JPH0439878Y2 - - Google Patents

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JPH0439878Y2
JPH0439878Y2 JP7395386U JP7395386U JPH0439878Y2 JP H0439878 Y2 JPH0439878 Y2 JP H0439878Y2 JP 7395386 U JP7395386 U JP 7395386U JP 7395386 U JP7395386 U JP 7395386U JP H0439878 Y2 JPH0439878 Y2 JP H0439878Y2
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actuator
hydraulic pump
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hydraulic
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、少なくとも2つの油圧ポンプを備え
たものにあつて、走行とフロントとの複合駆動を
実現させるために、少なくとも1つの油圧ポンプ
で左走行用アクチユエータおよび右走行用アクチ
ユエータを駆動するように切換えることが可能な
油圧シヨベル等の土木建設機械の油圧駆動装置に
関する。
〈従来技術〉 この種の装置として、従来、特開昭58−146632
号公報に記載のものがある。この装置は、2つの
油圧ポンプを備えており、走行とフロントアタツ
チメントとの複合動作時には、左走行用アクチユ
エータと右走行用アクチユエータとを1つの油圧
ポンプの吐出した圧油で駆動し、他方の油圧ポン
プでフロントアクチユエータを構成する油圧アク
チユエータを駆動するように切換え、これによつ
て走行とフロントとの複合駆動を実現させるよう
にしてある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上述の従来の油圧駆動装置にあ
つては、例えば2つの油圧ポンプによつて左走行
用アクチユエータおよび右走行用アクチユエータ
を駆動している状態から、走行とフロントアクチ
ユエータとの複合駆動のために、1つの油圧ポン
プの圧油のみを左走行用アクチユエータおよび右
走行用アクチユエータに供給するように切換えた
際、仮に2つの油圧ポンプのそれぞれから吐出さ
れる圧油の流量が同等であれば、上述の切換えに
伴つて左走行用アクチユエータおよび右走行用ア
クチユエータに供給される流量は半減し、したが
つて、走行速度は1/2に低下してしまい、操作性
が劣化する不具合がある。
本考案は、上記した従来技術における実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、左走行用アク
チユエータおよび右走行用アクチユエータに少な
くつも2つの油圧ポンプからの圧油を供給する第
2の接続形態への切換えに際して、走行速度の変
化を抑えることができる土木建設機械の油圧駆動
装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 この目的を達成するために本考案は、複数のア
クチユエータを駆動する少なくとも第1の油圧回
路および第2の油圧回路を含み、第1の油圧回路
は、第1の油圧ポンプと、この第1の油圧ポンプ
から対応するアクチユエータへの圧油の流れをそ
れぞれ制御する複数の方向切換弁を含む第1の弁
グループを有し、第2の油圧回路は、第2の油圧
ポンプと、この第2の油圧ポンプから対応するア
クチユエータへの圧油の流れをそれぞれ制御する
複数の方向切換弁を含む第2の弁グループとを有
し、複数のアクチユエータは少なくとも左走行用
アクチユエータおよび右走行用アクチユエータ
と、ブーム用アクチユエータと、アーム用アクチ
ユエータと、旋回用アクチユエータとを含み、左
走行用アクチユエータおよび右走行用アクチユエ
ータが第1の油圧ポンプおよび第2の油圧ポンプ
のそれぞれに接続される第1の接続形態と、左走
行用アクチユエータおよび右走行用アクチユエー
タが第1の油圧ポンプおよび第2の油圧ポンプの
うちの一方のみに接続される第2の接続形態との
いずれかに切換える接続形態切換手段とを備えた
ものにおいて、左走行用アクチユエータおよび右
走行用アクチユエータが可変容量型アクチユエー
タから成るとともに、第2の接続形態のとき、左
走行用アクチユエータおよび右走行用アクチユエ
ータの容量を、第1の接続形態のときの容量に比
べて減少させる容量減少手段を設けた構成にして
ある。
〈作用〉 本考案は上記のように構成してあることから、
左走行用アクチユエータおよび右走行用アクチユ
エータに2つの油圧ポンプからの圧油を供給する
第1の接続形態から、1つの油圧ポンプのみの圧
油を供給する第2の接続形態への切換えに際し
て、容量減少手段によつて、可変容量型アクチユ
エータである左走行用アクチユエータおよび右走
行用アクチユエータの容量が減少し、一般に走行
速度は流量に対する上記アクチユエータの容量の
比に比例することから、上記の切換えに伴う流量
の減少に追従して上記のようにアクチユエータの
容量が減少することにより、走行速度の変化が抑
えられる。
〈実施例〉 以下、本考案の土木建設機械の油圧駆動装置を
図に基づいて説明する。
図は本考案の土木建設機械、例えば走行体上に
旋回体を有し、ブーム、アーム、バケツトが含ま
れるフロントを旋回体に回動可能に設けた油圧シ
ヨベルの油圧駆動装置を示す回路図である。この
図において、4は第1の油圧ポンプ、6は第2の
油圧ポンプである。48,50,52,54,5
6,58は第1の油圧ポンプ4および第2の油圧
ポンプ6から吐出される圧油によつて駆動する複
数のアクチユエータ、例えばそれぞれ、旋回モー
タ、ブームシリンダ、アームシリンダ、バケツト
シリンダ、左走行モータ、右走行モータである。
なお、上記の左走行モータ56および右走行モー
タ58は可変容量型のアクチユエータからなつて
いる。また、24,26,28,30,32は、
第1の油圧ポンプ4に連絡され、それぞれ旋回モ
ータ48、ブームシリンダ50、アームシリンダ
52、バケツトシリンダ54、左走行モータ56
に供給される圧油の流れを制御する旋回用方向切
換弁、第1のブーム用方向切換弁、第1のアーム
用方向切換弁、第1のバケツト用方向切換弁、左
走行用方向切換弁で、これらによつて第1の弁グ
ループが構成されている。
上記した第1の油圧ポンプ4と、旋回用方向切
換弁24、第1のブーム用方向切換弁26、第1
のアーム用方向切換弁28、第1のバケツト用方
向切換弁30、および左走行用方向切換弁32を
含む第1の弁グループとによつて第1の油圧回路
が構成されている。
また、40,42,44,38は、第2の油圧
ポンプ6に連絡され、それぞれアームシリンダ5
2、バケツトシリンダ54,ブームシリンダ5
0、右走行モータ58に供給される圧油の流れを
制御する第2のアーム用方向切換弁、第2のバケ
ツト用方向切換弁、第2のブーム用方向切換弁、
右走行用方向切換弁で、これらによつて第2の弁
グループが構成されている。
なお、第2のアーム用方向切換弁40、第2の
バケツト用方向切換弁42、第2のブーム用方向
切換弁44は、例えば前述の第1のアーム用方向
切換弁28、第1のバケツト用方向切換弁30、
第1のブーム用方向切換弁26に連動して切換え
られる。
上記した第2の油圧ポンプ6と、第2のアーム
用方向切換弁40、第2のバケツト用方向切換弁
42、第2のブーム用方向切換弁44、および右
走行用方向切換弁38を含む第2の弁グループと
によつて第2の油圧回路が構成されている。
また、65は左走行用方向切換弁32の上流と
右走行用方向切換弁38の上流とを連絡する管路
である。64はこの管路65中に介設した切換弁
で、この切換弁64は管路65を閉じる閉位置と
管路65を連通させる開位置を有し、前述の旋回
用方向切換弁24、第1のブーム用方向切換弁2
6、第1のアーム用方向切換弁28、第1のバケ
ツト用方向切換弁30の切換え動作に応じて切換
えられる。これらの管路65および切換弁64
は、左走行モータ56および右走行モータ58が
第1の油圧ポンプ4および第2の油圧ポンプ6の
それぞれに接続される第1の接続形態と、左走行
モータ56および右走行モータ58は第1の油圧
ポンプ4および第2の油圧ポンプ6のうちの一方
のみに接続される第2の接続形態のいずれかに切
換える接続形態切換手段を構成している。
また、76,78は、それぞれ左走行モータ5
6、右走行モータ58の傾転量を変更させる傾転
操作用シリンダで、これらの傾転操作用シリンダ
76,78のロツド側は管路80によつて連絡さ
れている。70は管路80にパイロツト圧を供給
するパイロツト油圧ポンプ、81はパイロツト油
圧ポンプ70と管路80とを連絡する管路であ
る。上記したパイロツト油圧ポンプ70、および
傾転操作用シリンダ76,78および管路80,
81は、左走行モータ56および右走行モータ5
8の容量を設定する設定手段を構成している。
72,74は管路81中に介設した切換弁で、
いずれも管路81を連通させる位置と、管路81
をタンクに連通させる位置とを有している。
そして、切換弁74は旋回用方向切換弁24、
第1のブーム用方向切換弁26、第1のアーム用
方向切換弁28、第1のバケツト用方向切換弁3
0の切換えに伴つて管路81をタンクに連通させ
る位置に切換えられるようになつており、この切
換弁74は、上述した切換弁64による上記の第
2の接続形態のとき、左走行モータ56および右
走行モータ58の容量を、上記の第1の接続形態
のときの容量に比べて減少させる容量減少手段を
構成している。
また、上述の切換弁72は例えば手動で切換え
られ、図の左位置に切換えられると、切換弁74
を介して管路81が連通した状態にあつても、該
管路81をタンクに連通させるようになつてお
り、この切換弁72は、上述した容量減少手段に
よる左走行モータ56、右走行モータ58の容量
の減少を防止する防止手段を構成している。
このように構成した実施例における動作は次の
とおりである。
図に示すように、切換弁64は管路65の連通
を阻止する閉位置にあるときに、第1の油圧ポン
プ4、第2の油圧ポンプ6を駆動し、例えば左走
行用方向切換弁32および右走行用方向切換弁3
8を切換えると、第1の油圧ポンプ4の圧油が左
走行用方向切換弁32を介して左走行モータ56
に導かれるとともに、第2の油圧ポンプ6の圧油
が右走行用方向切換弁38を介して右走行モータ
58に導かれ、すなわち第1の接続形態が形成さ
れ、これにより左走行モータ56および右走行モ
ータ58が駆動し、走行がおこなわれる。このと
き、切換弁72の切換位置の如何にかかわらず、
切換弁74が図に示すように管路81をタンクに
連通させる位置にあることから、管路80を介し
て傾転操作用シリンダ76,78のロツド側がタ
ンクに連通し、したがつて、これらの傾転操作用
シリンダ76,78はロツドを最も伸長させた状
態となり、左走行モータ56、右走行モータ58
の容量は最大となる。このときの2つのモータ5
6,58の容量はそれぞれM、油圧ポンプ4,6
から吐出される流量をそれぞれQとし、走行速度
をVとすれば、 V=α・2Q/2M =α・Q/M (1) (α:定数) で表わされる。
そして、このような走行状態からフロントの駆
動を併せておこなわせるために、第1のブーム用
方向切換弁26、第1のアーム用方向切換弁2
8、第1のバケツト用方向切換弁30のうちの該
当する方向切換弁を切換えると、これに応じて切
換弁64,74が図の左位置あるいは右位置に切
換えられ、管路65,81はそれぞれ連通する。
管路65の連通に伴つて、第2の油圧ポンプ6の
圧油のみが右走行用方向切換弁38および左走行
用方向切換弁32の双方に供給され、すなわち第
2の接続形態が形成され、一方、第1の油圧ポン
プ4の圧油が該当する方向切換弁を介してブーム
シリンダ50、アームシリンダ52、バケツトシ
リンダ54のうちの該当するものに供給される。
また、管路81の連通に伴つてパイロツト油圧ポ
ンプ70の圧油が管路81,80を介して傾転操
作用シリンダ76,78の双方に供給され、これ
によつて当該シリンダ76,78のロツドが収縮
し、左走行モータ56および右走行モータ58は
例えば1/2の容量に減少させられる。したがつて、
第2の油圧ポンプ6の圧油によつて走行し、第1
の油圧ポンプ4の圧油によつてフロントが駆動す
る。このときの走行速度をV1とすれば、 V1=α・Q/{(M/2)+(M/2)} =α・Q/M (2) (α:定数) で表わされ、前述の(1)式と、この(2)式から、 V1=V (3) となり、走行速度に変化を生じない。
なお、例えばアームを抱き込み操作しながら走
行させて湿地を脱出するように、走行駆動力が必
要な特別な場合には、速度の変化よりも駆動力を
重視し、切換弁72を切換えればよい。これによ
つて管路81がタンクに連絡され、管路80を介
して傾転操作用シリンダ76,78のロツド側が
タンクに連通されてそのロツドが伸長し、左走行
モータ56および右走行モータ58はそれぞれ最
大の容量Mとなる。このときの駆動力をFとする
と、 F=β・(2M)・P (4) (β:定数、P:モータ56,58の駆動源の
馬力) で表わされ、走行速度は低下するものの、2つの
油圧ポンプ4,6の双方の圧油による走行に際し
て得られる駆動力と同等の大きな駆動力が得られ
る。このように構成した実施例にあつては、左走
行モータ56および右走行モータ58に2つの油
圧ポンプ4,6からの圧油を供給する第1の接続
形態から、1つの油圧ポンプ6のみの圧油を供給
する第2の接続形態への切換えに際して、第2の
