JPS60132188A - 給液装置の弁 - Google Patents

給液装置の弁

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JPS60132188A
JPS60132188A JP23994783A JP23994783A JPS60132188A JP S60132188 A JPS60132188 A JP S60132188A JP 23994783 A JP23994783 A JP 23994783A JP 23994783 A JP23994783 A JP 23994783A JP S60132188 A JPS60132188 A JP S60132188A
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JP
Japan
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valve
lever
closing
cam
shaft
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JP23994783A
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JPH0470515B2 (ja
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Hideo Sakai
坂井 日出夫
Seiji Saito
斎藤 誠二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Tatsuno Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tatsuno Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/44Mechanical actuating means
    • F16K31/52Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam
    • F16K31/524Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with a cam
    • F16K31/52408Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with a cam comprising a lift valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は給液路に設けられていて給液路を開閉する給液
装置tfflの弁に関づる。
タンクローリ−等に給液づる際にはタンクローリのタン
ク容量によって弁を開閉して給液量を制御づる必要があ
る。
A−パーツロー防止機構付き弁は、給液路を開閉する主
弁と該主弁の開閉を制御するパイロット弁とを備えてい
て、該パイロット弁は手動により開閉されると共に液面
検知器からの信号により131]しるようになっている
ところで、従来の給液装置の弁のパイロット弁を開閉操
作する弁開閉レバーは弁装置の片側のみに設けられてい
た。このためローディングアーム−の形状によって非常
に操作しづらいことがあった。
本発明は従来の弁の前記欠点を解消し、広いレイアラ1
〜を採ることができてローディングアームの形状にかか
わらり゛操作しやり−い給液装置の弁を提供J′ること
を目的としてなされたものである。
このため本発明によれば、給液路に設けられていて該給
液路を開閉する主弁と、該主弁の開閉を制御2I+ す
るパイロン1〜弁とを備えていて、該パイロット弁は手
動ににり開閉されるにうにしてなる弁において、前記パ
イロン1〜弁の開閉を行う弁開閉レバーを弁の両側に設
は得るように構成してなる給液装置の弁が提供される。
このように本発明によれば、パイロット弁の開閉を行う
弁開閉レバーは弁の両側に設は得るように構成されてい
るので、レイアラ]へを広(採ることがCぎて従来のよ
うにローディングアームの形状により操作がしづらくな
る等の不都合は完全に解消される。
本発明の実施に際しては、タンク内の液面が一定以上に
なると、弁を閉じるオーバーフロー防止lAu INを
相込むのが好ましい。またパイロット弁に当接してパイ
ロット弁を開閉づるレバーを回動さUる軸どして筒袖を
用い、その筒軸内を挿通しカム機構および揺動アーム機
構を介して筒袖を回転ざlる軸を弁のハウジングの両側
よりハウジング外に突出させ、ハウジング外に突出した
軸の各端に軸を回転さける弁開閉レバーを取イ」けるよ
うにするのが好ましい。
以上、図面を参照し本発明の実施例につき説明する。1 第1図には本発明の弁が実施される油槽所の一例を示し
