JPH0440981A - パチンコ機用前面枠の製造方法 - Google Patents
パチンコ機用前面枠の製造方法Info
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- JPH0440981A JPH0440981A JP14736790A JP14736790A JPH0440981A JP H0440981 A JPH0440981 A JP H0440981A JP 14736790 A JP14736790 A JP 14736790A JP 14736790 A JP14736790 A JP 14736790A JP H0440981 A JPH0440981 A JP H0440981A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野)
本発明は、装飾板と切抜板材と接続板材との3部材を重
合布せて作成するパチンコ機用前面枠の製造方法に関す
るものである。
合布せて作成するパチンコ機用前面枠の製造方法に関す
るものである。
〈従来の技術〉
従来、パチンコ機用の前面枠を製造するには、所謂−枚
ものの板や厚い合板から開口部を切り抜いて額縁状の前
面枠を作成していた。しかし、この様な製造方法では開
口部を切り抜いた際に生じる残材の用途かないので、歩
留が悪かった。
ものの板や厚い合板から開口部を切り抜いて額縁状の前
面枠を作成していた。しかし、この様な製造方法では開
口部を切り抜いた際に生じる残材の用途かないので、歩
留が悪かった。
歩留を向上させるために、前面枠の所要厚さの半分の合
板から開口部を開設して額縁状板を作成し、この際に生
じる残材を切断して上記額縁状板の裏面に貼って所要厚
みの前面枠を作成する方法が考えられる。
板から開口部を開設して額縁状板を作成し、この際に生
じる残材を切断して上記額縁状板の裏面に貼って所要厚
みの前面枠を作成する方法が考えられる。
そして、前面枠の表面には、装飾性を高めるとともにタ
バコによる焼き傷を防止するために、耐熱合成樹脂製の
4枚の装飾板を口字状に加圧接着する。
バコによる焼き傷を防止するために、耐熱合成樹脂製の
4枚の装飾板を口字状に加圧接着する。
(発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記した製造方法においては、前面枠の開口部
の大きさか予め設定されており、したかワて残材の大き
さには制約があって、自由に大きくすることはできない
、このため、この残材を切断して額縁状板の裏面に貼る
板材を賄おうとしても長さが不足し、前面枠の縦長部分
のほぼ中央近辺に継目がきてしまい、十分な強度を確保
することが困難であった。したがって、従来の製造方法
では歩留を大きく向上させることはできないし、十分な
強度の確保もできないし、切断したり接続したりする工
程が増えるので、大量生産するには効率が良くない。
の大きさか予め設定されており、したかワて残材の大き
さには制約があって、自由に大きくすることはできない
、このため、この残材を切断して額縁状板の裏面に貼る
板材を賄おうとしても長さが不足し、前面枠の縦長部分
のほぼ中央近辺に継目がきてしまい、十分な強度を確保
することが困難であった。したがって、従来の製造方法
では歩留を大きく向上させることはできないし、十分な
強度の確保もできないし、切断したり接続したりする工
程が増えるので、大量生産するには効率が良くない。
また、前面枠の表面に装飾板を接着剤によって加圧接着
する際に、接着剤か装飾板の継目から表側にへミ出すこ
とがあり、この様な場合にはハミ出して固まった接着剤
を後て強引に除去しなければならなかった。
する際に、接着剤か装飾板の継目から表側にへミ出すこ
とがあり、この様な場合にはハミ出して固まった接着剤
を後て強引に除去しなければならなかった。
而して、十分な強度を確保でき、しかも歩留の良いパチ
ンコ機用枠の製造方法の開発か望まれていた。
ンコ機用枠の製造方法の開発か望まれていた。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記に鑑み提案されたちのて、1枚の合板を切
