JPH0436567B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436567B2 JPH0436567B2 JP60176461A JP17646185A JPH0436567B2 JP H0436567 B2 JPH0436567 B2 JP H0436567B2 JP 60176461 A JP60176461 A JP 60176461A JP 17646185 A JP17646185 A JP 17646185A JP H0436567 B2 JPH0436567 B2 JP H0436567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- side plate
- wire
- vibration
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 13
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タンクの側板部からの騒音を低減
した静止誘導機器に関する。
した静止誘導機器に関する。
変圧器やリヤクトルなどの静止誘導機器の騒音
は、タンク内の誘導機器の鉄心に生じる磁気吸引
力による振動が、充てんされている油を介して側
板、あるいは側板に固着された補強部材に伝達さ
れ発生するのがほとんどである。
は、タンク内の誘導機器の鉄心に生じる磁気吸引
力による振動が、充てんされている油を介して側
板、あるいは側板に固着された補強部材に伝達さ
れ発生するのがほとんどである。
側板及びその補強部材からなるタンク壁の共振
周波数が、油を介して伝達される、電源周波数の
2倍を基本波とする高調波成分の励振振動数に一
致した場合、タンク壁の振動及び騒音は非常に大
きくなる。
周波数が、油を介して伝達される、電源周波数の
2倍を基本波とする高調波成分の励振振動数に一
致した場合、タンク壁の振動及び騒音は非常に大
きくなる。
変圧器やリアクトルのタンクのように、絶縁油
に接している構造物の振動においては、絶縁油の
付加質量が大きな影響を及ぼす。
に接している構造物の振動においては、絶縁油の
付加質量が大きな影響を及ぼす。
タンク壁の振動解析を向上させるには、その要
因を正確に把握する必要があるが、これら弾性体
の接油振動における付加質量は、その振動モード
によつて変化する。また、補強を設けたタンクの
共振周波数は不規則で、かつ、数多く存在するた
め問題はますます複雑となる。
因を正確に把握する必要があるが、これら弾性体
の接油振動における付加質量は、その振動モード
によつて変化する。また、補強を設けたタンクの
共振周波数は不規則で、かつ、数多く存在するた
め問題はますます複雑となる。
したがつて、設計時点でこの振動を正確に予測
するためには膨大な解析計算を必要とし、場合に
よつては製作途上でタンク振動を実測し、タンク
構造に修正を加えることが必要になるほど、騒音
低減対策に多大な時間と費用を要していた。
するためには膨大な解析計算を必要とし、場合に
よつては製作途上でタンク振動を実測し、タンク
構造に修正を加えることが必要になるほど、騒音
低減対策に多大な時間と費用を要していた。
これを改善する従来の手段として、タンクの側
板外面に所定間隔で固着された補強部材に、ゴム
などからなる弾性体を介して遮音平板を支持し、
タンク側板から発生する騒音を防ぐようにしたも
のがある。
板外面に所定間隔で固着された補強部材に、ゴム
などからなる弾性体を介して遮音平板を支持し、
タンク側板から発生する騒音を防ぐようにしたも
のがある。
第4図は例えば特公昭59−10568号公報に示さ
れた従来の静止誘導機器を示す縦断面図である。
図において、タンク1は側部が側板2及びこの側
板の外部に溶接固着された複数個の補強ステー3
から構成されている。タンク1内には鉄心5と巻
線6からなる誘導機器本体4が収納され、かつ、
絶縁と冷却のための油7が充てんされている。8
は巻線6から外部へ引出すリード線のブツシング
である。補強ステー3間には防振ゴム9を介して
遮音板10が取付けられている。
れた従来の静止誘導機器を示す縦断面図である。
図において、タンク1は側部が側板2及びこの側
板の外部に溶接固着された複数個の補強ステー3
から構成されている。タンク1内には鉄心5と巻
線6からなる誘導機器本体4が収納され、かつ、
絶縁と冷却のための油7が充てんされている。8
は巻線6から外部へ引出すリード線のブツシング
である。補強ステー3間には防振ゴム9を介して
遮音板10が取付けられている。
上記従来装置において、鉄心5で発生した電磁
振動は油7を介して側板2に伝達され、その結
果、タンク1には曲げ振動が発生するが、側板2
の、補強ステー3が固着されていない部分から発
生する騒音を遮音板10によつて遮音するもので
ある。また、遮音板10は補強ステー3から振動
が伝わると騒音源となり、防音効果が失なわれる
ので、補強ステー3に防振ゴム9により支持され
ている。
振動は油7を介して側板2に伝達され、その結
果、タンク1には曲げ振動が発生するが、側板2
の、補強ステー3が固着されていない部分から発
生する騒音を遮音板10によつて遮音するもので
ある。また、遮音板10は補強ステー3から振動
が伝わると騒音源となり、防音効果が失なわれる
ので、補強ステー3に防振ゴム9により支持され
ている。
上記のような従来の静止誘導機器では、側板2
の補強ステー3が固着されてない部分からの騒音
が大きい場合には、遮音板10を設けることによ
り、簡単で効率的に騒音低減が達成できる。しか
し、側板2の補強ステー3が設けられている部分
からの騒音が大きい場合は、騒音が低減できない
という問題点があつた。また、この従来の手段に
よつても側板2が共振して振幅が大きい場合に
は、それほど効果はなく、場合によつては側板の
疲労破壊につながるおそれもあり、側板の共振対
策を施す必要がある。しかし、補強を施したタン
