JP2012032129A - エバポレータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エバポレータ1の風下側チューブ列11に第1〜第3チューブ群11A,11B,11Cを設け、風上側チューブ列12に第4〜第5チューブ群を設ける。風下側下ヘッダ部7に第1〜第3区画18,19,21を設け、風上側下ヘッダ部8に第4〜第5区画25,26を設ける。第4区画25内に、第4チューブ群12Aの熱交換チューブ9が通じる第1空間41と、第3区画21に連通する第2空間42とを設ける。第5区画26内に、第5チューブ群12Bの冷媒流れ方向上流側に位置する複数の熱交換チューブ9が通じる第3空間44と、第5チューブ群12Bの残りの複数の熱交換チューブ9が通じる第4空間45とを設ける。第1空間41と第3空間44、および第2空間42と第4空間45とがそれぞれ連通させる。
【選択図】図2
Description
少なくとも1つのパス組を構成する上昇パスおよび下降パスにおいて、前記上昇パスにおける全熱交換チューブのうちの冷媒流れ方向上流側に位置する複数の熱交換チューブの下端部に、前記下降パスにおける前記上昇パスの熱交換チューブと1列に並んだ全熱交換チューブのうちの少なくとも前記上昇パス側に位置する複数の熱交換チューブの下端部が通じさせられており、前記上昇パスの残りの熱交換チューブの下端部に、前記下降パスの残りの熱交換チューブが通じさせられているエバポレータ。
風下側チューブ列における冷媒入口から最も遠い位置にある最遠チューブ群の熱交換チューブ内の冷媒の流れ方向、および風上側チューブ列における冷媒出口から最も遠い位置にある最遠チューブ群の熱交換チューブ内の冷媒の流れ方向が上から下となっており、通風方向に並んで設けられた2つの最遠チューブ群により1つの下降パスが形成され、風上側チューブ列における前記最遠チューブ群の冷媒流れ方向下流側に隣接して設けられた1つのチューブ群により前記2つの最遠チューブ群からなる下降パスとパス組を構成する上昇パスが形成され、
風上側下ヘッダ部における風上側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブが通じる区画内に、当該最遠チューブ群の熱交換チューブの下端部が通じる第1空間と、風下側下ヘッダ部における風下側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブが通じる区画に連通する第2空間とが設けられ、
風上側下ヘッダ部における前記下降パスとともにパス組を構成する上昇パスとなるチューブ群の熱交換チューブが通じる区画内に、当該上昇パスにおける全熱交換チューブのうちの冷媒流れ方向上流側に位置する複数の熱交換チューブの下端部が通じる第3空間と、当該上昇パスにおける全熱交換チューブのうちの残りの複数の熱交換チューブの下端部が通じる第4空間とが設けられ、
第1空間と第3空間、および第2空間と第4空間とがそれぞれ連通させられている請求項1記載のエバポレータ。
全チューブ群のうちの半分のチューブ群がそれぞれ上昇パスを形成するとともに、残りの半分のチューブ群がそれぞれ下降パスを形成するとともに、風下側および風上側チューブ列にそれぞれ上昇パスと下降パスとからなるパス組が少なくとも1つ設けられており、
風下側または風上側下ヘッダ部における少なくとも1つのパス組の下降パスを形成するチューブ群の熱交換チューブが通じる区画内に、当該下降パスの全熱交換チューブのうちの冷媒流れ方向下流側に位置する複数の熱交換チューブの下端部が通じる第1空間と、当該下降パスのうちの残りの複数の熱交換チューブの下端部が通じる第2空間とが設けられ、
風下側または風上側下ヘッダ部における前記下降パスとともにパス組を構成する上昇パスとなるチューブ群の熱交換チューブが通じる区画内に、当該上昇パスの全熱交換チューブのうちの冷媒流れ方向上流側に位置する複数の熱交換チューブの下端部が通じる第3空間と、当該上昇パスにおける全熱交換チューブのうちの残りの複数の熱交換チューブの下端部が通じる第4空間とが設けられ、
第1空間と第3空間、および第2空間と第4空間とがそれぞれ連通させられている上記1)記載のエバポレータ。
この実施形態は図1〜図4に示すものである。図1はエバポレータの全体構成を示し、図2〜図4はその構成を概略的に示す。なお、図2〜図4においては、熱交換チューブやフィンなどの具体的な図示は省略されている。
この実施形態は図7〜図9に示すものである。図7〜図9はエバポレータの構成を概略的に示しており、熱交換チューブやフィンなどの具体的な図示は省略されている。
(5):第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部(風下側上ヘッダ部)
(6):第1ヘッダタンクの風上側ヘッダ部(風上側上ヘッダ部)
(7):第2ヘッダタンクの風下側ヘッダ部(風下側下ヘッダ部)
(8):第2ヘッダタンクの風上側ヘッダ部(風上側下ヘッダ部)
(9):熱交換チューブ
(11):風下側チューブ列
(11A)(11B)(11C):第1〜第3チューブ群
(11D)(11E):第1および第2チューブ群
(12):風上側チューブ列
(12A)(12B):第4および第5チューブ群
(12D)(12E):第3および第4チューブ群
(15)(16)(17):風下側上ヘッダ部の第1〜第3区画
(18)(19)(21):風下側下ヘッダ部の第1〜第3区画
(22):冷媒入口
(23)(24):風上側上ヘッダ部の第4および第5区画
(25)(26):風上側下ヘッダ部の第4および第5区画
(27):冷媒出口
(28)(29)(31)(32):第1〜第4パス
(41):第1空間
(42):第1空間
(44):第3空間
(45):第4空間
(46):仕切部材
(50)(51):冷媒通過穴
(61)(62):風下側上ヘッダ部の第1および第2区画
(63)(64):風下側下ヘッダ部の第1および第2区画
(65)(66):風上側上ヘッダ部の第3および第4区画
(67)(68):風上側下ヘッダ部の第3および第4区画
(73)(74)(75)(76):第1〜第4パス
(77):第1空間
(78):第2空間
(81):第3空間
(82):第4空間
Claims (10)
- 上下方向にのびる複数の熱交換チューブと、熱交換チューブの上下両端部が通じさせられた上下両ヘッダ部とを備えており、複数の熱交換チューブからなり、かつ冷媒が熱交換チューブ内を下から上に流れる上昇パスと、複数の熱交換チューブからなり、かつ冷媒が熱交換チューブ内を上から下に流れる下降パスとが設けられ、最終パスが上昇パスまたは下降パスとなるように上昇パスと下降パスとが交互に配置されるとともに、冷媒入口から流入した冷媒が、すべてのパスを通過して冷媒出口から流出するようになされ、上昇パスと、当該上昇パスの冷媒流れ方向上流側に隣接する下降パスとからなるパス組を複数組備えており、各パス組を構成する上昇パスの全熱交換チューブと、各パス組を構成する下降パスの少なくとも一部の熱交換チューブとが1列に並んで配置されているエバポレータであって、
少なくとも1つのパス組を構成する上昇パスおよび下降パスにおいて、前記上昇パスにおける全熱交換チューブのうちの冷媒流れ方向上流側に位置する複数の熱交換チューブの下端部に、前記下降パスにおける前記上昇パスの熱交換チューブと1列に並んだ全熱交換チューブのうちの少なくとも前記上昇パス側に位置する複数の熱交換チューブの下端部が通じさせられており、前記上昇パスの残りの熱交換チューブの下端部に、前記下降パスの残りの熱交換チューブが通じさせられているエバポレータ。 - 複数の熱交換チューブが通風方向と直角をなす方向に間隔をおいて配置されることにより形成された2つのチューブ列が、通風方向に並んで2列設けられており、風下側チューブ列に、複数の熱交換チューブからなる3以上のチューブ群が設けられ、風上側チューブ列に、複数の熱交換チューブからなりかつ風下側チューブ列のチューブ群の数よりも1つ少ないチューブ群が設けられ、風下側および風上側チューブ列の熱交換チューブの上下両端部が、それぞれ風下側および風上側上下両ヘッダ部に通じさせられており、風下側上下両ヘッダ部に、風下側チューブ列のチューブ群の数と同数の区画が設けられるとともに、各区画に風下側チューブ列の各チューブ群の熱交換チューブが通じさせられ、風上側上下両ヘッダ部に、風上側チューブ列のチューブ群の数と同数の区画が設けられるとともに、各区画に風上側チューブ列の各チューブ群の熱交換チューブが通じさせられ、風下側上下両ヘッダ部のうちのいずれか一方のヘッダ部における一端の区画に冷媒入口が設けられ、風上側上下両ヘッダ部のうちの冷媒入口が設けられた風下側ヘッダ部と同じ側のヘッダ部における冷媒入口と同一端の区画に冷媒出口が設けられ、
風下側チューブ列における冷媒入口から最も遠い位置にある最遠チューブ群の熱交換チューブ内の冷媒の流れ方向、および風上側チューブ列における冷媒出口から最も遠い位置にある最遠チューブ群の熱交換チューブ内の冷媒の流れ方向が上から下となっており、通風方向に並んで設けられた2つの最遠チューブ群により1つの下降パスが形成され、風上側チューブ列における前記最遠チューブ群の冷媒流れ方向下流側に隣接して設けられた1つのチューブ群により前記2つの最遠チューブ群からなる下降パスとパス組を構成する上昇パスが形成され、
風上側下ヘッダ部における風上側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブが通じる区画内に、当該最遠チューブ群の熱交換チューブの下端部が通じる第1空間と、風下側下ヘッダ部における風下側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブが通じる区画に連通する第2空間とが設けられ、
風上側下ヘッダ部における前記下降パスとともにパス組を構成する上昇パスとなるチューブ群の熱交換チューブが通じる区画内に、当該上昇パスにおける全熱交換チューブのうちの冷媒流れ方向上流側に位置する複数の熱交換チューブの下端部が通じる第3空間と、当該上昇パスにおける全熱交換チューブのうちの残りの複数の熱交換チューブの下端部が通じる第4空間とが設けられ、
第1空間と第3空間、および第2空間と第4空間とがそれぞれ連通させられている請求項1記載のエバポレータ。 - 前記少なくとも1つのパス組を構成する上昇パスにおける下端部が第3空間に通じる熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積をA、前記上昇パスとともにパス組を構成する下降パスにおける下端部が第1空間に通じる熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積をBとした場合、A≧1/2Bという関係を満たす請求項2記載のエバポレータ。
- 前記上昇パスおよび前記下降パスを構成する全熱交換チューブが同一の構成であるとともに、これらの熱交換チューブの冷媒通路の数、および各熱交換チューブの複数の冷媒通路の通路断面積の合計が同一になっており、前記上昇パスにおける下端部が第3空間に通じる熱交換チューブの数、および前記下降パスにおける下端部が第1空間に通じる熱交換チューブの数を調整することにより、前記上昇パスにおける下端部が第3空間に通じる熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積、および前記下降パスにおける下端部が第1空間に通じる熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積が決められている請求項3記載のエバポレータ。
- 風上側下ヘッダ部における前記パス組を構成する上昇パスとなるチューブ群の熱交換チューブが通じる区画内における第3空間と第4空間とを仕切る仕切部材に、第3空間と第4空間とを通じさせる冷媒通過穴が形成されている請求項2〜4のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
- 風下側チューブ列に3つのチューブ群が設けられるとともに風上側チューブ列に2つのチューブ群が設けられており、風上側チューブ列の冷媒出口側端部に位置するチューブ群が前記上昇パスとなり、当該上昇パスが最終パスとなっている請求項2〜5のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
- 複数の熱交換チューブが通風方向と直角をなす方向に間隔をおいて配置されることにより形成された2つのチューブ列が、通風方向に並んで2列設けられており、風下側および風上側チューブ列に、それぞれ複数の熱交換チューブからなる2以上の同数のチューブ群が設けられ、風下側および風上側チューブ列の熱交換チューブの上下両端部が、それぞれ風下側および風上側上下両ヘッダ部に通じさせられており、風下側上下両ヘッダ部に、それぞれ風下側および風上側チューブ列のチューブ群の数と同数の区画が設けられるとともに、各区画に風下側および風上側チューブ列の各チューブ群の熱交換チューブが通じさせられ、風下側上下両ヘッダ部のうちのいずれか一方のヘッダ部における一端の区画に冷媒入口が設けられ、風上側上下両ヘッダ部のうちの冷媒入口が設けられた風下側ヘッダ部と同じ側のヘッダ部における冷媒入口と同一端の区画に冷媒出口が設けられ、
全チューブ群のうちの半分のチューブ群がそれぞれ上昇パスを形成するとともに、残りの半分のチューブ群がそれぞれ下降パスを形成するとともに、風下側および風上側チューブ列にそれぞれ上昇パスと下降パスとからなるパス組が少なくとも1つ設けられており、
風下側または風上側下ヘッダ部における少なくとも1つのパス組の下降パスを形成するチューブ群の熱交換チューブが通じる区画内に、当該下降パスの全熱交換チューブのうちの冷媒流れ方向下流側に位置する複数の熱交換チューブの下端部が通じる第1空間と、当該下降パスのうちの残りの複数の熱交換チューブの下端部が通じる第2空間とが設けられ、
風下側または風上側下ヘッダ部における前記下降パスとともにパス組を構成する上昇パスとなるチューブ群の熱交換チューブが通じる区画内に、当該上昇パスの全熱交換チューブのうちの冷媒流れ方向上流側に位置する複数の熱交換チューブの下端部が通じる第3空間と、当該上昇パスにおける全熱交換チューブのうちの残りの複数の熱交換チューブの下端部が通じる第4空間とが設けられ、
第1空間と第3空間、および第2空間と第4空間とがそれぞれ連通させられている請求項1記載のエバポレータ。 - 前記少なくとも1つのパス組を構成する上昇パスにおける下端部が第3空間に通じる熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積をC、前記上昇パスとともにパス組を構成する下降パスにおける下端部が第1空間に通じる熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積をDとした場合、C≧Dという関係を満たす請求項7記載のエバポレータ。
- 前記上昇パスおよび前記下降パスを構成する全熱交換チューブが同一の構成であるとともに、これらの熱交換チューブの冷媒通路の数、および各熱交換チューブの複数の冷媒通路の通路断面積の合計が同一になっており、前記上昇パスにおける下端部が第3空間に通じる熱交換チューブの数、および前記下降パスにおける下端部が第1空間に通じる熱交換チューブの数を調整することにより、前記上昇パスにおける下端部が第3空間に通じる熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積、および前記下降パスにおける下端部が第1空間に通じる熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積が決められている請求項8記載のエバポレータ。
- 風下側および風上側チューブ列にそれぞれ2つのチューブ群が設けられており、風上側チューブ列における冷媒出口側端部に位置するチューブ群が上昇パスとなり、風上側チューブ列における冷媒出口から遠い位置にあるチューブ群が前記上昇パスとパス組を構成する下降パスとなり、前記上昇パスが最終パスとなっている請求項7〜9のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
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