JPH0444345B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0444345B2
JPH0444345B2 JP13253983A JP13253983A JPH0444345B2 JP H0444345 B2 JPH0444345 B2 JP H0444345B2 JP 13253983 A JP13253983 A JP 13253983A JP 13253983 A JP13253983 A JP 13253983A JP H0444345 B2 JPH0444345 B2 JP H0444345B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
magnetic head
track
counter
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13253983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6025067A (ja
Inventor
Masaya Maeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP13253983A priority Critical patent/JPS6025067A/ja
Priority to DE19843426873 priority patent/DE3426873A1/de
Publication of JPS6025067A publication Critical patent/JPS6025067A/ja
Priority to US07/245,997 priority patent/US4937695A/en
Priority to US07/446,435 priority patent/US5012374A/en
Publication of JPH0444345B2 publication Critical patent/JPH0444345B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/04Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/0301Details
    • G11B23/031Indicating means, e.g. sticker, bar code
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5521Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks

Landscapes

  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明は、記録再生装置のヘツドキヤリアの軸
振れ防止機構に関するもので、特に円板状記録媒
体に対しヘツドに1トラツクづつ送りを与えられ
るヘツドキヤリアの軸振れ防止機構に関するもの
である。
従来技術 磁気シートレコーダは、磁気デイスクを回転さ
せ、映像信号或いはデータなどの情報を磁気ヘツ
ドにより記録し、又は記録された情報を磁気ヘツ
ドにより検出しデイスプレイ装置に表示したり、
又はプリンタなどで記録する磁気記録再生装置と
して用いられる。
この種の磁気記録再生装置において、磁気記録
媒体や磁気ヘツドの材料上、機構上の改善の結
果、記録密度が向上し、磁気記録については数μ
m以下のトラツク幅で記録再生を行なうことが可
能となるに伴なつて、磁気ヘツドの直進精度もμ
mのオーダの精度を要求されている。このような
高い直進精度を要求される磁気ヘツドにおいて
は、磁気ヘツドを装荷している磁気ヘツドキヤリ
アの軸振れの発生を極力防止することが必要であ
る。これ迄に提案された磁気ヘツドキヤリアの軸
振れ防止機構は、構成が複雑となつている欠点が
あつた。
発明の目的 本発明は、前記した従来技術の有する欠点を解
消するもので、簡単な構成によりヘツドキヤリア
の軸振れを防止すると共に、ヘツドの直進精度の
向上をはかることのできるヘツドキヤリアの軸振
れ防止機構を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、円板状記録媒体に対し、記録又は再
生ヘツドをガイド軸に沿つて半径方向に移動させ
て記録再生を行なう記録再生装置において、前記
ヘツドを塔載したヘツドキヤリアの一部にヘリカ
ル状にヘツドキヤリアの片寄せバネを添接巻回す
ることにより、前記ヘツドキヤリアを前記ガイド
軸方向に駆動する駆動機構のバツクラツシユを除
去する方向に付勢するとともに前記ガイド軸を中
心としたモーメント力を発生させ、且つ前記ヘツ
ドキヤリアを前記ガイド軸に対しラジアル方向に
押圧する力を発生させ、前記ヘツドキヤリア軸受
部と前記ガイド軸のラジアルガタを吸収する記録
再生装置におけるヘツドキヤリアの軸振れ防止機
構を特徴とする。
本発明のヘツドキヤリアの軸振れ防止機構の実
施例の説明において、磁気式記録再生装置につい
て述べているが、磁気式に限定されるものではな
く、光学式、静電容量式の記録再生装置にも本発
明は適用できるものである。そして円板状記録媒
体とは磁気式,光学式,静電容量式のものをい
う。
実施例の説明(第1図〜第9図) 以下において、本発明の実施例を説明する。
第1図aはカセツトの平面図を、第1図bはそ
の断面図を示す。第1図aにおいて、1は磁気デ
イスク、2は樹脂などで構成された偏平な箱状体
に形成されたカセツトで、このカセツト2内に磁
気デイスク1が収納されている。磁気デイスク1
の中心部にハブ3が固着され、このハブ3に設け
られたセンタ孔3aに、後述する第4図に示させ
るデイスクモータ7の軸に同軸に取付けられたス
ピンドル8が挿入される。従つて磁気デイスク1
とハブ3は、デイスクモータ7の回転駆動により
一体となつて回転する。40はカセツト2のハウ
ジングの一部により回転自在に支持され、かつ不
図示のクリツク機構により係止されるカウンタ
で、磁気デイスク1の記録トラツクに記録するこ
とができる記録トラツク数があとどれ位残つてい
るか、又は記録ずみのトラツク数を指示するもの
である。40aはカウンタ40を歩進駆動させる
後述の第7図と第8図に示されるスライダ45が
挿入される孔であり、40bはカウンタ孔40a
内に後述する第7図に示されるキー45bが挿入
されるキー溝であり、また磁気デイスク1におけ
る記録ずみトラツク数を指示する指針の機能も併
有するものである。カウンタ40は、例えば磁気
デイスク1の最大記録可能トラツク数が50トラツ
クであるとすると、不図示のクリツク機構は360゜
以下の範囲で50箇所以上のクリツク箇所を有する
もので、かつ第1番目のトラツクを最外周、第50
番目のトラツクを最内周とすれば、後述する第5
図に示される磁気ヘツド6を保持する磁気ヘツド
キヤリア20の各記録トラツクの位置への移動量
と1対1に対応して、カウンタ40に歩進駆動を
与え、記録ずみトラツク数をカウンタ40から読
取ることができる。第1図bにおいて、カセツト
2には、磁気ヘツド6の対向する面とその反対側
の面とに開口部2a,2bが設けられ、これらの
開口部2a,2bを除いて磁気デイスク1を覆つ
ている。磁気デイスク1を収納したカセツト2
は、開口部2aを介し磁気デイスク1の磁気面と