クの共振周波数は不規則でかつ、数多く存在する
ため、それらの共振点を避けるには、高い解析精
度が要求され、このため、設計の自由度が小さく
なる問題点があつた。
の補強ステー3が固着されてない部分からの騒音
が大きい場合には、遮音板10を設けることによ
り、簡単で効率的に騒音低減が達成できる。しか
し、側板2の補強ステー3が設けられている部分
からの騒音が大きい場合は、騒音が低減できない
という問題点があつた。また、この従来の手段に
よつても側板2が共振して振幅が大きい場合に
は、それほど効果はなく、場合によつては側板の
疲労破壊につながるおそれもあり、側板の共振対
策を施す必要がある。しかし、補強を施したタン
クの共振周波数は不規則でかつ、数多く存在する
ため、それらの共振点を避けるには、高い解析精
度が要求され、このため、設計の自由度が小さく
なる問題点があつた。
この考案は、このような問題点を解決するため
になされたもので、タンク側板の共振対策が容易
にでき、側板全面から発生する騒音を効果的に低
減できる静止誘導機器を得ることを目的としてい
る。
になされたもので、タンク側板の共振対策が容易
にでき、側板全面から発生する騒音を効果的に低
減できる静止誘導機器を得ることを目的としてい
る。
この発明にかかる静止誘導機器は、タンクの側
板を内方へのそらし曲げをし、機械的強度を増大
し、側板の外部全面を覆う遮音板を、その側端を
側板の側端部に固着して取付けたものである。
板を内方へのそらし曲げをし、機械的強度を増大
し、側板の外部全面を覆う遮音板を、その側端を
側板の側端部に固着して取付けたものである。
タンクの側板が内方へのそらし曲げされ機械的
強度が増大し、補強部材が不要になり、遮音板に
より側板の外部全面が覆われ、構造が簡単にな
り、共振を避けることが容易になる。
強度が増大し、補強部材が不要になり、遮音板に
より側板の外部全面が覆われ、構造が簡単にな
り、共振を避けることが容易になる。
〔実施例〕
第1図及び第2図は、この発明の一実施例によ
る静止誘導機器の平面断面図及び縦断面図であ
り、4〜8は上記従来装置と同一のものである。
11はタンクで、四周の側板12,13は、それ
ぞれ内方へ円弧状にそらし曲げされてあり、相互
が側端で溶接結合されている。14,15は平板
をなし対応する側板12,13を覆う遮音板で、
両側端が側板の両側端部に溶接固着されている。
る静止誘導機器の平面断面図及び縦断面図であ
り、4〜8は上記従来装置と同一のものである。
11はタンクで、四周の側板12,13は、それ
ぞれ内方へ円弧状にそらし曲げされてあり、相互
が側端で溶接結合されている。14,15は平板
をなし対応する側板12,13を覆う遮音板で、
両側端が側板の両側端部に溶接固着されている。
上記一実施例の静止誘導機器において、鉄心5
で発生した電磁振動は油7を介して側板12,1
3に伝達され、その結果タンク11には曲げ振動
が発生するが、側板12,13は内側に湾曲して
いるので、補強ステーを設けたタンクと同様の機
械的強度をもつている。また、タンク11内に充
てんされた油7との連成からなる振動系が簡単に
なり、補強ステーを設けたタンクに比べて、その
共振周波数は規則的で、かつ、数も少なくなり共
振を避けることが容易となる。
で発生した電磁振動は油7を介して側板12,1
3に伝達され、その結果タンク11には曲げ振動
が発生するが、側板12,13は内側に湾曲して
いるので、補強ステーを設けたタンクと同様の機
械的強度をもつている。また、タンク11内に充
てんされた油7との連成からなる振動系が簡単に
なり、補強ステーを設けたタンクに比べて、その
共振周波数は規則的で、かつ、数も少なくなり共
振を避けることが容易となる。
このように、側板12,13の共振を避けて
も、タンクの振動は存在し、それによつて発生し
た騒音が側板12,13全面から放散されること
になる。しかし、そのほとんどが遮音板14,1
5によつて遮音される。この場合、室16内に吸
音材を入れておき、吸音効果をもたせることも可
能である。
も、タンクの振動は存在し、それによつて発生し
た騒音が側板12,13全面から放散されること
になる。しかし、そのほとんどが遮音板14,1
5によつて遮音される。この場合、室16内に吸
音材を入れておき、吸音効果をもたせることも可
能である。
側板12,13は相互が側端で直角に近い角度
で固着結合されており、剛性が非常に高くなつて
いる。遮音板14,15は側端で側板12,13
の剛性の高い側端部に溶接固着されており、側板
12,13の振動がほとんど伝達されない。
で固着結合されており、剛性が非常に高くなつて
いる。遮音板14,15は側端で側板12,13
の剛性の高い側端部に溶接固着されており、側板
12,13の振動がほとんど伝達されない。
第3図はこの発明の他の実施例を示す静止誘導
機器の平面断面図である。タンク21の側板2
2,23は、それぞれ中央部を内方にく字形に折
曲げてそらされていて曲げ剛性が高くされてい
る。
機器の平面断面図である。タンク21の側板2
2,23は、それぞれ中央部を内方にく字形に折
曲げてそらされていて曲げ剛性が高くされてい
る。
以上のように、この発明によれば、誘導機器本
体を収納する箱状タンクの側板を内方へのそらし
曲げをし、側板の外方を覆う遮音板を側端で側板
の側端部に固着したので、側板の機械的強度が増
大され、補強部材を省くことができ、タンク側板
の共振対策が容易になり、よりすぐれた防音効果
が得られる。また、タンクの製作工数が大幅に削
減され、外形寸法も縮小でき、価格がより低減さ
れる。
体を収納する箱状タンクの側板を内方へのそらし
曲げをし、側板の外方を覆う遮音板を側端で側板
の側端部に固着したので、側板の機械的強度が増
大され、補強部材を省くことができ、タンク側板
の共振対策が容易になり、よりすぐれた防音効果
が得られる。また、タンクの製作工数が大幅に削
減され、外形寸法も縮小でき、価格がより低減さ
れる。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例による
静止誘導機器を示す平面断面図及び縦断面図、第
3図はこの発明の他の実施例による静止誘導機器
の平面断面図、第4図は従来の静止誘導機器の縦
断面図である。 4……誘導機器本体、11……タンク、12,
13……側板、14,15……遮音板、21……
タンク、22,23……側板、なお、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。
静止誘導機器を示す平面断面図及び縦断面図、第
3図はこの発明の他の実施例による静止誘導機器
の平面断面図、第4図は従来の静止誘導機器の縦
断面図である。 4……誘導機器本体、11……タンク、12,
13……側板、14,15……遮音板、21……
タンク、22,23……側板、なお、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。
1 先端部内面が先端開口に向かつて円錐面とな
つた線材用穴、及び該線材用穴に連通していて当
該線材用穴における線材の進行方向に対して鈍角
をなす向きに空気を吸引するための空気吸引穴を
有するノズルと、前記線材用穴の先端開口に対向
する空気吸引パイプとを用い、前記空気吸引穴を
負圧で吸引することにより前記線材用穴に発生す
る空気吸引力を利用して前記線材を前記線材用穴
の先端開口より送出して、ワークの巻線用穴に挿
通し、該巻線用穴を通過した前記線材を前記空気
吸引パイプにて当該パイプ内部に吸引することを
特徴とする巻線方法。 2 先端部内面が先端開口に向かつて円錐面とな
つていて線材を導入し送出する線材用穴、及び該
線材用穴に連通していて当該線材用穴における前
記線材の進行方向に対して鈍角をなす向きに空気
を吸引する空気吸引穴を有するノズルと、 巻線用穴を有するワークを挟んで前記線材用穴
の先端開口に対向し前記巻線用穴に挿通された前
記線材を内部に吸引する空気吸引パイプと、 前記空気吸引パイプを前記線材の進行方向に移
動させる手段とを備えたことを特徴とする巻線装
つた線材用穴、及び該線材用穴に連通していて当
該線材用穴における線材の進行方向に対して鈍角
をなす向きに空気を吸引するための空気吸引穴を
有するノズルと、前記線材用穴の先端開口に対向
する空気吸引パイプとを用い、前記空気吸引穴を
負圧で吸引することにより前記線材用穴に発生す
る空気吸引力を利用して前記線材を前記線材用穴
の先端開口より送出して、ワークの巻線用穴に挿
通し、該巻線用穴を通過した前記線材を前記空気
吸引パイプにて当該パイプ内部に吸引することを
特徴とする巻線方法。 2 先端部内面が先端開口に向かつて円錐面とな
つていて線材を導入し送出する線材用穴、及び該
線材用穴に連通していて当該線材用穴における前
記線材の進行方向に対して鈍角をなす向きに空気
を吸引する空気吸引穴を有するノズルと、 巻線用穴を有するワークを挟んで前記線材用穴
の先端開口に対向し前記巻線用穴に挿通された前
記線材を内部に吸引する空気吸引パイプと、 前記空気吸引パイプを前記線材の進行方向に移
動させる手段とを備えたことを特徴とする巻線装
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17646185A JPS6233407A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 静止誘導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17646185A JPS6233407A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 静止誘導機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233407A JPS6233407A (ja) | 1987-02-13 |
JPH0436567B2 true JPH0436567B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=16014098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17646185A Granted JPS6233407A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 静止誘導機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6233407A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107622863A (zh) * | 2016-07-13 | 2018-01-23 | 湖北蕊源电子股份有限公司 | 一种低噪音电感器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834907A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 防音油入電気機器 |
JPS6030087A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17646185A patent/JPS6233407A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834907A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 防音油入電気機器 |
JPS6030087A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6233407A (ja) | 1987-02-13 |
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