JPH04366027A - ダンパカツプリング装置 - Google Patents
ダンパカツプリング装置Info
- Publication number
- JPH04366027A JPH04366027A JP23859391A JP23859391A JPH04366027A JP H04366027 A JPH04366027 A JP H04366027A JP 23859391 A JP23859391 A JP 23859391A JP 23859391 A JP23859391 A JP 23859391A JP H04366027 A JPH04366027 A JP H04366027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- plunger
- driven shaft
- spring
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 9
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動軸と被動軸との間
に介装され、被動軸に伝達され又は生起される捩り振動
を低減するダンパカツプリング装置に関するものである
。
に介装され、被動軸に伝達され又は生起される捩り振動
を低減するダンパカツプリング装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】駆動軸と被動軸との間に介装され、駆動
軸から被動軸に伝達される捩り振動又は被動軸に生起さ
れる捩り振動を低減するカツプリング装置内に、スプリ
ング部とダンピング部とを同時に収蔵したダンパカツプ
リング装置は、従来提案されていない。上記駆動軸及び
被動軸の捩り振動を低減するダンパカツプリングに類似
する装置として、2分割フライホイール装置が知られて
いるが、スプリング部とダンピング部とが別個に設けら
れているため、構造が複雑になり、部品点数が増大して
製造コストが高くなる欠点がある。
軸から被動軸に伝達される捩り振動又は被動軸に生起さ
れる捩り振動を低減するカツプリング装置内に、スプリ
ング部とダンピング部とを同時に収蔵したダンパカツプ
リング装置は、従来提案されていない。上記駆動軸及び
被動軸の捩り振動を低減するダンパカツプリングに類似
する装置として、2分割フライホイール装置が知られて
いるが、スプリング部とダンピング部とが別個に設けら
れているため、構造が複雑になり、部品点数が増大して
製造コストが高くなる欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑み創案されたもので、構造簡単で部品点数が少なく、
しかも安価なダンパカツプリング装置を提供することを
目的とするものである。
鑑み創案されたもので、構造簡単で部品点数が少なく、
しかも安価なダンパカツプリング装置を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、同軸的に配設された駆動軸と被動軸、上記
駆動軸及び被動軸の一方に半径方向外方に突設された突
起、及び上記駆動軸及び被動軸の他方に固着され、上記
突起の回転方向両側面に当接する一対のオリフイス付プ
ランジヤと、同プランジヤを摺動自在に収容し内部にオ
イルを封入された油室と、同油室内に収容され上記プラ
ンジヤを上記突起に向い圧接させる一対のスプリングと
を有するケーシングを具備してなることを特徴とするダ
ンパカツプリング装置を提案するものである。
、本発明は、同軸的に配設された駆動軸と被動軸、上記
駆動軸及び被動軸の一方に半径方向外方に突設された突
起、及び上記駆動軸及び被動軸の他方に固着され、上記
突起の回転方向両側面に当接する一対のオリフイス付プ
ランジヤと、同プランジヤを摺動自在に収容し内部にオ
イルを封入された油室と、同油室内に収容され上記プラ
ンジヤを上記突起に向い圧接させる一対のスプリングと
を有するケーシングを具備してなることを特徴とするダ
ンパカツプリング装置を提案するものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面について具体
的に説明する。図中符号10は、例えばトラツク用デイ
ーゼルエンジンのクランク軸にタイミングギヤ12を介
して駆動される駆動軸、14は同駆動軸10に固着され
又は一体的に形成された大径の円板部16に直径方向に
外向きに突設された一対のピン状突起、18は上記駆動
軸10に対し同軸的に配設された被動軸であつて、例え
ば吸排気カムを具えた動弁用カム軸、或いは燃料噴射ポ
ンプのカム軸等である。20は上記駆動軸の円板部16
を囲撓して上記被動軸18に固着された全体として円板
状をなすケーシングであつて、軸線方向に2分割された
分割ケーシング20a及び20bから構成されている。 22は上記ケーシング20内に設けられ上記一対の突起
14を夫々受容しかつ内部にオイルが封入された一対の
油室、24は上記油室22内に夫々摺動自在に嵌装され
上記突起14の両側に配設された各一対のプランジヤ又
はスプリングリテーナ、26は各プランジヤ24に夫々
軸線方向に貫通して穿設されたオリフイス孔、28は上
記油室22内に収容され上記プランジヤ24を夫々突起
14に向い押圧するスプリング、30及び32は上記駆
動軸10及び被動軸18を夫々回転自在に支持するベア
リング、34はオイルシールである。
的に説明する。図中符号10は、例えばトラツク用デイ
ーゼルエンジンのクランク軸にタイミングギヤ12を介
して駆動される駆動軸、14は同駆動軸10に固着され
又は一体的に形成された大径の円板部16に直径方向に
外向きに突設された一対のピン状突起、18は上記駆動
軸10に対し同軸的に配設された被動軸であつて、例え
ば吸排気カムを具えた動弁用カム軸、或いは燃料噴射ポ
ンプのカム軸等である。20は上記駆動軸の円板部16
を囲撓して上記被動軸18に固着された全体として円板
状をなすケーシングであつて、軸線方向に2分割された
分割ケーシング20a及び20bから構成されている。 22は上記ケーシング20内に設けられ上記一対の突起
14を夫々受容しかつ内部にオイルが封入された一対の
油室、24は上記油室22内に夫々摺動自在に嵌装され
上記突起14の両側に配設された各一対のプランジヤ又
はスプリングリテーナ、26は各プランジヤ24に夫々
軸線方向に貫通して穿設されたオリフイス孔、28は上
記油室22内に収容され上記プランジヤ24を夫々突起
14に向い押圧するスプリング、30及び32は上記駆
動軸10及び被動軸18を夫々回転自在に支持するベア
リング、34はオイルシールである。
【0006】上記構成において、エンジンのクランク軸
等に連動して駆動軸10が駆動されると、同駆動軸10
の円板部16に突設された突起14の回転方向両側面に
夫々スプリング28を介してプランジヤ24が圧接され
ているので、駆動軸10の回転方向に応じ何れか一方の
プランジヤ24及びスプリング28を介してケーシング
20にトルクが伝達され、被動軸18が駆動される。例
えばエンジンのクランク軸のトルク変動によつて駆動軸
10に捩り振動が発生した場合、突起14に回転方向両
側に当接するプランジヤ24を介して作用するスプリン
グ28とオリフイス孔26を流れる油室22内のオイル
の絞り損失に基づくダンピング作用とによつて、被動軸
18に伝達される捩り振動を効果的に低減することがで
き、従つて騒音の発生を有効に低減することができる。 そして、上記装置によれば、ケーシング20内にスプリ
ング28とダンピング効果を生起する油室22及びオリ
フイス付プランジヤ24とが、一体的にコンパクトに収
容されるので、構造簡単で部品点数が少なく安価に製造
することができる。また、上記ケーシング20が、回転
数の変動を緩和するフライホイールとして作用すること
も明らかである。
等に連動して駆動軸10が駆動されると、同駆動軸10
の円板部16に突設された突起14の回転方向両側面に
夫々スプリング28を介してプランジヤ24が圧接され
ているので、駆動軸10の回転方向に応じ何れか一方の
プランジヤ24及びスプリング28を介してケーシング
20にトルクが伝達され、被動軸18が駆動される。例
えばエンジンのクランク軸のトルク変動によつて駆動軸
10に捩り振動が発生した場合、突起14に回転方向両
側に当接するプランジヤ24を介して作用するスプリン
グ28とオリフイス孔26を流れる油室22内のオイル
の絞り損失に基づくダンピング作用とによつて、被動軸
18に伝達される捩り振動を効果的に低減することがで
き、従つて騒音の発生を有効に低減することができる。 そして、上記装置によれば、ケーシング20内にスプリ
ング28とダンピング効果を生起する油室22及びオリ
フイス付プランジヤ24とが、一体的にコンパクトに収
容されるので、構造簡単で部品点数が少なく安価に製造
することができる。また、上記ケーシング20が、回転
数の変動を緩和するフライホイールとして作用すること
も明らかである。
【0007】なお、図示の実施例では、突起14が駆動
軸10に設けられ、ケーシング20が被動軸18に固着
されているが、突起14を被動軸18に固着し、ケーシ
ング20を駆動軸10に固着してもよい。また、突起1
4と、これに協働する油室22、プランジヤ24及びス
プリング28とは、図示のように2組に限定されるもの
ではなく、スペース的に許容される限リ3組以上設ける
ことができる。更に、上記プランジヤ24にオリフイス
孔26を穿設する代わりに、油室22とプランジヤ24
との間に適宜の間隙を設けてオリフイスと同等の作用を
営為させることができる。なおまた、図示の実施例では
、プランジヤ24の突起14に接する端面を平面とし、
突起14が円筒面又は球面で示されているが、これを逆
にして、プランジヤ24の突起14に接する端面を球面
とし、突起14側の当接面を平面又は円筒面とすること
ができる。
軸10に設けられ、ケーシング20が被動軸18に固着
されているが、突起14を被動軸18に固着し、ケーシ
ング20を駆動軸10に固着してもよい。また、突起1
4と、これに協働する油室22、プランジヤ24及びス
プリング28とは、図示のように2組に限定されるもの
ではなく、スペース的に許容される限リ3組以上設ける
ことができる。更に、上記プランジヤ24にオリフイス
孔26を穿設する代わりに、油室22とプランジヤ24
との間に適宜の間隙を設けてオリフイスと同等の作用を
営為させることができる。なおまた、図示の実施例では
、プランジヤ24の突起14に接する端面を平面とし、
突起14が円筒面又は球面で示されているが、これを逆
にして、プランジヤ24の突起14に接する端面を球面
とし、突起14側の当接面を平面又は円筒面とすること
ができる。
【0008】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係るダンパカツ
プリング装置は、同軸的に配設された駆動軸と被動軸、
上記駆動軸及び被動軸の一方に半径方向外方に突設され
た突起、及び上記駆動軸及び被動軸の他方に固着され、
上記突起の回転方向両側面に当接する一対のオリフイス
付プランジヤと、同プランジヤを摺動自在に収容し内部
にオイルを封入された油室と、同油室内に収容され上記
ブランジヤを上記突起に向い圧接させる一対のスプリン
グとを有するケーシングを具備してなることを特徴とし
、捩り振動の低減効果が優れ、構造簡単で部品点数が少
なく、かつ安価な装置を提供することができるので、産
業上有益である。
プリング装置は、同軸的に配設された駆動軸と被動軸、
上記駆動軸及び被動軸の一方に半径方向外方に突設され
た突起、及び上記駆動軸及び被動軸の他方に固着され、
上記突起の回転方向両側面に当接する一対のオリフイス
付プランジヤと、同プランジヤを摺動自在に収容し内部
にオイルを封入された油室と、同油室内に収容され上記
ブランジヤを上記突起に向い圧接させる一対のスプリン
グとを有するケーシングを具備してなることを特徴とし
、捩り振動の低減効果が優れ、構造簡単で部品点数が少
なく、かつ安価な装置を提供することができるので、産
業上有益である。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
10…駆動軸
14…突起
18…被動軸
20…ケーシング
22…油室
24…プランジヤ
26…オリフイス孔
28…スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 同軸的に配設された駆動軸と被動軸、
上記駆動軸及び被動軸の一方に半径方向外方に突設され
た突起、及び上記駆動軸及び被動軸の他方に固着され、
上記突起の回転方向両側面に当接する一対のオリフイス
付プランジヤと、同プランジヤを摺動自在に収容し内部
にオイルを封入された油室と、同油室内に収容され上記
プランジヤを上記突起に向い圧接させる一対のスプリン
グとを有するケーシングを具備してなることを特徴とす
るダンバカツプリング装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23859391A JPH04366027A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ダンパカツプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23859391A JPH04366027A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ダンパカツプリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04366027A true JPH04366027A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=17032506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23859391A Pending JPH04366027A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ダンパカツプリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04366027A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100501679B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2005-07-18 | 현대자동차주식회사 | 듀얼 매스 플라이휠(dmf) 기능을 갖는 크랭크 샤프트 |
GB2415028A (en) * | 2004-06-12 | 2005-12-14 | Demag Delaval Ind Turbomachine | An apparatus for damping the torsional excitation of a drive shaft |
GB2453146A (en) * | 2007-09-27 | 2009-04-01 | Siemens Ag | An apparatus for damping the torsional excitation of a hollow drive shaft |
JP2010510464A (ja) * | 2006-11-22 | 2010-04-02 | ゼロシフト リミテッド | 変速機 |
JP2010078153A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Asturia Automotive Systems Ag | ねじり振動ダンパ |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP23859391A patent/JPH04366027A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100501679B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2005-07-18 | 현대자동차주식회사 | 듀얼 매스 플라이휠(dmf) 기능을 갖는 크랭크 샤프트 |
GB2415028A (en) * | 2004-06-12 | 2005-12-14 | Demag Delaval Ind Turbomachine | An apparatus for damping the torsional excitation of a drive shaft |
JP2008502863A (ja) * | 2004-06-12 | 2008-01-31 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 駆動軸のねじり加振を減衰させる装置 |
US7654907B2 (en) | 2004-06-12 | 2010-02-02 | Siemens Aktiengesellshcaft | Apparatus for damping the torsional excitation of a drive shaft |
JP4675960B2 (ja) * | 2004-06-12 | 2011-04-27 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 駆動軸のねじり加振を減衰させる装置 |
JP2010510464A (ja) * | 2006-11-22 | 2010-04-02 | ゼロシフト リミテッド | 変速機 |
GB2453146A (en) * | 2007-09-27 | 2009-04-01 | Siemens Ag | An apparatus for damping the torsional excitation of a hollow drive shaft |
GB2453146B (en) * | 2007-09-27 | 2009-10-07 | Siemens Ag | An apparatus for damping the torsional excitation of a hollow drive shaft |
JP2010540855A (ja) * | 2007-09-27 | 2010-12-24 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 中空の駆動軸のねじれ振動を減衰させるための装置 |
RU2469217C2 (ru) * | 2007-09-27 | 2012-12-10 | Сименс Акциенгезелльшафт | Устройство для демпфирования крутильного возмущения полого приводного вала |
JP2010078153A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Asturia Automotive Systems Ag | ねじり振動ダンパ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000222 |