JPH0443134A - 自動車のシート構造 - Google Patents
自動車のシート構造Info
- Publication number
- JPH0443134A JPH0443134A JP2150869A JP15086990A JPH0443134A JP H0443134 A JPH0443134 A JP H0443134A JP 2150869 A JP2150869 A JP 2150869A JP 15086990 A JP15086990 A JP 15086990A JP H0443134 A JPH0443134 A JP H0443134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat back
- automobile
- driver
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の前席用として使用されるシート構造
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)追突時
等において乗員の頭部を保護する目的から、自動車の前
席用シートを構成するシートバック上端にヘッドレスト
を設けたものは、実開平1−85126号公報に開示さ
れているように良く知られているが、このような構造の
シートでは、自動車側突特等において衝突荷重かヘッド
レストに作用することが考えられる。また、上記公知例
における構造のシートの場合、ヘッドレストはシートバ
ック上端に対して2本の支持部材を介して支持されてい
るため、後席乗員の前方視界がある程度阻害されること
となるという不具合がある。
等において乗員の頭部を保護する目的から、自動車の前
席用シートを構成するシートバック上端にヘッドレスト
を設けたものは、実開平1−85126号公報に開示さ
れているように良く知られているが、このような構造の
シートでは、自動車側突特等において衝突荷重かヘッド
レストに作用することが考えられる。また、上記公知例
における構造のシートの場合、ヘッドレストはシートバ
ック上端に対して2本の支持部材を介して支持されてい
るため、後席乗員の前方視界がある程度阻害されること
となるという不具合がある。
一方、衝突時における乗員保護の目的から、シートベル
トの着用が義務付けられることとなってイルカ、自動車
の車体構成上の要求からセンターピラーを設けないタイ
プのものが多くなってきている昨今、シートベルトの中
間部を支持し且つシートベルトの引き出し・収納時にお
けるガイド作用をなすべくシートバック上部にベルトガ
イドを付設する試みがなされるようになってきているが
、該ベルトガイドは乗員の肩部より稍上方に位置せしめ
られる必要があるところから、ベルトガイドを支持する
部材(例えば、ステー等)をシートバックから突出させ
た状態で取り付けなければならなくなり、意匠上の違和
感を生ずる場合がある。
トの着用が義務付けられることとなってイルカ、自動車
の車体構成上の要求からセンターピラーを設けないタイ
プのものが多くなってきている昨今、シートベルトの中
間部を支持し且つシートベルトの引き出し・収納時にお
けるガイド作用をなすべくシートバック上部にベルトガ
イドを付設する試みがなされるようになってきているが
、該ベルトガイドは乗員の肩部より稍上方に位置せしめ
られる必要があるところから、ベルトガイドを支持する
部材(例えば、ステー等)をシートバックから突出させ
た状態で取り付けなければならなくなり、意匠上の違和
感を生ずる場合がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その第1
の目的は、自動車側突時等において乗員の頭部を保護し
得るようにすることにあり、第2の目的は、シートベル
ト案内用のベルトガイドとシートパックとの一体感を得
ることにあり、第3の目的は、後席乗員の前方視界を確
保し得るようにすることにある。
の目的は、自動車側突時等において乗員の頭部を保護し
得るようにすることにあり、第2の目的は、シートベル
ト案内用のベルトガイドとシートパックとの一体感を得
ることにあり、第3の目的は、後席乗員の前方視界を確
保し得るようにすることにある。
(課題を解決するための手段)
請求項1の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、前席用シートを構成するシートバック上端にヘッ
ドレストを配設してなる自動車のシート構造において、
前記シートバックにおけるサイド部の一方側に、上方へ
延びる延長部を形成している。
して、前席用シートを構成するシートバック上端にヘッ
ドレストを配設してなる自動車のシート構造において、
前記シートバックにおけるサイド部の一方側に、上方へ
延びる延長部を形成している。
請求項2の発明では、上記課題を解決するための手段と
して、前記請求項1記載の自動車のシート構造において
、前記延長部に、シートベルトをガイドするためのベル
トガイドを配設している。
して、前記請求項1記載の自動車のシート構造において
、前記延長部に、シートベルトをガイドするためのベル
トガイドを配設している。
の手段として、前記請求項!あるいは2記載の自動車の
シート構造において、前記ヘッドレストを、前記延長部
側でシートバック上端に対して1本の支持部材で支持し
ている。