接続形態時に得られる走行速度V1を第1の接続
形態時に得られる走行速度Vと同等の値とするこ
とができ、したがつて走行速度の変化を抑えるこ
とができる。
なお、上記実施例では、左走行モータ56、右
走行モータ58の容量をそれぞれ第2の接続形態
にあつては第1の接続形態時の1/2に設定したが、
この設定値は1/2にすることには限らず、走行速
度の変化を比較的抑制しうる範囲内で種々の値を
取りうる。
また、上記実施例では、容量減少手段の一例と
して切換弁74を挙げたが本考案はこれに限ら
ず、電気信号によつて傾転操作用シリンダ76を
収縮させて、左走行モータ56、右走行モータ5
8の容量を減少させる構成とすることもできる。
また、上記では複数のアクチユエータを駆動す
る2つの油圧回路を備えているが、3つ以上の油
圧回路を備えた構成とすることもできる。
〈考案の効果〉 本考案は以上のように構成してあることから、
左走行用アクチユエータおよび右走行用アクチユ
エータに少なくとも2つの油圧ポンプからの圧油
を供給する第2の接続形態への切換えに際して、
走行速度の変化を抑えることができ、したがつ
て、従来に比べて走行とフロントの複合駆動時に
おける走行操作性を向上させることのできる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の土木建設機械の油圧駆動装置の一
実施例を示す図である。 4……第1の油圧ポンプ、6……第2の油圧ポ
ンプ、24……旋回用方向切換弁、26……第1
のブーム用方向切換弁、28……第1のアーム用
方向切換弁、30……第1のバケツト用方向切換
弁、32……左走行用方向切換弁、38……右走
行用方向切換弁、40……第2のアーム用方向切
換弁、42……第2のバケツト用方向切換弁、4
4…第2のブーム用方向切換弁、50……ブーム
シリンダ、52……アームシリンダ、56……左
走行モータ(左走行用アクチユエータ)、58…
…右走行モータ(右走行用アクチユエータ)、6
4……切換弁、65,80,81……管路、70
……パイロツト油圧ポンプ、72……切換弁(防
止手段)、74……切換弁(容量減少手段)、7
6,78……傾転操作用シリンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数のアクチユエータを駆動する少なくとも
    第1の油圧回路および第2の油圧回路を含み、
    上記第1の油圧回路は、第1の油圧ポンプと、
    この第1の油圧ポンプから対応するアクチユエ
    ータへの圧油の流れをそれぞれ制御する複数の
    方向切換弁を含む第1の弁グループを有し、上
    記第2の油圧回路は、第2の油圧ポンプと、こ
    の第2の油圧ポンプから対応するアクチユエー
    タへの圧油の流れをそれぞれ制御する複数の方
    向切換弁を含む第2の弁グループとを有し、上
    記複数のアクチユエータは少なくとも左走行用
    アクチユエータおよび右走行用アクチユエータ
    と、ブーム用アクチユエータと、アーム用アク
    チユエータと、旋回用アクチユエータとを含
    み、上記左走行用アクチユエータおよび右走行
    用アクチユエータが上記第1の油圧ポンプおよ
    び第2の油圧ポンプのそれぞれに接続される第
    1の接続形態と、上記左走行用アクチユエータ
    および右走行用アクチユエータが上記第1の油
    圧ポンプおよび第2の油圧ポンプのうちの一方
    のみに接続される第2の接続形態とのいずれか
    に切換える接続形態切換手段とを備えた土木建
    設機械の油圧駆動装置において、上記左走行用
    アクチユエータおよび右走行用アクチユエータ
    が可変容量型アクチユエータから成るととも
    に、上記第2の接続形態のとき、上記左走行用
    アクチユエータおよび右走行用アクチユエータ
    の容量を、上記第1の接続形態のときの容量に
    比べて減少させる容量減少手段を設けたことを
    特徴とする土木建設機械の油圧駆動装置。 (2) 左走行用アクチユエータおよび右走行用アク
    チユエータの容量の減少を防止する防止手段を
    設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第(1)項記載の土木建設機械の油圧駆動装置。
JP7395386U 1986-05-19 1986-05-19 Expired JPH0439878Y2 (ja)

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