JPH04373038A - ハードウェア情報トレース方式 - Google Patents

ハードウェア情報トレース方式

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JPH04373038A
JPH04373038A JP3177470A JP17747091A JPH04373038A JP H04373038 A JPH04373038 A JP H04373038A JP 3177470 A JP3177470 A JP 3177470A JP 17747091 A JP17747091 A JP 17747091A JP H04373038 A JPH04373038 A JP H04373038A
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JP
Japan
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trace
hardware information
flag
time
hardware
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Pending
Application number
JP3177470A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Saito
康治 斉藤
Yoshihiko Uchida
吉彦 内田
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04373038A publication Critical patent/JPH04373038A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置のデバッグ
を行う上で有益なハードウェア情報を情報処理装置の動
作中にトレースするハードウェア情報トレース方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハードウェア情報のトレースは、
プロセッサ等のハードウェア内に内蔵されたトレーサと
トレーサメモリとを使用してハードウェア的に実施され
ていた。即ち、障害発生を契機として起動されたトレー
サが、タイミング信号などといったソフトウェアからは
見えない、よりハードウェアに近いハードウェア情報を
トレーサメモリにトレースしていくものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したように
してハードウェア情報をトレースしていたが、以下のよ
うな問題点があった。
【0004】(1)ハードウェア内に内蔵されたトレー
サでよりハードウェアに近いハードウェア情報のトレー
スを行うので、ソフトウェアビジブルなハードウェア情
報のトレースが行えず、またトレースしたいハードウェ
ア情報の変更が困難である。
【0005】(2)ハードウェアに内蔵できるトレーサ
メモリの容量は小さいので、トレースできる量が少ない
【0006】(3)OS(オペレーティングシステム)
ダウン時には、主記憶のシステムエリア中のOS情報の
採集が実施されるが、それとは別にトレーサメモリから
ハードウェア情報を採集しなければならず、OS情報と
同時にハードウェア情報の採集ができない。
【0007】(4)障害発生時ではなく任意の時点での
ハードウェア情報のトレースができない。
【0008】本発明はこのような従来の問題点を解決し
たもので、その目的は、ソフトウェアビジブルなハード
ウェア情報のトレースが可能で、トレースするハードウ
ェア情報の変更も容易であり、またトレースできる量も
多く、更にOS情報と同時にハードウェア情報の採集が
可能で、然も、任意の時点でのハードウェア情報のトレ
ースが行えるハードウェア情報トレース方式を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、マイクロプログラム制御方式のプロセッ
サを含む情報処理装置において、トレース間隔時間が経
過する毎に所定のマイクロプログラムを起動する手段を
備え、この手段によって起動されたマイクロプログラム
により主記憶上のシステムエリアのハードウェア領域内
にハードウェア情報をトレースするようにしている。
【0010】また、前記トレース間隔時間を指定するト
レース間隔時間指定レジスタ,トレース開始時刻を指定
するトレース開始時刻指定レジスタ,トレース機能を抑
止するトレース抑止フラグの少なくとも1つを備える構
成、或いは、不正事象検出回路を備え、この不正事象検
出回路で不正事象が検出されることによりハードウェア
