JPS58186843A - プログラム保護方式 - Google Patents
プログラム保護方式Info
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- JPS58186843A JPS58186843A JP57070085A JP7008582A JPS58186843A JP S58186843 A JPS58186843 A JP S58186843A JP 57070085 A JP57070085 A JP 57070085A JP 7008582 A JP7008582 A JP 7008582A JP S58186843 A JPS58186843 A JP S58186843A
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- Granted
Links
- 239000003999 initiator Substances 0.000 claims 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 241000219051 Fagopyrum Species 0.000 description 1
- 235000009419 Fagopyrum esculentum Nutrition 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/10—Protecting distributed programs or content, e.g. vending or licensing of copyrighted material ; Digital rights management [DRM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明ばブ1′1グラムの不正使用、盗用を防止する技
術に関し、特にロードモジュールの盗用を防止するのに
有効な技術に関する。 〔従来技術とその問題点〕 一般にプロゲラJ・の著作権、Hしくは所有権の保護の
ために、プログラム中に著作音名や所自者名を表示する
ことが行われている。 しかし、そのようなプログラムを不正に入手した者かそ
の表示を消去してしまえば、そのプIコグフムが不正に
入手されたものか否かは、容易には判明しないことにな
る。なお、プログラム中にそのような表示か自るか否か
は、プログラム・ダンプを行うごとにより容易に判明し
、またその表示を消去することも比較的容易なことであ
る。 〔発明0月」的〕 本発明はこのように、不正に入手したブ1」グフムから
著作権表示等を消去した場合に、そのプ[Iグフムの使
用を不可能とすることにある。 〔発明の実施例〕 図は本発明の一実施例ソ1」ツク図であり、1は−1−
夕処理装置、2はソースジし1グフム、 3 It:
I:1−1七ジユール、 IIは〕lソバ4フ手段、
12は従来と同様の一ノンパイフ、13は著作権表示の
II、’l: 1化手段、 14はチェックルーチン
の挿入手段、 15はCI −I・モノニール起動手段
、21ば著作権表ン1\、j31は暗号化された著作権
表示、32は埋め込まれたチェックルーチン、33はf
i′iに=ノー1−化されノこ著作権表示(ある。 プ1″Jグラマによってコーディングされたソースジ「
JグラムC61,一般に:Iンパ・イラによっ(機械a
ハにより記述された[l−1−モジュールに変換される
。 4・“発明の二Jンパイフ31’段11には5通常U)
変換を行・)−コンパイラ12の他に、ソースジ1:J
クツ1.2中の著作権表示21を検出してそれを暗号化
し )1,1. ;;;化された著作権表示をロードモ
ジュール中の所蓋の位置に埋め込む口n号化手段13が
ある。 暗号化は5例えば著作権表示21をEL3CI)ICコ
ート化したのしに、その2進データを所定ヒノまたりシ
ソ1したり、或いは所定のLノN’flじ)間のIf
ORをとるなとして、その2進−r−夕を中に11Bc
DIc二+−lとして表示して41潔味不明となるよう
にすればよい。 また本発明のコンバイシ手段11には、九のソースプロ
グラム2にはないチェックルーチンをロー1モジユール
中に挿入する手段14かある。このチェックルーチン3
2ば暗号化された著作権表示3Iを元のト)F3CI)
IC,:+−トに復元し、著作権表示21をそのままb
BcD1cコートに変換した著作権表示33と比較チェ
ックする。そして、一致しない場合には処理を停止する
ようにしておく。ごのチェックルーチン32はcr−l
モジュール3のなるべく最初の力に埋め込むのかよい。 また、一般にアーク処理装置にはロードモジュールの実
行を起動する手段があるか2本発明の1−I−lSモジ
ュール起動手段15には前記ロー1モジユールの起動に
先立って、前記チェックルーチン32を実行させ、著作
権表示の一致をチェックざ・口る手段、またはチェック
ルーチン32に代るチェックルーチンを設ける。 これにより、ロードモジュール3を盗用した者か著作権
表示33を消去して実行させよつとした場イ1.チエノ
クルーナン32またはローiモジュール起動手段15中
のチェックルーチンによる比較チェックで不一致か検出
され、該ロードモジュールの実行はできなくなる。 なお、盗用した。h′か使用するアーク処理装置の[l
−1−モノニール起動手段には、前記チェック機1ih
の無いことか予想されるか、ロードモジュール3中に4
)チff、 7クルーナン32を埋め込んでおくごとに
より、その場合でも不正使用を防止することかCきる。 また逆に、 +iii記のよ・うなコンバイフ手段11
およびロー1”モジュール起動手段15を備えるアーク
処理装置に、このコンバイーン手段IIによってコンパ
イルされたプ
術に関し、特にロードモジュールの盗用を防止するのに
有効な技術に関する。 〔従来技術とその問題点〕 一般にプロゲラJ・の著作権、Hしくは所有権の保護の
ために、プログラム中に著作音名や所自者名を表示する
ことが行われている。 しかし、そのようなプログラムを不正に入手した者かそ
の表示を消去してしまえば、そのプIコグフムが不正に
入手されたものか否かは、容易には判明しないことにな
る。なお、プログラム中にそのような表示か自るか否か
は、プログラム・ダンプを行うごとにより容易に判明し
、またその表示を消去することも比較的容易なことであ
る。 〔発明0月」的〕 本発明はこのように、不正に入手したブ1」グフムから
著作権表示等を消去した場合に、そのプ[Iグフムの使
用を不可能とすることにある。 〔発明の実施例〕 図は本発明の一実施例ソ1」ツク図であり、1は−1−
夕処理装置、2はソースジし1グフム、 3 It:
I:1−1七ジユール、 IIは〕lソバ4フ手段、
12は従来と同様の一ノンパイフ、13は著作権表示の
II、’l: 1化手段、 14はチェックルーチン
の挿入手段、 15はCI −I・モノニール起動手段
、21ば著作権表ン1\、j31は暗号化された著作権
表示、32は埋め込まれたチェックルーチン、33はf
i′iに=ノー1−化されノこ著作権表示(ある。 プ1″Jグラマによってコーディングされたソースジ「
JグラムC61,一般に:Iンパ・イラによっ(機械a
ハにより記述された[l−1−モジュールに変換される
。 4・“発明の二Jンパイフ31’段11には5通常U)
変換を行・)−コンパイラ12の他に、ソースジ1:J
クツ1.2中の著作権表示21を検出してそれを暗号化
し )1,1. ;;;化された著作権表示をロードモ
ジュール中の所蓋の位置に埋め込む口n号化手段13が
ある。 暗号化は5例えば著作権表示21をEL3CI)ICコ
ート化したのしに、その2進データを所定ヒノまたりシ
ソ1したり、或いは所定のLノN’flじ)間のIf
ORをとるなとして、その2進−r−夕を中に11Bc
DIc二+−lとして表示して41潔味不明となるよう
にすればよい。 また本発明のコンバイシ手段11には、九のソースプロ
グラム2にはないチェックルーチンをロー1モジユール
中に挿入する手段14かある。このチェックルーチン3
2ば暗号化された著作権表示3Iを元のト)F3CI)
IC,:+−トに復元し、著作権表示21をそのままb
BcD1cコートに変換した著作権表示33と比較チェ
ックする。そして、一致しない場合には処理を停止する
ようにしておく。ごのチェックルーチン32はcr−l
モジュール3のなるべく最初の力に埋め込むのかよい。 また、一般にアーク処理装置にはロードモジュールの実
行を起動する手段があるか2本発明の1−I−lSモジ
ュール起動手段15には前記ロー1モジユールの起動に
先立って、前記チェックルーチン32を実行させ、著作
権表示の一致をチェックざ・口る手段、またはチェック
ルーチン32に代るチェックルーチンを設ける。 これにより、ロードモジュール3を盗用した者か著作権
表示33を消去して実行させよつとした場イ1.チエノ
クルーナン32またはローiモジュール起動手段15中
のチェックルーチンによる比較チェックで不一致か検出
され、該ロードモジュールの実行はできなくなる。 なお、盗用した。h′か使用するアーク処理装置の[l
−1−モノニール起動手段には、前記チェック機1ih
の無いことか予想されるか、ロードモジュール3中に4
)チff、 7クルーナン32を埋め込んでおくごとに
より、その場合でも不正使用を防止することかCきる。 また逆に、 +iii記のよ・うなコンバイフ手段11
およびロー1”モジュール起動手段15を備えるアーク
処理装置に、このコンバイーン手段IIによってコンパ
イルされたプ
【、1グラム以外のr+−l・モジュール
を(即ち他から盗用してきたロードモジュールを)実行
させよ・うとし−(も、そのようなロー1′モジユール
には、暗号化された著作権表示が存在しない(5) か、または異なる暗号化を施された著作権表示しか存在
しないので、やはり実行かできない。 f発明のり】果〕 以上のとうり1本発明によればロードモジュールを不正
に使用−ロんとする者が著作権表示を消太し一ζも、そ
のI」−トモジュールの使用を不11J能とすることか
でき、プログラムのイ呆護に自信ノである。
を(即ち他から盗用してきたロードモジュールを)実行
させよ・うとし−(も、そのようなロー1′モジユール
には、暗号化された著作権表示が存在しない(5) か、または異なる暗号化を施された著作権表示しか存在
しないので、やはり実行かできない。 f発明のり】果〕 以上のとうり1本発明によればロードモジュールを不正
に使用−ロんとする者が著作権表示を消太し一ζも、そ
のI」−トモジュールの使用を不11J能とすることか
でき、プログラムのイ呆護に自信ノである。
図は本発明の一実施例ブロック図であり、■は一ノーー
タ処理装置、2はソースジ「Jグフム、3はロードモジ
ュール、 11はコンパイフ手段、12は従来と同様の
コンパイラ、13は著作権表示の暗号化手段、14はチ
ェックルーチンの挿入手段、21は著竹権表示、31は
暗号化された著作権表示、32は埋め込まれたチェック
ルーチン、33は単に」−1・化された著作権表示であ
る。 (6)
タ処理装置、2はソースジ「Jグフム、3はロードモジ
ュール、 11はコンパイフ手段、12は従来と同様の
コンパイラ、13は著作権表示の暗号化手段、14はチ
ェックルーチンの挿入手段、21は著竹権表示、31は
暗号化された著作権表示、32は埋め込まれたチェック
ルーチン、33は単に」−1・化された著作権表示であ
る。 (6)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ソースプログツムを+:+−lモジュールに変換する二
Iンパイフ手段と2 目−1′ヒシユールの実行を起動
″Jるロードモジュール起動手段とを備えるフーータ処
理装置において。 前記ソースプログラム中に該ソースプ1」ダラムの著作
者若しくは所自省を不ず表示を記入しておくとともに、
前記コンパイラ手段中に前記表示をそのまま:、+−1
化してロードモジュール中に埋め込む手段と、前記表示
をl1号化してロードモジュール中に埋め込む手段とを
設り、さらに、前記ロー1・−モジュール起動手段中に
前記ロートモジュールの起動に先立って、前記ロート七
ンス〜−ル中の二コード化された表示と111記暗号化
された表示とをナエソク′]−る手段を設し〕たごとを
特徴と場るプ「IグツJ・保護力式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070085A JPS58186843A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | プログラム保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070085A JPS58186843A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | プログラム保護方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186843A true JPS58186843A (ja) | 1983-10-31 |
JPS623460B2 JPS623460B2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=13421341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57070085A Granted JPS58186843A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | プログラム保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186843A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0540657A (ja) * | 1990-10-05 | 1993-02-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 動的トレーサ |
USRE35839E (en) * | 1992-01-31 | 1998-07-07 | Kabushiki Kaisha Sega Enterprises | CD-ROM disk and security check method for the same |
US6236727B1 (en) | 1997-06-24 | 2001-05-22 | International Business Machines Corporation | Apparatus, method and computer program product for protecting copyright data within a computer system |
JP2007018361A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Hitachi Ltd | 成果物管理装置及び成果物管理システム |
US7290137B2 (en) | 2000-08-15 | 2007-10-30 | Sony Computer Entertainment Inc. | Information processing apparatus, executable module generating method, and storage medium |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7228467B2 (ja) | 2019-05-27 | 2023-02-24 | 信越化学工業株式会社 | Iii族化合物基板の製造方法及びiii族化合物基板 |
JP7204625B2 (ja) | 2019-07-25 | 2023-01-16 | 信越化学工業株式会社 | Iii族化合物基板の製造方法及びその製造方法により製造した基板 |
JP7398966B2 (ja) | 2020-01-10 | 2023-12-15 | 信越化学工業株式会社 | Iii族窒化物基板の製造方法及びiii族窒化物基板 |
JP7254962B2 (ja) | 2020-10-09 | 2023-04-10 | 日本碍子株式会社 | Iii族元素窒化物半導体基板 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57070085A patent/JPS58186843A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0540657A (ja) * | 1990-10-05 | 1993-02-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 動的トレーサ |
USRE35839E (en) * | 1992-01-31 | 1998-07-07 | Kabushiki Kaisha Sega Enterprises | CD-ROM disk and security check method for the same |
US6236727B1 (en) | 1997-06-24 | 2001-05-22 | International Business Machines Corporation | Apparatus, method and computer program product for protecting copyright data within a computer system |
US7290137B2 (en) | 2000-08-15 | 2007-10-30 | Sony Computer Entertainment Inc. | Information processing apparatus, executable module generating method, and storage medium |
JP2007018361A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Hitachi Ltd | 成果物管理装置及び成果物管理システム |
JP4630145B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2011-02-09 | 株式会社日立製作所 | 成果物管理装置及び成果物管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS623460B2 (ja) | 1987-01-24 |
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