磁気ヘツド6が対峙するように不図示の支持機構
により装着される。磁気デイスク1は、後述する
第4図のデイスクモータ7により標準TV信号の
フイールド周波数の整数倍で回転され、同心円状
にTV信号をフイールドの整数倍だけ順次環状ト
ラツクとして形成することにより、静止画像の記
録を行なう。本発明の実施例においては、標準
TV信号は例えば、NTSC方式とし、従つてフイ
ールド周波数は60Hzで、磁気デイスク1の回転数
は3600rpmとし、1トラツクに1フイールドを記
録する。
第2図は、カセツト2の装填方向とは反対の方
向から見た磁気デイスク装置の平面図を示し、4
は本体シヤーシ、5は磁気ヘツド6を駆動するス
テツピングモーターであり、カセツト2は2点鎖
線で示す。
第3図aは、第2図に示す磁気デイスク装置を
裏側から見た斜視図を示す。同図において、4は
本体シヤーシ、5はステツピングモータ、7はデ
イスクモータである。20は後述の第5図に示さ
れる磁気ヘツド6が取付けられた電気−機械変換
素子11を支持する磁気ヘツドキヤツアであり、
円筒部20bと腕部20cとによりほぼL字型に
形成され、円筒部20bにはガイド軸26が嵌挿
されており、軸方向に摺動自在に軸支される。ガ
イド軸26の両端は、軸固定用板バネ27によ
り、本体シヤーシ4と一体成型された軸固定部2
8に対し押圧固定される。25は後述の第5図に
詳細に示されるクランパで、スクリユ軸29と噛
み合う係合ピン23を磁気ヘツドキヤリア20に
対し固定保持する。そして、スクリユ軸29の回
転を、係合ピン23を介して磁気ヘツドキヤリア
20に与え、磁気ヘツドキヤリア20をガイド軸
26に沿つて軸方向に移動させる。34は引張り
コイルスプリングである片寄せバネで、その一端
はバネ掛ピン33に、その他端は後述の第6図に
示されるバネ掛部4aに張架され、磁気ヘツドキ
ヤリア20の円筒部20bにヘリカル状に巻きつ
けられ、矢印Cで示すバネ付勢力を加えられる。
磁気ヘツドキヤリア20の腕部20cの端部に
は、矩形状の板バネ35がネジ36により固定さ
れている。この板バネ35に当接するガイド軸3
8の両端は、軸固定用板バネ37により、本体シ
ヤーシ4と一体成型された軸固定部37′により
押圧固定される。板バネ35は、後述する第6図
に示される調整ネジ39の調整により、磁気ヘツ
ドキヤリア20に対し、ガイド軸26を中心とし
て時計方向又は反時計方向に回転を与え、腕部2
0cに支持される不図示の磁気ヘツドを磁気デイ
スクに対し突出又は退避方向に変位させるように
調整することができる。32はたわみ軸継手であ
り、スクリユ軸29は軸受30により回転自在に
軸支され、軸受30は固定用板バネ31により本
体シヤーシ4に固定される。58は駆動キヤツプ
スタンで、スクリユ軸29の一端にセツトビス5
9により固定されている。60はワイヤで、その
一端を駆動キヤツプスタン58に、その他端を後
述の第7図と第8図に示す駆動リール43の溝4
3aにそれぞれ固定され、それぞれ必要量だけ巻
回される。駆動リール43のもう一つの溝部43
bにはバネ掛61が植設され、このバネ掛61と
本体シヤーシ4に植設されたバネ掛63との間
に、駆動リール43の溝部43bを介してカウン
タバネ62が装架される。このカウンタバネ62
は、駆動リール43に、ワイヤ60による回転方
向とは逆方向の回転付勢を与えるためのものであ
る。ステツピングモータ5の歩進回転は、たわみ
軸継手32、スクリユ軸29を介して駆動キヤツ
プスタン58を回転させ、ワイヤ60を巻き込
み、駆動リール43に送りを与え、カウンタ40
に歩進回転を与える。スクリユ軸29の回転は、
これと噛み合う係合ピン23に与えられ、磁気ヘ
ツドキヤリア20に軸方向の送りを歩進的に与
え、腕部20cに設けられた磁気ヘツド6に、磁
気デイスク1の半径方向の送りを与えることがで
きる。51はソレノイドで本体シヤーシ4に固定
されており、52はその鉄芯でレバー53と一体
的に取付けられ、レバー53の一端には軸54に
よりベルクランク55に回転可能に結合されてい
る。軸56は、ベルクランク55の回転中心とな
つている。ベルクランク55の突起部55aは、
後述の第8図に示されるクラツチレバー47の腕
部47aに接しており、このレバー47の一端に
はピン49が設けられている。ソレノイド51を
励磁して鉄芯52を吸引させると、レバー53は
矢印方向に吸引され、ベルクランク55は軸56
を中心として時計方向に回転し、クラツチレバー
47の先端47aを押し下げることにより、第3
図aでピン49を本体シヤーシ4に対し上方向に
移動させ、駆動リール43を上方向に移動させ、
後述の第7図と第8図に示すようにカウンタ40
に対する係合を解き、カウンタ40にステツピン
グモータ5の歩進回転を伝達させない。なお、こ
の状態ではクラツチレバー47の一端47aによ
り可動接片50と固定接片50′とが接触するよ
うになる。
以上説明した第3図aにおいて、ステツピング
モータ5とスクリユ軸29とを同軸配置した場合
について説明したが、第3図bに示すように、ス
クリユ軸29に対し直交する方向にステツピング
モータ5を配置することもできる。第3図bにお
いて、本体シヤーシ4を切り起して構成された壁
部に、ステツピングモータ5がスクリユ軸29と
直交するように固定される。301はステツピン
グモータの回転軸で、その先端にはウオームギア
302が取付けられており、スクリユ軸29の一
端に取付けられたウオームホイル303と係合し
ている。31は第3図aに示したものと同じ固定
用板バネで、スクリユ軸29の軸受(第3図aの
30)を本体シヤーシ4に固定する。この構成に
よると、スクリユ軸29には、第3図aにおける
駆動リール43に対する戻しバネ62によりワイ
ヤ60及び駆動キヤツプスタン58を介して矢印
方向の回転トルクを与えられているため、ウオー
ムギア302とウオームホイル303との間のバ
ツクラツシユを除去することができ、高精度の磁
気ヘツド6の送りが可能となる。
第4図は、第2図に示される磁気デイスク装置
を断面A−Aから見た側断面図を示す。第4図に
おいて、1は磁気デイスク、2はカセツトであ
る。磁気デイスク1の中心にこれと一体的に設け
られたハブ3のセンタ孔3aに、デイスクモータ
7の軸に固定されたスピンドル8が嵌入される。
ハブ3の下部には鉄などの軟磁性体で構成された
リング状の吸着板9が取付けられており、この吸
着板9とスピンドル8の溝部に固着されたリング
状マグネツト102の吸引力により、ハブ3の高
さ基準面3bがスピンドル8の基準面8aに当接
される。そして、ハブ3とスピンドル8は、デイ
スクモータ7により駆動され、一体的に回転され
る。12は磁気ヘツド6がその自由端に取付けら
れた後述の第5図に示される一体の矩形板状圧電
体から成る電気−機械変換素子11(以下、単に
バイモルフという。)をその固定端において支持
するバイモルフ支持部材であり、このバイモルフ
支持部材12には2個の位置決め孔12e,12
fが設けられている。14はバイモルフ支持部材
12が取付けられるほぼL字状の取付部材であ
り、この取付部材14には位置決め円錐ピン15
と調整用円錐ネジ16が設けられる。位置決め円
錐ピン15は取付部材14に固定され、調整用円
錐ネジ16はネジ結合によるネジの喰込み調整が
できるように進退可能となつている。そして、位
置決め円錐ピン15と調整用円錐ネジ16は、そ
れぞれの先端円錐部斜面にバイモルフ支持材12
の位置決め孔12e,12fが係合するため、円
