JPH04364532A - セントラルプロセッサのデータ処理方法 - Google Patents

セントラルプロセッサのデータ処理方法

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JPH04364532A
JPH04364532A JP14045591A JP14045591A JPH04364532A JP H04364532 A JPH04364532 A JP H04364532A JP 14045591 A JP14045591 A JP 14045591A JP 14045591 A JP14045591 A JP 14045591A JP H04364532 A JPH04364532 A JP H04364532A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
central processor
accumulator
instruction
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP14045591A
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English (en)
Inventor
Hirofumi Kani
可児 弘文
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セントラルプロセッ
サのデータ処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にマイクロコンピュータは、データ
、情報の記憶を行うROM、RAM等よりなるメモリ部
と、コンピュータの内部、及び外部との間でデータ、情
報の授受を行う入出力部と、全体をプログラムに従って
作動させるセントラルプロセッサとからなる。通常、セ
ントラルプロセッサは、メモリ部の制御,演算プログラ
ムを解読する命令デコード回路と、論理演算,数値演算
,比較,判断などの処理を行う演算回路と、全体をプロ
グラムに従って、作動させるための指令を出力する制御
回路と、演算途中のデータなどをセントラルプロセッサ
内にて一時記憶するレジスタとからなり、演算回路には
四則演算や論理演算などの結果を一時的に記憶するアキ
ュームレータを備える。
【0003】図6は、従来の代表的なセントラルプロセ
ッサの概略全体構成図を示し、その動作を四則演算の内
、加算の場合を一例として挙げ、その結果を出力するま
でを簡単に下記に示す。
【0004】1.メモリ部内、例えばROM内の制御プ
ログラムの内容(命令)を命令レジスタIRに一時記憶
した後、命令デコード回路IDによって読み取り、解読
する。 2.解読した命令を制御回路である制御タイミングCT
に入力し、入力制御信号を入力部(図示せず)へ与え、
入力部からデータバスバッファーDBを介してデータA
’を読み取り、アキュームレータACCに収納する。
【0005】3.制御プログラムの次の内容(命令)を
命令レジスタIRに一時記憶した後、命令デコード回路
IDによって読み取り、解読する。
【0006】4.解読した命令を制御回路である制御タ
イミングCTに入力し、読み取り制御信号をメモリ部の
例えば、RAMへ与え、RAM内のデータB’をデータ
バスバッファーを介してテンポラリーレジスタTRに収
納する。
【0007】5.制御プログラムの次の内容(命令)を
命令レジスタIRに一時記憶した後、命令デコード回路
IDによって読み取り、解読する。
【0008】6.解読した命令を制御タイミングCTに
入力し、入力制御信号をアキュームレータACC及びテ
ンポラリーレジスタTRへ与えると共に、ALUコント
ロールを介して、演算回路ALUの加算機ALU1へ制
御信号を与え、各データA’,B’を入力することによ
って計算し、データA’+B’をアキュームレータAC
Cに収納する。
【0009】7.制御プログラムの次の内容(命令)を
命令レジスタIRに一時記憶した後、命令デコード回路
IDによって読み取り、解読する。
【0010】8.解読した命令を制御タイミングに入力
し、制御信号をメモリ部のRAMへ与え、RAMのA’
番地にデータA’+B’が書き込まれる。
【0011】7.制御プログラムの次の内容(命令)を
