JPH02244326A - コマンド入力行設定処理方式 - Google Patents

コマンド入力行設定処理方式

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JPH02244326A
JPH02244326A JP6539689A JP6539689A JPH02244326A JP H02244326 A JPH02244326 A JP H02244326A JP 6539689 A JP6539689 A JP 6539689A JP 6539689 A JP6539689 A JP 6539689A JP H02244326 A JPH02244326 A JP H02244326A
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山口 茂敏
Mitsugi Ishihara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 フルスクリーンモードに従うコマンド入力を基本としつ
つ、ラインモードに従うコマンド入力も併用するデータ
処理装置においてのコマンド入力行設定処理方式に関し
、 フルスクリーンモード操作時の操作性を劣化させること
な(、ラインモードで動作する長いコマンドの入力を可
能にすること目的とし、ディスプレイ画面を介して指定
されることになるコマンド入力行の拡張要求を検出する
拡張要求検出部と、この拡張要求検出部により拡張要求
が検出されるときに、表示中のフルスクリーンモード用
のディスプレイ画面にウィンドウを開設することで、ラ
インモードに従うコマンド入力のための拡張されたコマ
ンド入力行を生成するコマンド入力行拡張部とを備える
よう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フルスクリーンモードに従うコマンド入力を
基本としつつ、ラインモードに従うコマンド入力も併用
するデータ処理装置においてのコマンド入力行設定処理
方式に関し、特に、フルスクリーンモード操作時の操作
性を劣化させることな(、ラインモードの処理で用いる
文字数の多いオペランドや多(のオペランドを持つコマ
ンドの入力を可能とするコマンド入力行設定処理方式に
関するものである。
フルスクリーンモードに従うコマンド入力を基本としつ
つ、ラインモードに従うコマンド入力も併用するデータ
処理装置(以下、混在モード構成のデータ処理装置と称
する)がある、このような混在モード構成のデータ処理
装置では、フルスクリーンモード操作時の操作性を劣化
させることなく、ラインモードに固有な長いコマンドの
入力を受け付けられるようにしていくような手段を講じ
ていく必要がある。
〔従来の技術〕 従来の混在モード構成のデータ処理装置では、ディスプ
レイ画面上に例えば1行分といったような少ない行数の
コマンド入力行を、フルスクリーン画面の画面定義体に
より設定するという構成を採っていた。すなわち、フル
スクリーンモードの専用で用いるときには、コマンド名
や簡単なサブコマンドを入力するだけであることから、
1行分のコマンド入力行だけでも十分対応できるので、
このような1行という少ない行数のコマンド入力行の構
成が採られていたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、混在モード構成のデータ処理装置をライ
ンモードで用いるときには、用意されることになる1行
分といったような少ない行数のコマンド入力行では、文
字数の多いオペランドや多くのオペランドを持つコマン
ドを入力することができないという問題点がでてくるこ
とになる。
このような問題点を解決するためには、コマンド入力行
の行数を大きくとればよいのであるが、コマンド入力行
の行数はフルスクリーン画面の画面定義体で定義するも
のであり、これからコマンド入力行の行数を大きく設定
してしまうと、フルスクリーン画面のデータ表示行数が
その分減少させられることになるという問題点がでてく
ることになる。すなわち、フルスクリーンモード操作時
での操作性の劣化を強いられるという問題点がでて(る
のである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、混
在モード構成のデータ処理装置にあって、フルスクリー
ンモード操作時での操作性を劣化させることなく、ライ
ンモードの処理で用いる文字数の多いオペランドや多く
のオペランドを持つコマンドの入力を可能とするコマン
ド入力行設定処理方式の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、lOは本発明を具備するデータ処理装置であって
、混在モード構成のデータ処理装置であるもの、20は
ユーザとの対話を実行するマンマシン・インターフェー
スであって、ディスプレイ画面上にフルスクリーンモー
ドのためのフルスクリーン画面21を表示するもの、1
1は画面定義体であって、マンマシン・インターフェー
ス20のディスプレイ画面上に表示されるフルスクリー
ン画面21の画面定義であるもの、12は表示制御部で
あって、画面定義体11により定義されるフルスクリー
ン画面をマンマシン・インターフェース20のディスプ
レイ画面上に表示するもの、13は受付処理部であって
、マンマシン・インターフェース20からのキー入力を
受け付けるもの、14はデータ処理部であって、受付処
理部13により受け付けられたキー入力に従って所定の
データ処理を実行するもの、15は受付処理部13が備
える拡張要求検出部であって、マンマシン・インターフ
ェース20からのキー入力により指定されることになる
コマンド入力行の拡張要求を検出するもの、16は表示
制御部12が備えるコマンド入力行拡張部であって、拡
張要求検出部15により拡張要求が検出されるときに、
フルスクリーン画面21に拡張されるコマンド入力行の
ためのウィンドウを開設するもの、22はフルスクリー
ン画面21に開設される拡張コマンド入力行であって、
コマンド入力行拡張部16が生成したコマンド入力行で
あるものである。
〔作用) 本発明では、ユーザは、マンマシン・インターフェース
20のディスプレイ画面上に表示されるフルスクリーン
画面21と対話しながら、フルスクリーンモードに従っ
てコマンドを入力していくことでデータ処理を実行する
。このとき表示されるフルスクリーン画面21には、画
面定義体11の定義により従来通りの例えば1行といっ
た少ない行数からなるコマンド入力行が設定されること
になる。このデータ処理の実行に際して、ユーザは、ラ
インモードに従ってコマンドの入力を実行したいと希望
するときには、マンマシン・インク−フェース20から
モードの切り換えを指定してラインモードに切り換え、
ラインモードに従ってコマンドを入力していくことでデ
ータ処理を実行することになる。
このラインモードでのコマンド入力時に、ユーザは、フ
ルスクリーン画面21上に設けられている1行分のコマ
ンド入力行では入力できないような長いコマンドを入力
していく必要があるときには、マンマシン・インターフ
ェース20のキーボードからコマンド入力行の拡張要求
をキー入力する。このようにしてコマンド入力行の拡張
要求がなされることで、拡張要求検出部15がコマンド
入力行の拡張要求を検出すると、コマンド入力行拡張部
I6は、フルスクリーン画面21にコマンド入力のため
の例えば3行といったような多少大きめの行数からなる
拡張コマンド入力行22のウィンドウを開設することで
、長いコマンドの入力を実現するよう処理する。
このように、本発明では、フルスクリーン西面21の画
面定義体11の定義とは無関係に、拡張コマンド入力行
22のウィンドウを動的に開設していくことで、ライン
モードの処理で用いる文字数の多いオペランドや多くの
オペランドを持つコマンドの入力を可能にするとともに
、フルスクリーンモードでの操作時には、例えば1行と
いった少ない行数のコマンド入力行を設定しているので
、その操作性を劣化させることもないのである。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明の実施例構成を示す0図中、1は画面
入出力処理部であって、第1図の表示制御部12及び受
付処理部13の機能を実現するもの、2は動的コマンド
入力行拡張機構であって、第1図のコマンド入力行拡張
部16の機能を実現するもの、21は第1図で説明した
フルスクリーン画面、22は同じく第1図で説明した拡
張コマンド入力行、23はフルスクリーン画面21に設
けられる例えば1行といった少ない行数からなるコマン
ド入力行である。
次に、第3図及び第4図に示すフローチャートに従って
、本発明の詳細な説明する。ここで、第3図のフローチ
ャートは、画面入出力処理部1がユーザからのコマンド
入力行23の拡張要求かあるときに実行するフローチャ
ートであり、第4図のフローチャートは、画面入出力処
理部lが生成した拡張コマンド入力行22を元のコマン
ド入力行23に戻すときに実行するフローチャートであ
る。
本発明に係る混在モード構成のデータ処理装置をフルス
クリーンモードで使用するときには、従来の混在モード
構成のデータ処理装置の機能と何ら変わるところはない
、すなわち、フルスクリーン画面21に1行分のコマン
ド入力行23が設けられるので、ユーザは、マンマシン
・インターフエース20が備えるキーボードを使って、
このコマンド入力行23にコマンド入力をしていくこと
で、所望のデータ処理を実行していくことになる。
ユーザは、このデータ処理の実行に際してラインモード
に従ってコマンドの入力を実行したいと希望するときに
は、マンマシン・インターフェース20からモードの切
り換えを指定してラインモードに切り換え、ラインモー
ドに従ワてコマンドを入力していくことでデータ処理を
実行していくとともに、1行分のコマンド入力行23で
はラインモードの長いコマンドを入力できないことがあ
るときには、コマンド入力行23を拡張すべくキー入力
することになる。この拡張要求は、例えば、入力するコ
マンド列の最後に“十″とか“−”といったような特定
の記号をキー入力するとか、あるいは、拡張要求の意味
付けられた特定のキーをキー入力するということで実現
されることになる。
画面入出力処理部1は、第3図のフローチャートのステ
ップ1に示すように、ユーザからのキー入力を受け付け
ると、次に、ステップ2で示すように、コマンド入力行
拡張要求認識処理を実行する。続いて、ステップ3で、
このステップ2の認識処理の結果に基づいて、コマンド
入力行23の拡張要求がなされたのか否か、すなわち、
拡張コマンド入力行22の開設要求であったのか否かを
判断する。このステップ3の判断で、ユーザからのキー
入力がコマンド入力行23の拡張要求でないと判断する
ときには、ステップ5に進んで、そのままのフルスクリ
ーン画面21を表示したまま、すなわち、1行分のコマ
ンド入力行23に従って、ラインモードでのコマンド入
力の受付処理を実行していくよう処理することになる。
一方、ステップ3の判断で、ユーザからのキー入力がコ
マンド入力行23の拡張要求であると判断するときには
、ステップ4に進んで、拡張コマンド入力行22の開設
処理を実行することで、例えば3行分の拡張コマンド入
力行22をフルスクリーン画面21とは別ウィンドウと
して開設するよう処理する。具体的には、先ず最初に、
ウィンドウの開設宣言をし、次に、開設する拡張コマン
ド入力行22用のウィンドウの属性の設定処理を実行す
るとともに、拡張コマンド入力行22の開設に伴って変
更されることになるフルスクリーン画面21用のウィン
ドウの属性の変更処理を実行し、続いて、拡張要求時点
のコマンド入力行23に入力されていたコマンド列を、
開設された拡張コマンド入力行22に表示するよう処理
するのである。そして、このステップ4での処理が終了
すると、ステップ5に進んで、フルスクリーン画面21
を開設された拡張コマンド入力行22の行数骨ずらして
表示(但し、コマンド入力行23は非表示とする)して
、ラインモードでのコマンド入力の受付処理を実行して
いくよう処理することになる。
このようにして、新たに開設された例えば3行分の拡張
コマンド入力行22に従って、ラインモードでのコマン
ドの入力が実行できるようになるので、ラインモードの
処理で用いる文字数の多いオペランドや多くのオペラン
ドを持つコマンドの入力も入力が可能となるのである。
ユーザは、拡張コマンド入力行22を使用する必要がな
くなったときには、拡張コマンド入力行22を閉設すべ
くキー入力することになる。この閉設要求は、例えば、
拡張コマンド入力行22に何も入力がない状態で[!N
TEIIキーを押すとか、拡張コマンド入力行22にカ
ーソルを位置付けてENDキーを押すとか、拡張コマン
ド入力行22を開設した画面から他の画面に推移させる
とかいうことで実現されることになる。
画面入出力処理部lは、第4図のフローチャートのステ
ップ11で示すように、ユーザからのキー入力を受け付
けると、次に、ステップ12で示すように、拡張コマン
ド入力行閉設要求認識処理を実行する。続いて、ステッ
プ13で、このステップ12の認識処理の結果に基づい
て、拡張コマンド入力行22の閉設要求がなされたのか
否かを判断する。このステップ13の判断で、ユーザか
らのキー入力が拡張コマンド入力行22の閉設要求でな
いと判断するときには、ステップ15に進んで、拡張コ
マンド入力行22を表示したまま、ラインモードでのコ
マンド入力の受付処理を実行していくよう処理すること
になる。
一方、ステップ13の判断で、ユーザからのキー入力が
拡張コマンド入力行22の閉設要求であると判断すると
きには、ステップ14に進んで、拡張コマンド入力行2
2の閉設処理を実行する。
そして、ステップ15に進んで、コマンド入力行23の
表示されているフルスクリーン画面21に戻して、ライ
ンモードでのコマンド入力の受付処理を実行していくよ
う処理することになる。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、フルスクリーン画面21
の画面定義体11の定義とは無関係に、拡張コマンド入
力行22のウィンドウを動的に開設していくことで、ラ
インモードの処理で用いる文字数の多いオペランドや多
くのオペランドを持つコマンドの入力を可能にするとと
もに、フルスクリーンモードでの操作時には、従来通り
少ない行数のコマンド入力行23を設定しているので、
その操作性を劣化させることもないのである。
第3図及び第4図は本発明のフローチャートである。
図中、1は画面入出力処理部、2は動的コマンド入力行
拡張機構、10はデータ処理装置、11は画面定義体、
12は表示制御部、13は受付処理部、14はデータ処
理部、15は拡張要求検出部、16はコマンド入力行拡
張部、20はマンマシン・インターフェース、21はフ
ルスクリーン画面、22は拡張コマンド入力行、23は
コマンド入力行である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画面定義体(11)に従ってフルスクリーンモード用の
    ディスプレイ画面を表示して、フルスクリーンモードに
    従うコマンド入力を受け付けることでデータ処理を実行
    するとともに、要求に応じてラインモードに従うコマン
    ド入力を受け付けることでデータ処理を実行するデータ
    処理装置において、ディスプレイ画面を介して指定され
    ることになるコマンド入力行の拡張要求を検出する拡張
    要求検出部(15)と、 該拡張要求検出部(15)により拡張要求が検出される
    ときに、表示中のフルスクリーンモード用のディスプレ
    イ画面にウィンドウを開設することで、ラインモードに
    従うコマンド入力のための拡張されたコマンド入力行を
    生成するコマンド入力行拡張部(16)とを備えること
    を、 特徴とするコマンド入力行設定処理方式。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7188336B2 (en) 2002-04-17 2007-03-06 International Bussiness Machines Corporation Multi-platform software interface and documentation generator

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JPS6318422A (ja) * 1986-07-09 1988-01-26 Fanuc Ltd デ−タ処理方法
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