JPH03259326A - 表示画面制御方式 - Google Patents
表示画面制御方式Info
- Publication number
- JPH03259326A JPH03259326A JP2056530A JP5653090A JPH03259326A JP H03259326 A JPH03259326 A JP H03259326A JP 2056530 A JP2056530 A JP 2056530A JP 5653090 A JP5653090 A JP 5653090A JP H03259326 A JPH03259326 A JP H03259326A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 241000270322 Lepidosauria Species 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[4!1 要コ
表示装置の画面上におけるアイコンの表示の制御に関し
、 ウィンドウを表示したときアイコンがライドウに覆われ
て、視認不可能となることの防止を目的とし、 ウィンドウを新たに表示あるいは移動したとき該ウィン
ドウの座標と各アイコンの座標とを比較してアイコンが
該ウィンドウの領域内にあるか否かを判定する手段と、
上記手段により、ウィンドウの領域内にアイコンが存在
すると判定されたとき、該アイコンを、当該画面上に表
示されたウィンドウの領域外に移動せしめて表示する手
段とを設けることにより構成する。
、 ウィンドウを表示したときアイコンがライドウに覆われ
て、視認不可能となることの防止を目的とし、 ウィンドウを新たに表示あるいは移動したとき該ウィン
ドウの座標と各アイコンの座標とを比較してアイコンが
該ウィンドウの領域内にあるか否かを判定する手段と、
上記手段により、ウィンドウの領域内にアイコンが存在
すると判定されたとき、該アイコンを、当該画面上に表
示されたウィンドウの領域外に移動せしめて表示する手
段とを設けることにより構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は計算機システムの表示装置における画面表示の
制御方式に関し、特にウィンドウを表示する際のアイコ
ンの表示位置の制御に係る。
制御方式に関し、特にウィンドウを表示する際のアイコ
ンの表示位置の制御に係る。
[従来の技術]
近年計算機システムにおいて、マン・マシン・インタフ
ェース(MMI)の重要性が指摘されている。そして、
良好なMMIを得るための手段として、コンソールの表
示画面上にメニュー等を開示したウィンドウを表示して
、操作者が該ウィンドウ上で必要な事項を選択し、指示
することによって計算機側に意志を伝えることが行なわ
れる。
ェース(MMI)の重要性が指摘されている。そして、
良好なMMIを得るための手段として、コンソールの表
示画面上にメニュー等を開示したウィンドウを表示して
、操作者が該ウィンドウ上で必要な事項を選択し、指示
することによって計算機側に意志を伝えることが行なわ
れる。
一方、表示画面上にはアイコン(icon)と呼ばれる
絵文字(例えば文字処理を書類を小さくした絵で、また
グラフ処理をグラフ形の絵で表わしたもの等)を表示し
て、マウスカーソルにより、これらのアイコンを指示し
マウスクリックを与えることで該当する表示を行なうこ
とが行なわれる。
絵文字(例えば文字処理を書類を小さくした絵で、また
グラフ処理をグラフ形の絵で表わしたもの等)を表示し
て、マウスカーソルにより、これらのアイコンを指示し
マウスクリックを与えることで該当する表示を行なうこ
とが行なわれる。
上記ウィンドウも、このようなアイコンを選択してマウ
スクリックすることにより表示装置の画面上に展開表示
する方式が採られることが多い。
スクリックすることにより表示装置の画面上に展開表示
する方式が採られることが多い。
第6図はこのようなウィンドウとアイコンの表示にって
説明する図であって、51は表示画面、52、53はウ
ィンドウ、54はマウスカーソル、55〜58はそれぞ
れアイコンを表わしている。
説明する図であって、51は表示画面、52、53はウ
ィンドウ、54はマウスカーソル、55〜58はそれぞ
れアイコンを表わしている。
同図において、操作者がマウス(図示せず)を走行せし
めることにより、マウスカーソルを移動せしめてアイコ
ン55〜58やウィンドウ52゜53内のメニューを選
択してマウスクリックすることにより必要な指示を行な
う。
めることにより、マウスカーソルを移動せしめてアイコ
ン55〜58やウィンドウ52゜53内のメニューを選
択してマウスクリックすることにより必要な指示を行な
う。
[発明が解決しようとする課題]
上述したような従来のウィンドウの表示方式においては
、ウィンドウを表示したり、移動したりしたときに、そ
れまで表示されていたアイコンが、該ウィンドウの陰に
なってしまって見えなくなることがあった。
、ウィンドウを表示したり、移動したりしたときに、そ
れまで表示されていたアイコンが、該ウィンドウの陰に
なってしまって見えなくなることがあった。
このような状態では、画面上にどのようなアイコンが存
在しているのかを認識することも操作することもできな
いから、これをm認したり、操作するためには、ウィン
ドウを移動するなどの操作を行なわなければならず、操
作が煩雑であると言う問題点があった。
在しているのかを認識することも操作することもできな
いから、これをm認したり、操作するためには、ウィン
ドウを移動するなどの操作を行なわなければならず、操
作が煩雑であると言う問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み、ウィンドウを
表示したり移動したときにアイコンがウィンドウの陰に
隠れてしまうことのない表示画面の制御方式を提供する
ことを目的としている。
表示したり移動したときにアイコンがウィンドウの陰に
隠れてしまうことのない表示画面の制御方式を提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
載した手段により達成される。
すなわち、請求項1の発明は、画面上に表示されたアイ
コンを指定して、ウィンドウの展開を指示したとき、該
アイコンに対応するウィンドウを作成して表示する如く
構成された表示装置において、ウィンドウを新たに表示
あるいは移動したとき該ウィンドウの座標と各アイコン
の座標とを比較してアイコンが該ウィンドウの領域内に
あるか否かを判定する手段と、上記手段により、ウィン
ドウの領域内にアイコンが存在すると判定されたとき、
該アイコンを当該画面上に表示されたウィンドウの領域
外に移動せしめて表示する手段とを設けた表示画面制御
方式であり、また、請求項2の発明は上記手段に、さら
に、アイコンの移動に際して、当該アイコンを覆ってい
るウィンドウを含む総てのウィンドウの領域外で、該ア
イコンの元の表示位置に最も近い位置に移動後のアイコ
ンを表示せしめる手段を付加したものであり、一方、請
求項3の発明は、上記請求項1の発明あるいは請求項2
の発明に、さらに、移動前のアイコンの位置の座標を記
憶しておいて、画面上に表示されているウィンドウを消
去または移動したとき、アイコンを移動前の位置に表示
する手段を加えたものである。
コンを指定して、ウィンドウの展開を指示したとき、該
アイコンに対応するウィンドウを作成して表示する如く
構成された表示装置において、ウィンドウを新たに表示
あるいは移動したとき該ウィンドウの座標と各アイコン
の座標とを比較してアイコンが該ウィンドウの領域内に
あるか否かを判定する手段と、上記手段により、ウィン
ドウの領域内にアイコンが存在すると判定されたとき、
該アイコンを当該画面上に表示されたウィンドウの領域
外に移動せしめて表示する手段とを設けた表示画面制御
方式であり、また、請求項2の発明は上記手段に、さら
に、アイコンの移動に際して、当該アイコンを覆ってい
るウィンドウを含む総てのウィンドウの領域外で、該ア
イコンの元の表示位置に最も近い位置に移動後のアイコ
ンを表示せしめる手段を付加したものであり、一方、請
求項3の発明は、上記請求項1の発明あるいは請求項2
の発明に、さらに、移動前のアイコンの位置の座標を記
憶しておいて、画面上に表示されているウィンドウを消
去または移動したとき、アイコンを移動前の位置に表示
する手段を加えたものである。
[作 用]
請求項1の発明においては、画面上にウィンドウを表示
あるいは移動せしめる操作を行なったとき、表示あるい
は移動後のウィンドウの座標と、画面上に存在するアイ
コンの座標とを比較することにより、アイコンがウィン
ドウの陰になるかどうかを判定して、陰になるアイコン
が存在する場合には、該当するアイコンをウィンドウの
表示領域外に移動せしめて表示する。
あるいは移動せしめる操作を行なったとき、表示あるい
は移動後のウィンドウの座標と、画面上に存在するアイ
コンの座標とを比較することにより、アイコンがウィン
ドウの陰になるかどうかを判定して、陰になるアイコン
が存在する場合には、該当するアイコンをウィンドウの
表示領域外に移動せしめて表示する。
請求項2の発明においては、上記により、アイコンを移
動せしめるとき、表示されているウィンドウの領域外で
元のアイコンの位置に最も近い座標値を有する位置を選
んで移動させる。
動せしめるとき、表示されているウィンドウの領域外で
元のアイコンの位置に最も近い座標値を有する位置を選
んで移動させる。
また、請求項3の発明においては、現在表示されている
アイコンの座標値を記憶しておいて、−旦移動したアイ
コンを核アイコン移動の契機Σなったウィンドウの消去
や移動によってアイコンを元の位置に表示できる条件が
生じたとき、これを元の位置に表示する如く制御するも
のである。
アイコンの座標値を記憶しておいて、−旦移動したアイ
コンを核アイコン移動の契機Σなったウィンドウの消去
や移動によってアイコンを元の位置に表示できる条件が
生じたとき、これを元の位置に表示する如く制御するも
のである。
[実施例コ
第1図は本発明の第1の実施例の制御を示す流れ図であ
って、請求項1の発明に対応している。
って、請求項1の発明に対応している。
以下同図に基づいて、その動作について説明する。
画面上において、ウィンドウを表示するかあるいは表示
されているウィンドウを移動することによって、アイコ
ンがその陰になる条件が生じたとき、該当するウィンド
ウの陰になるアイコンが存在するか否かが調べられる。
されているウィンドウを移動することによって、アイコ
ンがその陰になる条件が生じたとき、該当するウィンド
ウの陰になるアイコンが存在するか否かが調べられる。
この処理は表示あるいは移動後のウィンドウの座標とア
イコンの座標を比較することにより行なわれる。
イコンの座標を比較することにより行なわれる。
