JPH04358550A - 集じん装置 - Google Patents

集じん装置

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JPH04358550A
JPH04358550A JP3133975A JP13397591A JPH04358550A JP H04358550 A JPH04358550 A JP H04358550A JP 3133975 A JP3133975 A JP 3133975A JP 13397591 A JP13397591 A JP 13397591A JP H04358550 A JPH04358550 A JP H04358550A
Authority
JP
Japan
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dust
electrostatic precipitator
dust collector
automatic valve
filtration type
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Pending
Application number
JP3133975A
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English (en)
Inventor
Mitsunori Sato
光則 佐藤
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気中の粉じんを捕促浄
化する集じん装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、道路トンネル等の狭い風路に設置
され、大風量の含じん空気を処理する電気集じん装置は
、風路の建設費削減のため電気集じん装置の設置ヶ所を
削減し、代わりに含じん空気の高速処理ができるよう高
効率化を図るようになってきた。
【0003】従来のこの種の電気集じん装置の構成につ
いて図4を参照しながら説明する。図に示すように、電
気集じん装置31は、内部に帯電部32と集じん部33
が流入側より順に納められ、前記帯電部32および集じ
ん部33は風路34以外の場所電気室(図示せず)に設
置される高圧発生盤35と高圧ケーブル36により接続
される。そして、前記集じん部33の流出側にはエアー
ブローノズル(A)37を設置し、前記帯電部5の流入
側下部に吸引部(A)38を有する。また、前記エアー
ブローノズル(A)37は風路34以外の補機室(図示
せず)に設置される圧縮空気供給装置(A)39と配管
(A)40により自動弁(A)41を介して接続される
。そして、吸引部(A)38は補機室に設置される吸引
ファン(A)42および粉じんをろ過し、貯蔵するバグ
フィルタ(A)43と配管(B)44により自動弁(B
)45を介して接続される。また電気室には前記高圧発
生盤35,自動弁(A)41,自動弁(B)45および
吸引ファン(A)42等の補機類(A)46を自動ある
いは手動制御する制御盤(A)47が設置されている。
【0004】上記構成において、電気集じん装置31の
集じん過程を説明すると、高圧発生盤35により帯電部
32と集じん部33は高圧が印加され、帯電部32を含
じん空気中の粉じんを帯電させ、帯電部32で帯電した
粉じんを集じん部33で捕促する。この過程で一部の粉
じんは帯電部32でも捕促される。帯電部32と集じん
部33で捕促された粉じんは、自動弁(A)14が開き
、圧縮空気供給装置(A)39から供給される圧縮空気
がエアーブローノズル(A)37から吐出されることに
より払い落とされる。払い落とされた粉じんは、自動弁
(B)45が開き、吸引ファン(A)42により吸引部
(A)38を介して吸引され、バグフィルタ(A)43
にてろ過され、下部のホッパ部に貯蔵され定期的に廃棄
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
集じん装置31では、含じん空気の処理風量を多くする
ため電気集じん装置31内の通過風速を上げると、帯電
部32で帯電した粉じんが電気集じん装置31で捕促さ
れず集じん効率を著しく低下させるほか、帯電した粉じ
んが電気集じん装置31の流出側の風路に付着し風路を
汚すという問題があった。また、一度電気集じん装置3
1で捕促された粉じんも電気集じん装置31内の通過風
速が速いため再飛散を起こし集じん効率を著しく低下さ
せるほか、再飛散を起こした粉じんが電気集じん装置3
1の流出側の風路に堆積し風路を汚すという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、帯電
し、かつ電気集じん装置で捕促されなかった粉じんと、
電気集じん装置で再飛散を起こした粉じんを効率よく捕
促し、集じん効率を向上させることのできる集じん装置
