JPH0443755A - カラー画像読み取り装置 - Google Patents
カラー画像読み取り装置Info
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- JPH0443755A JPH0443755A JP2151403A JP15140390A JPH0443755A JP H0443755 A JPH0443755 A JP H0443755A JP 2151403 A JP2151403 A JP 2151403A JP 15140390 A JP15140390 A JP 15140390A JP H0443755 A JPH0443755 A JP H0443755A
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- image
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- color filter
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Links
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 18
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、複写機、デジタル画像入力機等に用いられる
カラー画像読み取り装置に関するものである。
カラー画像読み取り装置に関するものである。
[従来技術〕
従来、画像を走査して読み取る装置は第3図に示す構成
であった。以下、この装置について第3図を用いて説明
する。
であった。以下、この装置について第3図を用いて説明
する。
この読み取り装置は、光源11、リフレクタ12.13
及びミラー14を主な構成要素とする全速走査部1と、
ミラー21.22を主な構成要素とする半速走査部2と
、結像レンズ301、色分解プリズム302及びCCD
303,304.305を生な構成要素とするカメラ部
30とより構成されている。
及びミラー14を主な構成要素とする全速走査部1と、
ミラー21.22を主な構成要素とする半速走査部2と
、結像レンズ301、色分解プリズム302及びCCD
303,304.305を生な構成要素とするカメラ部
30とより構成されている。
光源ユ1より発した光束は、リフレクタ12及び13で
反射されて、あるいは直接にガラスを材質とする原稿台
4を透過して原稿5を照射している。これによって明る
い原稿5の像は、ミラー14及び2122で光路を曲げ
られ、結像レンズ301によってCCD303,304
,305上に結ばれている。このCCDは一次元アレイ
光検出器であり、複数個の光検出器が走査方向に対して
垂直に一列に並んだ構造をしている。色分解プリズム3
02は原稿5の像を3色に色分解するもので、赤、緑、
青の成分はそれぞれ反射あるいは透過して各々CCD3
03,304,305に入射している。
反射されて、あるいは直接にガラスを材質とする原稿台
4を透過して原稿5を照射している。これによって明る
い原稿5の像は、ミラー14及び2122で光路を曲げ
られ、結像レンズ301によってCCD303,304
,305上に結ばれている。このCCDは一次元アレイ
光検出器であり、複数個の光検出器が走査方向に対して
垂直に一列に並んだ構造をしている。色分解プリズム3
02は原稿5の像を3色に色分解するもので、赤、緑、
青の成分はそれぞれ反射あるいは透過して各々CCD3
03,304,305に入射している。
この装置では全速走査部1は図中矢印の方向に速度Vで
走査される。一方、半速走査部2は図中矢印の方向に速
度v / 2で走査される。この動作によりミラー14
及び21.22により折り曲げられて成る結像レンズ3
01から原稿5までの物側光路長は走査によらず一定に
保たれる。
走査される。一方、半速走査部2は図中矢印の方向に速
度v / 2で走査される。この動作によりミラー14
及び21.22により折り曲げられて成る結像レンズ3
01から原稿5までの物側光路長は走査によらず一定に
保たれる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、カラー画像を顕像化する場合、現像プロ
セスをイエロー、マゼンタ、シアンの3色各々に対し3
度繰り返さなければならない。従って、例えば1回の走
査で画像の赤、緑、青の成分を同時に読み取った場合、
少なくとも2画面のフレームメモリが必要となり、回路