、図示されていない貯油タンクに至る配艙・4の途中に
は流量泪bJ)よび元弁6が設けられており、同様に図
示されていない制御装置により元弁6が開閉制御される
と共に流量計5で計測した流量が制御装置に送信される
ようになっている。
ラック1にばローディングアーム2が立設されCおり、
ローディングアーム2の配管7にスイベルジヨイント8
を介して水平方向に伸びる配管9が連接されており、ざ
らに配管9にスイベルジヨイント10を介して配管11
が連接されている。また先端部には前幅を後述する本発
明による弁13が設(プられている。弁13には下方に
伸びるド[コタープパイプ15が連接されており、ドロ
ップパイプ15には液面センサ16が設りられている。
ラック1のキA7ノピイ3には給油量表示計17が取イ
」けられている。
油槽所においてドロップバイブ15を図示されていない
タンクローりのタンク内に挿入し、図示されていないポ
ンプを作ω)して貯油タンクから油を圧送し、13の開
閉レバー22を操作して間さ給油する。所定量給液され
ると、制御装置の出力により、元弁6が閉じて給液が終
るが、誤操作又は装置の故障等により元弁6が閉じずに
、液面が液面センサ16の所まで達すれば液面センリ−
16ぐそれを検知して弁13を閉じる。これによりタン
クにり油が溢れ出る′オーバーノローを防止し安全に給
油を行うことができる。
次に第2図ないしt’lT 4図を参照して本発明の弁
にA−パーツ上1−防止機椙を組込んだ実施例を詳細に
説明する。
A−バーフロー防1[機構を組込んだ弁13は大別して
弁開閉(幾構部13Aと弁部13Bとからなっている。
まり゛弁開閉機構部13Δから説明すると、ブf開閉)
幾構は弁開閉I幾構ハウジング20で被われてJ5す、
弁開閉II椙ハウジング20と後述の弁ハウジンク50
とで支承された’I’lll 21を何している。軸2
1がハウジング20から突出した軸端に+;L フf間
閉レバー22が取イ」りられてJ3す、このレバー22
を動かりことにより輔21が回i12.?するようにな
つくいる。軸21には第1のカム23が固定されており
、そのカム23にはピン24が植設されている。軸21
には第2のカム25が遊嵌されており、その7Jム25
には長孔25aが形成されてい−(その長孔25a内に
1)fi Il[l!第1のカム23のピン24が挿入
されている。軸21は筒軸31に1茨装されており、そ
の筒軸31の先端には第4図に示すカム面を備えた第2
のレバー32が固定されており、また基端には第1のレ
バー29が固定されていて、第1のレバー29には短h
b 28が植設さKている。第1のレバー29の短軸2
8にはく字状アーム26が遊嵌されており、このアーム
26はバネ30により第3図において反時h1方向にイ
」勢されている。く字状アーム2Gの一端にはローラ2
7が設置)られており、この日−ラ27は前記第2のカ
ム25のtR251](第6図)に係合するようになっ
ている。
ケース2Oに植設した短軸34にロック用ツメ33が嵌
装されていて、このロック用ツメ33 tJハネ3(5
にJ、り第3図において反哨計方向にイ」勢されており
、またロック用ツメ33にはピン35が植設され文いる
。ロック用ツメ33は第2のカム25の第1の切欠25
Cおよび第2のり欠25dと係合して第2のカム25の
回動を阻止し、またピン35は第1のカム23の肩部2
3(aと当接している。
弁開閉+i構13Aのハウジング20には′a面はンリ
゛16(第1図)が液を検出するとエアーが送られて作
:FJJ!I−るエアーシリンダ4Oが取イ」りられ(
おり、イのピストン42と弁ハウジング41との間に:
)イルバネ44が介装されていてピストン42を第2図
において上方に付勢している。そしてエアーが供給され
るとバネ44の力に抗してピストン[コツト43がド方
向に突出し前記アーム26にf1用してアーム2(3の
ロー527を前記第2のカム2bの溝25bから外すよ
うになっている。
次に弁部13Bについて説明すると、弁部13(3は主
弁51とパイロン1〜弁52とを有しており、−[弁5
1 d3J、:びパイ【コツ1〜弁52は弁ハウジング
50内に収納されている。主弁51は截頭円錐台形のカ
ップ状をしてJ3す、その中心部にパイロン1−弁52
がH7t4りられCいる。パイロット弁52は士りに伸
びる弁杆53を有しており、この弁杆53を介してパイ
ロット弁52は第2のレバー32にj;す1)11閉さ
れる。弁ハウジング50は主弁51により内室50aと
外室5O1〕とに区画され、内室50aと外室5O1〕
とは小径の通路50Cで連通されて同圧の静圧が達成さ
4するにうになっている。主弁51およびパイロン1〜
弁52はそれぞれコイルバネ54およびコイルバネ55
により第2図において下方に押)3−付勢されている。
給油の詳細について(よ後述するが、給油に際してはブ
♀聞1’jl+レバー22を回動してパイロット弁52
を聞くと、ローディングアーム2の配管11内を流れて