断して前面枠として必要な外形寸法をもつ長方形板を形
成する工程と、 該長方形板に上下に長い長方形の開口部を切り抜いて額
縁状の切抜板材を作成する工程と、複数の合板を略口字
状に接続することにより、切抜板材と同様の外形寸法で
あって、開口部を有する額縁状の接続板材を作成する工
程と。
断して前面枠として必要な外形寸法をもつ長方形板を形
成する工程と、 該長方形板に上下に長い長方形の開口部を切り抜いて額
縁状の切抜板材を作成する工程と、複数の合板を略口字
状に接続することにより、切抜板材と同様の外形寸法で
あって、開口部を有する額縁状の接続板材を作成する工
程と。
上記切抜板材と接続板材とを貼り合せて半加工材を作成
する工程と、 4枚の装飾片を粘着テープて略口字状に仮り止めするこ
とにより半加工材の開口部よりも大きな開口部を有する
装飾板を作成する工程と、この装飾板を上記半加工材の
表面に加圧接着して装飾板と切抜板材と接続板材との三
重構造とし、半加工材の開口部の縁から装飾板の開口部
の縁までの範囲を加工代として所定の切削を行って前面
枠に加工する工程と、 からなるパチンコ機の前面枠の製造方法を提供しようと
するものである。
する工程と、 4枚の装飾片を粘着テープて略口字状に仮り止めするこ
とにより半加工材の開口部よりも大きな開口部を有する
装飾板を作成する工程と、この装飾板を上記半加工材の
表面に加圧接着して装飾板と切抜板材と接続板材との三
重構造とし、半加工材の開口部の縁から装飾板の開口部
の縁までの範囲を加工代として所定の切削を行って前面
枠に加工する工程と、 からなるパチンコ機の前面枠の製造方法を提供しようと
するものである。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
パチンコ機の枠1は、第1図乃至第4図に示すように、
左右の側板2a、2bの上端同士を天板3で接続すると
ともに側板2a、2bの下端同士を底板4て接続した機
枠5と、該機枠5の前開口部に蝶番金具6,6によって
開閉可能に取り付ける額縁状の前面枠7とから構成され
ている。そして、関東枠と関西枠とでは、機枠5及び前
面枠7の輻及び上下長さが異なっており、関西枠の方が
関東枠よりも大きい、具体的には、関西枠の前面枠7a
のサイズは、幅が525亀鳳で上下長さが719蓋■で
あり、関東枠の前面枠7bのサイズは、幅が516mm
て上下長さが711mmである。なお、前面枠7の厚さ
並びに額縁状開口部の大きさは、関東枠も関西枠も共通
であり、開口部の開口縁に形成する金棒等収納段部8の
サイズも共通である。
左右の側板2a、2bの上端同士を天板3で接続すると
ともに側板2a、2bの下端同士を底板4て接続した機
枠5と、該機枠5の前開口部に蝶番金具6,6によって
開閉可能に取り付ける額縁状の前面枠7とから構成され
ている。そして、関東枠と関西枠とでは、機枠5及び前
面枠7の輻及び上下長さが異なっており、関西枠の方が
関東枠よりも大きい、具体的には、関西枠の前面枠7a
のサイズは、幅が525亀鳳で上下長さが719蓋■で
あり、関東枠の前面枠7bのサイズは、幅が516mm
て上下長さが711mmである。なお、前面枠7の厚さ
並びに額縁状開口部の大きさは、関東枠も関西枠も共通
であり、開口部の開口縁に形成する金棒等収納段部8の
サイズも共通である。
但し、前面枠7に開設する孔は、1ita図に示すよう
に、関東枠と関西枠とでは位置か多少異なるものかある
。
に、関東枠と関西枠とでは位置か多少異なるものかある
。
最終的にサイズか異なる2種類の前面枠7a。
7bを製造する場合、本発明では先ずいずれのサイズに
も使用できる半加工材9を作成する。
も使用できる半加工材9を作成する。
半加工材9を作成するには、第7図に示すように、木目
方向を交差させた1枚のクロス合板を切断して前面枠7
a、7bとして必要な外形寸法をもつ長方形板10とし
、この長方形板lOから額縁状の開口部11を切抜開設
して切抜板材12を作成する。具体的には、厚さか8.
75m■のクロス合板を切断することにより幅か530
1て上下長さが7251−の長方形の板とし、この長方
形板10に幅が4201■で上下長さか5351の開口
部11を開設する。なお、開口部11を開設する位置は
、上級から[15mm、左側縁から5511、右側縁か
ら55mm、下縁から 125■謹の位置である。
方向を交差させた1枚のクロス合板を切断して前面枠7
a、7bとして必要な外形寸法をもつ長方形板10とし
、この長方形板lOから額縁状の開口部11を切抜開設
して切抜板材12を作成する。具体的には、厚さか8.
75m■のクロス合板を切断することにより幅か530
1て上下長さが7251−の長方形の板とし、この長方
形板10に幅が4201■で上下長さか5351の開口
部11を開設する。なお、開口部11を開設する位置は
、上級から[15mm、左側縁から5511、右側縁か
ら55mm、下縁から 125■謹の位置である。
この様にして開口部11を開設すると、開口部11より
も僅かに小さな上下に長い長方形の残材13が生じる。
も僅かに小さな上下に長い長方形の残材13が生じる。
そこで、この残材13を2枚重ねて接着剤により加圧し
ながら接着することにより厚さか17.5層層の板材1
4を作成し、これを切断して機枠5の天板3、底板4、
幕板15、裏桟16、補強材17などの素材として使用
し、螺材は、第11図に示すように、梱包用材18とす
る。なお、実施例において、天板3は幅が70■諷、底
板4は幅が90mm、幕板15は幅が76+u+、裏桟
16は幅か20mmなので、第8図乃至第10図に示す
ように、1枚の板材14から上記部材の素材を複数切断
する。また、幕板15・−・を作成する場合には、板材
14の表面に耐熱合成樹脂板等の装飾板19を加圧接着
してから切断する。
ながら接着することにより厚さか17.5層層の板材1
4を作成し、これを切断して機枠5の天板3、底板4、
幕板15、裏桟16、補強材17などの素材として使用
し、螺材は、第11図に示すように、梱包用材18とす
る。なお、実施例において、天板3は幅が70■諷、底
板4は幅が90mm、幕板15は幅が76+u+、裏桟
16は幅か20mmなので、第8図乃至第10図に示す
ように、1枚の板材14から上記部材の素材を複数切断
する。また、幕板15・−・を作成する場合には、板材
14の表面に耐熱合成樹脂板等の装飾板19を加圧接着
してから切断する。
上記の様に、2枚の残材13を貼り合せて板材14とし
たので、利用範囲が広くなり、このため残材13の殆ど
を無駄なく活用することかでき、歩留の向上を図ること
ができる。
たので、利用範囲が広くなり、このため残材13の殆ど
を無駄なく活用することかでき、歩留の向上を図ること
ができる。
なお、切抜板材12を作成する場合に輻を5301と設
定したのは、左右側縁を2.Sms宛切削すれば関西栓
用前面枠7aの所定幅である525mmとなり、一方、
左側縁を2.5■−1右側縁を11.5mm切削すれば
関東栓用前面枠7bの所定幅である 5161となるか
らである。また、切抜板材12の上下幅を725mmと
設定したのは、上下の縁を3層膳宛切削すると関西栓用
前面枠7aの所定上下長さ719mmとなり、上級を1
1mm切削するとともに下縁を3111切削すると関東
栓用前面枠7bの所定上下長さ7111■になるからで
ある。そして、上記したいずれ部位の切削であっても、
切削代が小さいので1回の切削動作で加工することがで
きる。
定したのは、左右側縁を2.Sms宛切削すれば関西栓
用前面枠7aの所定幅である525mmとなり、一方、
左側縁を2.5■−1右側縁を11.5mm切削すれば
関東栓用前面枠7bの所定幅である 5161となるか
らである。また、切抜板材12の上下幅を725mmと
設定したのは、上下の縁を3層膳宛切削すると関西栓用
前面枠7aの所定上下長さ719mmとなり、上級を1
1mm切削するとともに下縁を3111切削すると関東
栓用前面枠7bの所定上下長さ7111■になるからで
ある。そして、上記したいずれ部位の切削であっても、
切削代が小さいので1回の切削動作で加工することがで
きる。
次に、上記した切抜板材12に貼り合せるための接続板
材20を作成するには、厚さが8.75■厘のクロス合
板を切断することにより下板20a、上板20b、左板
