JPH04370251A - 清涼性に優れた布帛 - Google Patents

清涼性に優れた布帛

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JPH04370251A
JPH04370251A JP3196627A JP19662791A JPH04370251A JP H04370251 A JPH04370251 A JP H04370251A JP 3196627 A JP3196627 A JP 3196627A JP 19662791 A JP19662791 A JP 19662791A JP H04370251 A JPH04370251 A JP H04370251A
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JP
Japan
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moisture
heat loss
fabric
surface roughness
yarn
Prior art date
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Pending
Application number
JP3196627A
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English (en)
Inventor
Jiyunko Deguchi
潤子 出口
Akio Moriuchi
森内 昭夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04370251A publication Critical patent/JPH04370251A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、清涼性に優れた布帛に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に夏用衣服、寝具等の材料に清涼性
のある布帛が好まれ、これまでも各種の提案がなされて
きた(例えば、特開昭63−227840号公報、特開
昭63−315672号公報、特開昭64−77655
号公報等)。これらは、布の熱移動特性については考慮
されているが、たえず不感蒸泄をしている人体について
十分にシュミレートされておらず、清涼性が良好である
とはいえない。
【0003】すなわち、例えば特開昭63−22784
0号公報では、20℃×95%RHという水分を含んだ
状態でも測定をしてはいるものの、実際、衣服を着用す
る場合を考えると、衣服と人体表面との間には不感蒸泄
あるいは発汗に起因する水分が存在し、通常、環境温湿
度の方がこれより低いため、衣服を通しての熱水分の移
動が起りこの移動の大小が清涼性に影響する。
【0004】従って、衣服と人体表面との間つまり測定
装置における試料と熱板との間に水分が存在する条件で
測定を行わなければ、実際の着用を想定した清涼性を適
確に評価することはできない。水分のほとんど介在しな
い状態で評価した熱損失が大きい布帛では着用時に清涼
性が優れているとはいえない。又、単に布帛の熱や水分
の移動特性の評価だけでは衣服として着用した際のべと
つき感、あるいは着用感等の特性はみることができず、
これまでの発明はこれらの特性と密接な関係にある布帛
の表面特性に対する検討という点でも不十分であり、総
合的な清涼性能が満足できるものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は清涼性
に優れ、なおかつ、衣服等として着用した場合に、べと
つきが少なく、快適な着用感の得られる布帛を提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
点に鑑み、実際の着用における清涼性を鋭意検討した結
果達成されたものである。すなわち、本発明は、水分を
含んだ状態での熱損失が28W/m2 ℃以上で片表面
の表面粗さの平均偏差が2μm以上15μm以下である
ことを特徴とする清涼性に優れた布帛、である。
【0007】本発明で水分を含んだ状態での熱損失とは
、実際の着用、つまり皮膚が不感蒸泄している状態に近
い状態、すなわち衣服と人体表面との間に水分を含んだ
雰囲気の状態での熱損失をいい、清涼性の代用特性とし
て評価した。熱損失の測定方法は20℃×65%RHの
環境のもとでサ−モラボII(カト−テック(株)製商
品名KES−F7)を用い10cm×10cmの熱板上
に10cm×10cmの東洋ろ紙NO2自重の3.2倍
の水を含ませたものをのせ、スペ−サ−により2mmの
空間をもたせ試料を肌側を下にしてはりつけ、もれのな
い様にシ−ルする。そして熱板を30℃の状態に保つと
きの熱損失(W)をよみとる。この方法により得られる
熱損失は、試料と熱板との間に気相の水分が十分存在し
、不感蒸泄時に対応した熱損失であると考えられる。
【0008】本発明の布帛はこの水分を含んだ状態での
熱損失の値が28W/m2 ℃以上である。この値が2
8W/m2 ℃以上であれば、この布帛を用いた衣服を
実際に着用した際に涼しいと感じることができる。28
W/m2 ℃未満であれば熱の損失、つまり衣服を通過
する熱量が少ないので、皮膚と衣服との間に熱がたまり
、暑く不快に感じるのである。
【0009】水分を含んだ状態での熱損失を28W/m
2 ℃以上にするためには、布帛の素材、構造の両面で
考える必要がある。ポリエステル、ポリアミド、ポリア
クリロニトニル系等の疎水性の合成繊維では一般に含有
水分が比較的少ないため吸放湿性に欠け、清涼性に劣り
、これら合成繊維に対し繊維改質により吸水性、吸湿性
を付与した場合にも放湿性の改善は難しく、放湿性が低
い場合には、清涼性に劣ると考えられる。
【0010】これに対し、綿、麻、キュプラ、レ−ヨン
等の親水性繊維は逆に含有水分が高く、吸湿性及び放湿
性に優れているため清涼性に優れていることが知られて
いる。又、布帛構造としては、本発明者らの検討結果に
よると、肌側に親水性繊維を配し、皮膚からの不感蒸泄
による水分を吸放湿しやすい構造にすると、本発明でい
う水分を含んだ状態での熱損失が大きくなる。
【0011】これらのことから水分を含んだ状態での熱
損失を28W/m2 ℃以上にするためには、綿、麻、
キュプラレ−ヨン等の親水性繊維を肌側にあたる片表面
の20%以上に配することが望ましい。又、本発明に用
いる糸の糸形態としては、例えばフィラメント糸、仮撚
糸、エア−加工糸等のかさ高加工糸、紡績糸等、種々の
ものが挙げられるが、フィラメント糸を使い、及びかさ
高の割合が比較的小さく空気層の少ないものがより好ま
しい。これはかさ高性が大きい糸では空気層が断熱効果
をもち、清涼性に劣るためであると考えられる。
【0012】本発明に用いる糸の太さは様々なものが可
能であるが30d〜100dのものが好適に用いられ、
また単糸繊度は大きいものが好ましい。これは単糸繊度
が大きいほど含有する空気層が小さくなり、清涼性に優
れるためである。本発明の布帛の目付、厚みは用途によ
り適正範囲が異なるが50〜300g/m2 の範囲が
好適である。
【0013】又、本発明の布帛は肌側に用いる表面粗さ
の平均偏差が2μm以上15μm以下で水分を含んだ状
態での熱損失の値が28W/m2 ℃以上のものである
。 表面粗さの平均偏差が2μm未満では布帛表面がフラッ
トであるため、皮膚との密着性が増し、接触面積が大き
く熱がうばわれやすく、接触冷温感は大きいもの、へた
つきを感じやすく、不快となるため不適である。
【0014】又、15μmより大きい場合には表面粗さ
が大きすぎるため、布帛表面に空気を含みやすく、又、
接触面積も小さくなるため、清涼性に欠け、不適である
。べとつき、清涼性の両面から特に好ましい表面粗さの
平均偏差の範囲は4.0μm以上10μm以下である。 本発明の布帛の、片表面の表面粗さの平均偏差が2μm
以上15μm以下の布帛は、編物の場合は、組織による
表面粗さ、例えば、ピケ調を強調した組織、あるいはシ
ンカ−ル−プのつながりを考慮してシンカ−ル−プを編
地中に埋没するようにして得られるような組織等による
表面粗さがある。あるいは、多種の糸の収縮率に差のあ
る多種の糸と編目の度目との大小を組み合せた表面粗さ
、さらに水溶性の糸を使い編成後溶解除去せしめ、表面
粗さをつくる方法等がある。
【0015】織物においてもたて糸とよこ糸の太さを変
えてうね織にするなどの織組織、あるいは糸の収縮率の
違いを利用する等により本発明の布帛の片表面の表面粗
さの平均偏差が2〜15μmの布帛を得ることができる
。又、さらに表面に加工剤等をプリント加工することに
より、若干表面粗さをつけることも可能である。
【0016】又、本発明の布帛はさらに清涼性の効果を
高めるためには、金属粉末、セラミックス粉末、セルロ
−ス繊維の粉末等を布帛に付着させることが好ましい。 金属粉末、セラミックス粉末は熱伝導率が大きく熱放散
効果が向上するために、清涼性がより優れ、又、セルロ
−ス繊維等の親水性の大きな粉末では、そのものの吸放
湿性が大きいために、清涼性がより大きくなるものと考
えられる。
【0017】金属粉末としては、アルミニウム、ニッケ
ル、ステンレス等が好適に用いられ、セラミックスとし
てはアルミナ、酸化チタン、酸化ケイ素等の熱伝導率の
良いもの、及びそれらの混合物が好適に用いられる。 又、親水性の高いものとしては、セルロ−ス繊維粉末の
他、ポリアクリル酸ソ−ダ等の高分子吸収体等も好適に
用いられる。粒子径としては、10〜40μmのものが
好適に用いられる。付着させる方法はアクリル系バイン
ダ−等とともに水分散溶液にし、ディッピング、コーテ
ィング、プリント加工等で付着させ、その後、乾燥させ
る方法で行うことができる。付着量としては風合いの面
から考えて2〜20g/m2 が適当である。
【0018】以上のように構成される、本発明の清涼性
に優れた布帛は不感蒸泄時の熱損失が大きく、かつ、着
用時にべとつきを感じない表面形態であるため、インナ
−、アウタ−等の各種衣服、特に作業衣、スポ−ツウェ
ア−等に又、夏用の靴下、さらには夏用座ブトン、夏用
フトン等の表面材等に好適に用いられる。
【0019】
【実施例】以下実施例を用いて、本発明をさらに詳しく
説明する。なお、測定評価は以下の方法で行った。 (1)水分を含んだ状態での熱損失 20℃,65%RHの環境のもとでサ−モラボII(カ
ト−テック(株)製:商品名KES−F7)を用い10
cm×10cmの熱板上に10cm×10cmの東洋ろ
紙NO2に自重の3.2倍の水を含ませたものをのせ、
その上に15cm×15cm×2mmの発泡スチロ−ル
で中心に10cm×10cmの角穴のあいたスペ−サ−
をのせる。
【0020】ついで、その上に20cm×20cm程度
の角穴のあいたアクリル板等に150dのポリエステル
モノフィラメント糸をたてよこ各5本張った、試料のた
れ防止ネットをのせる。さらにその上に15cm×15
cmの試料を15cm×15cm×2mmの発泡スチロ
−ルで中心に10cm×10cmの角穴をあけた試料固
定板に両面テ−プではりつけ肌側を下にしてのせる。
【0021】スペ−サ−、試料はそれぞれテ−プ等で十
分にはりつけ熱のもれを防ぐ。その状態で風速10cm
/secの状態に保ち、熱板を室温プラス10℃に保つ
ときの水分を含んだ状態での熱損失(W)をよみとり、
測定試料3枚の平均値から次式により算出する。 水分を含んだ状態での熱損失=(W×100)/10(
W/m2 ℃) (2)表面粗さ 測定装置として表面試験桟(カトーテック(株)製商品
名KES−FB4)を用いて行った。 (3)着用感 10〜20人の着用者が28℃、65%の環境のもとで
普通作業(約300ワットの負荷)を30分間行った時
の着用感で判断した。着用感が涼しくて大変良いものを
◎、良いものを○、やや悪いものを△、悪いものを×と
した。 (4)放湿性 35℃、100%RHの環境下で24時間放置後の試料
の水分率をx(%)とし、その後すみやかに試料を20
℃、65%RHの環境下に移し、24時間放置後の水分
率をy(%)とする。放湿性(%)=x−yにて求めた
【0022】
【実施例1〜8、比較例1〜3】レーヨンフィラメント
糸75d/33fとエステルフィラメント75d/36
fとを給糸の比率を1:6、1:5、1:4、1:3、
2:2、4:1とし28ゲージ両面丸編機を用いて市松
構造に編成し、度目を調整し、レーヨン糸とエステル糸
の高低差をつけた。又、比率1:3、2:2、の市松構
造のものについてはレーヨン糸、エステル糸の高低差を
いろいろ変化させた。これらの編地を通常の方法で精練
、染色、乾燥仕上げし、レーヨンとエステルとのループ
長比、表面粗さの平均偏差及び不感蒸泄時の熱損失放湿
性を測定した結果をそれぞれ表1に示す。又、これらの
編地をランニングシャツに仕立て、実着用テストを行っ
た。その結果を表1に示す。
【0023】不感蒸泄時の熱損失が28W/m2 ℃以
上であり、表面粗さの平均偏差が2.0μm以上15μ
m以下であれば清涼性、着用感ともに良好であることが
わかった(実施例1〜8)。又、水分を含む状態での熱
損失が28W/m2 ℃未満であれば清涼性に欠け、水
分を含む状態での熱損失が28W/m2 ℃以上であっ
ても表面粗さの平均偏差が2.0μm未満ではべたつき
が大きく不快であることがわかった。
【0024】
【実施例9〜12】ポリエステル75d/24fとレー
ヨン75d/33fのエアー混繊糸を28ゲージの両面
丸編機でスムースに編成し、通常方法で精練、染色、乾
燥、仕上げした編地の未加工のもの(実施例9)、レー
ヨン側にアルミニウム(実施例10)、酸化チタンとア
ルミナの混合物(実施例11)及びセルロース繊維粉末
(実施例12)それぞれをアクリル系バインダーと混合
し10g/m2 となるようにグラビアロールにて付着
させた。
【0025】未加工編地及びこれら3点の加工布の水分
を含む状態での熱損失放湿性及び表面粗さの平均偏差を
測定し表2に示した。又、これらの編地をランニングシ
ャツに仕立て、実着用テストを行った。これらの結果も
表2に示す。未加工の編地に比べ、加工布では清涼性、
着用感ともに優れることがわかった。
【0026】
【比較例4】ポリエステルフィラメント糸75d/36
fを28ゲージの両面丸編機でモックシングルピケに編
成し、グラフト重合にて、吸湿率を8.1%にした試料
の水分を含む状態での熱損失放湿性及び表面粗さの平均
偏差を測定し、表3に示した。又この編地をランニング
シャツに仕立て、実着用テストを行った結果も表3に示
す。疎水性繊維を親水化処理したものでは放湿性が低く
このため、水分を含む状態での熱損失が小さく着用感に
劣ることがわかった。
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】
【表3】
【0030】
【発明の効果】本発明の布帛は、着用時に大変良好な清
涼感が得られ、肌にべとつきを感じず、さらっとした良
好な着用感を得ることができる。
【0031】
【図面の簡単な発明】
【0032】
【図1】布帛の水分を含んだ状態での熱損失を測定する
装置の断面図
【0033】
【符号の説明】
1  布帛試料 2  試料固定板 3  布帛試料たれ防止ネット 4  スペーサ 5  含水ろ紙 6  熱板 7  スペース空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  水分を含んだ状態での熱損失が28W
    /m2 ℃以上で片表面の表面粗さの平均偏差が2μm
    以上15μm以下であることを特徴とする清涼性に優れ
    た布帛。
JP3196627A 1990-08-13 1991-08-06 清涼性に優れた布帛 Pending JPH04370251A (ja)

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JP3196627A JPH04370251A (ja) 1990-08-13 1991-08-06 清涼性に優れた布帛

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21149490 1990-08-13
JP2-211494 1990-08-13
JP3196627A JPH04370251A (ja) 1990-08-13 1991-08-06 清涼性に優れた布帛

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JP (1) JPH04370251A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002161473A (ja) * 2000-11-27 2002-06-04 Unitika Textiles Ltd 太陽熱遮蔽性を有する繊維およびその製造方法
JP2004344532A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Daio Paper Corp 体液吸収性物品、体液吸収性物品の評価方法及び体液吸収性物品の製造方法
JP2017185795A (ja) * 2016-03-30 2017-10-12 セーレン株式会社 繊維構造物およびその製造方法

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Effective date: 20001128