JPH04358864A - プリンタの用紙送り装置 - Google Patents

プリンタの用紙送り装置

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JPH04358864A
JPH04358864A JP13465091A JP13465091A JPH04358864A JP H04358864 A JPH04358864 A JP H04358864A JP 13465091 A JP13465091 A JP 13465091A JP 13465091 A JP13465091 A JP 13465091A JP H04358864 A JPH04358864 A JP H04358864A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続用紙と単票紙を用い
て印字するプリンタにおいて、用紙送り経路の異なる複
数の用紙搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印字装置には、印字部に連続用紙や単票
用紙といった各種用紙を供給するために用紙搬送機構を
備えたものがある。そのような用紙搬送機構の従来例と
しては、例えば図17に示すようなものがある。
【0003】このものは、連続用紙または単票用紙をプ
リンタ本体の背面からプラテン10に対し巻回して所定
の印字を行なうように、紙送り手段が背面部に設けてあ
る。特に連続用紙7に対しては、紙送り手段としてトラ
クタ9が1組だけ設けられており、連続用紙は1種類の
み装着できる構成である。
【0004】これに対し、特開昭64ー8070号では
、2種類のプッシュ式ピントラクタを配設し、異なる連
続用紙を装着でき、またそれぞれ交互に連続紙を使用で
きるプリンタの構成が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特開昭64−8070
号のものは、サイズ,フォーマット等の異なる2種類の
連続紙を印字することは可能であるが、連続紙をセット
した状態で単票紙に印字することに対しては対応できず
不便であった。単票紙を印字しようとするときはトラク
タを外さなければならなかった。また二つの紙送り経路
を有するとはいえ、実質上は一方の紙送り経路しか使え
ないものであり、従って用紙挿入作業能率は悪いという
欠点があった。
【0006】そこで本発明は上記欠点に鑑みなされたも
ので、その目的とするところは、二種類以上の紙経路を
有したプリンタに於てそれぞれの紙経路から連続紙、単
票紙をそれぞれ独立して供給することが可能な、使いや
すいプリンタの用紙搬送装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるプリンタの
紙送り装置は、印字ヘッドにより印字し、用紙送り手段
で連続用紙と単票用紙を所定量搬送するプリンタにおい
て、前記印字部に連続用紙と単票用紙を供給する第1の
用紙搬送経路と、印字部に連続用紙と単票用紙を供給す
る第2の用紙搬送経路と、各搬送経路を通して連続用紙
と単票用紙を各々独立に送る用紙送り手段を有する。
【0008】
【実施例】図面に従って本発明の一実施例を説明する。 図1は本発明によるプリンタの外観斜視図、図2はその
用紙搬送装置の要部断面図、図3〜6は同装置における
切り替えレバーの各状態に対応する要部側面図、図7〜
10は図3〜6の各レバー位置に対応する状態を示す要
部平断面図、図11〜13は各々フリクション方式で単
票用紙搬送、プッシュ方式での連続用紙搬送、及びプル
方式での連続用紙搬送する時のプラテンに対するピンチ
ローラの接合状態を示す要部側断面図、図14は図11
、図12、図13の状態におけるプラテン及び、フィー
ドローラに押さえ付ける荷重を示す図であり、図9は同
装置の切り替えレバー及び主要ギアを示す要部分解斜視
図、図16は本発明装置の他の実施例のシステムブロッ
ク図を示す。
【0009】図12において、1は印字ヘッド、2は印
字ヘッド1を搭載しているキャリッジである。3は後述
する切り替え手段を操作するための切り替え用レバーで
ある。5はフロント用紙挿入口、6,7は各々連続用紙
である。8は第1の用紙搬送手段をなす前部トラクタ機
構であり、フロント用紙挿入口5から供給される連続用
紙6を搬送する。9は第2の用紙搬送手段をなす後部ト
ラクタ機構であり、後方から供給される連続用紙7を搬
送する。10はプラテン、11は排紙ローラである。1
2,13は第2の用紙搬送手段をなす後部ピンチローラ
、14,15は第1の用紙搬送手段をなす前部ピンチロ
ーラである。52は後部ピンチローラホルダであり、前
記後部ピンチローラ12,13を回転可能に保持する(
図11参照)。53は前部ピンチローラホルダであり、
前記前部ピンチローラ14,15を回転可能に保持する
(図11参照)。18は前部ホルダ付勢用のバネで、前
部ピンチローラ15を前部ピンチローラ14に対して付
勢する。54はピンチローラホルダー付勢用のバネで、
後部ピンチローラホルダ52を介して後部ピンチローラ
12,13をプラテン10に向け付勢する。55は後部
ピンチローラ付勢用のバネで後部ピンチローラ12をプ
ラテン10に付勢する。19は第2の用紙搬送経路を形
成する用紙ガイド、20はベースフレーム、21は第1
の用紙搬送経路を形成する用紙ガイド板である。 22は単票用紙である。23は前部であり検出器であり
、連続用紙6または単票用紙25が供給されたとき、こ
れを検知する。24は後部紙検出器であり、連続用紙7
または単票用紙22が供給されたとき、これを検知する
。図3〜10および図15において29は駆動源をなす
紙送り用モータである。また、切り替え手段は次の各部
材により構成されている。すなわち、30はモータプー
リ、31は伝達ギア、32はプラテンギア、4は切り替
え用スライダ、33はトラクタシャフト、35,36は
トラクタギア、37,38はディスエンゲージギア、3
9,40は接続ギア、42はサイドフレーム、41はプ
ルトラクタ伝達ギア、43はプラテンシャフト、44前
部ピンチローラ駆動ギアである。なお、60は第3の用
紙搬送手段をなす上部トラクタ機構である。  次に以
上のようなプリンタの用紙搬送装置の動作について説明
する。プリンタ本体に対して、図1,2に示すように前
方から連続用紙6を挿入し、後方から別の連続用紙7を
挿入する場合、前記連続用紙の一方に印字、他方を待機
状態とする。
【0010】図3に示すように切り替えレバー3が3ー
aの位置にある状態では、前後の連続紙のいずれも搬送
されない。即ち、図3及び図7に示す通り、モータ29
が紙送り信号の伝達により回転し、伝達ギア31によっ
てプラテンギア32が回転するが、この状態ではディス
エンゲイジギア37,38は切り替えレバー3の段部3
ーg及び切り替えスライダ4の段部4ーaに乗っている
ためトラクタギア35,36と噛合されずトラクタ8,
9を駆動させず、従って連続用紙は搬送されることはな
い。
【0011】次に図4及び図8示すように切り替えレバ
ー3をフロントプッシュモード3ーbの位置に倒すと、
切り替えレバー3と連動した切り替えスライダ4が平行
移動してディスエンゲイジギア38は図8のように切り
替えスライダの凹部4−bに入って接続ギア40と噛合
し、トラクタギア36を回転させ連続用紙6を搬送せし
める。この時切り替えレバー3を回転させると切り替え
レバー3のギア部分3−fと噛合うレリーズ伝達ギア5
0が回転し、さらにレリーズ伝達ギア50と直結したレ
リーズシャフト51が回転する。レリーズシャフト51
にはカム面51−aが形成されており、そのカム作用で
図12に示すようにピンチローラホルダ52がプラテン
10から退避することにより、後部ピンチローラ12,
13に作用する荷重は図14のフロントプッシュモード
8ー2の状態となる。この状態で紙送り信号が入力され
るとトラクタ8によって連続用紙6が搬送され、前部紙
検出器23から所定の量だけ紙送りされて印字開始位置
にセットされる。また、この状態において印字部より下
流側にあるトラクタ機構60を駆動すれば、プッシュア