情報のトレースを停止する構成を採用している。
【0011】
【作用】本発明のハードウェア情報トレース方式におい
ては、トレース時間間隔が経過する毎に所定のマイクロ
プログラムが起動され、このマイクロプログラムにより
主記憶上のシステムエリアのハードウェア領域内にハー
ドウェア情報がトレースされる。
【0012】また、トレース間隔時間指定レジスタがト
レース間隔時間を指定し、トレース開始時刻指定レジス
タがトレース開始時刻を指定し、トレース抑止フラグが
トレース機能を抑止するか否かを指定する。
【0013】更に、不正事象が発生した場合、不正事象
検出回路がこれを検出し、ハードウェア情報のトレース
を停止する。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0015】図1は本発明のハードウェア情報トレース
方式のブロック図である。
【0016】同図において、ハードウェア情報トレース
タイマ100は、ストローブ信号$によって1秒周期毎
に1だけカウントアップするカウンタであり、タイマ値
Tを保持する。
【0017】トレース間隔時間指定レジスタ110は、
ハードウェア情報をトレースする時間間隔を指定する値
Tiを保持するレジスタである。値Tiとしては数秒程
度が効果的である。
【0018】比較器120は、タイマ値Tとトレース間
隔時間Tiとを比較し、両者が一致した時、信号線10
00にトレースタイミング信号Ttを出力する。なお、
上記ハードウェア情報トレースタイマ100はこのトレ
ースタイミング信号Ttでクリアされる。
【0019】実時間タイマ130は、実時間(現在時刻
)を示すタイマで、○○時××分△△秒という値RTを
表示する。
【0020】トレース開始時刻指定レジスタ140は、
ハードウェア情報のトレース動作を開始する時刻を指定
するための値STを保持するレジスタである。この値S
Tのデータ形式は値RTと同じ○○時××分△△秒であ
る。
【0021】比較器150は、実時間タイマ130の値
RTとトレース開始時刻指定レジスタ140の値STと
を比較し、両者が一致したとき信号線1001にトレー
ススタートタイミング信号Stを出力する。
【0022】トレース抑止フラグ170は、ハードウェ
ア情報のトレースが不要なときにトレース動作を抑止す
るためのフラグで、保持する値INHが“1”のときハ
ードウェア情報のトレースを抑止し、値INHが“0”
のときハードウェア情報のトレースを有効とする。この
トレース抑止フラグ170は、マイクロプログラム指示
によるセット信号SETbで値INHが“1”にされ、
リセット信号RSTbで値INHが“0”にされる。
【0023】不正事象検出回路180は、ハードウェア
情報のトレース動作を止めてしまいたいような異常な事
象(例えば発生しえない不正な例外やハードウェア障害
等)の発生を検出する回路で、検出時には信号線100
2に不正事象検出信号Iiを出力する。
【0024】トレース有効フラグ160は、保持する値
Vが“1”のときハードウェア情報のトレースを許可し
、値Vが“0”のときハードウェア情報のトレースを禁
止するフラグである。このトレース有効フラグ160は
、オアゲートOR1によるトレーススタートタイミング
信号Stとマイクロプログラム指示によるセット信号S
ETaとの論理和信号SETvによって値Vが“1”に
され、オアゲートOR2による不正事象検出信号Iiと
マイクロプログラム指示によるリセット信号RSTaと
の論理和信号RSTvによって値Vが“0”にされる。
【0025】イベントフラグ190は、ハードウェア情
報を主記憶上のシステムエリアのハードウェア領域にト
レースする動作を行うマイクロプログラムを起動するた
めのフラグで、保持する値IVTが“1”のときマイク
ロプログラムの起動を行う。このイベントフラグ190
は、アンドゲートANDの出力信号SETiすなわちト
レース抑止フラグ170の値INHの否定値とトレース
タイミング信号Ttとトレース有効フラグ160の値V
との論理積信号によってその値IVTが“1”にされ、
トレースデータを格納したマイクロプログラムの指示に
よるリセット信号RSTiによって値IVTが“0”に
される。
【0026】イベントフラグ190の値IVTすなわち
イベント要因は信号線1003を介して図示しないマイ
クロプログラム制御部へ送出され、ハードウェア情報の
トレースを司るマイクロプログラムが起動される。
【0027】図2はイベントフラグ190のイベント要
因によって起動されるマイクロプログラムが実施する処
理の一例を示すフローチャートである。
【0028】同図に示すように、イベント要因によって
起動されたマイクロプログラムは、主記憶のトレースポ
インタをリードし(S1)、トレースポインタが最後の
エントリを指しているときは(S2でYES)、トレー
スポインタを先頭のエントリへ戻し(S3)、そうでな
いときは(S2でNO)、トレースポインタをインクリ
メントする(S4)。
【0029】次に、採取したハードウェア情報をトレー
スポインタの指すエントリへ順次格納していく(S5)
。そして、最後に、イベントフラグ190を信号RST
iによってリセットして処理を終了する。
【0030】図3は主記憶のメモリマップである。本実
施例では、0番地から2000番地をシステムエリアと
し、その中の1000番地から2000番地をハードウ
ェア領域としている。なお、2000番地より大きな番
地はOS領域(ソフト領域)である。
【0031】図4はハードウェア領域の説明図である。 本実施例では、ハードウェア領域内にトレースエントリ
0からトレースエントリnまでを設定している。
【0032】そして、各トレースエントリには、PSW
,実時間(RT),システムマスク,割り込み保留の状
態,ハードウェアの解析情報等のソフトウェアビジブル
なハードウェア情報を格納するようにしている。
【0033】次に上述のように構成された本実施例の動
作を説明する。
【0034】ハードウェア情報のトレースを行う場合、
リセット信号RSTbによってトレース抑止フラグ17
0の値INHを“0”にし、リセット信号RSTaによ
ってトレース有効フラグ160の値Vを“0”にしてお
く。また、どの程度のトレース間隔時間でトレースする
かを指定する値Tiをトレース間隔時間指定レジスタ1
10に設定する。更に、トレースを開始したい時刻があ
る場合にはその時刻STをトレース開始時刻指定レジス
タ140に設定する。なお、トレース開始時刻に制限が
無ければセット信号SETaによってトレース有効フラ
グ160の値Vを事前に“1”にしておけば良い。
【0035】さて、ハードウェア情報トレースタイマ1
00は前述したように1秒周期でカウントアップされ、
その値Tがレジスタ110に設定された値Tiに等しく
なると、比較器120から信号線1000にトレースタ
イミング信号Ttが出力される。なお、ハードウェア情
報トレースタイマ100はトレースタイミング信号Tt
によってクリアされ、再び初期値からカウントアップし
ていく。
【0036】比較器120からトレースタイミング信号
Ttが出力されると、この信号Ttとトレース抑止フラ
グ170の値INHの否定値とトレース有効フラグ16
0の値Vとの論理積信号がアンドゲートANDでとられ
る。
【0037】ここで、実時間タイマ130が示す現在時
刻RTが、レジスタ140に設定されたトレース開始時
刻STに未だ到達していないとすると、トレース有効フ
ラグ160の値Vは“0”のままなので、アンドゲート
ANDからセット信号SETiは出力されず、イベント
フラグ190の値IVTは“1”にならない。
【0038】しかし、実時間タイマ130の現在時刻R
Tがトレース開始時刻STに到達したことにより、比較
器150の出力StによってオアゲートOR1を介して
トレース有効フラグ160の値Vが“1”にセットされ
ていると、アンドゲートANDからセット信号SETi
が出力され、イベントフラグ190の値IVTが“1”
になる。
【0039】これにより図示しないマイクロプログラム
が起動され、図2の処理が開始される。このとき、主記
憶のトレースポインタが図4のハードウェア領域の先頭
のトレースエントリ0を指示していれば+1だけインク
リメントされ、トレースエントリ1に図4の如きハード
ウェア情報が順次格納されることになる。また、最後の
トレースエントリnを指示していればトレースエントリ
0が指示され、そこにハードウェア情報が格納される。 そして、何れの場合もその格納後にイベントフラグ19
0の値IVTが“0”にされる。
【0040】トレース開始時刻STを過ぎた時点以降に
おいては、レジスタ110に設定されたトレース間隔時
間毎に上述した動作が繰り返し行われ、各時点のハード
ウェア情報が主記憶上のシステムエリアのハードウェア
領域に蓄積されていく。
【0041】トレース動作は、マイクロプログラム指示
によるリセット信号RSTbによってトレース抑止フラ
グ170の値INHが“1”にされるか、同じくマイク
ロプログラム指示によるリセット信号RSTaによって
トレース有効フラグ160の値Vが“0”にされるか、
或いは、不正事象検出回路180で不正事象が検出され
ることによりオアゲートOR2を通じてトレース有効フ
ラグ160の値Vが“0”にされた時点で停止する。
【0042】
【発明の効果】以上説明した本発明のハードウェア情報
トレース方式によれば、以下のような効果を得ることが
できる。
【0043】(1)マイクロプログラムによりハードウ
ェア情報のトレースを行うので、ソフトウェアビジブル
なハードウェア情報のトレースが可能であり、またマイ
クロプログラムの変更によりトレースしたいハードウェ
ア情報を簡単に変更できる。
【0044】(2)ハードウェア情報を主記憶の容量の
大きなシステムエリアのハードウェア領域にトレースす
るので、充分な量のトレースが可能になる。
【0045】(3)OSダウン等によってメモリフリー
ザが起動された時、自動的にシステムエリアの情報も採
集されるので、システムエリア内のハードウェア領域に
ハードウェア情報をトレースする本発明によれば、OS
情報と同時にハードウェア情報の採集が行える。
【0046】(4)障害発生とは無関係にトレース間隔
時間毎にハードウェア情報のトレースを行うので、任意
の時点でのハードウェア情報のトレースが可能である。
【0047】(5)トレース間隔時間を指定するトレー
ス間隔時間指定レジスタを備えることにより、トレース
間隔を可変にできる。
【0048】(6)トレース開始時刻を指定するトレー
ス開始時刻指定レジスタを備えることにより、所望の時
刻からトレースを開始することができる。
【0049】(7)トレース機能を抑止するトレース抑
止フラグを備えることにより、トレースが不要な時はト
レースを抑止できる。
【0050】(8)不正事象検出回路を備え、不正事象
の検出時にハードウェア情報のトレースを停止すること
により、以降の不要なトレース動作によって有益なトレ
ース内容が失われるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】ハードウェア情報のトレースを行うマイクロプ
ログラムの処理例を示すフローチャートである。
【図3】主記憶のメモリマップである。
【図4】ハードウェア領域の説明図である。
【符号の説明】
100…ハードウェア情報トレースタイマ110…トレ
ース間隔時間指定レジスタ120…比較器 130…実時間タイマ 140…トレース開始時刻指定レジスタ150…比較器 160…トレース有効フラグ 170…トレース抑止フラグ 180…不正事象検出回路 190…イベントフラグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロプログラム制御方式のプロセ
    ッサを含む情報処理装置において、トレース間隔時間が
    経過する毎に所定のマイクロプログラムを起動する手段
    を備え、該手段によって起動されたマイクロプログラム
    により主記憶上のシステムエリアのハードウェア領域内
    にハードウェア情報をトレースすることを特徴とするハ
    ードウェア情報トレース方式。
  2. 【請求項2】  前記トレース間隔時間を指定するトレ
    ース間隔時間指定レジスタ,トレース開始時刻を指定す
    るトレース開始時刻指定レジスタ,トレース機能を抑止
    するトレース抑止フラグの少なくとも1つを備えた請求
    項1記載のハードウェア情報トレース方式。
  3. 【請求項3】  不正事象検出回路を備え、該不正事象
    検出回路で不正事象が検出されることによりハードウェ
    ア情報のトレースを停止する請求項1または2記載のハ
    ードウェア情報トレース方式。
JP3177470A 1991-06-21 1991-06-21 ハードウェア情報トレース方式 Pending JPH04373038A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3177470A JPH04373038A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 ハードウェア情報トレース方式

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JPH04373038A true JPH04373038A (ja) 1992-12-25

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01140348A (ja) * 1987-11-27 1989-06-01 Pfu Ltd プログラムトレース装置
JPH02244236A (ja) * 1989-03-17 1990-09-28 Nec Corp マイクロプログラム制御装置におけるトレーサ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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