JPH0439706A - Ncプログラム生成方法 - Google Patents

Ncプログラム生成方法

Info

Publication number
JPH0439706A
JPH0439706A JP2146823A JP14682390A JPH0439706A JP H0439706 A JPH0439706 A JP H0439706A JP 2146823 A JP2146823 A JP 2146823A JP 14682390 A JP14682390 A JP 14682390A JP H0439706 A JPH0439706 A JP H0439706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
machining
workpiece
program
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2146823A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2737363B2 (ja
Inventor
Hiroshi Amano
博 天野
Hajime Imaizumi
今泉 一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2146823A priority Critical patent/JP2737363B2/ja
Publication of JPH0439706A publication Critical patent/JPH0439706A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2737363B2 publication Critical patent/JP2737363B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は1例えばレーザ加工を行うに際し、最適なミ
クロジヨイント幅を自動的に設定しつつNCプログラム
を生成することができるNCプログラム生成方法に関す
るものである。
[従来の技術〕 第3図は例えば従来のレーザ加工に用いるNCプログラ
ムを、自動的に生成するレーザ加工機用自動プログラミ
ング装置のソフトウェア構成を示すブロック図であり、
図において、(11はCAD機能等を用いて加工対象物
の形状を定義する形状定義部、(2)は上記定義された
形状のデータを保存する為の形状データベース、(3a
)は加工経路を指定する加工形状連続化処理部、(3b
)は切り残し要素指定処理部(3c)及び切り残し量設
定処理部(3d)とからなり、切り残しビームオフ要素
を指定するミクロジヨイント指定部、(3)は加工形状
連続化処理部(3a)及びミクロジヨイント指定部(3
b)とからなり、形状定義部(11によって定義された
形状に対して加工情報を定義する加工定義部、 f4a
lは切り残し距離解析処理部(4b)を有し、加工定義
部(3)により定義された加工形状を解析してNCデー
タに変換する加工形状解析部、(4c)は加工形状解析
部(4a)で生成されたNCデータに対して加工条件を
設定する加工条件自動設定部、(4)は加工形状解析部
(4a)と加工条件自動設定部(4c)とからなり、加
工定義された加工形状からNCデータを生成するNCデ
ータ生成部、(5)は加工機のレーザ発振器の特性、加
工対象ワークの種類毎に加工実験を繰り返して求められ
た条件値(レーザ出力、パルスデューティ比、発振周波
数、加工速度等)を予め登録しておく加工条件データベ
ース、(6)はNCデータ生成部(4)によって生成さ
れた加工条件付のNCデータである。
次に動作について説明する0周知の様にレーザ加工終了
時においては、加工対象物である加工対象ワークからレ
ーザビームによって切り出された部材が落下しない様に
、微小な切り残し距離、いわゆるミクロジヨイント幅を
与える必要がある。
第4図はこのミクロジヨイント幅をNCプログラムに指
定しておく為のミクロジヨイント機能を示すアルゴリズ
ムであり、以下このアルゴリズムに従って、上記ミクロ
ジヨイント幅をNCプログラムに指定するプロセスにつ
いて説明する。なお、説明を簡単にする為に、第3図に
示す形状定義部fil によって定義された、例えば第
5図ta+ に示す様な加工形状は、既に加工定義部(
3)によってその加工経路が決定され、形状データベー
ス(2)上にあるものとする。
先ず、第4図に示すステップ(Sll〜ステップ(S4
)で構成される加工定義部(3)の動作について説明す
る。
ステップ(Sllに示す様に、先ずオペレータによって
第5図(alに示す切り残し指定したいビームオフ要素
(2001がマウス等によって指示される。
次にステップ(S2)に示す様に、NCデータを生成す
る際にその要素が第5図(bl に示すミクロジヨイン
ト幅(3001指定であることが分かる様に、指定され
たビームオフ要素(2001に切り残し属性を付加する
0次にステップ(S3)に示す様に、ミクロジヨイント
幅(3001がオペレータによって入力され、続いてス
テップ(S4)に示す様に、上記付加された切り残し属
性の中に指定されたミクロジヨイント幅+3001を記
憶させて、形状データベース(2)に登録する。
次にステップ(S5)〜ステップ(S151で構成され
るNCデータ生成部(4)の動作について説明する。
上記ステップ(S4)に続き、目的とするNCCブタ生
成する為に、加工対象ワークの材質、板厚等の加工パラ
メータが、ステップ(S5)においてオペレークによっ
て指定される。次にステップ(S6)に示す様に、加工
形状解析部(4a)によって切り残し等の加工属性が定
義された加工形状が、形状データベース(2)から−要
素ずつ逐次読み出される。
次にステップ(S7)において、上記読み比された形状
要素に切り残し属性が付加されていることが確認されれ
ば、ステップ(S8)に示す様に切り残し距離解析処理
部(4b)により、切り残し属性の中からミクロジヨイ
ント幅(3001の情報が取り出される。
次にステップ(S9)において、上記ステップ(S3)
でオペレータによって指定されたミクロジヨイント幅(
3001になる様に、ビームオフする為の座々が計算さ
れ、切り残し属性の付加されているピームオ)要素(2
00)の終点座標が更新される。次にステップfs10
1 において、一連の形状要素の始点、終点情報を基に
加工形状が解析された後NCデータに変換され、ワーク
エリアであるNCデータバッファに出力される。なお、
上記NCデータバッファには数ブロック分を保持するこ
とが可能なFI F O(First In Firs
t 0ut)方式のバッファが用いられている。次に、
ステップ(Sll)において、加工条件自動設定部(4
c)により上記ステップ(S5)で指定された加工対象
ワークの材質、板厚等の加工パラメータと、N、Cデー
クパッファ内に生成された加工ヘッドの移動軌跡に基づ
き、加工条件データベース(5)からJ’i適な加工条
件が検索される。
次にステップ(3121において、上記ステップ(sl
olで生成されたNCデータバッファ内のNCデータに
対して、上記ステップ(Sillで得られた加工条件が
付加される。続いてステップ(S131において、上記
処理によって加工条件が確定された分のNCデータがN
Cデータバッファから取り出され、加二条作付NCデー
タ(6)としてNCデータファイルあるいは紙テープに
出力される。最後に、ステップ(S141 において、
次ブロックのNCデータ生成処理の為、NCデータバッ
ファから不要になったブロックのデータが破棄される。
以後、上記NCデータ生成部(4)のステップ(S6)
〜fs141で示す処理は、加工対象の形状要素がある
間繰り返され、ステップ(S151 において最終形状
要素が確認された時点で全ての処理を終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のNCプログラム生成方法は以上の様に行われてい
るので、設定されたミクロジヨイント幅(3001が小
さすぎた場合には、加工済みの加工対象ワークをレーザ
加工機の加工テーブルから移動する際、上記ミクロジヨ
イント幅(3001部分が切断してしまい加工された部
材が脱落し易く、又。
上記ミクロジヨイント幅(3001部分が大きすぎた場
合には、加工済みの加工対象ワークから容易に上記部材
を取り外すことができない為、ビームオフ要素[200
1にミクロジヨイント幅(3001を指定する際には、
加工対象ワークの材質、板厚等を十分考慮した上で指定
しなければならず、最適なミクロジヨイント幅+300
1の設定が困難であるといった解決すべき課題があった
この発明は上記の様な課題を解決する為になされたもの
で、最適なミクロジヨイント幅を、人手を介すことな(
自動的に設定しつつNCプログラムを生成することがで
きるNCプログラム生成方法を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るNCプログラム生成方法は、加工対象物
の材質、板厚等の加工パラメータに対応させ、上記加工
対象物から切り出される部材の加工終了点に切り残し部
分を設定する為のミクロジヨイント幅データを予め設定
しておく段階と、加工対象物に切り残し部分が設定され
ているか否かを判定する段階と、切り残し部分が設定さ
れている場合には、該加工対象物の加工パラメータに対
応させて、上記設定されたミクロジヨイント輻デタを読
み出す段階と、該読み出されたミクロジヨイント幅デー
タに基づき、上記部材の切り出し終了位置を決定したN
Cプログラムを生成する段階とからなるものである。
[作用] この発明においては、加工対象物に切り残し部分が設定
されている場合には、予め上記加工対象物の加工パラメ
ータに対応して設定されているミクロジヨイント幅デー
タを読み出し、該ミクロジヨイント幅データに基づいて
、上記加工対象物から切り出される部材の最適な切り出
し終了位置を決定したNCプログラムを生成する。
〔発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(5a)は加工機のレーザ発振器の特性、
加工対象ワークの種類毎に加工実験を繰り返して求めら
れた条件値(レーザ出力、パルスデューティ比1発振周
波数、加工速度等)を予め登録しておくと共に、上記加
工対象ワークの材質、板厚等の加工パラメータに対応し
た最適なミクロジヨイント幅データを登録しておく加工
条件データベース、+30blは切り残し要素指定処理
部(3c)を有し、切り残しビームオフ要素(2001
を指定するミクロジヨイント指定部、(30)は加工形
状連続化処理部(3a)及びミクロジヨイント指定部(
3ob)とからなり、形状定義部(11によって定義さ
れた形状に対して加工情報を定義する加工定義部。
(40a)は加工定義部(30)により定義された加工
形状を解析してNCデータに変換する加工形状解析部、
  (40clは加工条件データベース(5a)に予め
設定された加工対象ワークの加工パラメータを検索のキ
ーワードとして加工条件データベース(5a)を検索し
、最適なミクロジヨイント幅(3001を自動設定する
切り残し距離自動設定部f40dlを有すると共に、加
工形状解析部(40alで生成されたNCデータに対し
て加工条件を設定する加工条件自動設定部、(40)は
加工形状解析部(40al及び加工条件自動設定部(4
0cl とからなり、加工定義された加工形状からNC
データを生成するNCデータ生成部である。
