JPS6346541A - プログラム不正利用防止方法 - Google Patents
プログラム不正利用防止方法Info
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- JPS6346541A JPS6346541A JP61190826A JP19082686A JPS6346541A JP S6346541 A JPS6346541 A JP S6346541A JP 61190826 A JP61190826 A JP 61190826A JP 19082686 A JP19082686 A JP 19082686A JP S6346541 A JPS6346541 A JP S6346541A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 15
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- PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N lufenuron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(C(F)(F)F)F)=CC(Cl)=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラムのローディング方式に関し、特に不
正な手続で入手したプログラムの実行を開止する方法に
関する。
正な手続で入手したプログラムの実行を開止する方法に
関する。
従来、この種の技術としてはプログラムの製造過程でプ
ログラムにチエツクコードを埋め込んでおき、本プログ
ラムの提供先の電子計算機での実行に先だって、プログ
ラムにあらがじめ埋め込んでおいたチエツクコードを主
成したのと同じ方法で再度作り上げ、このチエツクコー
ドがプログラムに埋め込まれであるものと同一である場
合にのみ、このプログラムの提供先での実行を許可する
方法をとっていた。
ログラムにチエツクコードを埋め込んでおき、本プログ
ラムの提供先の電子計算機での実行に先だって、プログ
ラムにあらがじめ埋め込んでおいたチエツクコードを主
成したのと同じ方法で再度作り上げ、このチエツクコー
ドがプログラムに埋め込まれであるものと同一である場
合にのみ、このプログラムの提供先での実行を許可する
方法をとっていた。
しかもこのチエ・ンクコード生成のための入力要素の1
つとして、本プログラム以外のものから得る必要があり
、よくプログラムの実行が許可される電子計算機のハー
ドウェアでそなえでいる識別子が選ばれていた。
つとして、本プログラム以外のものから得る必要があり
、よくプログラムの実行が許可される電子計算機のハー
ドウェアでそなえでいる識別子が選ばれていた。
M2図はこの従来方法を説明する図である。プログラム
製造を行なう電子計算機システム1において、オブジェ
クトプログラムジェネレータ12はFORTRAN、C
O3叶あるいはアセンブラのようなプログラム記述言語
で書かれたソースプログラム1.1を解読し、電子計算
機固有の機械語コードからなるオブジェクトプログラム
13ヲ生成する。ローディングプログラムジェネレータ
34はオブジェクトプログラム13を読み込んでローデ
ィングプログラム38を生成するという結合編集の機能
に加え、ローディングプログラム38の属′l!を記述
するヘッダー部381に、本ローディングプログラム3
日の提供対象となる電子計算機に付与されである識別番
号を記憶している計算機識別番号記憶装置35から識別
番号を取り出し、付加することによつローディングプロ
グラムジェネレータ34により出力されたチエツクコー
ド付ローディングプログラム38を電子計算機システム
2に読み込ませると、チエツクコード付ローディングプ
ログラム38のローディング装=41はチエツクコード
付ローディングプログラム38のヘッダー部381に付
加されているチエツクコードと、本電子計算機システム
2の計算機識別記憶装N42に記tiされている本電子
計算機システム2の識別番号とを比較し、−敗する場合
にのみこのチエツクコード付ローディングプログラム3
8を主記憶装=24に読み込んで実行させる。
製造を行なう電子計算機システム1において、オブジェ
クトプログラムジェネレータ12はFORTRAN、C
O3叶あるいはアセンブラのようなプログラム記述言語
で書かれたソースプログラム1.1を解読し、電子計算
機固有の機械語コードからなるオブジェクトプログラム
13ヲ生成する。ローディングプログラムジェネレータ
