JPH0442204B2 - - Google Patents
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- JPH0442204B2 JPH0442204B2 JP57180327A JP18032782A JPH0442204B2 JP H0442204 B2 JPH0442204 B2 JP H0442204B2 JP 57180327 A JP57180327 A JP 57180327A JP 18032782 A JP18032782 A JP 18032782A JP H0442204 B2 JPH0442204 B2 JP H0442204B2
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- JP
- Japan
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- air
- blower
- air purifier
- vehicle
- smoke
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 30
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 claims description 25
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/008—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models the input being air quality
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0085—Smell or pollution preventing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両車室内においてたばこ等の有害煙
り成分を検出する装置に関するもので、この検出
信号により空調ユニツト、換気装置、または空気
清浄器などの作動状態を調整する制御装置と組合
されて使用されることができるものである。
り成分を検出する装置に関するもので、この検出
信号により空調ユニツト、換気装置、または空気
清浄器などの作動状態を調整する制御装置と組合
されて使用されることができるものである。
〔従来の技術〕
従来、車室内の煙りを検出して車室内気の浄化
を行なう装置として、例えば実公昭41−1030号公
報に開示されるものが知られている。この装置に
よると、車室内の煙りが自動的に検出されて、自
動的に車室内気の浄化が行なわれる。
を行なう装置として、例えば実公昭41−1030号公
報に開示されるものが知られている。この装置に
よると、車室内の煙りが自動的に検出されて、自
動的に車室内気の浄化が行なわれる。
しかし、単に車室内に空気の汚れを検出する素
子を配置しただけでは、種々の条件下において安
定して確実に空気の汚れを検出することは困難で
あつた。
子を配置しただけでは、種々の条件下において安
定して確実に空気の汚れを検出することは困難で
あつた。
車室内における煙り検出の問題点は、車室内の
空気流の状態が一定でなく、しかも空調ユニツト
の作動状態や窓ガラスの開閉状態、あるいは乗員
の喫煙方法の個人差などによつて検出の精度や応
答性が変化することである。
空気流の状態が一定でなく、しかも空調ユニツト
の作動状態や窓ガラスの開閉状態、あるいは乗員
の喫煙方法の個人差などによつて検出の精度や応
答性が変化することである。
実験によれば、車両天井の適当な位置に煙り検
出素子を単に配置するのみでは、空気流による検
出のばらつきがあり、また検出素子の応答速度が
遅いという不具が判明した。
出素子を単に配置するのみでは、空気流による検
出のばらつきがあり、また検出素子の応答速度が
遅いという不具が判明した。
また、実開昭53−25043号公報に開示されるよ
うに、車内に設けられたシガーライタ、またはア
ツシユトレー等の喫煙具の使用を喫煙の開始とみ
なして空気清浄器を作動させるものも知られてい
るが、このような装置では、実際に喫煙を開始す
る前から空気清浄器が作動してしまい、また喫煙
を行なわない場合にも空気清浄器が作動してしま
うという問題点があつた。
うに、車内に設けられたシガーライタ、またはア
ツシユトレー等の喫煙具の使用を喫煙の開始とみ
なして空気清浄器を作動させるものも知られてい
るが、このような装置では、実際に喫煙を開始す
る前から空気清浄器が作動してしまい、また喫煙
を行なわない場合にも空気清浄器が作動してしま
うという問題点があつた。
本発明は上記のごとき従来の技術の問題点に鑑
み、車室内の空気の汚れを高い応答性をもつて検
出することができ、特に喫煙に対しては高い応答
性と安定した確実さとをもつて空気の汚れを検出
する装置を提供することを目的とする。
み、車室内の空気の汚れを高い応答性をもつて検
出することができ、特に喫煙に対しては高い応答
