JPH0440079Y2 - - Google Patents
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- JPH0440079Y2 JPH0440079Y2 JP11050188U JP11050188U JPH0440079Y2 JP H0440079 Y2 JPH0440079 Y2 JP H0440079Y2 JP 11050188 U JP11050188 U JP 11050188U JP 11050188 U JP11050188 U JP 11050188U JP H0440079 Y2 JPH0440079 Y2 JP H0440079Y2
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- JP
- Japan
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- manhole
- tank
- outer tank
- filled
- inner tank
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 5
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 claims 1
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 claims 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 25
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 21
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 8
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、LNG(液化天然ガス)などを貯蔵
する低温タンクに形成されるマンホールの保冷構
造に関し、運転時に、外槽の外側に位置する部分
に霜などが着かないようにしたものである。
する低温タンクに形成されるマンホールの保冷構
造に関し、運転時に、外槽の外側に位置する部分
に霜などが着かないようにしたものである。
LNG(液化天然ガス)などの低温液を貯蔵する
低温タンクでは、貯蔵温度が−163℃程度と低い
ため第2図に示すように、二重殻構造のタンク1
が使用され、内槽2と外槽3と間に断熱材が充填
されるようになつている。
低温タンクでは、貯蔵温度が−163℃程度と低い
ため第2図に示すように、二重殻構造のタンク1
が使用され、内槽2と外槽3と間に断熱材が充填
されるようになつている。
このような二重殻構造のタンク1では、構築時
や点検開放時のため内外槽2,3の側壁2a,3
a部分にマンホール4,5が形成されており、こ
のマンホール4,5部分の周りも断熱材が取付け
られて保冷され、外部からの侵入熱や内部からの
冷気の伝達を防止するようにしている。
や点検開放時のため内外槽2,3の側壁2a,3
a部分にマンホール4,5が形成されており、こ
のマンホール4,5部分の周りも断熱材が取付け
られて保冷され、外部からの侵入熱や内部からの
冷気の伝達を防止するようにしている。
このため従来の低温タンク1のマンホール4,
5部分における保冷は、第2図中に拡大して示す
ように、内槽マンホール4が内槽側壁2aに取付
けられる一方、外槽マンホール5が外槽側壁3a
に取付けられてその先端部で内槽マンホール4の
大部分を覆うようになつており、外槽マンホール
5を利用して内槽マンホール4の周囲にグラスウ
ール6を充填し、その外側に予め成型したウレタ
ンブロツク7が並べられて詰め込まれたり、全部
グラスウールを詰めたり、種々保冷材で構成され
ている。
5部分における保冷は、第2図中に拡大して示す
ように、内槽マンホール4が内槽側壁2aに取付
けられる一方、外槽マンホール5が外槽側壁3a
に取付けられてその先端部で内槽マンホール4の
大部分を覆うようになつており、外槽マンホール
5を利用して内槽マンホール4の周囲にグラスウ
ール6を充填し、その外側に予め成型したウレタ
ンブロツク7が並べられて詰め込まれたり、全部
グラスウールを詰めたり、種々保冷材で構成され
ている。
ところが、このようなグラスウール6とウレタ
ンブロツク7を用いる保冷構造では、予め成型さ
れたウレタンブロツク7を並べて詰めるようにし
ているため施工をおろそかにすると継ぎ目部分に
〓間を生じる恐れがあり、この部分を通じて冷気
が外槽マンホール5に伝わることが考えられ、外
槽マンホール5の外槽側壁3aより突き出ている
部分に霜が着くなどの問題が生じる恐れがある。
ンブロツク7を用いる保冷構造では、予め成型さ
れたウレタンブロツク7を並べて詰めるようにし
