JPH04357631A - マイクロスイッチのシール構造 - Google Patents
マイクロスイッチのシール構造Info
- Publication number
- JPH04357631A JPH04357631A JP24399491A JP24399491A JPH04357631A JP H04357631 A JPH04357631 A JP H04357631A JP 24399491 A JP24399491 A JP 24399491A JP 24399491 A JP24399491 A JP 24399491A JP H04357631 A JPH04357631 A JP H04357631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal cover
- terminal
- elastic
- synthetic resin
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 18
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 18
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 9
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 3
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/0264—Protective covers for terminals
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロスイッチのシ
ールのための発明に関するものである。
ールのための発明に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロスイッチ4はボディ1にキャッ
プ2を装着し且つボディ1から端子3を突設した構造と
なっている。そして、従来、ボディ1から突設した端子
3には図4のようにリード線5が接続されるが、このリ
ード線5の接続部分はシールする必要がある。このリー
ド線5の接続部分のシールに当たっては、例えばゴムパ
ッキンによるシールとエポキシ樹脂のような合成樹脂を
注入してシールする方法がある。そして、合成樹脂を注
入硬化させてシールする方がシールが確実である。この
合成樹脂を注入してシールするには、従来、図5に示す
ようにシールカバー10をボディ1に取付けて上記端子
3とリード線5の接続部分を囲み、シールカバー10内
にエポキシ樹脂などの合成樹脂11を注入してシールす
るようになっている。
プ2を装着し且つボディ1から端子3を突設した構造と
なっている。そして、従来、ボディ1から突設した端子
3には図4のようにリード線5が接続されるが、このリ
ード線5の接続部分はシールする必要がある。このリー
ド線5の接続部分のシールに当たっては、例えばゴムパ
ッキンによるシールとエポキシ樹脂のような合成樹脂を
注入してシールする方法がある。そして、合成樹脂を注
入硬化させてシールする方がシールが確実である。この
合成樹脂を注入してシールするには、従来、図5に示す
ようにシールカバー10をボディ1に取付けて上記端子
3とリード線5の接続部分を囲み、シールカバー10内
にエポキシ樹脂などの合成樹脂11を注入してシールす
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した図
5に示す従来例にあっては、ボディ1とシールカバー1
0との間にギャップがあるとシールカバー10内にエポ
キシ樹脂のような合成樹脂を注入した際に合成樹脂が外
部に流出して不良品となるという問題がある。また、上
記ギャップを詰め過ぎるとボディ1にシールカバー10
を嵌合不能になってしまう。図中13はシールカバー1
0の対向する一対の片の上端より突出した突片、14は
突片13の先端に設けた係止部、15はボディ1に設け
た被係止部である。
5に示す従来例にあっては、ボディ1とシールカバー1
0との間にギャップがあるとシールカバー10内にエポ
キシ樹脂のような合成樹脂を注入した際に合成樹脂が外
部に流出して不良品となるという問題がある。また、上
記ギャップを詰め過ぎるとボディ1にシールカバー10
を嵌合不能になってしまう。図中13はシールカバー1
0の対向する一対の片の上端より突出した突片、14は
突片13の先端に設けた係止部、15はボディ1に設け
た被係止部である。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、シール
カバーでシールするに当たって、注入した合成樹脂が漏
れるのを防止して、不良品にならず、歩留りが向上する
マイクロスイッチのシール構造を提供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、シール
カバーでシールするに当たって、注入した合成樹脂が漏
れるのを防止して、不良品にならず、歩留りが向上する
マイクロスイッチのシール構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロスイッ
チのシール構造は、下面に端子3が突設されたボディ1
と、端子3に接続されたリード線5と、ボディ1の下面
側に配置されて端子3とリード線5との接続部分を囲む
弾性体よりなるシールカバー10と、シールカバー10
内に注入されて端子3とリード線5との接続部分をシー
ルするとともにボディ1の下面に一体化する合成樹脂1
1とよりなるものにおいて、弾性成形体よりなるシール
カバー10の対向する一対の片10aの上端部に上方に
向けて突片13を設け、突片13の先端に係止部14を
設け、下面に端子3が突出したボディ1の両側面に被係
止部15を設け、一対の突片13の先端の係止部14を
ボディ1の被係止部15に係止すると共にシールカバー
10の他の対向する片10bの上端部の弾性突起部12
をボディ1に弾接して成ることを特徴とするものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本発明の目的を達成したものである
。
チのシール構造は、下面に端子3が突設されたボディ1
と、端子3に接続されたリード線5と、ボディ1の下面
側に配置されて端子3とリード線5との接続部分を囲む
弾性体よりなるシールカバー10と、シールカバー10
内に注入されて端子3とリード線5との接続部分をシー
ルするとともにボディ1の下面に一体化する合成樹脂1
1とよりなるものにおいて、弾性成形体よりなるシール
カバー10の対向する一対の片10aの上端部に上方に
向けて突片13を設け、突片13の先端に係止部14を
設け、下面に端子3が突出したボディ1の両側面に被係
止部15を設け、一対の突片13の先端の係止部14を
ボディ1の被係止部15に係止すると共にシールカバー
10の他の対向する片10bの上端部の弾性突起部12
をボディ1に弾接して成ることを特徴とするものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本発明の目的を達成したものである
。
【0006】
【作用】しかして、弾性成形体よりなるシールカバー1
0の対向する一対の片の10a上端部に上方に向けて突
片13を設け、突片13の先端に係止部14を設け、下
面に端子3が突出したボディ1の両側面に被係止部15
を設け、一対の突片13の先端の係止部14をボディ1
の被係止部15に係止すると共にシールカバー10の他
の対向する片10bの上端部の弾性突起部12をボディ
1に弾接することで、ボディ1とシールカバー10との
ギャップをなくし、シールカバー10内に注入する合成
樹脂11が外部に漏れるのを防止できるようになった。
0の対向する一対の片の10a上端部に上方に向けて突
片13を設け、突片13の先端に係止部14を設け、下
面に端子3が突出したボディ1の両側面に被係止部15
を設け、一対の突片13の先端の係止部14をボディ1
の被係止部15に係止すると共にシールカバー10の他
の対向する片10bの上端部の弾性突起部12をボディ
1に弾接することで、ボディ1とシールカバー10との
ギャップをなくし、シールカバー10内に注入する合成
樹脂11が外部に漏れるのを防止できるようになった。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。マイクロスイッチ4はボディ1にキャップ
2を装着し且つボディ1の下面から端子3を突設した構
造となっている。このマイクロスイッチ4の端子3には
リード線5が半田付けにより接続される。このようにボ
ディ1の下面側に配置されて端子3とリード線5との接
続部分は弾性体よりなるシールカバー10により囲まれ
るものである。弾性体よりなるシールカバー10は対向
する一対の片10aの上端部に上方に向けて突片13が
設けてあり、この突片13の先端には係止部14を設け
てある。また、シールカバー10の他の対向する片10
bの上端部には弾性突起部12が設けてある。一方、下
面に端子3が突出したボディ1の両側面には被係止部1
5を設けてある。また、ボディ1の下面の外端部には図
1に示すように段部16が設けてある。
て詳述する。マイクロスイッチ4はボディ1にキャップ
2を装着し且つボディ1の下面から端子3を突設した構
造となっている。このマイクロスイッチ4の端子3には
リード線5が半田付けにより接続される。このようにボ
ディ1の下面側に配置されて端子3とリード線5との接
続部分は弾性体よりなるシールカバー10により囲まれ
るものである。弾性体よりなるシールカバー10は対向
する一対の片10aの上端部に上方に向けて突片13が
設けてあり、この突片13の先端には係止部14を設け
てある。また、シールカバー10の他の対向する片10
bの上端部には弾性突起部12が設けてある。一方、下
面に端子3が突出したボディ1の両側面には被係止部1
5を設けてある。また、ボディ1の下面の外端部には図
1に示すように段部16が設けてある。
【0008】そして、このシールカバー10は一対の突
片13の先端の係止部14をボディ1の被係止部15に
係止すると共にシールカバー10の他の対向する片10
bの上端部の弾性突起部12をボディ1の下面の外端部
に形成した段部16に弾接するものである。ここで、図
1(c)に示すように弾性突起部12を上方に突出して
段部16の上面16aに弾接したり、あるいは、図2(
a)に示すように弾性突起部12を内側方に突出して段
部16の側面16bに弾接したり、あるいは、図2(b
)に示すように弾性突起部12を内側方に突出して段部
16の下面16cに弾接したりするものである。そして
、このようにしてシールカバー10をボディ1の下面側
に隙間が生じないように取付けてボディ1の下面側に配
置されて端子3とリード線5との接続部分をシールカバ
ー10により囲に、この状態で、シールカバー10内に
エポキシ樹脂のような合成樹脂11を注入して硬化させ
ることで、端子3とリード線5との接続部分をシールし
て一体化すると共にボディ1と一体化するものである。 この場合、シールカバー10が上に位置するように配置
して合成樹脂11をシールカバー10内に注入するので
あるが、弾性突起部12がボディ1に弾接することで、
シールカバー10内に注入された合成樹脂11が外部に
漏れることがないことになる。
片13の先端の係止部14をボディ1の被係止部15に
係止すると共にシールカバー10の他の対向する片10
bの上端部の弾性突起部12をボディ1の下面の外端部
に形成した段部16に弾接するものである。ここで、図
1(c)に示すように弾性突起部12を上方に突出して
段部16の上面16aに弾接したり、あるいは、図2(
a)に示すように弾性突起部12を内側方に突出して段
部16の側面16bに弾接したり、あるいは、図2(b
)に示すように弾性突起部12を内側方に突出して段部
16の下面16cに弾接したりするものである。そして
、このようにしてシールカバー10をボディ1の下面側
に隙間が生じないように取付けてボディ1の下面側に配
置されて端子3とリード線5との接続部分をシールカバ
ー10により囲に、この状態で、シールカバー10内に
エポキシ樹脂のような合成樹脂11を注入して硬化させ
ることで、端子3とリード線5との接続部分をシールし
て一体化すると共にボディ1と一体化するものである。 この場合、シールカバー10が上に位置するように配置
して合成樹脂11をシールカバー10内に注入するので
あるが、弾性突起部12がボディ1に弾接することで、
シールカバー10内に注入された合成樹脂11が外部に
漏れることがないことになる。
【0009】第3図(a)(b)(c)にはそれぞれ第
1図(c)、第2図(a)(b)のようにシールカバー
10をボディ1に弾接した状態の各実施例に合成樹脂1
1を注入して硬化した状態を示す拡大断面図が示してあ
る。
1図(c)、第2図(a)(b)のようにシールカバー
10をボディ1に弾接した状態の各実施例に合成樹脂1
1を注入して硬化した状態を示す拡大断面図が示してあ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、弾性
成形体よりなるシールカバーの対向する一対の片の上端
部に上方に向けて突片を設け、突片の先端に係止部を設
け、下面に端子が突出したボディの両側面に被係止部を
設け、一対の突片の先端の係止部をボディの被係止部に
係止すると共にシールカバーの他の対向する片の上端部
の弾性突起部をボディに弾接するので、ボディとシール
カバーとのギャップをなくし、シールカバー内に注入す
る合成樹脂が外部に漏れるのを防止でき、この結果、不
良品の発生を防止して歩留りを向上させることができる
ものである。
成形体よりなるシールカバーの対向する一対の片の上端
部に上方に向けて突片を設け、突片の先端に係止部を設
け、下面に端子が突出したボディの両側面に被係止部を
設け、一対の突片の先端の係止部をボディの被係止部に
係止すると共にシールカバーの他の対向する片の上端部
の弾性突起部をボディに弾接するので、ボディとシール
カバーとのギャップをなくし、シールカバー内に注入す
る合成樹脂が外部に漏れるのを防止でき、この結果、不
良品の発生を防止して歩留りを向上させることができる
ものである。
【図1】本発明の一実施例を示す図面で、(a)は断面
図であり、(b)は側面図であり、(c)は拡大断面図
である。
図であり、(b)は側面図であり、(c)は拡大断面図
である。
【図2】本発明の他の実施例を示す図面で、(a)(b
)はそれぞれの異なる実施例の断面図である。
)はそれぞれの異なる実施例の断面図である。
【図3】(a)(b)(c)はそれぞれ図1(c)、図
2(a)(b)の拡大断面図である。
2(a)(b)の拡大断面図である。
【図4】端子にリード線を接続している状態の正面図で
ある。
ある。
【図5】従来例の断面図である。
1 ボディ
3 端子
5 リード線
10 シールカバー
10a 片
10b 片
11 合成樹脂
12 弾性突起部
13 突片
14 係止部
15 被係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 下面に端子が突設されたボディと、端
子に接続されたリード線と、ボディの下面側に配置され
て端子とリード線との接続部分を囲む弾性体よりなるシ
ールカバーと、シールカバー内に注入されて端子とリー
ド線との接続部分をシールするとともにボディの下面に
一体化する合成樹脂とよりなるものにおいて、弾性成形
体よりなるシールカバーの対向する一対の片の上端部に
上方に向けて突片を設け、突片の先端に係止部を設け、
下面に端子が突出したボディの両側面に被係止部を設け
、一対の突片の先端の係止部をボディの被係止部に係止
すると共にシールカバーの他の対向する片の上端部の弾
性突起部をボディに弾接して成るマイクロスイッチのシ
ール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24399491A JPH04357631A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | マイクロスイッチのシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24399491A JPH04357631A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | マイクロスイッチのシール構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02405534A Division JP3131229B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | マイクロスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04357631A true JPH04357631A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=17112137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24399491A Pending JPH04357631A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | マイクロスイッチのシール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04357631A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100672498B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2007-01-23 | 엘지전자 주식회사 | 로터리 스위치의 코팅액 유입방지장치 |
JP2011249149A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Alps Electric Co Ltd | 電気部品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954252A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-29 | Nec Corp | フイルムキヤリアテ−プ |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24399491A patent/JPH04357631A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954252A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-29 | Nec Corp | フイルムキヤリアテ−プ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100672498B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2007-01-23 | 엘지전자 주식회사 | 로터리 스위치의 코팅액 유입방지장치 |
JP2011249149A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Alps Electric Co Ltd | 電気部品 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950620 |