JPH10154042A - タッチパネルつき情報処理装置 - Google Patents
タッチパネルつき情報処理装置Info
- Publication number
- JPH10154042A JPH10154042A JP32763696A JP32763696A JPH10154042A JP H10154042 A JPH10154042 A JP H10154042A JP 32763696 A JP32763696 A JP 32763696A JP 32763696 A JP32763696 A JP 32763696A JP H10154042 A JPH10154042 A JP H10154042A
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- JP
- Japan
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- pressure
- display
- touch panel
- enlarged
- user
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡便な操作で拡大表示を行うことにより、操作
性の向上を達成する、表示画面にタッチパネルを備えた
情報処理装置の提供。 【解決手段】表示手段11と、該表示手段の前面に設け
られ利用者が触れた位置を読み取る位置指定手段12
と、位置指定手段からの信号に基づいて前記表示手段に
対する座標を検知する位置検知手段13と、位置指定手
段の圧力を検知する圧力検知手段14と、前記検出され
た位置に基づいて当該位置を含む一定範囲の表示領域を
拡大する拡大表示手段14と、を備え、圧力検知手段1
4が予め定めた所定値以上の圧力を検出した際に、該利
用者が触れた位置を含む一定範囲の領域を拡大表示する
ように制御し、拡大表示された表示領域について、前記
位置指定手段により前記位置を読み取るように構成され
る。
性の向上を達成する、表示画面にタッチパネルを備えた
情報処理装置の提供。 【解決手段】表示手段11と、該表示手段の前面に設け
られ利用者が触れた位置を読み取る位置指定手段12
と、位置指定手段からの信号に基づいて前記表示手段に
対する座標を検知する位置検知手段13と、位置指定手
段の圧力を検知する圧力検知手段14と、前記検出され
た位置に基づいて当該位置を含む一定範囲の表示領域を
拡大する拡大表示手段14と、を備え、圧力検知手段1
4が予め定めた所定値以上の圧力を検出した際に、該利
用者が触れた位置を含む一定範囲の領域を拡大表示する
ように制御し、拡大表示された表示領域について、前記
位置指定手段により前記位置を読み取るように構成され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
し、特に表示画面上に利用者が指先などで入力可能な入
力手段および画像拡大手段を備えてなる情報処理装置に
関する。
し、特に表示画面上に利用者が指先などで入力可能な入
力手段および画像拡大手段を備えてなる情報処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスプレイによる表示装置の全
面に位置読み取り手段としてタッチパネルを設け、利用
者がタッチパネルに触れることによって指示された入力
位置が読みとられ、その位置に関連した処理が行われる
ようにした情報処理理装置が用いられている。
面に位置読み取り手段としてタッチパネルを設け、利用
者がタッチパネルに触れることによって指示された入力
位置が読みとられ、その位置に関連した処理が行われる
ようにした情報処理理装置が用いられている。
【0003】またマウス等のポインティングデバイスの
移動により表示装置上のマウスポインタ(カーソル)を
移動させ、移動した位置に関連する処理が行われる入力
手段を備えた情報処理装置も広く用いられている。
移動により表示装置上のマウスポインタ(カーソル)を
移動させ、移動した位置に関連する処理が行われる入力
手段を備えた情報処理装置も広く用いられている。
【0004】従来、主にマウスが一般的に使用されてい
るため、多くのアプリケーションソフトウェアが対応し
ているが、初心者向けに、タッチパネルを、マウスの代
わりに使用されるようにした情報処理装置も現れてい
る。
るため、多くのアプリケーションソフトウェアが対応し
ているが、初心者向けに、タッチパネルを、マウスの代
わりに使用されるようにした情報処理装置も現れてい
る。
【0005】このマウスと比較した場合、タッチパネル
においては、利用者が画面上での入力位置を指示する際
に指先等の先端部分の面積で解像度が限られてしまい、
これよりも小さい領域または点等、狭い範囲を指定する
ことが困難であるという問題点を有している。
においては、利用者が画面上での入力位置を指示する際
に指先等の先端部分の面積で解像度が限られてしまい、
これよりも小さい領域または点等、狭い範囲を指定する
ことが困難であるという問題点を有している。
【0006】このような問題に対して、例えば特開平4
−359311号公報には、表示手段と、表示手段の全
面に設けられ利用者が接触した位置を前記表示手段から
読みとる位置指定手段と、位置指定手段からの読み取り
信号に基づいて前記位置の座標値を出力する手段と、出
力された前記位置に基づいて当該位置を含む表示領域を
限定して拡大する手段と、拡大された表示領域を表示手
段のウィンドウ上に表示する手段と、ウィンドウ上に表
示された拡大表示領域について前記位置指定手段により
位置を読みとることにより、指による位置指定をしやす
くすることを図る情報処理装置が提案されている。
−359311号公報には、表示手段と、表示手段の全
面に設けられ利用者が接触した位置を前記表示手段から
読みとる位置指定手段と、位置指定手段からの読み取り
信号に基づいて前記位置の座標値を出力する手段と、出
力された前記位置に基づいて当該位置を含む表示領域を
限定して拡大する手段と、拡大された表示領域を表示手
段のウィンドウ上に表示する手段と、ウィンドウ上に表
示された拡大表示領域について前記位置指定手段により
位置を読みとることにより、指による位置指定をしやす
くすることを図る情報処理装置が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たタッチパネルを用いた情報処理装置は、下記記載の問
題点を有している。
たタッチパネルを用いた情報処理装置は、下記記載の問
題点を有している。
【0008】第1の問題点は、拡大部分を常にウィンド
ウ表示を行った場合、拡大表示部分に隠れる部分が見え
なくなる場合がある、ということである。このため、拡
大ウィンドウが表示されると、ユーザ(利用者)の操作
の妨げとなる。
ウ表示を行った場合、拡大表示部分に隠れる部分が見え
なくなる場合がある、ということである。このため、拡
大ウィンドウが表示されると、ユーザ(利用者)の操作
の妨げとなる。
【0009】第2の問題点は、拡大ウィンドウ表示を指
示する手段としてボタンを装備すると、ユーザが毎回そ
のボタンを押さなければならず、このため、2段階の操
作(ボタンの押下と拡大位置の指定)が必要とされ、操
作性の向上を阻害する、ということである。
示する手段としてボタンを装備すると、ユーザが毎回そ
のボタンを押さなければならず、このため、2段階の操
作(ボタンの押下と拡大位置の指定)が必要とされ、操
作性の向上を阻害する、ということである。
【0010】その理由は、ユーザは拡大を行う度に、画
面上の所定の拡大指定用ボタンにまで指を移動しなけれ
ばならず、操作が煩雑である、ことによる。
面上の所定の拡大指定用ボタンにまで指を移動しなけれ
ばならず、操作が煩雑である、ことによる。
【0011】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、操作を妨げるこ
とを回避し、簡便な操作で拡大表示を行うことにより、
操作性の向上を図る、表示画面にタッチパネルを備えた
情報処理装置を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、操作を妨げるこ
とを回避し、簡便な操作で拡大表示を行うことにより、
操作性の向上を図る、表示画面にタッチパネルを備えた
情報処理装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の情報処理装置は、表示装置の前面にタッチ
パネルを備えた情報処理装置において、前記タッチパネ
ルが予め定めた所定値以上の圧力で接触された際に、前
記接触位置を含む一定範囲の領域を拡大表示する、こと
を特徴とする。
め、本発明の情報処理装置は、表示装置の前面にタッチ
パネルを備えた情報処理装置において、前記タッチパネ
ルが予め定めた所定値以上の圧力で接触された際に、前
記接触位置を含む一定範囲の領域を拡大表示する、こと
を特徴とする。
【0013】本発明は、好ましくは、情報を表示する表
示手段と、該表示手段の前面に設けられ利用者が触れた
位置を読み取る位置/圧力指定手段と、前記位置/圧力
指定手段からの信号に基づいて前記表示手段に対する前
記位置の座標を検知する位置検知手段と、前記位置/圧
力指定手段に対する圧力を検知する圧力検知手段と、前
記位置検出手段の出力に基づいて前記位置を含む一定範
囲の表示領域を拡大する拡大表示手段と、を備え、前記
圧力検知手段が予め定めた所定値以上の圧力を検出した
際に、該利用者が触れた位置を含む一定範囲の領域を拡
大表示するように制御し、該拡大表示された表示領域に
ついて、前記位置/圧力指定手段により前記位置を読み
取るようにしたことを特徴とする。
示手段と、該表示手段の前面に設けられ利用者が触れた
位置を読み取る位置/圧力指定手段と、前記位置/圧力
指定手段からの信号に基づいて前記表示手段に対する前
記位置の座標を検知する位置検知手段と、前記位置/圧
力指定手段に対する圧力を検知する圧力検知手段と、前
記位置検出手段の出力に基づいて前記位置を含む一定範
囲の表示領域を拡大する拡大表示手段と、を備え、前記
圧力検知手段が予め定めた所定値以上の圧力を検出した
際に、該利用者が触れた位置を含む一定範囲の領域を拡
大表示するように制御し、該拡大表示された表示領域に
ついて、前記位置/圧力指定手段により前記位置を読み
取るようにしたことを特徴とする。
【0014】上記のように構成されてなる本発明によれ
ば、押圧力が所定の値以下であれば、拡大表示はなされ
ず、このため拡大ウィンドウが常に表示されてユーザの
操作の妨げになることはない。
ば、押圧力が所定の値以下であれば、拡大表示はなされ
ず、このため拡大ウィンドウが常に表示されてユーザの
操作の妨げになることはない。
【0015】また、本発明によれば、ユーザが意図した
時に、操作を行いたい位置から指を動かすことなく拡大
表示を行うことが可能とされ、拡大された領域に対する
操作を行うことができる。
時に、操作を行いたい位置から指を動かすことなく拡大
表示を行うことが可能とされ、拡大された領域に対する
操作を行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の構成につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態の構成を示す図である。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態の構成を示す図である。
【0017】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、情報を表示するCRTやLCD等の表示装置11
と、表示装置11の前面に設けられ、利用者が指先等で
触れた位置を読み取る読み取り装置(「タッチパネル」
という;位置/圧力指定手段)12と、タッチパネル1
2からの読み取り信号に指示された位置の表示装置11
に対する座標を検知する位置検知手段13と、タッチパ
ネル12に対する圧力を検知する圧力検知手段(圧力セ
ンサ)14と、検知された位置情報に基づいて当該位置
を含む一定範囲の表示領域をウィンドウに拡大表示する
手段15と、を備えて構成される。
は、情報を表示するCRTやLCD等の表示装置11
と、表示装置11の前面に設けられ、利用者が指先等で
触れた位置を読み取る読み取り装置(「タッチパネル」
という;位置/圧力指定手段)12と、タッチパネル1
2からの読み取り信号に指示された位置の表示装置11
に対する座標を検知する位置検知手段13と、タッチパ
ネル12に対する圧力を検知する圧力検知手段(圧力セ
ンサ)14と、検知された位置情報に基づいて当該位置
を含む一定範囲の表示領域をウィンドウに拡大表示する
手段15と、を備えて構成される。
【0018】そして、圧力検知手段14にて検出した押
圧力が、所定の閾値を超える場合には、表示拡大手段1
5は指先等が接触した当該位置を含む一定範囲の表示領
域をウィンドウに拡大表示し、このウィンドウに表示さ
れた拡大画面において指先により所望の入力位置に接触
し、その位置を入力決定する。
圧力が、所定の閾値を超える場合には、表示拡大手段1
5は指先等が接触した当該位置を含む一定範囲の表示領
域をウィンドウに拡大表示し、このウィンドウに表示さ
れた拡大画面において指先により所望の入力位置に接触
し、その位置を入力決定する。
【0019】次に本発明の実施の形態の動作について図
2の流れ図を参照して説明する。
2の流れ図を参照して説明する。
【0020】まずタッチパネル12への入力を待つ(ス
テップ21)。
テップ21)。
【0021】タッチパネル12への接触があると位置を
検出し(ステップ22)、押圧力(接触圧)を検出する
(ステップ23)。
検出し(ステップ22)、押圧力(接触圧)を検出する
(ステップ23)。
【0022】押圧力が所定の予め定められた所定値と比
較判定し(ステップ24)、予め定めた所定値よりも小
さい場合には、クリック/ドラッグ処理を行い(ステッ
プ25)、押圧力が所定値よりも大きい場合には、拡大
表示処理を行う(ステップ26)。そして、拡大表示さ
れたウィンドウにおいて、利用者は指先により所望の入
力位置に接触し、その位置を入力決定する。
較判定し(ステップ24)、予め定めた所定値よりも小
さい場合には、クリック/ドラッグ処理を行い(ステッ
プ25)、押圧力が所定値よりも大きい場合には、拡大
表示処理を行う(ステップ26)。そして、拡大表示さ
れたウィンドウにおいて、利用者は指先により所望の入
力位置に接触し、その位置を入力決定する。
【0023】このように、本発明の実施の形態において
は、利用者は、タッチパネルに指先で接触する際、その
圧を通常よりも大として位置を指定することにより、位
置指定のための拡大表示ウィンドウを開くことができ
る。
は、利用者は、タッチパネルに指先で接触する際、その
圧を通常よりも大として位置を指定することにより、位
置指定のための拡大表示ウィンドウを開くことができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
記記載の効果を奏する。
【0025】本発明の第1の効果は、指定位置を拡大表
示ウィンドウを選択的に開くことができるため、従来方
式のように拡大表示ウィンドウをオープンすることによ
り、ユーザの操作を妨げる、という事態を回避すること
ができる、ということである。
示ウィンドウを選択的に開くことができるため、従来方
式のように拡大表示ウィンドウをオープンすることによ
り、ユーザの操作を妨げる、という事態を回避すること
ができる、ということである。
【0026】その理由は、本発明においては、利用者
は、タッチパネルに指先で接触する際、その圧を大とし
て位置を指定することにより、位置指定のための拡大表
示ウィンドウを選択的に開くことができる、ようにした
ことによる。
は、タッチパネルに指先で接触する際、その圧を大とし
て位置を指定することにより、位置指定のための拡大表
示ウィンドウを選択的に開くことができる、ようにした
ことによる。
【0027】本発明の第2の効果は、利用者は拡大した
い領域を単に指で強く押すだけで拡大が可能になり、操
作性を特段に向上する、ということである。
い領域を単に指で強く押すだけで拡大が可能になり、操
作性を特段に向上する、ということである。
【0028】その理由は、本発明においては、利用者が
位置指定時の圧力を検知し、この圧力の値に基づき拡大
表示を行う、ようにしたことによる。
位置指定時の圧力を検知し、この圧力の値に基づき拡大
表示を行う、ようにしたことによる。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
11 表示手段 12 位置/圧力指定手段(タッチパネル) 13 位置検知手段 14 圧力検知手段 15 拡大表示手段 21 タッチパネル入力待ち状態 22 位置検出処理 23 圧力検出処理 24 圧力判定処理 25 クリック/ドラッグ処理 26 拡大表示処理
Claims (2)
- 【請求項1】表示装置の前面にタッチパネルを備えた情
報処理装置において、 前記タッチパネルが予め定めた所定値以上の圧力で接触
されたことを検出した場合に、前記接触位置を含む一定
範囲の領域を拡大表示する、ことを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項2】情報を表示する表示手段と、 該表示手段の前面に設けられ利用者が触れた位置を読み
取る位置/圧力指定手段と、 前記位置/圧力指定手段からの信号に基づいて前記表示
手段に対する前記位置の座標を検知する位置検知手段
と、 前記位置/圧力指定手段に対する圧力を検知する圧力検
知手段と、 前記位置検出手段の出力に基づいて前記位置を含む一定
範囲の表示領域を拡大する拡大表示手段と、 を備え、 前記圧力検知手段が予め定めた所定値以上の圧力を検出
した際に、該利用者が触れた位置を含む一定範囲の領域
を拡大表示するように制御し、 該拡大表示された表示領域について、前記位置/圧力指
定手段により前記位置を読み取るようにしたことを特徴
とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32763696A JPH10154042A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | タッチパネルつき情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32763696A JPH10154042A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | タッチパネルつき情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10154042A true JPH10154042A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18201271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32763696A Pending JPH10154042A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | タッチパネルつき情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10154042A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2006085687A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | 入力装置、コンピュータ装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
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JP2009153864A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
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-
1996
- 1996-11-22 JP JP32763696A patent/JPH10154042A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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