性と安定した確実さとをもつて空気の汚れを検出
する装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、
車室内の空気を吸入する送風機を備えた空気清
浄器と、 この空気清浄器の送風機により吸入される車室
内空気の流路に設けられ、車室内空気の汚れを検
出して検出信号を出力する煙り検出素子と、 前記煙り検出素子からの検出信号を受けて閉成
し、前記送風機と受電端子とを通電させて前記送
風機を最大送風能力にて作動させるための主スイ
ツチと、 前記主スイツチとは電気的並列に配され、前記
受電端子から前記送風機に供給する電流を制限す
る電流制限抵抗と、 車室内の喫煙用具の使用により閉成し、前記送
風機と前記受電端子とを前記電流制限抵抗を介し
て通電させる補助スイツチと を備える技術的手段を採用する。
浄器と、 この空気清浄器の送風機により吸入される車室
内空気の流路に設けられ、車室内空気の汚れを検
出して検出信号を出力する煙り検出素子と、 前記煙り検出素子からの検出信号を受けて閉成
し、前記送風機と受電端子とを通電させて前記送
風機を最大送風能力にて作動させるための主スイ
ツチと、 前記主スイツチとは電気的並列に配され、前記
受電端子から前記送風機に供給する電流を制限す
る電流制限抵抗と、 車室内の喫煙用具の使用により閉成し、前記送
風機と前記受電端子とを前記電流制限抵抗を介し
て通電させる補助スイツチと を備える技術的手段を採用する。
車室内で喫煙用具が使用されると、補助スイツ
チが閉成し、送風機には電流制限抵抗により制限
された電流が供給される。これにより、送風機は
先ず小風量で作動する。
チが閉成し、送風機には電流制限抵抗により制限
された電流が供給される。これにより、送風機は
先ず小風量で作動する。
そして、この空気清浄器の送風機による流路に
は煙り検出素子が設けられている為、実際に喫煙
が行われると、喫煙により生じた汚れた空気が送
風機に吸入され、この汚れた空気が煙り検出素子
によつて検出される。
は煙り検出素子が設けられている為、実際に喫煙
が行われると、喫煙により生じた汚れた空気が送
風機に吸入され、この汚れた空気が煙り検出素子
によつて検出される。
この為、煙り検出素子は喫煙用具の使用ととも
に高い感度状態とされ、喫煙により生じた汚れた
空気を高い応答性をもつて検出する。
に高い感度状態とされ、喫煙により生じた汚れた
空気を高い応答性をもつて検出する。
このように本発明によると車内での喫煙に対し
て、確実かつ高い応答性をもつて喫煙により生じ
た汚れた空気を検出することができる。しかも本
発明は喫煙用具の使用を検出して空気清浄器を小
風量で作動させるため、実際に煙りが生じる前の
騒音も小さく、簡単な構成で高い応答性と確実さ
とをもつて喫煙により生じた汚れた空気を検出す
ることができる。
て、確実かつ高い応答性をもつて喫煙により生じ
た汚れた空気を検出することができる。しかも本
発明は喫煙用具の使用を検出して空気清浄器を小
風量で作動させるため、実際に煙りが生じる前の
騒音も小さく、簡単な構成で高い応答性と確実さ
とをもつて喫煙により生じた汚れた空気を検出す
ることができる。
以下本発明を適用した実施例を図面により説明
する。
する。
第１図に示すように、煙り検出素子１は公知の
空気清浄器２のケース内に配置される。空気清浄
器２は車室内の適当な位置に主空調ユニツトとは
別のユニツト（補助空調ユニツトと一体としても
よい）として構成されている。
空気清浄器２のケース内に配置される。空気清浄
器２は車室内の適当な位置に主空調ユニツトとは
別のユニツト（補助空調ユニツトと一体としても
よい）として構成されている。
空気清浄器２は少なくとも浄化フイルタ（図示
せず）とフアンモータ３とを有するものでよく、
煙り検出素子１は矢印にしめす空気流路の中、例
えばフアンモータ３の上流側に配置されている。
煙り検出素子１は喫煙により生じるガス成分の化
学反応を電気的に検出するもの、または煙りの粒
子による光の散乱効果を利用した光−電式のもの
でもよい。検出素子１の検出信号は、図示しない
電気制御装置に送信され、それによつて主または
補助空調ユニツト、換気装置、あるいは空気清浄
器の作動が制御される。例えば、喫煙による煙り
が検出されると、空調ユニツトの吹出口を切替え
たり、外気導入量を増加させたり、空気清浄装置
を大風量で作動させたりする。また、こうした作
動制御の代わりに単に表示灯を点灯させるだけで
もよい。
せず）とフアンモータ３とを有するものでよく、
煙り検出素子１は矢印にしめす空気流路の中、例
えばフアンモータ３の上流側に配置されている。
煙り検出素子１は喫煙により生じるガス成分の化
学反応を電気的に検出するもの、または煙りの粒
子による光の散乱効果を利用した光−電式のもの
でもよい。検出素子１の検出信号は、図示しない
電気制御装置に送信され、それによつて主または
補助空調ユニツト、換気装置、あるいは空気清浄
器の作動が制御される。例えば、喫煙による煙り
が検出されると、空調ユニツトの吹出口を切替え
たり、外気導入量を増加させたり、空気清浄装置
を大風量で作動させたりする。また、こうした作
動制御の代わりに単に表示灯を点灯させるだけで
もよい。
第２図に示すように、空気清浄器３のフアンモ
ータ３は、電流調整回路４を介して受電端子５と
接続されている。受電端子５は、直接あるいは車
両の主スイツチおよび／または装置の主スイツチ
を介して車載バツテリに接続される。
ータ３は、電流調整回路４を介して受電端子５と
接続されている。受電端子５は、直接あるいは車
両の主スイツチおよび／または装置の主スイツチ
を介して車載バツテリに接続される。
電流調整回路４は、空気清浄器の主スイツチ６
の他に、喫煙用具の使用状態に応答する２つの補
助スイツチ７，８を具備している。補助スイツチ
のうち、スイツチ７はシガライタを作動させてい
る時に閉成するもので、スイツチ８は灰皿を引出
している時に閉成するもので、それぞれスイツチ
の可動片がシガライタまたは灰皿の機械的操作と
関連して開閉するように構成されている。２つの
補助スイツチ７，８は電気的に並列に接続され、
喫煙用具の使用期間中はいずれかのスイツチが閉
成される。また補助スイツチ７，８は電流制限抵
抗９を直列に接続され、この直列回路は空気清浄
器の主スイツチ６と並列に接続されている。
の他に、喫煙用具の使用状態に応答する２つの補
助スイツチ７，８を具備している。補助スイツチ
のうち、スイツチ７はシガライタを作動させてい
る時に閉成するもので、スイツチ８は灰皿を引出
している時に閉成するもので、それぞれスイツチ
の可動片がシガライタまたは灰皿の機械的操作と
関連して開閉するように構成されている。２つの
補助スイツチ７，８は電気的に並列に接続され、
喫煙用具の使用期間中はいずれかのスイツチが閉
成される。また補助スイツチ７，８は電流制限抵
抗９を直列に接続され、この直列回路は空気清浄
器の主スイツチ６と並列に接続されている。
電流制限抵抗９の値は、フアンモータ３を低速
で回転させ、主スイツチ６の投入により発揮され
る通常の送風能力より十分小さい送風能力を生じ
させる電流をフアンモータ３に供給するように設
定される。
で回転させ、主スイツチ６の投入により発揮され
る通常の送風能力より十分小さい送風能力を生じ
させる電流をフアンモータ３に供給するように設
定される。
この検出装置によると、喫煙用具が使用されて
いる状態において、空気清浄器２のフアンモータ
３によつて車室内空気が空気清浄器２の中に扱に
込まれる空気流路が発生され、煙り検出素子１は
その空気流路において車室内に発生したであろう
煙り雰囲気中に積極的に晒されるため、その煙り
に対して速やかに応答して検出信号を発生するこ
とができる。この場合、送風能力はわわずかでよ
い。
いる状態において、空気清浄器２のフアンモータ
３によつて車室内空気が空気清浄器２の中に扱に
込まれる空気流路が発生され、煙り検出素子１は
その空気流路において車室内に発生したであろう
煙り雰囲気中に積極的に晒されるため、その煙り
に対して速やかに応答して検出信号を発生するこ
とができる。この場合、送風能力はわわずかでよ
い。
なお、本発明は上記の実施例の構成に限定され
るものではなく、適宜変形を付加し実施すること
ができる。例えば、補助スイツチ７，８は灰皿に
応答するスイツチ８のみを使用してもよいし、シ
ガライタに応答するスイツチ７のみ使用する場合
は適当な遅延装置を付設して使用することも可能
である。もちろんスイツチ８を使用する場合にお
いて、遅延装置を付設することができ、こうした
場合遅延装置は、スイツチ７または８と並列に接
続された保持リレーを包含し、この保持リレーは
スイツチ７，８の開放後も一定時間は電流制限抵
抗９を通る電流路を保持するように構成される。
るものではなく、適宜変形を付加し実施すること
ができる。例えば、補助スイツチ７，８は灰皿に
応答するスイツチ８のみを使用してもよいし、シ
ガライタに応答するスイツチ７のみ使用する場合
は適当な遅延装置を付設して使用することも可能
である。もちろんスイツチ８を使用する場合にお
いて、遅延装置を付設することができ、こうした
場合遅延装置は、スイツチ７または８と並列に接
続された保持リレーを包含し、この保持リレーは
スイツチ７，８の開放後も一定時間は電流制限抵
抗９を通る電流路を保持するように構成される。
また、電流調整回路４は各スイツチ６，７，８
をフアンモータ３の通電回路中に直接接続するの
でなく、リレーを介在させて間接的に通電回路を
流れる電流を調整するようにしてもよい。またこ
れをさらに発展させて、フアンモータ３の通電を
調整するのに、半導体素子を使用し、この半導体
素子の作動（導電率、または断続比）を主スイツ
チおよび補助スイツチにより制御するようにして
もよい。
をフアンモータ３の通電回路中に直接接続するの
でなく、リレーを介在させて間接的に通電回路を
流れる電流を調整するようにしてもよい。またこ
れをさらに発展させて、フアンモータ３の通電を
調整するのに、半導体素子を使用し、この半導体
素子の作動（導電率、または断続比）を主スイツ
チおよび補助スイツチにより制御するようにして
もよい。
