JPH043910Y2 - - Google Patents

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JPH043910Y2
JPH043910Y2 JP1985012807U JP1280785U JPH043910Y2 JP H043910 Y2 JPH043910 Y2 JP H043910Y2 JP 1985012807 U JP1985012807 U JP 1985012807U JP 1280785 U JP1280785 U JP 1280785U JP H043910 Y2 JPH043910 Y2 JP H043910Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は電動チルトステアリンク装置に関し、
更に詳言すれば、自動的にステアリングホイール
がチルト動作する場合に、運転者が自動的チルト
動作を望まない時は、操作性良く緊急停止するこ
とができるようにしたものに関する。
〈従来の技術〉 車両のステアリンクホイールは運転者が運転し
易くまた乗降に支障がないように、人間工学上
種々考慮されて位置決めされている。しかし、運
転者も背丈や体格が個々に異なることから、運転
者に合わせてステアリンクの位置を調整すること
ができれば、運転姿勢及び乗降にとつて無理なく
安全できめ細かなサービスが得られる。
従来、ステアリンクホイールの位置調整のた
め、運転者の手操作によつてステアリンクホイー
ル及びステアリンクシヤフトを上げ下げするチル
ト機構を備えていたが、最近ではチルト操作を電
動化し更に自動化する傾向にある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、自動的電動チルトステアリンクの場
合、例えば乗降性を向上させるため、車両停止時
を条件として、運転席ドアの開のときにステアリ
ンクホイールを自動的にチルトアツプし、閉のと
き所定位置に自動的に戻すようにした場合は、万
一運転者が危険な姿勢をとるなどして運転者の足
等がステアリンクのチルト動作ではさまれたら何
らかの方法でチルト動作を緊急停止させる必要が
ある。
本考案は上述した要望に応え、運転者が不所望
な場合には自動的なチルト動作に対して緊急停止
を操作性良く簡単に行なうことができる電動チル
トステアリンク装置を提供することを目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉 上述した目的を達成するため、本考案では、ス
テアリングホイールを上下にチルトさせるチルト
モータと、このチルトモータを駆動する駆動回路
と、この駆動回路を所要の条件に応じて自動的に
制御する制御装置と、ステアリングホイールに設
けられたホーンスイツチとを具備し、上記制御装
置は上記チルトモータの駆動を自動制御する制御
信号を上記駆動回路へ出力している時に上記ホー
ンスイツチが操作されたことを検知すると上記制
御信号の出力を中止するように構成されているこ
とを特徴とする。
〈作用〉 上記の如く制御装置が、チルトモータの駆動を
自動制御する制御信号をチルトモータの駆動回路
へ出力している時にホーンスイツチが操作された
ことを検知すると上記制御信号の出力を中止する
ように構成されているため、チルト作動が自動的
に行なわれている時でも、ホーンスイツチを操作
すれば、チルト作動が停止される。
〈実施例〉 ここで、図面を参照して本考案の一実施例を説
明する。図において、回路は大略マイクロコンピ
ユータ(マイコン)1を中心として、センサやス
イツチ類につながるインタフエース2と、マイコ
ン1によつて制御されるチルトモータ3と、同ク
ランプモータ4と、これらモータの駆動部7〜1
0と、ホーンスイツチ23と、ブザー5と、アラ
ームランプ6とからなる。ホーンスイツチ23は
押すとオンになる。
このうちチルトモータ3は、ステアリンクホイ
ールを備えたステアリンクコラム(共に図示省
略)をウオーム歯車を介してチルトさせるように
駆動されるものであり、正転及び逆転用の2つの
駆動部7,8を介してマイコン1に接続されてい
る。駆動部7,8は、マイコン1にベース抵抗7
a,8aを介してベースが接続されたトランジス
タ7b,8bと、トランジスタ7b,8bのコレ
クタに逆方向に接続された保護用ダイオード7
c,8c及び接点駆動用の励磁コイル7d,8d
の並列体と、励磁コイル7d,8dの励磁により
接地されまた非励磁により電源+Bに接続される
スイツチ7e,8eとから形成されている。そし
てスイツチ7e,8eの各共通端子がチルトモー
タ3の2端子に接続されているので、トランジス
タ7bがオンしてスイツチ7eが接地されるとチ
ルトモータ3が正転し、またトランジスタ8bが
オンしてスイツチ8eが接地されるとチルトモー
タ3が逆転するようになつている。両トランジス
タ7b,8bがともにオフあるいはオンのときは
制動がかかる。
またクランプモータ4は、チルトモータ3から
ステアリングコラムまでの動力伝達機構、具体的
には主にウオーム歯車のバツクラツシ分のガタを
なくすための締め付け用モータであり、チルトモ
ータ3の駆動時には緩め、駆動後には締め付ける
ように動く。回路上では、マイコン1に駆動部
9,10を介してクランプモータ4が接続され、
駆動部9のトランジスタ9bのオンによつてスイ
ツチ9eが接地されて逆転し、駆動部10のトラ
ンジスタ10bのオンによつてスイツチ10eが
過電流検出回路11を介して接地されて正転す
る。そして、このクランプモータ4の正転はウオ
ーム歯車をガタをなくすように締め付ける。この
場合、ウオーム歯車の締め付け後は、クランプモ
ータ4の過負荷に伴う過電流を検出し、検出信号
をマイコン1に送ることによつてトランジスタ1
0bをオフにしてクランモータ4の正転が停止す
る。一方、クランプモータ4の逆転はウオーム歯
車のガタを生じさせるが、ガタが生じた時点では
後述するクランプアンロツクスイツチ21がオン
するため、マイコン1からトランジスタ9bをオ
フする指令が出て逆転が停止する。
更に、マイコン1には、チルト動作開始及び異
常停止を告げるためブザー5が接続され、また警
報のためのアラームランプ6が接続されている。
他方、インターフエース2につながるセンサ・
スイツチ類としては、ホーンスイツチ23の他、
OFF,ACC及びIG/ONの各接点を有するイク
ニシヨンスイツチ12、パーキングブレーキの作
動でオンするパーキンクブレーキスイツチ13、
アツプ(UP)とダウン(DOWN)端子を持ち手
動でチルトモータ3の動作指令を出すマニユアル
スイツチ14、チルトモータ3及びクランプモー
タ4の制御を自動にするオートモード設定スイツ
チ15、運転席ドアの開によりオンするドアスイ
ツチ16、キーの抜き挿しを検出してキー穴にキ
ーを入れるとオフするライテインクモニタスイツ
チ17、上限までチルトアツプした場合にこれを
検出してオンになるチルト上限リミツトスイツチ
18、下限までチルトダウンした場合にこれを検
出してオンになるチルト下限リミツトスイツチ1
9、チルトモータ3によるチルト量をパルス数で
マイコン1に入力するためのチルト位置センサ2
0、及びクランプモータ4によつてガタを生じさ
せたとき即ちアンロツク状態でオンするクランプ
アンロツクスイツチ21が存在する。
なお、図中、22は電源安定化回路、24はホ
ーン、9aと10aはバイアス抵抗、9cと10
cは保護用ダイオード、9dと10dは励磁コイ
ルである。
以上は図に即して実施例装置の構成を説明した
ものであるが、ここでマイコン1の機能とチルト
操作を説明する。
マニユアル操作:この操作は、イクニシヨンス
イツチ12がACCまたはONのときで、マニユア
ルスイツチ14のUP接点またはDOWN接点への
投入によりチルトモータ3が正転または逆転す
る。即ち、マイコン1はイクニシヨンスイツチ1
2のACCまたはONの投入と、マニユアルスイツ
チ14のUPとDOWNいずれかの接点の投入とに
より、まずクランプモータ4を逆転させて動力伝
達を可能とし、ついでマニユアルスイツチ14の
投入の間チルトモータ3を正転または逆転させて
チルトアツプまたはチルトダウンさせ、更にはク
ランプモータ4を正転させて過電流検出により停
止させ、ガタをなくす。なお、マニユアルスイツ
チ14とオートモード設定スイツチ15がともに
投入された場合は、イクニシヨンスイツチ12の
ACCまたはONを条件にマニユアル動作が優先す
る。
オートモード:運転者の乗降に際してチルトア
ツプ・チルトダウンを自動化させたい場合は、オ
ートモード設定スイツチ15を投入しておく。
(1) オートモードでのチルトアツプは、車両停止
状態をイックニシヨンスイツチ12のOFFと
パーキングブレーキスイツチ13のオンとによ
り検出し、更にイクニシヨンキーの抜き去りを
ライテイングモニタスイツチ17で検出した上
で、運転席ドアの開によるドアスイツチ16の
オンによつて行われる。つまり、上述の条件が
揃つた状態で、マイコン1はクランプモータ4
を逆転させ、次いでチルトモータ3を正転さ
せ、その後にクランプモータ4を正転させ停止
させる。この場合、条件としてはライテインク
モニタスイツチ16のオン/オフを除いても良
い。
チルトアツプ動作の停止は、上記チルトアツ
プの条件を満たさなくなつたとき、あるいはチ
ルト上限リミツトスイツチ18のオン、あるい
はホーンスイツチ23のオンのときに行われ、
マイコン1からチルトモータ3の停止指令が駆
動部7に出力される。
(2) オートモードでのチルトダウンは、イクニシ
ヨンキーをキー穴に挿し込んでライテインクモ
ニタスイツチ17がオフになると共に、運転席
ドアの閉によるドアスイツチ16のオフによつ
て行われる。つまり、この2つの条件が揃つた
状態で、マイコン1はクランプモータ4のの逆
転、チルトモータ3の逆転(チルトダウン)、
クランプモータ4の正転を指令する。この場
合、チルトダウンにあつては、通常下限まで降
下することなく運転者にとつて適した位置、即
ちマニユアル操作により調整したチルト位置ま
でチルトダウンする。このチルト位置の検出
は、例えばチルトモータ位置センサ20の検出
値が、マイコン1内に記憶された調整されたチ
ルト位置に当る値に一致したときに行われる。
そしてチルトダウン動作の停止は、上述のチ
ルトダウン位置検出のとき、あるいはチルト下
限リミツトスイツチ19のオンのとき、上記チ
ルトダウンの条件を満されなくなつたとき、あ
るいはホーンスイツチ23がオンにされたとき
行われ、マイコン1からチルトモータ3の停止
指令が駆動部8に出力される。なおチルト動作
停止の際はクランプモータ4によつてガタをな
くすロツクが行われるが、ホーンスイツチ23
のオンによる場合は必ずしもロツクする必要は
ない。
上述したオートモード中においては、マニユ
アルスイツチ14が操作された場合、オートモ
ードは中止され、イクニシヨンスイツチの
ACCまたはONによりマニユアル動作を行う。
緊急停止:前述した如くドアスイツチ16に連
動するオートモード中、あるいは他の任意のスイ
ツチやセンサに連動するオートモード中であつて
も、ホーンスイツチ23を押せばそのオン信号が
インタフエース2を介してマイコン1に一旦入力
されると、チルトアツプ中、チルトダウン中いず
れでもトランジスタ7bまたは8bがオフとし、
無条件にチルト動作を停止する。緊急停止後に、
再びチルト動作をさせたい場合はマニユアル操作
をしたり、オートモードでそれ以前とは逆方向の
チルト動作をさせれば良い。
上述したチルト動作はモータ駆動であるため、
より一層の安全性を保障すべく、下記他の機能を
マイコン1に加えることが好ましい。
クランプモータ4を逆転させてガタを生じさ
せる方向に駆動したのち、一定時間(例えば1
±0.1秒)以内にクランプアンロツクスイツチ
21がオンにならない場合、 上限、下限位置以外で、チルトモータ3の駆
動後一定時間(例えば300±10ミリ秒)中にモ
ータ回転パルスがチルトモータ位置センサ20
から入力されず、ステアリンクホイール等に何
かがはさまつた場合、 チルトモータ3の停止後一定時間(例えば1
±0.1秒)以内にクランプモータ4が停止しな
い場合、 これら,,の場合、モータ駆動を停止
し、イクニシヨンスイツチ12のACCまたはON
にて、アラームランプ6を点灯する。その上、更
にマニユアルスイツチ14が操作された場合、そ
の操作中、ブザー5により警報を出す。
また他の場合として、車両から一旦バツテリを
取り去つた場合は、マニユアルスイツチ14を操
作するまではオートモードでのチルトダウンをし
ないようにすると良い。
なお上述した実施例では、チルトモータ3とク
ランプモータ4との2個のモータを用いた場合を
説明したが、チルト動作とクランプ動作とを1つ
のモータにより行う方式の場合でも本考案を適用
することができる。この1モータ方式では、チル
トアツプでモータを正転させるとそればその前後
でわずかに逆転させて、クランプ・アンクランプ
を行えば良い。また同時に、チルトダウンでモー
タを逆転させるとすれば、その前後でわずかに正
転させることにすれば良い。
また、図中ではパーキンクブレーキスイツチ1
3により車両停止を検出したが、A/T車の場合
は、トランスミツシヨンの出力軸に爪が立つよう
に構成されたインヒビタの動きを検出してオン・
オフさせるインヒビタスイツチにより停車を検出
するようにしても良い。
〈考案の効果〉 以上実施例とともに説明したように、本考案に
よれば、乗降の便利のためなど電動チルトステア
リンクを自動化した場合でも、緊急の場合ホーン
スイツチを押すだけでチルト動作が停止させるこ
とができ、安全性に優れる。この場合、自動チル
トの条件が何らかの原因で知らぬ間に整つてチル
トし始め、万一運転車の足などをはさむようなこ
とがあつても、チルトするステアリンクホイール
そのものに緊急停止用としてホーンスイツチがあ
り、しかもホーンスイツチは運転者にとつて操作
し易い位置にあるのが一般的であり、また運転者
はホーンスイツチの操作に慣れているので、極め
て迅速に、また間違うことなくこれを押して確実
且つ簡単に緊急停止を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す回路構成図であ
る。 図面中、1はマイクロコンピユータ、3はチル
トモータ、4はクランプモータ、5はブザー、6
はアラームランプ、7,8,9及び10は駆動
部、11は過電流検出回路、12はイグニシヨン
スイツチ、13はパーキングブレーキスイツチ、
14はマニユアルスイツチ、15はオートモード
設定スイツチ、16はドアスイツチ、17はライ
テインクモニタスイツチ、18はチルト上限リミ
ツトスイツチ、19はチルト下限リミツトスイツ
チ、20はチルトモータ位置センサ、21はクラ
ンプアンロツクスイツチ、23はホーンスイツ
チ、24はホーンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステアリングホイールを上下にチルトさせるチ
    ルトモータと、このチルトモータを駆動する駆動
    回路と、この駆動回路を所要の条件に応じて自動
    的に制御する制御装置と、ステアリングホイール
    に設けられたホーンスイツチとを具備し、上記制
    御装置は上記チルトモータの駆動を自動制御する
    制御信号を上記駆動回路へ出力している時に上記
    ホーンスイツチが操作されたことを検知すると上
    記制御信号の出力を中止するように構成されてい
    ることを特徴とする電動チルトステアリング装
    置。
JP1985012807U 1985-01-31 1985-01-31 Expired JPH043910Y2 (ja)

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JP1985012807U JPH043910Y2 (ja) 1985-01-31 1985-01-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4665554B2 (ja) * 2005-03-01 2011-04-06 日産自動車株式会社 ステアリングコラム跳ね上げシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58191668A (ja) * 1982-05-04 1983-11-08 Aisin Seiki Co Ltd チルトステアリング装置

Patent Citations (1)

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JPS58191668A (ja) * 1982-05-04 1983-11-08 Aisin Seiki Co Ltd チルトステアリング装置

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