JPH0438277A - 車体骨格部品の結合構造 - Google Patents

車体骨格部品の結合構造

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JPH0438277A
JPH0438277A JP14163090A JP14163090A JPH0438277A JP H0438277 A JPH0438277 A JP H0438277A JP 14163090 A JP14163090 A JP 14163090A JP 14163090 A JP14163090 A JP 14163090A JP H0438277 A JPH0438277 A JP H0438277A
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JP
Japan
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joint
body frame
center pillar
coupling
parts
Prior art date
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JP14163090A
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English (en)
Inventor
Koji Kosho
古庄 宏次
Koji Chiba
晃司 千葉
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はサイド・ルーフ・レールとセンタ・ピラーと
の結合などに供される車体骨格部品の結合構造に関する
(従来の技術) 従来の車体骨格部品として例えばサイド・ルーフ・レー
ル、サイド・シルとセンタ・ピラーとの結合構造は第1
0図に示すようなものが知られている。すなわち車体1
においてセンタ・ピラー2、サイド・シル3、サイド・
ルーフ・レール4がプレス加工したインナーパネルとア
ウターパネルとを接合して構成されている。そして、セ
ンタ・ピラー2の上端部の接合舌片がサイド・ルーフ・
レール4の中間にスポット溶接で結合され、下端部が同
様にサイド・シル3の中間に結合した構造となっている
(発明が解決しようとする謀S) しかしながら、上記結合構造によると、センタ・ピラー
2、サイド・シル3、サイド・ルーフ・レール4は、そ
れぞれインナーパネルとアウターパネルとをスポット溶
接などで接合して筒状に構成するものであるため、製造
、加工が煩雑であり、原材の点数も多く、管理も煩雑で
あった。またこれらセンタ・ピラー2などは車体骨格部
品としての強度を保つため板厚をそれほど薄くはできず
、軽量化にも限界があった。
これに対しセンタ・ピラー2などをアルミなどの押出し
によって成形すれば原材の点数も減少し、製造、加工、
管理が容易になると共に、軽量化を図ることも可能とな
る。
しかしながら、このように押出し成形によって筒状に構
成されたセンタ・ピラー2、サイド・シル3、サイド・
ルーフ・レール4などを相互に結合する場合、従来のよ
うにスポット溶接を用いることができず、このことがセ
ンタ・ピラーなどの車体骨格部品をアルミなどの押出し
成形によって構成することの障害となっていた。
そこでこの発明は、センタ・ピラーなどの車体骨格部品
を軽量材料で筒状に成形し、これら車体骨格部品を十分
な結合剛性で相互に接合することを可能とする車体骨格
部品の結合構造の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためにこの発明は、軽量材料で筒状
に成形した第1の車体骨格部品と、同様に筒状に成形さ
れて第1の車体骨格部品に結合する第2の車体骨格部品
と、両骨格部品の端部に嵌合する結合部を設けたジヨイ
ントとを有し、これら第1.第2の車体骨格部品の端部
をジヨイントの結合部に嵌合させて各骨格部品を一体結
合する構成とした。
(作用) 第1.第2の車体骨格部品は例えばアルミなどの軽量材
料で筒状に押出し成形することが可能となる。そして、
第1.第2の車体骨格部品はその端部をジヨイントの結
合部に嵌合されて一体結合することができ、十分な結合
剛性を得ることができる。
(実施例) 以下この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例のセンタ・ピラーとサ
イド・ルーフ・レールとの結合部を示す斜視図、第2図
(a)、(b)、(c)は第1図のA−A、B−BSC
−Cの各断面図、第3図は同結合構造の分解斜視図であ
り、車体1において第1の車体骨格部品であるセンタ・
ピラー10の上端部がジヨイント30を介して第2の車
体骨格部品であるサイド・ルーフ・レール2oに結合さ
れている。
第1図、第2図(b)、第3図のようにセンタ・ピラー
10はアルミ等の軽量で、剛性、加工性に優れた材料を
偏平な六角形の筒状に押出し成形して成るピラー本体1
1を有し、ピラー本体11の前後外側には補強リブ12
が設けである。ピラー本体11は2つの平行部13と、
4つの傾斜部14を有し、これらの平行部13、傾斜部
14の中心から内側に4つのリブ15が十字状に突出し
ている。
第1図、第2図(C)、第3図のようにサイドもルーフ
・レール20も同様にアルミ等の材料を四角形の筒状に
押出し成形して成るレール本体21を有する。レール本
体21全長を2分割に形成され、その車幅方向左右の内
側にリブ22が水平に突出して設けられている。
第1図、第2図(a)、(b)、(C)、第3図のよう
にジヨイント30はアルミ等の材料を鋳造成形して成り
、本体31の下部にピラー用の第1の結合部32が、前
後にサイトルーフレール用の第2、第3の結合部33a
、33bが突出して形成されている。本体31は四角形
断面で左右の内側にリブ34を有しく第2図(a)) 
、第1の結合部32はピラー本体11と相似形の筒状に
形成され、且つ4つの溝35を有して、ピラー本体11
の内部に緊密に嵌合することが可能になっている。第2
、第3の結合部33a、33bはレール本体21と相似
形の筒状に形成され、且つ2つの溝36を有して、その
内部に緊密に嵌合することが可能になっている。そして
、ピラー本体11の平行部13の幅とジヨイント30の
本体31、レール本体21との幅が同一に設定されてい
る(第2図(a))。
そこで、上記ジヨイント30の第1の連結部32にセン
ターピラー10のピラー本体11の上端部が、4つのリ
ブ15と溝35とを係合して位置決めした状態で嵌合さ
れ、更に結合ラインにアーク溶接Gを施して一体結合さ
れる(第1図)。また、前後の第2、第3の連結部33
a、33bには2分割されたサイド・ルーフ・レール2
0のレール本体21が、リブ33と溝36を係合して位
置決めした状態で嵌合され、同様に結合ラインにアーク
溶接Gを施して一体的に結合される。こうして、ルーフ
側の水平なサイド・ルーフ・レール20にジヨイント3
0を介してセンタ・ピラー10が一体結合される。
そして、センタ・ピラー10の上部の車室側には、シー
トベルト装置のショルダアンカ40がボルト41をピラ
ー本体11、第1の連結部32に共締して固定され、シ
ョルダアンカ40にシートベルト42が掛けて装着され
る。
この実施例の結合構造により、センタ・ピラー10、サ
イド・ルーフ争レール20は内部の長手方向にリブ15
、リブ22を有することで、軽くて曲げ、ねじりの剛性
の高いものになる。そして、センタ・ピラー10、サイ
ド・ルーフ・レール20の全周の広範囲の面でジヨイン
ト30側に接し、且つリブ15が溝35に、リブ22が
溝36に係合する。センタ・ピラー10、サイドルーフ
レール20とジヨイント30と連結は、両者の嵌合によ
って強固な結合になっているが、さらにリブ15.22
と溝35.36との係合が結合剛性をさらに高めている
。例えばセンタ・ピラー10側に作用する力はリブ15
と満35の係合部を介して直ちにジヨイント30側に伝
達し、更にサイド・ルーフ・レール20側にも伝達して
支持されることになる。このため、センタ・ピラー10
にかかるドアの荷重、ドア閉時の衝撃等は、上述の接触
面や係合力で強固に支持されて結合強度が向上する。こ
のようにして、ドアの閉じ不良が減し、側面衝突時等の
荷重伝達も上記構造でセンタ・ピラー10からサイド・
ルーフ・レール20等へ円滑に行なわれる。
さらに、リブ15,22と溝35.36との係合により
、ジヨイント30、サイド・ルーフ・レール20、セン
タ・ピラー10の嵌合の相互位置決めが確実、且つ容易
となっている。
一方、シートベルト42に車両衝突時の力が第1図の矢
印Fのような斜め下方に作用すると、その力Fはシート
ベルト42を介してセンタ・ピラー10とジヨイント3
0にかかる。すると、その前方の力は第2図(b)で示
すピラー本体11と第1の連結部32、リブ15と溝3
5の片側の面p、q、第3図で示すジヨイント3oの本
体31とレール本体21の突き合せ面rて支持される。
また、下方への力は第2図(c)で示す第2、第3の連
結部33a、33bとレール本体21、溝36とリブ2
2の片側の面s、tでいずれも強固に支持される。こう
して、リブは補強材と共に力の伝達材として機能するの
で、シートベルト等の力は効果的に分散して支持され得
る。シートベルトのボルト41は、2つ以上の部品に共
締めされるので締結力が増大する。
第4図はこの発明の第2の実施例に係り、センタ・ピラ
ーとサイド・シルとの結合部を示す分解斜視図、第5図
は同断面図であり、車体骨格部品であるサイド・シル5
0がアルミ等の材料を所定の断面の筒状に押出し成形さ
れて成り、2分割されたシル本体51の上下の外側に補
強リブ52か、左右の内側にリブ53が水平に設けであ
る。また、鋳造して成形されるジヨイント60の本体6
1は長方形断面を成し、前後に水平な溝63を有する第
4、第5の連結部62a、62bか突設され、上部に満
66が十字状に形成され、第6の連結部となっている。
ジヨイント60の内部には第5図のようにリブ60aか
、下部にはリブ50bか設けられている。そして、本体
61にセンタ・ピラー10が溝66とリブ15を係合し
て嵌合され、第4、第5の連結部62a、62bにシル
本体51が溝63とリブ53を係合して嵌合され、第1
の実施例と同様にアーク溶接して一体結合される。
そして、ジヨイント60の本体61にリトラクタ64が
リベット65により締結されている。
そこで、この場合は車体下部の水平なサイド・シル50
の途中にジヨイント60を介しセンタ・ピラー10が位
置決めされ、高い剛性と結合強度を有して一体結合され
る。ジヨイント60側にドアの荷重、第4図、第5図の
ようにリトラクタ64からのシートベルトの上方の力F
が作用すると、シル本体51、満63の面u、v等で強
固に支持される。
第6図はこの発明の第3の実施例に係り、センタ・ピラ
ーとサイド・シルとの結合を示す断面図である。この実
施例ではサイド・シルア0は分割されてはおらず、この
サイド・シルア0にジヨイント80が第6図、第7図の
ように結合されたものである。
ジヨイント80とセンタ・ピラー10との結合は第2実
施例と同様である。サイドシル70は第2実施例同様に
アルミ等の材料を所定の断面の筒状に押出し成形されて
なり、左右側面に溝71を有し、上下にリブ72を有し
ている。ジヨイント80の本体81の左右下端には第7
図のようにリブ82,83が形成され、更にリブ82に
対向するリブ84が内面に突設されている。ジヨイント
80はサイドシル70の長手方向から嵌合させてスライ
ドさせ所定位置においてアーク溶接し、リベット65で
共線めしている。このジヨイント80のリブ82,84
はサイドシル70の溝71に嵌合しジヨイント80の下
端のリブ83はサイドシル70の車幅方向内側において
その下面に係合している。従ってこの場合は第7図で示
す上方の力Fを溝71とリブ82,84との係合面X及
びリブ83のサイドシル70への係合面Yて受けること
になり結合強度が更に高くなる。
第8図はこの発明の第4の実施例に係りサイド・シルと
リヤ・サイドメンバとの結合部を示す分解斜視図、第9
図は同結合状態の斜視図であり、第3の実施例と同様の
サイド・シルア0の後部にジヨイント90を介して車体
骨格部品としてのリヤ・サイドメンバ100の端部が結
合される。ジヨイント90はアルミ等を鋳造成形して成
るもので、本体91がサイド・シルア0の車幅方向内側
面を抱き込むように成形され、リブ72、満71に係止
可能なリブ92.93.94が形成され、この本体91
に第7の連結部95が溝96を有して突設されている。
リヤ・サイドメンバ100はアルミ等を矩形断面に押出
し成形して成り、ジヨイント90の第7の連結部95に
嵌合して一体結合される。内部には連結部95の溝96
に係合するリブが設けられている。そして、第9図のよ
うにシートベルト42を有するラップアンカ101がボ
ルト102てリヤ・サイドメンバ100に締結される。
この締結位置は前記溝96を避けている。
この場合は車体下部のサイド・シルア0にジヨイント9
0を介しリヤ・サイドメンバ100が位置決めされ、高
い剛性と結合強度を有して一体結合される。従って、第
9図で示すシートベルト42からの斜め上方の力Fが作
用すると、ジヨイント90の本体9]のリブ92,93
が係合するサイド・シルア0のリブ72の外面にと本体
91のリブ94が係合する溝71の上面文で強固に支持
される。また、大型部品であるリヤ・サイドメンバ10
0の組付作業が向上する。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、サイド・シルとセカンド・クロスメンバとの結
合、フロント、リヤ、サイドのルーフレール相互の結合
、ロールバーの結合等にも同様に適用できる。各部品の
凹凸の関係は逆にしても良い。
[発明の効果] 以上より明らかなように、この発明の構造によれば、車
体骨格部品を軽量材料の押出し成形等で得ることができ
る。原材料の数を減少さゼることができ管理が容易とな
る。嵌合によって結合させることにより十分な結合剛性
を得ることかできる。
リブと溝で相互に係合させた場合には、結合強度がさら
に向上し、結合時の位置決めも容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係る斜視図、第2図
(a)、(b)、(c)は第1図の各断面図、第3図は
同分解斜視図、第4図はこの発明の第2の実施例に係る
分解斜視図、第5図は同断面図、第6図はこの発明の第
3の実施例に係るジヨイントの斜視図、第7図は同断面
図、第8図はこの発明の第4の実施例に係る分解斜視図
、第9図は同結合状態の斜視図、第10図は従来例の斜
視図である。 10・・・センタ・ピラー(第1の車体骨格部品)20
・・・サイド・ルーフ・レール(第2の車体骨格部品) 30.60.80.90・・・ジヨイント50.70・
・・サイド・シル(第2の車体骨格部品)100・・・
リヤ・サイドメンバ(第1の車体骨格部品) 代理人 弁理士  三 好 秀 和 10・・センタ・ピラー(第1の車体骨格部品)20、
サイド・ルーフ・レール(第2の車体骨格部品) 30゜60.80.90・・ジヨイント50.70・サ
イド・シル(第2の車体骨格部品)100・ リヤ・サ
イドメンバ((第1の車体lI格部品) l!J1 纂2図(C) 第4 図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軽量材料で筒状に成形した第1の車体骨格部品と
    、同様に筒状に成形されて第1の車体骨格部品に結合す
    る第2の車体骨格部品と、両骨格部品の端部に嵌合する
    結合部を設けたジョイントとを有し、これらの第1、第
    2車体骨格部品の端部をジョイントの結合部に嵌合させ
    て各骨格部品を一体結合することを特徴とする車体骨格
    部品の結合構造。
  2. (2)前記ジョイントの結合部と車体骨格部品の端部と
    の一方にリブ、他方に溝を設け、このリブと溝とを係合
    させたことを特徴とする請求項1記載の車体骨格部品の
    結合構造。
JP14163090A 1990-06-01 1990-06-01 車体骨格部品の結合構造 Pending JPH0438277A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0622166U (ja) * 1992-08-28 1994-03-22 日本軽金属株式会社 構造部材
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