JPH0437912B2 - - Google Patents

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JPH0437912B2
JPH0437912B2 JP6892784A JP6892784A JPH0437912B2 JP H0437912 B2 JPH0437912 B2 JP H0437912B2 JP 6892784 A JP6892784 A JP 6892784A JP 6892784 A JP6892784 A JP 6892784A JP H0437912 B2 JPH0437912 B2 JP H0437912B2
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JP
Japan
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wall
door device
revolving door
partition wall
circular rail
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JP6892784A
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English (en)
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JPS60212585A (ja
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Sandoringu Kieeru
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KUU ESU KONSHURUTO KIEERU SANDORINGU
Original Assignee
KUU ESU KONSHURUTO KIEERU SANDORINGU
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転ドア装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
回転ドア装置は、例えば、屋内の緩められた空
気が屋外に逃げないように、屋内と屋外との空気
の流通を遮断する、一種のエアロツクの役目を持
つている。
従来の回転ドア装置は、第1図に示すように、
対向位置にそれぞれ入口開口部8,9を有する円
筒壁を、2つの対向する壁部材6,7によつて形
成し、この円筒壁の中心に垂直な回転軸5を設
け、この回転軸5に、4枚のドア板1,2,3,
4を、先端が円筒壁の内面に沿つて摺動するよう
に取付けた構成になつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記従来の回転ドア装置における通
行空間は、第1図に一点鎖線で示した長方形10
の空間、即ち、ドア板1,4及び壁部材6によつ
て囲まれる空間であり、この大きさは人が1人ま
たはシヨツピングカーが1台程度の大きさである
が、一般的にはエアロツクの機能を保持しながら
通行空間は大きくしたいという課題がある。
かかる課題を解決するためには、回転ドア装置
を、第2図に示すような構成にすることが考えら
れる。
即ち、第2図に示す回転ドア装置は、対向位置
にそれぞれ入口開口部13,14を有する円筒壁
内に、円筒壁を直径方向に仕切る仕切壁18を回
転自在に設け、この仕切壁18の両端にそれぞ
れ、入口開口部13,14を閉塞する大きさの円
弧形パネル14,15を設置している。
かかる構成の回転ドア装置によると、仕切壁1
8が回転しても、第3図に示す状態で、円筒壁の
入口開口部13,14が円弧形パネル14,15
によつて閉塞されるため、エアロツク機能を果た
すことができ、かつ、第4図に示すように、大き
な通行空間19,20が得られるので、通行に際
して人が使用する空間も、一点鎖線の長方形21
のように大きくすることができ、通行量を増加さ
せることができる。
一方、回転ドア装置は、通行に際し、仕切壁を
回転させる必要があるため、ビル等から人を緊急
避難させるときに、回転ドア装置が通行障害とな
り、回転ドア装置が緊急避難時にパニツクを引き
起す原因になる。このため、回転ドア装置には、
緊急避難時に通行障害とならないような安全対策
が必要である。
そこで、この発明は、通行空間が大きく、しか
も緊急避難時に通行障害とならない安全性を備え
た回転ドア装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記の問題点を解決するために、
対向位置にそれぞれ入口開口部を有する円筒壁
を、対向する壁部材によつて形成し、回転機構に
よつて回転する仕切壁を上記円筒壁の直径方向に
設置した回転ドア装置において、上記仕切壁を、
中央壁部とその両側の外壁部とによつて構成し、
両外壁部に上記円筒壁の内面に沿い、かつ、上記
入口開口部を覆う大きさの円弧形パネル部を設
け、中央壁部に開閉自在な開閉部を設けた構成と
したのである。
〔作用〕
上記構成の回転ドア装置においては、回転する
仕切壁が、円筒壁の直径方向に設置されるので、
大きな通行空間を確保することできる。
そして、上記仕切壁の外壁部には、円筒壁の内
面に沿い、かつ、入口開口部を覆う大きさの円弧
形パネル部が設けられているので、この円弧形パ
ネル部によつてエアロツク機能が果たされる。
また、上記仕切壁の中央壁部には、開閉自在な
開閉部が設けられているので、緊急避難時に開閉
部を開放することにより、仕切壁を回転させるこ
となく、通行が可能となる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第5図乃至第12図
に基づいて説明する。
第5図及び第6図に示された回転ドア装置は、
床30に固定される6本の柱22,23,24,
25,26,27を備えており、このうち、柱2
3と26は、回転ドア装置を設置する壁の開口部
の縁部28,29と共用されている。
上記柱22と23の間には、円筒壁を構成する
ための壁部材31,32が設けられており、壁部
材31,32のうち、柱23側に位置する壁部材
32は柱23に対して外側に回動自在に取付けら
れている。さらに、柱23と24の間には、円筒
壁を構成するための壁部材33が設けられてい
る。
そして、柱24と25の間は、円筒壁の一方の
入口開口部34を構成している。柱25と26の
間には、円筒壁を構成するための壁部材35,3
6が設けられており、壁部材35,36のうち、
柱26側に位置する壁部材36は柱26に対して
外側に回動自在に取付けられている。さらに、柱
26と27の間には、円筒壁を構成するための壁
部材37が設けられ、柱27と22の間は、円筒
壁の他方の入口開口部38を構成している。
上記6本の柱22〜27の上端部には、ローラ
39を介して円形レール40が回転可能に支持さ
れている。円形レール40は断面がT字形を呈
し、ローラ39が円形レール40の下面を支持
し、ローラ39の取付け部材が上記柱22〜27
の上端部に設けられている。円形レール40に
は、フレーム41が取付けられており、このフレ
ーム41は円形レール40の補強部材としても機
能し、仕切壁のパネルを支持している。
上記フレーム41には、中央壁部とその両側の
外壁部とからなる仕切壁が懸架されている。上記
仕切壁を構成する中央壁部とその両側の外壁部の
うち、外壁部は、円筒壁の内面に沿い、かつ、上
記入口開口部34,38を覆う大きさの円弧形パ
ネル部43,44と、この円弧形パネル部43,
44の後端縁から中央壁部の外側縁に向かつて延
びる凹面壁48,49と、円弧形パネル部43,
44の前端縁から中央壁部の外側縁に向かつて延
び、かつ、外側縁が中央壁部よりも回転方向の前
方側に位置する壁部46,47とからなる。一
方、中央壁部は、上記外壁部の壁部46,47の
内側端部にそれぞれ回動自在に取付けられた2枚
の板状の開閉部50,51からなり、この2枚の
開閉部50,51は、通常の状態においては、壁
部46,47の内側端部を結ぶように一直線状に
延びており、緊急時には開閉部50,51を押し
て回転させ、開放することができる。
円形レール40は、駆動手段により矢印45の
方向に回転する。この駆動手段は入口開口部3
4,38を監視するセンサ53,54によつて制
御されるようになつており、センサ53,54は
柱24と27に設置されている。また、上記円形
レール40の駆動手段は、仕切壁の壁部46,4
7に設置されたセンサ55,56によつても制御
され、人等が壁部46,47に近づき過ぎると駆
動手段が停止するようになつている。
第7図及び第8図に示すように、柱22〜27
は、対向位置にある柱相互が上方でビーム57,
58,59によつて連結されている。このビーム
の取付け位置の下方には、ローラ39の取付け部
材60が設けられており、ローラ39にT字形の
円形レール40の一方のフランジが支持されてい
る。駆動手段は、ビーム59の両端に設けられて
いる。駆動手段は、T字形の円形レール40のも
う一方のフランジに作用する駆動車輪62と、こ
の駆動車輪62に歯車(図示省略)を介して連結
された電気モータ61とによつて構成されてい
る。この電気モータ61はセンサ53〜56を備
える制御装置(図示省略)によつて制御されるよ
うになつており、通常は、第5図に示された状
態、すなわち、両入口開口部34,38が開放さ
れるように、仕切壁が位置するように制御されて
いる。そして、円形レール40が円筒壁内で正確
に水平回転するように、取付け部材60に、ガイ
ドローラ63が取付け部材64を介して取付けら
れている。また、取付け部材60,64は止めね
じ65によつて高さ調節可能になつている。
次に、上記のように構成された回転ドア装置の
動作について説明する。
人が入口開口部38を通ると、センサ53が働
き、駆動手段によつて円形レール40が回転し始
め、これによつて円形レール40に、フレーム4
