JPH04359688A - 駆動信号発生装置 - Google Patents

駆動信号発生装置

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Publication number
JPH04359688A
JPH04359688A JP3193767A JP19376791A JPH04359688A JP H04359688 A JPH04359688 A JP H04359688A JP 3193767 A JP3193767 A JP 3193767A JP 19376791 A JP19376791 A JP 19376791A JP H04359688 A JPH04359688 A JP H04359688A
Authority
JP
Japan
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voltage
power supply
pulse
supply voltage
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3193767A
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English (en)
Inventor
Yoshio Wakui
良夫 和久井
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子スチルカメ
ラに設けられるディスク装置の駆動用モータ等を駆動す
る装置に関し、特にこのモータ等を駆動するためのパル
ス信号を発生する駆動信号発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子スチルカメラあるいはカメラ一体型
VTRは記録媒体として磁気ディスクあるいは磁気テー
プが用いられ、これら磁気ディスクあるいは磁気テープ
を回転あるいは走行させるモータはサーボ制御により駆
動される。電子スチルカメラ等においては、消費電力が
大きく、また電源としてバッテリが用いられることを考
慮し、モータの駆動回路は、消費電力を極力低く抑える
ために通常PWM方式(すなわちスイッチングレギュレ
ータ方式)によって制御される。モータを駆動するため
の電源は、レギュレータを介して供給されると電源供給
効率が低下するため、通常、レギュレータを通すことな
く直接モータに供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
電源を直接モータに供給する構成によると、電源電圧が
変化した場合、モータ駆動に対するサーボ特性が変化し
てしまい、モータの制御が困難になるという問題が発生
する。本発明の目的は、電源電圧が変化しても動作特性
が変化せず、常にモータ等の作動機構を所定の特性で制
御することを可能にする駆動信号発生装置を提供するこ
とにある。
【0004】
【問題を解決するための手段】本発明に係る駆動信号発
生装置は、電源と、電源電圧に応じた振幅のパルス信号
を出力するパルス発生手段と、電源電圧に対応して、パ
ルス信号のパルス幅および周期の少なくとも一方を変化
させる制御手段とを備えることを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下図示実施例により本発明を説明する。図
2は本発明の一実施例を適用された電子スチルカメラに
内蔵された制御回路を示す。システムコントロール回路
11はカメラ全体の制御を行う従来公知のマイコンであ
る。被写体の映像は、レンズ12によりイメージセンサ
13上に結像される。イメージセンサ13は撮像回路1
4を介して映像処理回路15に接続されており、イメー
ジセンサ13上に結像された映像は、撮像回路14を介
して映像処理回路15に入力される。この映像処理回路
15において、撮像回路14から入力された映像信号は
、色差信号と輝度信号に分けられ、また2つの色差信号
(R−Y、B−Y)は1H(水平走査期間)毎に交互に
配置される。映像処理回路15は映像出力端子に接続さ
れており、この映像出力端子にディスプレイ装置(図示
せず)を接続することにより映像を見ることができる。
【0006】ディスク装置において、磁気ヘッド21は
トラッキングモータ22によって磁気ディスクDの半径
方向に変位せしめられるように構成されている。このモ
ータ22はトラッキングモータ駆動回路23によって駆
動制御される。磁気ディスクDはスピンドルモータ24
により回転駆動され、このモータ24はスピンドルモー
タ駆動回路25によって駆動制御される。スピンドルモ
ータ駆動回路25に接続されたPWM信号発生回路29
は、スピンドルモータ24を回転駆動するためのパルス
信号を発生する回路であり、スピンドルサーボ回路27
からモータ24の設定回転速度に応じた信号を供給され
る。
【0007】PGコイル26は、磁気ディスクDの1回
転のタイミングを検出するために設けられ、スピンドル
サーボ回路27に接続される。また、スピンドルモータ
