JP2015166953A - プラント監視画面表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トレンド画面や他のウインドウを移動させることなく、操作ボタンを探す手間が省けるプラント監視画面表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面1中に監視対象パラメータを表示しているトレンド画面2と、監視対象パラメータの操作を行うための操作ボタン3と、他の関係がない画面とが表示されている場合、表示画面1上の指の接触位置を示すポインタ7がトレンド画面2上に一定時間あった場合、操作ボタン3の大きさが入る空きエリア4を算出し、操作ボタン3を空きエリア4に移動させるようにする。
【選択図】図2

Description

この発明は、複数のウインドウが表示されている状態で、監視しているパラメータに関するウインドウに隠れたボタン操作を行うことができるプラント監視画面表示装置に関するものである。
従来のプラント監視画面表示装置においては、複数のウインドウが重なりあって表示する状態で、ある特定のウインドウは、重なったウインドウの中で、ある特定の位置に置かれたり、ある特定のウインドウは、常に最背面に置かれるようにしたものがあった(特許文献1参照)。
特開2008−287547
上記特許文献1においては、画面の重なっている場合にその前後をいれかえて配置することができるが、ウインドウ全体は移動させない。そのためウインドウの表示方法によっては別のウインドウが重なる可能性があり、その場合は新たな操作を追加することが必要となってしまう。従って余計な作業が発生するため、緊急時などに対応できないという問題があった。
また、ウインドウが重ならないように並べた場合でも、監視内容によっては複数のパラメータを同時に監視する必要があり、それぞれ重ならないようにユーザーが意図的にウインドウの配置を行う手間が必要となってしまう。従って操作性を煩雑にしてしまうという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、トレンド画面を常に監視しながら、関連操作を行うことができ、操作ボタンを探す手間が省け、更にはトレンド画面や他のウインドウを移動させる必要も無く、操作性の高いプラント監視画面表示装置を提供することを目的とするものである。
この発明に係るプラント監視画面表示装置は、プラントを監視、操作するための画面を表示するものであって、監視対象パラメータを表示しているトレンド画面と、監視対象パラメータの操作を行うための操作ボタンと、1以上の監視パラメータ画面とが表示画面中に表示されている状態で、表示画面上のポインタがトレンド画面上に一定時間あった場合、操作ボタンの大きさが入る空きエリアを算出し、操作ボタンを空きエリアに移動させる管理制御部を設けたものである。
上記のように構成されたプラント監視画面表示装置においては、監視しているトレンド画面をそのままの状態にして、関連する操作ボタンを空きエリアに移動させることができる。従ってトレンド画面を常に監視しながら、関連操作を行うことができ、操作ボタンを探す手間が省ける。更にはトレンド画面や他のウインドウを移動させる必要も無く、操作性の高いプラント監視画面表示装置を提供することができる。
実施の形態1によるプラント監視画面表示装置全体の構成を示す概略図である。 実施の形態1によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。 各属性を示す表である。 実施の形態1によるプラント監視画面表示装置の動作を示すフローチャートである。 実施の形態1によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。 実施の形態2によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。 ウインドウ等の属性を示す表である。 実施の形態2によるプラント監視画面表示装置の動作を示すフローチャートである。 実施の形態2によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。 実施の形態3によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。 操作ボタンが持つ属性を示す表である。 実施の形態3によるプラント監視画面表示装置の動作を示すフローチャートである。 実施の形態4によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。 実施の形態4によるプラント監視画面表示装置の動作を示すフローチャートである。 ウインドウが持つ属性を示す表である。 実施の形態5によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。 実施の形態6によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。
実施の形態1.
