JPH0442673A - リモートコントロールビデオカメラシステム - Google Patents

リモートコントロールビデオカメラシステム

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JPH0442673A
JPH0442673A JP2150773A JP15077390A JPH0442673A JP H0442673 A JPH0442673 A JP H0442673A JP 2150773 A JP2150773 A JP 2150773A JP 15077390 A JP15077390 A JP 15077390A JP H0442673 A JPH0442673 A JP H0442673A
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JP
Japan
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video
remote control
signal
video camera
transmitter
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JP2150773A
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Nobuo Ueda
信夫 植田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は、ビデオカメラの撮影操作を無線で行なうよ
うに構成してなるリモートコントロールビデオカメラシ
ステムに関するものである。
[従来の技術] 近年、家庭用カメラ一体形ビデオテープレコーダ(以下
、ビデオムービーと称す)の普及により、その使用範囲
、使用方法も多岐にわたってきた1例えば、従来、風景
壱人物などをビデオムービーの所有者が撮影し、楽しむ
ということが一般的であったが、最近では自作の映画を
作り、それに自分も出演するという楽しみ方もふえてき
ている。
また、ビデオムービーの高性能化、小形軽量化により業
務用として、人間の眼の代用とするケースも出てきてい
る。
すなわち、人間では行けない危険な場所や入りこめない
狭い所にでもビデオムービーをもちこみ1人間の眼では
とらえられない映像を得たいという要求が特にふえてき
ている。
このような使用方法においては、ビデオムービーの一層
の小形軽量化と細かな操作を人手でなく、どのようにし
ておこなうかが重要な問題であり、これに対する一般的
な解答は、家庭用電気製品で多く用いられている赤外線
等を利用したリモートコントロール装置を使用すること
である。
第8図は現在市販されているリモートコントロール付き
ビデオムービーの外形構造図であり、第9図はそのリモ
ートコントロール関係の回路ブロック図である。
第8図において、(100)はビデオムービーで、この
ビデオムービー(100)は磁気テープに映像・音声を
記録するビデオテープレコーダ部(以下、VTRと称す
) (lot)と、レンズからの光信号を電気信号に変
換し映像信号として送出するビデオカメラ部(102)
とから構成されている。 (103)はレンズ鏡筒、(
104)はマイクロホン、(105)は赤外線リモコン
受光窓、(106)は操作パネル、(107)は磁気カ
セットテープを記録再生時に格納するカセ−/ トホル
ダ、(108)は撮影画像をモニタするためのビューフ
ァインダである。
また、第9図において、(+10)は発光部のみを示す
赤外線リモコン、(112)は赤外線LEDで、第10
図(a)で示すようなパターン波形の発光信号を発する
(111)は赤外線受光部であり、その内部に受光窓(
105)を通して赤外線を受光するフォトトランジスタ
(114) 、 このフォトトランジスタ(114)の
出力を増幅するプリアンプ(115) 、低域通過ろ波
器(以下、LPFと称す) (11B) 、このLPF
(116)の出力波形を第10図(b)で示すような矩
形波状の信号(118)に整形する波形整形回路(1’
17)およびこの波形整形回路(117)から出力され
る波形信号(118)をデコードレ、ビデオムービー(
100)の各駆動回路や制御回路に赤外線リモコンから
の指令を伝えるマイクロプロセッサとを備えている。
つぎに、上記第8図、第9図の構成において、リモコン
を使っての録画動作について説明する。
まず、撮影者はビデオムービーHoo)を片手あるいは
両手で保持するか、三脚などの固定治具を使用し、被写
体をレンズ鏡筒(103)内のレンズでとらえる。この
とらえた映像は、ビューファインダ(108)で確認し
、必要があればズームスイッチ(図示せず)やフォーカ
スリングなどを調整し、好みの映像を撮影する。
録画をする場合は、磁気カセットテープをカセットホイ
ルダ(107)内に入れ、録画開始ボタン(図示せず)
