JPH04363792A - Idコード設定装置 - Google Patents
Idコード設定装置Info
- Publication number
- JPH04363792A JPH04363792A JP3028366A JP2836691A JPH04363792A JP H04363792 A JPH04363792 A JP H04363792A JP 3028366 A JP3028366 A JP 3028366A JP 2836691 A JP2836691 A JP 2836691A JP H04363792 A JPH04363792 A JP H04363792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- setting
- equipment
- random number
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器毎に異なる正規の
IDコードを入力した時にのみ動作可能状態となるよう
にすることで盗難防止機能を有するようにした機器に、
工場出荷段階でIDコードを設定するためのIDコード
設定装置に関する。
IDコードを入力した時にのみ動作可能状態となるよう
にすることで盗難防止機能を有するようにした機器に、
工場出荷段階でIDコードを設定するためのIDコード
設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等に搭載されるAV機器では、自
動車よりAV機器を取り外して盗むという形で盗難が発
生する。そのため一旦自動車のバッテリより取り外した
後に再使用する場合には、機器毎に異なるIDコードの
入力を行なわなければ動作しないようにする。そして盗
んでも再使用できないことを機器に表示したり、広く一
般に知らせることで盗難を防止するようにしている。こ
のような盗難防止機能を有する機器の基本構成を図5に
示す。
動車よりAV機器を取り外して盗むという形で盗難が発
生する。そのため一旦自動車のバッテリより取り外した
後に再使用する場合には、機器毎に異なるIDコードの
入力を行なわなければ動作しないようにする。そして盗
んでも再使用できないことを機器に表示したり、広く一
般に知らせることで盗難を防止するようにしている。こ
のような盗難防止機能を有する機器の基本構成を図5に
示す。
【0003】図5に示すように、このような機器5cに
はマイクロコンピュータ52cが備わっているのが一般
的であり、このマイクロコンピュータ52cが本体部5
4cの制御を行っている。この機器5cを一旦バッテリ
より取り外した後に再びバッテリ6cに接続すると、マ
イクロコンピュータ52cは初期動作の後にコード入力
手段55cからコードメモリ53cに記憶されたIDコ
ードと同一のコードが入力されることを要求する。そし
て正規のIDコードが入力されるまで機器5cを動作可
能状態にはしないようにプログラムされている。コード
入力手段55cはチャンネル選択等の他の入力手段と兼
用されており、この盗難防止機能を実現するために新た
に部品を追加する必要がないため、この盗難防止機能は
広く利用されている。
はマイクロコンピュータ52cが備わっているのが一般
的であり、このマイクロコンピュータ52cが本体部5
4cの制御を行っている。この機器5cを一旦バッテリ
より取り外した後に再びバッテリ6cに接続すると、マ
イクロコンピュータ52cは初期動作の後にコード入力
手段55cからコードメモリ53cに記憶されたIDコ
ードと同一のコードが入力されることを要求する。そし
て正規のIDコードが入力されるまで機器5cを動作可
能状態にはしないようにプログラムされている。コード
入力手段55cはチャンネル選択等の他の入力手段と兼
用されており、この盗難防止機能を実現するために新た
に部品を追加する必要がないため、この盗難防止機能は
広く利用されている。
【0004】IDコードを記憶するIDコードメモリ5
3cは、ヒューズROMやEPROM 等のIDコード
が一旦記憶された後には、電源を切ってもIDコードが
消去されず、書き換えもできない記憶素子が使用される
。そしてこのIDコードは工場で出荷する前に書込まれ
て記憶されるのが一般的であり、記憶されたIDコード
はこの機器を購入した正規の所有者のみに知らされる。
3cは、ヒューズROMやEPROM 等のIDコード
が一旦記憶された後には、電源を切ってもIDコードが
消去されず、書き換えもできない記憶素子が使用される
。そしてこのIDコードは工場で出荷する前に書込まれ
て記憶されるのが一般的であり、記憶されたIDコード
はこの機器を購入した正規の所有者のみに知らされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】工場では上記のIDコ
ードの記憶を、所有者がIDコードを入力する時と同じ
入力手段を使用して手動操作により入力している。すな
わち作業者は、機器毎に異なるように定められたIDコ
ードの表を見て、機器番号を確認しながら入力している
。
ードの記憶を、所有者がIDコードを入力する時と同じ
入力手段を使用して手動操作により入力している。すな
わち作業者は、機器毎に異なるように定められたIDコ
ードの表を見て、機器番号を確認しながら入力している
。
【0006】しかし上記のような作業では、入力の誤操
作や機器番号との対応のまちがい等のため、表に記載さ
れているIDコードが所定の番号の機器に正しく入力さ
れていないといった問題が起きることがある。このよう
な問題に対しては当然確認動作を行って事故を防止する
ようにしているが、顧客に知らせたIDコードが機器の
IDコードと一致しない場合には機器が動作しないとい
う大きな問題になる。
作や機器番号との対応のまちがい等のため、表に記載さ
れているIDコードが所定の番号の機器に正しく入力さ
れていないといった問題が起きることがある。このよう
な問題に対しては当然確認動作を行って事故を防止する
ようにしているが、顧客に知らせたIDコードが機器の
IDコードと一致しない場合には機器が動作しないとい
う大きな問題になる。
【0007】また手動操作によるIDコードの入力は作
業性が良好とはいえず、その上秘密であるべきIDコー
ドが機器番号と対応した表の形で作業現場に存在するた
めIDコードの機密保持の点からも好ましくない。本発
明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、工場にお
けるIDコードの入力を正確に且つ容易に行なえ、その
上IDコードが見える形で存在するのをできるだけ少な
くして機密保持を向上させることを目的とする。
業性が良好とはいえず、その上秘密であるべきIDコー
ドが機器番号と対応した表の形で作業現場に存在するた
めIDコードの機密保持の点からも好ましくない。本発
明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、工場にお
けるIDコードの入力を正確に且つ容易に行なえ、その
上IDコードが見える形で存在するのをできるだけ少な
くして機密保持を向上させることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明のIDコード初期設定装置では乱数を発生さ
せてIDコードを定め、そのIDコードを自動的に設定
する。図1は本発明のIDコード設定装置の基本構成を
示す図である。なお図においては、同一の機能を有する
部分については同一番号として図1以外にはアルファベ
ットの小文字を付して表わすこととする。
め、本発明のIDコード初期設定装置では乱数を発生さ
せてIDコードを定め、そのIDコードを自動的に設定
する。図1は本発明のIDコード設定装置の基本構成を
示す図である。なお図においては、同一の機能を有する
部分については同一番号として図1以外にはアルファベ
ットの小文字を付して表わすこととする。
【0009】すなわち本発明のIDコード設定装置は、
機器5毎に異なる所定のIDコードを入力した時にのみ
動作可能状態になる機器5にIDコードを設定するため
のIDコード初期設定装置4であって、乱数を発生しこ
の乱数に基づいて機器毎にIDコードを定める乱数発生
手段1、乱数発生手段1により定められたIDコードを
機器5に入力して設定するIDコード設定手段2、及び
機器5に設定したIDコードを出力する出力手段3を備
えるIDコード設定装置である。
機器5毎に異なる所定のIDコードを入力した時にのみ
動作可能状態になる機器5にIDコードを設定するため
のIDコード初期設定装置4であって、乱数を発生しこ
の乱数に基づいて機器毎にIDコードを定める乱数発生
手段1、乱数発生手段1により定められたIDコードを
機器5に入力して設定するIDコード設定手段2、及び
機器5に設定したIDコードを出力する出力手段3を備
えるIDコード設定装置である。
【0010】
【作用】乱数発生手段1は、乱数を発生させてその乱数
に基づいてIDコードを定めるため、IDコードは機器
毎にまったくランダムである。このIDコードをIDコ
ード設定手段2が機器5に入力して設定するため、途中
で人為的なミスにより誤ったIDコードが設定されるこ
とはなくなる。そして最終の所有者に設定されたIDコ
ードを知らせるため、IDコード出力手段3により出力
される。
に基づいてIDコードを定めるため、IDコードは機器
毎にまったくランダムである。このIDコードをIDコ
ード設定手段2が機器5に入力して設定するため、途中
で人為的なミスにより誤ったIDコードが設定されるこ
とはなくなる。そして最終の所有者に設定されたIDコ
ードを知らせるため、IDコード出力手段3により出力
される。
【0011】設定されたIDコードが人間にわかるのは
IDコードが出力された後であり、この段階以後のID
コードの管理を厳しくすれば機密は容易に保持されるこ
とになる。
IDコードが出力された後であり、この段階以後のID
コードの管理を厳しくすれば機密は容易に保持されるこ
とになる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例では、コンピュータ、それも
パーソナルコンピュータを用いて装置を構成している。 図2はその構成を示す図である。図2において、11a
