JPH04371442A - シート材切断装置 - Google Patents

シート材切断装置

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Publication number
JPH04371442A
JPH04371442A JP3173139A JP17313991A JPH04371442A JP H04371442 A JPH04371442 A JP H04371442A JP 3173139 A JP3173139 A JP 3173139A JP 17313991 A JP17313991 A JP 17313991A JP H04371442 A JPH04371442 A JP H04371442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
cover
blade
movable blade
laminating
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3173139A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Yabe
谷部 修一
Yoshihiko Kitahara
北原 義彦
Kazuhiro Matsuo
松尾 和弘
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Canon Inc
Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Aptex Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定刃に沿って移動刃
を駆動することによって、シート材を切断するシート材
切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】幅広の固定刃上に切断対象となるシート
材を横たえ、固定刃に沿って移動刃を駆動することによ
ってシート材を切断するシート材切断装置が知られてい
る。このシート材切断装置は、例えば図6に示すような
ラミネート装置に組み込んで使用することができる。
【0003】ラミネート装置の装置本体100は、上カ
バー100aと下フレーム100bとを備え、両者内に
はそれぞれ熱反応性の上側ラミネートフィルム102a
を巻回してなる上側ラミネートフィルムロール101a
と、下側ラミネートフィルム102bを巻回してなる下
側ラミネートフィルムロール101bとが配設されてい
る。ただし、図6は、上カバー100aを開放した状態
を実線で図示し、同じく閉鎖した状態を一点鎖線で示し
ている。各ラミネートフィルムロール101a,101
bから剥離されたラミネートフィルム102a,102
bは互いに圧接しているラミネートローラ104a,1
04bにそれぞれテンション軸103a,103bを介
して巻回されて重ね合わされた状態になって、プルロー
ラ106a,106bにより、テンションが与えられて
いる。ラミネートローラ104a,104bの内部には
、同ローラをそれぞれ加熱するための加熱ヒータ105
a,105bが収納されている。
【0004】ラミネートローラ104a,104bの上
流側にはスタートボタン115を備えた給紙台109が
設けられ、給紙台109にセットされたラミネート対象
物113は上下ラミネートフィルム102a,102b
の合流部であるラミネートローラ104a,104bの
ニップ部へ挿入される。ラミネート対象物113は上下
のラミネートフィルム102a,102bにより包み込
まれるようにしてラミネートローラ対104により加圧
・加熱されて挟持され、プルローラ対106によって搬
送される。ラミネートフィルム102a,102b及び
ラミネート対象物113の後端はプルローラ対106の
下流に配設された透過型センサで構成する原稿検知セン
サ114によってラミネート対象物113の後端を検知
したあと、一定時間後にラミネートフィルム102a,
102bの移送を停止し、原稿検知センサ114の下流
に配設されたシート材切断装置107によって、裁断さ
れる。
【0005】シート材切断装置107は、ラミネートフ
ィルム102a,102bの下面側に、これらの搬送方
向Aに対して横長に配設した固定刃107bと、固定刃
107bに沿って回転しながら横に移動する移動刃10
7aとを備え、固定刃107bと移動刃107aとの間
にラミネートフィルム102a,102bを挟み込んで
切断する。
【0006】下フレーム100bには下ラミネートフィ
ルムロール101b、下テンション軸103b、下ラミ
ネートローラ104b、加熱ヒータ105b、下プルロ
ーラ106b、カッタ107b、原稿検知センサ114
等が配設され、一方、上カバー100aには上ラミネー
トフィルムロール101a、上テンション軸103a、
上ラミネートローラ104a、加熱ヒータ105a、上
プルローラ106a等が配設してある。そして、上カバ
ー100aは下フレーム100bに対して固定軸108
を中心に回動可能に取り付けられており、上カバー10
0aに回動自在に付設したフック110を下フレーム1
00b側に固設した固定軸111に係合することによっ
て、下フレーム100bに対して上カバー100aを閉
鎖すると共にラミネートローラ104a,104b、プ
ルローラ106a,106bに所定の圧がかかるように
している。
【0007】また、下フレーム100bの上部中央付近
にはマイクロスイッチ112が取り付けてあり、上カバ
ー100aの一部がアクチュエータとなって、このマイ
クロスイッチ112を動作させる。すなわち、下フレー
ム100bに対して上カバー100aを開放すると、ア
クチュエータがマイクロスイッチ112bから離れて、
移動刃107aを停止させるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
シート材切断装置においては、上カバー100aを開放
すると、移動刃107aは停止するものの、その刃部が
依然として露出しているため、例えば作業者等がジャム
処理中に誤って移動刃107aに触れて怪我をするおそ
れがあり、また、移動刃107aが破損されるおそれも
ある。
【0009】そこで、本発明は、カバー部材(上カバー
)の開放時には、プロテクタにて移動刃を覆うことによ
り、作業者等の安全を図ると共に、移動刃の破損を防止
するようにしたシート材切断装置を提供することを目的
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の事情に
鑑みてなされたものであって、シート材切断装置(33
)は、開閉自在のカバー部材(2a)の内部にて、駆動
手段(52)を備えた移動刃(33a)を固定刃(33
b)に沿って移動させ、該固定刃(33b)と前記移動
刃(33a)との間にシート材(11)を挟み込んで切
断するシート材切断装置(33)において、前記移動刃
(33a)を開閉自在に覆うプロテクタ(60)と、前
記カバー部材(2a)と該プロテクタ(60)とを連動
させる連動機構(80)とを備えてなり、前記プロテク
タ(60)は、前記カバー部材(2a)の開放に対応し
て前記移動刃(33a)を覆う遮蔽位置(K1)と、前
記カバー部材(2a)の閉鎖に対応して前記移動刃(3
3a)を露出する退避位置(K2)とをとる、ことを特
徴とする。
【0011】また、このシート材切断装置(33)を、
熱反応性のラミネートフィルム(28,28′)によっ
て対象物(10)をラミネート処理するラミネート装置
に装着してもよい。
【0012】
【作用】以上の構成に基づき、カバー部材(2a)を開
放すると、この開放動作に対応して連動機構(80)が
プロテクタ(60)を遮蔽位置(K1)に移動させて移
動刃(33a)を覆う。このプロテクタ(60)が移動
刃(33a)を覆う作業は、カバー部材(2a)の開放
と連動して自動的に行なわれるものであって、作業者等
の特別な動作を要しない。
【0013】一方、カバー部材(2a)を閉鎖すると、
連動機構(80)によって、プロテクタ(60)が退避
位置(K2)に退避させられるから、このときは、プロ
テクタ(60)が移動刃(33a)の動きを制約するこ
とはない。
【0014】なお、前記カッコ内の符号は、図面を対照
するためのものであって、本発明の構成を何等限定する
ものではない。
【0015】
【実施例】以下に本発明を、ラミネート装置に組み込ん
だ場合の実施例に基づいて説明する。
【0016】まず図1により、ラミネート装置全体の構
成について説明する。
【0017】ラミネート装置の装置本体1は下フレーム
2bとカバー部材(上カバー)2aとを備え、下フレー
ム2bの手前側(同図の右側)には給紙台95が形成さ
れている。給紙台95上にはラミネート対象物10が挿
入されるとこれを検知する透過型の給紙センサ13が配
設されている。上カバー2a内と下フレーム2b内には
それぞれラミネートフィルム28,28′をロール状に
巻き付けたフィルムロール27,27′が装填されてい
る。ラミネートフィルム28,28′はテンション軸2
3,23′を介してラミネートロール30,30′に掛
け渡されている。
【0018】ラミネートローラ30,30′の内側には
ラミネートローラ30,30′を加熱するラミネートヒ
ータ29,29′が組み込まれていて、これにより、ラ
ミネートローラ30,30′はラミネートフィルム28
,28′を加熱すると共に両者間にラミネート対象物1
0を接着して、ラミネート処理するものである。
【0019】ラミネートローラ30,30′の下流には
プルローラ36,36′が配設されており、プルローラ
36,36′は、シートロール27,27′から引き出
したラミネートフィルム28,28′にラミネートロー
ラ30,30′を介して、所定のテンションをかけるよ
うになっている。
【0020】プルローラ36,36′のさらに下流には
シート材切断装置33が配設されており、移動刃33a
を固定刃33bに押圧しながら移動させることによって
ラミネート処理されたラミネートシート11後端を裁断
する。なお、シート材切断装置については、後に詳述す