24に設けられた周波数発生器28もスピンドルサーボ
回路27に接続される。しかしてスピンドルサーボ回路
27は、モータ24の回転速度および回転位相を制御す
る。なお、トラッキングモータ駆動回路23とスピンド
ルサーボ回路27は、システムコントローラー11に接
続され、これにより制御される。
【0008】映像信号の輝度信号および2つの色差信号
は、それぞれFM変調されて、同じ記録トラックに多重
記録される。このため映像処理回路15には、FM変調
回路31とFM復調回路32とが接続される。FM変調
回路31は記録アンプ33およびスイッチ34を介して
ディスク装置の磁気ヘッド21に接続される。FM復調
回路32は再生アンプ35およびスイッチ34を介して
磁気ヘッド21に接続される。
【0009】スイッチ34はシステムコントローラー1
1によって制御され、FM変調回路31側とFM復調回
路32側とに選択的に切替えられるように構成されてい
る。すなわちスイッチ34は、磁気ディスクDへの映像
データの記録時、FM変調回路31および記録アンプ3
3を磁気ヘッド21に接続し、これにより映像信号はF
M変調されて磁気ディスクDに記録される。これに対し
、磁気ディスクDに格納された映像信号を再生する時、
スイッチ34はFM復調回路32および再生アンプ35
を磁気ヘッド21に接続させる。これにより、映像信号
はFM復調されて映像信号処理回路15に入力され、所
定の処理を施されて映像出力端子側に出力される。
【0010】図3はスピンドルモータ駆動回路25の構
成を示し、この回路自体は従来公知である。
【0011】入力端子41はPWM信号発生回路29(
図2)に接続され、この端子41を介してスピンドルモ
ータ駆動回路25に、図4に示すようなパルス信号Pが
入力される。このパルス信号Pが入力された時、トラン
ジスタ42、43から成るスイッチング回路がON状態
となり、電源であるバッテリ61の電圧Vmがスピンド
ルモータ24側へ供給される。フライホイルダイオード
44、チョークコイル45およびコンデンサ46から成
る平滑回路は、バッテリ61からモータ24側へ供給さ
れる電圧の変化を滑らかにするために設けられる。
【0012】スピンドルモータ24は3相ブラシレスモ
ータであり、3つの固定子巻線に流れる電流によって生
じる励磁力により回転駆動される。この電流が流れる経
路は、トランジスタ47、48、49、50、51、5
2から成るスイッチング回路によって制御され、各トラ
ンジスタ47〜52は三相ロジック回路53によってO
N−OFF制御される。
【0013】なお図3において、スピンドルモータ24
およびバッテリ61は、スピンドルモータ駆動回路25
以外の構成要素である。
【0014】図4はPWM信号発生回路29からスピン
ドルモータ駆動回路25に入力されるパルス信号Pを示
す。この図に示されるように、このパルス信号Pはバッ
テリ61の電圧Vmに対応したパルス振幅を有する。パ
ルス幅Tpはモータ24に供給する駆動力に応じた大き
さを有し、スピンドルサーボ回路27によって定められ
る。またサンプリング時間(周期)Ts、すなわち各パ
ルス信号P間の間隔は、PWM信号発生回路29によっ
て決定され、従来は一定であったが、本実施例において
は、後述するようにバッテリ61の電圧に応じた長さに
定められる。
【0015】また図4に示されるように、パルス信号P
は平滑化されて等価電圧Veとなりモータ24に供給さ
れる。この平滑化はチョークコイル45等から成る平滑
回路(図3)によって行われる。この等価電圧Veは、
【数1】  Vm×Tp=Ve×Ts に基づいて求められる。
【0016】図5は、サンプリング時間(周期)Tsを
一定とした場合における、パルス信号Pのパルス幅Tp
と等価電圧Veとの関係を示す。この図から理解される
ように、パルス幅Tpが長くなるほど等価電圧Veが高
くなる。すなわち、パルス幅Tpが長くなるほど、モー
タ24に供給される電圧が高くなり、モータ24の回転
速度が大きくなる。
【0017】このようにモータ24の回転速度は、パル
ス幅Tpによって定まり、従来このパルス幅を適宜設定
することにより制御されていた。ところが図6(a)お
よび(b)の対比から理解されるように、バッテリ61
の電圧が例えば3/4まで低下すると等価電圧も3/4
まで低下し、この結果、モータ24の回転速度は設定値
よりも低くなってしまう。このような不具合を防止する
ため本実施例では、図6(c)に示されるように、バッ
テリ61の電圧が低下した分だけパルス間隔(T)を短
くしている。すなわち、バッテリ61の電圧が例えば3
/4まで低下した場合、
【数1】に従ってパルス間隔は(3/4)×Tとなり、
等価電圧Veは本来の設定値に等しくなる。したがって
、所定の大きさのモータ24の回転速度が得られること
となる。
【0018】図1は本実施例におけるPWM信号発生回
路29の構成を示し、この回路によって、バッテリ61
の電圧の変化に応じた各パルス信号P(図4)のパルス
間隔が設定される。
【0019】入力端子71はバッテリ61(図3)に接
続され、この端子71を介してPWM信号発生回路29
に電源電圧Voが印加される。この電源電圧VoはA/
D変換器72によってA/D変換され、除算器73では
、この電源電圧Voが最大電圧Vmで除算されて現在の
電源電圧と最大電圧との比(Vo/Vm)が求められる
。なお最大電圧Vmは、電圧降下のないバッテリ、すな
わちまだ新しいバッテリ61によって出力される電圧で
ある。乗算器74では、この比(Vo/Vm)に、標準
的なパルス間隔すなわち最大電圧Vmにおけるパルス間
隔(T)に対応したカウント値Tcが掛けられ、パルス
間隔セット値C(=(Vo/Vm)×Tc)が求められ
る。
【0020】カウンタ75は、クロック発生器76から
一定の時間間隔で入力されるクロック信号をカウントし
、そのカウント値(図7の符号E)をコンパレータ77
に出力する。コンパレータ77はこのカウント値Eと乗
算器74から得られるパルス間隔セット値Cとを比較し
、カウント値Eがセット値Cに一致した時、一致信号を
フリップフロップ78のセット端子Sとカウンタ75の
リセット端子Rに出力する。これによりカウンタ75の
カウント値Eは「0」にリセットされることとなり、カ
ウンタ75は再びカウントを始める。なおコンパレータ
77からフリップフロップ78への一致信号の入力の周
期は、バッテリ電圧によって変化するパルス信号の周期
に対応している。
【0021】一方、入力端子81はスピンドルサーボ回
路27(図2)に接続され、この端子81を介してPW
Mレジスタ82に、モータ24(図2)の駆動力に対応
したPWMセット値F(図7)が入力される。コンパレ
ータ83は、PWMレジスタ82からPWMセット値F
を、またカウンタ75からカウント値Eをそれぞれ入力
される。コンパレータ83はこのPWMセット値Fとカ
ウント値Eをを比較し、カウント値EがPWMセット値
Fに一致した時、PWMセット値Fをフリップフロップ
78のリセット端子Rに出力する。
【0022】フリップフロップ78の出力端子Qから出
力される信号は、コンパレータ77からセット端子Sに
一致信号が入力された時「H」レベル、またコンパレー
タ83からリセット端子Rに一致信号が入力された時「
L」レベルとなり、これにより、PWM信号が生成され
る。すなわち、このPWM信号のパルス幅Aは図7に示
すPWMセット値Fに対応している。
【0023】このようにして得られたPWM信号は、モ
ータ24の設定回転数に応じた長さのパルス幅を有し、
また各パルス信号間の間隔は、PWM信号発生回路29
の作用により、バッテリ61の実際の電圧が低いほど各
パルス信号間の間隔が小さく定められる。したがって、
バッテリ61の出力電圧が低下しても、チョークコイル
45等から成る平滑回路(図3)によって得られる等価
電圧Veは、バッテリ61の出力電圧が最大値をとる場
合と同じとなる。このため、モータ24の駆動に対する
サーボ特性は、電源電圧の大きさに関係なく常に一定と
なり、モータ24に対するサーボ制御が容易になる。
【0024】上記実施例は、バッテリ61の電圧の低下
に伴い、パルス信号間の間隔すなわち周期を小さくした
例であったが、本発明の他の実施例として、次にパルス
幅を長くする構成を説明する。
【0025】すなわち、図8(a)および(b)から理
解されるように、バッテリ61の電圧が例えば3/4ま
で低下すると等価電圧も3/4まで低下して、モータ2
4の回転速度が設定値よりも低くなってしまうが、図8
(c)に示されるように、バッテリ61の電圧が低下し
た分だけパルス幅を長くしても、上記実施例と同様な効
果が得られる。つまり、バッテリ61の電圧が例えば3
/4まで低下した場合、
【数1】に従ってパルス幅を(4/3)×Aとすると、
等価電圧Veは本来の設定値に等しくなる。したがって
、所定の大きさのモータ24の回転速度が得られること
となる。
【0026】図9は、この実施例におけるPWM信号発
生回路29の構成を示すものであるり、この回路によっ
て、バッテリ61の電圧の変化に応じた各パルス信号P
(図4)のパルス幅が設定される。
【0027】入力端子91はバッテリ61(図3)に接
続され、この端子91を介してPWM信号発生回路29
に電源電圧Voが印加される。この電源電圧VoはA/
D変換器92によってA/D変換され、除算器93では
、この電源電圧Voにより最大電圧Vmが除算されて最
大電圧と現在の電源電圧との比(Vm/Vo)が求めら
れる。一方、入力端子101はスピンドルサーボ回路2
7(図2)に接続され、この端子101を介してPWM
レジスタ102に、標準的なパルス幅すなわち最大電圧
Vmにおけるパルス幅Aに対応したカウント値Acが入
力される。乗算器94では、カウント値Acに比(Vm
/Vo)が掛けられ、パルス幅セット値J(=(Vm/
Vo)×Ac)が求められる。
【0028】一方、Tレジスタ104にはパルス信号の
周期Tが格納されており、本実施例において、この周期
Tは常時一定である。コンパレータ103は、Tレジス
タ104から周期Tに対応した数値(周期対応値)を、
