JPH043575Y2 - - Google Patents

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JPH043575Y2
JPH043575Y2 JP11670285U JP11670285U JPH043575Y2 JP H043575 Y2 JPH043575 Y2 JP H043575Y2 JP 11670285 U JP11670285 U JP 11670285U JP 11670285 U JP11670285 U JP 11670285U JP H043575 Y2 JPH043575 Y2 JP H043575Y2
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JP
Japan
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starting relay
compressor
mounting device
mounting base
fixture
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JP11670285U
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JPS6226153U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、圧縮機に取付ける正特性サーミス
タ起動リレーの取付装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は例えば実開昭58−63376号公報に示さ
れた従来の正特性サーミスタ起動リレーの取付装
置を示す外観図であり、図において、圧縮機の筐
体1にはプラグ端子2が突出しており、この端子
2に正特性サーミスタ起動リレー3のソケツト端
子3aが嵌合され、接続されている。起動リレー
3にはリード線5が接続されている。なお、筐体
1にはターミナルプレート4が直付けされてい
る。
上記のように構成した取付装置において、リー
ド線5に外力を加え、矢印A方向にリード線5を
引張ると、起動リレー3は矢印BおよびC方向に
揺動し、ソケツト端子3aがこじられて開き、ソ
ケツト端子3aとプラグ端子2との間でガタ付き
が生じる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の起動リレー取付装置は以上のように構成
されているので、ソケツト端子3aとプラグ端子
2との間でガタ付きが生じやすく、したがつて圧
縮機に取付けた起動リレー3が抜けて脱落する問
題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、圧縮機に対し起動リレーの脱
落を防止できるようにした圧縮機の正特性サーミ
スタ起動リレー取付装置を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る起動リレー取付装置は、圧縮機
筐体上に取付けた取付台の支持部に起動リレーを
保持したバンド状の取付具を保持し、取付台の受
け部に起動リレーの底部を当接したものである。
〔作用〕
この考案における起動リレー取付装置は、起動
リレーのリード線が引張られたり、あるいは輸送
中に起動リレーが振動や衝撃を受けても、起動リ
レーがその外周を取付具で保持されて取付台に支
持され、かつ起動リレーの底部が受け部に当接さ
れているので、ソケツト端子とプラグ端子のガタ
付きが生じることなく安定した支持が得られる。
〔考案の実施例〕
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図〜第3図において、符号1〜5は第8
図に示した従来のものと同一である。6は圧縮機
の筐体1上に直付けされた取付台で、この取付台
6には直立状の支持部7と水平に延出する受け部
8とが一体成形されている。9は起動リレー3の
外周を保持した弾性部材からなるバンド状の取付
具であつて、取付具9は上記取付台6の支持部7
にそれぞれに設けたねじ孔7a,9aを通じてね
じ10で固定されている。これにより起動リレー
3の底部が取付具6の受け部8上に当接して起動
リレー3を安定よく保持している。
上記のように構成した起動リレー取付装置の組
立手順は、まず、取付具9を装着した起動リレー
3はそのソケツト端子3aをプラグ端子2に挿着
し、起動リレー3の底部を受け部8に当接させた
状態で、上記取付具9を取付台3の支持部7にね
じ10で締付け固定して作業は終了する。
上記起動リレーの取付状態において、第1図の
ようにリード線5を矢印A方向へ引張つたとき、
起動リレー3の底部が受け部8に当接しているた
め、起動リレー3は揺動することがなく、したが
つてソケツト端子3aとプラグ端子2とはガタ付
くことはない。万一、ソケツト端子3aがプラグ
端子2から抜出す方向に作用しても起動リレー3
を保持した取付具9が支持部6に固定されている
ので外れることは全くない。なお、起動リレー3
は輸送中に振動による衝撃が加わつても上記同
様、プラグ端子2から抜出すようなことはない。
第4図〜第6図は取付具9の他の実施例を示す
もので、この場合の取付具9は合成樹脂材からな
り、取付具9には起動リレー3の上縁部に係合す
る係止部11を有し、かつ取付台6の支持部7に
あけた掛止孔12に嵌合する係入爪13を設けた
ものである。このように構成した取付装置はソケ
ツト端子3aとプラグ端子2とは上記実施例と同
様にガタ付きの防止が行なえることは勿論、起動
リレー3の抜出しが取付具9の係止部11によつ
て完全に阻止できる。また、上記の取付具9を用
いるとで起動リレー3の組立作業が容易に行なえ
る。さらに第7図に示すように取付具9から圧縮
機筐体1上に当接する脚部14を垂設することに
より、取付台6の受け部8が不要となる。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、圧縮機筐体上
に取付けた取付台の支持部に起動リレーを保持し
た取付具をねじ止めし、取付台の受け部に起動リ
レーの底部を当接するようにしたので、起動リレ
ーのリード線を引張るようなことがあつたりある
いは輸送中に振動が加わつても、ソケツト端子と
プラグ端子とのガタ付きが防止でき、これにより
圧縮機から起動リレーの脱落事故が解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例によ
る起動リレー取付装置の正面図と平面図、第3図
は要部の分解斜視図、第4図〜第6図は他の実施
例を示す正面図と側断面図および平面図、第7図
はその他の実施例を示す正面図、第8図は従来の
取付装置の外観図である。 1……圧縮機筐体、2……プラグ端子、3……
起動リレー、3a……ソケツト端子、5……リー
ド線、6……取付台、7……支持部、8……受け
部、9……取付具、10……ねじ、11……係止
部、12……掛止孔、13……係入爪、14……
脚部。なお、図中、同一符号は同一又は相当部分
を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 圧縮機の筐体から突出したプラグ端子に圧縮
    機駆動のための正特性サーミスタ起動リレーの
    ソケツト端子を嵌合させた取付装置において、
    上記圧縮機の筐体上に正特性サーミスタ起動リ
    レーの取付台を取付け、取付台から起立した支
    持部に上記起動リレーの外周部を保持した取付
    具を保持し、取付台から水平に設けた受け部に
    起動リレーの底部を当接したことを特徴とする
    圧縮機の正特性サーミスタ起動リレー取付装
    置。 (2) 取付具を樹脂材から構成し、かつ取付具に起
    動リレーの上縁部と係合する係止部および取付
    台から起立した支持部にあけた掛止孔と嵌合す
    る係入爪を設けたことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の圧縮機の正特性サー
    ミスタ起動リレー取付装置。 (3) 取付具に圧縮機筐体上へ当接する脚部を設け
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項または第2項記載の圧縮機の正特性サーミ
    スタ起動リレー取付装置。
JP11670285U 1985-07-30 1985-07-30 Expired JPH043575Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11670285U JPH043575Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11670285U JPH043575Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6226153U JPS6226153U (ja) 1987-02-17
JPH043575Y2 true JPH043575Y2 (ja) 1992-02-04

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ID=31001540

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JP11670285U Expired JPH043575Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0280080A (ja) * 1988-09-16 1990-03-20 Takara Co Ltd 装飾装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6226153U (ja) 1987-02-17

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