JPH0443301A - 光学部品の樹脂コーティグ方法 - Google Patents

光学部品の樹脂コーティグ方法

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JPH0443301A
JPH0443301A JP2152309A JP15230990A JPH0443301A JP H0443301 A JPH0443301 A JP H0443301A JP 2152309 A JP2152309 A JP 2152309A JP 15230990 A JP15230990 A JP 15230990A JP H0443301 A JPH0443301 A JP H0443301A
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JP
Japan
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resin
optical component
smooth
resin coating
coating layer
Prior art date
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Pending
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JP2152309A
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English (en)
Inventor
Manabu Takami
学 高見
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication of JPH0443301A publication Critical patent/JPH0443301A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、各種光学部品の表面に厚く且つ表面平滑な樹
脂コーティング層を形成する方法に関する。更に詳しく
述べると、盛り付けた液状の樹脂に表面平滑な部材を押
し当てて平滑化すると共に、その樹脂を硬化させる樹脂
コーティング方法に関するものである。
E従来の技術〕 各種部品の表面に樹脂コーティング層を形成する技術と
しては、ディッピング法、刷毛塗り法、スプレー法など
がある。広く平滑で且つ均質な材料からなるコート面に
薄い膜を形成する場合は、上記の方法は優れている。
[発明が解決しようとする課題] コート面に凹凸が存在する場合には、相応の厚い層を形
成する必要がある。樹脂コーティング層が薄いとコート
面の凹凸が残存し平滑な面が得られないからである。
例えばロッド型マイクロレンズアレイは、繊維強化樹脂
からなる2枚のフレーム板の間に多数の屈折率分布型レ
ンズを規則正しく配列し、そのレンズ間隙を黒色シリコ
ーン樹脂で*増した構造体を短冊状に切断して製作する
。その切断面(レンズ面)の凹凸を埋め平滑面を得るた
めに上記従来のコーティング方法をそのまま用いて厚い
層を形成しようとしても平滑な面は得られない。
コレハマイクロレンズアレイが短冊状で幅が狭いため樹
脂が表面張力により凸状に盛り上がること、複合部材か
らなり各部材に対する樹脂の濡れ性が異なるため「はじ
き」が生じること、などが原因である。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、光学部品のコート面が小さく不均質であったり凹凸が
あっても、厚く平滑な樹脂コーティング層を形成できる
方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成できる本発明は、光学部品の表面に液
状の樹脂を盛り付け、表面平滑な部材を押し当てて前記
樹脂層の表面を平滑化すると共に、樹脂を硬化させてコ
ーティング層を形成する方法である。
本発明は例えば短冊状をなすロンド型マイクロレンズア
レイのレンズ面側への樹脂コーティングに好適である。
液状の樹脂としては紫外線硬化型が好ましい、押し当て
るための部材としては、紫外線透過性の″表面平滑なフ
ィルム等がよい。
[作用] 光学部品のコート面に厚く盛り付けた液状の樹脂に表面
平滑な部材を押し付けることで、厚い樹脂層の表面が平
滑化される。この平滑化処理の後または平滑化処理と同
時に、樹脂が硬化する。そのためコート面が小さかった
り、表面に凹凸があったり、濡れ性の異なる材料の複合
体であっても表面平滑な樹脂層になる。押し付は部材を
除去すると樹脂コーティング層のみが残る。
[実施例] 第1図は本発明による樹脂コーティング法の一実施例を
示す工程説明図である。ここでコーティングを施す光学
部品10は前述したような短冊状ロンド型マイクロレン
ズアレイである。
同図Aに示すように、そのレンズ面(光の人出射面)に
液状の樹脂I2を盛り付ける。この盛り付けは例えば、
ディッピング、刷毛塗り、スプレー、デイスペンサー、
スクリーン印刷など任意の方法を用いてよい、ここで使
用する樹脂12は紫外’ilA (uv)硬化型である
0例えばポリエステルアクリレート、ウレタンアクリレ
ート、エポキシアクリレートなどがよい。
次に同図Bに示すように、樹脂12に表面平滑で紫外線
透過性を有するフィルム14を押し当てる0例えばポリ
エステルフィルムが好ましい、フィルム14に圧力をか
けてもよいが、自然放置のままでもよい。
そして同図Cに示すように、フィルム14を付けたまま
紫外線を全面に照射し、樹脂12を硬化させる。最後に
同図りに示すようにフィルム14を剥がすと、表面平滑
な樹脂コーティング層13が得られる。そのためフィル
ム14は樹脂12と相互接着しないことが望まれ、その
点においても前記ポリエステルフィルムは好ましい。
紫外線硬化型樹脂は、紫外線の照射で必要な領域のみ局
所的に硬化させ得ること、作業性が良好なこと、などの
