JPH04372014A - ウィンドウ・システム - Google Patents
ウィンドウ・システムInfo
- Publication number
- JPH04372014A JPH04372014A JP14913891A JP14913891A JPH04372014A JP H04372014 A JPH04372014 A JP H04372014A JP 14913891 A JP14913891 A JP 14913891A JP 14913891 A JP14913891 A JP 14913891A JP H04372014 A JPH04372014 A JP H04372014A
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- JP
- Japan
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- icon
- window
- coordinate
- screen
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイコンの移動手段に
特徴を有するウィンドウ・システムに関するものである
。
特徴を有するウィンドウ・システムに関するものである
。
【0002】
【従来の技術】従来、アイコンを有するウィンドウ・シ
ステムにおいては、アイコンを開くとウィンドウが生成
され、そのウィンドウを閉じると元のアイコンに戻るよ
うになっている。アイコンとウィンドウは、マウスを用
いてコマンド、座標等を入力することにより、CRT画
面上において移動や拡大、縮小を行うことができる。
ステムにおいては、アイコンを開くとウィンドウが生成
され、そのウィンドウを閉じると元のアイコンに戻るよ
うになっている。アイコンとウィンドウは、マウスを用
いてコマンド、座標等を入力することにより、CRT画
面上において移動や拡大、縮小を行うことができる。
【0003】図3は従来のウィンドウ・システムにおい
て、ウィンドウが開かれていない画面を示す説明図で、
31はCRT画面、32はファイル・アイコン、33は
プリンタ・アイコンである。図4は従来のウィンドウ・
システムにおいて、ウィンドウが開かれている画面を示
す説明図で、34は35のファイル・アイコンを開いた
ことによって生成されたウィンドウである。
て、ウィンドウが開かれていない画面を示す説明図で、
31はCRT画面、32はファイル・アイコン、33は
プリンタ・アイコンである。図4は従来のウィンドウ・
システムにおいて、ウィンドウが開かれている画面を示
す説明図で、34は35のファイル・アイコンを開いた
ことによって生成されたウィンドウである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上述
べたようなアイコンの表示方法では、アイコンを開いた
場合、それによって生成されるウィンドウをCRT画面
上に表示する際に、生成されたウィンドウの下に、他の
アイコンが隠されてしまう場合がある。以下、この点に
関して説明する。
べたようなアイコンの表示方法では、アイコンを開いた
場合、それによって生成されるウィンドウをCRT画面
上に表示する際に、生成されたウィンドウの下に、他の
アイコンが隠されてしまう場合がある。以下、この点に
関して説明する。
【0005】図5は従来のウィンドウ・システムにおい
て、ウィンドウの下にアイコンが隠されている画面を示
す説明図で、36はアイコン37を開いたことによって
生成されたウィンドウ、38はウィンドウ36によって
隠されたプリンタ・アイコンである。このような場合、
従来、マウスを用いてコマンド、座標等を入力し、(1
)図6に示されるウィンドウ39のように、サイズを小
さくする、(2)図7に示されるウィンドウ40のよう
に移動する、あるいは、(3)図8に示されるアイコン
41のように、アイコン自体をあらかじめ移動しておく
、といった必要があった。
て、ウィンドウの下にアイコンが隠されている画面を示
す説明図で、36はアイコン37を開いたことによって
生成されたウィンドウ、38はウィンドウ36によって
隠されたプリンタ・アイコンである。このような場合、
従来、マウスを用いてコマンド、座標等を入力し、(1
)図6に示されるウィンドウ39のように、サイズを小
さくする、(2)図7に示されるウィンドウ40のよう
に移動する、あるいは、(3)図8に示されるアイコン
41のように、アイコン自体をあらかじめ移動しておく
、といった必要があった。
【0006】本発明は、前記問題点を解決して、ウィン
ドウによってアイコンが隠蔽された場合に、ウィンドウ
の移動、サイズ変換、アイコンの移動等のためのコマン
ド、座標等の入力の不要なウィンドウ・システムを提供
することを目的とする。
ドウによってアイコンが隠蔽された場合に、ウィンドウ
の移動、サイズ変換、アイコンの移動等のためのコマン
ド、座標等の入力の不要なウィンドウ・システムを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明は、ウィンドウ・システムにおいて、表示