34はオブジェクトプログラム13を読み込んでローデ
ィングプログラム38を生成するという結合編集の機能
に加え、ローディングプログラム38の属′l!を記述
するヘッダー部381に、本ローディングプログラム3
日の提供対象となる電子計算機に付与されである識別番
号を記憶している計算機識別番号記憶装置35から識別
番号を取り出し、付加することによつローディングプロ
グラムジェネレータ34により出力されたチエツクコー
ド付ローディングプログラム38を電子計算機システム
2に読み込ませると、チエツクコード付ローディングプ
ログラム38のローディング装=41はチエツクコード
付ローディングプログラム38のヘッダー部381に付
加されているチエツクコードと、本電子計算機システム
2の計算機識別記憶装N42に記tiされている本電子
計算機システム2の識別番号とを比較し、−敗する場合
にのみこのチエツクコード付ローディングプログラム3
8を主記憶装=24に読み込んで実行させる。
上述した従来のプログラムへのチエツクコードの埋め込
み方法では、このチエツクコード生−成のための入力要
素として電子計算機システムのハードウェアでそなえて
いる識別番号が選ばれでいたので、この従来方法をとる
にあたっては、提供プログラムの製造に先だって本プロ
グラムが実行される該計算機システムの識別番号を事前
に入手しておく必要があり、多積にわたるプログラムを
不特定ユーザへ提供するソフトウェア製造業者にとって
はプログラム製造作業の大幅な遅れを主み出す原因とも
なっており、またこの従来方法をとれば本プログラムの
実行が許可される電子計算機システムが特定されてしま
うため、複数の電子計算機システムを保有するユーザに
おいで、本プログラムがこれらの複数の電子計算機シス
テムで利用可能とするためには、同一の識別番号を設定
しておかなければならないという欠点がある。
み方法では、このチエツクコード生−成のための入力要
素として電子計算機システムのハードウェアでそなえて
いる識別番号が選ばれでいたので、この従来方法をとる
にあたっては、提供プログラムの製造に先だって本プロ
グラムが実行される該計算機システムの識別番号を事前
に入手しておく必要があり、多積にわたるプログラムを
不特定ユーザへ提供するソフトウェア製造業者にとって
はプログラム製造作業の大幅な遅れを主み出す原因とも
なっており、またこの従来方法をとれば本プログラムの
実行が許可される電子計算機システムが特定されてしま
うため、複数の電子計算機システムを保有するユーザに
おいで、本プログラムがこれらの複数の電子計算機シス
テムで利用可能とするためには、同一の識別番号を設定
しておかなければならないという欠点がある。
本発明のプログラム不正利用防止方法は、ローディング
プログラムを構成する構成要素のうち特定の構成要素か
ら、あらかじめ定められた第1の暗号生成関数により第
1の暗号を生成し、生成された第1の暗号と零ローディ
ングプログラムの利用権が与えられるユーザのユーザ識
別子とから、あらかじめ定められた第2の暗号生成関数
により第2の暗号を生成し、生成された第2の暗号をロ
ーディングプログラムのヘッダー部に付加し、この暗号
付ローディングプログラムを電子計算機システムに読み
込ませるとき、該暗号付ローデイジグプログラムのヘッ
ダー部に付加されている第2の暗号からユーザ識別子を
前記第1および第2の暗号生成間数により定まる暗号復
元間数により復元し、この復元されたユーザ識別子を該
暗号付ローディングプログラムの実行中、常に表示装置
に表示しておくものである。
プログラムを構成する構成要素のうち特定の構成要素か
ら、あらかじめ定められた第1の暗号生成関数により第
1の暗号を生成し、生成された第1の暗号と零ローディ
ングプログラムの利用権が与えられるユーザのユーザ識
別子とから、あらかじめ定められた第2の暗号生成関数
により第2の暗号を生成し、生成された第2の暗号をロ
ーディングプログラムのヘッダー部に付加し、この暗号
付ローディングプログラムを電子計算機システムに読み
込ませるとき、該暗号付ローデイジグプログラムのヘッ
ダー部に付加されている第2の暗号からユーザ識別子を
前記第1および第2の暗号生成間数により定まる暗号復
元間数により復元し、この復元されたユーザ識別子を該
暗号付ローディングプログラムの実行中、常に表示装置
に表示しておくものである。
プログラムの不正利用のチエツク機構に厳2ざが要求さ
れればされる(まと高価なハードウェア機構と運用に伴
なう様々な作業が泥土しでくる。このため実用化にあた
っては種々の問題点を事前に解決しておく必要がある一
