JPH04365616A - 車両用熱交換器 - Google Patents

車両用熱交換器

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JPH04365616A
JPH04365616A JP14042291A JP14042291A JPH04365616A JP H04365616 A JPH04365616 A JP H04365616A JP 14042291 A JP14042291 A JP 14042291A JP 14042291 A JP14042291 A JP 14042291A JP H04365616 A JPH04365616 A JP H04365616A
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tank
tubes
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heat exchanger
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Mikio Fukuoka
幹夫 福岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用熱交換器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカーエアコン用熱交換器としては
、吹出温度制御あるいは吹出温度分布制御を行うために
ヒータコアを分割したり、複数の水弁の切替、ダンパの
切替等により制御するものが知られている。例えば、実
開昭57−6609号公報に示されるものは、ヒータコ
アの両端に設けられる2個のタンクのうちの1個のタン
クに一体に温水コックを設け、この温水コックの操作に
より温水流路を開閉可能にしている。また実開昭55−
163209号公報に示されるものは、ヒータコアの両
端に設けられる各タンクからそれぞれ流出管が延びてお
り、この2個の流出管の合流部に三方弁を設け、三方弁
により流路を切替可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両用熱交換器によると、実開昭57−66
09号公報のものは、タンクに一体に設けられる温水コ
ックの回路調節によって温水流量を切替えるのみでヒー
タコアを流通する温水の流路を切替えるものではないた
め、複雑な吹出温度制御や吹出温度分布制御を行うこと
は困難である。また、実開昭55−163209号公報
に示すものは、タンクから延びる1個の流入管と2個の
流出管を備える構成であるから、配管が複雑となり部品
点数が増大しまた配管や切替弁の取付けスペースが拡大
するという問題がある。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、機構が簡単で部品点数を低減しか
つヒータコア内に温水分配機能をもたせて吹出温度制御
および吹出温度分布制御を精密に制御可能にした省スペ
ース型の車両用熱交換器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明による第1発明の車両用熱交換器は、熱交換前
の被熱交換流体を導入するための入口タンクと、熱交換
後の被熱交換流体を導出するための出口タンクと、前記
入口タンクと前記出口タンクに両端が各々挿入され、内
部を被熱交換流体が流れる複数本のチューブと、前記チ
ューブ間の空気隙間に配置されるフィンと、前記入口タ
ンクのタンク内部の室を、前記複数本のチューブのうち
一部のチューブのみに連通する第1流路と残りのチュー
ブのみに連通する第2流路とに仕切る仕切板と、前記仕
切板の上流部に前記第1流路または第2流路に温水流路
を選択的に切替可能な流路切替手段とを備えたことを特
徴とする。
【0006】本発明による第2発明の車両用熱交換器は
、前記第1発明の構成において、前記入口タンクのタン
ク内部の室が2本の流路に分割されることを特徴とする
【0007】
【作用】本発明の車両用熱交換器によれば、上流側のタ
ンク内を仕切板によって分割し、このタンク内部の仕切
板による分岐部に流路切替手段を設ける構成にしたため
、タンクの外部において配管等の構成部品の付加なしに
、チューブとフィンからなるヒータコア内に温水分配機
能ならびに温度分布制御機能がもたせられる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。本発明をカーエアコン用熱交換器に適用した第
1実施例を図1〜図6に示す。この実施例を適用したカ
ーエアコン用熱交換器を用いた空調装置は、図2に示す
ように、車室外の空気を取入れる空気取入口2または車
室内の空気を取入れる空気取入口3、4から取入れた空
気を送風ブロア6によりエバポレータ7に導く。空気取
入口3、4にはそれぞれの開度を調節するダンパ5a、
5bが回動自在に取付けられている。
【0009】エバポレータ7の下流にはエアミックスダ
ンパ8が設けられ、このエアミックスダンパ8によって
仕切られる第1流路18と第2流路19のうちの片側の
第2流路19に熱交換器としてのヒータコア17が取付
けられる。エアミックスダンパ8とヒータコア7の下流
側に形成されるエアミックスチャンバ9は、デフロスタ
