JPS58173048A - 線材を連続的に切断し、その切断片を冷間スエ−ジ加工するための機械 - Google Patents

線材を連続的に切断し、その切断片を冷間スエ−ジ加工するための機械

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JPS58173048A
JPS58173048A JP19448082A JP19448082A JPS58173048A JP S58173048 A JPS58173048 A JP S58173048A JP 19448082 A JP19448082 A JP 19448082A JP 19448082 A JP19448082 A JP 19448082A JP S58173048 A JPS58173048 A JP S58173048A
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machine
disk
feeding
wire
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アルビノ・カスチリヨ−ニ
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    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K1/00Making machine elements
    • B21K1/44Making machine elements bolts, studs, or the like
    • B21K1/46Making machine elements bolts, studs, or the like with heads
    • B21K1/466Heading machines with an oscillating die block
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F23/00Feeding wire in wire-working machines or apparatus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K27/00Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
    • B21K27/02Feeding devices for rods, wire, or strips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K27/00Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、線材を連続的に切断し、その切断片を冷間ス
ェージ加工するための機械に関する。
切削によらず金属を成形する機械、特に長状の金属材料
を切断する工程と該切断片を冷間スェージ加工する工程
とを同期的に行う従来の機械に−1一般的に多数の構成
部品を有し、その製造コスト並ひに稼動コストは著しく
高いものであった。
又、従来のこの種機械においては、多数の部材を互いに
同期的に作動せしめる結果、重心移動や反転時の慣性効
果が常時生じており、これらが機械の全隣接部材に対す
る振動源となるため、機体に不都合な振動を生じさせて
摩耗や破断の原因となると共に生産の低下をもたらす。
かかる従来の機械の一例吉して目、スイス特許第461
230号に開示されているものが挙げられる。
使用素材としては線状材料を用い、この線状材料は周速
の等しい1対の対設した送込みローラにより供給される
。切断装置により切断された切断片の全長は余り短くで
きず、しかもこれを案内する手段を有しない。従ソて比
較的大径の線材しかうまく利用できないという欠点があ
った。
米国特許第1’133263号には、金属を加熱し切断
する機械が開示されている。この機械に1リールに巻か
れた線材を間欠的に切断装置(で供給するもので、上下
に対殺した供給ローラに対し、複雑な装置を用いて急回
転運動を与えるように構成されている。供給ローラに対
し所定距離を隔てて設けたチャックを駆動するのt」−
1本の一条ねしによって行なう。かかる機械に、運転時
、著しく多数の回転乃至可動部材を有するため、生産性
が比較的低く、稼動に要するコストは非常に高価である
一方、米国特許第8030642号には、線材を対殺し
だ搬送ローラで間欠的に供給する装置が開示されている
0各搬送ローラの外周には線材の径に対応する切込を設
けた1個の突出部材を取付けてあり、該ローラの残る外
周部は、線材送り作用にC関係1.ない。この装置は、
線材断面積が変るたびに前記1対の搬送ローラを交換し
なければならないので、著しく不便である。
又、英国特許第2017553号に開示されている冷間
スェージ加工機には、切断刃を担持しカム及びばねによ
り作動する著1−<複雑な枢動レバーを用いて切断作業
を行なう点に致命的な欠点がある。
又、西ドイツ特許第2211281号には、旋盤プレス
、ボールプレス、又はローラプレス内で線材を切断する
装置が開示されている。この装置においては、切断レバ