方で、かならずしもプログラムの不正利用のチエツクが
完全でなくても芙用に耐え得る。
れればされる(まと高価なハードウェア機構と運用に伴
なう様々な作業が泥土しでくる。このため実用化にあた
っては種々の問題点を事前に解決しておく必要がある一
方で、かならずしもプログラムの不正利用のチエツクが
完全でなくても芙用に耐え得る。
本発明では、この不正利用のチエツクのための特別なハ
ードウェア機構を持たず、プログラムの主記憶装置への
ローディング時にあらかじめ本プログラムに登録されで
ある本プログラムの利用が許可されであるユーザの識別
情報を表示装置に表示する。これにより、プログラムの
不正利用者へ精神面でのメンバクトを与え、プログラム
の不正利用を防止とようとするものである。
ードウェア機構を持たず、プログラムの主記憶装置への
ローディング時にあらかじめ本プログラムに登録されで
ある本プログラムの利用が許可されであるユーザの識別
情報を表示装置に表示する。これにより、プログラムの
不正利用者へ精神面でのメンバクトを与え、プログラム
の不正利用を防止とようとするものである。
本発明は電子計算機システムでそのまま実行できる形式
で提供されるプログラム、すなわちローディングプログ
ラムにのみ限定適用される。
で提供されるプログラム、すなわちローディングプログ
ラムにのみ限定適用される。
本方法ではプログラムの実行時に表示装置に写し出され
るユーザ識別子が不正に改ざんされるのを防ぐために、
ユーザ識別子の暗号化を施しであること、および本プロ
グラムの実行中は表示装置に常時ユーザ識別子が写し出
されるようにしであるため、少なくとも当事者以外の者
あるいはシステム監査時に不正利用を見つ(す出すこと
ができる。このため本方法は積極的ではないが、安価に
実現できるプログラムの不正利用防止策となる。
るユーザ識別子が不正に改ざんされるのを防ぐために、
ユーザ識別子の暗号化を施しであること、および本プロ
グラムの実行中は表示装置に常時ユーザ識別子が写し出
されるようにしであるため、少なくとも当事者以外の者
あるいはシステム監査時に不正利用を見つ(す出すこと
ができる。このため本方法は積極的ではないが、安価に
実現できるプログラムの不正利用防止策となる。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
M1図は本発明のプログラム不正利用防止方法の一実施
例を示す電子計算機システムの構成を表わす図である。
例を示す電子計算機システムの構成を表わす図である。
ブ0グラムジェネレータ12によるソースプログラム1
1を読み込んでオブジェフトプログラム13を生成する
過程は従来の機能とまったく変らないが、ローディング
プログラムジェネレータ14は従来の結合編集の機能に
加え、ローディングプログラム18ヲ構成するプログラ
ムの要素の中の予め任意に定められたもの(例えば与え
られたプログラムの固定位置の命令群)に第1の暗号生
成関数fを施しで第1の暗号を生成する。この生成され
た第1の暗号は第1の暗号記憶装置15に一時的に格納
される。ユーザ識別子記憶装置f16には零ローディン
グプログラム18の提供先ユーザを示すユーザ識別コー
ドが記憶されている。ユーザ識別暗号ジェネレータ17
は、両記憶装置15と16に記憶されている各コードに
対して第2の暗号生成関数9を施して第2の暗号を生成
する。この第2の暗号はローディングプログラム18ヲ
構成するローディングプログラムの属性を記述するヘッ
ダー部181に付加され、暗号付ローディングプログラ
ム18としてローディングプログラムジェネレータ14
により出力される。このローディングプログラムジェネ
レータ14により出力された暗号付ローディングプログ
ラム18ヲ、あるユーザの電子計算機システム2に読み
込ませ実行古せようとすると、暗号付ローディングプロ
グラムローディング装置121は、暗号付ローディング
プログラム18ヲ読み込み、この暗号付ローディングプ
ログラム1日のヘッダー部181に付加されている暗号
化されたユーザ識別子、すなわち第2の暗号を取り出す
、この取り出された第2の暗号から、暗号生成間数fお
よび9により一意に定まる暗号復元開数りを使い、もと
の姿のユーザ識別子に復元する。この復元されたユーザ
識別子は、このローディングプログラム18の実行中、
表示装置22に常時写し出しておくためのユーザ識別子
記憶装M23に記憶され、このローディングプログラム
18が主記憶装置24に読み込まれ実行が開始されると
表示装置122にうつし出されることになる。
1を読み込んでオブジェフトプログラム13を生成する
過程は従来の機能とまったく変らないが、ローディング
プログラムジェネレータ14は従来の結合編集の機能に
加え、ローディングプログラム18ヲ構成するプログラ
ムの要素の中の予め任意に定められたもの(例えば与え
られたプログラムの固定位置の命令群)に第1の暗号生
成関数fを施しで第1の暗号を生成する。この生成され
た第1の暗号は第1の暗号記憶装置15に一時的に格納
される。ユーザ識別子記憶装置f16には零ローディン
グプログラム18の提供先ユーザを示すユーザ識別コー
ドが記憶されている。ユーザ識別暗号ジェネレータ17
は、両記憶装置15と16に記憶されている各コードに
対して第2の暗号生成関数9を施して第2の暗号を生成
する。この第2の暗号はローディングプログラム18ヲ
構成するローディングプログラムの属性を記述するヘッ
ダー部181に付加され、暗号付ローディングプログラ
ム18としてローディングプログラムジェネレータ14
により出力される。このローディングプログラムジェネ
レータ14により出力された暗号付ローディングプログ
ラム18ヲ、あるユーザの電子計算機システム2に読み
込ませ実行古せようとすると、暗号付ローディングプロ
グラムローディング装置121は、暗号付ローディング
プログラム18ヲ読み込み、この暗号付ローディングプ
ログラム1日のヘッダー部181に付加されている暗号
化されたユーザ識別子、すなわち第2の暗号を取り出す
、この取り出された第2の暗号から、暗号生成間数fお
よび9により一意に定まる暗号復元開数りを使い、もと
の姿のユーザ識別子に復元する。この復元されたユーザ
識別子は、このローディングプログラム18の実行中、
表示装置22に常時写し出しておくためのユーザ識別子
記憶装M23に記憶され、このローディングプログラム
18が主記憶装置24に読み込まれ実行が開始されると
表示装置122にうつし出されることになる。
以上が本発明の詳細な説明であるが、ざらに具体的な例
をあげてその動作を述べる。
をあげてその動作を述べる。
今、ローディングプログラム1日ヲ構成する要素の中か
ら第1の暗号生成のための要素としてこのローディング
プログラム18のプログラム名r PROGRAM△△
△」を選ぶものとする。このとき、ローディングプログ
ラムジェネレータ14による第1の暗号生成のための第
1の暗号生成関数fとしで、これらの文字列のJISコ
ード表現列r 50524F475241402020
20Jにr 0000000000000000000
1 Jを加算する間数が与えられたとすると、この開数
fにより生成された第1の暗号はr 50524F47
52414D202021」となり、これが第1の暗号
記憶装置15に一時的に記憶される。一方、ユーザ識別
子記憶装置116にはユーザ識別子としてユーザ名r
NEC△△△Δ△△Δ」が記憶されているとし、ユーザ
識別暗号ジェネレータ17での第2の暗号生成関数9と
しで、ざらに2つの記憶装N15.16に記憶されてい
るコードを加算する開数が与えられているとすれば、こ
の開数9により生成される第2の暗号はr50524F
4752414D202021」+ r4E45432
0202020202020J = r9E97926
7726160404041」となり、これがローディ
ングプログラムジェネレータ14によりローディングプ
ログラム18のヘッダー部181に設定される。
ら第1の暗号生成のための要素としてこのローディング
プログラム18のプログラム名r PROGRAM△△
△」を選ぶものとする。このとき、ローディングプログ
ラムジェネレータ14による第1の暗号生成のための第
1の暗号生成関数fとしで、これらの文字列のJISコ
ード表現列r 50524F475241402020
20Jにr 0000000000000000000
1 Jを加算する間数が与えられたとすると、この開数
fにより生成された第1の暗号はr 50524F47
52414D202021」となり、これが第1の暗号
記憶装置15に一時的に記憶される。一方、ユーザ識別
子記憶装置116にはユーザ識別子としてユーザ名r
NEC△△△Δ△△Δ」が記憶されているとし、ユーザ
識別暗号ジェネレータ17での第2の暗号生成関数9と
しで、ざらに2つの記憶装N15.16に記憶されてい
るコードを加算する開数が与えられているとすれば、こ
の開数9により生成される第2の暗号はr50524F
4752414D202021」+ r4E45432
0202020202020J = r9E97926
7726160404041」となり、これがローディ
ングプログラムジェネレータ14によりローディングプ