はコンピュータであり、乱数を発生すると共に装置全体
の制御を行なうようにプログラムされている。31aは
表示用のディスプレイであり、32aは記憶装置であり
、33aはプリンタである。2aはID設定用インター
フェースであり、これについては後述する。
パーソナルコンピュータを用いて装置を構成している。 図2はその構成を示す図である。図2において、11a
はコンピュータであり、乱数を発生すると共に装置全体
の制御を行なうようにプログラムされている。31aは
表示用のディスプレイであり、32aは記憶装置であり
、33aはプリンタである。2aはID設定用インター
フェースであり、これについては後述する。
【0013】図2に示す装置の動作を示したのが図3の
フローチャートである。まずステップ101 では、こ
れからIDコードの設定を行なう機器の番号を識別して
記憶する。この機器番号の識別は、生産ライン全体を制
御するコンピュータシステムから得ることも、機器に付
けられているバーコード等を読み取っても良い。またI
D設定インターフェースが機器の内部にあるコンピュー
タと通信する形式ならば、この通信により機器番号を確
認しても良い。
フローチャートである。まずステップ101 では、こ
れからIDコードの設定を行なう機器の番号を識別して
記憶する。この機器番号の識別は、生産ライン全体を制
御するコンピュータシステムから得ることも、機器に付
けられているバーコード等を読み取っても良い。またI
D設定インターフェースが機器の内部にあるコンピュー
タと通信する形式ならば、この通信により機器番号を確
認しても良い。
【0014】ステップ102 では、乱数を発生させる
。この乱数発生方法はコンピュータでは広く知られてい
るのでここでは説明を省く。ステップ103 では発生
された乱数に基づいてIDコードを決定する。ステップ
104では決定したIDコードを記憶すると共に、図2
には示していない予備記憶装置にIDコードを送信して
記憶する。 このように予備記憶装置にIDコードを記憶するのは図
2に示す装置に事故が発生した時のバックアップのため
である。
。この乱数発生方法はコンピュータでは広く知られてい
るのでここでは説明を省く。ステップ103 では発生
された乱数に基づいてIDコードを決定する。ステップ
104では決定したIDコードを記憶すると共に、図2
には示していない予備記憶装置にIDコードを送信して
記憶する。 このように予備記憶装置にIDコードを記憶するのは図
2に示す装置に事故が発生した時のバックアップのため
である。
【0015】ステップ105 ではIDコードをID設
定インターフェースに出力し、ステップ106 でID
コードが設定される。そしてステップ107 で設定し
たIDコードを確認する。もしなんらかの事故で誤った
IDコードが設定された場合には、この機器は生産ライ
ンより外される。設定されたIDコードは、出荷時や出
荷ルートとは別ルートで適当な時点で、ステップ108
によりプリンタ33aやディスプレイ31aより出力
されて正規の所有者に知らされる。
定インターフェースに出力し、ステップ106 でID
コードが設定される。そしてステップ107 で設定し
たIDコードを確認する。もしなんらかの事故で誤った
IDコードが設定された場合には、この機器は生産ライ
ンより外される。設定されたIDコードは、出荷時や出
荷ルートとは別ルートで適当な時点で、ステップ108
によりプリンタ33aやディスプレイ31aより出力
されて正規の所有者に知らされる。
【0016】機器にIDコードを設定するために、機器
の使用者がIDコードを入力するのと同じ入力手段、例
えばキー入力ボタン等からIDコードを入力する時には
、図4に示すような入力キーを物理的に押す装置が、I
D設定インターフェースとして必要である。図4におい
て、ID設定インターフェース2bには、コンピュータ
より出力されるIDコードの信号に応じて動作するモー
タ21bと、偏心カム22b、及び機器5bの入力キー
51bを押すパッド23bが備わっており、IDコード
に応じて所定のパッド23bが所定の動作をして、機器
5bの入力キーを押してIDコードを入力する。
の使用者がIDコードを入力するのと同じ入力手段、例
えばキー入力ボタン等からIDコードを入力する時には
、図4に示すような入力キーを物理的に押す装置が、I
D設定インターフェースとして必要である。図4におい
て、ID設定インターフェース2bには、コンピュータ
より出力されるIDコードの信号に応じて動作するモー
タ21bと、偏心カム22b、及び機器5bの入力キー
51bを押すパッド23bが備わっており、IDコード
に応じて所定のパッド23bが所定の動作をして、機器
5bの入力キーを押してIDコードを入力する。
【0017】図4のように入力キーから物理的にIDコ
ードを入力する方法は、機器に新たにコネクタ等を設け
る必要がないという利点があるが、ID設定インターフ
ェースの構造が複雑になるという問題がある。そこで機
器5bに設けられたコネクタを介してIDコードを入力
して設定するようにする。このコネクタは新たに設けて
も良いが、既存のコネクタ、例えば入力キーボタンの部