により録画を行なう、リモコンを使用する場合は、ビデ
オムービー(100)を三脚に固定するか、台のような
物の上に置き、上述したような操作で好みの映像がとれ
るようにセツティングし、離れた所からリモコンによっ
てビデオムービー(100)の操作を行なう、このとき
、赤外線リモコン(110)の赤外L E D (11
2)は第1θ図の(a)に示したような間欠的なパルス
駆動を行ない、これを受光窓(105)を通しフォトト
ランジスタ(110で受ける。
このフォトトランジスタ(110の出力はプリアンプ(
115)で適邑な振幅にまで増幅され、次段のL P 
F (116)に送られる。このL P F (IIF
りにおいて、上記間欠パルスによる発光信号(113)
の一つ一つのパルスが平滑化され、パルスの出ている部
分がハイレベル、出ていない部分がローレベルというよ
うに検波されたのち、波形整形回路(117)で矩形波
状に整形される。この矩形波状の信号(118)がマイ
クロプロセー、す(+19)に入力されると、矩形波パ
ルスの幅と個数あるいはその順番により、リモコン(1
10)からの指令をデコードして、その指令に合った回
路に、例えばズーム、録画(REC)、再生(FB) 
、早送り7巻戻しなどの制御信号を送出すことで最終的
にビデオムービー(100)の操作を行なうのである。
すなわち、リモコン(110)とビデオムービー(10
0)とはシリアル・データ転送による通信を行なってい
る。
しかしながら、このようなリモコンでは、カメラ操作お
よびVTR操作の大部分が行なえるようになっているが
、片方向通信であり、撮影者がビデオムービー(100
)に近づいていないため、ビューファインダ+108)
での映像確認や動作状態の確認が行なえない、また、−
度ビデオムービー(100)の位置を固定してしまうと
、リモコン(110)では撮影角度や方向を変えること
ができない。
上記のような状況においては、リモコン操作で撮影した
場合、撮影者の意志通りに録画できているかどうかが、
録画終了後にテープを再生してみなければわからない、
これは、第8図に示したように、VTR部+101)と
ビデオカメラ部+1023 か−・体になっていること
も、操作上からはきわめて不都合である。さらに、一体
になっていることが、ビデオムービー(1001の小形
軽量化の妨げともなり・、機動的な使用法や安定した記
録再生が行ないにくくなっている。
[発明が解決しようとする課題〕 従来のリモートコントロールビデオカメラシステムは以
上のように構成されているので、小形軽暖化ができず、
リモコン操作時の映像をモニタすることができない、ま
た、撮影角度や方向を任意にかえることもできないなど
の問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、小形軽量化が可能で、撮影時の映像をモニタ
することができるとともに、撮影角度および方向も任意
にかえることができ、良好な操作性を実現できるリモー
トコントロールビデオカメラシステムを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るリモートコントロールビデオカメラシス
テムは、映像信号を伝送するトランスミッタ、ビデオム
ービーを回転駆動するための電動雲台およびリモートコ
ントロール受信機からなるビデオ撮影部と、上記トラン
スミー2夕からの映像を表示する表示装置、映像を記録
する記録装置、ビデオカメラおよび電動雲台の操作を行
なうための制御信号を発するリモートコントロール部か
らなるコントロールユニット部との対から構成されたこ
とを特徴とする。
[作用] この発明によれば、ビデオ撮影部とコントロールユニッ
ト部との間にわたって、映像情報および制御情報を双方
向に通信可能である。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
第1図はこの発明の一実施例によるリモートコントロー
ルビデオカメラシステムの構成図であり、同図において
、(1)はトランスミッタ、(2)はこのトランスミッ
タ(1)のアンテナ、(3)は電動雲台、(4)はこの
電動雲台(3)とビデオカメラの電源、信号線を結ぶ雲
台・カメラ接続コード、(5)は三脚、(to3)はレ
ンズ鏡筒、(100はマイクロホン、(105)は赤外
線リモコン受光窓で、三脚(5)を除いた部分をビデオ
撮影部(15)とする。
また、 (10)はリモートコントロールユニー/ )
で、受信用アンテナ(8)1表示装置およびチューナ(
7)、電動雲台操作ジョイスティック(8)、ビデオカ
メラ操作スイッチ(8)および記録装置(11)から構
成されている。
第2図はビデオカメラ部(102)とトランスミッタ(
1)を示す外形図、第3図はリモートコントロールユニ
ット(10)を示す外形図である。また第4図は電動雲
台(3)の具体的な構成を示す斜視図であり、同図にお
いて、(12)はカメラ取付はネジ、(13)はチルト
ヘッド、(14)は/へッテリーカバーである。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
第2図において、ビデオカメラ部(102)は第8図の
従来例と同様で、これにトランスミッタ(1)とアンテ
ナ(2)が付属した構成となっている。
このトランスミッタ(1)の動作について第5図を参照
しながら説明する。
レンズ鏡筒(103)中のレンズ(23)を通過してき
た光は、撮像素子(20)に入射されて光電変換された
のち、次段のカメラ回路(21)で映像信号とされる。
この映像信号はトランスミッタ(1)へビデオ入力とし
て送られる。
一方、マイクロ示ン(104)からの音声信号はマイク
アンプ(22)で増幅され、音声入力としてトランスミ
ッタ(1)に入力される。ビデオ入力信号は所定の周波
数のVHFもしくはUHFテレビ信号のRF発振器(3
1)の出力を振幅変調回路(30)で振幅変調し、音声
入力信号はエンファシス回路(32)でエンファシスを
かけられたのち、FM変調器(33)で周波数変調され
、さらに次段の平衡変調器(34)でRF倍信号される
このように、RF倍信号なったビデオ信号および音声信
号は混合器(35)で加算され、帯域フィルタ(以下、
BPFと称す) (3B)を通り、出力回路(37)か
らアンテナ(2)へ送出される。すなわち。
トランスミッタ(1)はテレビ放送における送像側、つ
まりテレビ局の役割をしていることになる。
一方、上記アンテナ(2)から発せられたRF倍信号、
リモートコントロールユニyト(10)の受信アンテナ
(6)で受けられ、表示装置およびチューナ(7)に入
力される。
このチューナ回路の動作を第6図のブロック図を参照し
ながら説明する。
受信アンテナ(8)からのRF倍信号高周波増幅回路(
40)で8 MHzにわたるテレビ信号成分を一様に増
幅し、次段の周波数変換回路(41)で58.78MH
zの映像中間周波信号と54.25 MHzの音声中間
周波信号を取出している。
映像中間周波増幅回路(42)で必要な利得と選択度を
与え、映像系と音声系に分離される。そのうち、映像系
は・映像検波回路(43)で検波されてカラーテレビ信
号となり、次段の映像増幅回路(40で適当な振幅に増
幅されたのち、色信号再生回路(45)、同期回路(4
8)、出力回路(47)へそれぞれ送られる。上記色信
号再生回路(45)は、大別すると色復調回路と色同期
回路に分かれ、映像増幅回路(44)から分岐されたカ
ラーテレビ信号の中から搬送色信号成分を取出し、これ
を復調・増幅して原色信号あるいは色差信号を出力回路
(47)に送る。
また、上記同期回路(48)では、カラーテレビ信号か
ら映像信号を取り除き、同期信号だけを取出し、受像管
の場合は水平・垂直偏向回路に入力され、液晶などでは
駆動回路に入力される。
また、映像増幅回路(44)の出力信号は出力回路C4
7)でカラーテレビ信号から一度信号成分を取出すとと
もに、狭帯域の色信号再生回路(45)を通ってくる原
色信号あるいは色差信号との伝送時間差を補正するよう
な遅延回路も含んでいる。そして、最終的に例えばブラ
ウン管や液晶などの表示装N (54)にトランスミー
、夕(1)からの映像が映し出されるとともに、リモー
トコントロールユニッ) (10)内に併設される、例
えばビデオテープレコーダやビデオコピープロセッサ、
電子スチルカメラなどの映像記録装置(11)に出力さ
れる。
一方、映像中間周波増幅回路(42)から4.5 M)
12検波回路(48)に入力された中間周波信号は、こ
の検波回路(49)で音声中間周波信号だけが取出され
る。この信号は音声信号でFM化されており、また、映
像増幅回路〔40への妨害をなくすため減衰させである
ので、  4.51H1zの音声中間周波増幅回路(5
0)で増幅し、FM検波回路(51)に加えて音声信号
を取出す、以後は、低周波増幅回路(52)で増幅して
スピーカ(53)を駆動するか、映像と同様に記録装置
(11)へ送出する。
以上のような構成によって、ビデオカメラで撮影した映
像は離れた場所でもS線でモニタ可能となるとともに2
記録装置(11)をビデオ撮影部(15)から取除き、
リモートコントロール二二−zト(10)に内蔵したの
で、ビデオ撮影部を小形軽量化でき、後述する電動雲台
の負荷も低減し、安定した操作が可能となる。
次に、ビデオカメラ部(1G2)の操作と電動雲台(3
)の操作を行なうリモコンについて説明する。
このリモコンは従来例で説明したものと原理的に全く同
じでよいが、第3図のリモートコントロールユニッ) 
(10)に示したように、赤外線リモートコントロール
部(110)とともに、ビデオカメラ操作スイッチ(9
)と電動雲台操作ジ、イスティック(8)が付属されて
いる。したがって、第9図に示した従来例の赤外L E
 D (112)のパルスパターン(113)はビデオ
カメラ操作スイー、チ(9)と電動雲台操作ジョイステ
