JPS59229646A - 暗号化されたプログラムの無断使用禁止装置 - Google Patents

暗号化されたプログラムの無断使用禁止装置

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JPS59229646A
JPS59229646A JP58103913A JP10391383A JPS59229646A JP S59229646 A JPS59229646 A JP S59229646A JP 58103913 A JP58103913 A JP 58103913A JP 10391383 A JP10391383 A JP 10391383A JP S59229646 A JPS59229646 A JP S59229646A
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JP
Japan
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program
encrypted
tape
pass word
password
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Application number
JP58103913A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kawamura
川村 英昭
Takao Sasaki
隆夫 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は数値制御装置等の装置において、暗号化された
プログラムの無断使用を禁止する装置に関するものであ
る。
従来技術と問題点 最近の数値制御装置においては、ある機能を実現する為
の一連のプログラムをサブプログラム或いはユーザマク
ロ本体としてメモリに記憶させておくと共に、NC指令
プログラムに該サブプログラム等を呼出す呼出命令を挿
入しておき、適宜所定のサブプログラム等を呼出して数
値制御処理を可能とすることが行なわれている。このよ
うなサブプログラム、ユーザマクロ本体はNCメーカや
機械メーカにより作成されてNC内蔵のメモリに登録さ
れるもので、エンドユーザはその内容をft細に知らな
くても使用方法さえ知っていれば良いようになっている
。ところで、斯かるサブプログラム等の作成には相当の
手間がかかると共に、これらにはNCメーカ、機械メー
カのノーハウが入っている。従って、一般にその内容は
公開されないことが望ましい。この為、メモリへ記憶さ
れた内容を表示しないとかテープへ出力しないとかいっ
た方法が採用される。しかし、サブプログラム。
ユーザマクロ本体を記憶しているメモリが故障等で壊れ
た場合、その内容を復旧するためには紙テープ等の入力
媒体から元のサブプログラム等を入力せざるを得ない。
そこで、保守性を重視する場合には、エンドユーザに対
してサブプログラムやユーザマクロ本体をテープの形式
で提供する必要がある。ところが、テープは通當のNC
指令プログラムと同じ形式で作成される為、容易に解読
され、機密が保たれなくなる欠点があった。
そこで、サブプログラムやユーザマクロ本体を暗号化し
ておき、この暗号化したサブプログラム等をNC内部に
設けた復号化手段で復号化してメモリに登録し、またそ
の出力も再度暗号化して紙テープ等に穿孔することが提
案されている(特願昭57−67723号)。この方式
を採用すれば、メモリから出力されたサブプログラム等
は容易に解読できず、またユーザに対してサブプログラ
ム等をテープの形で提供しても暗号化されているから機
密がもれる虞はなくなる。また、万一故障しても、故障
復旧後該暗号化されたサブプログラム等を復号化してメ
モリに入力できるからメモリの復旧が容易で保守上も問
題が生じない。然し乍ら、同様な構成を有する数値制御
工作機械であれば、この暗号化されたサブプログラム等
を使用することができるから、NCメーカ、ta械メー
カ側にしてみれば、サブプログラム等を提供した装置以
外の装置で該サブプログラム等が使用されることとなり
、サブプログラム等の別装置での無断使用を防止するこ
とが困難となる。
発明の目的 本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、暗号化されたサブプログラム等の特定装置
以外の装置での無断使用を確実に防止し得るようにする
ことにある。
発明の構成 第1図は本発明の構成説明図である。暗号テープTPに
は暗号化されたプログラムと暗号化された該暗号テープ
固有のパスワードとが含まれており、復号化・記憶手段
DECMは、暗号テープTPの内容を復号化してメモリ
MEMに記憶し、チェック用プログラム実行手段ClI
Cは、復号化・記憶手段DBCMによるメモリMEMへ
の記憶処理完了から少なくとも前記暗号化されたプログ
ラムの実行開始前にこの暗号テープリーダいは予め装置
内のメモリに記憶しておいたチェック用プログラムを実
行し、装置固有のパスワードを設定するパスワード発生
手段PI4Gにパスワードを間合す。照合手段DETは
、パスワード発生手段IIWGからのパスワードと暗号