吹出口13、胸元吹出口12ならびに足元吹出口10、
11に連通している。各吹出口10、11、12、13
の入口側には該吹出口の開度を調節するダンパ14、1
5、16が回動自在に取付けられる。
【0010】ヒータコア17は、その具体的な構造が図
1に示される。ヒータコア17は、上部タンク20と下
部タンク21とコア部22から構成され、上部タンク2
0および下部タンク21は樹脂からなり、コア部22は
アルミニウムまたは銅等で構成される。コア部22は、
上部タンク20の内部と下部タンク21の内部を連通す
る複数の平行に配設されるチューブ23と、これらの隣
接するチューブ23の間に接触されるコルゲートフィン
24とからなる。チューブ23の上端23aはシートメ
タル28の凸状案内部28aに挿入されて上部タンク2
0の内部に開口する。同様にチューブ23の他端23b
はシートメタル28の凸状案内部28aに挿入されて下
部タンク21の内部に開口される。上記および下部のシ
ートメタル28、28は、それぞれ上部タンクフランジ
部20a、下部タンクフランジ部21aにシール部材3
0、31を介して折曲げカシメ結合されている。
【0011】上部タンク20を構成するカプセル32の
内部には、上流側で図1の上下に下流側で左右に温水を
区分して導入するための樹脂からなる導流壁33が設け
られる。導流壁33の一端33aは、シートメタル28
の平面部28bに接触し、導流壁33の他端33bはそ
の近傍に温水の流路および流量を制御するための流路切
替弁40が設けられる。
【0012】この流路切替弁40は、図3および図4に
拡大図が示されるように、上部タンク20に樹脂で一体
成形される弁ケース41の内部に弁体42がシャフト4
3に固定され、シャフト43が弁ケース41に回動自在
に設けられる。シャフト43の大径軸部44は軸穴41
aに回動自在に案内され、この軸部44がL字状の操作
レバー45に連結される。軸部44の外周にはシールリ
ング46が嵌合され、シールリング46を弁ケース41
に押圧するプレート47がケース内周壁41bに嵌合さ
れている。シャフト43の自由端43aは、弁ケース案
内孔41cに回動自在に案内されている。
【0013】入口パイプ25に流入される温水の流路は
、円柱状流路50、その下流側に流路面積が拡大される
円錐状流路51、この円錐状流路51に接続される大径
円柱状流路52、断面半円形状上流路53、断面半円形
状下流路54からなる。操作レバー45は、図示しない
ワイヤ、モータ等の連動手段により連結され、この連動
手段は、車室内の図示しない温度コントロールパネル上
の切替レバー、切替ボタン等の切替手段に連結される。 すなわち、乗員の操作により切替手段、連結手段および
操作レバー45が駆動されると、弁体42が図1、図3
および図4に示す中立位置、図5に示す下流路遮断位置
、図6に示す上流路遮蔽位置に選択的に切替えられる。
【0014】次に、流路切替弁40の切替状態に応じて
温水流路がどのように切替えられるかを図1、図5およ
び図6に基づいて説明する。流路切替弁40が中立位置
にあるとき、図1に示すように、入口パイプ25の円柱
状流路50を矢印方向に流れる温水は、弁体42の両側
で上下に分岐され、断面半円状上流路53または断面半
円状下流路54を経て導流壁33の上下を矢印方向に流
れ、上部タンク20の内部に連通する図1で左側のチュ
ーブ23と右側のチューブ23からそれぞれチューブ2
3内を下方に流れ、チューブ23の下端23bから下部
タンク21内に矢印方向に入り、出口パイプ26から矢
印方向に排出される。この場合、左右全部のチューブ2
3内を温水が流れるから、フィン24との熱交換面積す
なわち接触面積が相対的に大きいため熱交換効率が高レ
ベルにある。
【0015】流路切替弁40が下流路閉位置にあるとき
、図5に示すように、半円状下流路54が閉じられるた
め、入口パイプ25の流路50から入った温水は、半円
状上流路53を矢印方向に流れ、左側のチューブ23に
流入する。右側のチューブ23内には温水は流れない。 この場合、左半分側の流路23の熱交換によって下部タ
ンク21内には熱交換効率が中レベルとなって出口パイ
プ26から外部に排出される。
【0016】流路切替弁40が上流路閉位置にあるとき
、図6に示すように、半円状上流路53が閉じられるた
め、入口パイプ25の流路50から入った温水は、矢印
方向に上部タンク20の右側内部からチューブ23の右
側のチューブ23内を矢印方向に流れる。左側半分のチ
ューブ23内には温水は流れない。このため、右側チュ
ーブ23の下23bから下部タンク21内に全開時より
も低レベルの熱交換率をもって出口パイプ26から排出
される。
【0017】本実施例では、上部タンク20の入口部に
設けられた流路切替弁40の温水分配機能により容易に
温水の温度分布変化を作り出せる。また流路切替弁40
の開度位置に応じて温水の流量を調整できるから、温水
流量変化による温水温度分布をも作り出せる。このため
、図1の左右のコルゲートフィン24において温度差を
左右で可変の構成であるから、図2に示すように、エア
ミックスダンパ8の開度位置と相俟ってエアミックスチ
ャンバ9内で気流の調整が可能となり、足元吹出口10
、11ならびに胸元吹出口12さらにはデフロスタ吹出
