JPH043761Y2 - - Google Patents

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JPH043761Y2
JPH043761Y2 JP12358086U JP12358086U JPH043761Y2 JP H043761 Y2 JPH043761 Y2 JP H043761Y2 JP 12358086 U JP12358086 U JP 12358086U JP 12358086 U JP12358086 U JP 12358086U JP H043761 Y2 JPH043761 Y2 JP H043761Y2
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JP
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molded body
carbon molded
movable
cutting machine
carbon
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、カーボン押出プレスから押し出さ
れるカーボン成形体を、このカーボン成形体と同
調前進しながらその押出方向に直交する面で切断
して製品を成形する切断装置に関する。
(従来の技術) 上記装置には、第1の従来例として、特公昭53
−47244号公報に示されるものがある。この構成
によれば、ノズルから押し出されるカーボン成形
体の押し出し方向に沿つて前後移動自在とされる
ローラが設けられ、このローラは上記カーボン成
形体の外面上を前後方向に転動自在とされる。そ
して、このローラの回転変位を電気信号に変換
し、この電気信号により切断機をカーボン成形体
に同調前進させるようにしてある。
また、第2の従来例として、特公昭51−22676
号公報に示されるものがある。この構成によれ
ば、カーボン成形体の押出端面側に向つて突出す
る支持アームが切断機に突設される。この支持ア
ーム端にはカーボン成形体の押出端面に当接する
接触ヘツドが前後移動自在に支承されている。そ
して、上記支持アームとカーボン成形体の押出端
面に当接した接触ヘツドの相対的な前後位置の変
化を電気信号に変換するようにし、この電気信号
により切断機をカーボン成形体に同調前進させる
ようにしてある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記第1従来例によれば、ローラが
カーボン成形体の外面上を転動する構成であるた
め、このローラがカーボン成形体の外面を損傷さ
せるおそれがあり好ましくなく、また、製品測長
機能を別に設ける必要がある。
また、第2の従来例によれば、上記のようにカ
ーボン成形体の外周面を損傷させるおそれはない
が、接触ヘツドは切断機に突設された支持アーム
に支持されており、この場合、接触ヘツドはカー
ボン成形体の押出端面に対応して位置し、切断機
はカーボン成形体を切断しようとする部分に対応
して位置している。従つて、上記支持アームはカ
ーボン成形体を切断しようとする長さに対応した
寸法となる。よつて、カーボン成形体の切断長が
長くなると、これに伴つて長くなる支持アームに
所定の強度を保持させることは困難になるおそれ
が生じてくる。
また、上記の切断長を変更しようとする場合に
は、切断機に対する接触ヘツドの取付位置を変更
させる必要があるが、上記構成では接触ヘツドは
切断機に支持アームにより支持されているため、
接触ヘツドの取付位置の変更は容易ではない。
(考案の目的) この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、カーボン成形体を切断する場合に、
このカーボン成形体の外面に損傷を与えないよう
にし、かつ、切断装置に強度上の問題が生じない
ようにし、しかも、カーボン成形体の切断長の変
更が容易にできるようにすることを目的とする。
(考案の構成) 上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、切断機を前後移動させる第1駆動手
段を設け、一方、上記カーボン成形体に沿つて前
後移動自在とされる可動体を設けると共に、この
可動体を前後移動させるための第2駆動手段を設
け、カーボン成形体の押出端面に当接する接触ヘ
ツドをこの可動体に前後移動自在に支承し、上記
カーボン成形体の押出端面に当接した接触ヘツド
と可動体との相対的な変位を電気信号に変換する
差動トランスを設け、この差動トランスの出力信
号で可動体を上記カーボン成形体に同調前進させ
るように上記第2駆動手段を作動させ、上記可動
体の所定の移動位置を検出して信号を出力する検
出手段を設け、この検出手段の出力信号で第1駆
動手段を駆動させて切断機の前進移動を開始させ
る一方、上記差動トランスの出力信号で上記カー
ボン成形体に同調前進させるように同上第1駆動
手段を作動させる点にある。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図から第3図において、1はカーボン押出
プレスである。2はコンテナで、このコンテナ2
の左端にはノズル3が成形される。このコンテナ
2内には成形原料であるペースト状炭素原料Mを
充填してある。そして、コンテナ2の右端側に嵌
入したピストン4によりこの炭素原料Mを押圧す
れば、上記炭素原料Mがノズル3を通して押し出
され、これによつて長尺の円柱状カーボン成形体
6が連続的に成形される(以下、説明の便宜上カ
ーボン成形体6が押し出される図中矢印Frの方
向を前方といい、これと逆の方向を後方という)。
上記ノズル3の前方には上記カーボン成形体6
を所定長さに切断して製品Gとする切断装置が設
けられている。以下、この切断装置について説明
する。
8は架台で、この架台8の後部上面には、上記
ノズル3から押し出されてくるカーボン成形体6
を摺動させながら受承する固定受台9を設けてあ
る。上記カーボン成形体6はこの固定受台9上で
切断されて製品Gとなる。また、この固定受台9
の前方には可動受台11が前後移動自在に設けら
れ、この可動受台11の上面は上記固定受台9の
上面とほぼ面一とされ、上記固定受台9上で成形
された製品Gを受承する。上記架台8と可動受台
11との間に送出シリンダ12を架設してあり、
この送出シリンダ12の縮小動作で可動受台11
は前進し、伸長動作でこの可動受台11は後退す
る。
上記ノズル3からのカーボン成形体6を所定長
さに切断し、製品Gとするための切断機13が上
記架台8上に前後移動自在に設けられる。この切
断機13は架台8上を前後移動自在に設けられる
台車14を有し、この台車14には油圧シリンダ
等により昇降あるいは横駆動する切断刃15が設
けられている。また、上記切断機13を前後移動
させる第1駆動手段16が設けられる。この第1
駆動手段16は上記架台8と台車14との間に架
設される移送シリンダ17を有し、この移送シリ
ンダ17には図示しない油圧源から4ポート3ポ
ジションの油圧サーボ弁17aを介して圧油が供
給される。そして、この圧油による移送シリンダ
17の縮小動作で台車14が切断刃15を伴つて
前進し、伸長動作でこの台車14は後退する。
一方、前後方向に延びる回転ねじ棒18が他の
架台19に軸心回り可動自在に支承され、この回
転ねじ棒18に可動体20がねじ付けられてい
る。この回転ねじ棒18を正転もしくは逆転する
ように回転させれば、この回転ねじ棒18に沿つ
て可動体20は前後移動させられる。上記回転ね
じ棒18を正逆転のいずれかの方向に選択的に回
動させる第2駆動手段22が設けられる。この第
2駆動手段22は回転ねじ棒18を駆動する油圧
モータ23と、この油圧モータ23に圧油を供給
する4ポート3ポジションの油圧サーボ弁24と
を有している。
また、上記可動体20は前後方向に延びる軸心
回りに回動自在とされる支持アーム26を有し、
この支持アーム26の回動端に前後移動自在に接
触ヘツド27が取り付けられている。この接触ヘ
ツド27はカーボン成形体6の押出端面6aに対
向するように設けてあり、この接触ヘツド27は
押出端面6a側に向つてばね28で付勢されてい
る。また、上記接触ヘツド27がばね28の付勢
力に抗して上記押出端面6aに押されるとき、可
動体20に対する接触ヘツド27の相対的な変位
を電気信号に変換する差動トランス29が設けら
れる。
上記差動トランス29には変位測定器31とコ
ントローラ32が接続され、このコントローラ3
2は上記第2駆動手段22の油圧サーボ弁24に
接続されている。そして、上記差動トランス29
の出力信号で、変位測定器31やコントローラ3
2を介して油圧サーボ弁24が作動し、これによ
る油圧モータ23の作動で可動体20がカーボン
成形体6に同調前進するようになつている。この
詳しい作用については後述する。
また、上記回転ねじ棒18の回動に伴い可動体
20が移動するとき、この可動体20の所定の移
動位置を検出して信号を出力する検出手段たるオ
プトコーダ33が設けられる。このオプトコーダ
33から信号が出力されれば、油圧サーボ弁24
が作動し移送シリンダ17が縮小動作して切断機
13が前進移動させられる。
また、上記コントローラ32には比較装置34
が接続してあり、この比較装置34は第1駆動手
段16の油圧サーボ弁17aと、切断機13の移
動速度を検出する速度検出器(マグネスケール)
35とに接続されている。そして、前記差動トラ
ンス29からの出力信号で、上記比較装置34や
速度検出器35を介し第1駆動手段16の油圧サ
ーボ弁17aが作動し、切断機13の前進移動が
カーボン成形体6の押出速度に同調させられる。
次に、上記構成による作用を説明する。
特に、第1図において、ノズル3からカーボン
成形体6が押し出されてくると、このカーボン成
形体6の押出端面6aが接触ヘツド27に当接
し、この接触ヘツド27がばね28に抗して前進
させられる。すると、可動体20に対する接触ヘ
ツド27の位置が変位するため差動トランス29
が上記変位量に応じて出力する。そして、この出
力信号が変位測定器31を介してコントローラ3
2に入力され、このコントローラ32の出力で油
圧サーボ弁24が作動し、これにより油圧モータ
23が駆動する。
上記油圧モータ23の駆動で、回転ねじ棒18
が回動して可動体20を前進させる(第1図中矢
印A)。この場合、可動体20と接触ヘツド27
の変位が±0となるように、即ち、可動体20の
前進速度がカーボン成形体6の押出速度に同調す
るようにコントローラ32により油圧サーボ弁2
4が制御されて油圧モータ23が駆動させられ
る。
また、この場合、回転ねじ棒18の回転数はオ
プトコーダ33により時間単位パルスとして取り
出され、サーボ弁24にフイードバツクされカー
ボン成形体6の押出速度に正確に同調されると共
に、測長カウントが開始される。
特に、第4図において、上記オプトコーダ33
の出力は比較装置34にも入力され、これらによ
りカーボン成形体6が所定量押し出されたとき、
第1駆動手段16の油圧サーボ弁17aが作動
し、これにより移送シリンダ17が縮小動作し、
切断機13の前進が開始させられる(第4図中矢
印B)。
そして、これにより第1駆動手段16の油圧サ
ーボ弁17aが作動させられて移送シリンダ17
が縮小動作する。従つて、切断機13はカーボン
成形体6の押出速度に同調するように前方移動す
ることとなる。また、この切断機13の前進速度
は速度検出器35で検出され、これがコントロー
ラ32、積算装置34を介して上記油圧サーボ弁
17aにフイードバツクされ、切断機13の速度
はカーボン成形体6の押出速度に正確に同調させ
られる。
上記切断機13が前進を開始し同調が完了した
直後に、切断刃15が下降しカーボン成形体6を
切断し始める(第4図中矢印C)。また、カーボ
ン成形体6は固定受台9上を摺動してこの上に載
せられる。
特に、第5図において、上記切断刃15が切断
動作してカーボン成形体6の切断を完了すると、
この切断刃15が停止し、ここに、所定長さを有
する製品Gが成形される。また、この切断後も切
断機13は更に前進して切断刃15が切断した製
品Gを押動し、この製品Gを固定受台9上に載置
する。このとき、支持アーム26は上方に回動し
(第5図中矢印D)、回転ねじ棒18が逆転させら
れて可動体20が後方移動し(同図中矢印E)、
元の位置に復帰する。
特に、第6図において、切断刃15が上方に向
つて開移動し(第6図中矢印F)、切断機13が
後方移動して(同図中矢印G)、この切断機13
が元の位置に復帰する。一方、送出シリンダ12
が縮小動作して可動受台11が前方移動させられ
る(同図中矢印H)。そして、再び支持アーム2
6が回動し(同図中矢印I)、接触ヘツド27が
後続のカーボン成形体6の押出端面6a前方に位
置させられる。
以下、上記した第1図からの動作が再び繰り返
される。
なお、以上は図示の例によるが、オプトコーダ
33に代えてマグネスケールを用いてもよい。ま
た、可動体20の駆動に回転ねじ棒18を示した
が、これはシリンダ駆動やチエーン駆動等であつ
てもよい。
(考案の効果) この考案による効果は次の如くである。即ち、
切断機をカーボン成形体に同調前進させるように
するためのこの考案における手段には、従来のよ
うにカーボン成形体の外面を転動するローラは存
在しないため、カーボン成形体を切断する場合に
このカーボン成形体の外面に損傷を与えることは
防止される。
また、従来では、切断機に支持アームを突設し
てこの支持アームの突出端に接触ヘツドを支持し
ており、長尺の製品を得ようとするときには、そ
の分上記支持アームを長くする必要があり、この
ため、この支持アームに強度上の問題を生じてい
たが、この考案では切断機と、接触ヘツドを支承
する可動体とは別体に設けられたものであり、よ
つて、上記のような強度上の問題の生じることは
回避される。
更に、この考案では切断機と、可動体とは別個
独立に前後移動する構成であり、可動体が所定の
移動位置に達したことを検出して、切断機の前進
移動を開始させる構成であるため、この切断機の
移動開始時期の設定は電気的になされる。よつ
て、この設定は容易に変更することができる。即
ち、カーボン成形体の切断長は切断機の移動開始
時期を早めたり遅くしたりすることにより変更で
きるものであり、上記したように移動開始時期の
設定の変更が容易にできることから、カーボン成
形体の切断長の変更は容易にできる結果となり、
これは長さの異なる製品を成形する上で便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図は全体側
面部分断面図、第2図は第1図の部分拡大図、第
3図は切断装置を制御するための電気、油圧回路
図、第4図から第6図は切断装置の作用を示すも
ので第1図に相当する図である。 3……ノズル、6……カーボン成形体、6a…
…押出端面、13……切断機、16……第1駆動
手段、20……可動体、22……第2駆動手段、
27……接触ヘツド、29……差動トランス、3
3……オプトコーダ(検出手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ノズルから押し出されるカーボン成形体の押し
    出し方向に沿つて前後移動自在とされこのカーボ
    ン成形体と同調前進しながらこのカーボン成形体
    を切断する切断機を備えたカーボン押出プレスに
    おける切断装置において、上記切断機を前後移動
    させる第1駆動手段を設け、一方、上記カーボン
    成形体に沿つて前後移動自在とされる可動体を設
    けると共に、この可動体を前後移動させるための
    第2駆動手段を設け、カーボン成形体の押出端面
    に当接する接触ヘツドをこの可動体に前後移動自
    在に支承し、上記カーボン成形体の押出端面に当
    接した接触ヘツドと可動体との相対的な変位を電
    気信号に変換する差動トランスを設け、この差動
    トランスの出力信号で可動体を上記カーボン成形
    体に同調前進させるように上記第2駆動手段を作
    動させ、上記可動体の所定の移動位置を検出して
    信号を出力する検出手段を設け、この検出手段の
    出力信号で第1駆動手段を駆動させて切断機の前
    進移動を開始させる一方、上記差動トランスの出
    力信号で上記カーボン成形体に同調前進させるよ
    うに同上第1駆動手段を作動させることを特徴と
    するカーボン押出プレスにおける切断装置。
JP12358086U 1986-08-11 1986-08-11 Expired JPH043761Y2 (ja)

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JPH0735296Y2 (ja) * 1989-01-30 1995-08-09 株式会社小糸製作所 口金付電球

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