20c、及び右板20dを作成し、この下板20a、上
板20b、左板20c、及び右板20dを略口字状に接
続固定することにより切抜板材12の開口部11よりも
小さな開口部21を有する額縁状の枠体とする。下板2
0aは左右長さか4101■で上下長さか143mm、
上板20bは左右長さか410−1で上下長さか77m
m、左板20cと右板20dは共に幅か50m5で上下
長さか725■■である。したかって、上記した左板2
0cと右板20dの下端同士を下板20gにより接続し
、左板20cと右板20dの上端同士を上板20bによ
り接続すると、切抜板材12と同様に、幅か 5301
■て上下長さが7251の額縁状の枠体となり、幅か4
10■lで上下長さが505mmの開口部17か形成さ
れる。
材20を作成するには、厚さが8.75■厘のクロス合
板を切断することにより下板20a、上板20b、左板
20c、及び右板20dを作成し、この下板20a、上
板20b、左板20c、及び右板20dを略口字状に接
続固定することにより切抜板材12の開口部11よりも
小さな開口部21を有する額縁状の枠体とする。下板2
0aは左右長さか4101■で上下長さか143mm、
上板20bは左右長さか410−1で上下長さか77m
m、左板20cと右板20dは共に幅か50m5で上下
長さか725■■である。したかって、上記した左板2
0cと右板20dの下端同士を下板20gにより接続し
、左板20cと右板20dの上端同士を上板20bによ
り接続すると、切抜板材12と同様に、幅か 5301
■て上下長さが7251の額縁状の枠体となり、幅か4
10■lで上下長さが505mmの開口部17か形成さ
れる。
上記の様にして作成した切抜板材12と接続板材20と
を貼り合せて1枚の半加工材9とするには、貼着面に木
工用接着剤を塗布してから切抜板材12と接続板材20
を重ね合せた状態て暫く加圧する。この様にして作成し
た半加工材9は、関西枠にも関東枠にも共通して使用す
ることができるのて、この状態で在庫しておく。
を貼り合せて1枚の半加工材9とするには、貼着面に木
工用接着剤を塗布してから切抜板材12と接続板材20
を重ね合せた状態て暫く加圧する。この様にして作成し
た半加工材9は、関西枠にも関東枠にも共通して使用す
ることができるのて、この状態で在庫しておく。
そして、受注の数量に応じて外形を関東枠、或は関西枠
の所定サイズに仕上げ、その後に装飾板22を表面に加
圧接部するとともに、切削や孔開は加工などの残りの加
工を施して最終的な前面枠7として仕上げる。なお、第
12図に示すように、切抜板材12を中板、接続板材2
0を後材として使用し、装飾板22を切抜板材12の表
面に貼着しても、或は第13図に示すように、接続板材
20を中板、切抜板材12を後板として使用し、装飾板
22を接続板材20の表面に貼着してもよい、いずれに
しても、半加工材の表面に装飾板22を加圧接着すると
、装飾板22と切抜板材12と接続板材20との三重構
造となり、前面枠7として十分な強度を備えることとな
り、また、合板製なので長年経過しても反ることがない
、なお、接続板材20を中板として使用する場合に、接
続板材20の継目の位置と装飾板22の継目の位置とを
ズラすと、接続板材20の継目に隙間かてきようとして
も装飾板22がこれを阻止する。
の所定サイズに仕上げ、その後に装飾板22を表面に加
圧接部するとともに、切削や孔開は加工などの残りの加
工を施して最終的な前面枠7として仕上げる。なお、第
12図に示すように、切抜板材12を中板、接続板材2
0を後材として使用し、装飾板22を切抜板材12の表
面に貼着しても、或は第13図に示すように、接続板材
20を中板、切抜板材12を後板として使用し、装飾板
22を接続板材20の表面に貼着してもよい、いずれに
しても、半加工材の表面に装飾板22を加圧接着すると
、装飾板22と切抜板材12と接続板材20との三重構
造となり、前面枠7として十分な強度を備えることとな
り、また、合板製なので長年経過しても反ることがない
、なお、接続板材20を中板として使用する場合に、接
続板材20の継目の位置と装飾板22の継目の位置とを
ズラすと、接続板材20の継目に隙間かてきようとして
も装飾板22がこれを阻止する。
装飾板22は、前面枠7の表面を装飾するとともに保護
する機能を備えていればどのような材質のものでもよく
、図面に示す実施例では、代表的な耐熱合成樹脂製板材
であって傷付き難く耐熱性を有するメラミン板を使用し
ており、軍装飾片22a、上装飾片22b、右装飾片2
2c、右装飾片22dを略口字状に接続することにより
切抜板材12の開口部11よりも大きな開口部23を形
成してなる。関西枠に使用する軍装飾片22aは左右長
さが525■で上下長さが1171組上装飾片22bは
左右長さか441層層て上下長さが58■曹、左装飾片
22cと右装飾片22dは共に輻が42−一で上下長さ
が602箇層である。したがって。
する機能を備えていればどのような材質のものでもよく
、図面に示す実施例では、代表的な耐熱合成樹脂製板材
であって傷付き難く耐熱性を有するメラミン板を使用し
ており、軍装飾片22a、上装飾片22b、右装飾片2
2c、右装飾片22dを略口字状に接続することにより
切抜板材12の開口部11よりも大きな開口部23を形
成してなる。関西枠に使用する軍装飾片22aは左右長
さが525■で上下長さが1171組上装飾片22bは
左右長さか441層層て上下長さが58■曹、左装飾片
22cと右装飾片22dは共に輻が42−一で上下長さ
が602箇層である。したがって。
関西枠に使用する装飾板22の場合には、暢が4411
朧で高さが5441の開口部23が形成される。一方、
関東枠に使用する軍装飾片22aは左右長さが5161
で上下長さが117mm、上装飾片22bは左右長さが
440園會で上下長さが50cgm、左装飾片22cと
右装飾片22dは共に幅が38mmで上下長さが594
m曹である。したがつって、関東枠に使用する装飾板2
2の場合には、幅が440■で高さが544mmの開口
部23が形成される。
朧で高さが5441の開口部23が形成される。一方、
関東枠に使用する軍装飾片22aは左右長さが5161
で上下長さが117mm、上装飾片22bは左右長さが
440園會で上下長さが50cgm、左装飾片22cと
右装飾片22dは共に幅が38mmで上下長さが594
m曹である。したがつって、関東枠に使用する装飾板2
2の場合には、幅が440■で高さが544mmの開口
部23が形成される。
上記したサイズの装飾板22を半加工材9の表面に貼着
するには、先ず軍装飾片22a、上装飾片22b、左装
飾片22c、及び右装飾片22dを平らな作業台上て略
口字状にしかも継目に隙間か生しないようにして並べ、
各装飾片の継「に粘着テープ24を張って4枚の装飾片
22a、22b、22c、22dを仮り止めして一体化
する。そして、半加工材9の表面に接着剤を塗布し、上
記した装飾板22を粘着テープ24を表側にした状態で
半加工材9上に載せて貼着する(第14図)、なお、接
蕩剤が乾燥して装飾板22が半加工板の表面に確実に貼
着されるまで、プレス装置により暫くの間加圧する。こ
の様に加圧接着しても各装飾片同士の継目は粘着テープ
24により塞がれているので、接着剤か継目から装飾板
22の表側に押し出されることはない。
するには、先ず軍装飾片22a、上装飾片22b、左装
飾片22c、及び右装飾片22dを平らな作業台上て略
口字状にしかも継目に隙間か生しないようにして並べ、
各装飾片の継「に粘着テープ24を張って4枚の装飾片
22a、22b、22c、22dを仮り止めして一体化
する。そして、半加工材9の表面に接着剤を塗布し、上
記した装飾板22を粘着テープ24を表側にした状態で
半加工材9上に載せて貼着する(第14図)、なお、接
蕩剤が乾燥して装飾板22が半加工板の表面に確実に貼
着されるまで、プレス装置により暫くの間加圧する。こ
の様に加圧接着しても各装飾片同士の継目は粘着テープ
24により塞がれているので、接着剤か継目から装飾板
22の表側に押し出されることはない。
上記の様にして半加工材の表面に装飾板22を加圧接着
する場合、本実施例においては、関西枠であれば、開口
部にあっては、装飾板22の開口部23の縁か半加工材
9の開口部11の左右の縁から10.5mm、上級から
4.Ol、下縁から5.01履だけいずれも外側に位置
している。したかって この範囲が加工代となり、この
範囲で切削加工しても切削歯が固い装飾板22に接触す
ることかない、一方、関東枠の場合であれば、開口部に
あっては、装飾板22の開口部23の縁が半加工材9の
開口部11の左の縁から14.5mm、右の縁から5.
