JPH0443466A - マスクパターンデータの処理方法 - Google Patents
マスクパターンデータの処理方法Info
- Publication number
- JPH0443466A JPH0443466A JP2150804A JP15080490A JPH0443466A JP H0443466 A JPH0443466 A JP H0443466A JP 2150804 A JP2150804 A JP 2150804A JP 15080490 A JP15080490 A JP 15080490A JP H0443466 A JPH0443466 A JP H0443466A
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- JP
- Japan
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- data
- processing
- mask pattern
- cpu
- pattern data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 125000001475 halogen functional group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
マスクパターンデータの露光装置用データ又は検査装置
用データへの変換処理を複数の処理装置を使用した並列
処理で行うマスクパターンデータの処理方法に関し、 各処理装置が処理すべきデータ量を平均化し、処理時間
の短縮化を図ることができるようにすることを目的とし
、 前記マスクパターンデータを前記複数の処理装置の数よ
りも多くのデータ群に分割し、これらデータ群中、任意
のデータ群を1個ずつ前記複数の処理装置に割り当てて
並列処理を開始し、その後は、処理の終了した処理装置
に対して順次、前記データ群中、未処理のデータ群を1
個ずつ割り当てて前記マスクパターンデータを処理する
ようにする。
用データへの変換処理を複数の処理装置を使用した並列
処理で行うマスクパターンデータの処理方法に関し、 各処理装置が処理すべきデータ量を平均化し、処理時間
の短縮化を図ることができるようにすることを目的とし
、 前記マスクパターンデータを前記複数の処理装置の数よ
りも多くのデータ群に分割し、これらデータ群中、任意
のデータ群を1個ずつ前記複数の処理装置に割り当てて
並列処理を開始し、その後は、処理の終了した処理装置
に対して順次、前記データ群中、未処理のデータ群を1
個ずつ割り当てて前記マスクパターンデータを処理する
ようにする。
[産業上の利用分野コ
本発明は、LSIを製造する場合に使用されるマスク(
レチクルを含む)を製造するに必要とされるマスクパタ
ーンデータ(設計データ)の露光装置用データ又は検査
装置用データへの変換処理を複数の処理装W(以下、C
PUという)を使用した並列処理で行うマスクパターン
データの処理方法に関する。
レチクルを含む)を製造するに必要とされるマスクパタ
ーンデータ(設計データ)の露光装置用データ又は検査
装置用データへの変換処理を複数の処理装W(以下、C
PUという)を使用した並列処理で行うマスクパターン
データの処理方法に関する。
近年、LSIは、ますます高集積化する傾向にあり、こ
れに対応して、マスクパターンデータのデータ量も増大
化し、露光装置用データ又は検査装置用データへの変換
処理時間に多大の時間を要するに至っている。そこで、
この変換処理時間の短縮化を図るため、1個のCPUを
使用した処理に代わり、複数のCPUを使用した並列処
理が行われるようになっている。
れに対応して、マスクパターンデータのデータ量も増大
化し、露光装置用データ又は検査装置用データへの変換
処理時間に多大の時間を要するに至っている。そこで、
この変換処理時間の短縮化を図るため、1個のCPUを
使用した処理に代わり、複数のCPUを使用した並列処
理が行われるようになっている。
[従来の技術]
まず、第3図及び第4図を参照して、従来のマスクパタ
ーンデータの処理方法の一例につき説明する。
ーンデータの処理方法の一例につき説明する。
第3図において、1はマスクパターンデータの一例の内
容をいわゆるレチクルイメージで示したものであって、
2〜26(実線によって縦5列、横5列に区分された部
分)はいわゆるフィールド(副偏向領域)、27(斜線
を施した部分)はパターンが存在する部分を示している
。
容をいわゆるレチクルイメージで示したものであって、
2〜26(実線によって縦5列、横5列に区分された部
分)はいわゆるフィールド(副偏向領域)、27(斜線
を施した部分)はパターンが存在する部分を示している
。
ここに、従来のマスクパターンデータの処理方法におい
ては、例えば、データ処理用のCPUとして、5個のC
PU2・8〜32を用意した場合、これに対応して、マ
スクパターンデータ1を5個の部分、例えば、フィール
ド2〜6の部分、フィールド7〜11の部分、フィール
ド12〜16の部分、フィールド17〜21の部分、フ
ィールド22〜26の部分に分割し、例えば、フィール
ド2〜6の部分のデータについてはCPU28に割り当
て、フィールド7〜11の部分のデータについてはCP
U29に割り当て、フィールド12へ16の部分のデー
タについてはCPtJ30に割り当て、フィールド17
〜21の部分のデータについてはCPU31に割り当て
、フィールド22〜26の部分のデータについてはCP
U32に割り当てて、並列処理を行うようにしていた。
ては、例えば、データ処理用のCPUとして、5個のC
PU2・8〜32を用意した場合、これに対応して、マ
スクパターンデータ1を5個の部分、例えば、フィール
ド2〜6の部分、フィールド7〜11の部分、フィール
ド12〜16の部分、フィールド17〜21の部分、フ
ィールド22〜26の部分に分割し、例えば、フィール
ド2〜6の部分のデータについてはCPU28に割り当
て、フィールド7〜11の部分のデータについてはCP
U29に割り当て、フィールド12へ16の部分のデー
タについてはCPtJ30に割り当て、フィールド17
〜21の部分のデータについてはCPU31に割り当て
、フィールド22〜26の部分のデータについてはCP
U32に割り当てて、並列処理を行うようにしていた。
なお、以下、フィールドnの部分のデータをフィールド
データFDnと呼ぶ。
データFDnと呼ぶ。
ここで例えば、パターンが存在する領域27におけるパ
ターン密度が同一であり、かつ、CPO28〜32の動
作速度が同一で、フィールド4の部分の処理にt時間を
要するものと仮定すると、フィールド2.3.6〜8.
11.16.22〜25の部分については、処理すべき
データはゼロであるから、CPO28〜32と、これら
が処理するフィールドデータと、処理時間との関係は、
第4図に示すようになる。即ち、この例の場合には、処
理時間として14を時間を要することになる。他方、仮
に1個のCPUで処理を行うとすれば、29を時間を要
することになる。
ターン密度が同一であり、かつ、CPO28〜32の動
作速度が同一で、フィールド4の部分の処理にt時間を
要するものと仮定すると、フィールド2.3.6〜8.
11.16.22〜25の部分については、処理すべき
データはゼロであるから、CPO28〜32と、これら
が処理するフィールドデータと、処理時間との関係は、
第4図に示すようになる。即ち、この例の場合には、処
理時間として14を時間を要することになる。他方、仮
に1個のCPUで処理を行うとすれば、29を時間を要
することになる。
この例から明らかなように、かかる従来のマスクパター
ンデータの処理方法によれば、1個のCPUで処理する
場合に比較して、処理時間を大幅に短縮することができ
る。
ンデータの処理方法によれば、1個のCPUで処理する
場合に比較して、処理時間を大幅に短縮することができ
る。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、かかる従来のマスクパターンデータの処
理方法においては、処−理時間は、最大のデータ量を与
えられなCPU(前例では、CPU31)の全動作時間
に一致することになる。このため、複数のCPUに割り
当てるデータ量に大きなバラツキがある場合には、遊休
時間の多いCPUが存在してしまい、必ずしも効率的な
処理を行うことができないという問題点があった。例え
ば、前例の場合、CPU28は12を時間の遊休時間、
C,PU29は10を時間の遊休時間、CPU30ハロ
t 時rmノM体時E、CPU32がl 3teem
の遊休時間を有している。これら遊休時間を減らすこと
ができれば、さらに処理時間の短縮化を図ることが可能
となる。
理方法においては、処−理時間は、最大のデータ量を与
えられなCPU(前例では、CPU31)の全動作時間
に一致することになる。このため、複数のCPUに割り
当てるデータ量に大きなバラツキがある場合には、遊休
時間の多いCPUが存在してしまい、必ずしも効率的な
処理を行うことができないという問題点があった。例え
ば、前例の場合、CPU28は12を時間の遊休時間、
C,PU29は10を時間の遊休時間、CPU30ハロ
t 時rmノM体時E、CPU32がl 3teem
の遊休時間を有している。これら遊休時間を減らすこと
ができれば、さらに処理時間の短縮化を図ることが可能
となる。
本発明は、かかる点にかんがみ、各CPUが処理すべき
データ量を平均化し、処理時間の短縮化を図ることがで
きるマスクパターンデータの処理方法を提供することを
目的とする。
データ量を平均化し、処理時間の短縮化を図ることがで
きるマスクパターンデータの処理方法を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明によるマスク・パターン・データの処理方法は、
マスクパターンデータの露光装置用データ又は検査装置
用データへの変換処理を複数のCPUを使用した並列処
理で行うマスクパターンデータの処理方法において、前
記マスクパターンデータを前記複数のCPUの数よりも
多くのデータ群に分割し、これらデータ群中、任意のデ
ータ群を1個ずつ前記複数のCPUに割り当てて並列処
理を開始し、その後は、処理の終了したCPUに対して
順次、前記データ群中、未処理のデータ群を1個ずつ割
り当てて前記マスクパターンデータを処理するというも
のである。
マスクパターンデータの露光装置用データ又は検査装置
用データへの変換処理を複数のCPUを使用した並列処
理で行うマスクパターンデータの処理方法において、前
記マスクパターンデータを前記複数のCPUの数よりも
多くのデータ群に分割し、これらデータ群中、任意のデ
ータ群を1個ずつ前記複数のCPUに割り当てて並列処
理を開始し、その後は、処理の終了したCPUに対して
順次、前記データ群中、未処理のデータ群を1個ずつ割
り当てて前記マスクパターンデータを処理するというも
のである。
[作用]
かかる本発明においては、割り当てられたデータ群の処
理を終了したCPUは、その後、引き続き、未処理のデ
ータ群が存在する限り、未処理のデータ群が1個を単位
として割り当てられるので、各CPUの動作時間が平均
化される。換言すれば、各CPUが処理すべきデータ量
が平均化される。
理を終了したCPUは、その後、引き続き、未処理のデ
ータ群が存在する限り、未処理のデータ群が1個を単位
として割り当てられるので、各CPUの動作時間が平均
化される。換言すれば、各CPUが処理すべきデータ量
が平均化される。
したがって、処理時間の短縮化を図ることができる。
[実施例コ
以下、第1図及び第2図を参照して、本発明の一実施例
につき説明する。
につき説明する。
本実施例は第3図に示すマスクパターンデータ1の処理
につき本発明を適用した場合であって、第3図従来例の
場合と同様に5個のCPU28〜32で処理する場合を
例にしている。
につき本発明を適用した場合であって、第3図従来例の
場合と同様に5個のCPU28〜32で処理する場合を
例にしている。
本実施例においては、CPU28〜32の制御及び処理
すべきデータのCPU28〜32に対する供給を制御す
るものとして、第1図に示すように、制御用のCPU3
3を用意する。そして、マスクパターンデータ1を25
群のフィールドデータFD2〜FD26に分割し、第2
図に示すように、T=Oにおいて、フィールドデータF
D4、FD5、FD9、FDIO5FD12をそれぞれ
CPU28.29.30.31.32に割り当てて並列
処理を開始させる。
すべきデータのCPU28〜32に対する供給を制御す
るものとして、第1図に示すように、制御用のCPU3
3を用意する。そして、マスクパターンデータ1を25
群のフィールドデータFD2〜FD26に分割し、第2
図に示すように、T=Oにおいて、フィールドデータF
D4、FD5、FD9、FDIO5FD12をそれぞれ
CPU28.29.30.31.32に割り当てて並列
処理を開始させる。
ここに、本実施例の場合も、従来例で説明したように、
パターンが存在する領域27におけるパターンの密度が
同一であり、かつ、CPU28〜32の動作速度が同一
で、フィールド4の部分の処理にt時間を要するものと
仮定すると、T=tで、CPU28.29.32がそれ
ぞれフィールドデータFD4、FD5、FCl2につき
、その処理を終了することになる。そこで、これらCP
U28.29.32に対して、それぞれ引き続き処理す
べきデータとしてフィールドデータFD13、FCl2
、FCl5を割り当てて、処理を続行させる。
パターンが存在する領域27におけるパターンの密度が
同一であり、かつ、CPU28〜32の動作速度が同一
で、フィールド4の部分の処理にt時間を要するものと
仮定すると、T=tで、CPU28.29.32がそれ
ぞれフィールドデータFD4、FD5、FCl2につき
、その処理を終了することになる。そこで、これらCP
U28.29.32に対して、それぞれ引き続き処理す
べきデータとしてフィールドデータFD13、FCl2
、FCl5を割り当てて、処理を続行させる。
その後、T=2tになると、CPU30.31がそれぞ
れフィールドデータFD9、FDIOにつき、その処理
を終了する。そこで、これらCPtJ30.31に対し
て、それぞれ引き続き処理すべきデータとしてフィール
ドデータFD17、FCl2を割り当てて、処理を続行
させる。
れフィールドデータFD9、FDIOにつき、その処理
を終了する。そこで、これらCPtJ30.31に対し
て、それぞれ引き続き処理すべきデータとしてフィール
ドデータFD17、FCl2を割り当てて、処理を続行
させる。
その後、T=3tになると、CPU28.32がそれぞ
れフィールドデータFD13、FCl5につき、その処
理を終了する。そこで、こitらCPU28.32に対
して、それぞれ引き続き処理すべきデータとしてフィー
ルドデータFD19、FD20を割り当てて、処理を続
行させる。
れフィールドデータFD13、FCl5につき、その処
理を終了する。そこで、こitらCPU28.32に対
して、それぞれ引き続き処理すべきデータとしてフィー
ルドデータFD19、FD20を割り当てて、処理を続
行させる。
その後、T=4 tになると、CPU29.30がそれ
ぞれフィールドデータFD14、FCl7につき、その
処理を終了する。そこで、これらCPU29.30に対
して、それぞれ引き続き処理すべきデータとしてフィー
ルドデータFD21、FD26を割り当てて、処理を続
行させる。
ぞれフィールドデータFD14、FCl7につき、その
処理を終了する。そこで、これらCPU29.30に対
して、それぞれ引き続き処理すべきデータとしてフィー
ルドデータFD21、FD26を割り当てて、処理を続
行させる。
その後、T=5tになると、CPU29.30がそれぞ
れフィールドデータFD21、FD26につき、その処
理を終了する。また、T=6tになると、CPLJ31
.32がそれぞれフィールドデータFD18、FD20
につき、その処理を終了する。そして、T=7tになる
と、CPU28がフィールドデータF D 1.9につ
き、その処理を終了する。ここに、マスクパターンデー
タ1につき、処理が終了する。
れフィールドデータFD21、FD26につき、その処
理を終了する。また、T=6tになると、CPLJ31
.32がそれぞれフィールドデータFD18、FD20
につき、その処理を終了する。そして、T=7tになる
と、CPU28がフィールドデータF D 1.9につ
き、その処理を終了する。ここに、マスクパターンデー
タ1につき、処理が終了する。
このように、本実施例によれば、CPU28〜32が処
理すべきデータ量を平均化することができるので、7を
時間で処理を終了させることができる。なお、前述した
従来例の場合には14を時間を要している(第4図参照
)。
理すべきデータ量を平均化することができるので、7を
時間で処理を終了させることができる。なお、前述した
従来例の場合には14を時間を要している(第4図参照
)。
[発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、割り当てられたデータ
群の処理を終了したCPUは、その後、引き続き、未処
理のデータ群が存在する限り、未処理のデータ群が1個
ずつ割り当てられるので、各CPUが処理すべきデータ
量を平均化し、処理時間の短縮化を図ることができる。
群の処理を終了したCPUは、その後、引き続き、未処
理のデータ群が存在する限り、未処理のデータ群が1個
ずつ割り当てられるので、各CPUが処理すべきデータ
量を平均化し、処理時間の短縮化を図ることができる。
第3図及び第4図はそれぞれ従来のマスクパターンデー
タの処理方法の一例を説明するための図である。
タの処理方法の一例を説明するための図である。
1・・・マスクパターンデータの一例
の内容をレチクルイメージで
示したもの
2〜26・・・フィールド
28〜32・・・データ処理用のCPU33・・・制御
用のCPU
用のCPU
第1図及び第2図はそれぞれ本発明によるマスクパター
ンデータの処理方法の一実施例を説明するための図、
ンデータの処理方法の一実施例を説明するための図、
Claims (2)
- (1)マスクパターンデータの露光装置用データ又は検
査装置用データへの変換処理を複数の処理装置を使用し
た並列処理で行うマスクパターンデータの処理方法にお
いて、 前記マスクパターンデータを前記複数の処理装置の数よ
りも多くのデータ群に分割し、これらデータ群中、任意
のデータ群を1個ずつ前記複数の処理装置に割り当てて
並列処理を開始し、その後は、処理の終了した処理装置
に対して順次、前記データ群中、未処理のデータ群を1
個ずつ割り当てて前記マスクパターンデータを処理する
ことを特徴とするマスクパターンデータの処理方法。 - (2)前記データ群は、1フィールドを単位としたデー
タ群であることを特徴とする請求項1記載のマスクパタ
ーンデータの処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150804A JPH0443466A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | マスクパターンデータの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150804A JPH0443466A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | マスクパターンデータの処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0443466A true JPH0443466A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15504793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2150804A Pending JPH0443466A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | マスクパターンデータの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0443466A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60209875A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-22 | Hitachi Ltd | 配線装置 |
JPS62212882A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fujitsu Ltd | 並列計算機システム |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150804A patent/JPH0443466A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60209875A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-22 | Hitachi Ltd | 配線装置 |
JPS62212882A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fujitsu Ltd | 並列計算機システム |
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