JP2982815B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JP2982815B2 JP1065396A JP6539689A JP2982815B2 JP 2982815 B2 JP2982815 B2 JP 2982815B2 JP 1065396 A JP1065396 A JP 1065396A JP 6539689 A JP6539689 A JP 6539689A JP 2982815 B2 JP2982815 B2 JP 2982815B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 フルスクリーンモードに従うコマンド入力を基本とし
つつ、ラインモードに従うコマンド入力も併用するデー
タ処理装置に関し、 フルスクリーンモード操作時の操作性を劣化させるこ
となく、ラインモードで動作する長いコマンドの入力を
可能にすることを目的とし、 フルスクリーンモードの一部にコマンド入力行を表示
する構成を採って、そのコマンド入力行に入力されるコ
マンドに基づいてデータ処理を実行する構成を採るとき
にあって、コマンド入力行に入力されたコマンドの一部
に、コマンド入力行の拡張要求を示す記号が含まれてい
るのか否かを判定する判定手段と、判定手段によりコマ
ンド入力行の拡張要求を示す記号が含まれていることが
判定される場合に、コマンド入力行を拡張するととも
に、既に入力されているコマンドをその増設されたコマ
ンド入力行に設定する設定手段とを備えるように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フルスクリーンモードに従うコマンド入力
を基本としつつ、ラインモードに従うコマンド入力も併
用するデータ処理装置に関し、特に、フルスクリーンモ
ード操作時の操作性を劣化させることなく、ラインモー
ドの処理で用いる文字数の多いオペランドや多くのオペ
ランドを持つコマンドの入力を可能とするデータ処理装
置に関する。
フルスクリーンモードに従うコマンド入力を基本とし
つつ、ラインモードに従うコマンド入力も併用するデー
タ処理装置(以下、混在モード構成のデータ処理装置と
称する)がある。このような混在モード構成のデータ処
理装置では、フルスクリーンモード操作時の操作性を劣
化させることなく、ラインモードに固有な長いコマンド
の入力を受け付けられるようにしていくような手段を講
じていく必要がある。
〔従来の技術〕
従来の混在モード構成のデータ処理装置では、ディス
プレイ画面上に例えば1行分といったような少ない行数
のコマンド入力行を、フルスクリーン画面の画面定義体
により設定するという構成を採っていた。すなわち、フ
ルスクリーンモードの専用で用いるときには、コマンド
名や簡単なサブコマンドを入力するだけであることか
ら、1行分のコマンド入力行だけでも十分対応できるの
で、このような1行という少ない行数のコマンド入力行
の構成が採られていたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、混在モード構成のデータ処理装置をラ
インモードで用いるときには、用意されることになる1
行分といったような少ない行数のコマンド入力行では、
文字数の多いオペランドや多くのオペランドを持つコマ
ンドを入力することができないという問題点がでてくる
ことになる。
このような問題点を解決するためには、コマンド入力
行の行数を大きくとればよいのであるが、コマンド入力
行の行数はフルスクリーン画面の画面定義体で定義する
ものであり、これからコマンド入力行の行数を大きく設
定してしまうと、フルスクリーン画面のデータ表示行数
がその分減少させられることになるという問題点がでて
くることになる。すなわち、フルスクリーンモード操作
時での操作性の劣化を強いられるという問題点がでてく
るのである。
本発明はかかる事情に鑑みてされたものであって、フ
ルスクリーンモードに従うコマンド入力を基本としつ
つ、ラインモードに従うコマンド入力も併用する構成を
採るときにあって、フルスクリーンモード操作時の操作
性を劣化させることなく、ラインモードで動作する長い
コマンドの入力を可能にする新たなデータ処理装置の提
供を目的する。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10は本発明を具備するデータ処理装置であっ
て、混在モード構成のデータ処理装置であるもの、20は
ユーザとの対話を実行するマンマシン・インターフェー
スであって、ディスプレイ画面上にフルスクリーンモー
ドのためのフルスクリーン画面21を表示するもの、11は
画面定義体であって、マンマシン・インターフェース20
のディスプレイ画面上に表示されるフルスクリーン画面
21の画面定義であるもの、12は表示制御部であって、画
面定義体11により定義されるフルスクリーン画面をマン
マシン・インターフェース20のディスプレイ画面上に表
示するもの、13は受付処理部であって、マンマシン・イ
ンターフェース20からのキー入力を受け付けるもの、14
はデータ処理部であって、受付処理部13により受け付け
られたキー入力に従って所定のデータ処理を実行するも
の、15は受付処理部13が備える拡張要求検出部であっ
て、コマンド入力行に入力されたコマンドの一部に、コ
マンド入力行の拡張要求を示す記号が含まれているのか
否かを検出することで、コマンド入力行の拡張要求を検
出するもの、16は表示制御部12が備えるコマンド入力行
拡張部であって、拡張要求検出部15により拡張要求が検
出されるときに、フルスクリーン画面21に拡張されるコ
マンド入力行のためのウィンドウを開設するもの、17は
表示制御部12が備えるコマンド設定部であって、コマン
ド入力行拡張部16がコマンド入力行を拡張するときに、
既に入力されているコマンドがあるときには、その既入
力のコマンドをそのままの形態でもって拡張されたコマ
ンド入力行に設定するもの、22はフルスクリーン画面21
に開設される拡張コマンド入力行であって、コマンド入
力行拡張部16が生成したコマンド入力行であるものであ
る。
〔作用〕
本発明では、ユーザは、マンマシン・インターフェー
ス20のディスプレイ画面上に表示されるフルスクリーン
画面21と対話しながら、フルスクリーンモードに従って
コマンドを入力していくことでデータ処理を実行する。
このとき表示されるフルスクリーン画面21には、画面定
義体11の定義により従来通りの例えば1行といった少な
い行数からなるコマンド入力行が設定されることにな
る。このデータ処理の実行に際して、ユーザは、ライン
モードに従ってコマンドの入力を実行したいと希望する
ときには、マンマシン・インターフェース20からモード
の切り換えを指定してラインモードに切り換え、ライン
モードに従ってコマンドを入力していくことでデータ処
理を実行することになる。
このラインモードでのコマンド入力時に、ユーザは、
フルスクリーン画面21上に設けられている1行分のコマ
ンド入力行では入力できないような長いコマンドを入力
していく必要があるときには、コマンド入力行にコマン
ドを入力していくときに、コマンド入力行の拡張要求を
示す記号を入力する。このようにしてコマンド入力行の
拡張要求がなされることで、拡張要求検出部15がコマン
ド入力行の拡張要求を検出すると、コマンド入力行拡張
部16は、フルスクリーン画面21にコマンド入力のための
例えば3行といったような多少大きめの行数からなる拡
張コマンド入力行22のウィンドウを開設することで、長
いコマンドの入力を実現する。このとき、コマンド設定
部17は、既に入力されているコマンド列については、そ
の開設された拡張コマンド入力行22にそのままの形態で
もって設定していくことになる。
このように、本発明では、フルスクリーン画面21の画
面定義体11の定義とは無関係に、拡張コマンド入力行22
のウィンドウを動的に開設していくことで、ラインモー
ドの処理で用いる文字数の多いオペランドや多くのオペ
ランドを持つコマンドの入力を可能にするとともに、フ
ルスクリーンモードでの操作時には、例えば1行といっ
た少ない行数のコマンド入力行を設定しているので、そ
の操作性を劣化させることもないのである。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明を詳細に説明する。
第2図に、本発明の実施例構成を示す。図中、1は画
面入出力処理部であって、第1図の表示制御部12及び受
付処理部13の機能を実現するもの、2は動的コマンド入
力行拡張機構であって、第1図のコマンド入力行拡張部
16及びコマンド設定部17の機能を実現するもの、21は第
1図で説明したフルスクリーン画面、22は同じく第1図