1によつて懸架された仕切壁が円筒壁内を矢印4
5の方向に回転し、人は、円筒壁内を仕切壁の凹
面壁49に向かつて移動する。そして、仕切壁が
回転していくと、仕切壁の円弧形パネル部43,
44が両入口開口部38,34を塞ぎ、それから
両入口開口部38,34が再び開放され、仕切壁
の壁部46が柱25に、壁部47が柱22に近接
すると、円形レール40の駆動手段が停止され、
仕切壁の回転が停止される。人は、仕切壁が停止
する前から、入口開口部34が開放された状態に
なつているため、この入口開口部34から出て行
くことができる。
次に、上記回転ドア装置の安全対策について説
明する。
例えば、仕切壁が、第5図に示された位置にあ
るとき、人が入口開口部34を通つて緊急に出て
行かなければならない場合、第9図及び第10図
に示すように、仕切壁の中央壁部の開閉部50,
51を押して開閉部50,51を開くことによつ
て、入口開口部34と38の間に通路を形成する
ことができる。この通路の幅は、入口開口部34
と38の幅とほぼ同じである。
もし、仕切壁の回転中に、例えば、仕切壁が第
11図に示すように、仕切壁の円弧形パネル部4
3と44が入口開口部34と38を完全に塞ぐ位
置で停止してしまつた場合には、第12図に示す
ように、円筒壁を構成する壁部材36を外側に開
くことによつて、円筒壁内から外部に避難するこ
とができる。この際、何らかの理由で、反対側に
避難しなければならない場合には、仕切壁の中央
壁部の開閉部50,51を開け、円筒壁を構成す
る壁部材32を開けることによつて、円筒壁内か
ら外部に避難することができる。
また、仕切壁が第11図に示す位置に固定され
てしまつた場合には、第12図に示すように、仕
切壁の開閉部50,51と円筒壁の壁部材32,
36をすべて開放することによつて屋内と屋外と
の間に通路が形成される。この場合の通路の幅
は、円筒壁の壁部材32,36の入口の幅と同じ
になる。
また、仕切壁が円筒壁の柱23と26を結ぶ方
向に停止した場合には、仕切壁の中央壁部の開閉
部50,51を開放することによつて避難通路を
形成することができる。
実際には、回転中に停電が起つた場合でも、駆
動手段が自動的に働いて、仕切壁が常に第5図に
示す位置にあるようにしておくことによつて、円
筒壁内から入口開口部34,36を経て人を避難
させることができる。
ところで、冒頭で触れたように、回転ドア装置
においては、例えば、車いすやシヨツピングカー
の通行を容易にするために、通行空間をできるだ
け快適かつゆつたりとしたものにすることが望ま
しい。
そのためには、入口空間もできるだけ広くする
必要があり、この発明に係る回転ドア装置では、
仕切壁の中央壁部を円筒壁の直径方向に向け、中
央壁部の両側に設けられる外壁部の前面の壁部4
6,47を、その外側縁が中央壁部よりも回転方
向の前方に位置するように設け、入口開口ができ
るだけ広くなるようにしている。
また、人が仕切壁によつて仕切られた円筒壁内
を通過する際に、密室恐怖症を起さないように、
この発明に係る回転ドア装置では、仕切壁の人が
移動する方向に凹面壁48,49を設けている。
さらに、仕切壁の外壁部を構成する壁部46と凹
面壁48、壁部47と凹面壁49の空間は、情
報、例えば、この回転ドア装置を設置したビルに
関する情報や広告をするために利用することがで
き、その場合には、この空間に人が入れるように
開放できるようにしなければならない。
この発明の回転ドア装置においては、円形レー
ル40の形状を円形に保持することが重要であ
り、その形状は仕切壁を懸架するフレームによつ
て補強されている。また、回転する仕切壁を円筒
壁の上方に設けたフレームに懸架する構造である
ため、床面に緊急時にトラブルを引き起すもとに
なる敷居や他の障害物が存在しない。
なお、この発明においては、凹面壁48,49
を、壁部46,47と同様に、平面的にしてもよ
い。また、仕切壁の中央壁部を構成する開閉部5
0,51を2枚のパネルではなく、一枚のパネル
によつて構成して、これを壁部46又は47の一
方に取付けるようにしてもよい。
また、回転ドア装置を柱22〜27に取付けず
に、ビルの天井に円筒壁を取付けるようにしても
よい。
また、この発明の回転ドア装置は、通行空間が
大きいので、第1図に示すような従来の回転ドア
装置よりも設置寸法を縮小することができるし、
回転速度を低くすることもできる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、通行空間が
大きく、しかも緊急避難時に通行障害とならない
安全性を備えた回転ドア装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転ドアを示す平面図、第2図
は第1図と同じ方向から見た、ただ1つの仕切壁
を備えた回転ドアを示す平面図、第3図と第4図
は第2図の仕切壁の異つた位置を示す図、第5図
はこの発明の実施例を示す平面図、第6図は実施
例を示す斜視図、第7図は第6図の線−に沿