以下、一実施形態を図に基づいて説明する。図1はプラント監視画面表示装置全体の構成を示す概略図である。プラント監視画面表示装置100は表示部101、管理制御部102、入出力部103から成るものであり、プラントを監視、操作するための様々な画面を表示するものである。表示部101はプラントの監視画面やトレンド等を表示する。入出力部103はタッチパネルとの情報のやり取りを行う。管理制御部102は入出力部103におけるデータや、表示部101に表示される画面およびその位置、更には表示部101に表示されているウインドウの状態や属性値を管理するものであり、更には管理制御部102は属性値の検索やウインドウの移動を制御するものである。入出力部103はタッチパネルからのON、OFFの状態に加えて、指がタッチパネルに触れなくても近接したときに近接の状態を検知できる機構を備えている。
図2は実施の形態1によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図であり、図2において、表示画面1の中に複数のウインドウ画面が表示されている。即ち監視および操作を行おうとしているパラメータのトレンド画面2、及び別の監視パラメータ画面5、6が表示されている。監視しているパラメータに対して操作を行うための操作ボタン3が一部隠れた状態で表示されており、操作ボタン3によって、監視対象パラメータの値の変更を行う。ポインタ7はタッチパネル上の指の位置、あるいはマウスによって操作する場合はマウスによって指示された位置を示している。本実施形態においては表示画面1がタッチパネルで構成されており、表示画面1上で指による接触、あるいはマウス操作により操作される。
監視パラメータが表示されているトレンド画面2は図3(A)に示すように、表示属性P1、監視操作パラメータP2、操作部品番号IDP3の属性をもっている。又操作ボタン3は、図3(B)に示すように、IDP4、監視操作パラメータP5、ボタンの大きさP6の属性を持っている。図3(C)は別の操作ボタンが持つ属性を示す表である。
次に動作について図4に示したフローチャートに従って説明する。複数のウインドウが表示されている表示画面1に、新しくABCDEに関するパラメータのトレンドを監視するためトレンド画面2を表示させる(STEP300)。トレンド画面2が新たに表示された場合、新しく表示されたトレンド画面2が保持している属性を検索して、表示されている監視パラメータに関連する操作ボタン3が関連付けられているかどうかを操作部品番号IDに基づいて検索する(STEP301)。
操作部品番号IDP3がなかった場合は、操作に関連付けられていないとして処理は終了される(STEP303)。操作部品番号IDP3があった場合、今度は操作ボタンの属性からトレンド画面2の操作部品番号IDP3と同じIDP4を持つ操作ボタン3を検索する(STEP304)。同じIDP4を持っている操作ボタン3が見つかれば、今度は操作ボタン3が表示画面1に表示されているかを検索する(STEP305)。操作ボタン3が表示画面1に表示されていない場合、処理は終了する(STEP303)。
操作ボタン3が表示画面1に表示されていた場合、操作ボタン3の属性からボタンの大きさP6を取得する(STEP306)。管理制御部102は取得したボタンの大きさP6をもとに表示画面1を検索して、そのボタンの大きさP6が入る矩形の空きエリア4を算出する(STEP307)。管理制御部102はポインタ7がトレンド画面2に一定時間あった場合に、最初に表示されていた操作ボタン3を消去し、算出した空きエリア4に操作ボタン3を表示する(STEP308)。以上の動作によって、図5に示されるようにトレンド画面2の背後に隠れていた操作ボタン3が、空きエリア4に移動する。
操作ボタン3の移動条件として、ポインタ7がトレンド画面2に一定時間あった場合としているが、この判断は指が接触せずに離れている場合でも検知可能なタッチパネルの情報を利用することができる。即ちトレンド画面2に対して、近接を検知できる距離(例えばタッチパネルから1cm離れた状態)に指などがあり、接触していない状態が一定時間あった場合にトレンド画面2に関連する操作を行うと判断し、操作ボタン3の移動を行うことができる。
このように実施の形態1では、監視しているトレンド画面2をそのままの状態にして、関連する操作ボタン3を空きエリア4に移動させたものである。従ってトレンド画面2を常に監視しながら関連操作を行うことができ、操作ボタン3を探す手間が省ける。更にはトレンド画面2や他のウインドウ5、6を移動させる必要も無く、操作性の高いプラント監視画面表示装置を得ることが出来る。
また、タッチパネルの近接検知以外にも、タッチパネルの長押しの状態や、押し込みといった操作を入出力部103に加えることもできる。これにより操作の内容に応じてたとえば、長押しの状態であれば、操作ボタン3を空きエリア4の一番右下に移動させるというようなより細かな制御を行うこともできる。
実施の形態2.
図6は実施の形態2によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図、図7(A)、(B)、(C)はウインドウ等の属性を示す表である。上記実施の形態1では、図2に示すように一つの操作ボタン3が空きエリア4に移動する場合について述べたが、実施の形態2においては、図6、図7で示すように、トレンド画面ウインドウ10に表示されているパラメータが複数の操作ボタン3、操作ボタン8に関わる場合について説明する。図7(A)に示すようにトレンド画面ウインドウ10が持つ属性として、操作部品番号IDを複数定義(図7(A)では1010、1020)することで、操作ボタン3、操作ボタン8をまとめて空きエリア4に移動させることができるようになる。尚図7(B)は操作ボタン3が持つ属性、図7(C)は操作ボタン8が持つ属性を示す表である。
次に動作について図8に示すフローチャートに基づいて説明する。操作ボタン3の移動については実施の形態1と同じであり、図7のトレンド画面ウインドウ10の属性である操作部品番号ID1010に対して同様の処理を行う(STEP300〜308)。その後トレンド画面ウインドウ10属性である操作部品番号IDをさらに検索して、未処理の操作部品番号IDがあった場合(図7では操作部品番号ID1020が該当)(STEP700)、ID1020をもつ操作ボタン8の属性から大きさを取得して、空きエリア4の操作ボタン3が配置されている隣に操作ボタン8を移動させる(STEP701)。以上の動作をトレンド画面ウインドウ10がもつ操作部品番号IDすべてに対して行う。
以上の動作により、図9に示すように空きエリア4に操作ボタン3、操作ボタン8が移動される。これにより、監視操作対象のパラメータのボタン操作を行うときに、複数のボタン操作が必要な場合、検索の手間を省くことができ、操作性が向上する。尚上記説明においては、操作ボタンが2つの場合について説明したが、3つ以上の複数ある場合でも適用させることができる。
実施の形態3.
図10は実施の形態3によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図、図11は操作ボタンが持つ属性を示す表、図12は動作を示すフローチャートである。上記実施の形態1、2では、表示画面の空きエリアが、移動対象となる操作ボタンのエリアよりも十分に大きい場合について述べたが、本実施形態においては、図11に示すように、操作ボタン3の属性として、縮小可能かどうかを示すフラグと、縮小可能であった場合の最低の大きさを定義したものである。そして図12に示すように、図4のフローチャートにおけるSTEP307とSTEP308との間に、空きエリアの大きさに合わせるように操作ボタンの大きさを縮小させる処理を追加するものである。
これにより空きエリア4の大きさが操作ボタン3の大きさに比べて小さかった場合でも、空きエリア4の大きさにあわせて操作ボタン3の大きさを縮小して表示させることが可能となる。更には表示画面上にウインドウが複数あっても、ウインドウを移動する必要が無く、ウインドウ画面の配置や構成が変化せずに前と同じ状態のため、操作者は見やすくなるという効果がある。尚操作ボタンが複数ある実施の形態2においても、本実施形態3の動作を適用することができる。
実施の形態4.
図13は実施の形態4によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。上記実施形態1〜3では、表示画面全体に空きエリアが確保できる場合について述べたが、図13に示すように操作ボタン領域を確保するための空きエリアがほとんどなく、操作ボタンを小さくしても操作できないような場合もある。このような場合に、図14のフローチャートに示すように、現在表示されているウインドウを検索して移動させる手段を設けることもできる。
即ち図14において、操作ボタンが持つ属性における大きさをもとに表示画面を検索し、大きさが収まる空きエリアの矩形を算出する(STEP1401)。算出した結果操作ボタンの大きさが収まる空きエリアがないと判断されると(STEP1402)、現在表示されているウインドウのうち移動可の属性をもつウインドウを検索する(STEP1403)。次に移動可能な属性をもつウインドウの現在表示位置を検索する(STEP1404)。次に操作ボタンを表示するのに必要な空きエリアの大きさと、移動可能な属性をもつウインドウの位置情報から必要な移動サイズを算出する(STEP1405)。次に移動可能な属性をもつウインドウを移動する(STEP1406)。
図13においては、監視パラメータに直接関係の無いウインドウ5を上方向にずらすことにより操作ボタン3が表示できるスペースを確保するよう動作する。図15はウインドウ5が持つ属性を示す表である。このように空きエリアがないような場合でも、空きエリアを作成して操作ボタン3を移動させることができる。従って操作性の効率化を図ることが出来る。尚本実施形態の動作は上記実施形態2、3の動作と組み合わせて行うこともできる。
実施の形態5.
図16は実施の形態5によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。上記実施の形態1〜4では、監視パラメータを表示するウインドウを表示画面上に自由に配置できる場合について説明した。本実施形態においては、図16に示すようにボタン操作を行うことを考慮して、表示画面上にあらかじめ空きエリア4aを設定し、空きエリア4aにはウインドウが表示できず操作ボタンのみを表示させるようにすることにより、空きエリア4aを確実に確保するようにしたものである。
これにより、ウインドウが複数あり表示画面全体に配置されていた場合、ユーザーが予め空きエリアを確保するという動作を省略でき、操作の利便性が図れる。また空きエリアの枠のみを指定することもできる。即ちウインドウは空きエリアにも表示可能であるが、操作ボタンは必ず空きエリアの枠内においては、最上位に配置されるようにすることができる。これにより操作の利便性が図れる。尚本実施形態の動作は上記実施形態2、3、4の動作と組み合わせて行うこともできる。
実施の形態6.
図17は実施の形態6によるプラント監視画面表示装置における表示画面を示す図である。上記実施の形態1〜5では、表示画面が一つの場合について述べた。これに対し本実施形態においては、図17に示すように、表示画面1と表示画面12の複数の表示画面で一つの表示画面を構成するようにしたものである。これにより表示の拡張性を向上させることができる。又本実施形態の動作は上記実施形態1〜5の少なくともいずれか1つの形態と組み合わせることもできる。
尚本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略したりすることが可能である。
1 表示画面、2 トレンド画面、3 操作ボタン、4 空きエリア、
5,6 監視パラメータ画面、7 ポインタ、102 管理制御部。

Claims (6)

  1. プラントを監視、操作するための画面を表示するプラント監視画面表示装置であって、監視対象パラメータを表示しているトレンド画面と、上記監視対象パラメータの操作を行うための操作ボタンと、1以上の監視パラメータ画面とが表示画面中に表示されている状態で、上記表示画面上のポインタが上記トレンド画面上に一定時間あった場合、上記操作ボタンの大きさが入る空きエリアを算出し、上記操作ボタンを上記空きエリアに移動させる管理制御部を設けたことを特徴とするプラント監視画面表示装置。
  2. 上記操作ボタンが複数ある場合、複数の上記操作ボタンを上記空きエリアに移動させることを特徴とする請求項1記載のプラント監視画面表示装置。
  3. 上記空きエリアの大きさが上記操作ボタンの大きさよりも小さい場合、上記操作ボタンの大きさを縮小させることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のプラント監視画面表示装置。
  4. 上記監視対象パラメータに直接関係がない上記監視パラメータ画面を移動させることにより上記空きエリアを作成することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプラント監視画面表示装置。
  5. 上記空きエリアを予め設定し、上記空きエリアには上記操作ボタンのみを表示させるようにしたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプラント監視画面表示装置。
  6. 上記表示画面を複数設け、上記複数の表示画面で1つの表示画面を構成するようにしたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のプラント監視画面表示装置。
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