5璽l、上級から4.0m+e、下縁から5.0またけ
いずれも外側に位置している。したがって、この範囲が
加工代となり、この範囲で切削加工しても切削歯が固い
装飾板22に接触することがない。
する場合、本実施例においては、関西枠であれば、開口
部にあっては、装飾板22の開口部23の縁か半加工材
9の開口部11の左右の縁から10.5mm、上級から
4.Ol、下縁から5.01履だけいずれも外側に位置
している。したかって この範囲が加工代となり、この
範囲で切削加工しても切削歯が固い装飾板22に接触す
ることかない、一方、関東枠の場合であれば、開口部に
あっては、装飾板22の開口部23の縁が半加工材9の
開口部11の左の縁から14.5mm、右の縁から5.
5璽l、上級から4.0m+e、下縁から5.0またけ
いずれも外側に位置している。したがって、この範囲が
加工代となり、この範囲で切削加工しても切削歯が固い
装飾板22に接触することがない。
装飾板22を加圧接着したならば、粘着テープ24・・
・を剥し、上下左右縁の四周を面取り加工する。なお、
切抜板材12の開口部11が接続板材20の開口部21
よりも大きいので、半加工材9の開口部の内周縁には段
差が形成され、この段差を金枠等収納段部8としてその
まま利用する。
・を剥し、上下左右縁の四周を面取り加工する。なお、
切抜板材12の開口部11が接続板材20の開口部21
よりも大きいので、半加工材9の開口部の内周縁には段
差が形成され、この段差を金枠等収納段部8としてその
まま利用する。
そして、上記した工程が終了したならば、打球発射装置
の一部が入る開口部25や遊技球が通過する孔26等の
などを加工を行ない、また開口部の金枠等収納段部8に
縁金具(図示せず)を取り付けるなどの作業を行ない、
前面枠7として完成させる。なお、前面枠7の前面の四
周角部は、装飾板22を含めて面取りすることが望まし
い。
の一部が入る開口部25や遊技球が通過する孔26等の
などを加工を行ない、また開口部の金枠等収納段部8に
縁金具(図示せず)を取り付けるなどの作業を行ない、
前面枠7として完成させる。なお、前面枠7の前面の四
周角部は、装飾板22を含めて面取りすることが望まし
い。
次に、機枠5を作成するには、木目を同じ方向に揃えた
厚さか17.5■lの平行合板を切断することにより側
板2a、2bの素材を作成し、これに所定の切込等を加
工して側板2a、2bとする。そして、この様にして作
成した側板2a、2bを所定間隔て左右に配し、この左
右の側板2a。
厚さか17.5■lの平行合板を切断することにより側
板2a、2bの素材を作成し、これに所定の切込等を加
工して側板2a、2bとする。そして、この様にして作
成した側板2a、2bを所定間隔て左右に配し、この左
右の側板2a。
2bの下端同士を前記した底板4により接続し、上端同
士を前記した天板3により接続して矩形の枠体とし、前
面開口部分の下端に幕板15を固定し、この幕板15の
裏面上縁に裏桟16を打ち付けるとともに端部に補強材
17を打ち付けて補強し、機枠5とする。なお、側板2
a、2bに平行合板を使用したので、所謂−検板を使用
した場合と比較すると、伐採傷による強度低下を回避す
ることができ、しかも同し寸法であれば上下長さ方向の
強度をクロス合板よりも高くすることができる。
士を前記した天板3により接続して矩形の枠体とし、前
面開口部分の下端に幕板15を固定し、この幕板15の
裏面上縁に裏桟16を打ち付けるとともに端部に補強材
17を打ち付けて補強し、機枠5とする。なお、側板2
a、2bに平行合板を使用したので、所謂−検板を使用
した場合と比較すると、伐採傷による強度低下を回避す
ることができ、しかも同し寸法であれば上下長さ方向の
強度をクロス合板よりも高くすることができる。
以上の様にして作成した機枠5に前面枠7を蝶番金具6
.6により開閉可能に取り付けると、パチンコ機の枠1
となる。
.6により開閉可能に取り付けると、パチンコ機の枠1
となる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、1枚の合板から開
口部を切り抜いた切抜板材と、複数の合板を略口字状に
接続した接続板材とを貼り合せて半加工材とし、この半
加工材の表面に装飾板を加圧接着して装飾板と切抜板材
と接続板材との三重構造としたので、前面枠として十分
な強度を確保することができる。しかも、接続板材は切
抜板材の残材を使用することなく別個の板材から作成し
たので、前面枠の所要厚さの半分の合板から開口部を開
設して額縁状板を作成し、この際に生じる残材を切断し
て上記額縁状板の裏面に貼って所要厚みの前面枠を作成
する従来の方法に比較しても、上記額縁状板の縦長部分
の途中に継目がこないので、従来のものよりも強度的に
優れた前面枠とすることができる。
口部を切り抜いた切抜板材と、複数の合板を略口字状に
接続した接続板材とを貼り合せて半加工材とし、この半
加工材の表面に装飾板を加圧接着して装飾板と切抜板材
と接続板材との三重構造としたので、前面枠として十分
な強度を確保することができる。しかも、接続板材は切
抜板材の残材を使用することなく別個の板材から作成し
たので、前面枠の所要厚さの半分の合板から開口部を開
設して額縁状板を作成し、この際に生じる残材を切断し
て上記額縁状板の裏面に貼って所要厚みの前面枠を作成
する従来の方法に比較しても、上記額縁状板の縦長部分
の途中に継目がこないので、従来のものよりも強度的に
優れた前面枠とすることができる。
また、切抜板材の開口部を開設した際に生じる残材は、
2枚加圧接着してから切断し、機枠用の天板と底板を作
成したり、また他の部材にも使用できる。したかって、
1枚の残材を切断して利用するという従来の製造方法に
比較すると捨てる部分か極めて少なくなり、従来よりも
歩留を大きく向上させることかでき、資源の有効利用に
寄与することができる。
2枚加圧接着してから切断し、機枠用の天板と底板を作
成したり、また他の部材にも使用できる。したかって、
1枚の残材を切断して利用するという従来の製造方法に
比較すると捨てる部分か極めて少なくなり、従来よりも
歩留を大きく向上させることかでき、資源の有効利用に
寄与することができる。
更に、装飾板を半加工材の表面に加圧接着する際に、装
飾板の継目に粘着テープを張った状態で加圧接着するの
で、接着剤か継目から表側にへミ出すことがない、した
がって、表側にハミ出して固まった接着剤の除去作業が
不要となり、作業の合理化を図ることができる。
飾板の継目に粘着テープを張った状態で加圧接着するの
で、接着剤か継目から表側にへミ出すことがない、した
がって、表側にハミ出して固まった接着剤の除去作業が
不要となり、作業の合理化を図ることができる。
また、装飾板の開口部を半加工材の開口部よりも大きく
設定して半加工材の開口部の縁から装飾板の開口部の縁
までの範囲を加工代としたので、この加工代の範囲で切
削加工している限り切削歯か硬い装飾板に当ることがな
い、したがって、切削歯の寿命を延ばすことができる。
設定して半加工材の開口部の縁から装飾板の開口部の縁
までの範囲を加工代としたので、この加工代の範囲で切
削加工している限り切削歯か硬い装飾板に当ることがな
い、したがって、切削歯の寿命を延ばすことができる。
図面は本発明の実施例を示すものて、第1図はパチンコ
機の枠の斜視図、第2図は第1図に示す枠の断面図、第
3図は前面枠の正面図、第4図は機枠の斜視図、第5図
は裏側から見た機枠の斜視図、第6図は半加工材及び異
なるサイズの前面枠の斜視図、第7図はクロス合板の長
方形板に開口部を開設した状態を示す斜視図、第8図は
2枚の残材を貼り合せた板材を切断して天板又は底板を
作成する状態を示す斜視図、第9図は2枚の残材を貼り
合せた板材を切断して裏桟を作成する状態を示す斜視図
、第10図は2枚の残材を貼り合せた板材に装飾板を加
圧接着してから切断することにより幕板を作成する状態
を示す斜視図。 第11図は残材を利用した梱包材により枠を梱包した状
態を示す斜視図、第12図は切抜板材を中板に使用して
接続板材を後板に使用する前面枠の分解斜視図、第13
図は接続板材を中板に使用し切抜板材を後板に使用する
前面枠の分解斜視図、第14図は装飾板を加圧接着した
状態における前面枠の正面図である。 図中、1はパチンコ機の枠、5は機枠、7は前面枠、9
は半加工材、12は切抜板材、13は残材、14は2枚
の残材を貼り合せた板材、15は幕板、16は裏桟、1
7は補強材、18は梱包材、20は接続板材、22は装
飾板、24は粘着テープである。
機の枠の斜視図、第2図は第1図に示す枠の断面図、第
3図は前面枠の正面図、第4図は機枠の斜視図、第5図
は裏側から見た機枠の斜視図、第6図は半加工材及び異
なるサイズの前面枠の斜視図、第7図はクロス合板の長
方形板に開口部を開設した状態を示す斜視図、第8図は
2枚の残材を貼り合せた板材を切断して天板又は底板を
作成する状態を示す斜視図、第9図は2枚の残材を貼り
合せた板材を切断して裏桟を作成する状態を示す斜視図
、第10図は2枚の残材を貼り合せた板材に装飾板を加
圧接着してから切断することにより幕板を作成する状態
を示す斜視図。 第11図は残材を利用した梱包材により枠を梱包した状
態を示す斜視図、第12図は切抜板材を中板に使用して
接続板材を後板に使用する前面枠の分解斜視図、第13
図は接続板材を中板に使用し切抜板材を後板に使用する
前面枠の分解斜視図、第14図は装飾板を加圧接着した
状態における前面枠の正面図である。 図中、1はパチンコ機の枠、5は機枠、7は前面枠、9
は半加工材、12は切抜板材、13は残材、14は2枚
の残材を貼り合せた板材、15は幕板、16は裏桟、1
7は補強材、18は梱包材、20は接続板材、22は装
飾板、24は粘着テープである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1枚の合板を切断して前面枠として必要な外形寸法をも
つ長方形板を形成する工程と、 該長方形板に上下に長い長方形の開口部を切り抜いて額
縁状の切抜板材を作成する工程と、複数の合板を略口字
状に接続することにより、切抜板材と同様の外形寸法で
あって、開口部を有する額縁状の接続板材を作成する工
程と、 上記切抜板材と接続板材とを貼り合せて半加工材を作成
する工程と、 4枚の装飾片を粘着テープで略口字状に仮り止めするこ
とにより半加工材の開口部よりも大きな開口部を有する
装飾板を作成する工程と、 この装飾板を上記半加工材の表面に加圧接着して装飾板
と切抜板材と接続板材との三重構造とし、半加工材の開
口部の縁から装飾板の開口部の縁までの範囲を加工代と
して所定の切削を行って前面枠に加工する工程と、 からなるパチンコ機用前面枠の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14736790A JP2864043B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | パチンコ機用前面枠の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14736790A JP2864043B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | パチンコ機用前面枠の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440981A true JPH0440981A (ja) | 1992-02-12 |
JP2864043B2 JP2864043B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=15428620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14736790A Expired - Lifetime JP2864043B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | パチンコ機用前面枠の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2864043B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002263320A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-17 | Heiwa Corp | 遊技機枠体 |
JP2008206754A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14736790A patent/JP2864043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002263320A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-17 | Heiwa Corp | 遊技機枠体 |
JP2008206754A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2864043B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101218 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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