JPH0441013Y2 - - Google Patents
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- JPH0441013Y2 JPH0441013Y2 JP1986052301U JP5230186U JPH0441013Y2 JP H0441013 Y2 JPH0441013 Y2 JP H0441013Y2 JP 1986052301 U JP1986052301 U JP 1986052301U JP 5230186 U JP5230186 U JP 5230186U JP H0441013 Y2 JPH0441013 Y2 JP H0441013Y2
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 14
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のステアリングコラムカバー
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、自動車のステアリングコラムカバーは、
たとえば、実開昭59−172070号公報に示されるよ
うに、上下に2分割された合成樹脂製の上側コラ
ムカバーおよび下側コラムカバーの内側に、取付
孔を有する取付ボスおよび取付筒部を相対向して
突設し、この取付筒部を介して取付ボスの取付孔
にビスを螺着し、上側コラムカバーと下側コラム
カバーを結合するようにしている。
たとえば、実開昭59−172070号公報に示されるよ
うに、上下に2分割された合成樹脂製の上側コラ
ムカバーおよび下側コラムカバーの内側に、取付
孔を有する取付ボスおよび取付筒部を相対向して
突設し、この取付筒部を介して取付ボスの取付孔
にビスを螺着し、上側コラムカバーと下側コラム
カバーを結合するようにしている。
しかし、このような構造によると、上側コラム
カバーと下側コラムカバーのそれぞれ相対向する
開口周縁部での位置決め規制がないため、第6図
および第7図に示すように、係合部に〓間aや位
置ずれbが生じやすく、外観が損なわれるととも
に、〓間から塵埃が侵入してコラムカバー内の各
種スイツチ類の故障の原因ともなる。また、上側
コラムカバーお下側コラムカバーの接合部におい
て、車輌の走行やエンジンの振動によつて異音が
発生したりする。
カバーと下側コラムカバーのそれぞれ相対向する
開口周縁部での位置決め規制がないため、第6図
および第7図に示すように、係合部に〓間aや位
置ずれbが生じやすく、外観が損なわれるととも
に、〓間から塵埃が侵入してコラムカバー内の各
種スイツチ類の故障の原因ともなる。また、上側
コラムカバーお下側コラムカバーの接合部におい
て、車輌の走行やエンジンの振動によつて異音が
発生したりする。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように、従来のステアリングコラムカバ
ーにおいては、上側コラムカバーと下側コラムカ
バーとの間に〓間や位置ずれが生じるとともに、
異音が発生があり、好ましくない。
ーにおいては、上側コラムカバーと下側コラムカ
バーとの間に〓間や位置ずれが生じるとともに、
異音が発生があり、好ましくない。
本考案は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、上側コラムカバーと下側コラムカバー
との間に〓間や位置ずれを生じることなく結合す
るとともに、異音の発生を防止することを目的と
するものである。
るもので、上側コラムカバーと下側コラムカバー
との間に〓間や位置ずれを生じることなく結合す
るとともに、異音の発生を防止することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上下に2分割された上側コラムカバ
ー11および下側コラムカバー12を接合して一
体化するステアリングコラムカバーにおいて、上
記上側コラムカバー11および下側コラムカバー
12の接合縁部に、外方の突出する係合フランジ
14,22を先端に有するL字状および逆L字状
の複数個の係合片13,21をそれぞれ設け、こ
の一方の係合片13の垂直部に開口部16を穿設
し、この開口部16に他方の係合片21を挿通さ
せて両方の係合片13,21の係合フランジ1
4,22を上側コラムカバー11と下側コラムカ
バー12の上下関係に対して逆転的に離間対向さ
せ、この両方の係合フランジ14,22間および
上下面に断面ほぼE字状の弾性を有する係止モー
ル31を嵌着して、上側コラムカバー11および
下側コラムカバー12を互いに一体的に結合する
ものである。
ー11および下側コラムカバー12を接合して一
体化するステアリングコラムカバーにおいて、上
記上側コラムカバー11および下側コラムカバー
12の接合縁部に、外方の突出する係合フランジ
14,22を先端に有するL字状および逆L字状
の複数個の係合片13,21をそれぞれ設け、こ