錐ネジ16の調整により円錐ピン15をピボツト
点とし、記録ヘツド6を記録トラツクと直交する
方向に位置調整をすることができる。
前記したL字状の取付部材14の位置決め円錐
ピン15と調整用円錐ネジ16が配設された面と
異なる面に、2個の位置決め孔14aが設けられ
ている。この位置決め孔14aには2個の位置決
め円錐ピン21の円錐斜面が係合している。24
は押圧バネであり、23は止めネジでこれと調整
ネジ22とにより、磁気ヘツドキヤリア20に取
付部材14を位置調整可能に軸支することができ
る。
第5図aは、磁気ヘツドキヤリアを詳細に示す
斜視図である。同図における磁気ヘツド6を支持
する磁気ヘツドキヤリア20について、第5図b
に示されるバイモルフ支持部材12と、第5図c
に示されるその側断面図とを参照しながら説明す
る。
磁気ヘツド6は、バイモルフ11の自由端に固
着されている。このバイモルフ11は、その圧電
効果による変形により記録ずみ磁気デイスクの再
生時におけるヘツド6のトラツクずれを補正する
ための手段として用いられるものである。バイモ
ルフ11には、第5図bに示すように磁気ヘツド
6を支持する側とは反対の側にU字状の切欠部1
1aが設けられている。12はバイモルフ支持部
材で、第5図cに示すようにバイモルフ支持部材
12の一部に、バイモルフ11の厚みに対し僅か
に広い溝部12aが設けられている。この溝部1
2aを挾む部分の1方の側面にはネジ孔12b
を、他方の側面にはネジ孔12の直径よりも僅か
に大きな孔12cが同軸上に設けられている。バ
イモルフ11のU字状切欠部11aの中心が、ネ
ジ孔12bと孔12cの中心とほぼ一致するよう
に、バイモルフ支持部材12の溝12aに挿入さ
れ、第5図aに示すように、ネジ13を締結する
ことにより、バイモルフ支持部材12の突起部1
2dをネジ孔12b側に変形させることにより、
バイモルフ11の一端をクランプ支持する。バイ
モルフ支持部材12が取付けられる取付部材14
はほぼL字状に形成されており、バイモルフ支持
部材12に設けられた2個の位置決め孔12e,
12fに、第4図に示すように位置決め円錐ピン
15と調整用円錐ネジ16が配置され、位置決め
円錐ピン15は取付部材14に固定され、調整用
円錐ネジ16はネジ結合され、調整用円錐ネジ1
6はネジ込み調整により進退可能となつている。
第5図bに示されるバイモルフ支持部材12に設
けられたネジ挿入孔12g,12hを介して、第
5図aに示すように取付ネジ17と18によりバ
イモルフ支持部材12は取付部材14に取付けら
れる。このとき、取付ネジ17は、押圧バネ19
により、バイモルフ支持部材12を取付部材14
の方向にバネ付勢を与える。そこでアジマス調整
ネジ18を回動させると、第4図をも参照する
と、位置決め円錐ピン15と調整用円錐ネジ16
のそれぞれの先端円錐部斜面が、バイモルフ支持
部材12の位置決め孔12e,12fに係合する
ため、2箇所の円錐部をピボツト点として、第5
図aに示す矢印A方向に回転付勢され、そして取
付部材14にネジ止めされたアジマス調整ネジ1
8の鍔部によりその回動を阻止される。従つて、
アジマス調整ネジ18を回転させることにより、
第5図aに示す矢印A方向の振れ、即ちアジマス
調整方向の微調整が可能となる。
また、第4図に示される調整用円錐ネジ16を
回動させることにより、位置決め円錐ピン15を
ピボツト点として矢印A方向に、即ち磁気ヘツド
6を記録トラツクと直交する方向にあおり調整を
することができる。
さらに、第4図に示すように、L字状の取付部
材14の位置決め円錐ピン15と調整用円錐ネジ
16が配設された側と異なる側に2個の位置決め
孔14aが設けられ、これらの位置決め孔14a
と対応して、取付部材14が設けられた磁気ヘツ
ドキヤリア20のヘツド取付部材20aに2個の
位置決め円錐ピン21が植設され、取付部材14
の位置決め孔14aに位置決め円錐ピン21の円
錐斜面が係合し、後述する第6図に示されるよう
に、調整ネジ22と、押圧スプリング24を介し
て止めネジ23により磁気ヘツドキヤリア20に
取付ける。そして、前述したアジマス調整と同様
に、押圧バネ24の付勢力により、取付部材14
は、位置決め円錐ピン21をピボツト点とし、第
6図に示すように反時計方向に回動付勢され、調
整ネジ22の鍔部により回動を阻止される。従つ
て、調整ネジ22の回動調整により、第6図で矢
印A方向の調整、即ち位置決め円錐ピン21をピ
ボツト点とし、磁気ヘツド6を記録トラツク方向
にあおり調整をすることができる。
以上述べた磁気ヘツドの調整をまとめて述べる
と、 調整ネジ22の微調整により、取付部材14
は位置決め円錐ピン21をピボツト点とし、磁
気ヘツド6に対し磁気デイスク1のトラツク方
向のあおり調整を与えることができる(第6
図)。
第4図と第6図に示すように、取付部材材1
4に嵌入している調整ネジ16の微調整によ
り、取付部材14に設けられた位置決め円錐ピ
ン15をピボツト点とし、磁気トラツク1と直
交する方向にあおり調整を与えることができ
る。
第5図aに示すように、磁気ヘツド6と共に
バイモルフ11を支持するバイモルフ支持部材
12に設けられたアジマス調整ネジ18の微調
整により、位置決め円錐ピン15と調整用円錐
ネジ16の係合するバイモルフ支持部材12に
設けられた位置決め孔12eと12fをピボツ
ト点として、第5図aに示す矢印A方向、即ち
アジマス方向の微調整をすることができる。
ここで以上に述べた各調整を良好に行なうため
には、第6図から理解されるように、円錐ピン1
5及び調整ネジ16を第6図において磁気ヘツド
6を通る垂直な線上に在るように、また、取付ネ
ジ17及び調整ネジ18はこの垂直な線に対し円
錐ピン15の位置で直交する第6図において水平
な線上に在るように、そして、2個の円錐ピン2
1は同様に上記の垂直な線に直交し、且つ、取付
部材14の円錐ピン15及び調整ネジ16が配設
された面にも直交する線上に在るようにするのが
最も良いものであるが、勿論これに限定されるも
のではない。
次に、磁気ヘツドキヤリア20の構成と動作に
ついて述べると、第5図aに示すように磁気ヘツ
ドキヤリア20は、円筒部20bとほぼ矩形状の
腕部20cが直交するようにL字形に形成し、円
筒部20bの両端から焼結軸受22が同軸方向に
おいて対向圧入される。円筒部20bの側面の2
箇所に突起部20dが設けられ、第3図aにおい
て説明したように、スクリユ軸29に係合する係
合ピン23よりやや広めの溝20eがそれぞれの
突起部20dにスクリユ軸29の進め角に対応
し、かつ2個の焼結軸受22の軸線に対し所定の
角度だけ傾斜して設けられる。
25はクランパであり、その形状はほぼコ字状
をなし、2個の鉤部25aを備え、かつコ字状内
壁部に2個の突起25bが対向するように形成さ
れる。このクランパ25のコ字状部に連接する腕
部25cのほぼ中央部には、タツプ孔25dが設
けられる。円筒部20bの上下対称位置にクラン
パ係合孔20fが設けられている。
クランパ25のコ字状部の曲げ内側幅は円筒部
20bの外径とほぼ等しく設定されており、クラ
ンパ25の有する弾性に抗してクランパ25のコ
字状部を僅かに拡げ、コ字状部内壁に設けられた
2個の突起25bが、円筒部20bの上下面に設
けられたククランパ結合孔20fに挿入されるま
で押し込まれる。突機25bがクランパ係合孔2
0fに挿入された時点で、クランパ25の持つ弾
性力により元の形状に復帰し、これによりクラン
パ25はクランパ係合孔20fを中心として回転
自在に磁気ヘツドキヤリア20に支持される。
次に、係合ピン23を溝20eに取付け、クラ
ンプビス25fをクランパ25のタツプ孔25d
に挿入して締め込むことにより、クランプピス2
5fの先端が円筒部20bの側面を押圧すること
から生じる反力により、クランパ25はクランパ
係合孔20fを中心として反時計方向に回転され
ることにより、クランパ25の鉤部25aの斜面
部において第3図により詳細に示すように、係合
ピン23を溝部20eと直交する面に押圧するこ
とにより、係合ピン23を円筒部20bに対し固
定支持する。
この場合、係合ピン23を押圧することによ
り、鉤部25aが受ける反力はクランパ25の板
面方向において受けるから、板面方向に対しては
クランパ25は高い剛性を示し、従つてその変形
は少なくかつクランパ25の腕部25cにおける
板厚方向の弾性変形により、係合ピン23に対し
押圧力を発生し、係合ピン23を保持することが
できる。クランパ25の係合ピン23への押圧部
における反力は板材の面方向に受けるため、高剛
性で変形が少なく、かつクランプ圧は同部材の曲
げ方向の弾性変形により受けるため、圧力管理も
行ない易いという利点に加えて、磁気ヘツドキヤ
リアに対し装置の厚さ方向に板厚分のみの厚さ増
加でガイド軸26の近傍に係合ピン23とスクリ
ユ軸29との係合点を設定できる利点がある。
第6図は、第2図の磁気デイスク装置をB−B
断面から見た側断面図である。第6図において、
1は磁気デイスク、2はカセツト、4は本体シヤ
ーシ、6は磁気ヘツドである。磁気ヘツドキヤリ
ア20に植設されたバネ掛ピン33には、引張コ
イルスプリングである片寄せバネ34の一端が掛
け止めされると共に、このバネ34の他端は本体
シヤーシ4に設けられたバネ掛部4aに掛止めさ
れる。このバネ34をバネ掛ピン33とバネ掛4
aとに張架する際に、磁気ヘツドキヤリア20の
円筒部20bの円筒外壁にヘリカル状に巻きつけ
られるため、第3図に示すように円筒部20bに
対し矢印C方向に示すバネ付勢力を与えると共
に、第6図の矢印Cで示す方向にガイド軸26を
中心とした回転モーメントが与えられる。これに
より、バネ34の腹部において磁気ヘツドキヤリ
ア20をガイド軸26に対しラジアル方向の片寄
力を発生させ、磁気ヘツドキヤリア20に対し軸
振れ防止の効果を与えている。なお、ガイド軸2
6と38には数μm程度のラジアル間隙が存在す
るが、この間隙は前記した片寄力により吸収する
ことができる。
磁気ヘツドキヤリア20の腕部20cには矩形
状の板バネ35がネジ36により固定される。板
バネ32には高摩擦材で作られた突起37が植設
されている。この突起37は、ガイド軸26が矢
印C方向の回転モーメントを与えられているのと
同様に、本体シヤーシ4に固定されたガイド軸3
8に対し回転モーメントを持つて当接している。
片寄せバネ34により発生される矢印Cで示す方
向の磁気ヘツドキヤリア20の付勢力は、第3図
と第5図に示す係合ピン23とスクリユ軸29と
の噛み合い部分のバツクラツシユを除去すること
ができる。
要するに、磁気ヘツドキヤリア20はガイド軸
26によりその摺動方向を一義的に決められ、か
つガイド軸38によりガイド軸26の周辺への回
転を規制されているのである。
磁気ヘツドキヤリア20の腕部20cに設けら
れた板バネ35の取付部に調整ネジ39の挿入さ
れるネジ孔を設け、板バネ35の弾性力に抗して
調整ネジ39の進み方向に調整ネジ39を締め込
むと、板バネ35は磁気ヘツドキヤリア20に対
し相対的に下方に変形する。磁気ヘツドキヤリア
20は、その変形による反力を受けてガイド軸2
6を中心として時計方向に回転する。これによ
り、磁気ヘツド6は磁気デイスク1の方向、即ち
突出方向に移動する。調整ネジ39をゆるめると
磁気ヘツド6は磁気デイスク1に対し後方に、即
ち退避方向に移動する。即ち、調整ネジ39の調
整により磁気ヘツド6を磁気デイスク1に対し突
出、又は退避方向に位置調整をすることができ
る。この場合、ガイド軸26も回転トルクを受け
るのが、その傾き成分は実際の磁気ヘツド突出調
整量は20μm前後であり、磁気ヘツドキヤリア2
0の腕20cの長さであるaなる距離は20mm前後
であるため、倒れ角にして数分以下となり事実上
問題とならない。
第7図と第8図は第2図に示される磁気デイス
ク装置のC−C断面とDから見たカウンタの側断
面図と側面図を示す。
第7図において、41は本体シヤーシ4に一体
的に取付けられたカウンタ軸台42に植設固定さ
れた軸であり、43は駆動リールで軸41の周囲
に回転可能に軸支されると共に、軸41に取付け
られた係止リング44により軸41のスラスト方
向への摺動は禁止されている。45はスライダ
で、駆動リール43の回転により回転されると共
に、軸41のスラスト方向に対しては後述する第
8図に示すピン49の上下動により摺動自在に軸
支されている。スライダ45には駆動リール43
方向に突起した突起45cが設けられ、駆動リー
ル43に設けられた不図示の係合孔に対しスラス
ト方向に摺動自在に嵌合し、そしてスライダ45
は駆動リール43の回転と一体となつて回転す
る。スライダ45には、後述する第8図に示され
るピン49の嵌合する溝部45aと、第1図aに
示したカウンタ40のキー溝40bに挿入嵌合さ
れるキー45bとを備えている。46はキヤツプ
で、スライダ45のスラスト方向へのストツパと
して軸41に圧入固定される。
第8図において、47はクラツチレバーで、第
3図に示した本体シヤーシ4に固定されたレバー
軸48に対して回転自在に支持されている。な
お、クラツチレバー47にはバネ48′が設けら
れ、クラツチレバー47に矢印方向Aに示す回転
モーメントが与えられている。クラツチレバー4
7の他端にはピン49が植設され、このピン49
はスライダ45の溝部45aに嵌合している。ク
ラツチレバー47は、ピン49が植設されている
側とは反対側に腕部47aを備えている。第3図
aをも参照して説明すると、51はソレノイド、
52はソレノイド51の鉄芯53は鉄芯52とベ
ルクランク55とを接続するレバーである。54
は軸で、レバー53をベルクランク55に回動可
能に軸支する。56は軸で、ベルクランク55の
回転中心を本体シヤーシ4に相対的に固定するも
のである。クラツチレバー47が軸を中心として
時計方向、又は反時計方向に回動されると、その
腕部47aによりスライダ45はカウンタ40の
キー溝40bに対しキー45bが挿入又は離脱さ
れる。第3図aに見られるように、ベルクランク
55の突起55aはクラツチレバー47の腕部4
7aに接しており、ソレノイド51が励磁される
と、鉄芯52は矢印方向に吸引され、レバー53
も共に同方向に移動し、これによりベルクランク
55は時計方向に回転する。ベルクランク55の
回転により、ベルクランク突起部55aがクラツ
チレバー47の腕部47aを押し、第8図に示さ
れるクラツチレバー47はバネ48′に抗して時
計方向に回転し、スライダ45をカウンタ40に
対し退避方向に移動させる。この状態において
は、スライダ45が回転してもキー45bがカウ
ンタ40のキー溝40bから離脱しているため、
スライダ45の回転はカウンタ40に伝達され
ず、従つてカウンタ40は磁気デイスク1にこれ
迄記録したトラツク数の指示を保持することがで
きる。そして、切片50と固定切片50′とが接
触し、電気的導通状態を形成して不図示の磁気記