ログラム18のヘッダー部181に設定される。
次にこのローディングプログラム18があるユーザの電
子計算機システム2で読み込まれると、暗号付ローディ
ングプログラムローディング装置t21によりこの暗号
付0−ディングプログラム18のヘッダー部181に付
加されている第2の暗号が取り出されデコードされる。
子計算機システム2で読み込まれると、暗号付ローディ
ングプログラムローディング装置t21によりこの暗号
付0−ディングプログラム18のヘッダー部181に付
加されている第2の暗号が取り出されデコードされる。
このデコードのための暗号復元開数りはg−fとなるの
で、まず再度第1の暗号を求め直す必要がある。この藁
1の暗号生成のための入力パラメータとしてはすでにこ
のローディングプログラム18のプログラム名r PR
OG8八M△△へ」を選ぶことに約束されでいるので前
述したように間数fを施すとr 50524F4752
4140202021Jが得られる。この第1の暗号と
、暗号付プログラムプログラムローディング装[21に
読み込まれている第2の暗号とから次のようにしてユー
ザ識別子r NECΔ△△△△Δ△」が復元される。
で、まず再度第1の暗号を求め直す必要がある。この藁
1の暗号生成のための入力パラメータとしてはすでにこ
のローディングプログラム18のプログラム名r PR
OG8八M△△へ」を選ぶことに約束されでいるので前
述したように間数fを施すとr 50524F4752
4140202021Jが得られる。この第1の暗号と
、暗号付プログラムプログラムローディング装[21に
読み込まれている第2の暗号とから次のようにしてユー
ザ識別子r NECΔ△△△△Δ△」が復元される。
r9E979267726160404041J −r
50524F475241402020214 =
r4E454320202020202020」この
復元されたユーザ識別子を本暗号付ローディングプログ
ラム18の実行中、表示装置22に表示するために本識
別子はユーザ識別子記憶装M23に記憶される。この復
プログラムPROGRAMの実行が開始されるとユーザ
識別子rNECJが表示装M22に写し出されることに
なる。
50524F475241402020214 =
r4E454320202020202020」この
復元されたユーザ識別子を本暗号付ローディングプログ
ラム18の実行中、表示装置22に表示するために本識
別子はユーザ識別子記憶装M23に記憶される。この復
プログラムPROGRAMの実行が開始されるとユーザ
識別子rNECJが表示装M22に写し出されることに
なる。
本実施例の説明では演算の入力パラメータとして10枠
固定長の文字列を扱っており、10枠に満たないものは
空白(△)文字でパディングしてから16違演算を行な
うようにしである。
固定長の文字列を扱っており、10枠に満たないものは
空白(△)文字でパディングしてから16違演算を行な
うようにしである。
以上説明したように本発明は、ユーザ識別子を暗号化し
でローディングプログラムのヘッダー部に付加し、この
ローディングプログラムの実行時、暗号化されたユーザ
識別子を復元して表示装置に常時表示しておくことによ
り、無断でプログラムが複製され利用されでも、このプ
ログラムに埋め込まれであるユーザ識別子がこのプログ
ラムの実行中常に表示装置に写し出されるので不正な手
続で人出したプログラムであればまったく不適当なユー
ザ識別子が表示されることになるため不正入手が直ちに
わかってしまうという心理的圧迫を不正利用者に与える
という効果がある。
でローディングプログラムのヘッダー部に付加し、この
ローディングプログラムの実行時、暗号化されたユーザ
識別子を復元して表示装置に常時表示しておくことによ
り、無断でプログラムが複製され利用されでも、このプ
ログラムに埋め込まれであるユーザ識別子がこのプログ
ラムの実行中常に表示装置に写し出されるので不正な手
続で人出したプログラムであればまったく不適当なユー
ザ識別子が表示されることになるため不正入手が直ちに
わかってしまうという心理的圧迫を不正利用者に与える
という効果がある。
本発明は人間のもつ心理作用をうまく活かした方法であ
り、本機構実現のための経費の低減及び運用に伴ない発
止する諸問題も解決される。
り、本機構実現のための経費の低減及び運用に伴ない発
止する諸問題も解決される。
本発明を使うこと(こよりプログラムの製造業者は不正
に複製・利用されるという心配をもつ必要もなくプログ
ラム開発に専念でき、工業製品としてのプログラム開発
へ意欲を燃やすひとができる。
に複製・利用されるという心配をもつ必要もなくプログ
ラム開発に専念でき、工業製品としてのプログラム開発
へ意欲を燃やすひとができる。
第1図は本発明のプログラム不正利用防止方法の一実施
例の説明図、第2図は従来例の説明図である。 1−−−−−−プログラム製造を行なう電子計算機シス
テム、 + 1−−− ・−ソースプログラム、12・・・・・
・オブジェクトプログラムジェネレータ、13・・・・
・・オブジェクトプログラム、14・・・・・・ローデ
ィングプログラムジェネレータ、15・・・・・・第1
の暗号記憶装置、+6−−−−−ユーザ識別子記憶装置
、17・・・・・・ユーザ識別暗号ジェネレータ、18
・・・・・・暗号付ローディングプログラム、+81−
・・暗号付ローディングプログラム18のヘッダー部、 +82−・・ローディングプログラムのデータ部あるい
はコード部、 2・・・・・・ユーザの電子計算機システム、21・・
・・・・暗号付ローディングプログラムローディング装
置、 22・・・・・・表示装置、 23・・・・・・ユーザ識別子記憶装置、24 ・−−
−−−主記憶装置。
例の説明図、第2図は従来例の説明図である。 1−−−−−−プログラム製造を行なう電子計算機シス
テム、 + 1−−− ・−ソースプログラム、12・・・・・
・オブジェクトプログラムジェネレータ、13・・・・
・・オブジェクトプログラム、14・・・・・・ローデ
ィングプログラムジェネレータ、15・・・・・・第1
の暗号記憶装置、+6−−−−−ユーザ識別子記憶装置
、17・・・・・・ユーザ識別暗号ジェネレータ、18
・・・・・・暗号付ローディングプログラム、+81−
・・暗号付ローディングプログラム18のヘッダー部、 +82−・・ローディングプログラムのデータ部あるい
はコード部、 2・・・・・・ユーザの電子計算機システム、21・・
・・・・暗号付ローディングプログラムローディング装
置、 22・・・・・・表示装置、 23・・・・・・ユーザ識別子記憶装置、24 ・−−
−−−主記憶装置。
Claims (1)
- ローディングプログラムを構成する構成要素のうち特定
の構成要素から、あらかじめ定められた第1の暗号生成
関数により第1の暗号を生成し、生成された第1の暗号
と本ローディングプログラムの利用権が与えられるユー
ザのユーザ識別子とから、あらかじめ定められた第2の
暗号生成関数により第2の暗号を生成し、生成された第
2の暗号をローディングプログラムのヘッダー部に付加
し、この暗号付ローディングプログラムを電子計算機シ
ステムに読み込ませるとき、該暗号付ローディングプロ
グラムのヘッダー部に付加されている第2の暗号からユ
ーザ識別子を前記第1および第2の暗号生成関数により
定まる暗号復元関数により復元し、この復元されたユー
ザ識別子を該暗号付ローディングプログラムの実行中、
常に表示装置に表示しておくプログラム不正利用防止方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190826A JPS6346541A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | プログラム不正利用防止方法 |
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JP61190826A JPS6346541A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | プログラム不正利用防止方法 |
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JPS6346541A true JPS6346541A (ja) | 1988-02-27 |
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Family Applications (1)
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JP61190826A Pending JPS6346541A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | プログラム不正利用防止方法 |
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JP (1) | JPS6346541A (ja) |
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