ているため施工をおろそかにすると継ぎ目部分に
〓間を生じる恐れがあり、この部分を通じて冷気
が外槽マンホール5に伝わることが考えられ、外
槽マンホール5の外槽側壁3aより突き出ている
部分に霜が着くなどの問題が生じる恐れがある。
このためウレタンブロツクに〓間を生じないよ
うに施工しようとすると、構造が複雑なことやた
くさんのウレタンブロツクを充填しなければなら
ないことから、施工に時間がかかるという問題が
ある。
うに施工しようとすると、構造が複雑なことやた
くさんのウレタンブロツクを充填しなければなら
ないことから、施工に時間がかかるという問題が
ある。
また、単に外槽マンホール5を型枠として現地
でウレタンを発泡させることも考えられるが、発
泡時に高温となつたウレタンフオームが運転にと
もなつて冷却されると収縮し、外槽マンホール5
の内周に〓間ができるという新たな問題も考えら
れる。
でウレタンを発泡させることも考えられるが、発
泡時に高温となつたウレタンフオームが運転にと
もなつて冷却されると収縮し、外槽マンホール5
の内周に〓間ができるという新たな問題も考えら
れる。
この考案は、上記従来技術の課題に鑑みてなさ
れたもので、構造が簡単で、施工が容易で、しか
も保冷効果が高い低温タンクのマンホールの保冷
構造を提供しようとするものである。
れたもので、構造が簡単で、施工が容易で、しか
も保冷効果が高い低温タンクのマンホールの保冷
構造を提供しようとするものである。
上記従来技術が有する課題を解決するため、こ
の考案の低温タンクのマンホールの保冷構造は、
低温タンクの内槽に取付けられた内槽マンホール
の外側を囲んで外槽にフレキシブル部分を備えた
外槽マンホールを取付け、この外槽マンホール内
にグラスウールを充填して内槽マンホールの周囲
を保冷する一方、この外槽マンホールの中間部に
内槽マンホール部との間を仕切る仕切板を取付
け、この仕切板とフレキシブル部分を備えた外槽
マンホールとで形成される部分にウレタンフオー
ムを発泡充填してなることを特徴とするものであ
る。
の考案の低温タンクのマンホールの保冷構造は、
低温タンクの内槽に取付けられた内槽マンホール
の外側を囲んで外槽にフレキシブル部分を備えた
外槽マンホールを取付け、この外槽マンホール内
にグラスウールを充填して内槽マンホールの周囲
を保冷する一方、この外槽マンホールの中間部に
内槽マンホール部との間を仕切る仕切板を取付
け、この仕切板とフレキシブル部分を備えた外槽
マンホールとで形成される部分にウレタンフオー
ムを発泡充填してなることを特徴とするものであ
る。
外槽マンホールにフレキシブル部分を設けてお
き、内槽マンホールの周囲をグラスウールを充填
して保冷するようにするとともに、内槽マンホー
ルより外側部分は、仕切板で仕切つてウレタンフ
オーム用の型枠とし、この空間内にウレタンを直
接発泡させて保冷するようにしており、ウレタン
フオームの熱収縮を外槽マンホールのフレキシブ
ル部分で吸収するようにし、運転中でも〓間を完
全に生じないようにしている。
き、内槽マンホールの周囲をグラスウールを充填
して保冷するようにするとともに、内槽マンホー
ルより外側部分は、仕切板で仕切つてウレタンフ
オーム用の型枠とし、この空間内にウレタンを直
接発泡させて保冷するようにしており、ウレタン
フオームの熱収縮を外槽マンホールのフレキシブ
ル部分で吸収するようにし、運転中でも〓間を完
全に生じないようにしている。
また、現地での発泡を可能とし、施工の容易化
と構造の単純化を図つている。
と構造の単純化を図つている。
以下、この考案の一実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの考案の低温タンクのマンホールの
保冷構造の一実施例にかかる一部分を拡大した概
略断面図である。
保冷構造の一実施例にかかる一部分を拡大した概
略断面図である。
このマンホールの保冷構造10が適用される低
温タンク1は、既に説明したように、内槽2と外
槽3とで構成され、内外槽2,3間に断熱材が充
填されている。
温タンク1は、既に説明したように、内槽2と外
槽3とで構成され、内外槽2,3間に断熱材が充
填されている。
また、この低温タンク1では、構築時や点検開
放時のため内外槽2,3の側壁2a,3a部分に
マンホール11,12が形成されている。
放時のため内外槽2,3の側壁2a,3a部分に
マンホール11,12が形成されている。
これらマンホール11,12部分の保冷構造1
0は、第1図中に拡大して示すように、低温材料
で作られた筒状の内槽マンホール11が内槽側壁
2aに溶接などで取付けられ、蓋板11aがボル
トなどで締め付けられるようになつている。
0は、第1図中に拡大して示すように、低温材料
で作られた筒状の内槽マンホール11が内槽側壁
2aに溶接などで取付けられ、蓋板11aがボル
トなどで締め付けられるようになつている。