命令レジスタIRに一時記憶した後、命令デコード回路
IDによって読み取り、解読する。
【0012】8.解読した命令を制御タイミングCTに
入力し、出力制御信号を出力部(図示せず)に与え、ア
キュームレータACCよりデータバッファDBを介して
データA’+B’が出力される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のセントラルプロセッサにおいては、アキュームレー
タのビット長がメモリ内のデータビット長と同一であり
、例えば演算処理として加算の場合、前述の動作に示し
たように、ある命令によってメモリ内のデータをアキュ
ームレータ、またはテンポラリーレジスタに収納し、次
の命令によって別のメモリ内のデータを別のアキューム
レータに収納し、また次の命令によって、各データを演
算装置(ALU)に入力し、加算処理を実行する。従っ
て、3個の動作を必要とするのが現状であった。
【0014】この発明は、上記現状に鑑みてなされたも
ので、その目的は、1個の命令で同一アドレスのメモリ
内の各データを同一アキュームレータ内に独立した各ア
キュームレータに1度に読み込み、メモリ内からデータ
を読み込む動作を繰り返す時間を節約し、セントラルプ
ロセッサの処理速度を向上させることができるセントラ
ルプロセッサのデータ処理方法を提供することにある。
【0015】また、別の目的は、同一アキュームレータ
内に独立した複数のアキュームレータから、1個の命令
によって同一アドレス内のメモリに書き込み、メモリ内
へ各データを書き込む動作を繰り返す時間を節約し、セ
ントラルプロセッサの処理速度を向上させることができ
るセントラルプロセッサのデータ処理方法を提供するこ
とにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的に
鑑みてなされたもので、その要旨は、セントラルプロセ
ッサの指定するメモリの同一アドレス内に格納した別個
のビット長を有する複数のデータを、1個の命令によっ
て前記データの各々のビット長に対応したビット長を有
する複数のアキュームレータに対して読み込むセントラ
ルプロセッサのデータ処理方法。
【0017】また、別の要旨は、別個のビット長を有す
る複数のデータに対応したビット長を有し、かつ該デー
タを格納する複数のアキュームレータから、1個の命令
によってセントラルプロセッサの指定するメモリの同一
アドレス内に書き込むセントラルプロセッサのデータ処
理方法にある。
【0018】ここで、アキュームレータは、四則演算、
論理演算の結果を一時記憶するためのレジスタである以
外に、各種制御データを一時記憶するためのものでもあ
る。
【0019】
【作用】この発明のセントラルプロセッサのデータ処理
方法は、メモリへ割り当てられる各データを格納した同
一アドレスのメモリと、この各データのビット長に応じ
たビット長を有する同一アキュームレータ内に独立した
各アキュームレータとを用い、メモリ部、例えばROM
内の制御プログラムの内容(命令)を読み取り、解読し
、次に解読した命令を制御回路に入力し、制御入力信号
をメモリへ与え、データ内容、例えば(a1,a2,a
3)を1度に読み取り、各アキュームレータAC1,A
C2,AC3に各々格納する。
【0020】また、メモリ部、例えばROM内の制御プ
ログラムの内容(命令)を読み取り、解読し、次に解読
した命令を制御回路に入力し、制御入力信号を各アキュ
ームレータAC1,AC2,AC3へ与え、データ内容
、例えば(a1,a2,a3)を1度に同一アドレスの
メモリへ書き込む。
【0021】
【実施例】以下、この発明のセントラルプロセッサのデ
ータ処理方法を添付図面に基づいて説明する。
【0022】図1は、この発明のデータ処理方法に係る
第1の実施例のセントラルプロセッサの概略全体構成図
を示す。この図に示すように、セントラルプロセッサの
構成は、メモリ部の制御,演算プログラムを解読する命
令デコード回路IDと、論理演算,数値演算,比較,判
断などの処理を行う演算回路ALUと、全体をプログラ
ムに従って、作動させるための指令を出力する制御回路
としての制御タイミングCTと、演算途中のデータなど
をセントラルプロセッサ内にて一時記憶する汎用レジス
タGR0〜GRnとを含み、演算回路ALUには四則演
算や論理演算などの結果を一時的に記憶する3個のアキ
ュームレータAC1,AC2,AC3を備える。
【0023】図4は、セントラルプロセッサのアキュー
ムレータと、メモリ部内のデータと、このデータが割り
当てられる外部機器として自動鍵盤楽器の各機能との関
係の概念図を示す。なお、自動鍵盤楽器の詳細は、本出
願人が先に発明した「鍵盤楽器の演奏者誘導記憶再生装
置」(特開平3−111883号公報)を参照する。こ
の図に示すように、メモリ部5内のデータA〜Bは各々
、外部機器として鍵盤楽器の自動打鍵装置、ペダルコン
トロール及び打鍵の強弱を指示する3個のデータ単位よ
りなり、各アキュームレータAC1,AC2,AC3に
割り当てられる。各アキュームレータAC1,AC2,
AC3のビット長は、各データ単位のビット長に等しく
、また、各アキュームレータAC1,AC2,AC3の
ビットの総数は、オペレーションコードのビット数以上
である。
【0024】図5は、図1に示した各アキュームレータ
AC1,AC2,AC3の最下位ビット(LSB’)及
び最上位ビット(MSB’)と、従来のアキュームレー
タACの最下位ビット(LSB)及び最上位ビット(M
SB)との関係の説明図を示す。この図に示すように、
本発明のデータ処理方法で用いるアキュームレータAC
1,AC2,AC3は、その総和ビット長が従来のアキ
ュームレータACCのビット長に等しく、各アキューム
レータAC1,AC2,AC3は、互いに独立して重み
付けの乗数(0〜n’)を有する。
【0025】次に、図1及び図4を参照し、四則演算の
内、加算の場合のセントラルプロセッサの動作を一例と
して簡単に下記に示す。
【0026】1.メモリ部内、例えば制御プログラムの
内容(命令)としてのオペレーションコードを命令レジ
スタIRに一時記憶した後、命令デコード回路IDによ
って読み取り、解読する。
【0027】2.解読した命令を制御回路である制御タ
イミングCTに入力し、制御タイミングCTから入力制
御信号をメモリ部へ与え、メモリ部内、例えばRAM内
からデータバスバッファーDBを介してデータA(a1
,a2,a3)を読み取り、各アキュームレータAC1
,AC2,AC3に順次収納する。
【0028】3.制御プログラムの次の命令(オペレー
ションコード)を命令レジスタIRに一時記憶した後、
命令デコード回路IDによって読み取り、解読する。
【0029】4.解読した命令を制御回路である制御タ
イミングCTに入力し、読み取り制御信号をメモリ部へ
与え、RAM内からデータB(b1,b2,b3)をデ
ータバスバッファDBを介して、各アキュームレータA
C1,AC2,AC3と同様の各テンポラリーレジスタ
TR1,TR2,TR3に収納する。
【0030】5.制御プログラムの次の命令(オペレー
ションコード)を命令レジスタIRに一時記憶した後、
命令デコード回路IDによって読み取り、解読する。
【0031】6.解読した命令を制御タイミングCTに
入力し、入力制御信号を各アキュームレータAC1,A
C2,AC3及び各テンポラリーレジスタTR1,TR
2,TR3へ与えると共に、ALUコントロールを介し
て、演算回路ALUの各演算器ALU1,ALU2,A
LU3へ制御信号を与え、各データA,Bを入力するこ
とによって計算し、データA+BをアキュームレータA
C1,AC2,AC3に収納する。
【0032】7.制御プログラムの次の命令(オペレー
ションコード)を命令レジスタIRに一時記憶した後、
命令デコード回路IDによって読み取り、解読する。
【0033】8.解読した命令(オペレーションコード
)を制御タイミングに入力し、制御信号をメモリ部及び
アキュームレータAC1,AC2,AC3のへ与え、R
AM内にデータA+Bを1度に書き込む。
【0034】図2は、図1とは異なる、この発明のデー
タ処理方法に係る第2の実施例のセントラルプロセッサ
の概略要部構成図であり、図1と同様の構成は、省略し
てある。図2に示す構成図では、アキュームレータAC
1,AC2,AC3は、直接各演算器ALU1,ALU
2,ALU3へデータを入力する構成である。
【0035】図3は、図1,2と異なる、この発明のデ
ータ処理方法に係る第3の実施例のセントラルプロセッ
サの概略要部構成図であり、図1と同様の構成は、省略
してある。図3に示す構成図では、アキュームレータA