シート構造において、前記ヘッドレストを、前記延長部
側でシートバック上端に対して1本の支持部材で支持し
ている。
(作 用)
請求項1の発明では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、乗員の頭部側方がシートバック延長部により保護
されることとなっているため、自動車側突時等において
も、ドア等が乗員頭部に接触することがなくなる。
されることとなっているため、自動車側突時等において
も、ドア等が乗員頭部に接触することがなくなる。
請求項2の発明では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、ベルトガイドをシートバック延長部に配設したこ
とにより、ベルトガイドを支持する部材(例えば、ステ
ー等)を突出させなくとも所定高さ位置(即ち、乗員の
肩部上方位置)が確保されることとなる。
とにより、ベルトガイドを支持する部材(例えば、ステ
ー等)を突出させなくとも所定高さ位置(即ち、乗員の
肩部上方位置)が確保されることとなる。
請求項3の発明では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、ヘッドレストを1本の支持部材で支持するように
したことにより、後席乗員の前方視界が広がることとな
る。
したことにより、後席乗員の前方視界が広がることとな
る。
(発明の効果)
請求項1の発明によれば、前席用シートを構成するシー
トバック上端にヘッドレストを配設してなる自動車のシ
ート構造において、FJ記レシートバックおけるサイド
部の一方側に、上方へ延びる延長部を形成して、乗員の
頭部側方をシートバック延長部により保護するようにし
たので、自動車側突時等においても、ドア等が乗員頭部
に接触することがなくなり、安全性が大幅に向上すると
いう優れた効果がある。また、前記延長部を、シートパ
ックの一方側サイド部にのみ形成するようにしているた
め、後席乗員の前方視界を損なうことはない。
トバック上端にヘッドレストを配設してなる自動車のシ
ート構造において、FJ記レシートバックおけるサイド
部の一方側に、上方へ延びる延長部を形成して、乗員の
頭部側方をシートバック延長部により保護するようにし
たので、自動車側突時等においても、ドア等が乗員頭部
に接触することがなくなり、安全性が大幅に向上すると
いう優れた効果がある。また、前記延長部を、シートパ
ックの一方側サイド部にのみ形成するようにしているた
め、後席乗員の前方視界を損なうことはない。
請求項2の発明によれば、請求項1記載の自動車のシー
ト構造において、シートバック延長部に、シートベルト
をガイドするためのベルトガイドを配設するようにした
ので、ベルトガイドを支持する部材(例えば、ステー等
)を突出させなくとも所定高さ位置(即ち、乗員の肩部
上方位置)を確保することができることとなり、ノート
パックとの一体感が得られ、意匠上の違和感をなくすこ
とができるという優れた効果がある。
ト構造において、シートバック延長部に、シートベルト
をガイドするためのベルトガイドを配設するようにした
ので、ベルトガイドを支持する部材(例えば、ステー等
)を突出させなくとも所定高さ位置(即ち、乗員の肩部
上方位置)を確保することができることとなり、ノート
パックとの一体感が得られ、意匠上の違和感をなくすこ
とができるという優れた効果がある。
請求項3の発明によれば、請求項1あるいは2記載の自
動車のシート構造において、ヘッドレストを、前記延長
部側でシートバック上端に対して1本の支持部材で支持
するようにしたので、後席乗員の前方視界が広がること
となり、後席乗員の前方視認性が向上するという優れた
効果がある。
動車のシート構造において、ヘッドレストを、前記延長
部側でシートバック上端に対して1本の支持部材で支持
するようにしたので、後席乗員の前方視界が広がること
となり、後席乗員の前方視認性が向上するという優れた
効果がある。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
本実施例のシート構造は、自動車の前席用シートに適用
されるものである。
されるものである。
この前席用シートAは、第1図図示の如く、乗員が着座
するシートクツションlと、該シートクツション1の後
端部から上方に立設され、乗員の背もたれとして作用す
るシートバック2とからなっており、該シートバック2
の上端には、自動車追突時において乗員の頭部を保護す
るためのヘッドレスト3が支持されている。前記シート
バック2におけるドア側サイド部には、上方へ延びる延
長部4が形成されている。なお、本実施例の場合、該延
長部4は、シートバック2における背もたれ部2aより
稍突出されており、シートバック2のドア側サイド部に
まで延設される延設部4aを備えている。このように構
成したことにより、乗員の頭部側方がシートバック延長
部4により保護されることとなり、自動車側突時におい
ても、ドア等が乗員頭部に接触することがなくなって安
全性が大幅に向上する。なお、本実施例の場合、前記延
長部4の下方にシートバック2のドア側サイド部にまで
延設される延設部4aを形成するようにしているため、
自動車側突時における乗員の胴体部も保護されることと
なる。
するシートクツションlと、該シートクツション1の後
端部から上方に立設され、乗員の背もたれとして作用す
るシートバック2とからなっており、該シートバック2
の上端には、自動車追突時において乗員の頭部を保護す
るためのヘッドレスト3が支持されている。前記シート
バック2におけるドア側サイド部には、上方へ延びる延
長部4が形成されている。なお、本実施例の場合、該延
長部4は、シートバック2における背もたれ部2aより
稍突出されており、シートバック2のドア側サイド部に
まで延設される延設部4aを備えている。このように構
成したことにより、乗員の頭部側方がシートバック延長
部4により保護されることとなり、自動車側突時におい
ても、ドア等が乗員頭部に接触することがなくなって安
全性が大幅に向上する。なお、本実施例の場合、前記延
長部4の下方にシートバック2のドア側サイド部にまで
延設される延設部4aを形成するようにしているため、
自動車側突時における乗員の胴体部も保護されることと
なる。
そして、前記ヘッドレスト3は、前記延長部4寄りに設
けられた1本の支持部材5によってシートバック2上端
に支持されている。該支持部材5は、第2図および第3
図図示の如く、前記シートバック2の芯材を構成するシ
ートバックフレーム6に対して固定された略円筒状のボ
ールガイド7と、該ボールガイド7内に摺動可能に配設
され且つ前記ヘッドレスト3の芯材を構成するヘッドレ
ストフレーム9に対して上端部を固定された円柱状のヘ
ッドレストステー8とによって構成されている。つまり
、ヘッドレスト3は、前記ヘッドレストステー8の摺動
により上下方向に移動自在とされているのである。なお
、本実施例では、前記支持部材5は、シートバック2上
端とヘッドレスト3との間に介設された伸縮自在な蛇腹
部材11に上り被包されている。このように構成したこ
とにより、シートバック2上端とヘッドレスト3との間
における隙間が、従来の2本の支持部材で支持するよう
にしたものに比べて広がることとなり、後席乗員の航方
視界が大きく確保される。
けられた1本の支持部材5によってシートバック2上端
に支持されている。該支持部材5は、第2図および第3
図図示の如く、前記シートバック2の芯材を構成するシ
ートバックフレーム6に対して固定された略円筒状のボ
ールガイド7と、該ボールガイド7内に摺動可能に配設
され且つ前記ヘッドレスト3の芯材を構成するヘッドレ
ストフレーム9に対して上端部を固定された円柱状のヘ
ッドレストステー8とによって構成されている。つまり
、ヘッドレスト3は、前記ヘッドレストステー8の摺動
により上下方向に移動自在とされているのである。なお
、本実施例では、前記支持部材5は、シートバック2上
端とヘッドレスト3との間に介設された伸縮自在な蛇腹
部材11に上り被包されている。このように構成したこ
とにより、シートバック2上端とヘッドレスト3との間
における隙間が、従来の2本の支持部材で支持するよう
にしたものに比べて広がることとなり、後席乗員の航方
視界が大きく確保される。
さて、本実施例の自動車は、第4図図示の如く、センタ
ーピラーのないピラーレスタイプとされており、シート
ベルト13の捲き取りおよび繰り出しを行うためのりト
ラクター14は、ドア【5内に配設されている。そして
、シートベルト13は、ドア15内面側に形成された引
き出し用開口!6から引き出されることとなっている。
ーピラーのないピラーレスタイプとされており、シート
ベルト13の捲き取りおよび繰り出しを行うためのりト
ラクター14は、ドア【5内に配設されている。そして
、シートベルト13は、ドア15内面側に形成された引
き出し用開口!6から引き出されることとなっている。
しかして、前記シートベルト13の途中をガイドするた
めのベルトガイド17は、前記シートバック延長部4の
上端に対してステー18を介して支持されている。即ち
、前記ベルトガイド17は、前記ステー18を前記シー
トバックフレーム6に対してブラケット19を介して固
着することにより支持される構成とされており、シート
バック延長部4からはベルトガイド17のみが突出せし
められることとなっているのである(第2図参照)。
めのベルトガイド17は、前記シートバック延長部4の
上端に対してステー18を介して支持されている。即ち
、前記ベルトガイド17は、前記ステー18を前記シー
トバックフレーム6に対してブラケット19を介して固
着することにより支持される構成とされており、シート
バック延長部4からはベルトガイド17のみが突出せし
められることとなっているのである(第2図参照)。
このように構成したことにより、ベルトガイドL7を支
持するためのステー18を突出させなくとも所定高さ位
置(即ち、乗員の肩部上方位置)が確保されることとな
り、シートバック2との一体感が得られる。
持するためのステー18を突出させなくとも所定高さ位
置(即ち、乗員の肩部上方位置)が確保されることとな
り、シートバック2との一体感が得られる。
図面中、符号20はシートベルト13端部に付設された
ストライカ、21は該ストライカ20を係合させるため
のバックル、22は延長部4の芯材を構成するフレーム
である。
ストライカ、21は該ストライカ20を係合させるため
のバックル、22は延長部4の芯材を構成するフレーム
である。
上記説明では、シートバック2のドア側サイド部に延長
部4を形成したものを実施例としているが、本考案は、
延長部4をシートバック2の反ドア側サイド部に形成す
