JPH04372679A - 塩ビ基材粘着テープ - Google Patents
塩ビ基材粘着テープInfo
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- JPH04372679A JPH04372679A JP3150207A JP15020791A JPH04372679A JP H04372679 A JPH04372679 A JP H04372679A JP 3150207 A JP3150207 A JP 3150207A JP 15020791 A JP15020791 A JP 15020791A JP H04372679 A JPH04372679 A JP H04372679A
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦裂けの発生を防止し
、幅方向の手切れ性(手で切れ易いこと)を向上させた
塩ビ基材粘着テープに関する。
、幅方向の手切れ性(手で切れ易いこと)を向上させた
塩ビ基材粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】塩ビ基材粘着テープは、電気絶縁用、電
線結束用に使用されるものであって、その切断には鋏や
カッターなどの刃物が使用されることはなく、手で行わ
れるのが普通である。
線結束用に使用されるものであって、その切断には鋏や
カッターなどの刃物が使用されることはなく、手で行わ
れるのが普通である。
【0003】従って、このような用途では、幅方向に手
で簡単に切断することができる手切れ性が、塩ビ基材粘
着テープの重要な性能の一つに挙げられる。従来より、
手切れ性を向上させる一方法として、粘着テープ用基材
の破断伸びを小さくし、且つ、基材の肉厚を薄くする方
法が採られている。
で簡単に切断することができる手切れ性が、塩ビ基材粘
着テープの重要な性能の一つに挙げられる。従来より、
手切れ性を向上させる一方法として、粘着テープ用基材
の破断伸びを小さくし、且つ、基材の肉厚を薄くする方
法が採られている。
【0004】また、別の方法として、粘着テープ用基材
に、例えば、炭酸カルシウムのような充填剤を添加し、
異物である充填剤の存在地点を起点として切れ易くする
方法が採られている。
に、例えば、炭酸カルシウムのような充填剤を添加し、
異物である充填剤の存在地点を起点として切れ易くする
方法が採られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記粘着テ
ープ用塩ビ基材の破断伸びを小さくし、且つ、その肉厚
を薄くする方法では、肉厚が薄くなると、塩ビ基材の耐
電圧性が低下する。
ープ用塩ビ基材の破断伸びを小さくし、且つ、その肉厚
を薄くする方法では、肉厚が薄くなると、塩ビ基材の耐
電圧性が低下する。
【0006】従って、耐電圧性を規定している電気絶縁
用の用途では、塩ビ基材の肉厚を一定以上に保つ必要が
あり、極端に薄くすることはできないという問題点があ
った。
用の用途では、塩ビ基材の肉厚を一定以上に保つ必要が
あり、極端に薄くすることはできないという問題点があ
った。
【0007】また、塩ビ基材に充填剤を添加する方法で
は、確かに手切れ性が向上する反面、縦裂け(長手方向
の裂け)が起こり易くなって作業性を著しく低下させる
という欠点があった。特に、低温環境下では、この縦裂
け現象が一層起こり易くなる。
は、確かに手切れ性が向上する反面、縦裂け(長手方向
の裂け)が起こり易くなって作業性を著しく低下させる
という欠点があった。特に、低温環境下では、この縦裂
け現象が一層起こり易くなる。
【0008】本発明の目的は、前記従来技術の有する問
題点を解決し、縦裂けを抑えて手切れ性を向上させた塩
ビ基材粘着テープを提供することにある。
題点を解決し、縦裂けを抑えて手切れ性を向上させた塩
ビ基材粘着テープを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かくして本発明によれば
、基材の片面に粘着剤層を有する粘着テープにおいて、
該基材が、塩化ビニル樹脂100重量部に対して、可塑
剤がDOP換算で35〜60重量部、粒径0.02〜0
.15μmの充填剤が10〜60重量部、エラストマー
が1〜15重量部配合されてなるシートもしくはフィル
ムであることにより、上記目的が達成される。
、基材の片面に粘着剤層を有する粘着テープにおいて、
該基材が、塩化ビニル樹脂100重量部に対して、可塑
剤がDOP換算で35〜60重量部、粒径0.02〜0
.15μmの充填剤が10〜60重量部、エラストマー
が1〜15重量部配合されてなるシートもしくはフィル
ムであることにより、上記目的が達成される。
【0010】以下に本発明を詳細に説明する。本発明で
使用する塩化ビニル樹脂は、重合度が低くなると粘着テ
ープ用基材の引張強度および破断伸びが低下し、逆に、
重合度が高くなると引張強度および破断伸びが増大する
。
使用する塩化ビニル樹脂は、重合度が低くなると粘着テ
ープ用基材の引張強度および破断伸びが低下し、逆に、
重合度が高くなると引張強度および破断伸びが増大する
。
【0011】粘着テープ用基材の手切れ性を良好なもの
にするためには、該基材の引張強度および破断伸びは低
い方が好ましく、重合度は、通常800〜1300の範
囲にある塩化ビニル樹脂が選択される。
にするためには、該基材の引張強度および破断伸びは低
い方が好ましく、重合度は、通常800〜1300の範
囲にある塩化ビニル樹脂が選択される。
【0012】本発明で使用される可塑剤としては、DO
P(ジオクチルフタレート)が一般的である。上記可塑
剤の配合量が少なくなると、粘着テープ用基材は、破断
伸びが低下し、硬さおよび引張強度が増大する。逆に、
可塑剤の配合量が多くなると、粘着テープ用基材は柔ら
かくなり過ぎ、伸びが大きくなって切れ難くなる。
P(ジオクチルフタレート)が一般的である。上記可塑
剤の配合量が少なくなると、粘着テープ用基材は、破断
伸びが低下し、硬さおよび引張強度が増大する。逆に、
可塑剤の配合量が多くなると、粘着テープ用基材は柔ら
かくなり過ぎ、伸びが大きくなって切れ難くなる。
【0013】従って、可塑剤の配合量は、塩化ビニル樹
脂100重量部に対して、DOP換算で35〜60重量
部に限定される。本発明において充填剤が配合されるこ
とにより、充填剤の存在する場所が切断の起点として作
用するので、粘着テープ用基材の手切れ性が向上する。
脂100重量部に対して、DOP換算で35〜60重量
部に限定される。本発明において充填剤が配合されるこ
とにより、充填剤の存在する場所が切断の起点として作
用するので、粘着テープ用基材の手切れ性が向上する。
【0014】上記充填剤として、例えば、炭酸カルシウ
ム、シリカ、タルク、酸化チタン等が好適に使用される
。充填剤の配合量が、少なくなると、手切れ性向上の効
果がなく、逆に、多くなると縦裂けが起こり易く、特に
低温下で縦裂けの発生が著しくなるので、塩化ビニル樹
脂100重量部に対して、10〜60重量部に限定され
る。
ム、シリカ、タルク、酸化チタン等が好適に使用される
。充填剤の配合量が、少なくなると、手切れ性向上の効
果がなく、逆に、多くなると縦裂けが起こり易く、特に
低温下で縦裂けの発生が著しくなるので、塩化ビニル樹
脂100重量部に対して、10〜60重量部に限定され
る。
【0015】また、充填剤の平均粒径が小さくなると、
手切れ性向上の効果がなく、逆に、大きくなると粘着テ
ープ用基材に縦裂けが起こり易く、特に低温下で縦裂け
の発生が著るしくなるので、平均粒径は0.02〜0.
15μmに限定される。
手切れ性向上の効果がなく、逆に、大きくなると粘着テ
ープ用基材に縦裂けが起こり易く、特に低温下で縦裂け
の発生が著るしくなるので、平均粒径は0.02〜0.
15μmに限定される。
【0016】本発明において、エラストマーは、手切れ
性を向上し、縦裂けを防止するために使用される。上記
エラストマーとしては、例えば、エチレン・酢酸ビニル
樹脂(EVA)、アクリロニトリル・ブタジエンゴム(
NBR)、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共
重合体(SIS)、スチレン・エチレン・ブチレン・ス
チレンブロック共重合体(SEBS)等が好適に使用さ
れる。
性を向上し、縦裂けを防止するために使用される。上記
エラストマーとしては、例えば、エチレン・酢酸ビニル
樹脂(EVA)、アクリロニトリル・ブタジエンゴム(
NBR)、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共
重合体(SIS)、スチレン・エチレン・ブチレン・ス
チレンブロック共重合体(SEBS)等が好適に使用さ
れる。
【0017】エラストマーの配合量が少なくなると効果
がなく、逆に、多くなると伸びが大きくなって切れ難く
なるので、塩化ビニル樹脂100重量部に対して、1〜
15重量部に限定される。
がなく、逆に、多くなると伸びが大きくなって切れ難く
なるので、塩化ビニル樹脂100重量部に対して、1〜
15重量部に限定される。
【0018】
【作用】本発明において、充填剤が配合されることによ
り、充填剤の存在する場所が、切断の起点として作用す
るので、粘着テープ用基材の手切れ性向上する。
り、充填剤の存在する場所が、切断の起点として作用す
るので、粘着テープ用基材の手切れ性向上する。
【0019】また、エラストマーが配合されることによ
り、粘着テープ用基材の手切れ性を向上し、縦裂けの発
生を防止する。
り、粘着テープ用基材の手切れ性を向上し、縦裂けの発
生を防止する。
【0020】
【実施例】以下に実施例および比較例を挙げて本発明に
ついて更に具体的に説明する。表1に示す配合のものを
、2本ロールで170℃×7分間混練して粘着テープ用
基材シートを得た後、該基材シートを試料として、JI
S─K 6723に従って引張試験を行い、その結果
を表1に示した。
ついて更に具体的に説明する。表1に示す配合のものを
、2本ロールで170℃×7分間混練して粘着テープ用
基材シートを得た後、該基材シートを試料として、JI
S─K 6723に従って引張試験を行い、その結果
を表1に示した。
【0021】また、該基材シートにゴム系粘着剤を、乾
燥後の粘着剤厚さみが30μmとなるように塗布して、
粘着テープの巻重体を作成した後、該巻重体を19mm
幅にスリット加工し試料とした。
燥後の粘着剤厚さみが30μmとなるように塗布して、
粘着テープの巻重体を作成した後、該巻重体を19mm
幅にスリット加工し試料とした。
【0022】さらに、本試料を手で幅方向に切断し、手
切れ性の評価を行うと共に、縦裂けの有無を観察し、そ
の結果を表1に示した。
切れ性の評価を行うと共に、縦裂けの有無を観察し、そ
の結果を表1に示した。
【0023】
【表1】
【0024】
(註1)塩化ビニル樹脂:平均重合度1050(註2)
充填剤 :白石カルシウム製炭酸カルシウム(註3)
EVA :三菱油化製「EVA25K」(註4)SE
BS:シェル化学製「クレイトンG1650」 (註5)SIS :シェル化学製「カリフレックスT
R1111」 (註6)NBR :日本合成ゴム製「N231L」
充填剤 :白石カルシウム製炭酸カルシウム(註3)
EVA :三菱油化製「EVA25K」(註4)SE
BS:シェル化学製「クレイトンG1650」 (註5)SIS :シェル化学製「カリフレックスT
R1111」 (註6)NBR :日本合成ゴム製「N231L」
【
0025】
0025】
【発明の効果】本発明によれば、基材として、塩化ビニ
ル樹脂100重量部に対して、可塑剤がDOP換算で3
5〜60重量部、粒径0.02〜0.15μmの充填剤
が10〜60重量部、エラストマーが1〜15重量部配
合されたシートもしくはフィルムを使用することにより
、縦裂けを抑えて手切れ性を向上させた塩ビ基材粘着テ
ープが提供される。
ル樹脂100重量部に対して、可塑剤がDOP換算で3
5〜60重量部、粒径0.02〜0.15μmの充填剤
が10〜60重量部、エラストマーが1〜15重量部配
合されたシートもしくはフィルムを使用することにより
、縦裂けを抑えて手切れ性を向上させた塩ビ基材粘着テ
ープが提供される。
Claims (1)
- 【請求項1】 基材の片面に粘着剤層を有する粘着テ
ープにおいて、該基材が、塩化ビニル樹脂100重量部
に対して、可塑剤がDOP換算で35〜60重量部、平
均粒径0.02〜0.15μmの充填剤が10〜60重
量部、エラストマーが1〜15重量部配合されてなるシ
ートもしくはフィルムであることを特徴とする塩ビ基材
粘着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150207A JPH04372679A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 塩ビ基材粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150207A JPH04372679A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 塩ビ基材粘着テープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04372679A true JPH04372679A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15491872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3150207A Pending JPH04372679A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 塩ビ基材粘着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04372679A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011152134A (ja) * | 2003-11-21 | 2011-08-11 | Kraft Foods Global Brands Llc | あらかじめ選択された引張強度を有する、食用組成物の一部としての活性成分のための送達システム |
WO2019049565A1 (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | デンカ株式会社 | 粘着テープ用基材、粘着テープ及びその製造方法 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150207A patent/JPH04372679A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011152134A (ja) * | 2003-11-21 | 2011-08-11 | Kraft Foods Global Brands Llc | あらかじめ選択された引張強度を有する、食用組成物の一部としての活性成分のための送達システム |
WO2019049565A1 (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | デンカ株式会社 | 粘着テープ用基材、粘着テープ及びその製造方法 |
CN111065701A (zh) * | 2017-09-08 | 2020-04-24 | 电化株式会社 | 胶带用基材、胶带及其制造方法 |
JPWO2019049565A1 (ja) * | 2017-09-08 | 2020-08-20 | デンカ株式会社 | 粘着テープ用基材、粘着テープ及びその製造方法 |
TWI773801B (zh) * | 2017-09-08 | 2022-08-11 | 日商電化股份有限公司 | 黏著帶用基材、黏著帶及其製造方法 |
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