ィック(8)の各操作に対応したパターンで発光させ、
その発光パルスパターンをビデオカメラ部(102)の
赤外線リモコン受光窓(lo5)で受け、従来例と同様
の赤外線受光部(111)でデコードし、各部へ制御信
号を送出する。このようにすることで、リモートコント
ロール二二yト(10)だけでビデオカメラの操作およ
び電動雲台(3)の操作が行えるとともに1表示装置(
50も一体になっているので、上記操作を行なう際の撮
影状況、たとえば、画角、被写体の位置などを把握する
ことができる。
ここでの電動雲台(3)は、第4図に示したような構造
であり、カメラ取付はネジ(12)にビデオカメラ部を
取付け、この電動雲台(3)自体は三脚の取付はネジ(
図示せず)を介して固定する。実際に水平(パニング)
、垂直(チルト)方向に動くのは第4図のチルトヘッド
(13)の部分であり、これは水平、垂直それぞれ別の
モーターで駆動するようにしているので、斜め方向への
駆動も可能である。このモーターへの電源供給はバッテ
リカバー(14)内のバッテリから行なうか、あるいは
モータ制御信号とともに雲台・カメラ接続コード(0を
介してビデオカメラ側から行なうことが考えられる。
以上のような説明から、ビデオ撮影部(15)からは映
を情sが、またリモートコントロール二二ツ) (10
)からは制御信号が互いに送信される、いわゆる双方向
通信であることがわかる。
なお、上記実施例では、電動雲台(3)にビデオカメラ
部(102)を取付け、三脚(5)に固定した場合を示
したが、第7図に示したように、リモコンカー(BO)
などの遠隔操作で動くものの上にビデオ撮影部(15)
を固定してもよい、この場合、実施例で説明した赤外線
リモコン受光窓(105)で受けた制御信号は、雲台・
カメラ接続コード(4)およびカメラ・リモコンカー接
続コード(62)により電動雲台(3)およびリモコン
カー(60)に伝えられ、1つのリモートコントロール
ユニy)(1G)でビデオカメラ部(102) 、電動
雲台(3)、リモコンカー(80)の3つを操作できる
ようになる。
このようにすることで、撮影場所を移動しながら、撮影
角度、撮影画角などを任意に設定できるので、より自由
度の大きい撮影が可能となる。
また、上記実施例では、映像の送信はRF@号、リモコ
ンの送信は赤外線を使用する場合を示したが、前者はF
Mでもよく、また後者も超音波などを用いてもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ビデオカメラ部の小
形軽量化が可能で、映像情報と制御情報を双方向に通信
するように構成したので、応用範囲がきわめて広く、か
つ操作性に優れたビデオカメラシステムを得ることがで
きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるリモートコントロー
ルビデオカメラシステムの構成図、第2図はこの発明の
ビデオカメラ部とトランスミッタの外形図、第3図はこ
の発明のリモートコントロールユニットの外形図、第4
図はこの発明の電動雲台の構成を示す外形図、第5図は
この発明のトランスミッタのブロック図、第6図はこの
発明のチューナおよび表示装置のブロック図、第7図は
この発明の他の実施例の構成を示す斜視図、第8図は従
来のビデオムービーの概略構成図、第9図は従来の赤外
線リモコンのブロック構成図、第10図は赤外線LED
の出力波形図である。 (11−・トランスミッタ、(3)・−電動雲台、(7
)・・・表示装置およびチューナ1. +91−・・ビ
デオカメラ操作スイッチ、 +l0)−・・リモートコ
ントロールユニット、(Ill−・記録装置、(151
−・・ビデオ撮影部。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光学系からの光信号を電気信号に変換し映像信号
    として出力するビデオカメラ、このビデオカメラからの
    映像信号を無線伝送するためのトランスミッタ、上記ビ
    デオカメラを水平および垂直方向に回転駆動するための
    電動雲台、リモートコントロール部からの制御信号を受
    信するリモートコントロール受信機からなるビデオ撮影
    部と、上記トランスミッタからの映像を表示する表示装
    置、上記トランスミッタからの映像を記録媒体に記録す
    る記録装置、上記ビデオカメラおよび電動雲台の操作を
    行なうための制御信号を発するリモートコントロール部
    からなるコントロールユニット部とを、少なくとも1対
    備えたことを特徴とするリモートコントロールビデオカ
    メラシステム。
JP2150773A 1990-06-07 1990-06-07 リモートコントロールビデオカメラシステム Pending JPH0442673A (ja)

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