ーのキャスタが2個の分離カムに沿って転動し、該キャ
スクは前記カムを相持する回転軸の外側にある一定の円
弧上に位置する。ワイヤの切断は、きわめ−C複雑な加
圧棒及びけねを有する非常に高価な装置で行われ、目−
線材の端部は切断レバーに設けた切断手段により切断さ
J]る。又、この切断工程111線拐がクイス内に供給
された後には行われない。
−に述の如〈従来の機械tま、いずれも生産性の同上及
び品質の改善に貢献し難いという欠点を有する。
本発明は、供給される線材の送り長さを対設した送込み
ディスクの回転を制御して調整し、且つ前記制御は、送
込ディスクの菊座面と対向する7ランジの相対回転を予
じめ設定し得るようVCt、た、線材を連続的に切断し
、その切断片を冷間スェージ加工するだめの機械を提供
することを目的とする。又、本発明は、線材から軽量の
ボルトヤリベット等を冷間スェージ加工により製造する
機械を提供することを目的とする。
以丁、本発明を図面に示す実施例に基き具体的に説明す
る。
第1図に示す如く、材料送り機構(1)′、切断装[(
2+ 、衝撃スライタ(■)、及びコレットを有し間欠
回転するチャック(311が、機枠内で略水平を面上K
U字状に配されており、単一のモータ(4)で共に作動
せしめられる。
横断面円形の金属線材(5目J1機械内に矢印a方向(
第1図)K送り込まれ、まず、上下に配した互いに逆方
向に回転する少なくとも1対の線材送込みディスク+6
1 (61Kよって送り込まれる。
ディスク+61 +61の外周Kiま夫々横断面半円形
を呈れる横断面形状が、処理材料たる線材の横断面形状
と略一致し、通常円形、場合によっては多角形を呈する
ようにする。
ディスク(61+61は、回転軸+81 +8) K夫
々固層したフランジf6i te)を介して機枠前端1
flK衝撃スライタ(1)ニ向けて着脱可能に取付けて
あり、歯車(9)Otll Kよって互いに逆方向に回
転する。
第5図及び第10図から明らかな如く、各ディスク(6
)及びこれと共働するフランジ(6)′の各接触端面の
全面又は一部には放射状に延ひる多数の山形凸条によっ
て構成される菊座面(6fを設けて両者間の動力伝達を
図ると共に、止めねじ(図示略)を用い1各デイスク(
6)と7ランノ(6)′とを一体回転可能に結合する一
方、ディスクF61 +61間の相対回転を可能ならし
めている0 回転軸+81 +811ま、更にディスク(6)と反対
側の端部において、振り子軸受(121により、支枠(
19に対して≠弁棒≠寺士摺動可能且つ互いに若干上下
動可能に支持せしめ、線材の送り込みを容易にするため
両ディスク+6) 16+の対向端面を互いに接触ぜし
め得るようにしTある。この目的のため、1テイスクf
6+ +61の近傍における軸+81 +81の各軸受
部03) (131it 、これらの軸受部f131 
+131間に介在せしめた圧縮はね(141wよって万
いに離反方向に付勢されるようにしである。この圧縮は
ね圓の反撥力に抗してディスク+61 +61を相接近
ぜしめて線材を迅速に挟持して送り込み得るようにする
ため、例えは液圧又は空圧により作動するピストン05
)を少くとも上部軸受部(13)十に設けてこれを下方
に押圧するようにしである。
本発明においては、線材(5)(ま、等連送りではな(
間欠的にタイス内に送り込まれるΩディスク+6+ [
6)の接線方向に線材(5)を強制送りするの(i、各
ディスク(6)の円周のこく一部、即ち、中心角α−9
0°以ト又は0.5π以下の扇形の円弧A−B間におい
てであり、続く中心角β−90°以上又1105π以上
の円弧B−0間においては線材は送り運動を島えられな
いようドしである。尚、円周360°のうち線材を挾持
しうる円弧部分の長さも上記と同じである。
しかしなから、ディスク+61 +6+の1回転におけ
る線側挾持部位の長さA−E及び0−Elま、短0方が
好ましく、第10図に示す如く90°以下即ち0.5π
以下の中心角(γ)と対応する円弧D−E及びD’−に
’に制限するのか好都合である。
スェージ加工した製品1個を得るために・切断される線
材のPJt’&の長さは、前述したティスフ間の相互回
転及び/又は線材送込み円弧長さを調節することによっ
て種々匹設宇しつる。
線材の間欠送りは、切断装置(2)、衝撃スライダ(1
)、コレット又はタイス@)及びタイス取付Cノチャッ
ク印)の各作動と同期するようにする。前記線材の間欠
送りを可能とするため、ディスク(6)の円弧B−0部
における断面が線材(5)の直径より大なる、好ましく
は新曲半円形のS部+71 c%7図ルr)第10図)
若しくは1字状溝部(7f(第9図)1おいて11、線
材(5)(まディスクf6+ +61により挾持されな
いようにする。
前記溝部(7)の底部には、細巾溝(16)を刻設する
のが好捷しい。該細巾溝は、溝(17Iの直径よりも狭
く弾力的に拡開可能であり、従って線材(5)全確実に
挾持しうる。
切断装置f (2>への線材の間欠送りは、他の諸工程
と同調して行なわしめ、線材(5)を所定寸法の切断片
に切断する間並びに該切断片をダイスに供給する間に、
線材に座屈や彎曲に生じないようにする。これをより確
実にするため、第5図に示す如くディスク(6) (6
)の直後に案内管(17Iを設けて、ディスク(6) 
(6)から送り出される線材(5)を案内せしめる0該
案内管はその始端部Hを前述した如くディスク(a) 
(6)の直後に揺動可能に取付けると共にその後端部(
19)を切断鋏N(2)の切断刃(24)’内に同じく
上下揺動可能に取付ける。
更に、前記案内管(1カの始端部−には、予じめ弾撥力
を所望値に設定した圧縮ばねQO)を取付ける。即ち、
該圧縮ばねは、その一端をディスク(6) (6)を収
納する固定枠伐1)に受止せしめると共に、他端を案内
管(liに位置調節可能に套嵌した弾撥力調節リング(
24に係止せしめる。
かくして、線材は機械内に完全な線状を呈して振れなく
導入される。特に、ディスク(6) (6)を切断装置
に近接して設けると、間欠運動で送られる線材の送り長
さlI′liきわめて短かいものとなるO 更に、線材を機外に設けたリール(図示せず)から連続
的に巻きもどしつつ供給する場合においても、例えばボ
ルトやリベットを製造するだめの所望の素材を、正確な
直線状をなす所定長さの線材切断片の形で得ることがで
きる。
切断装置(2)は、第11図及び第12図に示す。n 
< 、略水平に突出する切断刃支持体(24)を有する
呵動都相(23)と、各外端にローラ(26)を自由回
転可能に取付けた1対の下方に向けて拡開状に延ひるア
ーム(25) (25)とを有するO前記可動部材(2
3)は、線材(5)の軸線を含む垂直面に対し平行に延
び゛る水平軸しηまわり自由に回転し叶つ該軸上を軸方
向に摺動可能に取付けである。更に、該水平軸ρカの下
方に該(2力から一定距離を隔てて回転軸(ハ)を配設
しである。該回転軸(2(へ)は、公知の伝動装置を介
し−Cモータ(4) Kより直接回転せしめられ、支枠
(11)K回転可能に支持されている0該回転軸し8)
には2個のカム板(29)を固着し、その各カム面の曲
率中心を、前記ローラ(支))が該カム面に遊びのない
状態で接触し該カム面に案内されながら転動じ得るよう
に定めることVCより、切断刃に所望の剪転運動を与え
て線材を切断する。尚、前記ローラ(26)の支軸は円
弧(財)′上に位置するようにし、一方、水平軸間の軸
線は該円弧の中心に位置せしめる。
間欠作動するチャック(31)に配設した複数個のダイ
スのうち、所定のダイス(3Ill)に送り込まれた線
材切断片I′i)次いで冷間スェージ加工により所望の
形状に形成される。この工程において、チャック(31
)の間欠作動1、多条ねじ(31]’を用いて他の構成
部材(1)(1)’ (2) (2)′と同調せしめる
−I−記冷間スエージ加工は、線材(5)の送り方向と
平行に往復動する衝撃スライダ(1)によって行なう。
該スライダ(1)の往復運動は、モータにより駆動する
偏心クランクピン(32)及びクランク(晴により付わ
れる。尚、該クランクの基端部(341は、取付は部材
(30に遊びなしに調節可能に取付けられたソケツ) 
(36)内に揺動可能に取付けられている。初期スェー
ジ加工用ラム並びに仕上げスェージ加工用ラムは、図示
していないが、夫々衝撃スライダ(1)のチャック側端
面に取付けたホルダ(37)内に設けである。
最後に、完成した製品は従来と同様、ダイスから放出さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明機械の略示平面図、第2図は南撃スラ
イグの要部を示す側面図、第3回目線材案内管の両端支
持部の拡大部分断面図、第4図は線材送込みディスクの
駆動機横並ひに軸受構造を示す断面図、第5図は第4図
に示す送込みディスクの周部を示す拡大側面図、第6図
は第5図W−■線における送込みディスクの拡大断面図
で線材と略同径の小径溝部を示すもの、第7図は第5図
■−■線における送込みディスクの拡大断面図で大径の
溝部を示すもの、第8図は、溝底面に細巾溝を刻設した
第6図と同様の部位における拡大断面図、第9図は第7
図における溝部の他の実施例を示す断面図、第10図は
第4図及び第5図に表われる送込みディスクの作用説明
図、第11図は切断装置の軸方向断面図、第12菌目第
1図において符号(2)tで示す1対のカムの支持構造
及び作動要領を示す部分断面図である。 (1)・・・衝撃スライダ  (1)′・・・線材送り
機構  (2)切断装置  (2)’・・・カム  (
4)・・・モータ  (5)・・・線材  (6)・・
・送込みディスク  (6)’・・・7ランジ(6)l
!・・菊座面  (7)・・・小径溝部  (7)’ 
(7)’・・・大径溝部  (8)・・・回転軸  (
9) QO・・・歯車  (Iす・・・支枠  (12
)・・・振り子軸受  (13)・・・軸受部  (I
41・・・引張ばね  (151・・・ピストン  1
16)・・・細巾溝(17j・・・案内管  (1樽・
・・始端部  (19)・・・後端部伐均・・アーム 
 (ホ)・・・ローラ  (至)′・・・円弧  (2
η・・・水平軸  (28+・・・回転軸  翰・・・
カム板  −・・ダイス  (31)・・・チャック 
 (31)′・・・多条ねじ(3カ・・・クランクビン
  (33)・・・クランク  (341・・・基端部
  (3(へ)・・・取付は部材  (洞・・・ソケッ
ト(3η・・・ホルダ 11人 アルピノ 力スチリョ一二 代理人 弁理士 樋 口 豊 泊 ほか2名

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  線材送込み装置、線拐切断手段、衝撃スライ
    ダ、及びコレットを備え且つ間欠回転するチャックを有
    し、互いに反対方向に回転し且つ外周面((溝を刻設し
    た少くとも1対の送込みディスクにより線材を前記スラ
    イダに平行に間欠的に送るようにしyv冷間スェージ加
    工機において、各送込みディスタ(6)の菊座面(6)
    lと回転軸に取付けだ対向するハブ(6)′との相対回
    転を予しめ調節することにエリ前記1対の送込みディス
    ク(6) (6)の回転を制御して線材(5)の送り長
    さを調節しうるようにしたことを特徴とする線材を連続
    的に切断し、その切断片(r冷間スェージ加工するだめ
    の機械・。
  2. (2)  各送込みテ゛イスクの溝(7)の底面に円環
    状の細巾溝116)を刻設し、iiJ記溝(7)が若干
    弾力的に拡開可能とすることにより線材(5)を確実に
    挾持しうるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の機械。
  3. (3)線材送込みテ゛イスク(6) (6)の1回転に
    おいて、各ディスク(6)の全周860°に占める線材
    の送込み円弧長さと線材挾持部位の長さとが略一致する
    ようにしたこ吉を特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の機械。
  4. (4)線材送込みディスク(6) (6)の直後に案内
    ’1f(17)を配設して線材(5)を案内せしめると
    ともに、該案内管の始端部(18)をデ゛イスク(6)
     (6)を囲む固定枠しI K揺動可能に取付ける一方
    、後端部(19)を上下枢動する切断刃(241’内に
    水平方向に挿着し、目、つ案内管(17)が所定の弾撥
    力を有するように設定された圧縮ばねc20)の作用に
    より前記切断刃124)’方向に付勢されるようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の機械。
  5. (5)  線材送込みディスク(6) (6)を切断装
    置(2,24)直近に設けて線材(5)をチャックml
    lに完全な直線状を呈し振れなく導入するとともに、間
    欠運動で送込捷れる線材の送り長さを短くしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第4項に記載の機械。
  6. (6)  衝撃スライダ(1)ラフランクピン(3り及
    びクランク(33)を用いて往復運動させることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の機械。
  7. (7)線材送込みテ゛イスク(6) (6)乃至その外
    周の溝(7) (7)と送込1れる線材(5)との接触
    圧を流圧又は空圧で作動−Tるビストシ(+51 [よ
    り調節可能としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第3項に記載の機械。
  8. (8)  線材送込みティスフ(6) (6)及びその
    軸受部(13)(13)を固定枠(21)内に設けると
    ともに、該固定枠を衝撃スライダ(1)内に延入せしめ
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第3項に
    記載の機械。
  9. (9)  切断装置(2)のローラf26) (261
    の支軸を一定の円弧」−に位置するように設け、該円弧
    の中心を切断装置(2)を枢支する水平軸(27)の軸
    心り一致せしめ、°往つl対のカム板を支持する回転軸
    (2匂の軸心が同じ円弧」二にあることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第8項に記載の機械。 00  チャックの間欠運動を多条ねじ(31)’によ
    り行うこ、!l−を特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の機械。
JP19448082A 1981-11-03 1982-11-04 線材を連続的に切断し、その切断片を冷間スエ−ジ加工するための機械 Pending JPS58173048A (ja)

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CH700481A CH658205A5 (de) 1981-11-03 1981-11-03 Maschine zum kontinuierlichen abscheren und kaltstauchen des abgescherten teils, insbesondere ausgehend von drahtmaterial.
CH7004/810 1981-11-03

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JPS58173048A true JPS58173048A (ja) 1983-10-11

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JP (1) JPS58173048A (ja)
CH (1) CH658205A5 (ja)
DE (1) DE3270011D1 (ja)
ES (1) ES517029A0 (ja)

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