録再生装置の回転回路に記録禁止モードを与え
る。なお、57は絶縁材料で構成されており、切
片50と50′とを結合している。
ソレノイド51が非励磁状態となつているとき
は、バネ48′の弾性力によりクラツチレバー4
7は第8図で矢印方向にバネ付勢されているた
め、カセツト2側のカウンタ40のキー溝40b
とスライダ45のキー45bとの位相が一致する
と、スライダ45は上昇させられ、そのキー45
bはキー溝40bに挿入される。これにより、切
片50と固定切片50′とは離れ、電気的導通は
断たれる。
従つて、途中まで記録した磁気デイスクを収納
したカセツトを取外し、その後そのカセツトを装
填して記録を続行しようとする場合は、そのカセ
ツトに設けられたカウンタ40は記録された最大
トラツク数の値を保持したままであるから、前記
した記録ずみの記録トラツクの最大トラツク数の
値を、キー45bがキー溝40bに挿入されるこ
とによつて生じる切片50と固定切片50′とか
ら成るスイツチの開放から検知することができ
る。従つて、記録ずみの最大トラツクのすぐ次の
トラツクから記録の続行を開始することができる
ため、記録ずみのトラツクに重ね書きをすること
は防止される。
再生時においては、全記録トラツクに対しラン
ダムにアクセスする場合が一般的であるから、こ
のような場合に、スライダ45のキー45bとカ
ウンタ40のキー溝40bとの位相が一致した時
点でキー45bがキー溝40bに挿入されるよう
にしておくと、スライダ45の回転がカウンタ4
0に与えられ、再生をする前に磁気記録を行なつ
た磁気デイスク1の記録ずみ最大トラツク数を指
示していたカウンタ40が歩進されてしまい、磁
気デイスク1に記録した記録ずみの最大トラツク
数の値が不明となつてしまうおそれがある。
そこで、再生時にはソレノイド51を励磁させ
て、スライダ45のキー45bをカウンタ40の
キー溝40bから退避させることにより、スライ
ダ45の回転はカウンタ40に与えられないこと
になる。従つて、磁気デイスク1に記録した最大
トラツク数の値を、カウンタ40は保持すること
ができる。
次に、カウンタ40の駆動と、記録トラツクに
おける磁気ヘツドとカウンタ40のトラツク指示
位置の調整とについて第3図と第8図を参照しな
がら説明する。
第3図aにおいて、駆動キヤツプスタン58
は、スクリユ軸29の一端にセツトビス59によ
り固定され、スクリユ軸29と共に一体回転する
ように構成される。キヤツプスタン58に巻回さ
れたワイイヤ60の端部は、第8図に示すリール
43の溝部43aに固定され、必要量だけ巻回さ
れる。駆動リール43の他の溝部43bにはバネ
掛61が植設され、このバネ掛61にはカウンタ
バネ62がスライダ43の溝部43bに巻回され
るようにして装架され、カウンタバネ62の他端
は本体シヤーシ4に植設されたバネ掛62に掛け
止めされる。従つて、駆動リール43は、カウン
タバネ62により時計方向に付勢され、この付勢
力に抗してワイヤ60が張架される。
ここで、駆動キヤツプスタン58と駆動リール
43とのそれぞれの直径を適当に選ぶと、不図示
のカウンタクリツク機構の所定角度に対応して、
つまりステツピングモータ5の回転角、即ち磁気
ヘツド6のトラツク送りと一対一に対応して、カ
ウンタ40を駆動することができる。
また、磁気デイスク1における第1番目の記録
トラツクの磁気ヘツド6の位置と、カウンタ40
の第1番目の記録トラツクを指示する指示位置と
の調整は、ステツピングモータ5の回転により、
第1番目の記録トラツクに磁気ヘツド6を位置さ
せ、次にこの状態においてセツトビス59をゆる
め、駆動キヤツプスタン58をスクリユ軸29に
対し回転させることにより、駆動リール43を回
転させ、スライダ45のキー45bが正確に第1
番目の記録トラツクの値をカウンタ40に指示さ
せるように調整することにより、カウンタの位相
調整を行なうことができる。
第9図は、磁気ヘツド6のリセツト時には所定
の基準位置、例えば磁気デイスク1の第1番目の
記録トラツクから1トラツクピツチ分外側にずれ
た位置にリセツトされるまでは1ステツプづつの
送りを行ない、基準位置にリセツトされた後の通
常の記録又は再生のための動作では4ステツプで
1トラツクピツチの送りを行なうように構成され
た制御系とこれによるカウンタ40を作動又は不
作動にする回路を示す。
同図において、101は記録スイツチ、102
は再生スイツチ、103はモード設定回路であ
る。モード設定回路103は、スイツチ101,
102の各操作に応答して、記録モードでは出力
RCのみを、再生モードでは出力RPのみを高レベ
ルに設定し、これらの出力は、それぞれ記録動作
制御用のアンドゲート104と再生動作制御用の
アンドゲート109に後述の比較回路114の
「A=B」出力が高レベルになるときに生じるイ
ネーブル信号と共に与えられ、更にアンドゲート
104には、前述した第3図に示される接片50
と接片50′が開いている場合には高レベル信号
が加えられ、それぜろ記録信号処理回路130と
再生信号処理回路131を制御する。なお、rは
抵抗である。
105は所望トラツクを指定するためのトラツ
ク指定スイツチで、例えばテンキーにより溝成さ
れる。106はトラツク指定スイツチ105によ
る指定トラツク番地に関するデータnを蓄積する
レジスタ、107はレジスタ106に蓄積された
指定トラツク番地の外、装置の設定モード(記録
又は再生)及び記録モードでの記録禁止状態を表
示するための表示装置である。なお、そのため
に、この表示装置107にはレジスタ106の出
力の外に、モード設定回路103の出力RC,RP
及びアンドゲート104の出力を反転させるイン
バータ122の出力が附与される。表示装置10
7は液晶、エレクトロ・クロミー又は発光ダイオ
ードなどよりなる小型表示器が好適である。10
8は例えばROMよりなるデータ変換テーブルで
あつて、ヘツド位置設定データとして、この例で
は4nを出力する。ここに4nは、指定スイツチ1
05による指定トラツクを表わすデータn(例え
ば、2進コードによるデジタルデータに変換され
ている。)に対し、ヘツド移送用ステツピングモ
ータ5(第3図)による1トラツクピツチにつき
4ステツプのヘツド送りに見合つた数値の磁気ヘ
ツド位置設定データである。
113はステツピングモータ5による磁気ヘツ
ド6の移動位置を検出するアツプダウンカウンタ
(以下U/Dカウンタと略称する。)であり、11
4はデータ変換テーブル108の出力(Aとす
る。)とU/Dカウンタ113の出力(Bとす
る。)とを比較する比較回路であつて、出力A及
びBの大小に応じて“A>B”、“A=B”、“A<
B”の3種の信号を出力する。115はパルス発
生器で、その出力である歩進用パルスに基づいて
ステツピングモータ5が駆動される。以下、歩進
用パルス1パルスにつき1ステツプ送られるもの
として説明する。116は、比較回路114とパ
ルス発生器115との出力に基づいてモータ5の
作動を制御する制御回路であつて、例えば比較回
路114の出力中“A>B”の高レベルに応答し
てモータ5を正転させ、“A<B”の高レベルに
応答してモータ5を逆転させ、“A=B”の高レ
ベルに応答して駆動回路117へのパルスの供給
を断つてモータ5を停止させる機能を有する。な
お、制御回路116はモータ5の正・逆転を指定
する回転方向指定信号と回転駆動のためのパルス
とを出力し、この回転方向指定信号は、例えばこ
れが高レベルのとき正転を、低レベルのとき逆転
を指令する。117は制御回路116の出力に基
づいてモータ5を指定された方向へ指定された量
だけ回転させるモータ駆動回路、118は比較回
路114の“A<B”出力と後述のリセツト回路
127の出力とを入力とするオアゲートであつ
て、その出力が制御回路116の逆転入力に接続
される。
ここで磁気ヘツド6は、モータ5の正転により
トラツツクク番地が増大する方向に、その逆転に
よりこれが減少する方向に移動するものとする。
制御回路116からの回転方向指定信号及びパル
ス出力は、U/Dカウンタ113にてそれぞれカ
ウントモード設定信号及びカウントパルスとして
与えられる。この場合U/Dカウンタ113は、
上記の回転方向指定信号の高レベル、すなわち、
正転の指令によりアツプカウントモードに、その
低レベル、すなわち、逆転の指令によりダウンカ
ウント・モードに設定される。
119は比較回路114の“A<B”出力の高
レベルによりセツトされ、“A>B”出力の高レ
ベルによりセツトされる立上り同期型のRSフリ
ツプフロツプ、120はこのフリツプフロツプ1
19のQ出力と、モード設定回路103の出力
RCと、更に、リセツト回路127の出力とを受
けるオアゲート、121はオアゲート120の出
力に応答して第3図a、8図のソレノイド51を
励磁するソレノイド駆動回路である。133は記
録開始(トリガ)スイツチ、134は記録開始ス
イツチ133の出力とアンドゲート134の出力
を受けるアンドゲートで、その出力は記録信号処
理回路130に制御信号として附与される。
124は電源、125は電源スイツチであり、
電源スイツチ125の投入により、パルス発生器
115、制御回路116、駆動回路117、オア
ゲート118及び120、フリツプフロツプ11
9、ソレノイド駆動回路121、ステツピングモ
ータ5並びに磁気ヘツド6(一般的にはトランス
デユーサ)に対する基準位置検出装置126及び
リセツト回路127が電源124に接続される。
なお、デイスクモータ(第3a,4,6図の7)
も、これとともに電源124に接続されることを
可とする。基準位置検出装置126は磁気ヘツド
6が基準位置に向つて送られ、基準位置が検出さ
れると、基準位置検出完了信号を発生し、これが
リセツト回路127に送られる。リセツト回路1
27は、磁気デイスク(第1図の1)の第1トラ
ツクの外側の基準位置まで磁気ヘツド6を移動さ
せるためのリセツト信号を、基準位置が検出され
るまでオアゲート118を介して制御回路116
に供給し続ける。制御回路116は、このリセツ
ト信号に応答してこれが解除されるまで、モータ
5を逆転させるための回転方向指定信号及びパル
スを出力する。
磁気ヘツド6が基準位置にリセツトされてリセ
ツト回路127のリセツト信号が解除されるよう
になると、インバータ127′の出力が高レベル
となることによりスイツチ回路128が閉じてス
イツチ125の投入により電源124に接続され
る。これとともにパワーアツプクリア回路129
が作動し、モード設定回路104、レジスタ10
6およびU/Dカウンタ113などにパワーアツ
プクリア・パルス(PUC)が与えられ、これら
の回路がクリアあるいはリセツトされる。
130は映像信号を磁気ヘツド6に供給して磁
気デイスク1に記録するための記録信号処理回
路、131は磁気ヘツド6でピツクアツプされた
信号を再生するための再生信号処理回路であつ
て、これらは前述のようにそれぞれ対応するアン
ドゲート121,122により制御される。13
2は再生された信号を表示するデイスプレイ装置
を示すが、再生信号はプリンタ等の出力装置に接
続することもできる。
電源スイツチ125を投入すると、パルルス発
生器115、制御回路116、駆動回路117、
オアゲート118及び120、フリツプフロツプ
119、ソレノイド駆動回路121、基準位置検
出装置126、リセツト回路127、ステツピン
グモータ5及び必要に応じデイスクモータ7が電
源124に接続され、かつリセツト回路127
は、前記のリセツト信号を、磁気ヘツド6が前記
の基準位置へ到達するまでオアゲート118を介
して制御回路116に供給する。これにより制御
回路116は回転方向指定信号を低レベルにして
駆動回路117に対しモータ5の逆転を指令する
とともに、パルス発生器115からのモータ歩進
用パルスを出力する。その結果、駆動回路117
がモータ5を逆転させ、磁気ヘツド6が基準位置
にないときは、基準位置に達するまで移動させら
れる。なお、この間、リセツト回路127からの
リセツト信号によつてオアゲート120の出力が
高レベルとなるためにソレノイド駆動回路121
が作動してソレノイド51を励磁し、従つて、ス
ライダ45はそのキー45bがカセツト2側のカ
ウンタ40から離脱させられた状態で空転するこ
とになる。そして、磁気ヘツド6が基準位置に達
すると、基準位置検出装置126がこれを検出し
てその出力が低レベルに下がるので、リセツト回
路127が制御回路116に対するリセツト信号
の供給を停止し、モータ5もその位置で停止す
る。また、これによりオアゲート120の出力が
低レベルとなるので、ソレノイド駆動回路121
はソレノイド51の励磁を持ち、従つて、スライ
ダ45はクラツチレバ47によりカウンタ40と
係合する方向に付勢された状態となる。但し、こ
の状態では、スライダ45のキー45bはカウン
タ40のキー溝40bに対して位相が合つておら
ず、従つて、両者の係合はまだ行なわれない。リ
セツト回路127からのリセツト信号が低レベル
になると、インバータ127′の出力が高レベル
となり、スイツチ回路128が作動し、電源スイ
ツチ125の投入時に電源124に接続された回
路以外のすべての回路が電源124に接続され
る。これとともにパワーアツプクリア回路129
が作動し、その出力であるパワーアツプクリア・
パルスがモード設定回路104、レジスタ10
6、U/Dカウンタ113等に供給され、これら
の回路がクリアあるいはリセツトされ、したがつ
て表示装置107にトラツク番地ゼロが表示され
る。
この状態で、記録スイツチ101又は再生スイ
ツチ102を押すと共に、トラツク指定スイツチ
105により所望のトラツク番地を指定すると、
そのトラツク番地データnがレジスタ106に蓄
積され、表示装置107は装置のモードと指定ト
ラツク番地とが表示される。そしてデータ変換テ
ーブル108からデータ4nが出力され、比較回
路114の入力Aに与えられる。一方、比較回路
114の入力BにはU/Dカウンタ113の出力
が与えられているが、このときU/Dカウンタ1
13の出力がゼロであるので、比較回路114の
“A>B”出力が高レベルとなる。これにより制
御回路116は回転方向指定信号を高レベルにし
てモータ5の正転を指令するとともにパルス発生
器115からのモータ歩進用パルスを出力する。
その結果駆動回路117はモータ5を正転させ、
磁気ヘツド6は基準位置から指定されたn番地の
トラツクへ向けて移動させられる。一方、このと
き制御回路116からのモータ正転指令により
U/Dカウンタ113はアツプカウントモードで
動作し、磁気ヘツド6のステツプ送りに相応した
モータ歩進用パルスをカウントする。磁気ヘツド
6がn番地のトラツク位置に到達すると、この時
点でU/Dカウンタ113のカウント出力が4n
となり、したがつて比較回路114の出力中“A
=B”が高レベルになる。これにより制御回路1
16がモータ歩進用パルスの出力を停止するの
で、モータ5が停止し、磁気ヘツド6はこのn番