また、煙り検出素子は空気清浄器のケース内に
限らず、ケースの外表面などの空気清浄器と近接
した配置としてもよい。
限らず、ケースの外表面などの空気清浄器と近接
した配置としてもよい。
以上説明した実施例によれば、少なくとも喫煙
用具の使用状態において、煙り検出素子の検出感
度が高い状態となる。従つて、喫煙用具が使用さ
れ、実際に煙りの発生が起り易い場合に、確実な
検出をなすことができる一方、喫煙用具が使用さ
れない状態でのわずかな煙りに対して誤検出する
ことが防がれる。また、喫煙用具が使用状態にあ
つても、それが本当の喫煙によるものでなけれ
ば、煙り検出素子は応答しない利点がある。しか
も、空気清浄器が小送風能力で作動している場合
には、騒音もわずかであるので、乗員に大きな不
快感を与えることがない。
用具の使用状態において、煙り検出素子の検出感
度が高い状態となる。従つて、喫煙用具が使用さ
れ、実際に煙りの発生が起り易い場合に、確実な
検出をなすことができる一方、喫煙用具が使用さ
れない状態でのわずかな煙りに対して誤検出する
ことが防がれる。また、喫煙用具が使用状態にあ
つても、それが本当の喫煙によるものでなけれ
ば、煙り検出素子は応答しない利点がある。しか
も、空気清浄器が小送風能力で作動している場合
には、騒音もわずかであるので、乗員に大きな不
快感を与えることがない。
第１図は煙り検出素子の配置を示す模式的断面
図、第２図は回路構成を示す電気結線図である。 １……煙り検出素子、２……空気清浄器、３…
…フアンモータ、４……電流調整回路、６……主
スイツチ、７，８……補助スイツチ、９……電流
制限抵抗。
図、第２図は回路構成を示す電気結線図である。 １……煙り検出素子、２……空気清浄器、３…
…フアンモータ、４……電流調整回路、６……主
スイツチ、７，８……補助スイツチ、９……電流
制限抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 車室内の空気を吸入する送風機を備えた空気
清浄器と、 この空気清浄器の送風機により吸入される車室
内空気の流路に設けられ、車室内空気の汚れを検
出して検出信号を出力する煙り検出素子と、 前記煙り検出素子からの検出信号を受けて閉成
し、前記送風機と受電端子とを通電させて前記送
風機を最大送風能力にて作動させるための主スイ
ツチと、 前記主スイツチとは電気的並列に配され、前記
受電端子から前記送風機に供給する電流を制限す
る電流制限抵抗と、 車室内の喫煙用具の使用により閉成し、前記送
風機と前記受電端子とを前記電流制限抵抗を介し
て通電させる補助スイツチとを備える車両用空気
清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18032782A JPS5970213A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 車両用空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18032782A JPS5970213A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 車両用空気清浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970213A JPS5970213A (ja) | 1984-04-20 |
| JPH0442204B2 true JPH0442204B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=16081268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18032782A Granted JPS5970213A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 車両用空気清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970213A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54139442U (ja) * | 1978-03-21 | 1979-09-27 | ||
| JPS6010896Y2 (ja) * | 1980-05-07 | 1985-04-12 | 日産自動車株式会社 | 自動車用空気清浄装置 |
| JPS5769711U (ja) * | 1980-10-15 | 1982-04-27 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP18032782A patent/JPS5970213A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970213A (ja) | 1984-04-20 |
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