すなわち、アイコンの座標がウィンドウの占める領域内
にあるものがあれば、これを核ウィンドウの領域外に移
動する処理を行なう。
にあるものがあれば、これを核ウィンドウの領域外に移
動する処理を行なう。
通常、画面上には複数のアイコンが表示されていること
が多いので、これらについて、それぞれ上記のような処
理を行ない、必要に応じてアイコンを移動する。
が多いので、これらについて、それぞれ上記のような処
理を行ない、必要に応じてアイコンを移動する。
第2図は本発明の第2の実施例の制御を示す流れ図であ
って、請求項2の発明に対応するものである。
って、請求項2の発明に対応するものである。
この実施例では、アイコンの移動に際し、咳アイコンを
、元の表示位置に極力近い位置に移動することによって
、操作上の利便性を高めようとしている。
、元の表示位置に極力近い位置に移動することによって
、操作上の利便性を高めようとしている。
そして、このとき、アイコンの移動先がさらに他のウィ
ンドウの領域内にある場合には、元のウィンドウに隣接
するウィンドウの領域を調べ、これらの領域外で最も元
の位置に近いところにアイコンを移動する。
ンドウの領域内にある場合には、元のウィンドウに隣接
するウィンドウの領域を調べ、これらの領域外で最も元
の位置に近いところにアイコンを移動する。
第3図は、上述のようにウィンドウが重なり合う場合を
示しており、(a)は該当するウィンドウの外側にアイ
コンを移動できる場合、(ロ)は該当するウィンドウの
周囲を総て他のウィンドウが覆ってしまっている場合を
示している。lは新たに表示したウィンドウ、2〜6は
既に画面上に存在するウィンドウ、7はウィンドウ1を
展開したことによってこれに覆われることとなったアイ
コン、8は該アイコンの元の位置に最も近い移動先を表
わしている。
示しており、(a)は該当するウィンドウの外側にアイ
コンを移動できる場合、(ロ)は該当するウィンドウの
周囲を総て他のウィンドウが覆ってしまっている場合を
示している。lは新たに表示したウィンドウ、2〜6は
既に画面上に存在するウィンドウ、7はウィンドウ1を
展開したことによってこれに覆われることとなったアイ
コン、8は該アイコンの元の位置に最も近い移動先を表
わしている。
また、同図(b)は該当するウィンドウ10の周囲が他
のウィンドウ11〜14によって総て覆われており、ウ
ィンドウlOを展開することによってその陰になったア
イコン15を画面上に表示されている総てのウィンドウ
の領域外で最も近い位置であるとして数字符16で示す
位置に移動した場合を示している。
のウィンドウ11〜14によって総て覆われており、ウ
ィンドウlOを展開することによってその陰になったア
イコン15を画面上に表示されている総てのウィンドウ
の領域外で最も近い位置であるとして数字符16で示す
位置に移動した場合を示している。
第4図は本発明の第3の実施例の制御を示す流れ図であ
って、請求項3の発明に対応するものである。
って、請求項3の発明に対応するものである。
本実施例においては、アイコンを移動させなければなら
ない要因を生じたとき、該アイコンの現在の位置を記憶
しておいて、アイコン移動後に元の位置に榎帰し得る条
件を生じたときには、当初当該アイコンが位置していた
画面上の位置に戻そうとするものである。
ない要因を生じたとき、該アイコンの現在の位置を記憶
しておいて、アイコン移動後に元の位置に榎帰し得る条
件を生じたときには、当初当該アイコンが位置していた
画面上の位置に戻そうとするものである。
そして、この機能は、前述した第1、第2の実施例につ
いても、その機能を付加し得るものである。
いても、その機能を付加し得るものである。
第5図は本発明を実施する装置構成の例を示す図であっ
て、20は表示画面、21はウィンドウ制御部、22は
ウィンドウ監視部、23はアイコン移動部、24はウィ
ンドウ座標保持部、25はアイコン座標保持部をしめし
ている。
て、20は表示画面、21はウィンドウ制御部、22は
ウィンドウ監視部、23はアイコン移動部、24はウィ
ンドウ座標保持部、25はアイコン座標保持部をしめし
ている。
同図において、表示画面20上でのウィンドウの表示や
消去などの制御はウィンドウ制御j&l121が行なう
。このとき、表示されたウィンドウの座標はウィンドウ
座標保持i24に保持される。
消去などの制御はウィンドウ制御j&l121が行なう
。このとき、表示されたウィンドウの座標はウィンドウ
座標保持i24に保持される。
ウィンドウ制御部21はウィンドウの表示に関して変化
があったときは、その旨をウィンドウ監視部22に通知
する。
があったときは、その旨をウィンドウ監視部22に通知
する。
ウィンドウ監視部22は、ウィンドウ制御部21からウ
ィンドウの表示について変化があった旨の連絡を受ける
と、アイコン座標保持部25に保持されているアイコン
の座標値と、変化後のウィンドウの座標値とを比較して
、アイコンがウィンドウの陰になるか否かを判定し、ア
イコンがウィンドウに覆われてしまう場合には、アイコ
ン移動R23に通知して該当するアイコンを移動し、当
該アイコンの新たな座標値をアイコン座標保持部25に
通知する。
ィンドウの表示について変化があった旨の連絡を受ける
と、アイコン座標保持部25に保持されているアイコン
の座標値と、変化後のウィンドウの座標値とを比較して
、アイコンがウィンドウの陰になるか否かを判定し、ア
イコンがウィンドウに覆われてしまう場合には、アイコ
ン移動R23に通知して該当するアイコンを移動し、当
該アイコンの新たな座標値をアイコン座標保持部25に
通知する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によればウィンドウ操作に
よってアイコンが隠れることがないのでいつでもアイコ
ンを監視、操作することができるから、ウィンドウを用
いてシステムのMMlを良好にするよう構成されたシス
テムにおける操作性をより向上せしめ得る利点がある。
よってアイコンが隠れることがないのでいつでもアイコ
ンを監視、操作することができるから、ウィンドウを用
いてシステムのMMlを良好にするよう構成されたシス
テムにおける操作性をより向上せしめ得る利点がある。
第1図は本発明の第1の実施例の制御を示す流れ図、第
2図は本発明の第2の実施例の制御を示す流れ図、第3
図はウィンドウが重なり合う場合の例について示す図、
第4図は本発明の第3の実施例の制御を示す流れ図、第
5図は本発明を実施する装置構成の例を示す図、第6図
はウィンドウとアイコンの表示について説明する図であ
る。
2図は本発明の第2の実施例の制御を示す流れ図、第3
図はウィンドウが重なり合う場合の例について示す図、
第4図は本発明の第3の実施例の制御を示す流れ図、第
5図は本発明を実施する装置構成の例を示す図、第6図
はウィンドウとアイコンの表示について説明する図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画面上に表示されたアイコンを指定して、ウィンド
ウの展開を指示したとき、該アイコンに対応するウィン
ドウを作成して表示する如く構成された表示装置におい
て、 ウィンドウを新たに表示あるいは移動したとき、該ウィ
ンドウの座標と各アイコンの座標とを比較してアイコン
が該ウィンドウの領域内にあるか否かを判定する手段と
、 上記手段により、ウィンドウの領域内にアイコンが存在
すると判定されたとき、該アイコンを当該画面上に表示
されたウィンドウの領域外に移動せしめて表示する手段
とを設けたことを特徴とする表示画面制御方式。 2、アイコンの移動に際して、当該アイコンを覆ってい
るウィンドウを含む総てのウィンドウの領域外で、該ア
イコンの元の表示位置に最も近い位置に移動後のアイコ
ンを表示せしめる請求項1記載の表示画面制御方式。 3、移動前のアイコンの位置の座標を記憶しておいて、
画面上に表示されているウィンドウを消去または移動し
たとき、アイコンを移動前の位置に表示する手段を設け
た請求項1または請求項2記載の表示画面制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2056530A JPH03259326A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 表示画面制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2056530A JPH03259326A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 表示画面制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03259326A true JPH03259326A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13029655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2056530A Pending JPH03259326A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 表示画面制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03259326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04152424A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Fujitsu Ltd | 表示処理装置 |
JP2015166953A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | 三菱電機株式会社 | プラント監視画面表示装置 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2056530A patent/JPH03259326A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04152424A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Fujitsu Ltd | 表示処理装置 |
JP2523217B2 (ja) * | 1990-10-17 | 1996-08-07 | 富士通株式会社 | 表示処理装置 |
JP2015166953A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | 三菱電機株式会社 | プラント監視画面表示装置 |
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