分が機器本体とは別に設けられ、その間をケーブルとコ
ネクタを介して結んでいる図5に示すような場合にはそ
のコネクタを利用すると良い。
ードを入力する方法は、機器に新たにコネクタ等を設け
る必要がないという利点があるが、ID設定インターフ
ェースの構造が複雑になるという問題がある。そこで機
器5bに設けられたコネクタを介してIDコードを入力
して設定するようにする。このコネクタは新たに設けて
も良いが、既存のコネクタ、例えば入力キーボタンの部
分が機器本体とは別に設けられ、その間をケーブルとコ
ネクタを介して結んでいる図5に示すような場合にはそ
のコネクタを利用すると良い。
【0018】
【発明の効果】本発明により、電源立ち上げ時には機器
毎に異なる正規のIDコードが入力されないと動作可能
状態にならないことで盗難防止をするようにした機器に
、最初にIDコードを設定する時に正確に且つ容易に設
定が行なえ、IDコードの機密が容易に保持できるID
コード設定装置が実現できる。
毎に異なる正規のIDコードが入力されないと動作可能
状態にならないことで盗難防止をするようにした機器に
、最初にIDコードを設定する時に正確に且つ容易に設
定が行なえ、IDコードの機密が容易に保持できるID
コード設定装置が実現できる。
【図1】本発明のIDコード設定装置の基本構成を示す
図である。
図である。
【図2】乱数発生及び制御のためにコンピュータを用い
た実施例の構成を示す図である。
た実施例の構成を示す図である。
【図3】図2のIDコード設定装置での動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】IDコードを設定する機器の入力キーから物理
的にIDコードを入力するIDコード設定インターフェ
ースの例を示す図である。
的にIDコードを入力するIDコード設定インターフェ
ースの例を示す図である。
【図5】正規のIDコードが入力された時にのみ動作可
能状態になることで盗難防止機能を持たせた機器の構成
を示す図である。
能状態になることで盗難防止機能を持たせた機器の構成
を示す図である。
1…乱数発生手段
2…IDコード設定手段
3…IDコード出力手段
4…IDコード設定装置
5…IDコードが設定される機器
Claims (1)
- 【請求項1】 機器(5)毎に異なる所定のIDコー
ドを入力した時にのみ動作可能状態になる機器(5)に
該IDコードを設定するためのIDコード設定装置(4
)であって、乱数を発生し、該乱数に基づいて機器(5
)毎に該IDコードを定める乱数発生手段(1)、該乱
数発生手段(1)により定められた該IDコードを該機
器(5)に入力して設定するIDコード設定手段(2)
、及び該機器(5)に設定した該IDコードを出力する
出力手段(3)を備えるIDコード設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3028366A JPH04363792A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | Idコード設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3028366A JPH04363792A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | Idコード設定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04363792A true JPH04363792A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=12246629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3028366A Withdrawn JPH04363792A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | Idコード設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04363792A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017510901A (ja) * | 2013-12-24 | 2017-04-13 | クアション インク. | データ収集機能を有する物品盗難防止システム及びその方法 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP3028366A patent/JPH04363792A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017510901A (ja) * | 2013-12-24 | 2017-04-13 | クアション インク. | データ収集機能を有する物品盗難防止システム及びその方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |