JPH0437885Y2 - - Google Patents

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JPH0437885Y2
JPH0437885Y2 JP4263988U JP4263988U JPH0437885Y2 JP H0437885 Y2 JPH0437885 Y2 JP H0437885Y2 JP 4263988 U JP4263988 U JP 4263988U JP 4263988 U JP4263988 U JP 4263988U JP H0437885 Y2 JPH0437885 Y2 JP H0437885Y2
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roller
furnace
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rollers
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  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、炉内で金属板を案内移送するハース
ローラを所定ピツチで水平方向に複数配設した横
型連続焼鈍炉に関する。
〔従来の技術〕
従来の横型連続焼鈍炉においては、第7図に示
すように、鋼板等の金属板Aを移送するために、
炉100内に水平方向に複数のハースローラ10
1が固定されている。その理由として、金属板A
を炉100内に案内移送するときの通常の条件下
では、金属板Aを移送する位置を変更する必要が
なかつたからである。また、金属板Aによるロー
ラ101のビルドアツプ(金属板Aに付着する酸
化物その他でローラ101の径が大きくなり、金
属板Aに疵を生じさせる。)に対してはローラ1
01の取替で対応していることと、また、炉内に
金属板Aを通すために金属板Aのストリツプ先端
を炉入側から炉出側まで通板させるスレツデイン
グと称される作業があり、この作業を行うために
各ローラ101は金属板Aを移送する位置に平行
に維持させる必要があること等である。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、従来の横型連続焼鈍炉においては、
上述のように、複数のハースローラ101が炉1
00内で金属板Aを移送する位置に平行に固定さ
れているために、例えばセラミツクススリーブ製
のハースローラ101を使用したときのこのハー
スローラ101の割損等の突発事故に対してその
対応が困難である。即ち、ハースローラ101の
割損等の突発事故が起きた都度、その修復作業の
ために長時間に亘つて炉100を停止しなければ
ならないので、セラミツクススリーブの実用化が
阻害されることとなる。また、ハースローラ10
1として溶射ローラ等の短寿命品を使用する場合
は、このハースローラ101のうち寿命がきたハ
ースローラ101からそれぞれ一定の周期で取り
替えたり手入れしたりする都度、炉100を停止
してローラ101の取り替え、または手入れをす
ることが必要である。このことは、金属製のハー
スローラ101を使用した場合でも同様であつ
て、製品の品質上、許容されるビルドアツプを越
える都度、炉100を停止して手入れすることが
必要である。
横型連続焼鈍炉で通板中にローラを交換できる
ようにしたものが特開昭55−62126号公報に開示
されている。この装置はローラの支持装置に着脱
機構を設け、また炉の遮熱蓋を開閉できるように
し、ローラの下側にこれを持ち上げるリフターを
設け、遮熱蓋を開けてリフターでローラを炉外へ
出し支持装置から離脱させるようにしている。
このため炉内へ空気が侵入し、雰囲気ガスのパ
ージ、炉内露点の低下のために長時間を要する欠
点がある。
本考案は上記のような問題に鑑みてなされたも
のであつて、ハースローラを炉の外部に設けた駆
動装置で昇降可能となすことによつて、炉内に案
内移送される金属板と直接接触するローラ本数を
少なくすることができて、ビルドアツプによるロ
ーラ損耗を少なくすることができ、しかもビルド
アツプ発生時におけるローラ破損時に他のローラ
を直ちに代替使用することができてローラ取替え
のための炉停止回数を少なくすることができ、し
かも外部からの空気の侵入がなく、金属板の増産
効果が多大である横型連続焼鈍炉を提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成するために、その内
部で金属板を案内移送するハースローラを所定ピ
ツチで水平方向に複数配設した横型連続焼鈍炉に
おいて、前記ハースローラの炉外部の駆動装置に
より昇降可能になした。
〔作用〕
本考案は、上記構成により、スレツデイング作
業を行なうときは、全部のハースローラを金属板
を移送する位置まで上昇させてこのスレツデイン
グ作業を実施し、スレツデイング作業後、即ち通
板後は、金属板の板サイズ、品質等から定まる炉
内張力によるカテナリー値から必要ローラピツチ
を定めて、最低限必要なハースローラ以外は下降
させて金属板を炉内に案内移送させるようにす
る。そして、ローラ破損等のトラブル発生時に
は、このローラを下降させ、これに替えてそのロ
ーラの前後位置のローラを上昇させて代替運転を
行なうようにする。
〔実施例〕
以下、本考案に係る横型連続焼鈍炉を図面に示
す実施例について説明する。
第1図aは本考案に係る横型連続焼鈍炉の第1
の実施例の要部の縦断面図、第1図bはその炉内
側から見た側面図、第2図は横型連続焼鈍炉の全
部のハースローラを金属板を移送する位置まで上
昇させた状態の説明図、第3図はその金属板を移
送するために必要限度のハースローラを金属板を
移送する位置に残し、残りのハースローラを降下
させた状態の説明図である。
第1図a,bに示す本考案の第1の実施例の横
型連続焼鈍炉の要部は、炉壁1の所定位置に上下
に長い長孔1aが設けられ、この長孔1aにハー
スローラ2の一端部側が配入されて、このハース
ローラ2の軸端部2aがユニバーサルジヨイント
3を介して駆動モータ4の回転軸4aに連結され
ている。そして、ハースローラ2の軸端部2a近
傍箇所にベアリング5を介して略円盤形状の移動
体6を取り付け、この移動体6と前記炉壁1の外
壁1bとの間にシール用のエキスパンシヨン7が
配設されている。この移動体6の外周面下部に
は、床面Tのと取付座8に下端部を取り付けられ
たシリンダ9から成る昇降手段20のロツド9a
の先端部が固着されている。
そして、上記構成により、例えば、スレツデイ
ング作業を行うときに、第2図に示すように、金
属板Aを移送する位置に全部のハースローラ2を
位置させる場合は、各シリンダ9のロツド9aを
伸長させて、移動体6を介してハースローラ2を
上昇させて、金属板Aを移送する位置に全部のハ
ースローラ2を位置させるようにする。そして、
このように、全部のハースローラ2が金属板Aを
移送する位置に位置した状態でスレツデイング作
業を行うようにする。そして、スレツデイング作
業後、即ち通板後は、第3図に示すように、金属
板Aの板サイズ、品質等から定まる炉内張力によ
るカテナリー値から必要ローラピツチを定めて、
最低限必要なハースローラ以外は、各シリンダ9
のロツド9aを縮小させて移動体6を介してそれ
らのハースローラ2を下降させて、金属板Aを移
送する位置に残つたハースローラだけで金属板A
を炉10内に案内移送させるようにする。そして
ローラ破損等のトラブル発生時にはこのローラ2
を下降させて代りにこのローラ2の前後位置のロ
ーラ2を上昇させて代替運転を行うようにする。
第4図a,bに示すのは、本考案の第2の実施
例の横型連続焼鈍炉の要部であつて、炉10の両
側の炉壁1,1の下部側に水平方向に設けられた
貫通孔1c,1cに略L字状の支持部材11,1
1から成る昇降手段20の下部水平部11a,1
1aが貫入されて、炉壁1,1の外側の外部壁1
2,12にこの水平部11a,11aのがベアリ
ング13,13を介して回動自由に支持されてい
る一方、支持部材11,11の立上部11b,1
1bの上端部にベアリング14,14を介してハ
ースローラ2の軸部2b,2bが回転自由に支持
されている。
そして、このハースローラ2を炉10内で金属
板Aを移送する位置まで上昇させるときは、一方
の支持部材11の水平部11aの外部壁12より
外方に突き出した部分を手動または駆動モータ等
によつて回動させて立上部11bを垂直に立ち上
げてハースローラ2を金属板Aに移送する位置に
位置させるようにする。また、ハースローラ2を
金属板Aを移送する位置から下降させる場合は支
持部材11の水平部11aの外部壁12より外方
まに突き出した部分を時計方向、反時計方向のい
ずれかの方向に回動させて立上部11bを傾め方
向にしてハースローラ2を下降させるようにす
る。
第5図に示すのは、本考案の第3の実施例の横
型連続焼鈍炉の要部であつて、炉壁1の底壁1d
の幅方向両側に炉10内から下方に貫通する貫通
孔1e,1eが設けられ、この貫通孔1e,1e
に、内部に下端から上端部近傍位置まで長小孔1
5aが設けられ下端部が水平板材16で連結され
た棒状体15,15がそれぞれ貫入され、水平板
材16の中央部下面にシリンダ17が設けられて
いる。そして、棒状体15,15の上端部には台
板21が取り付けられ、この台板21の幅方向両
側に立設された支持体22,22にハースローラ
2が回転自由に取り付けられている。
前記炉壁1の底壁1dの下面の貫通孔1e,1
e部分には、棒状体15,15に接するシール材
18,18を上下方向二箇所に設け、内部に冷却
水用の通孔19a,19aを有するシール部材1
9,19が取り付けられている。そして、このシ
ール部材19,19の前記シール材18,18間
の間隙19bに窒素ガスから成るシール用不活性
ガスが充填されて、炉10内と外部とのシール性
が保たれている。また、前記棒状体15,15の
長小孔15a,15aには冷却水が送られてこの
棒状体15,15の冷却がなされている。
そして、上記構成により、ハースローラ2を炉
10内の金属板Aを移送する位置に上昇させると
きには、シリンダ17のロツド17aを伸長させ
て水平板材16を介して棒状材15,15を上昇
させ、この棒状材15,15の上昇で台板21と
支持体22,22を介してハースローラ2を金属
板Aを移送する位置に上げてハースローラ2を金
属板Aを移送する位置に上昇させるようにする。
また、ハースローラ2を金属板Aを移送する位置
から下降させるときには、シリンダ17のロツド
17aを縮小させて、水平板材16、棒状体1
5,15、台板21、支持体22,22を介して
ハースローラ2を下降させるようにする。
第6図a,bに示すのは、本考案の第4の実施
例の横型連続焼鈍炉の要部であつて、炉壁1の垂
直壁1fの下部側に水平方向に貫通孔1gを設
け、この貫通孔1gに長軸棒23を貫入して、こ
の長軸棒23の炉10内側部分に支持棒24を炉
10内上方向きに取り付け、この支持棒24の上
端部に台板25を水平方向に固定してこの台板2
5上に支持体26,26を立設してこの支持体2
6,26にハースローラ2を回転自由に取り付け
ている。また、長軸棒23は、炉壁1の垂直壁1
fの外側でシール体27を介して炉壁1の外壁1
bに取り付けられた支持盤28にベアリング29
を介して回転自由に支持されている。そして、長
軸棒23の軸端部23aには上方向き(前記支持
棒24と同じ向き)にリンク体30が取り付けら
れ、このリンク体30の上端部にハースローラの
前後向きに配設されたシリンダ31から成る昇降
手段20のロツド31aの先端が枢着されてい
る。
そして、上記構成により、ハースローラ2を金
属板Aを移送する位置に上昇させるときは、シリ
ンダ31を縮小させて第6図bに示すように、リ
ンク体30を垂直方向に立てて長軸棒23を介し
て支持棒24を垂直方向に立て、台板25と支持
体26,26を介してハースローラ2を金属板A
を移送する位置に上昇させるようにする。また、
ハースローラ2を金属板Aを移送する位置から下
降させるときは、シリンダ31のロツド31aを
伸長させて、リンク体30を斜めに倒し長軸棒2
3を介して支持棒24を斜めに倒して台板25と
支持体26,26を介してハースローラ2を金属
板Aを移送する位置より下降させるようにする。
上述したように、ハースローラ2を昇降手段2
0によつて、炉10内の金属板Aを移送する位置
に上昇させてり、金属板Aを移送する位置から下
降させたりすることができるので、スレツデイン
グ作業時は、ハースローラを各昇降手段20によ
つて金属板Aを移送する位置に上昇させてスレツ
デイング作業を実施し、また、スレツデイング作
業後、即ち、通板後は、金属板Aの板サイズ、品
質等から定まる炉内張力によるカテナリー値から
必要ローラピツチを定めて、最低限必要なハース
ローラ2,2…以外は下降させて金属板Aを炉1
0内に案内移送させるようにすることができるの
で、ハースローラ2,2…が少数の使用で済み、
耐ビルドアツプ性に優れる長所を最大限に発揮で
きる。しかも、ローラ2の破損等のトラブル発生
時には、このローラ2を下降させて代りにこのロ
ーラ2の前後位置のローラ2を上昇させて代替運
転を行なうことができるので、使えなくなつたロ
ーラ2はそのまま下降させておいて後で一度で取
替え、手入れをすることができて、ローラ2の取
替え、手入れが少ない回数ででき、ローラ2の取
替え、手入れのための炉停止ピツチを大幅に延長
できて、金属板Aの増産効果も多大である。
〔考案の効果〕
本考案は、以上述べたような構成を有し、作用
をなすものであるから、ハースローラを昇降手段
によつて、炉内の金属板を移送する位置に上昇さ
せたり、金属板を移送する位置から下降させたり
することができるので、スレツデイング作業を行
なうときは、炉内の全部のハースローラを各昇降
手段によつて金属板を移送する位置に上昇させて
スレツデイング作業を実施し、また、スレツデイ
ング作業後、即ち、通板後は、金属板の板サイ
ズ、品質等から定まる炉内張力によるカテナリー
値から必要なローラピツチを定めて、最低限必要
なハースローラ以外は下降させて金属板を炉内に
案内移送させるようにすることができるので、ハ
ースローラが少数の使用で済み、高価なセラミツ
クスリーブでも耐ビルドアツプ性に優れる長所を
最大限に発揮できる。しかも、ローラの破損等の
トラブル発生時には、このローラを下降させて代
りにこのローラの前後位置のローラを上昇させて
代替運転を行なうことができるので、使えなくな
つたローラはそのまま下降させておいて、後で一
度にローラの取替え、手入をすることができてロ
ーラの取替え、手入れが少ない回数ででき、ロー
ラの取替え、手入れのための炉停止ピツチを大幅
に延長できる。
そして前記通板中に炉外から空気を侵入させる
ことがないので雰囲気ガスのパージ炉内露点の低
下に時間を要することもない等、金属板の増産効
果も多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案に係る横型連続焼鈍炉の第1
の実施例の要部を示す縦断面図、第1図bはその
炉内から見た側面図、第2図は横型連続焼鈍炉の
全部のハースローラを金属板に移送する位置に上
昇させた状態の説明図、第3図はその金属板を移
送するために必要限度のハースローラを金属板を
移送する位置に残し、残りのハースローラを下降
させた状態の説明図、第4図aは第2の実施例の
要部を示す縦断面図、第4図bはその昇降手段と
ハースローラの側面図、第5図は第3の実施例の
要部を示す縦断面図、第6図aは第4の実施例の
要部を示す縦断面図、第6図bはその側面図、第
7図は従来例の横型連続焼鈍炉の説明図である。 A……金属板、2……ハースローラ、10……
炉、20……昇降手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 その内部で金属板を案内移送するハースローラ
    を所定ピツチで水平方向に複数配設した横型連続
    焼鈍炉において、 前記ハースローラを昇降可能に支持する支持部
    材と、その外部に設けられ前記ハースローラを昇
    降駆動する駆動装置とを具備することを特徴とす
    る横型連続焼鈍炉。
JP4263988U 1988-03-29 1988-03-29 Expired JPH0437885Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4263988U JPH0437885Y2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29

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JP4263988U JPH0437885Y2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29

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JPH01147249U JPH01147249U (ja) 1989-10-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2564733Y2 (ja) * 1991-04-17 1998-03-09 大同特殊鋼株式会社 帯状金属材料用ローラハース式横形熱処理炉
JP4662828B2 (ja) * 2005-08-25 2011-03-30 新日鉄エンジニアリング株式会社 横型連続処理炉の冷却帯とその冷却帯における鋼帯スレッディング方法

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JPH01147249U (ja) 1989-10-11

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