ンドプル送り方式が可能となる。
【0012】次に図5および図9に示すように切り替え
レバー3をリアプッシュモード3ーcの位置に倒すと、
切り替えレバー3に形成されたカム面3−eによってデ
ィスエンゲイジギア37は図9のようにトラクタギア3
5と噛合し、トラクタ9を回転させて連続用紙7を搬送
せしめる、この時切り替えレバー3を回転させてもレリ
ーズ伝達ギア4との間に間欠歯車を形成しているため切
り替えレバー3の回転を伝達することがない。従ってレ
リーズシャフト51には回転力が伝わらず、ピンチロー
ラホルダ52及びピンチローラレバー53の状態はフロ
ントプッシュモード8ー2と同じ状態を保つ。また各ピ
ンチローラに作用する荷重は図14のフロントプッシュ
モード8ー2の状態と同様である。この状態で紙送り信
号が入力されるとトラクタ9によって、7が搬送され、
後部紙検出器24から所定の量だけ紙送りされ印字開始
位置にセットされる。また、この状態において、印字部
より下流側にあるトラクタ機構60を駆動すればプッシ
ュアンドプル送り方式が可能となる。
【0013】次に図6および図10示すように切り替え
レバー3をプルモード3ーdの位置に倒すと、切り替え
レバー3に形成されたカム面3−eによってディスエン
ゲージギア37は図410のようにプルトラクタ伝達ギ
ア41と噛合しト、ラクタ10を回転させ連続用紙6ま
たは7を搬送せしめる。この時切り替えレバー3を回転
させるとレリーズ伝達ギア50との間でギア部分に3−
fにより噛合しているため、レリーズ伝達ギア50へ回
転が伝達し、レリーズ伝達ギア50と直結したレリーズ
シャフト51に回転力が伝わってピンチローラホルダ5
2およびピンチローラレバー53が図13の状態となる
。また各ピンチローラはそれぞれプラテン10、紙送り
ローラ14から解除されるため荷重は図14のプルモー
ド8ー4の状態のように作用しなくなる。この状態で用
紙をプリンタの前方入口15、下方入口あるいは後方入
口15−aから連続用紙を挿入してプルトラクタ60に
セットしてから印字を開始させる。
【0014】一方、単票用紙については、図3,図7に
示す状態において、図の、後方または前方から単票用紙
22または25を挿入する。
【0015】先ず前方の用紙挿入口5から単票用紙25
を挿入する時、単票用紙25を前方から挿入し、切り替
えレバー3を図3の位置にし、前部ピンチローラ14,
15に当接する迄挿入すると、前部紙検出器23がオン
状態となり約2秒ほどして自動に紙送りモータ29が所
定量だけ回転してピンチローラ14,15の回転に応じ
て搬送され、印字開始位置にセットされる。
【0016】同様に後方の用紙挿入口5−aから単票用
紙22を挿入する時、単票用紙22を後方から挿入し、
切り替えレバー3を図3aの位置にし、プラテン10お
よび後部ピンチローラ12に当接する迄挿入すると、後
部部紙検出器24がオン状態となり約2秒ほどして自動
的に紙送りモータ29が所定量だけ回転してプラテン1
0の回転に応じて搬送され、印字開始位置にセットされ
る。
【0017】以上の説明では前記連続用紙の搬送時に後
部トラクタ9または前部トラクタ8に切り替える際に切
り替えレバー3によって手動にてディスエンゲージギア
37,38をそれぞれ切り替えた例について説明したが
、図16のように前記レバー3の切り替えの代わりに、
プリンタ上のパネルスイッチ(切り替え用スイッチ)7
0や、ホストコンピュータ65からの情報によるプリン
タ内部の中央情報処理装置(CPU)67の命令により
切り替え信号を加え、切り替えモータ駆動回路71によ
り切替モータ72を回転させ前記ディスエンゲージギア
37,38を作動カムにより切り替える構成でもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明のプリンタの用紙搬送装置によれ
ば印字部に連続用紙と単票用紙を供給する2つの用紙搬
送経路を設け、これら経路に連続用紙及び、単票用紙を
搬送する手段を設けてあるので、サイズ,フォーマット
等の異なる2種類の連続紙を印字することを可能とし、
同時に単票紙も互いに切り替え選択使用できる利点が得
られる。したがって、二種類以上の紙経路を有したプリ
ンタに於てそれぞれの紙経路から連続紙、単票紙をそれ
ぞれ独立して供給することが可能な、使いやすいプリン
タの用紙搬送装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリンタの外観斜視図。
【図2】本発明のプリンタの用紙搬送装置の一実施例を
示す要部断面図。
【図3】同装置における切り替えレバーによる切り替え
状態を示す要部側面図。
【図4】同装置における切り替えレバーによる切り替え
状態を示す要部側面図。
【図5】同装置における切り替えレバーによる切り替え
状態を示す要部側面図。
【図6】同装置における切り替えレバーによる切り替え
状態を示す要部側面図。
【図7】図3の各レバー位置に対応する状態を示す要部
平面図。
【図8】図4の各レバー位置に対応する状態を示す要部
平面図。
【図9】図5の各レバー位置に対応する状態を示す要部
平面図。
【図10】図6の各レバー位置に対応する状態を示す要
部平面図。
【図11】フリクション方式で単票用紙搬送時のプラテ
ンに対するピンチローラの接合状態を示す要部側断面図
【図12】プッシュ方式での連続用紙搬送時のプラテン
に対するピンチローラの接合状態を示す要部側断面図。
【図13】プル方式での連続用紙搬送時のプラテンに対
するピンチローラの接合状態を示す要部側断面図。
【図14】図11、図12、図13の状態におけるプラ
テン及びフィードローラに押さえ付ける荷重を示す図。
【図15】同装置の切り替えレバー及び主要ギアを示す
要部分解斜視図。
【図16】本発明装置の他の実施例のシステムブロック
図。
【図17】従来例を示す要部断面図。
【符号の説明】
1        印字ヘッド 2        キャリッジ 3        切り替え用レバー 4        切り替え用スライダ5      
  フロント用紙挿入口6,7    各々連続用紙 8        前部トラクタ機構 9        後部トラクタ機構 10        プラテン 11        排紙ローラ 12,13  後部ピンチローラ 14,15  前部ピンチローラ 18        前部ホルダ付勢用のバネ19  
      用紙ガイド 20        ベースフレーム 21        用紙ガイド板 22,25  単票用紙 23        前部紙検出器 24        後部紙検出器 29        紙送り用モータ 30        モータプーリ 31        伝達ギア 32        プラテンギア 33        トラクタシャフト35,36  
トラクタギア 37,38  ディスエンゲージギア 39,40  接続ギア 41        プルトラクタ伝達ギア42   
     サイドフレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  印字ヘッドにより印字し、用紙送り手
    段で連続用紙と単票用紙を搬送するプリンタにおいて、
    前記印字部に連続用紙と単票用紙を供給する第1の用紙
    搬送経路と、印字部に連続用紙と単票用紙を供給する第
    2の用紙搬送経路と、各搬送経路を通して連続用紙と単
    票用紙を各々独立に送る用紙送り手段とを有することを
    特徴とするプリンタの用紙送り装置。
  2. 【請求項2】  第1,第2の用紙搬送経路内で連続用
    紙を印字部の手前位置に待機させた状態で単票用紙を、
    第1,第2の用紙搬送経路から送る切り替機構を有する
    請求項1記載のプリンタの用紙送り装置。
  3. 【請求項3】  第1,第2の用紙搬送経路に設けられ
    た第1,第2の用紙搬送手段を選択的に駆動源に結合す
    る切り替え手段を有する請求項1又は請求項2記載のプ
    リンタの用紙送り装置。
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