口13から各ダンパ14、15、16の開度に応じて吹
出温度を個々に制御可能である。また、吹出口を運転席
と助手席あるいは前席と後席との吹出口の開口位置に応
じて吹出温度を個々に独立して制御し、各座席の乗員の
希望に応じた温度ならびに風量の調整が可能となる。 つまり、個々の吹出口に応じて個別に風量、温度分布を
精密に制御可能となる。
【0018】次に、本発明の第2実施例による流路切替
弁部の構成を図7〜図9に示す。第2実施例は、第1実
施例に示す流路切替弁40に代えて貫通穴62を有する
流路切替弁60を用いた例である。流路切替弁60は、
円柱体61からなり、その直径方向に貫通穴62が形成
される。円柱体61は、その軸方向一端側に操作レバー
45が固定される。円柱体61は、上部タンク20に一
体形成される弁ケース65に回動自在に収納され、弁ケ
ース65の上流側に入口パイプ66が一体形成される。 図7に示す円柱体61の位置は、仕切板33の上側流路
70および下側流路71の両流路に入口パイプ66の内
部の流路50を連通する中立状態にある。この状態から
操作レバー45を時計方向に回動すると、図8に示すよ
うに、矢印方向に貫通穴62を通って上側流路70が連
通され、図9に示すように、操作レバー45を反時計方
向に回動すると、貫通穴62を通って下側流路71に矢
印方向に連通される。
【0019】この第2実施例では、入口パイプ66が上
部タンク20と一体形成されるから、前記第1実施例に
比べ熱交換器の部品点数がさらに低減される。また、流
路切替弁60の構成部品については、円柱体61を用い
ているから、剛性が高められるとともに部品点数が低減
される。その他の構成部分については第1実施例と同様
であるので、実質的に同一の構成部分については同一符
号を付し、説明を省略する。
【0020】なお、前記実施例では、上から下流しの熱
交換器について説明したが、下から上流しの熱交換器、
または左右流しの熱交換器に本発明を適用することがで
きることはもちろんである。入口タンクの内部の室は3
本、4本以上の流路に分割し、各流路を切替手段により
任意に切替えるようにしてもよい。さらに、流路切替弁
に代わる流路切替手段を用いることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用熱
交換器によれば、熱交換器の上部タンクの内部に仕切板
を設け、この仕切板の上流部にタンク内部の流路を切替
える流路切替弁を設ける構成としたため、上部タンクか
ら下部タンクに向かうチューブへの温水分配を切替制御
できるので、チューブ間のフィン隙間を通る空気の熱交
換制御、温度分配制御、温度分布制御を行うことができ
る。これにより、熱交換器を通過した空気流にその通過
位置に応じて温度分布制御が可能となり、各種吹出口か
らの空気流による暖房能力の大小および温度分布を可変
に制御できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による熱交換器を示す概略
断面図である。
【図2】本発明の第1実施例による熱交換器を適用した
空調装置を示す概略構成図である。
【図3】図1に示す流路切替弁を示す拡大断面図である
【図4】図3に示す矢印A−A線断面図である。
【図5】本発明の第1実施例による流路切替弁の作動状
態ならびに流路を示す部分概略断面図である。
【図6】本発明の第1実施例による流路切替弁の作動状
態ならびに流路を示すを示す部分概略断面図である。
【図7】本発明の第2実施例による流路切替弁を示す断
面図である。
【図8】本発明の第2実施例による流路切替弁の図7に
示す位置状態と異なる位置状態を示す断面図である。
【図9】本発明の第2実施例による流路切替弁の図7お
よび図8に示す位置状態とは異なる弁の位置状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
17    ヒータコア(熱交換器) 20    上部タンク(入口タンク)21    下
部タンク(出口タンク)23    チューブ 24    コルゲートフィン(フィン)28    
シートメタル 28a  凸状案内部(案内孔) 33    仕切板 33a  一端 33b  他端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱交換前の被熱交換流体を導入するための
    入口タンクと、熱交換後の被熱交換流体を導出するため
    の出口タンクと、前記入口タンクと前記出口タンクに両
    端が各々挿入され、内部を被熱交換流体が流れる複数本
    のチューブと、前記チューブ間の空気隙間に配置される
    フィンと、前記入口タンクのタンク内部の室を、前記複
    数本のチューブのうち一部のチューブのみに連通する第
    1流路と残りのチューブのみに連通する第2流路とに仕
    切る仕切板と、前記仕切板の上流部に前記第1流路また
    は第2流路に温水流路を選択的に切替可能な流路切替手
    段とを備えたことを特徴とする車両用熱交換器。
  2. 【請求項2】前記入口タンクのタンク内部の室が2本の
    流路に分割されることを特徴とする請求項1に記載の車
    両用熱交換器。
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