画面上におけるアイコンの識別子、座標位置及びサイズ
を保持する手段と、表示画面上におけるウィンドウの識
別子、座標位置及びサイズを保持する手段と、アイコン
及びウィンドウの識別子と座標位置とサイズから、ウィ
ンドウによって隠蔽されたアイコン及びアイコンを隠蔽
したウィンドウを検知し、アイコンの移動可能部分を検
索して、該移動可能部分に前記アイコンを移動する手段
とを設けた。
めに、本発明は、ウィンドウ・システムにおいて、表示
画面上におけるアイコンの識別子、座標位置及びサイズ
を保持する手段と、表示画面上におけるウィンドウの識
別子、座標位置及びサイズを保持する手段と、アイコン
及びウィンドウの識別子と座標位置とサイズから、ウィ
ンドウによって隠蔽されたアイコン及びアイコンを隠蔽
したウィンドウを検知し、アイコンの移動可能部分を検
索して、該移動可能部分に前記アイコンを移動する手段
とを設けた。
【0008】
【作用】本発明によれば、以上のようにウィンドウ・シ
ステムを構成したので、アイコン及びウィンドウの識別
子、座標位置及びサイズから、アイコンを開いたときに
生成されるウィンドウによって他のアイコンが隠蔽され
たことが検出されると、そのウィンドウによって隠蔽さ
れない部分にそのアイコンが移動可能かどうか検索し、
移動可能であれば、隠蔽されたアイコンを移動する。
ステムを構成したので、アイコン及びウィンドウの識別
子、座標位置及びサイズから、アイコンを開いたときに
生成されるウィンドウによって他のアイコンが隠蔽され
たことが検出されると、そのウィンドウによって隠蔽さ
れない部分にそのアイコンが移動可能かどうか検索し、
移動可能であれば、隠蔽されたアイコンを移動する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例によるウ
ィンドウ・システムの画面制御部の構成を示すブロック
図である。画面制御部は、アイコン管理部1、ウィンド
ウ管理部2、画面表示部3から構成される。図において
、11はCRT画面に表示されているアイコンの識別子
、例えば、左上端の座標位置、サイズを保持しているア
イコン登録部、12はアイコンの座標領域の計算、ウィ
ンドウによるアイコンの隠蔽の検出、アイコンの移動可
能領域の検索等を行うアイコン座標計算部、21はCR
T画面に表示されているウィンドウの識別子、例えば、
左上端の座標位置、サイズを保持しているウィンドウ登
録部、22はウィンドウの座標領域の計算、画面の空き
領域の計算等を行うウィンドウ座標計算部、3はアイコ
ンやウィンドウのCRT画面上への表示、アイコン、ウ
ィンドウに対する要求の入力等を行う画面表示部である
。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例によるウ
ィンドウ・システムの画面制御部の構成を示すブロック
図である。画面制御部は、アイコン管理部1、ウィンド
ウ管理部2、画面表示部3から構成される。図において
、11はCRT画面に表示されているアイコンの識別子
、例えば、左上端の座標位置、サイズを保持しているア
イコン登録部、12はアイコンの座標領域の計算、ウィ
ンドウによるアイコンの隠蔽の検出、アイコンの移動可
能領域の検索等を行うアイコン座標計算部、21はCR
T画面に表示されているウィンドウの識別子、例えば、
左上端の座標位置、サイズを保持しているウィンドウ登
録部、22はウィンドウの座標領域の計算、画面の空き
領域の計算等を行うウィンドウ座標計算部、3はアイコ
ンやウィンドウのCRT画面上への表示、アイコン、ウ
ィンドウに対する要求の入力等を行う画面表示部である
。
【0010】図2は、本発明の実施例によるアイコンの
表示方法の動作を示すフローチャートである。以下、図
1及び2を参照しながら、本発明の実施例におけるアイ
コン移動の手順について説明する。まず、ウィンドウ座
標計算部22は、画面表示部3よりウィンドウに対する
要求(移動、サイズ変更等の登録されている座標位置又
はサイズを変更する要求や、新たなウィンドウを登録す
る要求)を識別子とともに受け取ると、新たなウィンド
ウの座標位置、サイズを計算し、ウィンドウ登録部21
に登録する(ステップ1)。
表示方法の動作を示すフローチャートである。以下、図
1及び2を参照しながら、本発明の実施例におけるアイ
コン移動の手順について説明する。まず、ウィンドウ座
標計算部22は、画面表示部3よりウィンドウに対する
要求(移動、サイズ変更等の登録されている座標位置又
はサイズを変更する要求や、新たなウィンドウを登録す
る要求)を識別子とともに受け取ると、新たなウィンド
ウの座標位置、サイズを計算し、ウィンドウ登録部21
に登録する(ステップ1)。
【0011】また、同時に、座標位置、サイズから座標
領域についても計算し、画面表示部3及びアイコン座標
計算部12に転送し、画面表示部3で新たなウィンドウ
を表示する(ステップ2)。アイコン座標計算部12で
は、ウィンドウの座標領域を受け取ると、アイコン登録
部11に登録されているアイコンの座標位置、サイズを
順次読み込み、座標領域を計算する(ステップ3)。
領域についても計算し、画面表示部3及びアイコン座標
計算部12に転送し、画面表示部3で新たなウィンドウ
を表示する(ステップ2)。アイコン座標計算部12で
は、ウィンドウの座標領域を受け取ると、アイコン登録
部11に登録されているアイコンの座標位置、サイズを
順次読み込み、座標領域を計算する(ステップ3)。
【0012】アイコン座標計算部12では、計算された
アイコンの座標領域と転送されてきたウィンドウの座標
領域とを比較し、アイコンがウィンドウに隠れてしまっ
ている(アイコンの座標領域がウィンドウの座標領域に
含まれている)場合には、ステップ5に移行し、隠れて
いない場合には、処理を終了する(ステップ4)。アイ
コン座標計算部12において隠れてしまっているアイコ
ンが発見された場合には、ウィンドウ座標計算部22に
対して空き領域計算要求を出し、ウィンドウ座標計算部
22は空き領域計算要求を受けると、ウィンドウ登録部
21に登録されているウィンドウの座標位置、サイズを
順次読み込み、画面の空き領域を計算する(ステップ5
)。
アイコンの座標領域と転送されてきたウィンドウの座標
領域とを比較し、アイコンがウィンドウに隠れてしまっ
ている(アイコンの座標領域がウィンドウの座標領域に
含まれている)場合には、ステップ5に移行し、隠れて
いない場合には、処理を終了する(ステップ4)。アイ
コン座標計算部12において隠れてしまっているアイコ
ンが発見された場合には、ウィンドウ座標計算部22に
対して空き領域計算要求を出し、ウィンドウ座標計算部
22は空き領域計算要求を受けると、ウィンドウ登録部
21に登録されているウィンドウの座標位置、サイズを
順次読み込み、画面の空き領域を計算する(ステップ5
)。
【0013】計算された空き領域は、アイコン座標計算
部12に転送される。アイコン座標計算部12はこの空
き領域を基に、アイコンの移動可能領域を検索する(ス
テップ6)。検索の結果、移動可能部分があれば、アイ
コンを移動し、アイコン登録部11に新たな座標位置を
登録する(ステップ10)。移動可能部分がなかった場
合は、アイコンを縮小すれば移動可能な部分ができるか
どうか再び検索する(ステップ7,8)。
部12に転送される。アイコン座標計算部12はこの空
き領域を基に、アイコンの移動可能領域を検索する(ス
テップ6)。検索の結果、移動可能部分があれば、アイ
コンを移動し、アイコン登録部11に新たな座標位置を
登録する(ステップ10)。移動可能部分がなかった場
合は、アイコンを縮小すれば移動可能な部分ができるか
どうか再び検索する(ステップ7,8)。
【0014】再検索の結果、移動可能部分があればアイ
コンを縮小して移動し、新たな座標位置とサイズを登録
する(ステップ9,10)。また、再検索の結果、移動
可能部分が見つからなかった場合は、何もせずそのまま
とする。アイコンの座標位置、サイズに変更があった場
合には、アイコンの情報を画面表示部3に転送し、表示
する(ステップ11)。
コンを縮小して移動し、新たな座標位置とサイズを登録
する(ステップ9,10)。また、再検索の結果、移動
可能部分が見つからなかった場合は、何もせずそのまま
とする。アイコンの座標位置、サイズに変更があった場
合には、アイコンの情報を画面表示部3に転送し、表示
する(ステップ11)。
【0015】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではない
。
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではない
。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、ウィンドウによるアイコンの隠蔽のために、そ
の都度、コマンドを入力してウィンドウのサイズを変更
したり、移動したり、アイコンを移動したりする必要が
なくなるので、ユーザ・インタフェースが向上する。
よれば、ウィンドウによるアイコンの隠蔽のために、そ
の都度、コマンドを入力してウィンドウのサイズを変更
したり、移動したり、アイコンを移動したりする必要が
なくなるので、ユーザ・インタフェースが向上する。
【図1】本発明の実施例によるウィンドウ・システムの
画面制御部の構成を示すブロック図である。
画面制御部の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例におけるアイコンの移動手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】従来のウィンドウ・システムにおいて、ウィン
ドウが開かれていない画面を示す説明図である。
ドウが開かれていない画面を示す説明図である。
【図4】従来のウィンドウ・システムにおいて、ウィン
ドウが開かれている画面を示す説明図である。
ドウが開かれている画面を示す説明図である。
【図5】従来のウィンドウ・システムにおいて、ウィン
ドウの下にアイコンが隠されている画面を示す説明図で
ある。
ドウの下にアイコンが隠されている画面を示す説明図で
ある。
【図6】従来のウィンドウ・システムにおいて、ウィン
ドウを縮小した画面を示す説明図である。
ドウを縮小した画面を示す説明図である。
【図7】従来のウィンドウ・システムにおいて、ウィン
ドウを移動した画面を示す説明図である。
ドウを移動した画面を示す説明図である。
【図8】従来のウィンドウ・システムにおいて、アイコ
ンを移動した画面を示す説明図である。
ンを移動した画面を示す説明図である。
1 アイコン管理部
2 ウィンドウ管理部
3 画面表示部
11 アイコン登録部
12 アイコン座標計算部
21 ウィンドウ登録部
22 ウィンドウ座標計算部
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)表示画面上におけるアイコンの
識別子、座標位置及びサイズを保持する手段と、(b)
該表示画面上におけるウィンドウの識別子、座標位置及
びサイズを保持する手段と、(c)前記アイコン及びウ
ィンドウの識別子、座標位置及びサイズから、ウィンド
ウによって隠蔽されたアイコン及び該アイコンを隠蔽し
たウィンドウを検知し、該アイコンの移動可能部分を検
索して、該移動可能部分に前記アイコンを移動する手段
とを備えることを特徴とするウィンドウ・システム。 - 【請求項2】 移動可能部分がない場合は、アイコン
を縮小して再び移動可能部分を検索することを特徴とす
る請求項1記載のウィンドウ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14913891A JPH04372014A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ウィンドウ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14913891A JPH04372014A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ウィンドウ・システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04372014A true JPH04372014A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15468587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14913891A Withdrawn JPH04372014A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ウィンドウ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04372014A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332656A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-12-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 図形表示画面上のビューの領域レイアウト |
JP2012043251A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Ricoh Co Ltd | 電子情報ボード装置 |
JP2015166953A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | 三菱電機株式会社 | プラント監視画面表示装置 |
JP2019160098A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 株式会社リコー | 画像処理システム、画像処理方法、プログラム及び画像処理装置 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP14913891A patent/JPH04372014A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332656A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-12-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 図形表示画面上のビューの領域レイアウト |
JP2012043251A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Ricoh Co Ltd | 電子情報ボード装置 |
JP2015166953A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | 三菱電機株式会社 | プラント監視画面表示装置 |
JP2019160098A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 株式会社リコー | 画像処理システム、画像処理方法、プログラム及び画像処理装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |