JPH0435537A - 受信ボーレート自動設定方式 - Google Patents

受信ボーレート自動設定方式

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JPH0435537A
JPH0435537A JP2140061A JP14006190A JPH0435537A JP H0435537 A JPH0435537 A JP H0435537A JP 2140061 A JP2140061 A JP 2140061A JP 14006190 A JP14006190 A JP 14006190A JP H0435537 A JPH0435537 A JP H0435537A
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JP
Japan
Prior art keywords
baud rate
rise
flag
receiving
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP2140061A
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English (en)
Inventor
Akira Baba
暁 馬場
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 通信プロトコルにNRZ符号のHDLCフォーマットを
使用し、タイムフィル時にフラグを送信する通信のボー
レート設定における受信ボーレート自動設定方式に関し
、 受信ボーレートの変更に対しても入手を介することなく
自動的にボーレートの設定を可能にすることを目的とし
、 通信プロトコルにNRZ符号のHDLCフォーマットを
使用し、タイムフィル時にフラグを送信する、通信のボ
ーレート設定において、受信データのフラグの立ち上が
り時にカウンタをリセットする立ち上がり検出部、受信
データのフラグの立ち上がりから次の立ち上がりまでを
カウントアツプするカウンタ部、カウンタ部のカウント
結果に基づきボーレート指定信号を出力するボーレート
検出部、及びボーレート検出部からのボーレート指定信
号により対応するボーレートの受信データを検出するた
めのPLL用クロック信号を選択するPLL用クロック
選択部を具備し、受信データのフラグ、の1つの立ち上
がりから次の立ち上がりまでの時間をカウンタ部で積算
し、その積算値により、ボーレートを判断することによ
り、受信ボーレートを自動的に判定し設定できるように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信プロトコルにNRZ符号のHDLCフォ
ーマットを使用し、タイムフィル時にフラグを送信する
通信のボーレート設定における受信ボーレート自動設定
方式に関する。
例えば、センタ局と複数の子局とが接続されている場合
、上記複数の子局が使用するボーレートは子局によって
4800bpsであったり960(lbpsであったり
し、まちまちである。センタ局ではこれら子局が使用す
るボーレートに合わせてデータを受信する必要がある。
本発明はこのような、受信データのボーレートに対応し
て、自動的にセンタ局での受信ボーレートを設定する方
式〔従来の技術〕 第5図は従来の受信ボーレート設定方式を示すブロック
図である。図中50はデイツプスイッチ等によるハード
設定、あるいはボーレートレジスタに対するソフト設定
によるボーレート設定部、51はボーレート設定部50
で選択されたボーレート指定信号56により、各ボーレ
ート時のPLL用クロック54の何れかを選択するPL
L用クロック選択部である。PLLクロック54はそれ
ぞれ、受信データのボーレートの16倍の周波数となっ
ており、それにより受信データをサンプリングして正確
に受信ボーレートクロックの立ち上がりのタイミングを
定めている。52はPLL用クロりク選択部51で選択
されたPLL用クロック57で55の受信データAと受
信ボーレート・クロック58との同期をとるPLL部、
53は55の受信データAを受信ボーレート・クロック
58でサンプリングし、59の受信データBを出力する
FF(フリップ・フロック)である。
この構成により、受信データAのボーレートに合わせて
、ボーレート設定部50においてデイツプスイッチ等に
よるハード設定、あるいはボーレートレジスタに対する
ソフトウェアの変更によりボーレート指定信号56を設
定できるので、異なるボーレートに対しても1枚のプリ
ント板で対処できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術によれば、受信ボーレート
の変更がある場合には、スイッチ等によりハード設定を
変更するか、ソフトウェアの変更をしてボーレート・レ
ジスタの内容を変更する必要がある為、容易にボーレー
トを変更する事ができないといった問題点を生じていた
。特に、ソフトウェアの変更をROMで行っている場合
は、ROMの取替えといった面倒な作業を伴うという問
題があった。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、受信ボーレートの変
更に対しても人手を介することなく自動的にボーレート
の設定を可能にすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の受信ボーレート自動設定方式の原理
ブロック図である。第5図の従来方式と異なるところは
、第5図のボーレート設定部50に代えて、第1図では
立ち上がり検出部13とカウンタ10とボーレート検出
部11とによりボーレートを自動的に設定するようにし
たことである。
第1図中、16は本発明の受信ボーレート自動設定方式
を適用するシステムで使用する最高ボーレートの16倍
以上のクロックACLK、13は16のクロックACL
Kで19の受信データAの立ち上がりを検出する立ち上
がり検出部、20は立ち上がり検出部13から立ち上が
り検出時に出力されるリセット信号、10は1つのリセ
ット信号20から次のリセット信号20まで16のクロ
ツりACLKをカウントするカウンタ部、21はカウン
タ部10の出力するカウント結果、11はカウント結果
21により、ボーレートを検出するボーレート検出部、
12はボーレート検出部11から出力されるボーレート
指定信号22により、各ボーレート時のPLL用クロッ
ク18を選択するPLL用クロック選択部、14はPL
L用クロりク選択部12で選択されたPLL用クロック
で19の受信データAと受信ボーレートクロック24と
の同期をとるPLL部、15は19の受信データAを受
信ボーレートクロック24でサンプリングし、25の受
信データBを出力するFF(フリップフロップ)である
〔作 用〕
NRZ符号のHDLCフォーマットは、第2図に示す様
に“1”の連続が6ビツトの前と後ろのビットが“0”
であるフラグがデータの受信前のタイムフィル時に送出
される。この場合、1つのフラグの終わりにある“0′
″と次のフラグの先頭の“0”とを共有しないパターン
を第2図(A)に示し、1つのフラグの終わりにある“
0”と次のフラグの先頭の“0”とを共有するパターン
を第2図(B)に示す。いずれのパターンでも、データ
送出前は連続6ビツトの“1”が送出され、る。
本発明ではこれを利用してデータ受信前に連続6ビツト
の“1”の継続時間を測定することにより、受信データ
のボーレートを判別する。即ち、第1図の一つのリセッ
ト信号20から次のリセット信号20までの時間が一番
長い1バイト(第2図(A)の場合は8ビツト、第2図
(B)の場合は7ビツト))の時間を16のクロックA
CLKによりカウンタ部10でカウントし、カウント結
果21により、7ビツトまたは8ビツトをどれだけのカ
ウントで受信したかを検出することにより受信データが
何BPS時かを判定する。受信データの前には、必ずこ
のフラグが最低1バイト挿入されている為、データ受信
の前にボーレートを自動的に設定可能となる。
〔実施例〕
第3図は本発明の一実施例による受信ボーレート自動設
定方式を説明するブロック図である。本実施例では受信
ボーレートの種類として、3QQBPS、600BPS
、 1200BPS、 2400BPS、 4800B
PS、 9600BPSの6通りを想定している。
図中、37は最高ボーレート9600BPS x 16
の153.6KHzのクロック信号であって第1図のク
ロック信号16に対応するもの、36はクロック37で
受信データ38の立ち上がりを検出する立ち上がり検出
部であって第1図の立ち上がり検出部13に対応するも
の、40は立ち上がり検出部36から立ち上がり検出時
に出力されるリセット信号であって第1図のリセット信
号20に対応するもの、30は1つのリセット信号40
から次のリセット信号40までクロック信号37をカウ
ントするカウンタ部であって第1図のカウンタ部10に
対応するもの、41はカウンタ部30の出力Q1から出
力される96008PS検出用のカウント結果である。
同様にカウンタ出力Q2は4800BPS 、 Q 3
は2400BPS 、 Q 4は・・・・・・Q6は3
00BPS検出用のカウント結果である。31はカウン
ト結果41の立ち上がりをラッチするFF (フリップ
フロップ)、32は31OFF(フリップフロップ)の
出力42の立ち上がりをラッチするFF、34はFF3
2の出力43と46の9600BPS時のPLL用クロ
ック信号(9600X 16Hz)  との論理積を行
うANDゲート、35はANDゲート34と同様に各ボ
ーレート時のPLL用クロック信号(4800X 16
Hz。
2400 X 16Hz、 1200 X 16Hz、
 600 X 16Hz、 600 X 16Hz)と
、各ボーレート検出用カウント結果との論理積を行った
結果の論理和を行うORゲート、33はシステムリセッ
ト信号39と、9600BPSの1つ下のボーレートで
ある4800BPS検出用カウンタ結果との論理積を行
い、FF32を45でリセットするANDゲートである
第4図はカウンタ部30の出力を説明する表図である。
図に示すように、96008PSの信号を1ビット受け
る間に153.6 KHzのクロック信号で16回のク
ロックがカウントされ、7ビツト受ける間に112回、
8ビット受ける間に128回カウントされる。同様に、
48008PSを1ビツトうける間に32回、7ビツト
で224回、8ビツトで256回カウントされる。24
008PS及びそれ以下の受信ボーレートについても同
様に図に示すカウント数がカウントされる。