さ・た油は主弁51の外周からj1力をV「川さけi弁
51を押し」−げろように働く。また油の一部は通路5
0Cを通って内室50a内にも流れ込み内室50a内は
外室501)内と同一の静圧力となるがパイロット弁5
2がfail <ために、通路5Qcからの油の流人聞
よりもパイ〔]ット弁52からの油の流出量の方が多く
これにより内室50a内の圧力が下がり、結局、内室5
0a内よりも外室50b内の圧力の方が高くなり、主弁
51はコイルバネ54の力に抗して押し上げられる。こ
れにより油は配管11から弁13を経てドロップパイプ
15を通ってタンクローリ−へ給油される。
パイロット弁52が閉じれば主弁51も内室5Oa内の
液圧およびコイルバネ54により閉じられる。。
次に前記のオーバーフロー防止機構を組込んだ弁ににる
給油の態様を第5図および第6図を合せ参照し説明り−
る。
(1) 弁開操作 第3図は弁全開状態を示づ。弁を開くには弁開閉レバー
22を第3図において、実線の位置より点線の位t:1
ま(・′反時削方向に勅かり−。すると軸21も反時旧
方向に回転し軸21に固定された第1のカム23も反+
1ilI’ ;it方向に回される。すると第1のカム
23のビン24が第2のカム25の長孔25aに人って
いるので第2のカム25が第3図にお(1” ’(’ 
Ig l1jf itl方向に回される。第2のカム2
5が回−1+/1′?Iるとアーム2Gの【コーラ27
が訝32のカム25 +M 251)と係合しているの
でアーム26が第3図におい°【反時計方向に回Eh 
iる。アーム26の支軸2モ3は第1のレバー2つに植
設されているのでアーム26が回動することにより第1
のレバー29が第3図において反時計方向に回転し、レ
バー29に固定された筒軸31が第4図において反時計
方向にまわされる。筒軸31が回転することにより筒軸
31に固定された第2のレバー32が第4図において反
時計方向に回され、パイロン1〜弁52がコイルバネ5
5の力に抗して第2図において上方に押し上げられてパ
イロット弁52は開かれる。
ロック用ツメ33は第3図に示づ弁全閉状態Cは第2の
カム25の第1の切欠25Cにあったが。
第5図に示す全開状態では第2の切欠25dにきてカム
25の時81方向への回動1なわちアーム2G、レバー
29、筒軸31を介して、レバー32の回動をロックし
、弁全開状態を維持づる。パイロット弁52が間かれる
ことによりib)ホの態様(−主弁51が聞き給油する
〈2) 弁閉操作 第5図は弁全開状態を示し、この状態で給油を行われ、
所定量給油され元弁5が閉じて給油が終了し、配管11
内の油が自然流出したならば弁開閉レバー22を時J1
方向に回して元に戻ブ。するど軸21が第5図において
簡「1方向に回転し、軸21に固定されている第1のカ
ム23が第5図にJ3いて時計方向に回動して第1のカ
ム23の盾部23aがピン35を介してロック用ツメ3
3を回動さμ、ツメ33による第2のカム25の係止が
解かれるaなお第2のカム25は長孔25aを右してい
るので・、第1のカム23のピン24はr7部23aが
1コツク用ツメ33のピン35を押しロック用ツメ33
が第2のカム25の第2の切欠25dから外れるまC力
1125に作用しない。ロック用ツメ333が第2のカ
ム25の第2の切欠25dh曹ら外れると弁のバネ54
.55の復元力によりバイ【」ツ1〜弁52および主弁
51は閉じる。そして弁が閉じると、弁旧53がレバー
32を時計方向に回動し、)Jl\25およびアーム2
6は、第3図の状態に戻る1、またロック用ツメ33は
再びもとの第2のノJム25の第1の切欠25cに係合
し、第3図に示づ弁全開状態となる。
(3) トリップ時 第5図に示す弁全開状態で給油を行っている際に液面セ
ンサ16が液を検知すると圧力空気源から圧ツノ空気が
エアーシリンダ4oに供給され、ピストン42がコイル
ハネ44の力に抗して下方に移動しピストンロッド43
によりアーム26が第5図において下方に押される。ア
ーム2Gが下方に押されるとアーム26は、軸28を中
心に時計方向に回動じ、第6図に示すようにアーム26
の11−ラ27が第2のカム25の溝251)から外れ
る。アーム26の支軸28は第1のレバー2つに4Il
′1段されているので1」−ラ27が第2のカlx 2
 !”>の溝25 bから外れると弁のコイルハネ54
.55の復元力によっ−C第2のレバー32それに固定
された筒軸31が時8i方向に戻される。これにより弁
51.52が閉じる。そのt、+i第1のカ1)23、
第2のカム25、軸21、ロック用ツメ33は全開状態
の位置にあるため弁開閉レバー22は戻ることはない。
そして弁開閉レバー22を時5]方向に戻lば第3図に
示す弁全開状態となる。
ところで従来は弁開閉レバー22は弁装置の片側のみに
設けられていた。このため[コーディングアーム2の段
回状態によっては非常に操作しずらかった。イこで弁装
