JP2523217B2 - 表示処理装置 - Google Patents

表示処理装置

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JP2523217B2
JP2523217B2 JP2277983A JP27798390A JP2523217B2 JP 2523217 B2 JP2523217 B2 JP 2523217B2 JP 2277983 A JP2277983 A JP 2277983A JP 27798390 A JP27798390 A JP 27798390A JP 2523217 B2 JP2523217 B2 JP 2523217B2
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和弘 大石
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 アイコン化されたウインドウをもつ表示処理装置に関
し, ウインドウの表示に対応してウインドウによって隠さ
れてしまったアイコンを所定位置に移動表示できるよう
にすることを目的とし, ウインドウ管理部において,アイコンの移動を行うた
めのアイコン移動範囲を書換え可能に設定しておき,イ
ベント入力手段によって指示された際に該当するアイコ
ンを所定位置に移動表示せしめるよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,アイコン化されたウインドウをもつ表示処
理装置に関する。
近年のコンピュータシステムの機能の多様化に伴い,
コンピュータの容易な操作方式が要求されている。この
ため,一つのディスプレイ上で,複数のウインドウを表
示することを可能にすべく,複数のウインドウ表示方式
とそれらのウインドウのアイコン化方式が提供されてい
る。
〔従来の技術〕
上述の如くアイコン化方式が提供されているが,従来
の場合,必要に応じて移動せしめられて表示されるウイ
ンドウによって,アイコンがウインドウの背面に隠れて
しまうことがある。
第9図はアイコンが隠れてしまった場合の従来の操作
態様を示す。図示の符号11はウインドウ,12はアイコン
を表している。
第9図(A)図示の如くウインドウ11の背面にアイコ
ン12が隠れてしまうことが生じるが,従来の場合には隠
れてしまったアイコン12をウインドウ11の存在位置と関
係のない位置に移動せしめることができなかった。この
ために,従来の場合には,第9図(B)図示の如くウイ
ンドウ11をアイコン12の背面に移動せしめる操作によっ
てアイコン12を前面に取り出すようにする。そしてその
上で,第9図(C)図示の如くアイコン12を所望する位
置に移動するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の場合,一度に多くのウインドウやアイコンを表
示すると,ウインドウの背面にアイコンが隠れてしまう
ことが多く,ウインドウの背面に隠れたアイコンをウイ
ンドウのない場所に移動するためには,ウインドウをど
かしてアイコンを移動する必要があり,この際の手間が
大きく,容易にアイコンをさがすことのできる方式の実
現が期待される。
本発明は,複数のアイロンに関して,ウインドウの表
示に対応してウインドウによって隠されてしまったアイ
ロンを所定位置に移動表示できるようにすることを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は,本発明の原理構成図である。図中,1はマウ
スの如きイベント入力手段であり,ウインドウやアイコ
ンを操作するもの,2はイベント情報獲得部であり,マウ
ス操作により得られた情報を取り込むためのもの,3はウ
インドウ管理部であり,ディスプレイ装置に表示されて
いるウインドウやアイコン等の情報を管理するものであ
る。4はアイコン移動制御部であり,アイコンの移動を
制御するものである。5は表示制御部であり,ディスプ
レイ装置にアイコンやウインドウを表示するためのもの
である。6はディスプレイ装置であり,アイコンやウイ
ンドウを表示するためのものである。
上記ウインドウ管理部3において,表示されているア
イコンについて当該アイコンを移動表示せしめるための
アイコン移動範囲を,例えば軌道線などによって書換え
可能に設定される。
〔作 用〕
利用者アイコン移動ボタンを押すことにより,イベン
ト情報獲得部2がカーソルの位置情報の獲得を行い,ア
イコン移動制御部4が、ウインドウ管理部3に対してマ
ウスにより押された位置が,上記アイコン移動範囲にお
いて予め定められている位置,即ちアイコン移動ボタン
上であるかを問い合わせ,アイコン移動ボタン上であれ
ば,アイコン移動制御部4がアイコンを軌道線に沿って
移動する。したがって,上記アイコン移動ボタンを押す
ことによって,ウインドウの背面に隠れたアイコンの移
動ができる。
利用者がアイコン移動ボタンを押しながらマウスでカ
ーソルを移動することにより,イベント情報獲得部2が
カーソルの位置情報の獲得を行い,アイコン移動制御部
4がマウスボタンが放された位置をイベント情報獲得部
2から受け渡された際に,その位置にアイコン移動ボタ