理由で最も好ましい実験した結果によれば、この方法に
まってロッド状マイクロレンズアレイに厚く且つ研磨面
を凌ぐ面精度の表面平滑性をもつ樹脂コーティング層を
形成できた。因に従来の華なるデイ。
ピング法により樹脂コート剤およびゾルゲル溶液にて実
験を行ったところ、コート剤の濡れ性が異なるため均質
なコートが難しく、薄<塗れば(1回ディフプ)粗面が
残存し、厚く塗れば(2回ディフプ)レンズ径周期の凹
凸ができ、いずれにしても面精度を改善できなかった。
第2図に本発明方法の他の実施例を示す、これは上記方
法を連続的に行えるようにしたものである。光学部品2
0が図面右手方向(矢印T方向)に移動する。上流側に
樹脂供給手段が位置する。ここではデイスペンサー22
を用いている、デイスペンサー22から流下する樹脂2
4が移動する光学部品20の上面に盛り付けられる。そ
の下流側に表面平滑手段と一次硬化手段が位置する。表
面平滑手段は供給ロール26と、巻取りロール27、そ
れらの間に掛けられるポリエステルフィルム28と、該
ポリエステルフィルム28を光学部品20の表面方向に
押し付ける押し付はロール3Qa、30bなどからなる
0両押し付はロール30a、30bの間に一次硬化手段
である紫外線照射ランプ32を設ける、ポリエステルフ
ィルム28の移動速度は光学部品20の移送速度と同期
している。押し付はロール30a、30bによってその
間のポリエステルフィルム28を光学部品20の表面に
盛り付けられた樹脂24に押し付け、表面を平滑化する
。それと同時に紫外線照射ランプ32で照射し、樹脂2
4を硬化させる。
そして押し付はロール30bで樹脂層からポリエステル
フィルムを剥がす、その後、更に下流側で、別の紫外線
照射ランプ34により紫外線を照射して完全に硬化(二
次硬化)させ樹脂コーティング層25とする。ポリエス
テルフィルムはエンドレス状にしてもよい。
第3図及び第4図は本発明方法の更に他の実施例であり
、樹脂の供給方法や押し付は方法を変えたものである。
まず第3図では樹脂の押し付は部材に紫外線透過性の周
壁面を持つ押し付はロール40を用い、また樹脂の供給
にロールコータ方式を採用している。ポリエステルフィ
ルム42は[&ロール44からロールコータ部46を通
り、押し付はロール40で案内されて光学部品20の上
面を通り、巻取りロール48で巻き取られる。
ロールコータ部46は、樹脂溜め50と、その中の樹脂
52に一部分浸漬する樹脂出しロール54と、樹脂移し
ロール56等からなり、樹脂溜め50内の樹脂52をポ
リエステルフィルム42の下面に移し、それを押し付は
ロール40で光学部品20に移し押し付けて表面平滑化
する。同時に押し付はロール40の内部に設置した紫外
線照射ランプ58により紫外線照射を行って樹脂を硬化
させる。下流側では更に別の紫外線照射ランプ34によ
り二次硬化を行い、樹脂コーティング層53を得る。
第4図の例は、紫外線i3通性の押し付はロール60の
上方に樹脂デイスペンサー62を設置し、上方から押し
付はロール60上に樹脂64を供給し、それを光学部品
20に移しつつ平滑化し、同時に押し付はロール60の
内部に設置した紫外線照射ランプ62により紫外線照射
を行って樹脂を硬化させ樹脂コーティング層65を形成
する。この場合もロール60の周速度と光学部品20の
移動速度を一致させる。
上記の各実施例は紫外線硬化型樹脂を用いているが、液
状であれば熱硬化型樹脂や二液硬化型樹脂等でもよい、
熱硬化型樹脂を用いる場合には、押し付は部材としては
アルミニウム箔やアルミニウム製ロールなどが適してい
る1本発明方法は、ロンド型マイクロレンズアレイに限
らず、任意の光学部品の表面樹脂コーティングに適用で
きることは言うまでもない。
[発明の効果] 本発明は上記のように、光学部品の表面に液状の樹脂を
盛り付け、表面平滑な部材を押し当てて前記樹脂層の表
面を平滑化し、樹脂を硬化させる方法であり、平滑性は
押し付は部材により付与され、層厚は光学部品と押し付
は部材との間隔で決定されるため、光学部品表面の性状
や表面の大きさ等の影響を受けず、凹凸面でも小形部品
でも、あるいは光学部品がマイクロレンズアレイのよう
に濡れ性の異なる複合材料からなる面でも、厚(平滑な
樹脂コーティング層を形成できる。
その結果、切断面に直接このコーティング方法を適用す
ることで従来必須であったレンズ端面の研磨加工を省く
ことも可能になる。またレンズ面などに厚い樹脂コーテ
ィング層を形成できるため、光学部品の耐候性が向上す
る効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図A−Dは本発明方法の一実施例を示す工程説明図
、第2図、第3図、第4図はそれぞれ本発明方法の他の
実施例を示す説明図である。 10・・・光学部品、12・・・樹脂、13・・・樹脂
コーティング層、14・・・フィルム。 特許出願人  日本板硝子株式会社 代 理 人 茂 見 檀 第 図 第 図 1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光学部品の表面に液状の樹脂を盛り付け、表面平滑
    な部材を押し当てて前記樹脂層の表面を平滑化すると共
    に、樹脂を硬化させてコーティング層を形成することを
    特徴とする光学部品の樹脂コーティング方法。 2、マイクロレンズアレイのレンズ面側に液状の紫外線
    硬化型樹脂を盛り付け、紫外線透過性の表面平滑な部材
    を押し当てて前記樹脂層の表面を平滑化すると共に、紫
    外線を照射して樹脂を硬化させコーティング層を形成す
    ることを特徴とするマイクロレンズアレイの樹脂コーテ
    ィング方法。
JP2152309A 1990-06-11 1990-06-11 光学部品の樹脂コーティグ方法 Pending JPH0443301A (ja)

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