構成が複雑で高価なものとなる。さらに、色分解プリズ
ムにより3色に分解しているが、その特性上、画像の各
色の成分か完全に分離されるわけではなく、利用効率が
低いという問題があった。又、色分解プリズムは製作上
の問題から高価である。一方、現像プロセスとタイミン
グを合わせて3回の走査で画像の各色の成分を別々に読
み取った場合、同様に色分解プリズムを用いることによ
り生じる問題があった。
セスをイエロー、マゼンタ、シアンの3色各々に対し3
度繰り返さなければならない。従って、例えば1回の走
査で画像の赤、緑、青の成分を同時に読み取った場合、
少なくとも2画面のフレームメモリが必要となり、回路
構成が複雑で高価なものとなる。さらに、色分解プリズ
ムにより3色に分解しているが、その特性上、画像の各
色の成分か完全に分離されるわけではなく、利用効率が
低いという問題があった。又、色分解プリズムは製作上
の問題から高価である。一方、現像プロセスとタイミン
グを合わせて3回の走査で画像の各色の成分を別々に読
み取った場合、同様に色分解プリズムを用いることによ
り生じる問題があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、画像の赤、緑、青
の各色の成分を効率良く読み取れる安価なカラー画像読
み取り装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、画像の赤、緑、青
の各色の成分を効率良く読み取れる安価なカラー画像読
み取り装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明のカラー画像読み取り
装置は、原稿面を照明するための光源と、走査方向に垂
直な方向に光検出器か複数間層べられた一次元アレイ光
検出器と、前記原稿の像を前記一次元アレイ光検出器上
に結像するための結像レンズと、前記原稿の像を色分解
するための色フィルターとを備え、1回の走査毎に分光
透過特性の異なる前記色フィルターを選択して、3回の
走査によりカラー画像を得ている。さらに好適には、3
枚の色フィルターと3列の一次元アレイ光検出器と結像
光路中回動可能なミラーとを備え、1回の走査毎に前記
ミラーが回動し、結像光路を偏向することて前記色フィ
ルターのうちの1枚を選択している。他方さらに好適に
は、少なくとも3枚の色フィルターからなる円板と、1
列の一次元アレイ光検出器とを備え、1回の走査毎に前
記円板が回転し、前記色フィルターのうちの1枚を選択
して結像光路中に設置している。
装置は、原稿面を照明するための光源と、走査方向に垂
直な方向に光検出器か複数間層べられた一次元アレイ光
検出器と、前記原稿の像を前記一次元アレイ光検出器上
に結像するための結像レンズと、前記原稿の像を色分解
するための色フィルターとを備え、1回の走査毎に分光
透過特性の異なる前記色フィルターを選択して、3回の
走査によりカラー画像を得ている。さらに好適には、3
枚の色フィルターと3列の一次元アレイ光検出器と結像
光路中回動可能なミラーとを備え、1回の走査毎に前記
ミラーが回動し、結像光路を偏向することて前記色フィ
ルターのうちの1枚を選択している。他方さらに好適に
は、少なくとも3枚の色フィルターからなる円板と、1
列の一次元アレイ光検出器とを備え、1回の走査毎に前
記円板が回転し、前記色フィルターのうちの1枚を選択
して結像光路中に設置している。
[作用]
上記の構成を有する本発明では、画像の赤、緑。
青の成分を色フィルターの分光透過特性に応じて3回の
走査で読み取っている。さらに詳細には、回動可能なミ
ラーが1回の走査毎に回動し、あるいは少なくとも3枚
の色フィルターからなる円板が回転し、結像光路中に選
択された色フィルターを透過した画像の該色成分を読み
取り、3回の走査で異なった3色のカラー画像を読み取
っている。
走査で読み取っている。さらに詳細には、回動可能なミ
ラーが1回の走査毎に回動し、あるいは少なくとも3枚
の色フィルターからなる円板が回転し、結像光路中に選
択された色フィルターを透過した画像の該色成分を読み
取り、3回の走査で異なった3色のカラー画像を読み取
っている。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。第1図は本発明による装置の第1実施例の構成
図である。従来例と同し構成要素には同じ番号か付けで
ある。全速走査部1.半速走査部2は従来例と同じ構成
なのでその説明を省略する。次に本装置において特徴的
な構成であるカメラ部3について詳述する。
明する。第1図は本発明による装置の第1実施例の構成