るようにしたものにも適用可能である。その場合、シー
トベルト用のりトラクタ14をルーフ内に配置するよう
にすればよい。
部4を形成したものを実施例としているが、本考案は、
延長部4をシートバック2の反ドア側サイド部に形成す
るようにしたものにも適用可能である。その場合、シー
トベルト用のりトラクタ14をルーフ内に配置するよう
にすればよい。
本発明は、上記実施例の構成に限定されるものではなく
、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可
能なことは勿論である。
、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可
能なことは勿論である。
第1図は本発明の実施例にかかる自動車のシート構造を
示す斜視図、第2図は第1図図示のシート内部を開示し
た正面図、第3図は第2図の■−■断面図、第4図は本
発明の実施例にかかるシートを備えた自動車の内部を開
示した要部斜視図である。 2・・・ 3・・・ 4・・・ 5・・・ 13・・ 17・・ A・φ・ ・シートバック ・ヘッドレスト ・延長部 ・支持部材 ・シートベルト ・ベルトガイド ・前席用シート / う 21 ・ ・ ・/−ドパツク 3・・・・ヘッドレスト 4・・・・延長部 5・・・・支持部材 13・ ・・ノートベルト 17・・・ベルトガイド A・・・・萌席用/−ト 第2図 ji3図 第4図
示す斜視図、第2図は第1図図示のシート内部を開示し
た正面図、第3図は第2図の■−■断面図、第4図は本
発明の実施例にかかるシートを備えた自動車の内部を開
示した要部斜視図である。 2・・・ 3・・・ 4・・・ 5・・・ 13・・ 17・・ A・φ・ ・シートバック ・ヘッドレスト ・延長部 ・支持部材 ・シートベルト ・ベルトガイド ・前席用シート / う 21 ・ ・ ・/−ドパツク 3・・・・ヘッドレスト 4・・・・延長部 5・・・・支持部材 13・ ・・ノートベルト 17・・・ベルトガイド A・・・・萌席用/−ト 第2図 ji3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、前席用シートを構成するシートバック上端にヘッド
レストを配設してなる自動車のシート構造において、前
記シートバックにおけるサイド部の一方側には、上方へ
延びる延長部が形成されていることを特徴とする自動車
のシート構造。 2、前記延長部には、シートベルトをガイドするための
ベルトガイドが配設されていることを特徴とする前記請
求項1記載の自動車のシート構造。 3、前記ヘッドレストは、前記延長部側でシートバック
上端に対して1本の支持部材で支持されていることを特
徴とする前記請求項1あるいは2記載の自動車のシート
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150869A JP2856508B2 (ja) | 1990-06-09 | 1990-06-09 | 自動車のシート構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150869A JP2856508B2 (ja) | 1990-06-09 | 1990-06-09 | 自動車のシート構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0443134A true JPH0443134A (ja) | 1992-02-13 |
JP2856508B2 JP2856508B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=15506159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2150869A Expired - Fee Related JP2856508B2 (ja) | 1990-06-09 | 1990-06-09 | 自動車のシート構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2856508B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2804915A1 (fr) * | 2000-02-14 | 2001-08-17 | Faure Bertrand Equipements Sa | Siege de vehicule, et vehicule comportant un tel siege |
-
1990
- 1990-06-09 JP JP2150869A patent/JP2856508B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2804915A1 (fr) * | 2000-02-14 | 2001-08-17 | Faure Bertrand Equipements Sa | Siege de vehicule, et vehicule comportant un tel siege |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2856508B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |