JPH01308183A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH01308183A
JPH01308183A JP63133909A JP13390988A JPH01308183A JP H01308183 A JPH01308183 A JP H01308183A JP 63133909 A JP63133909 A JP 63133909A JP 13390988 A JP13390988 A JP 13390988A JP H01308183 A JPH01308183 A JP H01308183A
Authority
JP
Japan
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signal
battery
error signal
voltage
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63133909A
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English (en)
Inventor
Yoshio Wakui
良夫 和久井
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば電子スチルカメラにおける磁気ディスク
やVTRにおけるヘットシリンダ等の駆動に用いられる
モータを制御するモータ制御装置に関する。
〔従来の技術〕
電子スチルカメラ、カメラ一体型VTR等においては、
直流モータ、直流ブラシレスモータ等を用いて磁気ディ
スク、ヘッドシリンダ等を回転している。またこれらは
屋外で使用されることが多いので電池より必要な電力が
供給される。従って消費電力ができるだけ小さくなるよ
うに、モータを回転誤差に対応したPWM信号により駆
動することが多い。
C発明が解決しようとする課題〕 このようにPWM信号によりモータを駆動する場合、電
池の電圧が変化すると、PWM変換ゲインも変動し、結
局全体的なサーボ特性が変化する。
電圧の変化量が大きいと動作が不安定となり、ハンチン
グが発生する。またこのように特性が変化するとモータ
を起動する場合における整定時間も大きく変動し、マイ
クロコンピュータ等により動作シーケンスを管理するこ
とが困難になる。
本発明は斯かる状況に鑑みなされたもので、電池の電圧
が変動した場合においても一定したサーボ特性を実現で
きるようにするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のモータ制御装置は、被駆動体又はモータの回転
誤差に対応した誤差信号を生成する誤差信号生成手段と
、誤差信号に対応したPWM信号を発生する発生回路と
、PWM信号に対応してモータを駆動する駆動回路と、
モータを駆動する電力を供給する電池と、電池が出力す
る電圧を検出する検出手段と、検出手段の出力に対応し
てPWM信号を制御する制御手段とを備える。
〔作用〕
電池の電圧の変化が検出手段により検出されると、この
変化に対応して例えば誤差信号のゲインが変化される。
これにより電池電圧の変動分を補償したPWM信号が生
成される。
従って電池電圧の変動に拘らず常に一定のサーボ特性を
実現することが可能になる。
〔実施例〕
第2図は本発明のモータ制御装置を電子スチルカメラに
応用した場合のブロック図である。同図において1は所
定のスイッチ、キー等よりなる入力手段であり、例えば
マイクロコンピュータ等よりなる制御回路2に所定の指
令を入力するとき操作される。3は同期信号発生回路で
あり、映像信号をディスク6に記録するとき必要な垂直
同期信号、水平同期信号等を発生し、制御回路2に供給
する。4は駆動回路であり、スピンドルモータ5を駆動
する。直流モータ、直流ブラシレスモータ等よりなるス
ピンIくルモータ5はディスク6を回転させる。7はス
ピンドルモータ5に取り付けられた周波数発電機(FG
)であり、スピンドルモータ5の回転に対応して、ディ
スク6が1回転する間に比較的多くの数のパルス(FG
パルス)を発生する。8はパルス発生器(PG)であり
、ディスク6(スピンドルモータ5)の回転に対応して
、ディスク6が1回転する間に比較的少ない数(通常1
個)のパルス(PGパルス)を発生する。周波数発電機
7とパルス発生器8が出力するFGパルスとPGパルス
は波形整形回路9に入力され、波形整形された後、制御
回路2に供給される。10は電池であり、スピン1くル
モータ5を駆動する駆動回路4の他、各回路、手段等に
必要な電力を供給する。]]は検出手段としてのA/D
コンバータであり、電池10の出力電圧をA/D変換し
て制御回路2に供給する。
しかして入力手段1を操作して、例えば記録モードを入
力したとき、制御回路2は駆動回路4を制御し、スピン
ドルモータ5を回転させる。このときディスク6はスピ
ンドルモータ5により回転される。
スピンドルモータ5の回転に対応して周波数発電機7と
パルス発生器8がFGパルスとPGパルスを各々発生す
る。このFGパルスとPGパルスは波形整形回路9によ
り波形整形された後、制御回路2に入力される。
制御回路2は第3図に示す如きフローチャートに従って
、スピンドルモータ5の回転を制御する割り込み処理を
実行する。
クロックをカウントする等して所定の時間の経時動作を
行うタイマ回路を内蔵している制御回路2は、第3図(
a)に示すように、FGパルスが入力される度にFGパ
ルスとFGパルスの間隔(周波数)を計測する割り込み
処理を実行する。その計測値はさらに所定の基準値と比
較され、速度誤差信号が生成される。この速度誤差信号
に予め設定された所定の大きさの速度系加算ゲインが乗
算され、位相誤差信号と加算される。この加算誤差信号
に対応してPWM信号が生成され、駆動回路4に供給さ
れる。このようにしてスピンドルモータ5の速度制御が
実行される。
一方第3図(b)、(c)及び第4図に示すフローチャ
ートに従って位相制御が実行される。その動作を第5図
を参照して説明する。
制御回路2に内蔵される位相差カウンタは第3図(c)
に示すように、同期信号発生回路3から垂直同期信号(
第5図(a))が入力される度にクリアされ、その後ク
ロックをカランl〜する動作を繰り返している(第5図
(b))。
一方第3図(b)に示すように、この位相差カウンタの
カウント値(第5図(b))はPGパルス(第5図(d
))が入力される度にラッチされる。ラッチされたカウ
ント値は第4図に示す如きフローチャーI・に従ってさ
らに処理される。
すなわちラッチされたカウント値C6は予め設定した所
定の基準値A(、第5図(b))と比較される。
カラン1−値CQが値A以上であるとき、カウント値C
8より値Aを減算した値が変数G、とじて設定される。
またカウント値C8が値A未満であるとき、カウンl−
値C6に予め設定した所定の基準値B(第5図(C))
を加算した値が変数CNとして設定される。そしてこの
変数C〜がカラン1へ値C6を変換した新たなカラン1
へ値(第5図(C))とされる。
このカラン1−値CNは垂直同期信号と同一の周期で変
化する。また基準値A、Bの値を適当に設定することに
より、カラン1−値C2の変化範囲の略中夫にPGパル
スを位置させることができる。垂直同期信号の周期が変
化すると、値C87!l<Oであるときのカウント値C
N(”B)と、その1クロツク前のカラン1−値C8が
最大であるときのカウント値CNとが線形に連続しなく
なるが、垂直同期信号は水晶発振子を基準とするクロッ
クより生成されるので、その周期の変動は殆ど無視する
ことができる。仮りに周期変動が生じたとしても基準値
Bを適当な値に設定することにより両者を滑らかに接続
することができる。
尚カウント値ONの上限及び下限は必要に応じ所定の値
にリミットするようにしてもよい。
このようにしてPGパルスが発生したタイミングにおけ
る演算されたカウント値C,は、補償ディジタルフィル
タを通してサーボに適切な周波数特性に設定された後、
所定の基準値と比較され、位相誤差信号が生成される。
この位相誤差信号に予め設定された所定の大きさの位相
系加算ゲインが乗算され、速度誤差信号と加算される。
この加算誤差信号に対応してPWM信号が生成され、駆
動回路4を介してスピンドルモータ5の回転が制御され
る。
第7図及び第8図はスピンドルモータ5をPWM信号に
より駆動する駆動回路4の実施例を表わしている。
第7図において4]−142は比較的大きな駆動電流を
流すためにダーリントン接続されたNPN1−ランジス
タであり、NPNトランジスタ42のエミッタは接地さ
れ、そのコレクタはスピンドルモータ5に接続されてい
る。スピンドルモータ5の他端は電池10に接続され、
電圧VMが供給されている。43はスパイク電圧保護用
のダイオードである。
NPNトランジスタ41のベースにPWM信号が入力さ
れると、NPNI−ランジスタ42のコレクタ、エミッ
タ間(従ってスピンドルモータ5)に、このPWM信号
のデユーティと略電池電圧VMの波高値に対応した電流
が流れる。これによりスピンドルモータ5がディスク6
の記録方向から見て反時計方向に回転する。
第8図は直流ブラシレスモータとして3相のコイル5A
、5B、5Cを有するスピンドルモータ5を駆動する実
施例を表わしている。51.52.53は例えばホール
素子等からなる位置検出回路であり、各コイル5A、5
B、5Cの位置を検出する。61は3相のロジック回路
であり、PNP1ヘランジスタ62.63.64、NP
NI−ランノスタ65.66.67を駆動する。68.
69.70は保護用のダイオ−1くである。71乃至7
4は抵抗、75はPNPI〜ランジスタ、76はNPN
l−ランジスタであり、これらはPWM信号を増幅出力
する。77はフライホイール用のダイオード、78はコ
イル、79はコンデンサであり、これらを介してPWM
信号がスピンlくルモータ5に供給される。各コイル5
A、5B、5cはスパイク電圧吸収用のコンデンサ81
.82.83を介して接地されている。
ベースにHレベルが入力されるとNPNI−ランジスタ
フ6はオンし、その結果PNP l−ランジスタフ5も
オンする。NPN l−ランジスタフ6のベースがLレ
ベルになるとNPNI〜ランジスタフ6、PNP l−
ランジスタフ5が共にオフする。PNP1〜ランジスタ
フ5のエミッタは電池1oに接続され、電圧VMが供給
されているので、そのコレクタより、入力されたPWM
信号のデユーティと略電池電圧VMの波高値に対応した
電圧が出方される。このパルスはダイオード77、コイ
ル78、コンデンサ79よりなる回路を介してPNP1
〜ランジスタロ2.63.64のエミッタに供給される
PNP l−ランジスタロ2乃至64のいずれか1つと
、NPNトランジスタ65.66.67のいずれか1つ
がロジック回路61により位置検出回路51.52.5
3からの出力に対応して選択的にオンされる。その結果
コイル5A−5B、5C−5B、5G−5A、5B−5
A、5B−5C15A−5Cの順又はその逆に電流が流
れ、スピンドルモータ5がディスク6の記録方向から見
て反時計方向に回転する。
このようにしてスピンドルモータ5、従ってディスク6
が、同期信号発生回路3が出力する垂直同期信号に同期
して所定の速度及び位相で回転する。同期信号発生回路
3が出力する垂直同期信号及び水平同期信号に同期して
所定の映像信号がこのディスク6に同期信号とともに記
録される。
尚入力手段1より再生モードを入力した場合においては
、例えば所定の固定発振回路により生成されたパルスを
基準としてスピンドルモータ5の回転が制御される。
上述した速度制御及び位相制御のための伝達関数のブロ
ック線図を示すと第6図のようになる。
速度制御系は周波数発電機7に対応するブロック29(
関数N FG)、制御回路2に内蔵されている周波数弁
別器、速度系加算ゲイン回路、PWM生成回路に各々対
応するブロック30(関数KFO)、ブロック31(関
数G FR)、ブロック32(関数KPIIM)により
構成されている。位相制御系は制御回路2に内蔵されて
いる位相比較器、補償フィルタ、位相系加算ゲイン回路
、PWM生成回路に各々対応するブロック23(関数K
po) 、ブロック24(関数Gc)、ブロック25(
関数Gpn)、ブロック26(関数KPWM)、並びに
積分を表わすブロック28(関数1/S)により構成さ
れる。21.22は利得を有しない減算を行うブロック
、27は駆動回路4とスピンドルモータ5に対応するブ
ロック(関数KM/(TS+1))である。
速度誤差信号にブロック29乃至32の伝達間数を乗算
した信号と、位相誤差信号にブロック23乃至26の伝
達関数を乗算した信号とに対応してPWM信号が生成さ
れ、このPWM信号がブロック27に供給されることに
なる。
制御回路2はスピンドルモータ5を駆動しているとき、
第1図に示すフローチャートに従って電池1oの出力電
圧をモニタしている。
電池10の出力電圧■8はA/Dコンバータ11により
A/D変換され、制御回路2に入力される。制御回路2
は第9図に示すように、複数(実施例の場合4つ)の基
準電圧A、B、C,D(A)B)C>D)を記憶してい
てる。制御回路2は先ず電圧VBとDを比較し、電圧V
Bが電圧り以下であるとき、動作不能としてスピンドル
モータ5の駆動を中止し、装置の使用を停止させる。電
圧veが電圧りより大きいとき、次に電圧Cと比較する
電圧v8が電圧C以下であるとき、速度系加算ゲインの
係数GFl’lをGFn3に、位相系加算ゲインの係数
GPAをGPAaに、各々設定する。同様に電圧v8と
電圧Bとが比較され、電圧Veが電圧B以下であるとき
速度系加算ゲインと位相系加算ゲインの係数はGFP1
2とGPPlzに各々設定される。電圧VBが電圧Bよ
り大きいとき、これらの係数は0FII□をG p、1
に各々設定される。
このように第6図における速度系加算ゲインGIl+と
位相系加算ゲインGPAを、電池1oの電圧V8に対応
して変化させると、電圧Veの変化を補償したPWM信
号が生成され、常に所望の一定したサーボ特性を実現す
ることができる。
尚以上においては使用可能な電圧の範囲を3つに区分し
たが、その数は2以上であればよく、サーボ系に対応し
てさらに増加してもよい。
また以上の実施例においてはゲインの変更をソフトウェ
アで実現するようにしたが、ハードウェアにより実現す
ることも可能である。第10図はその実施例を表わして
いる。同図において91は同期信号発生回路3が出力す
る垂直同期信号と波形整形回路9が出力するPGパルス
の位相を比較し、その誤差信号を出力する位相比較回路
である。
92は速度比較回路であり、波形整形回路9が出力する
FGパルスの周波数を、所定の基準周波数と比較して、
その誤差信号を出力する。
位相誤差信号と速度誤差信号とは抵抗93乃至96と演
算増幅器97よりなる加算回路に入力され、加算される
。演算増幅器97は抵抗104よりなる負帰還路と、こ
れに順次並列接続された抵抗101、]、 02.1−
03よりなる負帰還路を有している。抵抗101.10
2.103は制御手段としてのアナログスイッチ98.
99.100がオンしたとき負帰還路を形成するように
なっている。105はPWM信号発生回路であり、加算
回路から出力される誤差信号に対応してPWM信号を発
生し、駆動回路4に出力する。
11]−は電池10の電圧を検出する検出手段としての
検出回路であり、抵抗112乃至116と比較器117
とにより構成されている。比較器117は、所定の電圧
Vccを抵抗114と115により分圧した値と、電池
10の出力電圧を抵抗112と113により分圧した値
とを比較し、後者が前者より大きいとき高レベル、小さ
いとき低レベルの信号を出力する。アナログスイッチ9
8は、比較器117が高レベルの信号を出力したときオ
ン、低レベルの信号を出力したときオフされる。
検出回路121,122も検出回路111と同様に構成
され、その出力に対応してアナログスイッチ99,10
0が制御されるようになっている。
但し各検出回路111,121.122の基準電圧は例
えば電圧り、C,Bに各々設定されている。
従って電池の電圧Veが電圧りとCの中間のときアナロ
グスイッチ98のみがオンし、電圧CとBの中間のとき
アナログスイッチ98と99がオンし、電圧BとAの中
間のときアナログスイッチ98.99,100がオンす
る。アナログスイッチのオンする数が増加する程負帰還
路の総合抵抗値が減少するので、加算回路の利得がそれ
だけ減少する。従って電圧V、の変動を補償したPWM
信号を発生させることができる。
以上本発明を電子スチルカメラに応用した場合を例とし
て説明したが、本発明はVTRその他の装置においても
応用が可能である。
=15− 〔発明の効果〕 以上の如く本発明によれば、電池の出力電圧を検出し、
出力電圧に対応してPWM信号を生成するようにしたの
で、電池の出力電圧の変動に拘らず、常に一定のサーボ
特性を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図、第3図及び第4図は本発明のモータ制御装置の
フローチャート、第2図は本発明のモータ制御装置のブ
ロック図、第5図はそのタイミングチャート、第6図は
本発明のモータ制御装置のブロック線図、第7図及び第
8図は本発明の駆動回路の回路図、第9図は本発明の電
池の電圧の説明図、第10図は本発明のモータ制御装置
の他の実施例のブロック図である。 1・・・入力手段 2・・・制御回路 3・・・同期信号発生回路 4・・・駆動回路 5・・・スピンドルモータ =16= 6・・・ディスク 7・・・周波数発電機 8・・・パルス発生器 9・・・波形整形回路 10・・・電池 11・・・A/Dコンバータ 以上 特許出願人 旭光学工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被駆動体又はモータの回転誤差に対応した誤差信号を生
    成する誤差信号生成手段と、誤差信号に対応したPWM
    信号を発生する発生回路と、PWM信号に対応してモー
    タを駆動する駆動回路と、モータを駆動する電力を供給
    する電池と、電池が出力する電圧を検出する検出手段と
    、検出手段の出力に対応してPWM信号を制御する制御
    手段とを備えるモータ制御装置。
JP63133909A 1988-05-31 1988-05-31 モータ制御装置 Pending JPH01308183A (ja)

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JP63133909A JPH01308183A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 モータ制御装置

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JP63133909A JPH01308183A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 モータ制御装置

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JP63133909A Pending JPH01308183A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 モータ制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2662316A1 (fr) * 1990-05-21 1991-11-22 Asahi Optical Co Ltd Dispositif de production de signal de commande.
JPH03266259A (ja) * 1990-03-15 1991-11-27 Fujitsu Ltd 磁気ディスク装置
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