地のトラツク位置で停止する。
ここ再生時の動作と記録時の動作とを説明す
る。
(1) 再生時の動作 再生スイツチ102の操作により再生モードが
指定されると、モード設定回路103の出力RP
が高レベルに維持されるためにオアゲート120
の出力が高レベルに維持され、これによりソレノ
イド駆動回路121は再生動作中はソレノイド5
1を励磁状態に維持するようになる。従つて、再
生動作中はスライイダ45はカセツト2のカウン
タ40に対し離脱状態に維持され、カウンタ40
の歩進は全く行なわれないことになる。
そして上述の動作によりヘツド6がトラツク指
定スイツチ105により指定されたトラツク位置
に達して比較回路114の“A=B”出力が高レ
ベルになることによりヘツド6がその位置で停止
させられると、このとき、アンドゲート109の
出力が高レベルとなり、これにより再生信号処理
回路131が作動して再生画像がデイスプレイ装
置132にデイスプレイされるようになる。
因みにn番地のトラツク位置における再生が終
了し、磁気ヘツド6をn′番地のトラツク位置に移
動させるには、トラツク指定スイツチ105によ
りn′番地を指定する。このときnとn′との大小に
より比較回路114の“A=B”出力又は“A=
B”出力が高レベルとなり、その結果モータ5の
回転方向及びU/Dカウンタ113のカウントモ
ードが定まるが、基本的には、前述の基準位置か
らn番地のトラツク位置へ向けての移動と同じ態
様で、磁気ヘツド6がn番地のトラツク位置から
n′番地のトラツク位置へ向けて移動し、この場合
も4ステツプ単位の送りが行なわれる。
そして、ヘツド6がn′番地のトラツク位置に達
して比較回路114の“A=B”出力の高レベル
によりヘツド6がその位置で停止させられると、
この時点でアンドゲート109の出力が再び高レ
ベルとなり、従つて、前述と同様にして再生画像
のデイスプレイが行なわれるようになる。
(2) 記録時の動作 記録スイツチ101の操作により記録モードが
設定されるとモード設定回路103の出力RCが
高レベルに維持される。
ここで、この時に前述のようにしてトラツク指
定スイツチ105により指定したトラツク番地n
が、この時に装置に装填されているカセツト2の
カウンタ40により指示されているトラツク番地
Nに対してn<Nである場合には、前述のように
してヘツド6がn番地のトラツクに達して停止し
た状態ではスライダ45のキー45bがカウンタ
40のキー溝40bにまだ係合していないために
接片50と接片50′は接触状態にあり、従つて、
アンドゲート104の出力が低レベルとなること
により信号の記録は禁止されることになる。そし
てこの時、インバータ123の出力が高レベルと
なることにより、表示装置107に記録禁止状態
にある旨、表示されるようになる。
一方、n≧Nである場合には、ヘツド6がn番
地のトラツク位置に向けて移動させられる過程で
N番地のトラツク位置に達した時にスライダ45
のキー45bとカウンタ40のキー溝40bとの
位相が合うことにより両者が係合し、以降、カウ
ンタ40の歩進が行なわれるようになる。また、
両者が係合すると接片50と接片50′とが開き、
そして、その後、ヘツド6が指定されたn番地ト
ラツク位置に達して比較回路114の“A=B”
出力が高レベルになると、アンドゲート104の
出力が高レベルになる。これによりインバータ1
23の出力が低レベルとなるため表示装置107
では記録禁止の表示が消えるようになる。そし
て、ヘツド6がn番地のトラツク位置で停止した
状態で記録開始スイツチ133を操作するとアン
ドゲート134の出力が高レベルとなる。アンド
ゲート134の出力が高レベルになると、記録信
号処理回路130が作動して、映像信号が磁気ヘ
ツド6を経て回転中の磁気デイスク1の指定番地
nのトラツクに1フイールド又は1フレーム分記
録される。なお、このとき映像信号源は本装置に
内蔵されるビデオカメラもしくは別体のビデオカ
メラの出力又は放送中の信号のいずれでもよい。
次にn番地でのトラツクの記録を終了して他の
番地n′のトラツクでの記録を行なう場合、この時
に指定した番地n′がnに対してn′>nである場合
にはヘツド6はn′番地のトラツク位置に進めら
れ、また、カウンタ40もn′番地まで歩進させら
れて、このn′番地のトラツクに対する記録が可能
となるが、逆に、n′<nの場合には、比較回路1
14の“A<B”出力の高レベルによつてフリツ
プフロツプ119がセツトされてそのQ出力が高
レベルとなるためにオアゲート120の出力が高
レベルとなり、これによりソレノイド駆動回路1
21はソレノイド51を励磁してスライダ45を
カウンタ40から離脱させる。これにより接片5
0と接片50′とが接触するためにアンドゲート
104によりn′番地のトラツクに対する記録は禁
止され、且つ、このn′番地のトラツク位置にヘツ
ド6が移動させられる間、スライダ45は空転す
ることになる。因みにこの記録禁止状態において
トラツクの指定番地をn′からn″に変更した場合、
n″が前述のnに対してn″>n(>n′)であれば、
ヘツド6はn″番地のトラツク位置に移動させら
れ、且つ、この時、比較回路114の“A>B”
出力が高レベルとなる(n″>n′であるため)ため
フリツプフロツプ119がリセツトされてそのQ
出力は低レベルとなり、これによりオアゲート1
20の出力が低レベルとなつてソレノイド駆動回
路121はソレノイド51の励磁を断つようにな
る。従つて、前述と同様、ヘツド6がn″番地のト
ラツク位置へ向けて移動させられる過程で、n番
地のトラツク位置に達した時、スライダ45とカ
ウンタ40との係合が行なわれてカウンタ40は
n″まで歩進させられ、且つ、接片50と接片5
0′とが開くため記録が可能になる。一方、前記
のn″がn>n″>n′である場合には、比較回路11
4の“A>B”出力の高レベルによつてフリツプ
フロツプ119がリセツトされそのQ出力が低レ
ベルとなることによりオアゲート120の出力が
低レベルとなつてソレノイド駆動回路121によ
るソレノイド51の励磁が断たれるが、しかしな
がら、この状態ではスライダ45のキー45bと
カウンタ40のキー溝40bとの位相が合つてい
ないためにスライダ45はカウンタ40に対し離
脱状態にあり、従つて、接片50と接片50′が
接触していることにより記録は禁止されることに
なる。従つて、記録モードにおいては、以前に記
録を行なつたトラツク番地よりも大なるトラツク
を指定した時のみ記録が可能になる訳である。
発明の効果 以上説明したように本発明によると、ヘツドキ
ヤリアの一部にヘリカル状に巻きつけて片寄せバ
ネを張架することにより、ヘツドキヤリア駆動用
のスクリユ軸に対するバツクラツシユ除去方法、
即ち軸方向にヘツドキヤリアを付勢すると共に、
ガイド軸の回りに回動力を発生させ、また、ガイ
ド軸に対しラジアル方向の片寄力を発生させるこ
とが可能となりヘツドの直進性が改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図aから第9図までは本発明の実施例を説
明するための図であり、第1図aはカセツトの平
面図、第1図bはカセツトの側断面図、第2図は
カセツトの装填方向とは反対の方向から見た磁気
デイスク装置の平面図、第3図aは第2図に示さ
れる磁気デイスク装置を裏側から見た斜視図、第
3図bはステツピングモータをスクリユ軸と直交
する方向に取付けた場合の平面図、第4図は第2
図に示される磁気デイスク装置を断面A−Aから
見た側断面図、第5図aは磁気ヘツドキヤリアの
斜視図、第5図bは磁気ヘツドを備えたバイモル
フとその支持部材の平面図、第5図cは第5図b
に示されるものの側断面図、第6図は第2図に示
される磁気デイスク装置を断面B−Bから見た側
断面図、第7図は第2図に示される磁気デイスク
装置を断面C−Cから見たカウンタの側断面図、
第8図は第2図に示される磁気デイスク装置をD
方向から見た側断面図、第9図は記録ヘツドに送
りを与える制御回路によりカウンタを作動又は不
作動にさせる回路を示す図である。 図中、20は磁気ヘツドキヤリア、34は片寄
せバネ、33はバネ掛けピン、4aはバネ掛け
部、26はガイド軸、35は板バネ、38はガイ
ド軸、37は突起、39は調整ネジを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円板状記録媒体に対し、記録又は再生ヘツド
    をガイド軸に沿つて半径方向に移動させて記録再
    生を行なう記録再生装置において、 前記ヘツドを搭載したヘツドキヤリアの一部に
    ヘリカル状にヘツドキヤリアの片寄せバネを添接
    巻回することにより、 前記ヘツドキヤリアを前記ガイド軸方向に駆動
    する駆動機構のバツクラツシユを除去する方向に
    付勢するとともに前記ガイド軸を中心としたモー
    メント力を発生させ、且つ前記ヘツドキヤリアを
    前記ガイド軸に対しラジアル方向に押圧する力を
    発生させ、 前記ヘツドキヤリア軸受部と前記ガイド軸のラ
    ジアルガタを吸収することを特徴とする記録再生
    装置におけるヘツドキヤリアの軸振れ防止機構。
JP13253983A 1983-07-20 1983-07-20 記録再生装置におけるヘツドキヤリアの軸振れ防止機構 Granted JPS6025067A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13253983A JPS6025067A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 記録再生装置におけるヘツドキヤリアの軸振れ防止機構
DE19843426873 DE3426873A1 (de) 1983-07-20 1984-07-20 Einrichtung zur aufzeichnung und/oder wiedergabe
US07/245,997 US4937695A (en) 1983-07-20 1988-09-14 Recording and/or reproducing apparatus
US07/446,435 US5012374A (en) 1983-07-20 1989-12-05 Recording and/or reproducing apparatus in which the position of head means relative to the record bearing medium is controlled between two positions

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13253983A JPS6025067A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 記録再生装置におけるヘツドキヤリアの軸振れ防止機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6025067A JPS6025067A (ja) 1985-02-07
JPH0444345B2 true JPH0444345B2 (ja) 1992-07-21

Family

ID=15083640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13253983A Granted JPS6025067A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 記録再生装置におけるヘツドキヤリアの軸振れ防止機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6025067A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61210513A (ja) * 1985-03-15 1986-09-18 Tokyo Electric Co Ltd 磁気ヘツド調整装置
JPS627192A (ja) * 1985-07-03 1987-01-14 オ−ケ−プリント配線株式会社 プリント配線基板
JP2584750B2 (ja) * 1986-10-23 1997-02-26 キヤノン株式会社 記録又は再生装置およびそのような装置に用いられる駆動機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6025067A (ja) 1985-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040093971A1 (en) Feed screw driver and information recorder/reproducer
JPS6028085A (ja) 記録又は再生装置におけるヘツド駆動装置
JPS61199260A (ja) 記録および/または再生装置
US4789912A (en) Magnetic recording and reproducing apparatus of rotary head type
CN1070630C (zh) 用于磁带录制/重放设备的磁带加载装置
JPH0444345B2 (ja)
US4956734A (en) Mode changeover mechanism for tape recorders
US5012374A (en) Recording and/or reproducing apparatus in which the position of head means relative to the record bearing medium is controlled between two positions
JPH0217866B2 (ja)
JPS6132271A (ja) 記録装置
JPH0480264B2 (ja)
JPS59217020A (ja) 一方クラツチ装置
JPH06105494B2 (ja) 記録再生装置におけるヘツド調整機構
JPS6025069A (ja) 記録再生装置のカウンタ駆動装置
JP2690962B2 (ja) 光テープ装置
JPS61134976A (ja) ヘツド位置決め方法
JPH0642610A (ja) ディスク装置のヘッド送り機構
JP4752225B2 (ja) ギア機構及び電子機器
JP3348452B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6190375A (ja) 記録及び再生用装置
JP2641861B2 (ja) ヘッドアクセス機構
JPS5940345A (ja) デイスクレコ−ド再生装置
JPS63228474A (ja) 磁気ヘツドの送り装置
JPS6025087A (ja) 記録再生装置のカウンタ駆動装置
JPH0520814B2 (ja)