JPH0443378Y2 - - Google Patents

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JPH0443378Y2
JPH0443378Y2 JP1986072532U JP7253286U JPH0443378Y2 JP H0443378 Y2 JPH0443378 Y2 JP H0443378Y2 JP 1986072532 U JP1986072532 U JP 1986072532U JP 7253286 U JP7253286 U JP 7253286U JP H0443378 Y2 JPH0443378 Y2 JP H0443378Y2
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pipe
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は副燃料タンクを備えた車両等における
燃料注入部構造に関する。
[従来の技術] 第9図に示されるように、主燃料タンク10の
他に副燃料タンク12を備えた所謂デユアルタン
ク方式の車両では、タンクへ燃料を注入するため
の燃料注入管14は夫々のタンク10,12に独
立して設けられるのが一般的である。
なお、このような構造を有した燃料タンクとし
ては、実開昭57−139435号等が知られている。
しかしながら、このような燃料注入部構造では
以下のような欠点があつた。即ち、(1)フユエルイ
ンレツト部が車両外板部に設けられた車両では外
観見映を損ねる。(2)一方のフユエルタンクへの燃
料注入作業を終了したら、一旦作業を中止して他
方のフユエルタンクへの燃料注入作業を再開せね
ばならず、場合によつては車両を移動してからで
なければ作業を再開できない。施錠機構を有する
場合には、それらは複数を必要とし、夫々につい
てその都度、解鍵・施錠操作をなさねばならな
い。従つて作業性が悪い。(3)一方のフユエルタン
クへ燃料を注入するのを忘れてしまい易い。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記事実を考慮し、1つの燃料注入口
から複数の燃料タンクへ選択的に燃料を注入する
ことができる燃料注入部構造を得ることが目的で
ある。
[問題点を解決するための手段] 本考案に係る燃料注入部構造は、第1の燃料注
入管と、第1の燃料注入管と連通される振分タン
クと、振分タンクに連通されると共に主燃料タン
クへ連通される第2の燃料注入管と、振分タンク
に連通されると共に副燃料タンクへ連通される第
3の燃料注入管と、振分タンクに配設され振分タ
ンクとの連通状態を選択的に遮断することによつ
て前記第1の燃料注入管から流入する燃料を第2
の燃料注入管または第3の燃料注入管に振り分け
る遮断機構と、前記遮断機構を作動させる操作機
構と、前記第1の燃料注入管の燃料注入口付近に
設けられ前記操作機構を操作する操作手段と、を
有することを特徴としている。
即ち、本考案を前記第9図と対応して概念的に
示せば第1図又は第2図に示される通りである。
同図中、符号10は主燃料タンク、同12は副燃
料タンク、同14は第1の燃料注入管、同16は
振分タンク、同18は第2の燃料注入管、同20
は第3の燃料注入管、同22は遮断機構、同24
は操作機構である。
[作用] 本考案の作用を第1図に基づいて説明すれば、
主燃料タンク10及び副燃料タンク12の燃料
は、いずれも第1の燃料注入管14から注入され
る。
両タンク10,12への燃料の注入は操作機構
24を介して遮断機構22が作動されることで選
択的になされ、第3の燃料注入管20と振分タン
ク16とが連通されている状態では両タンク1
0,12へ燃料が注入され、前記両者20,16
が連通されていない状態では主燃料タンク10へ
のみ燃料が注入される。
また、第2図に基づいて説明すれば、遮断機構
22が実線で図示される状態では、第1の燃料注
入管14と第2の燃料注入管18とが連通されて
主燃料タンク10へのみ燃料が注入される。操作
機構24が第1の燃料注入管の燃料注入口付近に
設けられた操作手段によつて操作されて、遮断機
構22が想像線で図示される状態では、第1の燃
料注入管14と第3の燃料注入管20とが連通さ
れて副燃料タンク12へのみ燃料が注入される。
[実施例] 第3図乃至第5図には、車両に適用された本考
案の第1実施例が示されている。第4図及び第5
図は作動状態を説明する図でもあるが、第3図の
作動状態は第4図に対応している。
燃料注入口部26は車両外板部27に凹設され
ており、同部26にフユエルインレツトパイプ1
4(以下インレツトパイプ14と云う)の上端部
が開口されている。インレツトパイプ14の上端
部には、図示しないフユエルフイラーキヤツプが
取り付けられて、通常はインレツトパイプ14が
閉塞されるようになつている。
インレツトパイプ14の下端部は振分タンク1
6へ連通されている。振分タンク16は、タンク
本体28とタンク蓋体30とがパツキン32を介
して当接され、これら三者28,30,32がか
しめリング33で圧着されて一体とされている。
インレツトパイプ14の下端部はタンク蓋体30
に固着されている。
振分タンク16には、タンク本体28の底部に
夫々の上端部が固着されて、主燃料タンク用フユ
エルインレツトパイプ18(以下主タンク用パイ
プ18と云う。)及び副燃料タンク用フユエルイ
ンレツトパイプ20(以下副タンク用パイプ20
と云う。)が連通されている。主タンク用パイプ
18は図示しない主燃料タンクへ連通され、副タ
ンク用パイプ20は図示しない副燃料タンクへ連
通されている。なお、主タンク用パイプ18は、
インレツトパイプ14の略直下に配置されてい
る。
振分タンク16には、副タンク用パイプ20に
対応してバルブ機構からなる遮断機構22が配設
されている。遮断機構22はバルブ38を中心と
して構成されている。バルブ38はタンク本体2
8の底部に形成されたテーパ形状の弁座部40に
嵌合可能な形状とされ、中央部にはシヤフト42
が貫通されている。シヤフト42は係止リング4
4及びナツト46を介してバルブ38に固着され
ている。シヤフト42は、タンク蓋体30の裏面
に固着された上部シヤフトガイド48及びタンク
本体28の弁座部40に固着された下部シヤフト
ガイド50に挿通されて上下動可能とされてい
る。シヤフト42には、上下両端部が上部シヤフ
トガイド48及び係止リング44に夫々当接され
たコンプレツシヨンスプリング49が巻装されて
いて、シヤフト42を矢印C方向へ付勢してい
る。下部シヤフトガイド50には、振分タンク1
6と副タンク用パイプ20とを連通する多数の透
孔51が穿設されている。
シヤフト42の上部はタンク蓋体30に形成さ
れた透孔52から抜け出されて上方へ延びてい
る。タンク蓋体30の上面には、透孔52を囲ん
で筒体54が固着されている。筒体54にはシヤ
フト42を覆うゴムブーツ56の下端部が嵌着さ
れている。ゴムブーツ56の上端部はシヤフト4
2に嵌着されている。
上記遮断機構22には、上記シヤフト42を介
してリンク機構からなる操作機構24が連結され
ている。リンクベース58はインレツトパイプ1
4の高さ方向中間部に固着されている。リングベ
ース58の一端部にはリンク60の一端部が揺動
可能に軸支されている。テンシヨンスプリング6
2は両端部が夫々リンクベース58及びリンク6
0に係止されている。リンク60はテンシヨンス
プリング62のばね長が最大になる位置を思案点
として、テンシヨンスプリング62により、矢印
A方向又はB方向の2方向へ付勢されるようにな
つている。
リンク60には下部プツシユロツド64の上端
部が揺動可能に軸支されているとともに、上部プ
ツシユロツド66の下端部が揺動可能に軸支され
ている。下部プツシユロツド64の下端部には、
前記シヤフト42の上端部が揺動可能に軸支され
ている。上部プツシユロツド66の上端部には、
ノブ68が固着されている。ノブ68は車両外板
部27に貫設されたノブガイド70に摺動可能に
保持されて燃料注入口部26に押し引き可能に配
置されている。
次に本実施例の作用を説明する。
主燃料タンクへのみ燃料を供給する際には、第
4図に示されるように、ノブ68が押し込まれ
る。ノブ68が押し込まれることで、上部プツシ
ユロツド66に押圧されてリンク60は矢印A方
向へ揺動される。リンク60は思案点を通過する
とテンシヨンスプリング62により矢印A方向へ
付勢揺動される。リンク60の揺動で、下部プツ
シユロツド64を介してシヤフト42が矢印C方
向に直線動されて、バルブ38が弁座部40に当
接される。バルブ38はコンプレツシヨンスプリ
ング49の作用で弁座部40に押圧状態で当接さ
れて、振分タンク16と副タンク用パイプ20と
の連通状態を遮断する。
この状態でインレツトパイプ14の上端部から
燃料が注入されると、燃料は振分タンク16、主
タンク用パイプ18を介して主燃料タンクへ供給
されるが、副タンク用パイプ20へは燃料が流入
されないので、副燃料タンクへ燃料が供給される
ことはない。
主燃料タンク及び副燃料タンクの両者へ燃料を
供給する際には、第5図に示されるようにノブ6
8が引き出される。ノブ68が引き出されること
で、リンク60は上部プツシユロツド66に引張
られて前記とは逆に矢印B方向へ揺動され、思案
点を通過したところでテンシヨンスプリング62
により矢印B方向へ付勢揺動される。リンク60
の付勢揺動でシヤフト42はコンプレツシヨンス
プリング49の付勢力に抗して矢印D方向へ直線
動されて、バルブ38が弁座部40から離間され
る。
この状態では、振分タンク16と副タンク用パ
イプ20とが連通されているので、インレツトパ
イプ14から注入された燃料は振分タンク16で
振り分けられて、主タンク用パイプ18及び副タ
ンク用パイプ20の両パイプへ流入され、主燃料
タンク及び副燃料タンクの両タンクへ供給され
る。
なお、主燃料タンクが満タンとなるまでは、イ
ンレツトパイプ14から注入された燃料の多く
は、インレツトパイプ14と直線的に配置された
主タンク用パイプ18へ流入する。
このように本実施例では、ノブ68が燃料注入
口部26に配置されていて、押し引きによつて操
作されるので、切替操作が容易である。
また、リンク60には所謂ターンオーバ力が作
用するので、ノブ68の操作に節度感があり、バ
ルブ38が中間位置で停止してしまう惧れもなく
確実に切替がなされる。
なお、上記実施例では、遮断機構22として弁
機構を適用し、操作機構24としてリンク機構を
適用したが、これらは他の構造の弁機構、リンク
機構とすることも可能であり、これらの機構以外
の他の機構とすることも可能である。
第6図乃至第8図には、車両に適用された本考
案の第2実施例が示されている。この実施例で
は、遮断機構22の構成が前記第1実施例と相違
している。以下、前記第1実施例と共通の構成に
ついては図面に前記第1実施例と共通の符号を付
与して、その説明に代える。
遮断機構22は、振分タンク16の内方に配設
されたバルブ80を備えている。バルブ80は、
振分タンク16の内方に固着されたセパレータプ
レート82へ、ヒンジ83を介して揺動可能に取
り付けられている。セパレータプレート82には
中央部に矩形状の透孔84が穿設され、透孔84
の周辺部が弁座部86とされている。バルブ80
は揺動されて弁座部86へ嵌合可能な形状とされ
ており、嵌合されて、インレツトパイプ14と副
タンク用パイプ20との連通が遮断されるように
なつている。この実施例では、副タンク用パイプ
20がインレツトパイプ14の略直下に配置され
ている。
また、振分タンク16のタンク蓋体30の裏面
にはストツパプレート88が固着されている。バ
ルブ80は揺動されて、このストツパプレート8
8に当接されるようになつている。
バルブ80にはアーム90の一端部が固着され
ている。アーム90の他端部は操作機構24のシ
ヤフト42の下端部に揺動可能に軸支されてい
る。
この実施例では、第7図に示されるように、ノ
ブ68が引き出されている状態では、バルブ80
が弁座部86へ押圧当接されていて、透孔84が
閉塞されている。この状態ではインレツトパイプ
14と副タンク用パイプ20との連通が遮断さ
れ、インレツトパイプ14と主タンク用パイプ1
8とが連通されている。従つて、燃料は主燃料タ
ンクへのみ供給される。
なお、バルブ80の弁座部86への押圧力は、
操作機構24のテンシヨンスプリング62の付勢
力によつている。
第8図に示されるように、ノブ68が押し込ま
れている状態では、バルブ80がストツパプレー
ト88にテンシヨンスプリング62の付勢力で押
圧当接されている。この状態では透孔84が開放
されて、代りにインレツトパイプ14と主タンク
用パイプ18との連通が遮断されている。従つ
て、燃料は副タンク用パイプ20を介して副燃料
タンクへのみ供給される。
なお、この状態のバルブ80の側面と振分タン
ク16の内面との間には若干の間隙があるが、副
タンク用パイプ20がインレツトパイプ14の略
直下に配置されているので、前記空隙から燃料が
主タンク用パイプ18へ流入することは実質的に
ない。
この実施例では、主燃料タンクが満タンである
か否かを問わず、いずれの燃料タンクへも任意に
燃料を供給することができる効果が加わる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に係る燃料注入部
構造は、第1の燃料注入管と、第1の燃料注入管
と連通される振分タンクと、振分タンクに連通さ
れると共に主燃料タンクへ連通される第2の燃料
注入管と、振分タンクに連通されると共に副燃料
タンクへ連通される第3の燃料注入管と、振分タ
ンクに配設され振分タンクとの連通状態を選択的
に遮断することによつて前記第1の燃料注入管か
ら流入する燃料を第2の燃料注入管または第3の
燃料注入管に振り分ける遮断機構と、前記遮断機
構を作動させる操作機構と、前記第1の燃料注入
管の燃料注入口付近に設けられ前記操作機構を操
作する操作手段と、を備えているので、1つの燃
料注入口から複数の燃料タンクへ選択的に燃料を
給油できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案を説明する概念図、
第3図は本考案の第1実施例を示す一部破断斜視
図、第4図及び第5図は第1実施例の作用説明図
を兼ねた第3図の側面図、第6図は本考案の第2
実施例を示す一部破断斜視図、第7図及び第8図
は第2実施例の作用説明図を兼ねた第6図の側面
図、第9図は従来のデユアルタンク方式を説明す
る概念図である。 10……主燃料タンク、12……副燃料タン
ク、14……第1の燃料注入管、16……振分タ
ンク、18……第2の燃料注入管、20……第3
の燃料注入管、22……遮断機構、24……操作
機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1の燃料注入管と、第1の燃料注入管と連
    通される振分タンクと、振分タンクに連通され
    ると共に主燃料タンクへ連通される第2の燃料
    注入管と、振分タンクに連通されると共に副燃
    料タンクへ連通される第3の燃料注入管と、振
    分タンクに配設され振分タンクとの連通状態を
    選択的に遮断することによつて前記第1の燃料
    注入管から流入する燃料を第2の燃料注入管ま
    たは第3の燃料注入管に振り分ける遮断機構
    と、前記遮断機構を作動させる操作機構と、前
    記第1の燃料注入管の燃料注入口付近に設けら
    れ前記操作機構を操作する操作手段と、を有す
    ることを特徴とする燃料注入部構造。 (2) 遮断機構が弁機構である実用新案登録請求の
    範囲(1)記載の燃料注入部構造。 (3) 操作機構がリンク機構である実用新案登録請
    求の範囲(1)または(2)記載の燃料注入部構造。
JP1986072532U 1986-05-14 1986-05-14 Expired JPH0443378Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986072532U JPH0443378Y2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14
AU72768/87A AU586562B2 (en) 1986-05-14 1987-05-13 Structure for fuel inlet system

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986072532U JPH0443378Y2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62184032U JPS62184032U (ja) 1987-11-21
JPH0443378Y2 true JPH0443378Y2 (ja) 1992-10-14

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JP1986072532U Expired JPH0443378Y2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14

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Publication number Publication date
AU586562B2 (en) 1989-07-13
JPS62184032U (ja) 1987-11-21
AU7276887A (en) 1987-11-19

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