る。
【0021】次に、フレームの構成を説明する。
【0022】下フレーム2bは、下フィルムロール27
′、下テンション軸23′、下ラミネートローラ30′
、下ラミネートヒータ29′、シート材切断装置33、
給紙台95等を支持しており、一方、上カバー2bは、
上フィルムロール27、上テンション軸23、上ラミネ
ートローラ30、上ラミネートヒータ29等を支持して
いる。そして、上カバー2aは下フレーム2bに対し、
支点79を回転中心として上方に開口可能である。 上カバー2aと下フレーム2bとは、上カバー2a側に
支持された把手76付きのフック77を下フレーム2b
側の固定軸78に係合することによって閉状態に固定し
、ラミネートローラ30,30′、プルローラ36,3
6′を所定の力で押圧する。
【0023】下フレーム2bにはマイクロスイッチ40
が配置され、上カバー2aの一部がアクチュエータとし
て作用し、上カバー2aを開放するとこのアクチュエー
タによってマイクロスイッチ40がOFF状態となって
移動刃33aの移動をはじめとする装置全体の動きが停
止されるようになっている。
【0024】次に、シート切断装置33の構成について
、図2を用いて説明する。
【0025】移動刃33aはスライド板57に立設され
た移動刃軸58を中心に回動可能な円板であり、図示し
ない加圧ばねによって、固定刃33bに押圧されている
。スライド板57はレール56上を固定刃に沿って移動
可能である。53はワイヤであって、駆動手段としての
カッタモータ52によって、スライド板57を切断方向
に引っ張る。
【0026】51a,51bはカッタセンサであって、
スライド板57の固定刃33bに対する左右方向の位置
を検知する。
【0027】52はカッタモータであって、出力軸上に
固着されたカッタ駆動ギヤ53から、ワイヤ駆動ギヤプ
ーリ54に回転が伝送される。駆動ギヤプーリ54には
これと対をなすアイドラプーリ55との間にテンション
をかけられたワイヤ53があり、カッタモータ52の回
転を駆動ギヤプーリ54を介して、ワイヤ53の直線運
動に変え、移動刃33aを固定刃33bに沿って移動す
ることによって、ラミネートシート11を切断する。
【0028】次に、ラミネート対象物10をラミネート
処理する場合の動作について図1に沿って説明する。
【0029】ラミネート対象物10は給紙台95に載置
され、挿入口に差し込まれて、給紙センサ13により検
知されると、メインモータ42がONしてプルローラ3
6,36′が回転を始める。ラミネートフィルム28,
28′は上記プルローラ36,36′によって引っ張ら
れ、ラミネートローラ30,30′を従動回転させる。 接着されていないラミネートフィルム28,28′は、
ラミネートヒータ29,29′によって所定の温度に加
熱されているラミネートローラ30,30′によって、
ラミネートフィルム28,28′の表面にぬられた熱反
応性の接着剤が粘着性をもつ。
【0030】ラミネート対象物10はラミネートローラ
30,30′のニップ部に送り込まれ、加熱された上下
のラミネートフィルム28,28′の間に挟まれた状態
でラミネートローラ30,30′によって加圧され、ラ
ミネート処理される。
【0031】給紙センサ13がラミネート対象物10の
後端を検知するとクロックセンサ47がクロック円板4
5のスリット数のカウントを始める。このカウント数に
基づいて給紙センサ13からシート材切断装置33まで
の距離が計測された後、メインモータ42がOFFして
、ラミネート処理後のラミネート対象物10の移送が停
止される。これと同時にカッタモータ52がONし、移
動刃33aによって、ラミネート対象物10を密閉して
いて連続状態のラミネートフィルム28,28′の後端
が裁断され、完成したラミネートシート11は排出口(
図示せず)より、排出される。
【0032】以上の一連のラミネート処理動作を繰り返
すことによって、ラミネート対象物10が次々と処理さ
れる。
【0033】次に本発明に係るプロテクタ60及び連動
機構80について図3、図4(a) ,(b) を参照
して説明する。
【0034】プロテクタ60は、円弧状に湾曲した長尺
の周板61と、周板61の両端の側板62とによって半
円筒状に形成されている。両端の側板62からは回転軸
63が突出され、プロテクタ60は、この回転軸63を
介して上カバー2aに回動自在に支持されており、移動
刃33aの回りを周回するようになっている。一方の側
板63にはピン63aが突設されており、このピン63
aには、連動機構としとのカバーアーム80の一端が回
動自在に連結されている。カバーアーム80は、他端に
長孔80aが形成されていて、この長孔80aは下フレ
ーム2bから突出しているピン80bに係合されている
【0035】つづいて、プロテクタ60、カバーアーム
80の動作について説明する。
【0036】下フレーム2bに対して上カバー2aを閉
鎖しているときは、図4(a) に示すようにカバーア
ーム80が傾斜姿勢をとり、このとき、プロテクタ60
は、周板61が回転軸63に対して上方の退避位置K2
に位置し周板61が移動刃33aのほぼ上半分を覆う。 これにより、移動刃33aは固定刃33bに沿って自由
に移動走行することができる。
【0037】一方、同図(b) のようにフック78を
外した後、上カバー2aを固定軸79を中心として矢印
A1方向に回転させて開放すると、プロテクタ60のピ
ン63aと、下フレーム2bのピン80bとの距離が増
加されるのに伴い、これらのピン63a、80bがそれ
ぞれカバーアーム80の上端と下端とに位置し、カバー
アーム80が起立する。このとき、プロテクタ60は、
ピン63aを介してカバーアーム80に引っ張られるよ
うにして矢印A2方向にほぼ90度回転し(ただし、プ
ロテクタ60の上カバー2aに対する相対的な回転角度
は、ほぼ180度である。)、移動刃33aを完全に覆
う遮蔽位置K1をとる。
【0038】このように、移動刃33aは、上カバー2
aの開放動作に連動するプロテクタ60によって自動的
に覆われるから、作業者等は上カバー2aを開けて安心
してジャム処理等を行える。
【0039】図5は第2の実施例を示すものであり、次
にこれをラミネート装置に組み込んだ場合について説明
する。
【0040】ラミネート装置全体の構成については第1
の実施例と同じなのでここでは省略する。
【0041】図5において3は上カバー、4は下フレー
ムであり、上カバー3は回転軸7を中心に回動可能であ
って、上カバー3に回動自在に配設されたフック5は下
フレーム4に固定された固定軸18に係合している。フ
ック5を解除し、上カバー3を開放すると、マイクロス
イッチ6がON(またはOFF)となり、カバーモータ
8が駆動する。カバーモータ8の駆動は、モータプーリ
9、タイミングベルト12、カバープーリ15を介して
プロテクタ14へと伝わり、プロテクタ14を上カバー
3に対して180度回して止まる。このようにマイクロ
スイッチ6がON(またはOFF)となった時点で速や
かにプロテクタ14が移動刃16をカバーする。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、カバー部材を開放
すると、この動作に連動してプロテクタが自動的に移動
刃を覆うので、例えば作業者等がジャム処理中に移動刃
に触れて負傷する等の事故を有効に防ぐことができるし
、また、移動刃の破損を未然に防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラミネート装置の概要を示す縦断側面図。
【図2】シート材切断装置の正面図。
【図3】プロテクタを示す斜視説明図。
【図4】(a) ,(b) はプロテクタと上カバーの
連動関係を示す動作説明図。
【図5】他の実施例を示す縦断側面図。
【図6】従来のシート材切断装置を組み込んだラミネー
ト装置を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1        ラミネート装置の装置本体2a  
    カバー部材(上カバー)10      対象
物(ラミネート対象物)11      シート材 28,28′      ラミネートフィルム33  
    シート材切断装置 33a    移動刃 33b    固定刃 52      駆動手段(カッタモータ)60   
   プロテクタ 80      連動機構(カバーアーム)K1   
   遮蔽位置 K2      退避位置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  開閉自在のカバー部材の内部にて、駆
    動手段を備えた移動刃を固定刃に沿って移動させ、該固
    定刃と前記移動刃との間にシート材を挟み込んで切断す
    るシート材切断装置において、前記移動刃を開閉自在に
    覆うプロテクタと、前記カバー部材と該プロテクタとを
    連動させる連動機構とを備えてなり、前記プロテクタは
    、前記カバー部材の開放に対応して前記移動刃を覆う遮
    蔽位置と、前記カバー部材の閉鎖に対応して前記移動刃
    を露出する退避位置とをとることを特徴とするシート材
    切断装置。
  2. 【請求項2】  熱反応性のラミネートフィルムによっ
    て対象物をラミネート処理するラミネート装置に装着し
    てなる、ことを特徴とする請求項1記載のシート材切断
    装置。
JP3173139A 1991-06-17 1991-06-17 シート材切断装置 Withdrawn JPH04371442A (ja)

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JP3173139A JPH04371442A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 シート材切断装置

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Cited By (3)

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