なお、同図において従来例を示す第3図と同一の符号に
ついては同一の部分を示しているので、その説明を省略
する。
次に動作について説明する。第2図はミクロジヨイント
幅(3001をNCプログラムに指定しておく為のミク
ロジヨイント機能を示すアルゴリズムであり、以下この
アルゴリズムに従って、上記ミクロジヨイント幅(30
0)が自動的に設定されるNCプログラムの生成プロセ
スを説明する。なお、従来例同様、説明を簡単にする為
に第1図に示す形状定義部(11によって定義された1
例えば第5図(alに示す様な加工形状は、既に加工定
義部(30)によってその加工経路が決定され、形状デ
ータベース(2)上にあるものとする。
先ず、第2図に示すステップ(Sll及びステップ(S
l)で構成される加工定義部(30)の動作について説
明する。
ステップ[Sl)に示す様に、先ずオペレータによって
第5図(al に示す切り残しを指定したいビームオフ
要素(2001がマウス等によって指示される。
次にステップ(Sl)に示す様に、NCデータを生成す
る際に、その要素がミクロジヨイント幅指定であること
が分かる様に、指定されたビームオフ要素+2001 
に切り残し属性を付加する。
次に、第2図に示すステップ(351〜ステツプ(S1
51 で構成されるNCデータ生成部(40)の動作に
ついて説明する。
上記ステップ(Sl)に続き、目的とするN Cデータ
を生成する為に、加工対象ワークの材質、板厚等の加工
パラメータが、ステップ(S5)においてオペレータに
よって指定される0次にステップ(S6)に示す様に、
加工形状解析部(40al によって切り残し等の加工
属性が定義された加工形状が、形状データベース(2)
から−要素ずつ逐次読み出される0次にステップ(S7
)において、上記読み出された形状要素に切り残し属性
が付加されていることが確認されれば、ステップ(S8
a)に示す様に、加工対象ワークの材質、板厚等の加工
パラメータを検索のキーワードとして、加工条件データ
ベース(5a)が検索され、最適なミクロジヨイント幅
(3001が得られる。続いてステップ(S9)におい
て、ステップ(S8al で得られた距離が切り残され
る様に、ビームオフする座標が計算され、切り残し属性
の付加されていたビームオ)要素(2001の終点座標
が更新される。次にステップ(3101において、連の
形状要素の始点、終点情報を基に加工形状が解析された
後NCデータに変換され、ワークエリアであるNCデー
タバッファに出力される。なお、上記NCデータバッフ
ァには、従来例同様数ブロック分を保持することが可能
なFIFO方式のバッファが用いられている。次にステ
ップ(Sill において、加工条件自動設定部(40
clにより、上記ステップ(S5)で指定され、た加工
対象ワークの材質、板厚等の加工パラメータと、NCデ
ータバッファ内に生成された加工ヘッドの移動軌跡に基
づき、加工条件データベース(5a)から最適な加工条
件が検索される。次にステップ(S121において、上
記ステップ+SIO+で生成されたNCデータバッファ
内のNCデータに対して、上記ステップ(Sillで得
られた加工条件が付加される。続いてステップ(S13
1 において、上記処理によって加工条件が確定された
分のNCデータがNCデータバッファから取り出され、
加工条件骨NCテーク(6)としてNCデータファイル
あるいは紙テープに出力される。最後に、ステップ(S
141において1次ブロックのNCデータ生成処理の為
、NCデータバッファから不要になったブロックのデー
タが破棄される。
以後、上記NCデータ生成部(40)のステップ(S6
)〜(S141で示す処理は、加工対象の形状要素があ
る間繰り返され、ステップ+S15+ において最終形
状要素が確認された時点で全ての処理を終了する。
なお、上記実施例ではレーザ加工機に用いるNCプログ
ラムの生成方法について説明したが、これに限定される
ものではなく、例えばワイヤ放電加工装置等の様に、加
工対象物から部材を切り出す際に、加工終了点に切り残
し部分を設ける様なもの全てに適用できることは言うま
でもない。
又、上記実施例では自動プログラミング装置を用いた場
合について説明したが、一般のCAD/CAMシステム
等NCデータを生成するものであれば、上記実施例と同
様の効果を奏することは言うまでもない。
[発明の効果] 以上の様に、この発明によれば加工対象物に切り残し部
分が設定されている場合には、予め上記加工対象物の加
工パラメータに対応して設定されているミクロジヨイン
ト幅データを読み出し、該ミクロジヨイント幅データに
基づいて、上記加工対象物から切り出される部材の最適
な切り出し終了位置を決定したNCプログラムを生成す
る様にしたので1人手を介すこ、となく最適なミクロジ
ヨイント幅を自動的に設定できるものが得られるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるレーザ加工に用いる
NCプログラムを自動的に生成する。レーザ加工機用自
動プログラミング装置のソフトウェア構成を示すブロッ
ク図、第2図はこの発明の一実施例によるミクロジヨイ
ント幅をNCプログ用いるNCプログラムを自動的に生
成する、レーザ加工機用自動プログラミング装置のソフ
トウェア構成を示すブロック図、第4図は従来のミクロ
5図はミクロジヨイント部分の具体例を示す図である。 図において、(!)alは加工条件データベース、(3
ob)はミクロジヨイント指定部、(40clは加工条
件自動設定部、+40dlは切り残し距離自動設定部で
ある。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加工対象物の材質、板厚等の加工パラメータに対応させ
    、上記加工対象物から切り出される部材の加工終了点に
    切り残し部分を設定する為のミクロジョイント幅データ
    を予め設定しておく段階と、加工対象物に切り残し部分
    が設定されているか否かを判定する段階と、切り残し部
    分が設定されている場合には、該加工対象物の加工パラ
    メータに対応させて、上記設定されたミクロジョイント
    幅データを読み出す段階と、該読み出されたミクロジョ
    イント幅データに基づき、上記部材の切り出し終了位置
    を決定したNCプログラムを生成する段階とからなるこ
    とを特徴とするNCプログラム生成方法。
JP2146823A 1990-06-05 1990-06-05 Ncプログラム生成方法 Expired - Fee Related JP2737363B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2146823A JP2737363B2 (ja) 1990-06-05 1990-06-05 Ncプログラム生成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2146823A JP2737363B2 (ja) 1990-06-05 1990-06-05 Ncプログラム生成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0439706A true JPH0439706A (ja) 1992-02-10
JP2737363B2 JP2737363B2 (ja) 1998-04-08

Family

ID=15416337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2146823A Expired - Fee Related JP2737363B2 (ja) 1990-06-05 1990-06-05 Ncプログラム生成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2737363B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06208590A (ja) * 1993-01-12 1994-07-26 Nippon Denshika Jisho Kenkyusho:Kk 単語間の類似度算出方法
WO2018174020A1 (ja) * 2017-03-22 2018-09-27 株式会社アマダホールディングス レーザ切断加工方法及び装置、並びに、自動プログラミング装置
JPWO2020218477A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29
DE102020205680A1 (de) 2020-05-06 2021-11-11 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg Verfahren zum Bestimmen einer minimalen Breite sowie einer Ansatzposition eines Microjoints und Verfahren zum Bearbeiten eines Werkstücks
DE102022125140A1 (de) 2022-09-29 2024-04-04 TRUMPF Werkzeugmaschinen SE + Co. KG Verfahren zur Ausbildung eines Nanojoints, zugehöriges Computerprogrammprodukt und Werkstück mit Nanojoint

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6146390A (ja) * 1984-08-10 1986-03-06 Shin Meiwa Ind Co Ltd レ−ザ加工ロボットにおけるレ−ザ出力制御方法およびその装置
JPS62298807A (ja) * 1986-06-19 1987-12-25 Mitsubishi Electric Corp レーザ加工機用nc自動プログラミング方法
JPH01205929A (ja) * 1988-02-15 1989-08-18 Fanuc Ltd Ncデータ作成方法
JPH0259188A (ja) * 1988-08-24 1990-02-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 対話型nc制御装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6146390A (ja) * 1984-08-10 1986-03-06 Shin Meiwa Ind Co Ltd レ−ザ加工ロボットにおけるレ−ザ出力制御方法およびその装置
JPS62298807A (ja) * 1986-06-19 1987-12-25 Mitsubishi Electric Corp レーザ加工機用nc自動プログラミング方法
JPH01205929A (ja) * 1988-02-15 1989-08-18 Fanuc Ltd Ncデータ作成方法
JPH0259188A (ja) * 1988-08-24 1990-02-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 対話型nc制御装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06208590A (ja) * 1993-01-12 1994-07-26 Nippon Denshika Jisho Kenkyusho:Kk 単語間の類似度算出方法
WO2018174020A1 (ja) * 2017-03-22 2018-09-27 株式会社アマダホールディングス レーザ切断加工方法及び装置、並びに、自動プログラミング装置
US10974346B2 (en) 2017-03-22 2021-04-13 Amada Holdings Co., Ltd. Laser cutting method and machine, and automatic programing apparatus
JPWO2020218477A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29
WO2020218477A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 株式会社アマダ ジョイント量制御装置、ジョイント量制御方法、ジョイント量制御プログラム、及びレーザ加工機
CN113727805A (zh) * 2019-04-26 2021-11-30 株式会社天田集团 接合量控制装置、接合量控制方法、接合量控制程序及激光加工机
EP3960364A4 (en) * 2019-04-26 2022-06-22 Amada Co., Ltd. JUNCTION QUANTITY CONTROL DEVICE, JUNCTION QUANTITY CONTROL METHOD, JUNCTION QUANTITY CONTROL PROGRAM AND LASER PROCESSING DEVICE
CN113727805B (zh) * 2019-04-26 2024-03-19 株式会社天田集团 接合量控制装置、接合量控制方法、计算机可读记录介质及激光加工机
DE102020205680A1 (de) 2020-05-06 2021-11-11 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg Verfahren zum Bestimmen einer minimalen Breite sowie einer Ansatzposition eines Microjoints und Verfahren zum Bearbeiten eines Werkstücks
WO2021224286A1 (de) * 2020-05-06 2021-11-11 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg Verfahren zum bestimmen einer minimalen breite sowie einer ansatzposition eines microjoints und verfahren zum bearbeiten eines werkstücks
DE102022125140A1 (de) 2022-09-29 2024-04-04 TRUMPF Werkzeugmaschinen SE + Co. KG Verfahren zur Ausbildung eines Nanojoints, zugehöriges Computerprogrammprodukt und Werkstück mit Nanojoint

Also Published As

Publication number Publication date
JP2737363B2 (ja) 1998-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3312154B2 (ja) 加工情報決定システムおよび方法,ならびに加工工程情報決定システムおよび方法
JP6506222B2 (ja) Cad/cam−cnc統合システム
US6591156B1 (en) Method and apparatus for providing numerical control information
JPH0439706A (ja) Ncプログラム生成方法
US6957123B2 (en) Automatic programming apparatus
JP2752787B2 (ja) 数値制御情報作成装置
JPH0460810A (ja) 数値制御情報作成装置
JPS63263501A (ja) 曲面加工用のncデ−タ作成方法
JP2649838B2 (ja) 数値制御情報作成装置における加工方法の決定方法
JP2753365B2 (ja) 数値制御情報作成方法
JP2966672B2 (ja) コーナ部のncデータ作成方法
JP2566686B2 (ja) 数値制御データ作成装置
JPH05297923A (ja) 工具径路データ作成装置
JP2865213B2 (ja) 数値制御情報作成装置
JPH06142954A (ja) レーザ加工装置の数値制御プログラムによる制御方法
JPH07121219A (ja) 数値制御情報作成方法
JP2663786B2 (ja) 自動プログラミング装置
JPH0470908A (ja) レーザ加工機用自動プログラミング装置
JP2648228B2 (ja) 自動プログラミングにおける同時加工形状決定方法
JP2985988B2 (ja) 数値制御情報作成装置
JP2752746B2 (ja) 数値制御情報作成装置
JPH02212904A (ja) プログラミング装置
JP2603219B2 (ja) 加工プロセス制御部を有するncデータ作成装置
JPS63113607A (ja) 加工条件設定方法
JPH04315550A (ja) 自動プログラミング装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees