JPH0437425A - 複写機用ヒートローラのパイプの製造方法及びその装置 - Google Patents

複写機用ヒートローラのパイプの製造方法及びその装置

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JPH0437425A
JPH0437425A JP14132490A JP14132490A JPH0437425A JP H0437425 A JPH0437425 A JP H0437425A JP 14132490 A JP14132490 A JP 14132490A JP 14132490 A JP14132490 A JP 14132490A JP H0437425 A JPH0437425 A JP H0437425A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複写機に用いるヒートローラのパイプの製造方
法とその装置に関する。
[従来技術の説明] 複写機には一般に、文字を焼き付けるためのヒートロー
ラが装着されている。このヒートローラは、第3図に示
すように、両端の直径を中央部により小さい直径の径小
部41を形成したアルミ製のパイプ40と、そのパイプ
40の内部に装着したヒータ42とから成るものである
このヒートローラの両端の直径を中央部に比べて小さく
するための従来の方法としては、第4図に示すように、
均一な直径のパイプ44の両側を金型46で絞って第3
図に示した径小部41を有するパイプ40を作るプレス
絞り法が知られている。しかし、このプレス絞り法では
、4〜5の工程がかかり、第3図に示したパイプ40の
生産効率が悪いという欠点と、設備費が高くつ(という
欠点とがあった。
従来の他の方法としては、第5図及び第6図に示すよう
に、3個の押圧ローラ48でパイプ44の先端を絞るス
ピニング法がある。これは、3個の押圧ローラ48をパ
イプ44の中心軸に向けて押圧移動させることによって
、パイプ44の端の直径を小さくするものである。
この方法では、パイプ44の直径を小さく絞った箇所の
肉圧が薄くなって脆(なるという欠点と、加工前にパイ
プ44の加工箇所をなまさなければならいという欠点と
がある。また、プレス絞り法に比べると、パイプ44の
片方づつを絞ることになるため生産効率が悪くなる。こ
れを解決するために、−度に両方の絞りを行なわせるよ
うに2台の設備を備えることも考えられるが、それでは
設備費がかかるという欠点がある。
従来のその他の方法としては、第7図、第8図及び第9
図に示すようなロータリース二−ジング加工法が知られ
ている。この加工法に用いる装置は、同一直径の円周位
置に均等に並行に配置した複数個のローラ50と、その
直径の中心点Pを中心としてローラ50の円内側に接触
しながら回転する一対のバッカー52と、そのバッカー
52の内側にバッカー52と共に中心点Pを中心に回転
する一対の金型54とを備えたものである。この加工法
では、パイプ56の先端に一対の金型54を押し付け、
バッカー52と金型54とを共に中心点Pを中心に回転
させる。この回転によって、バッカー52及び金型54
は遠心力によって中心点Pから離れる方向に付勢される
。ここで、バッカー52の外面の最先点Qが一対のロー
ラ50の間に位置する時は、バッカー52及び金型54
が中心点Pから離れ(第8図及び第9図)、一方、バッ
カー52の外面の最先点Qがローラ50と接触した時は
、バッカー52と金型54とが中心点P側に近付く。こ
のバッカー52と金型54との中心点Pに対する間欠的
な接近離反によって、金型54がパイプ56の先端に衝
撃を与え、パイプ56の先端の直径を、小さくして、そ
の先端に径小部58を形成する。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このロータリーフェージング加工法では、パイ
プ56の先端を絞るために、第9図に示すように力Fで
パイプ56をその絞り加工を施す側に押しておかないと
、パイプ56が押し戻されて、パイプ56の先端を絞る
ことが出来ない。このように、力Fでパイプ56を押し
ているので、径小部58から径大部までの間のテーパ部
60の長さり、(第10図)が、所望のパイプ40のテ
ーバ部62の長さり、(第11図)より太き(なり、そ
の結果、ロータリーフェージング加工法で径小部58を
形成したパイプ56はヒートローラとして使用すること
ができないものであった。
更に、ロータリーフェージング加工法では、パイプ56
の片側ずつ加工するために生産効率が悪いという欠点が
あった。
[発明の目的] 本発明は、パイプの途中をロータリース二−ジング加工
法を応用して径小部を形成するようにしたもので、所望
のヒートローラのパイプの生産性を大幅に向上させるよ
うにした複写機用ヒートローラのパイプの製造方法及び
その装置を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、長尺のパイプを間
欠的に移動させ、その長尺のパイプが静止した状態でそ
の長尺のパイプの途中を金型で絞って複写機用ヒートロ
ーラの両端の径小部のほぼ合計の長さの径小部を形成し
、その後、長尺のパイプな移動させてその絞って形成し
た径小部の両側を保持してその径小部の適宜位置を切断
することによって、両端に径小部を有する複写機用ヒー
トローラのパイプを製造するものである。
また、その製造装置は、間欠的に移動させられる長尺の
パイプと、円周位置に配置された複数のローラと、その
円周位置の中心点を中心に回転させられ遠心力によって
各ローラに接触する2個のバッカーと、その円周位置の
中心点を中心に前記バッカーの内側においてそのバッカ
ーと同様に回転させられる前記パイプの途中に径小部を
作るための2個の金型と、前記バッカーと前記金型との
間に介在し金型の遠心力による移動量をバッカーの遠心
力による移動量より大きくするための変位可能な中間部
材と、前記金型位置と異なる位置に配置されるものであ
ってその金型によって形成されたパイプの径小部の両側
を固定または解除する手段と、前記固定解除手段でパイ
プを固定した状態で径小部を切断するカッタとを有する
ようにしたものである。
[作 用] 上記構成に係る本発明によれば、バッカーと金型の回転
の際に、バッカーと金型との間に介在する中間部材を変
位させて、遠心力により移動する金型の移動量をバッカ
ーより余分に移動させる。
これによって、パイプの先端だけでなくパイプの長さの
途中に径小部を形成することができる。このパイプの長
さの途中に径小部を形成できることによって、テーパ部
の長さを短(することが可能となり、この結果、所望の
形状の径小部を形成できる。
また、パイプの長さの途中に径小部を形成することは、
長尺のパイプに所定の間隔で次々に径小部を形成出来る
ことになり、その形成された径小部を次々に切断するよ
うにすれば、両端を絞ったヒートローラのパイプを継続
的に作ることができる。
[実施例] 次に本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係わる複写機用ヒートローラのパイプ
の製造装置の一実施例構成図、第2図は第1図の装置の
側面図である。加工装置10は従来のロータリース二−
ジング加工法を応用したもので、多数のローラ12と2
個のバッカー14とは従来と同一のものが用いられる。
各バッカー14の内側には、油圧によって第1図で左右
に移動させられるクサビ状の中間部材16が備えられ、
そのクサビ状の中間部材16の内側に金型18が備えら
れる。このバッカー14と金型18との間には図示しな
い引張りばねが備えられ、このばねによって金型18は
常にバッカー14側に引き寄せられている。各バッカー
14と中間部材16と金型18は、同じ位置関係を保ち
ながら同方向に、多数のローラ12の中心点Pを中心に
回転する。この2個の金型18の間に長尺のパイプ20
が挿入され、この長尺のパイプ20は図示しない手段に
よって間欠的に第1図で左から右へと移動させられる。
前記2個の金型18にはそれぞれ、長尺のパイプ20の
途中に径小部38を形成するための凸部22を有する。
2個の金型18が遠心力によって互いに一番離れた状態
にある時においては、2個の金型18の凸部22同士の
距離はパイプ20の直径よりも大きくなるように設定さ
れる。この金型18においては、凸部22と反対側にテ
ーパ面24が形成される。前記中間部材16には、金型
18のテーパ面24と対向する側にそのテーパ面24と
並行なテーパ面26が形成される。
前記加工装置lOの横でパイプ20が送り出される側に
、パイプ20を支持するための第一支持部材28と第二
支持部材30とが間隔を開けて備えられる。それらの第
一支持部材28と第二支持部材30の上位にはそれぞれ
、第1図で上下に移動可能な第一移動部材32と第二移
動部材34とが備えられている。この第一移動部材32
は第一支持部材28側に下降してその第一支持部材28
とでパイプ20を保持するものであり、この第二移動部
材34は第二支持部材30側に下降してその第二支持部
材30とでパイプ20を保持するものである。これら第
一移動部材32と第二移動部材34との間にはカッタ3
6が備えられ、このカッタ36は第一支持部材28と第
一移動部材32、並びに第二支持部材30と第二移動部
材34によって挟持されたパイプ20の任意の箇所を切
断するものである。
次に、動作について説明する。
加工装置10内の2個の金型18の間に長尺のパイプ2
0を挿入させ、バッカー14と中間部材16と金型18
とを第2図において中心点Pを中心に回転させる。これ
によって、バッカー12と中間部材16と金型18とが
遠心力によって中心点Pに対して近付いたり離れたりす
る。この金型18の移動ストロークによって金型18が
パイプ20に衝撃を与え、パイプ20の直径を小さくす
る。しかし、バッカー12や金型18の移動ストローク
は数ミリ程度の小さいものなので、もし、金型18がバ
ッカー12と同じ位置関係で移動すると、パイプ20の
途中に径小部を形成することが出来ない。このため、中
間部材16が第1図で実線位置から一点鎖線の位置へ徐
々に移動させると、バッカー12に対し金型18は中心
点Pに近付くように徐々に移動させられる。この結果、
金型18の凸部22によって、パイプ20の途中であっ
ても、径小部38を形成することができる。
また、パイプ20の長さの途中に径小部38を形成する
ので、パイプ2oの先端部に径小部を形成するものと比
べて、第11図に示すような短い長さ(L、)のテーパ
部を作ることができる。
この加工装置10でパイプ20の長さの途中に径小部3
8を形成した後に、パイプ20は第1図で一定の長さだ
け右側に移動させられる。加工装置10から送り出され
たパイプ20は第一支持部材28と第二支持部材3oに
よって支持されるが、加工装置10でパイプ2oの途中
に形成された径小部38は、第一支持部材28と第二支
持部材30の間に位置する。その後、第一移動部材32
と第二移動部材34とが下降して、パイプ20は径小部
38を中心にして、第一支持部材28と第一移動部材3
2、並びに第二支持部材30と第二移動部材34によっ
て保持固定される。その後、カッタ36が下降してパイ
プ20の途中の径小部38の適宜位置を切断する。この
場合、第二支持部材30と第二移動部材34とで保持さ
れる側は、左右に適正な長さの径小部38を有する適正
な長さのパイプとなる。その後、カッタ36と第一移動
部材32と第二移動部材34とが上昇し、適正な長さに
切断されたパイプは図示しない容器内に落下収容させら
れる。
以後同様に、加工装置10でパイプ20の途中に径小部
38を形成し、加工装置10から送り出された径小部3
8はカッタ36によって切断し、この動作を継続的に行
なう。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係わる複写機用ヒートローラの
パイプ製造方法及びその装置のピストン構造によれば、
金型をバッカーに対し相対的に移動させる構造としたの
で、長尺のパイプの長さの途中に径小部を形成すること
ができた。これによって、径小部と径大部とのテーバ部
の長さを短くすることができ、所望の形状の複写機用ヒ
ートローラのパイプを作ることができる。
また、径小部を形成した長尺のパイプを間欠的に移動さ
せて、径小部を順次切断することで、ヒートローラのパ
イプを継続的に作ることができ、生産性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる複写機用ヒートローラのパイプ
の製造装置の一実施例を示す構成図、第2図は第1図に
用いた装置の側面図、第3図はヒートローラの断面図、
第4図はヒートローラを構成するパイプの従来の製造方
法を示す断面図、第5図はヒートローラを構成するパイ
プの従来の他の製造装置を示す断面図、第6図は第5図
の右側面図、第7図はヒートローラを構成するパイプの
従来のその他の製造装置を示す正面図、第8図は第7図
の要部斜視図、第9図は第7図の断面図、第10図は第
9図の装置で製造したパイプの要部断面図、第11図は
第3図で示したパイプの要部断面図である。 10・・・・・・加工装置、   12・・・・・・ロ
ーラ、4・・・・・・バッカー 8・・・・・・金型、 8・・・・・・第一支持部材、 O・・・・・・第二支持部材、 2・・・・・・第一移動部材、 0・・・・・・第二移動部材、 6・・・・・・カッタ、 16・・・・・・中間部材、 20・・・・・・パイプ、 38・・・・・・径小部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端に径小部を有する複写機用ヒートローラのパ
    イプの製造方法において、長尺のパイプを間欠的に移動
    させ、その長尺のパイプが静止した状態でその長尺のパ
    イプの途中を金型で絞って複写機用ヒートローラの両端
    の径小部のほぼ合計の長さの径小部を形成し、その後、
    長尺のパイプを移動させてその絞って形成した径小部の
    両側を保持してその径小部の適宜位置を切断することを
    特徴とする複写機用ヒートローラのパイプの製造方法。
  2. (2)間欠的に移動させられる長尺のパイプと、円周位
    置に配置された複数のローラと、その円周位置の中心点
    を中心に回転させられ遠心力によって各ローラに接触す
    る2個のバッカーと、その円周位置の中心点を中心に前
    記バッカーの内側においてそのバッカーと同様に回転さ
    せられる前記パイプの途中に径小部を作るための2個の
    金型と、前記バッカーと前記金型との間に介在し金型の
    遠心力による移動量をバッカーの遠心力による移動量よ
    り大きくするための変位可能な中間部材と、前記金型位
    置と異なる位置に配置されるものであってその金型によ
    って形成されたパイプの径小部の両側を固定または解除
    する手段と、前記固定解除手段でパイプを固定した状態
    で径小部を切断するカッタとを有することを特徴とする
    複写機用ヒートローラのパイプの製造装置。
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