JPH0443620Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443620Y2 JPH0443620Y2 JP1985204336U JP20433685U JPH0443620Y2 JP H0443620 Y2 JPH0443620 Y2 JP H0443620Y2 JP 1985204336 U JP1985204336 U JP 1985204336U JP 20433685 U JP20433685 U JP 20433685U JP H0443620 Y2 JPH0443620 Y2 JP H0443620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- crankshaft
- engine
- camp
- rigidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はエンジンの軸受構造に関し、より詳し
くは、クランクシヤフトの軸受部位における改良
に関するものである。
くは、クランクシヤフトの軸受部位における改良
に関するものである。
(従来技術)
クランクシヤフトは、ピストンからの爆発荷重
を受けるため、特に剛性が必要とされる部材であ
る。同様にエンジンのクランクシヤフトを支持す
る軸受にも剛性、支持強度が必要とされ、特にベ
アリングキヤンプにあつてはピストンからの荷重
に対する強さが求められる。
を受けるため、特に剛性が必要とされる部材であ
る。同様にエンジンのクランクシヤフトを支持す
る軸受にも剛性、支持強度が必要とされ、特にベ
アリングキヤンプにあつてはピストンからの荷重
に対する強さが求められる。
クランクシヤフトは、周知のように、ジヤーナ
ル軸部と、ジヤーナル軸部から偏心したピン軸部
と、ジヤーナル軸部とピン軸部とを連結するクラ
ンクウエブとからなり(実開昭57−19220号公報
参照)、このクランクウエブの幅が、特にジヤー
ナル軸部などとの連設部位における幅がクランク
シヤフトの剛性に大きく関与することが知られて
いる。
ル軸部と、ジヤーナル軸部から偏心したピン軸部
と、ジヤーナル軸部とピン軸部とを連結するクラ
ンクウエブとからなり(実開昭57−19220号公報
参照)、このクランクウエブの幅が、特にジヤー
ナル軸部などとの連設部位における幅がクランク
シヤフトの剛性に大きく関与することが知られて
いる。
一方、クランクシヤフトを回転自在に支持する
軸受の幅、特にクランクシヤフトに加わる荷重を
直接的に受けるベアリングキヤツプの幅も軸受の
荷重に対する強さに大きく関与するものである。
軸受の幅、特にクランクシヤフトに加わる荷重を
直接的に受けるベアリングキヤツプの幅も軸受の
荷重に対する強さに大きく関与するものである。
ところで、クランクウエブ及び軸受の幅は、ク
ランクシヤフトの全長に影響を与え、換言すれ
ば、気筒間の間隔、ひいてはエンジン全長に影響
を及ぼすものである。
ランクシヤフトの全長に影響を与え、換言すれ
ば、気筒間の間隔、ひいてはエンジン全長に影響
を及ぼすものである。
このことから、クランクシヤフトの全長を変え
ることなく、クランクシヤフトあるいは軸受の強
度剛性を高めることが望ましい。
ることなく、クランクシヤフトあるいは軸受の強
度剛性を高めることが望ましい。
第3図は、従来一般の軸受構造を、ベアリング
キヤンプを取り除いて、下方から見た図である。
従来の軸受構造にあつては、軸受1の幅が径方向
全域にわたつて等しく形成されていた。
キヤンプを取り除いて、下方から見た図である。
従来の軸受構造にあつては、軸受1の幅が径方向
全域にわたつて等しく形成されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
このため、従来のものでは、軸受1、クランク
シヤフト2の強度、剛性に影響を及ぼすA,B,
C寸法は、つまりベアリングキヤンプボルト孔4
からの寸法A、クランクウエブ5の幅B,Cは主
軸受3、ベアリングキヤンプボルト孔4の径、シ
リンダボア間(気筒間)の間隔などにより規制を
受け、このため例えばクランクシヤフト2の剛性
を高めるために、クランクウエブ5の幅(B.C寸
法)を拡大すると、必然的にA寸法を縮めなけれ
ばならず、軸受1の剛性、強度が低下することと
なる。勿論、応力が集中するベアリングキヤンプ
ボルト孔4の径を縮めることは好ましくない。
シヤフト2の強度、剛性に影響を及ぼすA,B,
C寸法は、つまりベアリングキヤンプボルト孔4
からの寸法A、クランクウエブ5の幅B,Cは主
軸受3、ベアリングキヤンプボルト孔4の径、シ
リンダボア間(気筒間)の間隔などにより規制を
受け、このため例えばクランクシヤフト2の剛性
を高めるために、クランクウエブ5の幅(B.C寸
法)を拡大すると、必然的にA寸法を縮めなけれ
ばならず、軸受1の剛性、強度が低下することと
なる。勿論、応力が集中するベアリングキヤンプ
ボルト孔4の径を縮めることは好ましくない。
そこで、本考案は、クランクシヤフトの全長に
影響を及ぼすことなく、軸受の剛性、強度を低下
させることなくクランクシヤフトの剛性を高める
ようにしたエンジンの軸受構造の提供を目的とす
る。
影響を及ぼすことなく、軸受の剛性、強度を低下
させることなくクランクシヤフトの剛性を高める
ようにしたエンジンの軸受構造の提供を目的とす
る。
(問題点を解決するための手段、作用)
かかる技術的課題を達成すべく、本考案にあつ
ては、軸受が、エンジンブロツクと一体の軸受部
にベアリングキヤンプが締結部材により締結され
該軸受部と該ベアリングキヤンプとにクランクシ
ヤフトが主軸受を介して回動可能に挟持される構
成とされ、 前記軸受の内周面端部に、前記主軸受を越えて
前記締結部材の締結までの間において拡径した段
部によつて逃げ部が形成され、 前記クランクシヤフトのジヤーナル部とクラン
クウエブとの角隅部に設けられたフイレツト部は
軸方向に拡大されて、該フイレツト部が前記逃げ
部内に侵入されている、 ことを特徴とするエンジンの軸受構造とした構成
としてある。
ては、軸受が、エンジンブロツクと一体の軸受部
にベアリングキヤンプが締結部材により締結され
該軸受部と該ベアリングキヤンプとにクランクシ
ヤフトが主軸受を介して回動可能に挟持される構
成とされ、 前記軸受の内周面端部に、前記主軸受を越えて
前記締結部材の締結までの間において拡径した段
部によつて逃げ部が形成され、 前記クランクシヤフトのジヤーナル部とクラン
クウエブとの角隅部に設けられたフイレツト部は
軸方向に拡大されて、該フイレツト部が前記逃げ
部内に侵入されている、 ことを特徴とするエンジンの軸受構造とした構成
としてある。
このような構成とすることにより、上記フイレ
ツト部を軸方向に拡大し、それを、主軸受を越え
て締結部材の締結部までの間において拡径した上
記逃げ部内に侵入させたことによつて、クランク
シヤフトの全長に影響を及ぼすことなく、クラン
クシヤフトの剛性を高めることが可能となる。一
方、軸受部は、従来同様、ベアリングキヤンプボ
ルト孔からの幅寸法を確保できるため、従来と同
様の剛性、強度が得られることとなる。
ツト部を軸方向に拡大し、それを、主軸受を越え
て締結部材の締結部までの間において拡径した上
記逃げ部内に侵入させたことによつて、クランク
シヤフトの全長に影響を及ぼすことなく、クラン
クシヤフトの剛性を高めることが可能となる。一
方、軸受部は、従来同様、ベアリングキヤンプボ
ルト孔からの幅寸法を確保できるため、従来と同
様の剛性、強度が得られることとなる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図、第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第2図において、10はエンジン本体で、エン
ジン本体10は、本実施例では、エンジン全長に
おけるコンパクト性に優れた所謂V型エンジンが
採用されている。
ジン本体10は、本実施例では、エンジン全長に
おけるコンパクト性に優れた所謂V型エンジンが
採用されている。
すなわちエンジン本体10の外郭を構成するシ
リンダブロツク12には、互いにV型をなす一対
のバンク14(図中においては一方のバンクのみ
が示されている)と、その下部に設けられたスカ
ート部16とを有し、各バンク14にはシリンダ
ボア17が設けられ、シリンダボア17には図示
を略したピストンが嵌挿されている。一方、スカ
ート部16には、シリンダブロツク12の下面に
取付けられたオイルバン18とでクランク室20
が形成されて、このクランク室20にクランクシ
ヤフト22が気筒配列方向に延設されている。
リンダブロツク12には、互いにV型をなす一対
のバンク14(図中においては一方のバンクのみ
が示されている)と、その下部に設けられたスカ
ート部16とを有し、各バンク14にはシリンダ
ボア17が設けられ、シリンダボア17には図示
を略したピストンが嵌挿されている。一方、スカ
ート部16には、シリンダブロツク12の下面に
取付けられたオイルバン18とでクランク室20
が形成されて、このクランク室20にクランクシ
ヤフト22が気筒配列方向に延設されている。
クランクシヤフト22は、ジヤーナル軸部24
と、ジヤーナル軸部24から偏心したピン軸部2
6と、両軸部24,26間を連結するクランクウ
エブ28とで構成され、ジヤーナル軸部24はエ
ンジンの軸受部32に回動自在に支持されてい
る。一方ピン軸部26にはコンロツド30の下端
部が取付けられて、このコンロツド30を介して
ピストンと連結されている。
と、ジヤーナル軸部24から偏心したピン軸部2
6と、両軸部24,26間を連結するクランクウ
エブ28とで構成され、ジヤーナル軸部24はエ
ンジンの軸受部32に回動自在に支持されてい
る。一方ピン軸部26にはコンロツド30の下端
部が取付けられて、このコンロツド30を介して
ピストンと連結されている。
エンジンの軸受部32は、シリンダボア17間
から下方に延びる隔壁34に形成されて、その下
面にボルト36で取付けられるベアリングキヤン
プ38とで構成されている。
から下方に延びる隔壁34に形成されて、その下
面にボルト36で取付けられるベアリングキヤン
プ38とで構成されている。
第1図は、軸受部32をベアリングキヤンプ3
8を取り除いて下方から示すもので、隔壁34に
形成されている軸受部32は、そのベアリングキ
ヤンプ38が取付けられる取付座32aにおい
て、ベアリングキヤンプボルト孔40からの寸法
Aが従来と同一とされている一方、軸受部32の
内周面端部には、夫々、拡径された段部42が設
けられている。勿論、図示を略したベアリングキ
ヤンプ38にも、その内周面端部に同様の段部が
設けられて、クランクウエブ28に対する逃げが
形成されている。
8を取り除いて下方から示すもので、隔壁34に
形成されている軸受部32は、そのベアリングキ
ヤンプ38が取付けられる取付座32aにおい
て、ベアリングキヤンプボルト孔40からの寸法
Aが従来と同一とされている一方、軸受部32の
内周面端部には、夫々、拡径された段部42が設
けられている。勿論、図示を略したベアリングキ
ヤンプ38にも、その内周面端部に同様の段部が
設けられて、クランクウエブ28に対する逃げが
形成されている。
すなわち、クランクウエブ28のジヤーナル軸
部32に連なるフイレツト部28aは、上記段部
の幅Lに対応して拡大されて、段部42内に侵入
する構成とされている。尚、第1図中、44は主
軸受を示す。
部32に連なるフイレツト部28aは、上記段部
の幅Lに対応して拡大されて、段部42内に侵入
する構成とされている。尚、第1図中、44は主
軸受を示す。
このことから、上記フイレツト部28aは、上
記段部42に対応する長さL分、従来より拡大さ
れることになり、クランクシヤフト22の剛性が
高められる。
記段部42に対応する長さL分、従来より拡大さ
れることになり、クランクシヤフト22の剛性が
高められる。
一方、軸受部32においては、ベアリングキヤ
ンプボルト孔40からのA寸法を、従来と同じだ
け確保しうることから、その強度剛性を低下する
ことはない。
ンプボルト孔40からのA寸法を、従来と同じだ
け確保しうることから、その強度剛性を低下する
ことはない。
このことから、クランクシヤフト22の全長に
影響を及ぼすことなく、また軸受部32の強度、
剛性を損なうことなく、クランクシヤフトの剛性
を高めることができる。
影響を及ぼすことなく、また軸受部32の強度、
剛性を損なうことなく、クランクシヤフトの剛性
を高めることができる。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、エンジン全長に影響を及ぼすことなく、また
軸受部の強度剛性を損なうことなく、クランクシ
ヤフトの剛性をできるだけ高めることができるた
め、クランクシヤフトの全長を変えることなく、
クランクシヤフトあるいは軸受の強度、剛性を高
めるという要請に十分に応ずることができる。
ば、エンジン全長に影響を及ぼすことなく、また
軸受部の強度剛性を損なうことなく、クランクシ
ヤフトの剛性をできるだけ高めることができるた
め、クランクシヤフトの全長を変えることなく、
クランクシヤフトあるいは軸受の強度、剛性を高
めるという要請に十分に応ずることができる。
第1図はクランクシヤフトのジヤーナル軸部及
びその軸受部をベアリングキヤンプを取り除いて
下方から見た図、第2図はシリンダブロツクのク
ランク室の断面図、第3図は従来例を示すもの
で、第1図に対応する図である。 10……エンジン本体、22……クランクシヤ
フト、24……ジヤーナル軸部、28……クラン
クウエブ、28a……フイレツト部、32……エ
ンジンの軸受部、32a……取付座、42……段
部、B,C……クランクウエブの幅寸法。
びその軸受部をベアリングキヤンプを取り除いて
下方から見た図、第2図はシリンダブロツクのク
ランク室の断面図、第3図は従来例を示すもの
で、第1図に対応する図である。 10……エンジン本体、22……クランクシヤ
フト、24……ジヤーナル軸部、28……クラン
クウエブ、28a……フイレツト部、32……エ
ンジンの軸受部、32a……取付座、42……段
部、B,C……クランクウエブの幅寸法。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軸受が、エンジンブロツクと一体の軸受部にベ
アリングキヤツプが締結部材により締結され該軸
受部と該ベアリングキヤツプとにクランクシヤフ
トが主軸受を介して回動可能に挟持される構成と
され、 前記軸受の内周面端部に、前記主軸受を越えて
前記締結部材の締結部までの間において拡径した
段部によつて逃げ部が形成され、 前記クランクシヤフトのジヤーナル部とクラン
クウエブとの角隅部に設けられたフイレツト部は
軸方向に拡大されて、該フイレツト部が前記逃げ
部内に侵入されている、 ことを特徴とするエンジンの軸受構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985204336U JPH0443620Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985204336U JPH0443620Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62110614U JPS62110614U (ja) | 1987-07-14 |
JPH0443620Y2 true JPH0443620Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=31170349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985204336U Expired JPH0443620Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0443620Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2620614B1 (en) * | 2012-01-24 | 2016-11-09 | Gomecsys B.V. | A reciprocating piston mechanism |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556564B2 (ja) * | 1975-12-12 | 1980-02-18 | ||
JPS5922325B2 (ja) * | 1975-10-29 | 1984-05-25 | 日本コロムビア株式会社 | ヒドウデンセイブツシツノ ドウデンシヨリホウホウ |
JPS5942315B2 (ja) * | 1973-08-17 | 1984-10-13 | コンピユトウン インコ−ポレイテツド | 電子楽器 |
JPS5947124B2 (ja) * | 1976-06-17 | 1984-11-16 | いすゞ自動車株式会社 | □/エンジン又は排気系の遮蔽又は遮熱構造の形成方法□/ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595224Y2 (ja) * | 1978-06-26 | 1984-02-16 | スズキ株式会社 | 2サイクルエンジンのクランク軸シ−ル装置 |
JPS5922325U (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-10 | 本田技研工業株式会社 | 2サイクル多気筒内燃機関 |
JPS5942315U (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-19 | 株式会社クボタ | エンジンのクランク軸の軸受装置 |
JPS5947124U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-29 | 本田技研工業株式会社 | 軸受装置 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP1985204336U patent/JPH0443620Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942315B2 (ja) * | 1973-08-17 | 1984-10-13 | コンピユトウン インコ−ポレイテツド | 電子楽器 |
JPS5922325B2 (ja) * | 1975-10-29 | 1984-05-25 | 日本コロムビア株式会社 | ヒドウデンセイブツシツノ ドウデンシヨリホウホウ |
JPS556564B2 (ja) * | 1975-12-12 | 1980-02-18 | ||
JPS5947124B2 (ja) * | 1976-06-17 | 1984-11-16 | いすゞ自動車株式会社 | □/エンジン又は排気系の遮蔽又は遮熱構造の形成方法□/ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62110614U (ja) | 1987-07-14 |
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