JPH0436813B2 - - Google Patents

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JPH0436813B2
JPH0436813B2 JP13415487A JP13415487A JPH0436813B2 JP H0436813 B2 JPH0436813 B2 JP H0436813B2 JP 13415487 A JP13415487 A JP 13415487A JP 13415487 A JP13415487 A JP 13415487A JP H0436813 B2 JPH0436813 B2 JP H0436813B2
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JP
Japan
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driver
arm
screw tightening
fixed
tightening device
Prior art date
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JP13415487A
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English (en)
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JPS63300830A (ja
Inventor
Korehito Marui
Yasuo Nishama
Masayuki Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nitto Seiko Co Ltd filed Critical Nitto Seiko Co Ltd
Priority to JP13415487A priority Critical patent/JPS63300830A/ja
Publication of JPS63300830A publication Critical patent/JPS63300830A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は支柱を中心に旋回可能なアームを有す
る産業用ロボツトにおいて、この先端に取付け
て、ねじ、ボルトあるいはナツト等のねじ部品を
作業サイクル毎に1個づつ保持し、これをワーク
に締付けるねじ締め装置に関する。
〔従来の技術〕
このような産業用ロボツトのアームに取付ける
ねじ締め装置としては、従来から種々のものが考
えられており、一般的に第7図に示すようなもの
が使用されている。これは特開昭61−101313号公
報に示されたものであり、アーム101にはねじ
を多量に貯留するねじ供給ユニツト400が固定
されている。これに貯留されているねじは整列さ
れて前方のキヤツチヤ200に供給されており、
作業サイクル毎に1個づつねじはキヤツチヤ20
0に保持されるようになつている。そしてキヤツ
チヤ200にねじが保持されると、続いて上部の
ドライバ300が下降し、キヤツチヤ200内の
ねじをドライバ300の先端に吸着保持し、ワー
クにこのねじを締付けるようになつている。この
ドライバ300は通常ピストンシリンダ500で
昇降動されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、産業用ロボツトに取付けられてい
る前記従来のねじ締め装置はドライバの吸着スリ
ーブを常時ワークに当接させているので、ワーク
に傷が付くとともに、製品の品質の低下を招いて
いた。また、このドライバの昇降動作は吸着スリ
ーブを昇降動させるピストンシリンダにより動作
されており、このドライバの推力の調整をドライ
バの自重も加味して行なわねばならず、調整が複
雑であるとともに熟練性が必要であつた。更に、
このドライバ全体を昇降動させるために容量の大
きいピストンシリンダを必要とするとともにドラ
イバの昇降動を案内するガイド軸も必要としてい
るので、ねじ締め装置全体が重くなり、このた
め、アームの所定位置での位置決め作業におい
て、アームの慣性力が大きくなり、作業位置に対
するアームの位置決めに時間がかかつている等の
諸々の問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点を解決するとともに動作
が確実でしかも作業の高速化を可能にすることを
目的として発明されたものであり、作業サイクル
毎に供給されてくるねじ60を保持するキヤツチ
ヤ20に対して回転かつ昇降動自在なドライバ3
0を有するねじ締め装置をアーム1の先端に取付
けた産業用ロボツトにおいて、アーム1の先端に
直立固定されたガイド軸10に前記ドライバ30
を固定した支持部材31を軸方向に摺動自在に取
付け、このガイド軸10に沿い正逆循環移動自在
に配置されかつアーム1に内蔵されたサーボモー
タ18で駆動される循環移動帯に前記支持部材3
1を固定し、更に、前記アーム1に固定したキヤ
ツチヤ20の保持部23aの中心と同一中心線上
に、これに沿い回転かつ昇降動自在な前記ドライ
バ30を配置したものであつて、前記ガイド軸1
0は中空軸状に形成され、これに沿い昇降動自在
なドライバ30のモータに接続される電線を通過
案内する案内パイプを兼ねているものである。
〔作用〕
ワーク61が所定位置に位置決め固定されてか
ら産業用ロボツトのアーム1の先端があらかじめ
教示された位置に達すると、アーム1に内蔵され
ているサーボモータ18があらかじめ設定された
量だけ作動し、循環移動帯は循環移動する。これ
により、既にキヤツチヤ20に保持されているね
じ60に対して、ドライバ30がドライバビツト
32を回転しながら下降を開始する。このためド
ライバ30の先端の吸着スリーブ33が前記キヤ
ツチヤ20内を下降し、キヤツチヤ20に保持さ
れているねじ60は吸着スリーブ33の先端に吸
着保持されるとともにキヤツチヤ20を貫通して
ワーク61の所定位置上に達する。この後、ドラ
イバ30に内蔵されているピストンシリンダ40
が動作し、ドライバビツト32は回転しながら吸
着スリーブ内を下降し、ねじ60をワーク61に
締付ける。ドライバビツト32が回転を停止し
て、このねじ締め作業が終了すると、前記ピスト
ンシリンダ40とモータ18は逆動し、循環移動
帯は逆方向に移動するからドライバ30は上昇
し、元の位置に復帰する。以上によりねじ締め作
業が完了する。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第6図に基づき本発明の一実
施例を説明する。第1図及び第6図において、1
は支柱2を中心に旋回可能な産業用ロボツトのア
ームであり、このアーム1の先端には外周軸方向
にスプラインが形成された中空軸状のガイド軸1
0が直立固定されている。このガイド軸10の上
部には従動プーリ11が配置してあり、このプー
リ11はガイド軸10の上端に固定した固定部材
12に高さ調整自在に支持されたガイド部材13
に回転自在に軸支されており、これはベルト14
の張りを調整するテンシヨンプーリも兼ねてい
る。この従動プーリ11にはベルト14が下方の
主動プーリ15との間に巻架してあり、この主動
プーリ15と従動プーリ11との間にはガイドプ
ーリ16が配置され、ベルト14の循環方向を変
更している。また、このベルト14にはアイドル
プーリ17が配置されている。
更に、前記主動プーリ15及びガイドプーリ1
6は前記産業用ロボツトのアーム1の先端に内蔵
してあり、この主動プーリ15はアーム1に内蔵
されているサーボモータ18に減速機構19を介
して回転自在に連結されている。一方、アーム1
には先端にねじ60を作業サイクル毎に保持する
とともに互いに対向する方向に先端が弾力付勢さ
れかつ揺動自在な一対のジヨー23を支持するノ
ーズ22を取付けたキヤツチヤ台21が固定して
あり、この一対のジヨー23とノーズ22はキヤ
ツチヤ20を構成している。また、第3図及び第
5図に示すように、前記ガイド軸10にはこれに
沿い昇降動自在な支持部材31が取付けてあり、
この支持部材31は前記ベルト14に一体固定さ
れている。この支持部材31には先端のドライバ
ビツト32に回転を与えるモータ(図示せず)を
有するドライバ30が固定してあり、このドライ
バ30には前記ドライバビツト32を回転かつ摺
動自在に内蔵するとともに先端にねじ60を吸着
保持する吸着スリーブ33が取付けられている。
この吸着スリーブ33の先端は前記キヤツチヤ2
0のノーズ22に摺動自在に貫挿されており、こ
の吸着スリーブ33は前記ジヨー23に形成され
ている保持部23aの中心と同一中心を有してい
る。更に、前記ガイド軸10にはドライバ30の
モータに接続される電線を通過案内するパイプを
兼ねている。
また、第3図に示すように、前記支持部材31
に固定されて前記ドライバ30を構成するガイド
筒34にはスライド筒35が軸方向に摺動自在に
内挿してあり、このスライド筒35には一端がこ
れに当接するリターンばね36が内挿されてい
る。このスライド筒35の先端には前記吸着スリ
ーブ33が一体固定してあり、スライド筒35に
形成された空気孔35aを介して吸引装置(図示
せず)に連結されている。一方、前記支持部材3
1は前記モータからの動力を伝達する回転軸41
が回転自在に支持してあり、この軸の中心線上に
は有底穴42が形成されている。この回転軸41
には前記有底穴42に連通する連絡孔41aが穿
設してあり、この連絡孔41aは外部に配置され
たエア源(図示せず)に連結されている。この回
転軸41には外周に軸方向にのみ摺動自在なシリ
ンダ部材43が設けられている。即ち、回転軸4
1には円周方向の3等分された位置の軸方向に係
合溝45が形成してあり、この係合溝45にはシ
リンダ部材43に取付けた球46が係合されて、
回転軸41とシリンダ部材43とが一体回転する
よう構成されている。
一方、このシリンダ部材43には前記ドライバ
ビツト32を先端に固定したドライブ軸37が連
結されている。この回転軸41とシリンダ部材4
3とはピストンシリンダ40を構成しており、こ
れによりドラバビツト32を昇降動させるように
なつている。更に、このシリンダ部材43には前
記ガイド筒34に形成したガイド溝34aに係合
し、前記支持部材31に高さ調整自在に取付けら
れたセンサ50に作用するドグ51を取付けた受
け座44が外挿してあり、この受け座44は回転
軸41に対して回転自在に取付られている。ま
た、この受け座44には前記リターンばね36の
他端が係止され、シリンダ部材43を常時上方へ
弾力付勢している。即ち、前記ピストンシリンダ
機構は単動ピストンシリンダになつており、この
リターンばね36は吸着スリーブ33の逃げに対
して働くようになつている。
次にこの実施例の動作を説明する。産業用ロボ
ツトのアーム1があらかじめ教示されているワー
ク61の作業位置へ移動すると、続いてサーボモ
ータ18が作動する。このとき、既に、第3図に
示すように、ねじ60が1個供給されて保持部2
3aに保持されているから、前記モータ18の作
動によりベルト14が移動し、ドライバ30は下
降する。このドライバ30の下降により、吸着ス
リーブ33はキヤツチヤ20内を通過して、前記
保持部23aに保持されているねじ60を先端に
吸着保持する。そして、ドライバ30はこの状態
のまま下降し、ワーク61上に達し、あらかじめ
ドライバ30の下限は吸着スリーブ33がワーク
61に当接する直前において停止するように設定
されているので、この位置で前記モータ18が停
止する。このとき、既に、ドライバ30は回転し
ているので、ドライバビツト32はドライブ軸3
7とシリンダ部材43とを介して一体回転すると
ともに続いてエア源からエアが圧送されて有底穴
42に入る。これによりシリンダ部材43は回転
しながら回転軸41上を下降し、第2図及び第4
図に示すように、ドライバビツト32も回転しな
がら下降し、ねじ60をワーク61に締付ける。
一方、前記センサ50にドグ51が作用して信号
が入ると、ねじ締め良と判定される。
このようにして、ねじ締め作業が終了する。続
いて、モータ18が逆転するからベルト14が逆
方向に移動してドライバ30は上昇し、続いてド
ライバビツト32もピストンシリンダ40のリタ
ーンばね36に作用されて吸着スリーブ33内を
上昇し、元の位置に戻る。そして再び、次のねじ
60が1個キヤツチヤ20に供給され、これと同
時に次の作業位置へアーム1が移動し、以上の動
作が繰返される。
尚、この実施例では、循環移動帯としてベルト
14を用いたが、何もこれに限定されるものでは
なく、例えば、チエーン、ワイヤ等であつてもよ
く、また、この実施例ではサーボモータ18を用
いてベルト14を移動させたが、これに代え、パ
ルスモータ等のように回転位置決め制御モータで
あればよい。
〔発明の効果〕
以上説明した実施例から明らかなように、本発
明は、作業サイクル毎に供給されてくるねじ60
を保持するキヤツチヤ20に対して回転かつ昇降
動自在なドライバ30を有するねじ締め装置をア
ーム1の先端に取付けた産業用ロボツトにおい
て、アーム1の先端に直立固定されたガイド軸1
0に前記ドライバ30を固定した支持部材31を
軸方向に摺動自在に取付け、このガイド軸10に
沿い正逆循環移動自在に配置されかつアーム1に
内蔵されたモータ18で駆動される循環移動帯に
前記支持部材31を固定し、更に、前記アーム1
に固定したキヤツチヤ20の保持部23aの中心
と同一中心線上に、これに沿い回転かつ昇降動自
在な前記ドライバ30を配置したねじ締め装置で
ある。
このように、ドライバを昇降動する駆動源とし
て、サーボモータが使用されているので、ドライ
バの吸着スリーブは常時一定の位置で下降を停止
することができ、位置決め精度が向上するので、
ワークに傷を付けることが皆無になる。また、こ
のねじ締め装置はアームの先端にドライバ全体を
動作させるモータをアームに内蔵しているので、
アームに取付けるねじ締め装置全体が軽量にな
り、このため、アームの所定位置での位置決め作
業において、アームの慣性力が小さくなり、作業
位置に対するアームの位置決め時間が短縮される
とともにアームの旋回動作の高速化が図れる。更
に、ワークのねじ締め高さが随時異なつているワ
ークに対してもあらかじめドライバの移動量を教
示するだけでよく、作業時間が大巾に少なくな
り、組立作業のコストが低減される。一方、前記
ガイド軸は中空軸状に形成され、これに沿い昇降
動自在なドライバのモータに接続される電線を通
過案内する案内パイプを兼ねているからこれら電
線が装置の外に露出することがないので、外観が
良好になるとともに断線する等の故障も少ないの
で信頼性が向上する等の特有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面正面図、第
2図は動作状態を示す断面正面図、第3図はドラ
イバを示す要部断面拡大正面図、第4図は動作状
態を示す要部断面拡大正面図、第5図はドライバ
を除いた第1図の拡大断面側面図、第6図は産業
用ロボツトのアームとねじ締め装置との関係を示
す概略正面図、第7図は従来例を示す概略正面図
である。 1はアーム、2は支柱、10はガイド軸、11
は従動プーリ、12は固定部材、13はガイド部
材、14はベルト、15は主動プーリ、16はガ
イドプーリ、17はアイドルプーリ、18はサー
ボモータ、20はキヤツチヤ、21はキヤツチヤ
台、22はノーズ、23はジヨー、23aは保持
部、30はドライバ、31は支持部材、32はド
ライバビツト、33は吸着スリーブ、34はガイ
ド筒、34aはガイド溝、35はスライド筒、3
5aは空気孔、36はリターンばね、37はドラ
イブ軸、40はピストンシリンダ、41は回転
軸、41aは連絡孔、42は有底穴、43はシリ
ンダ部材、44は受け座、44は係合溝、45は
球、50はセンサ、51はドグ、60はねじ、6
1はワーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 作業サイクル毎に供給されてくるねじ60を
    保持するキヤツチヤ20に対して回転かつ昇降動
    自在なドライバ30を有するねじ締め装置をアー
    ム1の先端に取付けた産業用ロボツトにおいて、 アーム1の先端に直立固定されたガイド軸10
    に前記ドライバ30を固定した支持部材31を軸
    方向に摺動自在に取付け、 このガイド軸10に沿い正逆循環移動自在に配
    置された循環移動帯に前記支持部材31を固定
    し、 更に、前記アーム1に固定したキヤツチヤ20
    の保持部23aの中心と同一中心線上に、これに
    沿い回転かつ昇降動自在な前記ドライバ30を配
    置した、 ことを特徴とするねじ締め装置。 2 循環移動帯はアーム1に内蔵されたモータ1
    8で駆動されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のねじ締め装置。 3 ガイド軸は中空軸状に形成され、これに沿い
    昇降動自在なドライバ30のモータに接続される
    電線を通過案内する案内パイプを兼ねていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載のねじ締め装置。
JP13415487A 1987-05-28 1987-05-28 産業用ロボットのねじ締め装置 Granted JPS63300830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13415487A JPS63300830A (ja) 1987-05-28 1987-05-28 産業用ロボットのねじ締め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13415487A JPS63300830A (ja) 1987-05-28 1987-05-28 産業用ロボットのねじ締め装置

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Publication Number Publication Date
JPS63300830A JPS63300830A (ja) 1988-12-08
JPH0436813B2 true JPH0436813B2 (ja) 1992-06-17

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ID=15121732

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JP13415487A Granted JPS63300830A (ja) 1987-05-28 1987-05-28 産業用ロボットのねじ締め装置

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JPS63300830A (ja) 1988-12-08

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