またカウンタ95からカウント値Eをそれぞれ入力され
る。コンパレータ103はこの周期対応値とカウント値
Eをを比較し、カウント値Eが周期対応値に一致した時
、一致信号をフリップフロップ98のセット端子Sとカ
ウンタ95のリセット端子Rにそれぞれ出力する。
【0029】カウンタ95は、クロック発生器96から
一定の時間間隔で入力されるクロック信号をカウントし
、そのカウント値(図7の符号E)をコンパレータ97
に出力する。コンパレータ97はこのカウント値Eと乗
算器94から得られるパルス幅セット値Jとを比較し、
カウント値Eがセット値Jに一致した時、一致信号をフ
リップフロップ98のリセット端子Rに出力する。 コンパレータ97からフリップフロップ98への一致信
号の入力の周期は、バッテリ電圧によって変化するパル
ス幅の大きさに対応している。
【0030】フリップフロップ98の出力端子Qから出
力される信号は、コンパレータ103からセット端子S
に一致信号が入力された時「H」レベル、またコンパレ
ータ97からリセット端子Rに一致信号が入力された時
「L」レベルとなり、これにより、PWM信号が生成さ
れる。このPWM信号のパルス幅は、現在の電源電圧に
応じた長さを有している。
【0031】このようにして得られたPWM信号は、モ
ータ24の設定回転数に応じた長さのパルス幅に対して
、現在の電源電圧に応じた補正が施されており、すなわ
ち、PWM信号発生回路29の作用により、バッテリ6
1の実際の電圧が低いほどパルス幅は長く定めらていれ
る。したがって、バッテリ61の出力電圧が低下しても
、チョークコイル45等から成る平滑回路(図3)によ
って得られる等価電圧Veは、バッテリ61の出力電圧
が最大値をとる場合と同じとなる。このため、モータ2
4の駆動に対するサーボ特性は、電源電圧の大きさに関
係なく常に一定となり、モータ24に対するサーボ制御
が容易になる。
【0032】なお、本発明における制御対象はモータ2
4に限定されるものではなく、パルス幅に応じた性能で
作動する作動機構であれば何でもよい。またこの作動機
構を駆動するためのパルス信号は、必ずしも平滑化され
る必要はなく、直接作動機構に出力されてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電源電圧
が変化しても動作特性が変化することはなく常にモータ
等の作動機構を所定の特性で作動させることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるPWM信号発生回路
を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を適用した電子スチルカメラ
の制御回路を示す図である。
【図3】スピンドルモータ駆動回路を示す図である。
【図4】パルス信号の電圧と等価電圧との関係を示す図
である。
【図5】パルス信号のパルス幅と等価電圧との関係を示
す図である。
【図6】従来および本発明の一実施例における、パルス
信号の電圧と等価電圧との関係を示す図である。
【図7】PWM信号発生回路の作用を示す図である。
【図8】従来および本発明の他の実施例における、パル
ス信号の電圧と等価電圧との関係を示す図である。
【図9】本発明の他の実施例におけるPWM信号発生回
路を示す図である。
【符号の説明】
24  スピンドルモータ 29  PWM信号発生回路 P  パルス信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パルス信号のパルス幅に応じた駆動力
    で作動する作動機構に、該パルス信号を出力する駆動信
    号発生装置であって、電源と、電源電圧に応じた振幅の
    パルス信号を出力するパルス発生手段と、上記電源電圧
    に対応して、上記パルス信号のパルス幅および周期の少
    なくとも一方を変化させる制御手段とを備えたことを特
    徴とする駆動信号発生装置。
JP3193767A 1990-05-21 1991-05-01 駆動信号発生装置 Pending JPH04359688A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3193767A JPH04359688A (ja) 1990-05-21 1991-05-01 駆動信号発生装置

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JP2-129156 1990-05-21
JP12915690 1990-05-21
JP3193767A JPH04359688A (ja) 1990-05-21 1991-05-01 駆動信号発生装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0927978A (ja) * 1995-07-13 1997-01-28 Nec Shizuoka Ltd 無線選択呼出受信機
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