ンを移動して設定し,新たな軌道線を書き直すように表
示制御部5に指示する。このとき,新たな軌道線の位置
情報をウインドウ管理部3に通知する。したがって,ウ
インドウやアイコンの位置に応じてアイコンの軌道線を
修正することができる。
利用者がアイコン移動ボタンを重ねることにより,イ
ベント情報獲得部2がカーソルの位置情報の獲得を行
い,アイコン移動制御部4がカーソルの位置に,二つの
アイコン移動ボタンが重なっているかをウインドウ管理
部3に問い合わせ,重なっていれば,アイコン移動制御
部4が二つの軌道線を連結する。したがって,それぞれ
の軌道線上にあるアイコンを,連結後のアイコン移動ボ
タンを押すことにより,同時に移動することができる。
〔実施例〕
第2図(A)(B)は本発明において考慮した操作態
様を示す。図中の符号11はウインドウ,12はアイコン,13
はアイコン移動領域に対応するアイコン移動軌道線,14
はアイコン移動ボタンを表している。
第2図(A)図示の場合には,上述した第9図(A)
図示の場合と同様に,アイコン12がウインドウ11の背面
に隠れてしまっているが,第2図(A)図示の場合には
アイコン移動軌道線13が予め設定されている。即ち,第
1図図示のウインドウ管理部3内に,アイコン移動軌道
線13を与える情報が設定されている。そして,アイコン
移動軌道線13の一端または両端に,アイコン移動ボタン
14が設定されている。なおアイコン移動ボタン14は,当
該ボタン14の表示位置が指示されると,アイコン12の移
動が指示される。即ちアイコン12が第2図(B)図示の
如くアイコン移動軌道線13上を移動して,例えばアイコ
ン移動ボタン14の近傍に表示される。
第2図図示の如く,アイコン移動軌道線13を予め用意
しておくことによって,第2図(A)図示の如くアイコ
ン12がウインドウ11の背面に隠されてしまうことがあっ
ても,アイコン12をウインドウ11の背面から出して表示
することが可能となる。
第3図(A)(B)は本発明において考慮操作態様を
示す。図中の符号11−iはウインドウ,13,13′はアイコ
ン移動軌道線,14,14′はアイコン移動ボタンを表してい
る。
第3図(A)図示の場合には,アイコン12がウインド
ウ11−1の背面に隠れてしまっていると共に,予め用意
したアイコン移動軌道線13が他のウインドウ11−2の背
面に隠されてしまっている。第3図(A)図示の如き場
合に,第3図(B)図示のアイコン移動軌道線13′やア
イコン移動ボタン14′の如く設定を変更することが可能
となるようにされている。即ち,例えば,アイコン移動
ボタン14を押しながら,イベント入力手段1である例え
ばマウスによってカーソルを移動してゆき,マウスのボ
タンの押下を放すと,当該放された位置に,新しくアイ
コン移動ボタン14′が生成され,当該アイコン移動ボタ
ン14′に向かってアイコン移動軌道線13′が設定され
る。言うまでもなく,この場合,元のアイコン移動ボタ
ン14やアイコン移動軌道線13は消滅される。
第3図図示の如く,アイコン移動ボタン14の位置やア
イコン移動軌道線13の位置を,適宜変更することができ
ることから,第3図(A)図示の如くウインドウ11−2
によって隠されてしまうことが生じても,アイコン12を
ウインドウ11−iの存在していない場所に表示せしめる
ことが容易となる。
第4図(A)(B)は本発明の一実施例操作態様を示
す。図中の符号11−iはウインドウ,12−iはアイコン,
13−iはアイコン移動軌道線,14−iはアイコン移動ボ
タンを表している。
第4図(A)図示の場合には,1つのアイコン移動軌道
線13−1におけるアイコン移動ボタン14−1と,他の1
つのアイコン移動軌道線13−2におけるアイコン移動ボ
タン14−2とを重ねた状態を表している。即ち例えば第
3図に関連して説明した処理によってアイコン移動ボタ
ン14−1を設定し,既存のアイコン移動ボタン14−2と
重ねた状態を表している。当該第4図(A)の状態にお
いてカーソルが新しく設定されたアイコン移動ボタン14
−1上にあるとき,ウインドウ管理部3によって,当該
カーソルが存在している位置にアイコン移動ボタン14−
1とアイコン移動ボタン14−2とが重なっていることが
判定され,第4図(B)図示の如く2つのアイコン移動
軌道線13−1と13−2とを連結するようにする。
第4図図示の如く,アイコン移動軌道線を連結するこ
とによって,アイコン12が移動できる領域を広くするこ
とができ,ウインドウの個数が大となったり,既存のア
イコン移動軌道線の本数が大となってしまうことがあっ
ても,既存のアイコン移動軌道線に邪魔されることなく
当該軌道線を利用する形でアイコン移動軌道線を設定す
ることができる。
第5図はアイコン移動を行う場合の処理フローを示し
ている。
処理:アイコン移動ボタン14を押す。
処理:アイコン移動ボタン14が押されつづけているか
をチェックする。
処理:アイコン12が,上記押されたアイコン移動ボタ
ン14の所に到達したか否かチェックされる。
処理:到達していない場合には,アイコン12を一定距
離だけ移動する。
処理:アイコンの移動を止めるか否かがチェックされ
る。NOの場合には処理に戻る。
処理:止める場合には,アイコン移動ボタン14の押下
をやめる。