テープTPに含まれたパスワードとを照合し、プログラ
ム使用禁止制御手段DIELTは、照合手段DETで照
合不一致と判別されたときメモリMIEMに記憶された
暗号テープTPに係わるプログラムを消去または使用で
きなくする。
発明の実施例 第2図は本発明の暗号化されたプログラムの無断使用禁
止装置を有する数値制御工作機械のハードウェア構成の
一例を示す要部ブロック図である。
同図において、10は数値制御装置、11は機械系、1
2はマイクロコンピュータであり、このマイクロコンピ
ュータ12ば周辺回路とバス13を介して接続されてい
る。14はオペレーティングプログラム等を記憶するR
OM、15は演算結果等を一時記憶するR A M、1
6はテープリーダであり、これには暗号テープ等の紙テ
ープ17がセントされる。18はNcfrI令プログ子
プログラムプログラム)を記憶する領域18a、ユーザ
マクロ本体を記1.qする領域18b、チェック用プロ
グラムを記憶する領域18 c等を有するメモリ、19
はテープパンチャ、20は紙テープ、21はキーボード
、22は機械系11との入出力インターフェイス回路、
23は軸制御回路で、この軸制御回路23は図示しない
各軸のモータの回転駆動、制御を行なう。また、Uはマ
クロ用の入出力コントロール回路であり、内部にパスワ
ード発生回路部が設けられている。
第3図は暗号化されたテープの内容を示す線図であり、
最初に該テープが暗号テープであることを示す特殊コー
ド30があり、続いてパスワードを含むチェック用プロ
グラム31.ユーザマクロ本体32〜34がある。この
ユーザマクロ本体32〜34はそれぞれが別箇独立のプ
ログラムである。また、チェック用プログラムの最初と
最後には該プログラム部分がチェック用プログラムであ
ることを指示するコード31a、31bが設けられてい
る。
第4図は暗号化されたプログラムの無断使用を禁止する
機能を実現するソフトウェア構成の一例を示すフローチ
ャートである。
第3図に示すような暗号テープをテープリーダ16にセ
ントし、キーボード21を操作することで登録処理を開
始すると、マイクロコンピュータ】2は第4図に示すよ
うな処理を実行する。即ち、先ずRA M 15内に設
定した暗号テープであるか否かを記憶する為のフラグA
をリセフト(“O”)シ(Sl)、次いでテープリーダ
16より暗号テープの情報を一区切分(1ブロック分)
読取る(S2)。
次に、読取った内容が暗号テープを示す特殊コードであ
るか否かを判別しくS3)、特殊コードであれば前記フ
ラグAをセット(1”)する(S4)。この為、暗号テ
ープの読取りが開始されると先ずフラグAがセントされ
ることになる。
また、特殊コードでないときは、フラグAがセットされ
ていなければ、テープリーダ16にセ・ノドされたテー
プは暗号テープでないので、従来と同様の処理を行なう
。つまり、読取った内容をメモリ比のユーザマクロ本体
記憶領域18bに記憶する(S5,36)。フラグAが
セットされていると、マイクロコンピュータ12は読取
った暗号内容を復号化し、次いでこれがチェック用プロ
グラム部分であるか否かを識別する(35〜S8)。そ
して、チェック用プログラム部分であるときは、この内
容をメモリ比のチェック用プログラム記)、a領域18
Cに記憶しく39)、チェック用プログラム部分でない
ときはユーザマクロ本体であるからその内容をメモリ比
のユーザマクロ本体記憶領域18bに記憶する(SIO
)。
以上の処理は紙テープ17の内容が総て読み終る、まで
繰返される(Sll)。これで、暗号テープの内容が復
号化されてメモリ1日に記憶されたことになる。
マイクロコンピュータ12は紙テープ17の内容のメモ
リ1Bへの記憶(登録)処理が完了すると、暗号テープ
であったか否かを判別しく S 12) 、、暗号テー
プであったときのみメモリ18に今記憶したチェック用
プログラムを実行する(313)。この実施例ではチェ
ック用プログラムに、機械系11の入出力コントロール
回路Uヘパスワードを間合せるプログラムと当該暗号テ
ープに付与された固有のパスワードとが含まれている。
従って、このチェック用プログラムが実行されると、入
出力インターフェイス回路22から人出力コントロール
回路Uヘパスワードの問合せが行なわれ、入出力コント
ロール回路24はこれに答えてパスワード発生回路5で
発生させた当該機械系固有のパスワードを入出力インタ
ーフェイス回路22へ返答する。チェック用プログラム
はこの返答を読取り(S14)、暗号テープで入力され
た該暗号テープ固有のパスワードと照合しく515)、
両者が同一か或いは予め定められた条件を満足している
場合は、処理を終了する。しかし、照合結果が満足する
ものでないときは、今メモリ18に書込んだユーザマク
ロ本体を総て消去する(S16)。
なお、メモリ18に記憶されたユーザマクロ本体は暗号
化されてテープパンチャ19により紙テープ20に出力
可能であり、メモリ18に記憶された解読可能なプログ
ラムの内容を出力することは禁止されている。
本発明は以上の実施例に限定されるものでなくその他各
種付加変更可能である。例えば、(1)暗号化されたユ
ーザマクロ本体の無断使用を禁止するだけでなく、サブ
プログラムや更に通常のNC指令プログラムを暗号化し
たテープの無断使用の禁止にも適用できる。
(2)暗号テープの中に、実際の加工等に使用されるプ
ログラム(本プログラム)とは別にチェソり用プログラ
ムを設けたが、本プログラムの特定の部分のプログラム
をチェック用プログラムとして使用することも可能であ
る。
(3)例えば第5図に示すように、各ユーザマクロ本体
の最初の部分に該ユーザマクロ本体の使用可否を先の実
施例と同様に判別する為のパスワードを含むチェック用
プログラム60〜62を設りておき、各ユーザマクロ本
体32〜34の実行に先立ってチェック用プログラムを
実行し、満足した照合結果が得られなかったとき該ユー
ザマクロ本体を消去するようにしても良い。
(4)照合結果により、プログラムを消去する以外に、
例えばプログラム部分へのアクセスを禁止する等の処理
を行ないプログラムの使用ができないようにしても良い
(5)満足した照合結果が得られたときにのみ本プログ
ラムの実行が可能になるように構成することもできる。
(6) tJ31械系にパスワード発生回路を設ける以
外に、数値制御装置内に該数値制御装置固有のパスワー
ドを先住する回路を設けても良い。
(7)暗号テープには該暗号テープ固有のパスワードと
使用可否を判別する為のプログラムを呼出す命令のみを
含ませておき、この命令で予め記憶したチェック用プロ
グラムを呼出し、これを実行して得た装置固有のパスワ
ードと前記暗号テープに含まれたパスワードとを照合し
て使用可否を決定するようにすることもできる。
(8)数値制御装置以外に、自動プログラミング装置の
マクロプログラム等、他の装置にも適用可能である。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、暗号化されたプロ
グラムに含まれた該プログラム固有のパスワードと、装
置側に予め設定した装置固有のパスワードとの照合がと
れないと、該暗号化されたプログラムを復号化してメモ
リに記憶しても使用できないように構成したので、暗号
化されたプログラムを復号化してメモリに記憶し該記憶
されたプログラムを適宜読出して数値制御処理を実行す
る別の数値制御装置にla号テープを使用することが不
可能となり、暗号化されたサブプログラム等の特定装置
以外の装置での無断使用を確実に防止し得ることができ
る効果がある。
本発明は、カスタムマクロ機能を使用して開発されたt
a械メーカ固有の機能例えば対話形プログラム機能、計
測機能等やその他各種の暗号テープの無断使用の禁止に
適用可能である。 −
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成説明図、第2図は本発明の暗号化
されたプログラムの無断使用禁止装置を有する数値制御
工作機械のハードウェア構成の一例を示す要部ブロック
図、第3図は暗号化されたテープの内容を示す線図、第
4図は暗号化されたプログラムの無断使用を禁止する機
能を実現するソフトウェア構成の一例を示すフローチャ
ート、第5図は暗号化されたテープの別の形式を示す線
図である。 10は数値制御装置、11は機械系、I2はマイクロコ
ンピュータ、13はバス、17は暗号テープ等の紙テー
プ、18はメモリ、24は入出力コントロール回路、5
はパスワード発生口+2&である。 特許出願人フプナソク株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部外1名 第 1 図 第 2 図             M 3 口筒4
図 2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 暗号化されたプログラムを復号化してメモリに記憶し該
    記憶されたプログラムを適宜読出して処理を実行する装
    置における前記暗号化されたプログラムの無断使用禁止
    装置において、前記暗号化されたプログラムと暗号化さ
    れたパスワードとを含む暗号テープの内容を復号化して
    前記メモリに記憶する復号化・記憶手段と、間合せに応
    じて装置固有のパスワードを出力するパスワード発生手
    段と、前記復号化・記憶手段による前記メモリへの記憶
    処理完了から少なくとも前記暗号化されたプログラムの
    実行開始前にチェック用プログラムを実行するチェック
    用プログラム実行手段と、前記パスワード発生手段から
    読取ったパスワードと前記暗号テープに含まれたパスワ
    ードとを照合する照合手段と、該照合手段で照合不一致
    と判別されたとき前記メモリに記憶された本プログラム
    を消去または使用できなくするプログラム使用禁止制御
    手段とを具備したことを特徴とする暗号化されたプログ
    ラムの無断使用禁止装置。
JP58103913A 1983-06-10 1983-06-10 暗号化されたプログラムの無断使用禁止装置 Pending JPS59229646A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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