で説明した拡張コマンド入力行、23はフルスクリーン画
面21に設けられる例えば1行といった少ない行数からな
るコマンド入力行である。
次に、第3図及び第4図に示すフローチャートに従っ
て、本発明を詳細に説明する。ここで、第3図のフロー
チャートは、画面入出力処理部1がユーザからのコマン
ド入力行23の拡張要求があるといに実行するフローチャ
ートであり、第4図のフローチャートは、画面入出力処
理部1が生成した拡張コマンド入力行22を元のコマンド
入力行23に戻すときに実行するフローチャートである。
本発明に係る混在モード構成のデータ処理装置をフル
スクリーンモードで使用するときには、従来の混在モー
ド構成のデータ処理装置の機能と何ら変わるところはな
い。すなわち、フルスクリーン画面21に1行分のコマン
ド入力行23が設けられるので、ユーザは、マンマシン・
インターフェース20が備えるキーボードを使って、この
コマンド入力行23にコマンド入力をしていくことで、所
望のデータ処理を実行していくことになる。
ユーザは、このデータ処理の実行に際してラインモー
ドに従ってコマンドの入力を実行したいと希望するとき
には、マンマシン・インターフェース20からモードの切
り換えを指定してラインモードに切り換え、ラインモー
ドに従ってコマンドを入力していくことでデータ処理を
実行していくとともに、1行分のコマンド入力行23では
ラインモードの長いコマンドを入力できないことがある
ときには、コマンド入力行23を拡張すべくキー入力する
ことになる。
この拡張要求は、例えば、入力するコマンド列の最後
に“+”とか“−”といったような特定の記号をキー入
力することで実現されることになる。この他に、拡張要
求の意味付けられた特定のキーのキー操作により実現す
ることも可能である。
画面入出力処理部1は、第3図のフローチャートのス
テップ1に示すように、ユーザからのキー入力を受け付
けると、次に、ステップ2で示すように、コマンド入力
行拡張要求認識処理を実行する。続いて、ステップ3
で、このステップ2の認識処理の結果に基づいて、コマ
ンド入力行23の拡張要求がなされたのか否か、すなわ
ち、拡張コマンド入力行22の開設要求であったのか否か
を判断する。このステップ3の判断で、ユーザからのキ
ー入力がコマンド入力行23の拡張要求でないと判断する
ときには、ステップ5に進んで、そのままのフルスクリ
ーン画面21を表示したまま、すなわち、1行分のコマン
ド入力行23に従って、ラインモードのコマンド入力の受
付処理を実行していくよう処理することになる。
一方、ステップ3の判断で、ユーザからのキー入力が
コマンド入力行23の拡張要求であると判断するときに
は、ステップ4に進んで、拡張コマンド入力行22の開設
処理を実行することで、例えば3行分の拡張コマンド入
力行22をフルスクリーン画面21とは別ウィンドウとして
開設するよう処理する。具体的には、先ず最初に、ウィ
ンドウの開設宣言をし、次に、開設する拡張コマンド入
力行22用のウィンドウの属性の設定処理を実行するとと
もに、拡張コマンド入力行22の開設に伴って変更される
ことになるフルスクリーン画面21用のウィンドウの属性
の変更処理を実行し、続いて、拡張要求時点のコマンド
入力行23に入力されていたコマンド列を、そのままの形
態でもって開設された拡張コマンド入力行22に表示する
よう処理するのである。そして、このステップ4での処
理が終了すると、ステップ5に進んで、フルスクリーン
画面21を開設された拡張コマンド入力行22の行数分ずら
して表示(但し、コマンド入力行23は非表示とする)し
て、ラインモードでのコマンド入力の受付処理を実行し
ていくよう処理することになる。
このようにして、新たに開設された例えば3行分の拡
張コマンド入力行22に従って、ラインモードでのコマン
ドの入力が実行できるようになるので、ラインモードの
処理で用いる文字数の多いオペランドや多くのオペラン
ドを持つコマンドの入力も入力が可能となるのである。
ユーザは、拡張コマンド入力行22を使用する必要がな
くなったときには、拡張コマンド入力行22を閉設すべく
キー入力することになる。この閉設要求は、例えば、拡
張コマンド入力行22に何も入力がない状態でENTERキー
を押すとか、拡張コマンド入力行22にカーソルを位置付
けてENDキーを押すとか、拡張コマンド入力行22を開設
した画面から他の画面に推移させるとかいうことで実現
されることになる。
画面入出力処理部1は、第4図のフローチャートのス
テップ11で示すように、ユーザからのキー入力を受け付
けると、次に、ステップ12で示すように、拡張コマンド
入力行閉設要求認識処理を実行する。続いて、ステップ
13で、このステップ12の認識処理の結果に基づいて、拡
張コマンド入力行22の閉設要求がなされたのか否かを判
断する。このステップ13の判断で、ユーザからのキー入
力が拡張コマンド入力行22の閉設要求でないと判断する
ときには、ステップ15に進んで、拡張コマンド入力行22
を表示したまま、ラインモードでのコマンド入力の受付
処理を実行していくよう処理することになる。
一方、ステップ13の判断で、ユーザからのキー入力が
拡張コマンド入力行22の閉設要求であると判断するとき
には、ステップ14に進んで、拡張コマンド入力行22の閉
設処理を実行する。そして、ステップ15に進んで、コマ
ンド入力行23の表示されているフルスクリーン画面21に
戻して、ラインモードでのコマンド入力の受付処理を実
行していくよう処理することになる。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、フルスクリーン画面21
の画面定義体11の定義とは無関係に、拡張コマンド入力
行22のウィンドウを動的に開設していくことで、ライン
モードの処理で用いる文字数の多いオペランドや多くの
オペランドを持つコマンドの入力を可能にするととも
に、フルスクリーンモードでの操作時には、従来通り少
ない行数のコマンド入力行23を設定しているので、その
操作性を劣化させることもない。
更に、コマンド入力行に入力されたコマンドの一部
に、コマンド入力行の拡張要求を示す特定の記号が含ま
れているのか否かを判定することでコマンド入力行の拡
張要求を検出する構成を採ることから、ユーザは、簡単
な操作によりコマンド入力行を拡張できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の実施例構成図、 第3図及び第4図は本発明のフローチャートである。 図中、1は画面入出力処理部、2は動的コマンド入力行
拡張機構、10はデータ処理装置、11は画面定義体、12は
表示制御部、13は受付処理部、14はデータ処理部、15は
拡張要求検出部、16はコマンド入力行拡張部、20はマン
マシン・インターフェース、21はフルスクリーン画面、
22は拡張コマンド入力行、23はコマンド入力行である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−18422(JP,A) 特開 昭63−120332(JP,A) 特開 昭62−179071(JP,A) 特開 昭63−104127(JP,A) 特開 昭62−278632(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フルスクリーンモードの一部にコマンド入
    力行を表示する構成を採って、該コマンド入力行に入力
    されるコマンドに基づいてデータ処理を実行するデータ
    処理装置において、 コマンド入力行に入力されたコマンドの一部に、コマン
    ド入力行の拡張要求を示す記号が含まれているのか否か
    を判定する判定手段と、 上記判定手段によりコマンド入力行の拡張要求を示す記
    号が含まれていることが判定される場合に、コマンド入
    力行を拡張するとともに、既に入力されているコマンド
    をその増設されたコマンド入力行に設定する設定手段と
    を備えることを、 特徴とするデータ処理装置。
JP1065396A 1989-03-17 1989-03-17 データ処理装置 Expired - Fee Related JP2982815B2 (ja)

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JPS6318422A (ja) * 1986-07-09 1988-01-26 Fanuc Ltd デ−タ処理方法
JPS63120332A (ja) * 1986-11-10 1988-05-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示制御装置

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