C1,AC2,AC3は、各演算器ALU1,ALU2
,ALU3へデータを入力する構成ではなく、各種外部
装置の入出力データ、メモリ、または汎用レジスタ等の
データを一時的に記憶する場所として設けられている。
【0036】ここで、上記各実施例は、この発明のデー
タ処理方法を本出願人が先に発明した「鍵盤楽器の演奏
者誘導記憶再生装置」(特開平3−111883号公報
)に利用する実施例を示したが、これに限定されること
なく、マイクロコンピュータを利用する他の装置も考え
られる。また、データは各々、外部機器として鍵盤楽器
の自動打鍵装置、ペダルコントロール及び打鍵の強弱を
指示する3個のデータ単位よりなり、アキュームレータ
AC1,AC2,AC3に割り当てられるとしたが、デ
ータ、及びこれに対応するアキュームレータの個数は、
3個に限定されず、ハード設定、またはソフト設定によ
り指定できる。さらに、各アキュームレータのビット長
もハード設定、またはソフト設定により指定できる。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のデー
タ処理方法によれば、メモリへ割り当てられる各データ
を格納した同一アドレスのメモリから、1個の命令によ
って前記各データのビット長に応じたビット長を有する
各アキュームレータへ1度に読み込むので、例えば演算
処理の場合、各アキュームレータのデータを演算回路に
入力し、演算処理を実行し、その結果を各アキュームレ
ータに格納でき、演算処理毎にメモリからデータを読み
込む必要がなく、従ってその動作時間を節約でき、セン
トラルプロセッサの処理速度を向上させることができる
【0038】また、メモリへ割り当てられる各データを
そのビット長に応じたビット長を有する格納した各アキ
ュームレータから、1個の命令によって同一アドレスの
メモリへ読み込むので、各アキュームレータ毎の各デー
タを同一アドレスのメモリへ書き込む必要がなく、従っ
てその動作時間を節約でき、セントラルプロセッサの処
理速度を向上させることができる。
【0039】また、フォンノイマン式コンピューターの
欠点である並列処理が不可能という問題点を解決するこ
とにより、フォンノイマン式コンピューターでありなが
ら、独立した別々の処理を同時に実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のデータ処理方法に係る第1の実施例
のセントラルプロセッサの概略全体構成図を示す。
【図2】図1と異なる、この発明のデータ処理方法に係
る第2の実施例のセントラルプロセッサの概略要部構成
図である。
【図3】図1,2と異なる、この発明のデータ処理方法
に係る第3の実施例のセントラルプロセッサの概略要部
構成図である。
【図4】セントラルプロセッサのアキュームレータと、
メモリ内のデータと、このデータが割り当てられる外部
機器として鍵盤楽器の各機能との関係の概念図を示す。
【図5】図1に示した各アキュームレータの最下位ビッ
ト及び最上位ビットと、従来のアキュームレータの最下
位ビット及び最上位ビットとの関係の説明図を示す。
【図6】従来の代表的なセントラルプロセッサの概略全
体構成図を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  セントラルプロセッサの指定するメモ
    リの同一アドレス内に格納した別個のビット長を有する
    複数のデータを、1個の命令によって前記データの各々
    のビット長に対応したビット長を有する複数のアキュー
    ムレータに対して読み込むセントラルプロセッサのデー
    タ処理方法。
  2. 【請求項2】  別個のビット長を有する複数のデータ
    に対応したビット長を有し、かつ該データを格納する複
    数のアキュームレータから、1個の命令によってセント
    ラルプロセッサの指定するメモリの同一アドレス内に書
    き込むセントラルプロセッサのデータ処理方法。
JP14045591A 1991-06-12 1991-06-12 セントラルプロセッサのデータ処理方法 Pending JPH04364532A (ja)

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