を提供することを第1の目的とする。
【0007】第2の目的は、第1の目的を達成するため
の機器の増加に伴う設備費の増加を最小限に抑えること
のできる集じん装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、同一の風路内に、洗浄機構
を備えた電気集じん装置と、前記電気集じん装置の流出
側に設置され、洗浄機構を備えたろ過式集じん装置とか
らなる集じん装置の構成としたものである。
【0009】また、本発明の第2の目的を達成するため
の第2の手段は、同一の風路内に、洗浄機構を備えた電
気集じん装置と、前記電気集じん装置の流出側に設置さ
れ、洗浄機構を備えたろ過式集じん装置と、風路以外の
場所に、前記電気集じん装置とろ過式集じん装置の洗浄
を同一時間に行わないようにする機能を備えた制御盤と
、前記電気集じん装置により捕促された粉じんとろ過式
集じん装置により捕促された粉じんの両方を払い落し、
回収する補機類とからなる集じん装置の構成としたもの
である。
【0010】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、帯
電し、かつ電気集じん装置で捕促されなかった粉じんと
、電気集じん装置で再飛散を起こした粉じんを効率よく
捕促するので、含じん空気を高効率で高速処理ができる
ものである。
【0011】また、第2の手段の構成により、電気集じ
ん装置とろ過式集じん装置の洗浄を同一時間に行わない
ようにすることにより、電気集じん装置とろ過式集じん
装置で捕促された粉じんの払い落しを同一の補機類で行
うことができ、また電気集じん装置とろ過式集じん装置
により捕促された粉じんの回収を同一の補機類で行うこ
とができ、第1の目的を達成するための機器の増加に伴
う設備費の増加を最小限に抑えることができるものであ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について、図1お
よび図2を参照しながら説明する。なお、従来例と同一
部分については同一番号を付けて詳細な説明は省略する
【0013】図に示すように、集じん装置1は風路34
内に設置され、集じん装置1は、洗浄機構を備えた電気
集じん装置31と、前記電気集じん装置31の流出側に
設置され、洗浄機構を備えたろ過式集じん装置2から構
成されている。
【0014】そして、電気集じん装置31の内部構成は
従来例と同一で電気室に設置される高圧発生盤35と高
圧ケーブル36により接続される。また補機室に設置さ
れる圧縮空気供給装置(A)39と配管(A)40によ
り自動弁(A)18を介して接続される。そして、吸引
部(A)38は補機室に設置される吸引ファン(A)4
2および粉じんをろ過し、貯蔵するバグフィルタ(A)
43と配管(B)44により自動弁(B)45を介して
接続される。また電気室には前記高圧発生盤35,自動
弁(A)18,自動弁(B)45および吸引ファン(A
)42等の補機類(A)46を自動あるいは手動制御す
る制御盤(A)47が設置されている。
【0015】一方、ろ過式集じん装置2は、内部にフィ
ルタユニット3が格子状に配置され、フィルタユニット
3にはフィルタメディア4が収納されている。また、ろ
過式集じん装置2は、フィルタユニット3をろ過式集じ
ん装置2の下部に設けられた洗浄部5に順次移動させる
フィルタユニット移動装置6を備えている。そして、前
記洗浄部5は、流出側にエアーブローノズル(B)7を
、また流入側に吸引部(B)8を有する。前記エアーブ
ローノズル(B)7は補機室に設置される圧縮空気供給
装置(B)9と配管(C)10により自動弁(C)11
を介して接続される。また、吸引部(B)8は補機室に
設置される吸引ファン(B)12および粉じんをろ過し
、貯蔵するバグフィルタ(B)13と配管(D)14に
より自動弁(D)15を介して接続される。また電気室
には、フィルタユニット移動装置6,自動弁(C)11
,自動弁(D)15および吸引ファン(B)12等の補
機類(B)16を自動あるいは手動制御する制御盤(B
)17が設置されている。
【0016】上記構成において、集じん装置1の集じん
過程と洗浄過程を説明すると、まず電気集じん装置31
において、高圧発生盤35により帯電部と集じん部は高
圧が印加され、帯電部で含じん空気中の粉じんを帯電さ
せ、帯電部で帯電した粉じんを集じん部で捕促する。こ
の過程で一部の粉じんは帯電部でも捕促される。そして
、帯電部と集じん部で捕促された粉じんは、自動弁(A
)18が開き、圧縮空気供給装置(A)39から供給さ
れる圧縮空気がエアーブローノズルから吐出されること
により払い落とされる。払い落とされた粉じんは、自動
弁(B)45が開き、吸引ファン(A)42により吸引
部(A)38を介して吸引され、バグフィルタ(A)4
3にてろ過され、下部のホッパ部に貯蔵され定期的に廃
棄される。
【0017】つぎに、ろ過式集じん装置2において、電
気集じん装置31の帯電部で帯電し、かつ電気集じん装
置31で捕促されなかった粉じんや、一度電気集じん装
置31で捕促されたが再飛散を起こした粉じんは、フィ
ルタユニット3に収納されているフィルタメディア4に
付着し捕促される。フィルタメディア4に付着し捕促さ
れた粉じんは、洗浄部5にて自動弁(C)11が開き、
圧縮空気供給装置(B)9から供給される圧縮空気がエ
アーブローノズル(B)7から吐出されることにより払
い落とされる。洗浄されたフィルタユニット3は、フィ
ルタユニット移動装置6により洗浄部5外に移動させら
れ、まだ洗浄が行われていないフィルタユニット3がフ
ィルタユニット移動装置6によって順次洗浄部5に移動
させられ洗浄が行われる。払い落とされた粉じんは、自
動弁(D)15が開き、吸引ファン(B)12により吸
引部(B)8を介して吸引され、バグフィルタ(B)1
3にてろ過され、下部のホッパ部に貯蔵され定期的に廃
棄される。
【0018】このように本発明の第1実施例の集じん装
置によれば、帯電し、かつ電気集じん装置31で捕促さ
れなかった粉じんと、電気集じん装置31で再飛散を起
こした粉じんを効率よく捕促することができるものであ
る。
【0019】つぎに本発明の第2実施例について、図3
を参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一部分
には同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0020】図に示すように、集じん装置1は風路34
内に設置され、集じん装置1は、洗浄機構を備えた電気
集じん装置31と、前記電気集じん装置31の流出側に
設置され、洗浄機構を備えたろ過式集じん装置2から構
成されている。
【0021】電気集じん装置31は、第1実施例と同一
構成で、エアーブローノズルは、補機室に設置される圧
縮空気供給装置(C)21と配管(A)40により自動
弁(A)18を介して接続される。吸引部(A)38は
補機室に設置される吸引ファン(C)22および粉じん
をろ過し、貯蔵するバグフィルタ(C)23と配管(B
)44により自動弁(B)45を介して接続される。
【0022】また、ろ過式集じん装置2は、第1実施例
と同一構成であり、エアーブローノズル(B)7は補機
室に設置される圧縮空気供給装置(C)21と配管(C
)10により自動弁(C)11を介して接続される。吸
引部(B)8は補機室に設置される吸引ファン(C)2
2および粉じんをろ過し、貯蔵するバグフィルタ(C)
23と配管(C)24により自動弁(D)25を介して
接続される。なお、圧縮空気供給装置(C)21と吸引
ファン(C)22およびバグフィルタ(C)23は、電
気集じん装置31とろ過集じん装置2の処理能力の大き
い方に合わせて選定される。
【0023】また電気室には、高圧発生盤35,自動弁
(A)18,自動弁(B)45,自動弁(C)11,自
動弁(D)25,フィルタユニット移動装置6および吸
引ファン(C)22等の補機類(C)26を自動あるい
は手動制御する制御盤(C)27が設置されている。
【0024】上記構成において、集じん装置1の集じん
過程は第1実施例と同一であるので説明を省略する。集
じん装置1の洗浄過程を説明すると、まず電気集じん装
置31の洗浄において、制御盤(C)27によりろ過式
集じん装置2で洗浄が行われていないことが確認され、
電気集じん装置31で捕促された粉じんは、自動弁(A
)18が開き、圧縮空気供給装置(C)21から供給さ
れる圧縮空気がエアーブローノズルから吐出されること
により払い落とされる。払い落とされた粉じんは、自動
弁(B)45が開き、吸引ファン(C)22により吸引
部(A)38を介して吸引され、バグフィルタ(C)2
3にてろ過され、下部のホッパ部に貯蔵される。
【0025】つぎに、ろ過式集じん装置2の洗浄におい
て、制御盤(C)27により電気集じん装置31で洗浄
が行われていないことを確認され、ろ過式集じん装置2
で捕促された粉じんは、自動弁(C)11が開き、圧縮
空気供給装置(C)21から供給される圧縮空気がエア
ーブローノズルから吐出されることにより払い落とされ
る。払い落とされ粉じんは、自動弁(D)25が開き、
吸引ファン(C)22により吸引部(B)8を介して吸
引され、バグフィルタ(C)23にてろ過され、下部の
ホッパ部に貯蔵される。バグフィルタ(C)23にてろ
過され、下部のホッパ部に貯蔵された粉じんは、定期的
に廃棄される。
【0026】このように本発明の第2実施例の集じん装
置によれば、帯電し、かつ電気集じん装置31で捕促さ
れなかった粉じんと、電気集じん装置31で再飛散を起
こした粉じんを効率よく捕促することができるとともに
、電気集じん装置31とろ過式集じん装置2の洗浄を同
一時間に行わないようにすることにより、電気集じん装
置31により捕促された粉じんと、ろ過式集じん装置2
により捕促された粉じんの両方を同一の補機類(C)2