処理:処理と処理とでNOの場合にはエンドとな
る。
第6図はアイコンがアイコン移動ボタンに達したこと
を検出する条件を説明する図である。
図中の符号12はアイコン,13は軌道線,14はアイコン移
動ボタンを表しており,C(x,y1)はアイコン12の中心の
座標値,Z(x,y2)はアイコン移動ボタン14の中心の座標
値,rはアイコン移動ボタン14の半径,dはアイコン12の一
辺の半分の長さを表している。
図から明らかな如く,アイコン12がアイコン移動ボタ
ン14の所に到達した条件は, C(x,y1)=C(x,y2+r+d) で与えられる。
第7図はアイコンが定量分移動する場合の動作フロー
を示している。
処理:軌道線(Lとしている)の中からアイコン12の
現在位置座標を取り出す。
処理:現在のアイコンの位置座標に対して,軌道線L
上の次の座標値を代入する(アイコン12を次の座標値の
所へ移動する)。
処理:古い位置に表示されているアイコンを消し,新
しい位置にアイコンを表示する。
第8図は軌道線を変更する処理フローを示す。
処理:アイコン移動ボタン14を押す。
処理:アイコン移動ボタン14の位置を移動する。
処理:ボタンが放されたか否かをチェックする。
処理:YESであればそのときのアイコン移動ボタン14の
座標を得る。
処理:それまでの軌道線Lにおけるアイコン移動ボタ
ン14に対応した座標を現在の座標と置き換える。
処理:それまでの軌道線Lに沿って古い軌道線を消し
てゆく。
処理:新しいアイコン移動ボタンに対応して新しい軌
道線を描く。
処理:描かれた新しい軌道線を以後の軌道線として認
知する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,適宜移動されて
表示されるウインドウの背面に,アイコンが隠されてし
まうような状態が生じたとしても,アイコン移動ボタン
を操作することによって,上記隠れてしまっているアイ
コンを上記ウインドウの背面から出して表示することが
容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図,第2図(A)(B)は本
発明において考慮した操作態様,第3図(A)(B)は
本発明において考慮した操作態様,第4図(A)(B)
は本発明の一実施例操作態様,第5図はアイコン移動を
行う場合の処理フロー,第6図はアイコンがアイコン移
動ボタンに達したことを検出する条件を説明する図,第
7図はアイコンが定量分移動する場合の動作フロー,第
8図は軌道線を変更する処理フロー,第9図は従来の操
作態様を示す。 図中,1はイベント入力手段,2はイベント情報獲得部,3は
ウインドウ管理部,4はアイコン移動制御部,5は表示制御
部,6はディスプレイ装置,11はウインドウ,12はアイコ
ン,13はアイコン移動軌道線,14はアイコン移動ボタンを
表す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イベント入力手段(1)と、当該イベント
    入力手段(1)によって入力されたイベント情報を獲得
    するイベント情報獲得部(2)と、表示されるウインド
    ウに関する情報と共に表示されるアイコンに関する情報
    を管理するウインドウ管理部(3)と、表示されるアイ
    コンの移動を制御するアイコン移動制御部(4)と、ウ
    インドウの表示およびアイコンの表示を制御する表示制
    御部(5)と、ディスプレイ装置(6)とをそなえた表
    示処理装置において、 上記表示されるアイコンに関して当該アイコンを上記デ
    ィスプレイ装置(6)の画面上で移動せしめるに当たっ
    てのアイコン移動範囲を、上記ウインドウ管理部(3)
    に書換え可能に設定するよう構成し、 かつ当該アイコン移動範囲に関して、複数のアイコン移
    動範囲を設定可能に構成されると共に、複数のアイコン
    移動範囲を連結可能に設定してなり、 連結されたアイコン移動範囲上の予め定められた位置に
    上記夫々のアイコンを一緒に移動せしめて表示するよう
    にした ことを特徴とする表示処理装置。
JP2277983A 1990-10-17 1990-10-17 表示処理装置 Expired - Lifetime JP2523217B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP0820000B1 (en) * 1996-07-17 2002-10-09 International Business Machines Corporation Mechanism to control visible presence of desktop objects in a graphical user interface

Citations (1)

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JPH03259326A (ja) * 1990-03-09 1991-11-19 Fujitsu Ltd 表示画面制御方式

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