受信ボーレートが48008PSの場合について第3図
の装置の動作を説明する。
第2図(B)に示した様にフラグの“0”のビットが次
のフラグと重なっている場合がある為、立ち上がりから
次の立ち上がりまでが7ビツト長の場合がある。よって
、本実施例では7ビツト長の時間検出を行い、ボーレー
トを検出することにする。第4図の表図に示す様に、4
800BPS時の7ビツト長は153.6KHz−クロ
ックを224回カウントした時間長である。受信データ
の立ち上がり検出部36は2つのフリップフロップ36
1及び362を接続して構成されているので、受信デー
タの立ち上がり検出後から、カウンタ部30でカウント
開始までに2クロツク長必要である。このため、カウン
タ部30は、受信データの立ち上がりから153゜6K
Hzのクロックを222回カウントするまでにリセット
されない限りその出力Q2が“0″から“1”に変化す
るように構成されている。
同様にカウンタ部30の出力Q1は9600BPSを7
ビツト、Q3は2400BPSを7ビツト、04は12
00BPSを7ビツト、Q5は600BPSを7ビツト
、Q6は300BPSを7ビツト、の連続“1”をそれ
ぞれ受信したときに“1”を出力する。
第3図において、受信データ38が“0”から“1”へ
変化すると立ち上がり検出部36において、立ち上がり
を検出し、153.6KHzクロツク37の1クロツク
長のリセット信号を出力する。その後、カウンタ部30
でカウントアツプし110クロック分の連続“1”を受
信すると、カウンタ部30の出力Q1が“0”から“1
″に変化し、31のFF31が“1”をラッチし、FF
32も“1”をラッチし、ANDゲート34及びORゲ
ート48を通って(9600X 16) HzのPLL
用りD 7りが出力される。リセット信号40がカウン
タ部30に与えられない限り、更にカウンタ部30がカ
ウントアツプし222クロック分の連続“1”を受信す
ると、゛カウンタ部30の出力Q2が“O”から“1”
に変化する。この変化により、44の負論理のラッチ信
号が生成され、それによりFF32をリセットし、FF
32の正論理のラッチ信号出力43が“1″から“0”
に変化し、これにより、ORゲート48からは(960
0X 16) HzのPLL用り0−)りに代えて、(
4800X 16) HzのPLL用クロックが出力さ
れる。カウンタ部30が222クロック分のクロック信
号を受信した段階でリセット信号40が発生すると、受
信データから7ビツトの連続“1”を受信したことにな
り、第4図の表図かられかるよう受信データのボーレー
トは4800BPSである。したがって、ORゲート4
8からは受信データのボーレートに適合した(4800
 X 16)HzのPLL用クロック信号が自動的に出
力されていることがわかる。
このPLL用クロック信号は、第1図のPLL部14に
与えられ、以下従来同様にして受信データBが得られる
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、受信
ボーレートの設定が自動で行われ、スイッチ等のハード
設定、あるいは、ボーレートレジスタに対するソフト設
定の変更を行わずして、ボーレートの変更を自動的に行
う事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明に適用されるNRZ符号のフラグのフォ
ーマットを示す図、 第3図は本発明の実施例による受信ボーレート自動設定
方式を説明するブロック図、 第4図は受信ボーレートとカウント回数の関係を示す表
図、 第5図は従来の受信ボーレート自動設定方式を説明する
ブロック図である。 図において、 10はカウンタ部、 11はボーレート検出部、 12はPLL用クロック選択部、 13は立ち上がり検出部、 14はPLL部、 15はフリップフロップである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、通信プロトコルにNRZ符号のHDLCフォーマッ
    トを使用し、タイムフィル時にフラグを送信する、通信
    のボーレート設定において、受信データの該フラグの立
    ち上がり時にカウンタをリセットする立ち上がり検出部
    (13)、受信データの該フラグの立ち上がりから次の
    立ち上がりまでをカウントアップするカウンタ部(10
    )、該カウンタ部のカウント結果に基づきボーレート指
    定信号を出力するボーレート検出部(11)、及び該ボ
    ーレート検出部からのボーレート指定信号により対応す
    るボーレートの受信データを検出するためのPLL用ク
    ロック信号を選択するPLL用クロック選択部(12)
    を具備し、受信データの該フラグの1つの立ち上がりか
    ら次の立ち上がりまでの時間を該カウンタ部で積算し、
    その積算値により、ボーレートを判断することにより、
    受信ボーレートを自動的に判定し設定できる事を特徴と
    した受信ボーレート自動設定方式。
JP2140061A 1990-05-31 1990-05-31 受信ボーレート自動設定方式 Pending JPH0435537A (ja)

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