一方、外槽側壁3aに取付けられる外槽マンホ
ール12は中間部にフレキシブル部分12aが形
成された筒状となつており、その先端部が内槽側
壁2aとわずかな〓間を明けて内槽2と対抗する
ように配置されるとともに、内槽マンホール11
の外側の大部分を覆うようになつており、内槽2
と独立した形で取付けられている。
ール12は中間部にフレキシブル部分12aが形
成された筒状となつており、その先端部が内槽側
壁2aとわずかな〓間を明けて内槽2と対抗する
ように配置されるとともに、内槽マンホール11
の外側の大部分を覆うようになつており、内槽2
と独立した形で取付けられている。
そして、外槽マンホール12の外側の端部にフ
ランジを介して蓋板12bがボルトなどで取付け
られて密閉できるようになつている。
ランジを介して蓋板12bがボルトなどで取付け
られて密閉できるようになつている。
このようなマンホールの保冷は、まず、内槽マ
ンホール11の外周部分と外槽マンホール12の
先端部の間にグラスウール13が充填され、内槽
マンホール11の蓋板11aの僅かに外側まで覆
うようになつている。
ンホール11の外周部分と外槽マンホール12の
先端部の間にグラスウール13が充填され、内槽
マンホール11の蓋板11aの僅かに外側まで覆
うようになつている。
このグラスウール13の外側には、外槽マンホ
ール12内を仕切るベニヤ板などで形成された仕
切板14が外槽マンホール12内に取り付けら
れ、底付きの円筒状となつており、この底付きの
円筒部分に外槽マンホール12のフレキシブル部
分12aが位置するようになつている。
ール12内を仕切るベニヤ板などで形成された仕
切板14が外槽マンホール12内に取り付けら
れ、底付きの円筒状となつており、この底付きの
円筒部分に外槽マンホール12のフレキシブル部
分12aが位置するようになつている。
この仕切板14で仕切られた外槽マンホール1
2部分には、現地にてウレタンフオーム15が充
填発泡される。
2部分には、現地にてウレタンフオーム15が充
填発泡される。
このウレタンフオーム15の発泡時には、高温
となつて膨脹状態で充填され、冷却されると、逆
に収縮されるが、ウレタンフオーム15の型枠と
なる外槽マンホール12の中間部にフレキシブル
部分12aが形成してあり、ウレタンフオーム1
5の充填中には、フレキシブル部分12aが延び
るとともに、収縮時には、フレキシブル部分12
aがウレタンフオーム15の収縮に追従して縮
み、〓間の無い状態でウレタンフオーム15の充
填が行われる。
となつて膨脹状態で充填され、冷却されると、逆
に収縮されるが、ウレタンフオーム15の型枠と
なる外槽マンホール12の中間部にフレキシブル
部分12aが形成してあり、ウレタンフオーム1
5の充填中には、フレキシブル部分12aが延び
るとともに、収縮時には、フレキシブル部分12
aがウレタンフオーム15の収縮に追従して縮
み、〓間の無い状態でウレタンフオーム15の充
填が行われる。
こうして〓間なく充填されたウレタンフオーム
15の外側には、ウレタンフオーム15の外側の
表面が平坦とならないこともあるので、表面にア
ルミ箔が張り付けられたグラスウール16が充填
され、外槽マンホール12の蓋板12bが取付け
られて保冷が完了する。
15の外側には、ウレタンフオーム15の外側の
表面が平坦とならないこともあるので、表面にア
ルミ箔が張り付けられたグラスウール16が充填
され、外槽マンホール12の蓋板12bが取付け
られて保冷が完了する。
かように構成された低温タンクのマンホールの
保冷構造10では、ウレタンフオーム15による
保冷を外槽マンホール12を型枠として現地で発
泡させるようにしており、しかも、形枠となる外
槽マンホール12の中間部にフレキシブル部分1
2aを形成してあるので、簡単に発泡作業を行う
ことができるとともに、充填状態のウレタンフオ
ーム15に〓間ができることがない。
保冷構造10では、ウレタンフオーム15による
保冷を外槽マンホール12を型枠として現地で発
泡させるようにしており、しかも、形枠となる外
槽マンホール12の中間部にフレキシブル部分1
2aを形成してあるので、簡単に発泡作業を行う
ことができるとともに、充填状態のウレタンフオ
ーム15に〓間ができることがない。
したがつて、内槽2から冷気が伝達されて外槽
マンホール12の外側に出ている部分に霜が着く
こともなく、外部からの侵入熱も防止できる。
マンホール12の外側に出ている部分に霜が着く
こともなく、外部からの侵入熱も防止できる。
以上、一実施例とともに具体的に説明したよう
にこの考案の低温タンクのマンホールの保冷構造
によれば、低温タンクの内槽に取付けられた内槽
マンホールの外側を囲んで外槽にフレキシブル部
分を備えた外槽マンホールを取付け、この外槽マ
ンホール内にグラスウールを充填して内槽マンホ
ールの周囲を保冷する一方、この外槽マンホール
の中間部に内槽マンホール部との間を仕切る仕切
板を取付け、この仕切板とフレキシブル部分を備
えた外槽マンホールとで形成される部分にウレタ
ンフオームを発泡充填したので、外槽マンホール
の内槽マンホールより外側部分を仕切板で仕切つ
てウレタンフオーム用の型枠とし、この空間内に
ウレタンフオームを直接発泡させて保冷すること
ができ、保冷作業が簡単にできる。
にこの考案の低温タンクのマンホールの保冷構造
によれば、低温タンクの内槽に取付けられた内槽
マンホールの外側を囲んで外槽にフレキシブル部
分を備えた外槽マンホールを取付け、この外槽マ
ンホール内にグラスウールを充填して内槽マンホ
ールの周囲を保冷する一方、この外槽マンホール
の中間部に内槽マンホール部との間を仕切る仕切
板を取付け、この仕切板とフレキシブル部分を備
えた外槽マンホールとで形成される部分にウレタ
ンフオームを発泡充填したので、外槽マンホール
の内槽マンホールより外側部分を仕切板で仕切つ
てウレタンフオーム用の型枠とし、この空間内に
ウレタンフオームを直接発泡させて保冷すること
ができ、保冷作業が簡単にできる。
また、ウレタンフオームの熱変形を外槽マンホ
ールのフレキシブル部分で吸収することができる
ので、ウレタンフオームに〓間ができることがな
く、完全な保冷状態とすることができる。
ールのフレキシブル部分で吸収することができる
ので、ウレタンフオームに〓間ができることがな
く、完全な保冷状態とすることができる。
さらに、従来に比べ、構造も簡単であり、施工
も容易にできる。
も容易にできる。
第1図はこの考案の低温タンクのマンホールの
保冷構造の一実施例にかかる一部分を拡大した概
略断面図、第2図は従来の低温タンクのマンホー
ルの保冷構造の一部分を拡大した概略断面図であ
る。 1……二重殻低温タンク、2……内槽、3……
外槽、10……マンホールの保冷構造、11……
内槽マンホール、12……外槽マンホール、12
a……フレキシブル部分、13……グラスウー
ル、14……仕切板、15……ウレタンフオー
ム、16……アルミ箔付きグラスウール。
保冷構造の一実施例にかかる一部分を拡大した概
略断面図、第2図は従来の低温タンクのマンホー
ルの保冷構造の一部分を拡大した概略断面図であ
る。 1……二重殻低温タンク、2……内槽、3……
外槽、10……マンホールの保冷構造、11……
内槽マンホール、12……外槽マンホール、12
a……フレキシブル部分、13……グラスウー
ル、14……仕切板、15……ウレタンフオー
ム、16……アルミ箔付きグラスウール。
Claims (1)
- 低温タンクの内槽に取付けられた内槽マンホー
ルの外側を囲んで外槽にフレキシブル部分を備え
た外槽マンホールを取付け、この外槽にマンホー
ルはフレキシブル部分の先端付近に仕切弁が取付
けられ、該仕切板で外槽マンホール内に形成され
る空間部分にポリウレタンフオームが発泡充填さ
れており、該仕切板より先端側には内槽マンホー
ルの周囲を囲んでグラスウールが充填されている
ことを特徴とする低温タンクのマンホールの保冷
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11050188U JPH0440079Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11050188U JPH0440079Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0231894U JPH0231894U (ja) | 1990-02-28 |
JPH0440079Y2 true JPH0440079Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=31347721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11050188U Expired JPH0440079Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440079Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011084316A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Ihi Corp | タンクのマンホール構造体 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP11050188U patent/JPH0440079Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231894U (ja) | 1990-02-28 |
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