の一方の係合片13の垂直部に開口部16を穿設
し、この開口部16に他方の係合片21を挿通さ
せて両方の係合片13,21の係合フランジ1
4,22を上側コラムカバー11と下側コラムカ
バー12の上下関係に対して逆転的に離間対向さ
せ、この両方の係合フランジ14,22間および
上下面に断面ほぼE字状の弾性を有する係止モー
ル31を嵌着して、上側コラムカバー11および
下側コラムカバー12を互いに一体的に結合する
ものである。
(作用)
本考案は、上側コラムカバー11と下側コラム
カバー12との逆転的に相対向する係合フランジ
14,22を係止モール31により結合すること
により、上側コラムカバー11と下側コラムカバ
ー12との接合部を確実に一致させるものであ
る。
カバー12との逆転的に相対向する係合フランジ
14,22を係止モール31により結合すること
により、上側コラムカバー11と下側コラムカバ
ー12との接合部を確実に一致させるものであ
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第5図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
11,12は上下に2分割された合成樹脂製の
上側コラムカバーおよび下側コラムカバーで、こ
の上側コラムカバー11および下側コラムカバー
12はそれぞれ相対向する開口周縁部で互いに接
合される。
上側コラムカバーおよび下側コラムカバーで、こ
の上側コラムカバー11および下側コラムカバー
12はそれぞれ相対向する開口周縁部で互いに接
合される。
上記上側コラムカバー11の接合縁部に複数個
のL字状の係合片13が間隔をおいて設けられ、
この係合片13は先端に外方に突出する係合フラ
ンジ14が設けられ、この係合フランジ14の上
面に凹溝15が形成され、かつ、上記係合片13
の垂直部に開口部16が穿設されている。
のL字状の係合片13が間隔をおいて設けられ、
この係合片13は先端に外方に突出する係合フラ
ンジ14が設けられ、この係合フランジ14の上
面に凹溝15が形成され、かつ、上記係合片13
の垂直部に開口部16が穿設されている。
上記上側コラムカバー11の接合縁部に上記各
係合片13の間において、すなわち、各係合片1
3と交互に複数個の外方に突出する補助係合フラ
ンジ17が設けられ、この補助係合フランジ17
の先端上部に係止突部18が設けられているとと
もに、補助係合フランジ17の下面に凹溝19が
形成されている。
係合片13の間において、すなわち、各係合片1
3と交互に複数個の外方に突出する補助係合フラ
ンジ17が設けられ、この補助係合フランジ17
の先端上部に係止突部18が設けられているとと
もに、補助係合フランジ17の下面に凹溝19が
形成されている。
上記下側コラムカバー12の接合縁部の上記各
係合片13と対応する位置に複数個の逆L字状の
係合片21が間隔をおいて設けられ、この係合片
21は先端に外方に突出する係合フランジ22が
設けられ、この係合フランジ22の下面に凹溝2
3が形成されている。
係合片13と対応する位置に複数個の逆L字状の
係合片21が間隔をおいて設けられ、この係合片
21は先端に外方に突出する係合フランジ22が
設けられ、この係合フランジ22の下面に凹溝2
3が形成されている。
上記下側コラムカバー12の接合縁部に上記各
係合片21間において、すなわち、各係合片21
と交互に複数個の外方に突出する補助係合フラン
ジ24が設けられ、この補助係合フランジ24の
先端下部に係止突部25が設けられているととも
に、補助係合フランジ24の上面に凹溝26が形
成されている。
係合片21間において、すなわち、各係合片21
と交互に複数個の外方に突出する補助係合フラン
ジ24が設けられ、この補助係合フランジ24の
先端下部に係止突部25が設けられているととも
に、補助係合フランジ24の上面に凹溝26が形
成されている。
31は上記上側コラムカバー11と下側コラム
カバー12の開口周縁部に係止して互いに一体的
に係合させる弾性を有する断面ほぼE字状の係止
モールで、たとえば、軟質PVC、軟質PU、各種
エラストマー等の合成樹脂またはゴムで形成され
ており、中間の板状部32の上下面に上記各凹溝
15,19,23,26に係合する突条33が形
成されているとともに、板状部32の上下部にほ
ぼL字状の嵌合溝34が形成されている。
カバー12の開口周縁部に係止して互いに一体的
に係合させる弾性を有する断面ほぼE字状の係止
モールで、たとえば、軟質PVC、軟質PU、各種
エラストマー等の合成樹脂またはゴムで形成され
ており、中間の板状部32の上下面に上記各凹溝
15,19,23,26に係合する突条33が形
成されているとともに、板状部32の上下部にほ
ぼL字状の嵌合溝34が形成されている。
そして、上側コラムカバー11と下側コラムカ
バー12を係合する場合は、まず、第2図に示す
ように、上側コラムカバー11の各係合片13の
開口部16に下側コラムカバー12の各対応する
係合片21を内方から挿通させて、各係合片1
3,21の係合フランジ14,22を上側コラム
カバー11と下側コラムカバー12の上下関係に
対して逆転的に離間対向させるとともに、各補助
係合フランジ17,24を離間対向させ、上側コ
ラムカバー11と下側コラムカバー12の開口縁
部を接合させる。この状態において、各係合フラ
ンジ14,22および補助係合フランジ17,2
4に係止モール31をその嵌合溝34を介して外
側から、あるいは、横方向からスライドさせなが
ら圧入嵌合させ、すなわち、係止モール31を各
係合フランジ14,22および補助係合フランジ
17,24間と上下面に嵌合させ、これととも
に、係止モール31の突条33を各凹溝15,1
9,23,26に係合させ、上側コラムカバー1
1と下側コラムカバー12を一体に結合する。
バー12を係合する場合は、まず、第2図に示す
ように、上側コラムカバー11の各係合片13の
開口部16に下側コラムカバー12の各対応する
係合片21を内方から挿通させて、各係合片1
3,21の係合フランジ14,22を上側コラム
カバー11と下側コラムカバー12の上下関係に
対して逆転的に離間対向させるとともに、各補助
係合フランジ17,24を離間対向させ、上側コ
ラムカバー11と下側コラムカバー12の開口縁
部を接合させる。この状態において、各係合フラ
ンジ14,22および補助係合フランジ17,2
4に係止モール31をその嵌合溝34を介して外
側から、あるいは、横方向からスライドさせなが
ら圧入嵌合させ、すなわち、係止モール31を各
係合フランジ14,22および補助係合フランジ
17,24間と上下面に嵌合させ、これととも
に、係止モール31の突条33を各凹溝15,1
9,23,26に係合させ、上側コラムカバー1
1と下側コラムカバー12を一体に結合する。
この状態で、係止モール31の板状部32の上
下面に上側コラムカバー11と下側コラムカバー
12の開口周縁部の係合フランジ14,22およ
び補助係止フランジ17,24がそれぞれ当接
し、すなわち、上側コラムカバー11と下側コラ
ムカバー12とは中間に介在した係止モール31
の板状部32で分離されて直接当接することがな
いため、自動車の振動によつて発生する異音を防
止することができる。
下面に上側コラムカバー11と下側コラムカバー
12の開口周縁部の係合フランジ14,22およ
び補助係止フランジ17,24がそれぞれ当接
し、すなわち、上側コラムカバー11と下側コラ
ムカバー12とは中間に介在した係止モール31
の板状部32で分離されて直接当接することがな
いため、自動車の振動によつて発生する異音を防
止することができる。
また、上側コラムカバー11と下側コラムカバ
ー12を上下に分割させるような力が作用して
も、各係合片13,21が開口部16を介して係
合し、その先端の係合フランジ14,22が、弾
性を有する断面ほぼE字状の係止モール31の中
間の板状部32を挟んで、上側コラムカバー11
と下側コラムカバー12の上下関係に対して逆転
的に対向していることにより、離れることはな
い。
ー12を上下に分割させるような力が作用して
も、各係合片13,21が開口部16を介して係
合し、その先端の係合フランジ14,22が、弾
性を有する断面ほぼE字状の係止モール31の中
間の板状部32を挟んで、上側コラムカバー11
と下側コラムカバー12の上下関係に対して逆転
的に対向していることにより、離れることはな
い。
本考案によれば、上側コラムカバーと下側コラ
ムカバーを係止モールを介して結合したので、上
側コラムカバーと下側コラムカバーの接合部に〓
間や位置ずれが生じることがなく、外観を良好に
保持できるとともに、コラムカバー内への塵埃の
進入がなく、内部の各種スイツチ類の故障を防止
することができる。
ムカバーを係止モールを介して結合したので、上
側コラムカバーと下側コラムカバーの接合部に〓
間や位置ずれが生じることがなく、外観を良好に
保持できるとともに、コラムカバー内への塵埃の
進入がなく、内部の各種スイツチ類の故障を防止
することができる。
また、上側コラムカバーと下側コラムカバーの
接合部には弾性を有する係止モールが介在してい
るため、車輌の走行やエンジンの振動による異音
の発生は生じない。
接合部には弾性を有する係止モールが介在してい
るため、車輌の走行やエンジンの振動による異音
の発生は生じない。
さらに、上側コラムカバーと下側コラムカバー
の係合片の先端の係合フランジが、断面ほぼE字
状の係止モールの中間の板状部を挟んで、上側コ
ラムカバーと下側コラムカバーの上下関係に対し
て逆転的に対向しているため、上側コラムカバー
と下側コラムカバーを上下に分割させるような力
が作用しても、係止モールの板状部が弾性的に圧
縮されるだけで、上側コラムカバーと下側コラム
カバーが離れることはなく、確実に結合させるこ
とができる。
の係合片の先端の係合フランジが、断面ほぼE字
状の係止モールの中間の板状部を挟んで、上側コ
ラムカバーと下側コラムカバーの上下関係に対し
て逆転的に対向しているため、上側コラムカバー
と下側コラムカバーを上下に分割させるような力
が作用しても、係止モールの板状部が弾性的に圧
縮されるだけで、上側コラムカバーと下側コラム
カバーが離れることはなく、確実に結合させるこ
とができる。
第1図は本考案のステアリングコラムカバーの
一実施例を示す分解斜視図、第2図は第1図の組
付過程を示す斜視図、第3図は第1図の組付状態
を示す斜視図、第4図および第5図は第3図は
−部および−部の断面図、第6図は従来の
ステアリングコラムカバーの斜視図、第7図は第
6図の断面図である。 11……上側コラムカバー、12……下側コラ
ムカバー、13,21……係合片、14,22…
…係合フランジ、16……開口部、31……係止
モール。
一実施例を示す分解斜視図、第2図は第1図の組
付過程を示す斜視図、第3図は第1図の組付状態
を示す斜視図、第4図および第5図は第3図は
−部および−部の断面図、第6図は従来の
ステアリングコラムカバーの斜視図、第7図は第
6図の断面図である。 11……上側コラムカバー、12……下側コラ
ムカバー、13,21……係合片、14,22…
…係合フランジ、16……開口部、31……係止
モール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上下に2分割された上側コラムカバーおよび下
側コラムカバーを接合して一体化するステアリン
グコラムカバーにおいて、 上記上側コラムカバーおよび下側コラムカバー
の接合縁部に、外方に突出する係合フランジを先
端に有するL字状および逆L字状の複数個の係合
片をそれぞれ設け、 この一方の係合片の垂直部に開口部を穿設し、
この開口部に他方の係合片を挿通させて両方の係
合片の係合フランジを上側コラムカバーと下側コ
ラムカバーの上下関係に対して逆転的に離間対向
させ、 この両方の係合フランジ間および上下面に断面
ほぼE字状の弾性を有する係止モールを嵌着し
て、上側コラムカバーおよび下側コラムカバーを
互いに一体的に結合することを特徴とするステア
リングコラムカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986052301U JPH0441013Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986052301U JPH0441013Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163471U JPS62163471U (ja) | 1987-10-17 |
JPH0441013Y2 true JPH0441013Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=30877348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986052301U Expired JPH0441013Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441013Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6336794B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2018-06-06 | 東邦車輛株式会社 | サンドイッチパネルの連結構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824601U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | 東芝テック株式会社 | 調理器のタイマ表示機構 |
JPS6030140U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-28 | 三菱重工業株式会社 | 枚葉印刷機の給紙部紙揃え装置 |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP1986052301U patent/JPH0441013Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824601U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | 東芝テック株式会社 | 調理器のタイマ表示機構 |
JPS6030140U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-28 | 三菱重工業株式会社 | 枚葉印刷機の給紙部紙揃え装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62163471U (ja) | 1987-10-17 |
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