図である。従来例と同し構成要素には同じ番号か付けで
ある。全速走査部1.半速走査部2は従来例と同じ構成
なのでその説明を省略する。次に本装置において特徴的
な構成であるカメラ部3について詳述する。
カメラ部3の主な構成要素は、結像レンズ31゜偏向ミ
ラー321色フィルター33.35.37及びCCD3
4.36.38である。CCD34゜36.38はそれ
ぞれ複数個の光検出器が走査方向に対して垂直に1列に
並んだ構成をしている。
ラー321色フィルター33.35.37及びCCD3
4.36.38である。CCD34゜36.38はそれ
ぞれ複数個の光検出器が走査方向に対して垂直に1列に
並んだ構成をしている。
偏向ミラー32は反射面内に回転軸を持ち、図示しない
回転手段により回転され、結像光路をCCD34あるい
はCCD36あるいはCCD3gに偏向している。例え
ば色フイルタ−33は赤の色フィルターであり、波長と
して600〜700nmの光を選択的に高効率に透過す
る。CCD34は偏向ミラー32の回転軸に向かって設
置されており、光路内に配置された色フイルタ−33を
透過した画像の赤成分のみ読み取っている。又、色フィ
ルター35.37はそれぞれ緑、青の色フィルターであ
り、波長として500〜600nm。
回転手段により回転され、結像光路をCCD34あるい
はCCD36あるいはCCD3gに偏向している。例え
ば色フイルタ−33は赤の色フィルターであり、波長と
して600〜700nmの光を選択的に高効率に透過す
る。CCD34は偏向ミラー32の回転軸に向かって設
置されており、光路内に配置された色フイルタ−33を
透過した画像の赤成分のみ読み取っている。又、色フィ
ルター35.37はそれぞれ緑、青の色フィルターであ
り、波長として500〜600nm。
400〜500nmの光を選択的に高効率に透過する。
従って、前記同様にCCD36は色フイルタ−35を透
過した画像の緑成分、CCD38は色フイルタ−37を
透過した画像の青成分のみ読み取っている。偏向ミラー
32は、1回の走査毎に光路を切り換えており、3回の
走査によって画像の3色の成分を読み取っている。カラ
ー複写機の現像プロセスと組み合わせた場合、まず光路
をCCD38に偏向し画像の青成分を読み取り、イエロ
ーの現像プロセスを行う。次に光路をCCD36に偏向
し、画像の緑成分を読み取り、マゼンタの現像プロセス
を行う。最後に光路をCCD34に偏向し、画像の赤成
分を読み取り、シアンの現像プロセスを行う。結局、こ
の3色の重ね合わせにより原稿5のカラー画像が再現さ
れるのである。
過した画像の緑成分、CCD38は色フイルタ−37を
透過した画像の青成分のみ読み取っている。偏向ミラー
32は、1回の走査毎に光路を切り換えており、3回の
走査によって画像の3色の成分を読み取っている。カラ
ー複写機の現像プロセスと組み合わせた場合、まず光路
をCCD38に偏向し画像の青成分を読み取り、イエロ
ーの現像プロセスを行う。次に光路をCCD36に偏向
し、画像の緑成分を読み取り、マゼンタの現像プロセス
を行う。最後に光路をCCD34に偏向し、画像の赤成
分を読み取り、シアンの現像プロセスを行う。結局、こ
の3色の重ね合わせにより原稿5のカラー画像が再現さ
れるのである。
第2図は本発明による装置の第2実施例の特徴的な構成
であるカメラ部の斜視図である。生な構成要素は、結像
レンズ311円板6 CCD7である。円板6は色フ
ィルター61.62.63が放射状に並んだ構造をして
おり、その中心を回転軸として図示しない回転手段によ
り矢印の方向に回転され、結像光路中に設置する色フィ
ルターを選択している。例えば、色フイルタ−61は青
の色フイルタ−,62は緑の色フイルタ−,63は赤の
色フィルターである。円板6は1回の走査毎に1枚の色
フィルターを結像光路中に設置するように回転しており
、結局3回の走査によって画像の3色の成分を読み取っ
ている。
であるカメラ部の斜視図である。生な構成要素は、結像
レンズ311円板6 CCD7である。円板6は色フ
ィルター61.62.63が放射状に並んだ構造をして
おり、その中心を回転軸として図示しない回転手段によ
り矢印の方向に回転され、結像光路中に設置する色フィ
ルターを選択している。例えば、色フイルタ−61は青
の色フイルタ−,62は緑の色フイルタ−,63は赤の
色フィルターである。円板6は1回の走査毎に1枚の色
フィルターを結像光路中に設置するように回転しており
、結局3回の走査によって画像の3色の成分を読み取っ
ている。
本発明は、上記実施例にのみ留まらず、例えば偏向ミラ
ーの回転軸は反射面内になくてもよく、偏向光路に応じ
てCCDを設置する位置を変えればよい。又、一次元ア
レイ光検出器はCCDに限らず、MOSあるいはフォト
ダイオードアレイでもよい。その他、同等の効果を示す
変形も含まれる。
ーの回転軸は反射面内になくてもよく、偏向光路に応じ
てCCDを設置する位置を変えればよい。又、一次元ア
レイ光検出器はCCDに限らず、MOSあるいはフォト
ダイオードアレイでもよい。その他、同等の効果を示す
変形も含まれる。
【発明の効果コ
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、1回の走査毎に分光透過特性の異なる色フィルターを
選択して3回の走査によりカラー画像を得ることて、利
用効率の高い、安価なカラー画像読み取り装置が実現で
きる。
、1回の走査毎に分光透過特性の異なる色フィルターを
選択して3回の走査によりカラー画像を得ることて、利
用効率の高い、安価なカラー画像読み取り装置が実現で
きる。
第1図から第2図までは本発明を具1体化した実施例を
示すもので、第1図は本発明による装置の第1実施例の
構成図、第2図は第2実施例のカメラ部の斜視図、第3
図は従来技術による装置の構成図である。 図中、6は円板、11は光源、31は結像レンズ、32
は偏向ミラー、33.35.37は色フイルタ−,34
,36,38はCCDである。
示すもので、第1図は本発明による装置の第1実施例の
構成図、第2図は第2実施例のカメラ部の斜視図、第3
図は従来技術による装置の構成図である。 図中、6は円板、11は光源、31は結像レンズ、32
は偏向ミラー、33.35.37は色フイルタ−,34
,36,38はCCDである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿面を照明するための光源と、 走査方向に垂直な方向に光検出器が複数個並べられた一
次元アレイ光検出器と、 前記原稿の像を前記一次元アレイ光検出器上に結像する
ための結像レンズと、 前記原稿の像を色分解するための色フィルターとを備え
、1回の走査毎に分光透過特性の異なる前記色フィルタ
ーを選択して3回の走査によりカラー画像を得ることを
特徴とするカラー画像読み取り装置。 2、3枚の色フィルターと3列の一次元アレイ光検出器
と、結像光路中回動可能なミラーとを備え、 1回の走査毎に前記ミラーが回動し結像光路を偏向する
ことで前記色フィルターのうちの1枚を選択することを
特徴とする請求項1に記載のカラー画像読み取り装置。 3、少なくとも3枚の色フィルターからなる円板と、1
列の一次元アレイの光検出器とを備え、1回の走査毎に
前記円板が回転し、前記色フィルターのうちの1枚を選
択して結像光路中に設置することを特徴とする請求項1
に記載のカラー画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2151403A JPH0443755A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | カラー画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2151403A JPH0443755A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | カラー画像読み取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0443755A true JPH0443755A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15517831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2151403A Pending JPH0443755A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | カラー画像読み取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0443755A (ja) |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2151403A patent/JPH0443755A/ja active Pending
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