置の両側に弁開閉レバー22を取(=Jけることができ
るように、第2図に示Jようにパイ[コツ1〜弁52を
開閉覆る第2のレバー32が固定された軸として筒軸3
1を用い、その筒!1*31内を挿通し弁開閉レバー2
2が取イ」けられる軸21をブfハウジング50から突
出させ、その突出部21aに弁開閉レバー22を取付り
うるようにづる。これににり弁開閉レバー22は弁装置
のどl′)ら側にし取付りることができるのでレイアラ
I〜を広く採ることができ、従来のようにローディング
アーム2のiiQ E状態により操作がしずらく4する
等の不都合は解消される。なお不使用の軸端部21aに
はキトツブ37を被せておく。
以上説明したように本発明は給液路に設けられていて該
液油路を開閉する主弁と、該主弁の開閉を制御するパイ
ロット弁とを備えていて、該パイロワ1〜弁は手動によ
り聞1明されるようにした弁において、パイロワ1−弁
の開閉を行う弁開閉レバーを弁の両側に設は得るように
構成してなるしのであるので、従来の弁の片側のみに弁
間12ルバーを設りたものに比べてレイアラ1〜を広く
採ることができ、ローディングアームの設訂状態にかか
わりなく弁操作がしやすくなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は油槽所の全容を示J正面図、第2図おにび第3
図はオーバーフロー防止+i構組込んだ弁を示し、第2
図は縦断面図、第3図は横断面図、第4図は弁開閉レバ
ー、パイロン1〜弁おJ:びパイ1コツト弁開閉用レバ
ーの関係を示す説明図、第5図および第6図tcL弁開
閉機構の作動状態を示し、第5図は弁全開状態を、また
第6図は1−リップ時の作動状態を示す説明図である、
。 2O・・・弁開閉機構ハウジング 21・・・軸 22
・・・弁開閉レバー 23・・・第1のカム 23a 
・・・肩部 24・・・ピン 25・・・第2のカム 
25a ・・・長孔 25I]・・・溝 25C・・・
第1の切欠 25(1・・・第2の切欠 26・・・く
字状アーム 27・・・[」−ラ 28・・・短軸 2
9・・・第1のレバー 3O・・・」イルバネ 31・
・・筒軸 32・・・第2のレバー 33・・・ロック
用ツメ 34・・・短軸 35・・・ピン 36・・・
−ロイルバネ 37・・・主11ツブ 40・・・こ「
)7−シリンダ /11・・・シリンダ 42・・・ピ
ストン 43・・・ピストンロツド4/I・・・」イル
バネ 50・・・弁ハウジング 51・・・主弁 52
・・・パイロワ1−弁 53・・・軸 54・・・ロイ
ルバネ i)5・・・コイルバネ 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 給油路に設けられていて該給液路を開閉する主弁と該主
    弁の開閉を制御するパイロン1〜弁とを備えていて、該
    パイロット弁は手動により開閉されるようにしてなる弁
    において、前記パイロン1〜弁の開閉を(うう弁開閉l
    ツバ−を弁の両側に取(J【J1’;Jるように構成し
    てなることを特徴とする給液装置の弁。
JP23994783A 1983-12-21 1983-12-21 給液装置の弁 Granted JPS60132188A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61204821A (ja) * 1985-06-18 1986-09-10 Victor Co Of Japan Ltd 垂直磁気記録媒体
JPS61204823A (ja) * 1985-06-18 1986-09-10 Victor Co Of Japan Ltd 垂直磁気記録媒体
JPS61204822A (ja) * 1985-06-18 1986-09-10 Victor Co Of Japan Ltd 垂直磁気記録媒体
JPS61204825A (ja) * 1985-06-18 1986-09-10 Victor Co Of Japan Ltd 垂直磁気記録媒体

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61204821A (ja) * 1985-06-18 1986-09-10 Victor Co Of Japan Ltd 垂直磁気記録媒体
JPS61204823A (ja) * 1985-06-18 1986-09-10 Victor Co Of Japan Ltd 垂直磁気記録媒体
JPS61204822A (ja) * 1985-06-18 1986-09-10 Victor Co Of Japan Ltd 垂直磁気記録媒体
JPS61204825A (ja) * 1985-06-18 1986-09-10 Victor Co Of Japan Ltd 垂直磁気記録媒体

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