つた部分を示す図、第8図は第6図の線−に
沿つた部分を示す図、第9図乃至第12図はそれ
ぞれ異つた作動位置を示す略図。 22,23,24,25,26,27……柱、
31,32,33,35,36,37……壁部
材、34,38……入口開口部、39……ロー
ラ、40……円形レール、41……フレーム、4
3,44……円弧形パネル部、46,47……壁
部、48,49……凹面壁、50,51……開閉
部、53,54,55,56……センサ、57,
58,59……ビーム、63……ガイドローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対向位置にそれぞれ入口開口部を有する円筒
    壁を、対向する壁部材によつて形成し、回転機構
    によつて回転する仕切壁を上記円筒壁の直径方向
    に設置した回転ドア装置において、上記仕切壁
    を、中央壁部とその両側の外壁部とによつて構成
    し、両外壁部に上記円筒壁の内面に沿い、かつ、
    上記入口開口部を覆う大きさの円弧形パネル部を
    設け、中央壁部に開閉自在な開閉部を設けたこと
    を特徴とする回転ドア装置。 2 上記仕切壁の両外壁部に設けられた円弧形パ
    ネル部の回転方向先端縁がそれぞれ、円筒壁に設
    けられた両入口開口部の回転方向後端縁に位置し
    て、円筒壁の両入口開口部が開放されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の回転
    ドア装置。 3 上記中央壁部の開閉部が、一直線状に並ぶ2
    枚のパネルからなる特許請求の範囲第1項に記載
    の回転ドア装置。 4 上記中央壁部が、上記円弧形パネル部の回転
    方向先端縁側に設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項に記載の回転ドア装置。 5 上記外壁部に、中央壁部の外側縁から円弧状
    パネル部の回転方向の後端縁に向かつて延びる凹
    面壁を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第4項のいずれかに記載の回転ドア装
    置。 6 上記仕切壁の円弧形パネル部が、円筒壁の入
    口開口部を閉塞する状態において、円筒壁を形成
    する壁部材が、部分的に外向きに開くように設け
    られている特許請求の範囲第1項に記載の回転ド
    ア装置。 7 上記円筒壁を形成する2つの対向する壁部材
    を、少なくとも6本の柱によつて支持し、この柱
    の上方にローラを介して円形レールを回転可能に
    支持し、この円形レールにフレームを介して上記
    仕切壁を懸架している特許請求の範囲第1項乃至
    第6項に記載の回転ドア装置。 8 上記フレームが円形レールの補強部材を構成
    する特許請求の範囲第7項に記載の回転ドア装
    置。 9 対向位置に設けられた柱の上方部分はそれぞ
    れビームによつて連結され、このビームに上記円
    形レールの駆動手段が支持されている特許請求の
    範囲第7項に記載の回転ドア装置。 10 上記駆動手段を制御する制御手段のセンサ
    ーが、入口開口部と、仕切壁の外壁部前面にそれ
    ぞれ取付けられている特許請求の範囲第9項に記
    載の回転ドア装置。 11 上記駆動手段が、上記円形レールに対して
    摩擦駆動されるように構成されている特許請求の
    範囲第9項に記載の回転ドア装置。 12 上記柱に、上記円形レールを水平面内で回
    転させるガイドローラが取付けられている特許請
    求の範囲第9項に記載の回転ドア装置。
JP6892784A 1984-04-05 1984-04-05 回転ドア装置 Granted JPS60212585A (ja)

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JP6892784A JPS60212585A (ja) 1984-04-05 1984-04-05 回転ドア装置

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JPS60212585A JPS60212585A (ja) 1985-10-24
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JP2006063728A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Sanwa Shutter Corp 回転ドア
JP2010121279A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Kazunori Fujisawa 循環風除装置及び風除装置

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