6を用いて払い落し、回収することができるものである
【0027】なお、第1実施例,第2実施例とも、電気
集じん装置31とろ過式集じん装置2にて捕促した粉じ
んを、圧縮空気供給装置からの圧縮空気を用いて払い落
とし洗浄していたが、振動を加える方法および洗浄ポン
プからの洗浄による水洗浄等によるものでもよく、また
、ろ過式集じん装置2は、フィルタメディア4を収納し
たフィルタユニット3をフィルタユニット移動装置6に
よって順次洗浄部5に移動させて洗浄を行ったが、フィ
ルタメディア4を巻きとり、巻きとり先に洗浄機構を有
する方式のものでもよく、また、電気集じん装置31と
ろ過式集じん装置2にて捕促した粉じんを、吸引ファン
により吸引しバグフィルタにてろ過していたが、汚水ポ
ンプにより吸引し汚水処理装置にてろ過する方法等を用
いてもよく、要は、電気集じん装置31,ろ過式集じん
装置2とも洗浄機構を有するものであればよい。
【0028】但し、第2実施例においては、電気集じん
装置31とろ過式集じん装置2にて捕促した粉じんを払
い落し、回収する補機類(C)26は同一のものでなけ
ればならない。
【0029】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば同一の風路内に、洗浄機構を備えた電気集じ
ん装置と、前記電気集じん装置の流出側に設置され、洗
浄機構を備えたろ過式集じん装置とからなる構成とした
ことにより、帯電し、かつ電気集じん装置で捕促されな
かった粉じんと、電気集じん装置で再飛散を起こした粉
じんを効率よく捕促するので、含じん空気を高効率で高
速処理ができる集じん装置を提供できる。
【0030】また、同一の風路内に、洗浄機構を備えた
電気集じん装置と、前記電気集じん装置の流出側に設置
され、洗浄機構を備えたろ過式集じん装置と、前記電気
集じん装置とろ過式集じん装置の洗浄を同一時間に行わ
ないようにする機能を備えた制御盤と、前記電気集じん
装置により捕促された粉じんとろ過式集じん装置により
捕促された粉じんの両方を払い落し、回収する補機類と
からなる構成としたことにより、帯電し、かつ電気集じ
ん装置で捕促されなかった粉じんと、電気集じん装置で
再飛散を起こした粉じんを効率よく捕促し、また、電気
集じん装置とろ過式集じん装置の洗浄を同一時間に行わ
ないようにすることにより、電気集じん装置とろ過式集
じん装置で捕促された粉じんの払い落しを同一の補機類
で行うことができ、また電気集じん装置とろ過式集じん
装置により捕促された粉じんの回収を同一の補機類で行
うことができるので、含じん空気を高効率で高速処理が
でき、そのための機器の増加に伴う設備費の増加を最小
限に抑えることができる集じん装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の集じん装置の概略を示す
構成図
【図2】同第1実施例の集じん装置のろ過式集じん装置
の概略を示す構成図
【図3】同第2実施例の集じん装置の概略を示す構成図
【図4】従来の電気集じん装置の概略を示す構成図
【符号の説明】
1  集じん装置 2  ろ過式集じん装置 26  補機類(C) 27  制御盤(C) 31  電気集じん装置 34  風路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の風路内に、洗浄機構を備えた電気集
    じん装置と、前記電気集じん装置の流出側に設置され、
    洗浄機構を備えたろ過式集じん装置とからなる集じん装
    置。
  2. 【請求項2】電気集じん装置とろ過式集じん装置の洗浄
    を同一時間に行わないようにする機能を備えた制御盤(
    C)と、前記電気集じん装置により捕促された粉じんと
    ろ過式集じん装置により捕促された粉じんの両方を払い
    落し、回収する補機類(C)を設けた請求項1記載の集
    じん装置。
JP3133975A 1991-06-05 1991-06-05 集じん装置 Pending JPH04358550A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011131132A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Shimizu Corp 溶接ヒューム集塵装置
WO2012011393A1 (ja) * 2010-07-23 2012-01-26 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 トンネル内ガス処理設備
JP2015160158A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 集塵装置の運転方法及び集塵装置

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